「カップリング」を含む日記 RSS

はてなキーワード: カップリングとは

2017-03-23

3/20開催のFateオンリー同人イベントサークル動向

2chより

3/20に開催された大規模同人イベントHARU COMIC CITY」内のイベント

Fateシリーズオンリー同人イベント『第 7次 ROOT 4 to 5』(参加サークルスペース数 703)内の

メインモチーフキャラカップリング)動向について

有志による手動推計(最新版



------------------------------------------------------------------------------------



159 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:25:27 ID:KWf


Fate/Grand Order



Fate/Grand Order オールキャラ ,61

クー・フーリン×エミヤ ,21

ルナ×アルジュナ ,20

主人公×ロビンフッド ,18

アルジュナ×カルナ ,14

イスカンダル(アレキサンダーウェイバー(ロード・エルメロイII世) ,14

ガウェイン×男主人公 ,11

マーリン×ロマニ・アーキマン ,8

レオナルド・ダ・ヴィンチ×ロマニ・アーキマン ,7

エミヤ×クー・フーリン ,6

ガウェイン×ランスロット ,6

クー・フーリンオルタ)×クー・フーリンキャスター) ,6

マーリン×女主人公 ,6

ロビンフッド×女主人公 ,6

×女主人公 ,5

エドモン・ダンテス×天草四郎 ,5

クー・フーリン×女主人公 ,5

主人公中心 ,5

主人公×マーリン ,5

天草四郎×エドモン・ダンテス ,5

アルジュナ×女主人公 ,4

ギルガメッシュ×オジマンディアス ,4

クー・フーリンキャスター)×クー・フーリンオルタ) ,4

ロマニ・アーキマン×女主人公 ,4

円卓の騎士中心 ,4

巌窟王エドモン・ダンテス×女主人公 ,4

主人公×マシュ・キリエライト ,4

主人公×マシュ・キリエライト ,4



Fate/stay night



クー・フーリン×エミヤ ,42,

アーチャーエミヤ)×衛宮士郎 ,10

ランサー(クー・フーリン)×衛宮士郎 ,9

衛宮士郎×言峰綺礼 ,8

エミヤ×クー・フーリン ,7

ギルガメッシュ×衛宮士郎 ,6

アーチャー×遠坂凛 ,5

ギルガメッシュ×ランサー(クー・フーリン) ,4

クー・フーリン×言峰綺礼 ,4



Fate/Zero



ディルムッド×ケイネス ,8

言峰綺礼×衛宮切嗣 ,6

ギルガメッシュ×遠坂時臣 ,5

言峰綺礼×間桐雁夜 ,4

Fate/EXTRA CCC

アーチャー×女主人公 ,22

ギルガメッシュ×女主人公 ,4



Fate/Prototype



ヘンリー・ジキル×來野巽 ,4






160 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:00 ID:KWf


>>159


これが正確なデータだとしたら、>>150のはstaynight他のが混ざってたってことか?

でもこれ全部足しても総数が足らないような?細かいカプは省略してるのかな?




161 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:48 ID:rHk


>>160


4以下は多過ぎて飽きた




162 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:53 ID:PQD


>>159


これはすげえもはや何が何やら意味不明www




163 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:28:54 ID:4Ic


()多いし同一人物多いしで意味分かんなくて草




167 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:32:21 ID:PQD


snの槍、弓、英雄王はFGOに出ていて派生もいるしsn主人公の礼装も3種類あるから

sn版とFGO版のカプ本を結構見たな




170 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:37:10 ID:khB


あと2番に多いアーチャー×女主人公作品Zeroってことはアーチャーギルガメッシュ




171 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:38:42 ID:KWf


>>170


隙間いれ忘れてるけどジャンルCCCだよ




172 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:38:50 ID:WdA


>>171


あ、ほんとだ失礼

んじゃ上で言われてる通りエミヤでいいのか




174 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:41:18 ID:2ad


初出に合わせるルールだと、fgo純正カプがスカスカになるんじゃないか




175 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:42:13 ID:KWf


FGOオールキャラ本が一番多いのな

あんさんぶるスターズ!刀剣乱舞オールが一番多かったっけ




175 名前名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2017/03/23(木) 11:57:28.04 ID:geWcGtJA


キャラ人気考えるとギルガメッシュ関係のカプがもっといかと思ってたけど

一番多くてもギルガメッシュ×衛宮士郎の6なのが意外

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである


しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。




1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。



村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。



ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。



しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!



これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。




2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。




3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。




4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。




5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。




さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから





……


………


…………



……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。






6.特殊性


それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-13

感想について

同人で人と繋がり、色々な人と話すようになってから感想をやたらと求めてくる類の人間が苦手になった。

非常に萌えたシーンがあったりどきどきと胸を高鳴らせるようなシーン、思わず涙したシーン色々ある。

だが私はそれを言葉にする事が苦手だ。

面白いものを楽しかった、面白かった悲しかったというのを越えてどこがどのようにどうであったと言葉にしようと考えた時点で考察する意識に切り替わってしまい、楽しかった幸せであった記憶が上書きされてしまう。

それが嫌で、最初に感じた楽しさや悲しさ嬉しさを忘れたくなくて、面白かったです以上の言葉が出ない。

だが、感想強要する類の人達はそんな言葉では満足出来ないようで、非常に長い感想を求めてくる。

そもそも私にも好みがあり、好きなカップリングでも苦手な話の時もある。

やはり苦手だなという感想の時など、苦痛以外の何者でもなかった。

己も作品を作る側なのだが、面白かったよと一言頂けたら儲けもの程度なので感想強要の人の気持ちがよくわからない。

確かにモチベーションはあがると思うが、相手強要するのは如何なものだろう。

強要されるとその人の作品自体「これを読めばまた感想言わなければならない」とプレッシャーで楽しめない。本を買う事自体気が重くなる。

しがらみなくもっと純粋に好きなカップリングを楽しみたい。

ある時を境にその人とは疎遠になったが、今も偶に名前を見かけるとぐっと胃が重くなる。

今でも感想強要してるのかなと思いつつ、私のようにそれを苦痛に思っている人がいなければいいなと思う。

2017-03-12

オタクのクッソキモい用語

オタク特有用語みたいの、あれがキモくて目にするたび虫唾が走るのでまとめた

用語 意味 キモ解説
お迎え グッズ入手 過度にキャラを信奉してる感がきしょい
推し 好きなキャラなど 俺の嫁も相当キモかったが今はこちらが主流
ジャンル アニメマンガタイトル たとえば奴らの中ではアンパンマンもいちジャンル
おもしろい・ハマる いちいち大袈裟
寝落ち 寝る ヒロアカ主人公の母が使ってて嫌だったので、堀越先生お願いしますよ
カプ カップリング 語感が既にキモい
注意 嫌な奴は見るな 死注意、捏造注意などクレーマー対策としてイラストに貼り付けられる。人が死ぬ話が読めないならオタクやめろカス
尊い 良い いつからオタク界隈は創価大学になったんだよ
あっあっ わぁ〜っ いちいち喘ぐな

また思い出したら追加する

2017-03-07

[]顔カプ

腐女子が、原作で何の絡みもない美形キャラ同士をカップリングすることを指す。

「おまえ顔だけで選んだだろ」というような揶揄らしい。

2017-02-27

オタクだけど「推しの色」という感覚が分からない

2次元アイドルも嗜むタイプオタクです。

どっちも10年以上好き。


好きなキャラアイドル)のメンバーカラーというもの存在する。

今好きなアニメキャラカラーは紫。アイドルの方は赤。

でも自分自身特にこの色にこだわりがない。


2次元の方は二次創作もしていて、カラーイラストもよく描くけど、

日常生活の中で紫色赤色を見てもなんにも思わない。

キャラアイドルのことに関連付けて記憶が蘇ったりもしない。

さすがにアニメOPとかアイドルの歌ってる音楽とか聞けば蘇るけど。


今日ツイッターで好きなアイドルに会うために、推しメンカラー洋服を買ったという実録漫画が流れてきた。

えっと思った。

そんなこと考えたこともなかった。

自分が好きなアイドル握手したこともあるし、コンサートにも何度も行ってるけど、

メンバーカラー洋服を着るという発想が今まで全くなかった。

びっくりした。



アニメ関連の方だけツイッターをやっているけど、

そういえばみんな小物を買うとき、これ◯◯くんの色〜とか、2色並べて△◯カラー!とかやってる気がする。(後者カップリング

作中には星が登場するからモチーフの小物を買ってる人もよく見る。

ふーんと思って見ている。


その小物が、モチーフが、色が、自分の中では好きなキャラに一切繋がらないのだ。

紫のピアスはただの紫のピアスだし、星のついたポーチはただの星のついたポーチしかない。

それ以上でもそれ以下でもない。


洋服自分の好きな色を着る。小物も自分の好きなものを買う。



日常アニメ日常アイドルを結びつけることが苦手なのかもしれないと今思った。

アニメアイドルといった夢のような非現実世界が、

自分のどうでもいいどこにでもある下らなくて普通日常世界と繋がっていると思いたくない。



でも推しの色を見てはしゃぐ子たちが少し羨ましい。

その感覚を手に入れたいような入れたくないような。


そういえば自分には友達がいない。

友達がいれば、アニメアイドルといった世界は非現実の夢の世界ではなく

楽しく共有できる自分自身の輝かしい日常の一部になるのだろうか?


今の自分には分からない。

2017-02-25

「【キャラクター名】の夢女子はありえない、なぜなら【キャラクター】とくっつくから」と鍵なしアカウントつぶやく腐女子の人


個人の悲しみ日記です。

前提の思想

二次創作に貴賤なし

偶然、タイトルのような趣旨ツイートを見つけた。

それってさ、A×Bの好きな腐に、A×Cが好きな腐が「AはCとくっつくからA×Bはありえない」と言ってるのと同じじゃないかなって。

同じ腐相手なら言わないであろう解釈違いゆえの呟きの発信を容易に行う理由って何かな?夢なら数が少ないから叩いてもいいって思った?

自分が納得できるのはカップリングだけだから自分のTLにはカップリングしか流れてこないから?

中学生高校生ギリギリ大学生までならわかるけど成人済みってプロフに書いてあった。

悲しくて憎くて腹立たしくて上手く表現できないのですが、二次創作って総じて原作への異物混入だと思っています

それを自分と、自分観測しうる範囲でのマジョリティ世界しか物を見ようとしないうえに夢というものを聞きかじった知識判断しようとする。

または夢という概念アップデートをしないまま夢を語る。それがとっても腹立たしいです。

別に改めろとか謝れとはいいません。ただその言葉には責任を持ってほしいと思いました。ツイートは鍵をかけない限りWWWに発信され、全世界人間が見れるんです。

悪意がない暴言が許されるのは中学生までだと個人的には思います

「【キャラクター名】がほかの女とイチャイチャするとかもってのほか

「【キャラクター名A】が【キャラクター名B】以外と幸せになるなんてありえない」

「【キャラクター名A】との夢女とか正気?【キャラクター名B】がいるのに?」

「【キャラクター名A】と【キャラクター名B】の間を引き裂くなんて」

等々、冷静になりきれなくなりそうな言葉が沢山発信されています

特定を避けるため趣旨を損なわない範囲で改変しています目的は叩きではないので。

たとえば固い絆でむすばれた二人の同性キャラクターがいるとします。

その二人の片割れをずっとファンとして応援しているのも夢です。

夢小説/夢絵の範囲は広く、キャラクター恋人にも、親にも、兄弟姉妹、息子に娘、よくいくレストラン店員、駅員、アパート管理人、飼い猫などの視点を借りることができる、またはなれるものが夢だと思っています

ですから二人を引き裂く、片割れから割れを奪うものとして罵倒(そのつもりはなくともここまでひどいこと書かれたら罵倒と取りました)するのはお門違いだと思います

腐と夢は対立項ではないと個人的には思います。だからこそ、昔書いていたり読んでいたかもしれない夢小説をその時の知識のまま語らないでほしいともいます

からと言って夢を勧める意図はありません。ただ中途半端知識で語ってほしくないと言うか。批判するなら言葉を選んでほしいというか。

例えが近しいか不明ですが、A×Bが本命CPだったとして、C×D信者にA×Bの的外れdisを見たらイラッとする、そんな気持ちなんだと思います

まさかとは思いますが、#夢小説あるあるかいう未だに正気で使っている人が存在するのが信じられないクソタグ夢小説を知った気になっていないと信じたいです。


ただ、こうなってしまったというか自分発言がどこまで見えているのか想像できない状況を生んだのは時代のせいだと思っています

フォローしているひとの情報しか基本的に流れてこない状況だったらそれが世界のすべてだと思ってしまうのはしょうがない状況で、改善は難しいものと思います

しょうがない状況ではありますが、腹立つものは腹立ちます。逆CPからCP批判されてたらイライラしますよね、多分そんな気持ちなのかなって思います

以上、とりとめのない愚痴でした。

2017-02-21

PCF

PCFのカップリングだけ取り組ませて卒検?てのはどうか

2017-02-19

エロ同人誌を頒布していた未成年の君へ




当時注意できなかった私も悪いんだけどね、18歳未満がえっちな本を頒布するのはイベント禁止されてるんだよ。

古い時代人間はね、サイト時代に裏へのリンクtabキーで探してな、アバウトやファーストを血眼になって探してな、管理人の好きなものパスワードに入れてページに飛んだりしてたもんね。えっちものを見たりしてたもんね。

から君がえっちな物を見たいという気持ちは痛いほど解るし、書きたいと思う気持ちもよく解るつもりなんだ。

ネット上でね、年齢を偽ってね、ただ一人誰にも何も言わずにこっそりやってるならね、私はきっと君の本当の年齢に気付かなかったし、何も知らずにジャンルを去ってた思います



当時は怖くて距離を取る事しかできなかったけどね、君がやってたことは君が思っている以上にとんでもないことなんだよ。



イベントでね18歳未満がエロ同人誌を頒布するとね、まず主催が困るんだよ。

今後の運営に関わってくるし、君は未成年から罪には問われないけれど、もしばれてしまったら君以外の大人迷惑がかかるんだよ。



あとはね、そのジャンルにいるサークルさんにとても迷惑がかかるんだよ。

お姉さんから借りた身分証を使ってえっちな本を買っていたね。

君は罪には問われないけれど、ばれたらサークルさんがどんな扱いになるかわかるだろうか。

最悪の場合罪に問われるんだよ。それだけで職を失うことにだってなりかねないんだ。

ちなみにこの場合身分証を貸したお姉さんにも迷惑がかかるんだよ。



もし君がそういうことをしているのがバレていたらね、ジャンルを超えて大炎上していた可能性もあったんだ。

そうなったらね、君が書いていたカップリングだけじゃなくてそのジャンル自体に人がいれなくなってしま可能性もあったんだよ。

女の世界はとても怖いからね、そのジャンルにいたというだけで「あぁ、あの未成年のww」と言われてしまうこともあるんだよ。



途中から君は合同サークルにしだしたね。

合同相手の人が君の本当の年齢を知っていたのかどうかを私は知らないけれど、繰り返すけども君は怒られないんだ。だって未成年から

ばれていたら、私や事情を知る誰かが主催に密告していたら、合同相手の人が監督責任を取らされるんだよ。



ツイッタープロフィールには成人済と記載していたね。

それは「嘘」なんて軽いものじゃないんだよ。立派な「年齢詐称」なんだよ。

君の「成人済」を信じてフォロー許可をだしていた人たちを裏切る行為なんだよ。



私は君とは特別仲が良くなかったけれど、それでも君が未成年であることに気付きました。

危機管理能力がガッバガバだった君の住んでいる都道府県や通っている学校まで特定できていたんだよ。

君のツイッターはまさにバカッターだったもんね。



それでも私は注意できなかった。自分ジャンルにそんなことをする人がいるというのが、それがどこかの、誰かにバレるのが怖くて怖くて何も行動に起こせなかった。君のことを本当に大事に思っている誰かが、君のためを思って注意して止めてくれるのを祈りながら、ただそっとジャンルを去ることしかできませんでした。

今でもそのジャンルキャラを描くと君を注意できなかった当時の自分を責めます



今はもう成人しましたね。

君が良い大人になって、自分がやっていたことがいかに恐ろしいことだったか自覚できる大人になっていればいいなぁと思います

そして当時君が未成年にも関わらず本を出すために世話をやいてくれていた協力者たちがいかに駄目な大人かを認識できる人間になっていてほしいと願っています





当時彼女と仲良くしていた大人たちへ。



えっ何やってんの……?

表紙描いてんじゃねーよ。入稿の仕方教えてんじゃねーよ。てめぇらが年齢知ってることまで筒抜けなんだよ。馬鹿じゃねーのか?

ジャンル潰す気か?それが大人の行動なのか?よく考えろよどう考えても馬鹿のする行動なんだよ。直接本の相談されてるなら止めろ。死ぬ気で止めろ。協力してるなんて頭に虫でも沸いてんのかよ。二次創作同人自体が訴えられたらアウトなんだぞ。さらにアウトなこと重ねてどうしたいの?死にたかったの?




最後に。


人の口に戸は立てられぬ、なんだよ。

私は君が当時とても信頼していたであろう人から君の実年齢を聞きました。

裏垢なんてね、意味がないんだよ。

2017-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20170206104211

めも・下書き

箕浦が諸戸の性愛を受け入れられない理由、私も最初世間体のようなものかしらと推理したけど割りとソッコーでなんか違うなと思った。

そうか、世間体を気にし、そこに拒絶の理由を望んだのは諸戸なんだね。

そして世間体とは諸戸の超自我でもある。

ここは諸戸のイドが超自我を壊して箕浦に襲いかかっている。

突然見ず知らずの相手から凌辱されるとなるとそりゃもう恐怖だけれど、箕浦は諸戸に何度も口説かれているのだから「改めて掘られかけたからって白髪になる程のもん? 箕浦くんどんだけだよ」みたいな超他人事の薄情な感想も少しあったのだけど、

ここは「諸戸の『イドが超自我を壊した』という恐怖体験」でもあるのだね。



スマボさん貴重なお写真ありがとうございます

演劇で白一色の衣装って割りとよくあるからあんまり深読みしなかったけれども、

「孤島の鬼」で「白」と言えば、箕浦白髪。諸戸の性愛を拒絶する色。

諸戸の衣装けが(外側は)真っ白であるならば、高潔、潔癖、嘘、なんかのイメージに加えて「諸戸の超自我世間体」みたいなものもあるのかも。

諸戸が生きる白一色の世界

その白い世界を消す暗闇。

「諸戸の衣装の内側の汚れは視力が足りなくて見えなかった」と言ったけれども、井戸の奥の暗闇の中では本当に諸戸の汚れがはっきりとは見えない・認識されなかったのだ。



追記。

原作未読×舞台観劇済み』の私と、『原作既読×舞台観劇』の友人とでひたすら「孤島の鬼」の推理をしているのだけど、これが非常におもしろい。

私は容疑が上がる度に「原作ではどうであるか?」を質問するのだけど、友人からドンピシャ舞台上で聞いた覚えがあるセリフが返ってくる。

まり舞台上で起こったことは原作での必要充分であったのだ。原作曲解してはいないのだ。

これは自分証拠漁りに原作を調べていては起こり得ない『脚本家と私達の原作認識が同じ』という発見をもたらした。

まぁ、友人の文学センスが冴え渡っていて『名探偵』であったから起きた事象可能性もあるけどね。



友人との対話の中で生まれ発見をいくつか拝借

  • 『秀ちゃんと吉ちゃん』、『諸戸の超自我とイド』、どれも望んでくっついた訳でも、対立した訳でもない。
  • から「『私』と『箕浦』」も彼ら自身意思で生み出したり解離したりする類いのものでは無いのでは? 理由道理も無いしね。
  • 原作『簑浦』どおりの『私』、原作『簑浦』とは印象が食い違う『箕浦
  • 同一人物であるはずの彼らをどうにも分け隔てているのは、諸戸の目線にあると思えてならない。
  • 諸戸から見た簑浦→『私』
  • 諸戸が見落とした簑浦→『箕浦

あ、そうか。「望んだ形とは違う」から名前が違うのか。

諸戸が欲しかったのは性行為を含む愛・《簑浦》。

プラトニックな愛・《箕浦》なら存在した可能性が微レ存だった。

『諸戸が見落とした簑浦からの愛の可能性・箕浦』は原作に対して創作にあたるから名前が異なるのでは?



追記。

これは「うみねこのなく頃に」ではないか

今夜の観劇観測検証する項目もっと精度上げていこう…

観劇後は推理を立て直そう。

2017-02-06

舞台「孤島の鬼」2017版を観劇して

※私の答えが見つかったので、現在最終解答を書いています

ですが、この初見感想も非常に重要でしたので、是非お目通しいただいて推理の参考になさってください。



※表に出した最新考察と印象はこちら。初見感想の次にでもどうぞ

http://anond.hatelabo.jp/20170209222825

http://anond.hatelabo.jp/20170212024356



夜明けて昨日の話。

推しの握手会が思いの外さっくり終わり、通りすがりのご夫婦に推し布教も楽しくできて、気力と時間が余ったので当日券でレッドシアター行ってきた。



とても面白かったのだけど、なんかこうすごくもやっとする原因を掴みたくて、江戸川乱歩原作の方の感想を漁り、こちらのブログに辿り着いた。

http://edogawamy.hatenablog.com/entry/2015/12/05/160636

こちらを拝読してめっちゃスッキリしたので、スッキリしたこと前提に感想を書く。

ネタバレしまくるし、恐らく原作既読でも舞台観劇の方は先に舞台観た方が絶対面白いだろうから観劇予定のある方は読まないでくださいね



まず私がもやっとしたのが、「『私』が鬼のように見えすぎやしないか?」ということ。

こーゆー考察甲斐のあるタイトルや、善悪、美醜、世間自分の解離みたいなモチーフが出てくる作品だと、どうしても「果たして鬼とはなんだったのか?」と邪推してしまう。

そこでまず強烈に思い浮かぶのが主人公であるはずの『私』。

『私』役・佐藤永典さんのお人形のような美貌と、書いて字のごとく鬼気迫るお芝居、そして聞き慣れない失われた昔の日本言葉は、あまりにも『我々観客と同じ存在である共感し難い。

そもそも、主人公目線で語られる物語は、主人公感情移入させて物語に没入させることが狙いのひとつだろうに、全然『私』=箕浦感情移入できない。

ネタバレにならないことを祈って例を挙げると、演劇で観たことがあるミステリーだと『罠』『スリル・ミー』などが思い出される。)

これは『私』が作品の『語り部』であるため、強制的に観客が『聞き手』の役割を担ってしまうからでもあるかもしれないけど……

それにしたって、締めの内容からしても物語の本題が「『私』と諸戸道雄」の関係に集中してしまってならず、

そうすると、田中涼星さん演じる諸戸の執着心のおぞましさに沿ぐわない清廉でどこか儚げな美しさが、彼の一途な愛を健気で尊いものに感じさせてきて、その愛情を受け入れない『私』が何か恐ろしいもののように思わざるをえなかった。

でも、それっておかしくね?って思って。

ホモフォビアを受けることへの同情というか、同性愛差別への嫌悪感も逆手に取られているような気がする。「理由はどうあれ女の子は泣かせちゃいけない」みたいな、ずるい構図が仕組まれているように感じる。

自分が恋をしてフラれた時のこと・恋されてフッた時のことを参照すると、

いくら思わせ振りだったとしても応えてくれない相手の方が悪者だなんて絶対に思えないし、

どんなに周りから薦められてもどうにも受け入れられない相手はマジほんと無理。

目線だって絶対許せない地雷カップリングというもの実在する。

から「諸戸の愛を受け入れない『私』は鬼」であるとは、理性的には到底思えない。

でもじゃあどうして「『私』が鬼」だと感じるような作品に仕上げてしまったのか?

これが冒頭に書いた「『私』が鬼のように見えすぎやしないか?」というもやもやの詳細。

この感情原作に対して正当なのか? 舞台版という二次創作であるが故の解釈押し付けなのか?

という部分が気になって、ググって辿り着いたのが先ほどのブログ

http://edogawamy.hatenablog.com/entry/2015/12/05/160636

Wikipediaに書いてあった、「陰獣」みたいな新作をとリクエストされて執筆されたのが「孤島の鬼」らしいというエピソードから勝手妄想して、

江戸川乱歩=諸戸目線で「創作された箕浦」が『私』なのではと解釈し、舞台版にめちゃくちゃスッキリできた。

諸戸道雄の死で物語が終わるのもさもありなん。

観客は真の主人公である江戸川乱歩(諸戸)に感情移入させられて、「諸戸の愛を受け入れない『私』は鬼」だと錯覚してしまうのではと。

田中涼星さんの白木蓮みたいな美しく一切の嫌悪感を感じさせない諸戸は、きっと江戸川乱歩ブロマンス結晶として大正解

対する『私』がエゴイスティックに語れば語るほど、それは作者(江戸川乱歩であり諸戸)の恋の哀しみの深さ、恋情の深さを伝えてくる。

女性に執心する姿がなんか気持ち悪く見える・描かれるのも作者による悋気からだろうし、諸戸に対して残酷過ぎる描写は傷付いた作者本人が語らせてるからだろう。

『私』が歪であればあるほど、「箕浦にもどこか諸戸(作者)を愛する部分があってくれ」といった願いの叫びに聞こえる。

(観ていると「箕浦も実は諸戸を愛していたのではないか」という容疑が浮かんでならないのだけど、『白髪になってしまうほどの生理的な恐怖・嫌悪』という動かぬ証拠は、容疑を否定してならず、この辻褄の合わないミステリーももやもやの一つだった。)

メタ推理として「陰獣」を出したのも、江戸川乱歩自身による己の殺害物語カタルシスにあるように感じられたから。自身を不幸の中で殺すことで、遺された人間へ爪痕を残すという側面も含めてね。

(愛を願いフィクションを書き綴るのに成就させず永遠片想いとして殺す……って、個人的めっちゃ萌える。)

作者による「ぼくが考えた最高に美しく残酷箕浦永遠に愛してる)」ってやつ。考えたというか、「恋愛疑心暗鬼の中で見えていた箕浦」。

しかしそれが本当に『箕浦』のすべてだったのか?



舞台「孤島の鬼」(2017)では、語り部の『私』と『箕浦』を別の役者さんが演じている。

私は原作未読であるため、同一人物であるはずの二人を別々の人間が演じるということが奇策なのか妥当なのかわからない。

でも、配役を知ったとき

美少年役もまだまだできそうな童顔の佐藤永典さんが30代で老人のような白髪姿になった『私』で、

佐藤さんより身長も高く年上にだって見えかねない美青年石田隼さんが20代箕浦過去の『私』」を

演じることが疑問だった。

いくら『私』は外見が変わってしまったといえど、あまりにも二人の外見が似ていないこともあってね。

「もう一人の自分」みたいな表現が出てくる演劇はいくつか観たことがあるはずだけど、原作未読とはい観劇前に違和感を持ったことはなかったように思う。(まあ大体そういった存在物語の核心中の核心に触れるので、配役表から対の存在公表されてることは少なそうだけども。)

しかし『私』を『諸戸が想い描く箕浦』とすると配役がまあしっくりくるし、『本物の箕浦』と役者を分けたことが大発明のように感じられる。

舞台上には二人の箕浦が同時に立ち、シーンによって他者とのコミュニケーション表現担当者が変わるのだけど(どっちが台詞を言うか、みたいな)、

諸戸と出会い親交を深めた学生時代箕浦はずっと『私』(佐藤さん)が表現し、

諸戸と別離大人になり恋人の初代との出会いから箕浦石田さん)は登場する。

石田隼さん演じる箕浦は、佐藤さんの『私』と同一人物のはずなのに、鬼なんて印象もなく何故か善良な青年に感じられていたのだけど、『私』の方が諸戸(江戸川乱歩)の色眼鏡認識された箕浦なんだと思えばこの対比はすごくいい。

 

「『私』は諸戸目線で見えていた認知の歪んだ箕浦であるため、『私』の歪さから箕浦も実は諸戸を愛していたのではないか」という容疑を持ってしまうが、

事実として『箕浦』は諸戸に迫られることに身体変調するほどの生理的な恐怖・拒絶を示している。

(皆さんは自分の体が深層心理拒絶反応で意のままに動かせなくなったことがあるだろうか。私はある。手から全身が痙攣してゆき、これしきのことで動じるな止まれ意識しても震えがまったく止まらない。だから私は生理的な拒絶は動かぬ心の証拠だと考えている。)

箕浦』は諸戸の性愛を受け入れることはできなかった。

しか性的に愛されないことが、『愛されていない』ということなのだろうか?

必死に求めるあまり諸戸からは見えなくなっただけで、性愛ではないけれども某かの情が、性愛にも決して劣らない尊い愛が『箕浦』にもあったのではないか

そういった諸戸の盲点が、諸戸が『私』と会話し夢中になっている時の『本物の箕浦』(石田さん)にあったのではないかと、舞台演劇となり二人の箕浦が居ることで私は考え至った。



物語としての「孤島の鬼」の作者は諸戸(江戸川乱歩)だという解釈は私が勝手にしてるだけなので、舞台版が諸々の采配をこの解釈で行ったかはわからないけど、改めて『私』と『箕浦』の登場場面の違いを確認しながら観劇したら面白そうだなぁ!

より妥当なところの分裂理由として「箕浦二面性」はあるだろうし、じゃあそれぞれの境界線舞台版ではどこだと考えられているか読み解くのも面白い

作中に登場する双生児は境目が見えたけど、二人の役者に分けられた一人の人物のメスは何処に入ったのか。

うろ覚えだけど、諸戸の告白以降は『私』が箕浦として生きているから、舞台では箕浦と諸戸は一緒に天国に行けたのだ、な~んて解釈ハッピーだよね。

(どちらかというと、諸戸が悋気を持たなければ、欲を出さなければ、あるいは悪い男になれていたら、箕浦と一緒に天国に行けたかもしれないのに諸戸が鬼の箕浦を生み出してしまった…って自己破滅エンドの方が私は好きかな。まさに疑心暗鬼を生んだ、的なね。)

(報われず自分に追い込まれ破滅した美しい男性テーマ舞台大好物なんです。)



延々と箕浦組について語って夜が明けてしまったけれども、他の役者さんや演出表現もとても良かった。

諸戸の父親最期に対して、主人公である箕浦』の感情が語られず『諸戸道雄』の感想セリフとして発せられたのも、諸戸の父親を演じていたのがまだ30前半と『私』に近い年齢の美しい河合龍之介さんで妖しい男の色気を放っていたのも、「諸戸の主観こそが語り部の『私』」であったとするならよりしっくりくる。

父親の変貌は、絶対他人箕浦よりも諸戸の方がショックな出来事だ。

父親越えなんてテーマもよくあるほど、子供から見た方が親はより巨大さ恐ろしさを増すし、親が壊れる様というのは「自分にも起こり得る恐怖」と「自分があれほど巨大に感じていたものとは一体何だったのかという虚無」感がぱない。私も父親経験たからわかる。

河合さんの怪演は本当に感じるものが多くあった。



舞台というもの面白いもので、同じ現実を同じ密室複数の人々と同時に別々の目線位置角度(物理的な意味で)から観測するものから

書籍映像物語を鑑賞する以上に「他者が見ていない『自分視点』」が感想を述べる際にものすごく意識される。

たとえ自分複数人居たとしたって、観劇した感想は同じにならない。

演出による印象操作完璧に同一にはできない。(それをぶち超えるクソチート暗殺者が『音楽』だと私は考え重要視しているけど、それはまた別の話)

から舞台は観るだけでも楽しいし、感想を言うのも聞くのも他メディアの何倍も楽しい



そんな訳でこれらの感想はすべて《私》の主観しかなく、原作者スタッフキャストが込めた意図真相はわかんないんですけどね。

舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」、とてもよい観劇でした。

2017-02-02

NL差別用語だと主張する人へ

NL

ノンケラブです

男女(なんにょ)ラブ

女男(にょなん)ラブです

上記を総称してエヌエルです.



男女CP好きはもうこの呼び方で使っている人もいますし、

そもそも「原作通りのカップリングが好き=ノーマル」と言う意味で利用している人もいます

NLと言う単語を見てノーマルラブと意識的に読んでいるのはあなたではないでしょうか。

ノーマルラブ呼びを理由としてあげることで差別用語としています

そもそもNLノーマルラブが「異性愛ノーマル」・「同性愛アブノーマル」と使っているという前提が

あなたの決めつけでしかありません。

同性愛やその他のジャンル差別する意図で使っている人がいるならその人本人に直接言って下さい。


マカプ・ノーマルラブに疑問があるのならカタカナ表記を主張して下さい。

ピクシブ辞典NL記事意図的ノーマルラブは差別用語である書き込み、他の読み方の意味や男女CP好き差別の経緯を意図的に消している

百合好きと腐趣味書き込みは見ていられませんでした。百合好きの人や腐趣味の人全てがこういう人だとは思いませんが、

他のジャンルに噛みつくように口出しすること自体モラルマナーもないように思えます

これらはHLBG推奨派に多い行動かつNLアンチが推奨している単語なので男女CP好きとしては普通に使いたいと思えません。


決めつけで他者差別していませんか。自分が嫌いだから言葉狩りを行っていませんか。

他者自分の考えを押しつけていませんか。都合のいいように利用していませんか。


相手意図や利用方法を考えずに

嫌悪感をもって他の単語を利用しろ独善的ポリティカルコネクトを押しつけてくる人はただの悪意よる言葉狩りです。

そもそも「ノーマルラブ」は男女CP普通すぎすぎて二次創作でやるとかありえないし必要ないと馬鹿にした側が利用し始めたこともあるので

ノーマルラブ呼びは男女CP好きとしても使いたくありませんし、その呼び方で使ってません。


また、あなた社会活動ジェンダー論・フェミニズムに巻き込むためにNL悪用しないでください。アフィブロガーと同じで信用できません。

異性愛嫌悪者を増やす活動にも利用しないで下さい。

NLが好きでないならほっておいてください。嫌いなもの粘着しててもあなたにとって損ですよ。


NL普通に男女CPを愛でる人が繋がるためのジャンル単語タグです。

タグタグなんて閲覧や検索を便利をするための道具で

それ以上も以下もありません。

文脈NL利用者がどんな使い方をしているのかを一切無視して単語のみに罪を着せている人の言いなりにならないでほしい。


少なくとも私はNLノーラブ呼びしていない人が一人はいるということ、ただのタグ意味しか利用していないことちゃんと知っておいてください。

そしてできれば男女CP好きかつ、異性愛好き差別的活動をしている人に疑問がある人はNL使って下さい。

私はあなた作品が見たいです。繋がりたいです。

決めつけで差別者扱いされてイライラすることも多いと思いますが、その時間作品NLを愛でることに使ってほしいです。



参考資料

ピクシブ意図的に消された資料もあり。


きゃしゃん氏による「NL表記」弁護と、その矛盾

https://togetter.com/li/1003018

NL表記不愉快でしょうか…?

http://mbbs.tv/u/read.php?

id=guchihaki&tid=688&PHPSESSID=tcl6tmn8abujaf8i82urbnlkf3


異性愛ジャンルは何と表記すれば差別になりませんか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10127774025

腐女子嫌いな性的マイノリティによる腐女子愚痴AND考察ブログ

http://antisexual.blog.fc2.com/blog-entry-99.html

NLのNって?同盟

http://nanos.jp/nchangen/page/1/


9月14日ナカイの窓 ヲタクダンサー217「BL好き、NLニュートラルラブ)は安い恋愛時代遅れ発言炎上 「うざい、きもい

https://tr.twipple.jp/p/86/09bdb6.html

差別用語というデマ言葉狩り」に騙されるな

http://81.xmbs.jp/piroshigogo-228996-ch.php?guid=on

2017-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20170115214013

昔は、女性経済的弱者として、一人では暮らせないレベルに追い込むことで、

自立できない女性とそれを養う男性というカップリングを成立させてきたんだから

それが男女平等によって収入格差が解消されたら、以前のようなカップリングは激減するでしょうね。



でもいくらカップリングが減っているからといって、昔の状態に戻すのは間違ってると思う。

もっとIT技術を発達させて、価値観的にピッタリなカップリング自動的にみつけてくれる仕組みを開発するべきだよ。

政府が、5年ごとに個人性的嗜好やら価値観希望する相手タイプを全部調べあげて、

良さそうな相手を5人紹介するとかやればいい。

2017-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20170113114820

ギャルはぐいぐい来る割に他人への関心薄いというか過去会話内容とか忘れてる。

人生いいことも悪いこともあるけど、いいときは素直に喜んで悪いときは素直に悲しんで、

悪いことだけネチネチと思い返して愚痴ったりしない。さっぱりと、今を生きている。

自意識過剰じゃない。広く浅い関心を、その時その時で持ってる。嫌なものも持続しない。

オタク消極的な割に他人への関心が強くて、過去の会話をやたらよく覚えてて、矛盾点とか突いてくる。

他人の行動や思想に対しての干渉結構多い。全体的に、知的というよりも、重い、しんどい

あと人生のおける悪いことの記憶を反芻しすぎの偏った人が多いと思う。被害者意識が強い。

カップリングの好みが合わなかっただけのことで、異様に被害者意識強めたりする。

加害・被害関係の無いところに、可哀想自分を作り出す、迷惑創造性がある。

あと自意識過剰で、同じ悩みのなかをループしてる。人間的な進歩が無い人が多い。

創造的な人なのかもしれないけど、知人にそういうところあまり求めないから

リアルに関わるならギャル的な人のほうがいいと思う。同意

オタク女だけどギャルにはオタクよりも良いイメージがある

単にコミュ障で限られた人としか付き合って来なかった中で、ギャルはぐいぐい来て気さくで話題豊富で優しい人が多かったからだけど

オタクもやっぱり限られた人数としか付き合ってないけど、何かメンヘラになった子とかも居るし、リア充組はほぼオタク卒業しているし、幸せになれるイメージがない

ついでにネットで見かけるイメージで男オタクは女に攻撃的で卑屈、女オタクカップリングやらで殴りあってるせせこましいイメージがあるんよな

2017-01-10

彼氏ほしい人間彼女ほしい人間がたくさんいるのに、なんでそれらがうまくくっつかないんだろう

出会いサービスなんて腐るほどあるのに

結局理想が高いか口だけでやるきないかってだけなんだろうな

畜生どもですら本能でえり好みしてるのに、加えて理性でえり好みするようになったらそりゃカップリング成立するのめちゃむずいわな

2017-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20170106131526

掛け算の左右には数学意味なんてない

あるのは文学的あるいはカップリングだけだ

2017-01-02

山野裕子という歌手について

学園祭学園のギターボーカルでおなじみの青木佑磨さんが、超!A&G+『青木佑磨ミュージック+30』でココロ図書館エンディングをかけたとき、「この山野裕子(やまの やすこ)さんなんですけども、マジで誰だか分かんないです」「(ネットで調べてみたけど)何者なのかも分からないです」と発言していた。これ以外にリリースが無いらしい。

マジかー……と思って軽く調べてみたら、詳細じゃないけど情報は多少出てきた。



まず『極上生徒会』の主題歌CDがひっかかり、おや?と思う。どうやらカップリングの『田村ゆかりのいたずら黒うさぎエンディング曲作詞をしていた模様。

その歌の作曲をした橋本由香利さんのブログもひっかかる。そこからリンクされていた山野さんのブログは消えていたが、WaybackMachineに記録が残っていた(更新2006年12月で止まっている)。

https://web.archive.org/web/*/http://madonosoto.exblog.jp/

もうひとつあるのだが、こちらのブログはWaybackMachineにも記録が無い。橋本さんのブログからすると2011年1月頃にはあったようなのだが。

http://aruhinokotoba.jugem.jp/




それらのブログから分かったこと。わずかだが情報が無いというわけではなかった。

橋本さんが知り合いのようなので、(許されるなら)直接聞けばもうちょい情報が出てくるんじゃなかろうか。



本当はこれを番組メール投稿でもすべきなんだろうけど、そうもいかない。というのは、肝心のミュージック+30はクリスマスの深夜に無事最終回を迎えているし、その後の特番ももう終わっているからだ。そもそも俺が聞いたのは翌週のリピート(※)でのことだったから、なおのこと今さら感がありすぎる。そしてこの文章も一旦寝かせてしまった。だから送るに送れない。でももったいないか増田晒しておく。

※この番組は隔週更新だったので、更新の無い週の放送時間帯は前週のリピート配信をしていた。つまりこれは既に1週間遅れの話題だ。

それではブラジルのみなさんと青木さん、さようなら

2016-12-29

2016年秋に見終わったアニメ感想

評論でも考察でもなく完全に感想

点数付けてるけどこれも個人的面白かったかつまらなかったかであって作品が世間的にこれぐらいの水準のものとして評価をされるべきとかそういうのではないです



終末のイゼッタ

全体:5/10  おっぱい:7/10

魔女が戦車を振り回して破壊し、魚雷を魔力で飛ばし対艦ミサイルを先取りする荒唐無稽さが売りのアニメ。最終決戦はいよいよやり過ぎここに極まれりで凄いのか凄くないのかが逆に分からなくなる。それだけの力を持つ魔女が関わることで歴史に起きた変化をじっくり描いて欲しかったのだが全体的に軟着陸気味な終わり方をしたのが残念。特に中盤からはライバル魔女との対決にばかり時間を取られてしまい歴史改変部分はそのお膳立てと後始末に徹していた印象。

展開の大部分は戦争映画超兵器映画テンプレの継ぎ接ぎでありおっぱいぷるんぷるんの魔女が戦場を飛び回る事ぐらいしか大きな見所はない。それも既にストパンの手垢がビッシリ付いてるような気が。史実のネタを知っていればニヤリと出来る系のシーンも、むしろそうやって使い古されきったネタへの食傷を強く感じてしまった。良くも悪くも出来のよろしくない映画を見終わったような心持ち



装神少女まとい

全体:5/10 装神少女ゆまちん:8/10

ゆまちんいなかったら途中で切ってたと思う。ゆまちん可愛いしたいから見てた。ゆまちんの持霊も可愛い。でもゆまちんの友達にしては大人しすぎるのでシャーマンキング玉村たまおと持霊交換するといいと思う。

変身物における「変身した後って消滅した服どうなるの?」という疑問に「もちろん消滅したままなので全裸になります」という回答を選ぶ辺りが実に深夜アニメテレ東でやってるキッズアニメを1クールに再編成してちょっとエッチにしたような感じで全体的に地味、悪くもないし良くもない普通アニメ。普通がいちばん。でも見るアニメいくらでもあるこの時代では普通+αが欲しいと思うのが視聴者の心情。



魔法少女育成計画

全体:8.5/10  ねむりん:10/10

ねむりんがすごくかわいかった。ハードゴアアリスもかわいかった。自分は興味なかったけど男の娘も可愛かったと思う。でも魔法少女たちは死んじゃうから悲しいぽん。辛いぽん。

魔法少女が次々殺しあうまどマギフォロワーという事さえ理解すれば後はまったりと殺し合いを眺めつつ魔法少女かわいいすればオッケーの分かりやすいコンプセトの作品。甲賀忍法帖に匹敵しかねないレベルキャラが次々死ぬため同じようなマッチアップが繰り返されたりもしないし、能力の個性により戦い方に幅もあるためこの人数で殺し合っても飽きが来ないのがグッド。

1クールの中でキャラや設定を綺麗に使い切って終わっているのはかなりの評価ポイント。能力を上手く使った物語づくりは流石の小説原作といった所だが、それを映像として上手く調理してくれたスタッフも素晴らしい。キャラの可愛さと露悪的な物語と能力者バトルが一度に楽しめて深夜アニメとして非常に美味しかった。



灼熱の卓球娘

全体:6/10  レズイナー:8/10

スポーツ物ではあるけど百合的な側面がかなり強い。メインの登場人物カップリング単位でキャラ作りされていてライバル校のキャラクターまでがカップリングを前提として作られているのを感じた。試合中等の心理フェイズもひたすら友情(?)を軸として行われいて好みが別れる所ではあると思う。仲間と共に成長する、仲間の為に戦うという熱いシーンとして捉えつつも、女の子の友情(?)って素晴らしいなあと考えられば2倍美味しいので個人的には楽しめた。

女の子動物園スポーツアニメとしてすごく無難な作りだったと思うのだが、正直に言うと1話段階では凄い面白いアニメ始まったなと感じていたので最終的には無難アニメまりになって少し残念ではある。区切りのいい所で終わるために仕方ないんだろうけど1クールかけてやったにしては試合数も少なく若干間延びしてる所は特にもったいなかったかなという気も。続き物の序盤だけありチュートリアル的な展開が多く、起承転結の後半部分に当たる要素が少なめで物足りなさを感じる。とはいえ全国という明確な目標に向けての上向きなエネルギーを感じる終わり方であり、俺たちの戦いはこれからだENDとしてはかなり良い切り上げだったので、こういった作品は起承転結の前半部分が持つ盛り上がりのエネルギーを楽しむアニメなのだなと考えを改める事にした。

PS:OPのレイズナー演出は最初面白かったけど慣れるとただの今回予告でしかなくあんまり楽しくなかった。



ユーリ!! on ICE

全体:8.5/10  ┌(┌^o^)┐ホモォ……:10/10

アイススケートという競技自体が持つ話題性の割には数が少ないスケートアニメの久々の新作。プリティーリズムあくまアイドルアニメとして捉えれば銀盤カレイドスコープから10年ぶりである。その年月の間に映像技術が圧倒的に進歩したのか予算がしっかりと付いているのかスケートシーンの出来栄えはかなり高い。アニメという架空を描く媒体である強みを活かして実際のスケート以上にインパクトのあるカメラワークが行われているのが非常に良い。モノローグやそれまでのエピソードによりそれぞれのキャラクターの心情が映像と共に流れ込んでくる事もありスケート中の臨場感はかなり高い。

純粋スケートアニメとしても楽しんだけどそれ以外のシーンでは何度かホモっぷりを茶化しながら楽しんでいた。最初のうちはおいおい腐女子へのアピールですかと笑いながら見てたけど、まさか結婚指輪には……大爆笑でした。こういうの慣れてなかったらどういう顔したらいいのか分からなかっただろうけど、色々アニメを見た結果笑えばいいと思う事にしたので自然と笑ってた。ホモ的な要素を省いて見れば2人が既に対等の存在になっている事を示すシーンではあるんだろうけど過剰演出すぎて笑うしかなかった。まあこういういのは中途半端に匂わされながらだらだらした絵を作られるよりも勢いよくホモってくれた方が、ホモきじゃない側としても見てて面白いんだよね。笑えるから。



競女

全体:9/10  原作超え:10/10

原作の力を完全に活かし数倍の面白さを持つに至った脅威のアニメ化。緊張感のあるBGMや重厚な金属音が付くことでシリアスな笑いがここまで強化されるとは。スポーツアニメでなくバトルアニメに使うような演出の多様や、必殺技の書き文字により乳や尻で人間離れした技を繰り出している事が強調されもしかして熱いアニメなのではと勘違いしそうになる。いや実際熱いアニメになっている。お馬鹿で熱いアニメなのだ

アニメ化の完成度も素晴らしいがそれもこれも原作の狂った発想力がまず土台にあることを忘れてはならない。常識離れした専門用語がさも当然のように飛び出し、乳尻を打ち合う勝負にエロさではなくまっとうな競技性を誰もが感じている狂った世界観あっての事。アニメではその強みを読み違えずに登場人物の真剣な語り口調によってしっかりと補強し命を吹き込んでいる。安易にシコれるエロへとなびかずどこまで笑えるエロに全振りしていったスタッフの侠気に感謝。作り手の原作理解と良い物を作りたいという気持ちを強く感じる素晴らしいバカアニメだった。



ガーリッシュナンバー

総合:4/10  何で売れそうにないアニメ作るんだろうね:10/10

SHIROBAKOになれなかったアニメであり、俺ガイルになれなかったアニメでもあり、売れてないけどちょっとは売れた何で売れそうにないアニメ作るんだろうねアニメである自虐風自慢前フリが見事にただの自虐で終わってこれはこれで美味しい展開。駄目な子ほど可愛いという作品のノリともしっかり合っているしいいオチ。作中でもクソアニメだったけど好きだったと自分で言ってるしまあ本人達が満足ならいい事だ。いい事なのかなあ……。

何で売れなかった分析は他の人に任せるとして個人的感想を言えば、カタルシス的要素にかけるという部分につきる。作品が終わってもクズさんも一時の熱が引けばクズのままだし、ちー様も成長したというには振れ幅が小さい。一度マイナス方向に進んだ物語がゼロに戻る話は、そのままの勢いでプラス方向に突き上げていくから気持ちいいのであって差し引きほぼゼロで軟着陸されては見ている側のモヤモヤが行き場を無くしてしまう。作品全体の持つマイナスエネルギーが結果として目に見える大きなマイナスとして現れていればそれもまたオチとして形になっていただろうけど劇中劇が売れませんでしただけでは何とも中途半端



戦国鳥獣戯画

全体:5/10  絵柄:8/10

絵柄の力だけでゴリ押ししきったアニメ動物化して知能がヤンキー高校レベルにまで低下した戦国武将たちのほのぼのっぷりが良い。林原めぐみの妙に落ち着いた語りもシュールさを後押ししていた。



てーきゅう

全体:5/10  飽きた:6/10

流石にそろそろマンネリしてきたよねえ。



DRIFTERS

全体:7.5/10  おっぱいーぬ:7.5/10

微妙な違いはあるけど漫画がそのままアニメになってると感じた。個人的には豊久の声に重さが足りないのが気になった。でもこれは自分が原作を読み違えていただけで豊久は元々軽い調子でキリングマシーンしているキャラだっていう気もするので「アニメの豊久はこういう物」として受け入れる事に。

漫画の決めゴマが持つゾクっとするインパクトこそ無いけど動きが付くことで映えるシーンもあってアニメアニメとして楽しい。特に銃や爆発といったシーンは信長が言っているように音があるとないのとでは大きな違いがある。他には黒王の増殖能力が持つビジュアル的不気味さは動画のが印象が強まるね。



Lostorage incited WIXOSS

全体:4/10  顔芸:2/10

こうやれば喜ぶんでしょーという匂いが強すぎる顔芸は好まず。里見が裏方としての顔を脱ぎ去ってラスボスになってからの演技過剰な露悪っぷりがそもそも好きじゃなかった。ラスボスが好みじゃないので後半はいまいち盛り上がれなかったかな。物語自体も主人公たちは助かったけど問題は根本的に解決してなくて性格や内面の性別が入れ替わった人は続出し続けてるままというオチだし何とも消化不良。色々と二期に投げるのはWIXOSS伝統って奴じゃろか。

かれこれ3クール見たけどゲーム自体のルールは未だにチンプンカンプンコイン技という分かりやすい必殺技の登場で何が起きてるのか何となく把握出来るような気分になれたのは前作からのいい変化かなと。コイン技絡みのとんちが効いた盤外戦術ならルール自体分からなくても理解できるしね。最初の頃の遊戯王みたいだったねあのとんち。攻撃するのは月!岩石の巨兵!砕岩剣!そういやあのシーン魔法カードになってるらしいね。



ジョジョの奇妙な冒険第4部

全体:7.5/10  日常パート:8.5/10

杜王町不思議日常再現度はかなり高かった。キャラクターの喋り方はおおむねイメージ通り。彩度高めな町並みもコミカルな4部の雰囲気にはピッタリだった。不思議な力と共存しながら戦いながら生きる康一君たちの日常を覗いてるという感じがよく出ていた。

とはいえ殺人鬼との熾烈な戦いにより緊迫感が最高潮となる終盤ではポップ寄りな絵だとパワー不足を強く感じてしまった。単行本の表紙を思わせるカラー変更やBGMなどを駆使して何とか強い印象をもたせようとしていたが元の作品が強すぎて追いつききれていない。漫画で読む際に気にならなかったキャラセリフの長さから来る悠長さも誤魔化しきれなかった場面がちらほらあったように見受けられる。3クールぶっ通しともなると最後はかなりキツかっただろうからそれを考えるとよくやりきってくれたと思う。



ろんぐらいだぁす(まだ終わってないけど)

全体:4/10   レガリアった:9/10

作品そのものよりも放送を落としたり作画おかしかったりする事の方が話題になったアニメ自転車の3Dが時折怪しくなったり食事シーンによく分からない物が写ってたりモブのキャラ色違いコピペ軍団だったり総集編を作るにはネタが少なすぎて唐突に実写が混じったりしているのが見所。作中で「リタイア」「ハンガーノック」「足切り」「間に合わなかった」といった単語が出てくると思わずにやけてしまう。

いい部分の話をすると、人が「沼」に嵌っていく過程を安全圏から眺める楽しさが詰まっていた所は大いに評価したい。最初に中途半端な物を買っていつの間にか使わなくなったり何かあるとすぐ追加装備の購入を促されたりと、悪徳業者にでもカモられているんじゃないかという勢いで出費がかさむ姿はまさに「沼」。でもその結果として前出来なかった事が可能になったり仲間と親密になれたりとご褒美が待っていてこれまた「沼」。

作画の出来が正反対なら別ベクトルの楽しみ方も出来たのかなと思うのでそこは残念。しかしまさかこのアニメガルパンのような引き伸ばしをするとは……もう10話で完走でいいでしょ……足切りでいいでしょ……ガルパンの方頑張れよ



響け!ユーフォニアム2

全体:7.5/10  回れよ:0I/8

1期で一通り仲良くなったし2期は平和けいおんやる可能性もあるのかなと思ってたら全然そんなことなかった。相変わらず若さをぶつけあってギスギスしていて実に中学生日記。何を考えているのかわからなかった相手が仮面の隙間から剥き出しの感情を見せる魅せシーンも多く音楽にあまり興味のない自分でも楽しめた。

努力の成果虚しく銅賞で終わったモヤモヤが、滝先生が麗奈に感謝を伝えるシーンやジョイナス先輩の父が送った言葉によって救われる物語構成は非常に納得感が高い。簡単にすぐ勝たせるでもただ負けて終わるでもない良い落とし所。全国に出たから来年は新入部員来そうってのも前向きで景気のいい話だ。しかし主要キャラに3年生がいると1年の重みが違うな、メインが教師と同学年ばかりの作品だといつの間にか2年生や3年生になっても特に変化ないから久しぶりの感覚だ。

提供は今回も可愛かった。



ブレイブウィッチーズ

全体:5/10  3D:3/10

501と比べると全体としてキャラにあんま魅力がないというか誰が誰なのかよく分からなかった。というか主人公の出番が多すぎてその分他のメンバーが割りを食った感じ。502の中だとカタヤイネンと菅野さんはひかりや前作キャラとの絡みも多かったしキャラも分かりやすくて印象に残った。まあ元ネタ知名度高いし優遇されてた所はあるんだろうな。やっぱキャラの魅力で引っ張るアニメだから三馬鹿以外のキャラの描写がやや薄めだったのは残念だったなあ。

残念といえば3Dが2Dと違いすぎて違和感が凄かった。動いてればまだいいんだけど動きが鈍いとゲームムービー見てるような気分に。3D除けば戦闘の出来は悪くなかったはずなんだけど、3Dの出来が本当にキツい。作画が切り替わりすぎってそっちが気になってしまう。ストーリーはまあいつも通り王道で悪くなかったけどこのアニメシリーズどんどん根性論になってきてんなあというのは気になった。



フリップフラッパーズ (こっそり追記)

全体:7.5/10  アニメーション:9/10

アニメーションは凄かったけど「アニメ」としてはそこまで圧倒的に面白いって訳じゃなかった。全体として映像にあまり意味が乗って無くて映像のための映像になってるのが良くも悪くもこの作品の性格なんだろうけど、そういうゲージュツ的なのは自分よく分かりませゆえ。がっつりピュアイリュージョンの考察やれば違った感想になるのかも知れないけどそこまでの熱意は沸かなかった。

雰囲気作りのために色々散りばめられてたけど、ストーリーの大筋は典型的ガール・ミーツ・ガールだよね。不思議出会いをした2人は最後はご両親に挨拶に行く仲になりましたとさの百合アニメピュアイリュージョンの中で結ばれるってのはつまり真の相思相愛百合こそが真実の愛って事なんじゃろ。ゲージュツはよく分からんテーマは伝わったぞ。



何であのアニメ見てないの?超面白いよ?という意見があったら君も増田にアニメ感想を書きもう。

そうすれば俺も何かの機会にそのアニメを見るかも知れないし、俺じゃない誰かがそのアニメを見るかも知れない。

2016-12-28

ガールズ&パンツァー同人誌オブジイヤー2016

はじめに

今年も一年ありがとでした。

年の瀬京子も迫り、各所で続々と2016ランキングが発表されていますね。自分も今年の統括的なモノをしたためたく、2016年一番励んだことってなんだろうと考えてノータイムで浮かんできたのが、ガールズ&パンツァー同人誌を買い集めることでした。

劇場版公開から怒涛のようにリリースされた2016年発行のガルパン同人ベスト10をお送りします。

筆者は一部好きなキャラに偏りがあること・百合オタクであることを踏まえた上で読んでいただけると幸いです。

(各本にリンクを貼ろうとしたのですが9個までしか貼れないと書いてから気づいたため一部を除き割愛しました。作品の詳細についてはおググり願います。また、18禁はここには書けないので除外しています

10位『ダージリン様は紅茶戦車道ドランクドラゴン塚地武雅を嗜んでおります逸見エリカびっくりドンキーに初めていく本』作者:キサラギキサラ(幸福発見セミナー こころうつわ)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!7 (2016/6/26)

これを貼りたくてランキングを書き始めたと言っても過言ではない一品逸見なだけに逸品です。ガルパン公式よりもびドンに怒られるのではというほどに作中ふんだんにっンー店内及びハンバーグの実写(しかもなぜか画素が超粗い)が使用されています。「なぜエリカナカジ!?」と一瞬考えてしまキラーカップリング百合的みどころです(書いてる途中で気づいたけど普通に決勝で乗った乗られた仲でした)。

第9位『不器用な好きのかたち』作者:match(20twenty)

もともとお酒を飲むシーンが気軽に描ける(そして大学生百合では出せないしっぽり感がある)社会人百合が割と好きというのもあり、しほ千代のこうしたババア…年増百合ってほんと最高ですね……。『西住しほが高校生だった頃』という二次創作伝家の宝刀である過去百合連作として進行中で目が離せません。

第8位『きみの名の日』作者:ミヤカワ(Lid_of_pan)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!7 (2016/6/26)

最強のノンカチュ本です。公式でも結構大概なのに二次創作では過剰にクレイジーサイコレズ(すっかり死語)として描かれがちなノンナ・そしてその煽りを受けてレズギャグ要員にされがちなカチューシャですが、そんなふたりでここまでエモーショナルに振り切って描けるのかと甚く感激しました。あとこの本に限った話ではないのですが、A5の百合同人誌って佳い打率8割くらいなので買うだけでドキドします。

第7位『ライラック』作者:高橋むぎ(麦畑)

意外と少ないももゆず本、大変貴重な一冊です。というか、筆者の観測範囲だと序盤の強引かつ高圧的なやり口のせいで、一部ファンから生徒会の評判が悪いようです。そういった悪評を『生徒会を快く思っていない一般生徒』に担わせるところからまり当事者である西住みほのひとことで締めることで、生徒会および河嶋桃の懊悩と救いが短いながらに描かれており、欲しいやつぜんぶきちゃったな~という一冊でした。リンク先調べてて気づいたのですがこの御方、響ユでなかよし川も描いてたのですね、アレもとても佳かったです……!

第6位『どうあがいてもあいしてる』作者:ぱいしぇん(チームタテガミ)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!7 (2016/6/26)

にわかに活気づいている(と思いたい)さおまこ界のスラッガーです。武部沙織という乙女キャラクター百合で動かす際に、こういうレディコミ風の絵柄と一人称モノローグを使うとバツグンに佳くなります。あとこれもこの本に限った話ではないのですが、ラブライブ百合やってる人がガルパン百合に来ると確実にホムーランなんだよね……ラブライブ同人地力がもともとすごいという話でもあるけど……。

第5位『角谷杏は虚栄に乾いている』作者:勇魚、表紙:じゅかい(虫魚グラディエーター)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!8 (2016/9/11)

角谷杏メインの同人誌は良作が非常に多く、どれをベスト10として選出するか熟考しました。この本、飲みの席に持っていってその場で読んでもらったのですが、人がまんがを読みながら涙ぐんでいるところを初めてリアルタイムで見てしまいました(心当たりのある方申し訳ない…)。なお、冬コミまでの期間限定フリーリリース(https://chu-gyo-g.booth.pm/items/389763)されているので未読の方はリンク先を今すぐご参照あれ! このランキング年末までに急いで書いてるのもそのためなんだけど、冬コミまでっていつだ、開催までなのか、冬コミ終了までなのか、どっちなんだ……?

第4位『少女戦車6 轢け!タンニアム』作者:岡昌平(黒汐物産)

過去百合といえば大人キャラだけの特権ではなかったですね、幼馴染であるさおまこにも為せました。長年ガルパン二次創作を描いてきた岡先生の筆致に泣く『ゆめのかよいじ』ですが、実は激突!女子高生お色気戦車軍団6巻にも収録されているため、厳密に言えば2015年末が初出と言えなくも……でもこの本は今年の夏コミが初出だからOK!

第3位『西住 おまえがナンバーワンだ!!』作者:藪ぐぐる(クラタスポーツ)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!8 (2016/9/11)

河嶋桃メインの同人誌というだけでなく、そこに西住みほをぶつける超爆発のガルパンまんがです。これはもうサンプルを読んだ時点で涙を流してしまいました。なんというか、桃ちゃんを描く人って桃ちゃんが考えそうなことを考えるのが本人かよってレベルで上手いし描きっぷりも尋常じゃないのでこれからもどんどこ桃ちゃんメインの同人誌出てほしい……ほんまみんなたのむで……。

第2位『ミュージック・アワー』作者:なな(腰洗荘)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!8 (2016/9/11)

この方は他にも『Ladyspiker』『バトルクライ』などのエモーショナルガルパンまんがを描いていますが、その中でも特にキドキしながら読んでいた『ミュージック・アワー』がついに紙媒体リリース! その当時は鼻息がとても荒くなっていました。ウサギさんチームはもちろん大好きなのですが澤梓の佳さがここまでやるかってくらいに全開で引き出されています。ちなみに筆者がガルパンまんがを描こうと思い立ったのはこのガルパンまんががきっかけでした。

第1位『喇叭は今日も鳴る』作者:チョモラン(夢と狂気のチョモラン王国)

叙情的な表紙の通り最初の一編は継続メイン回なのですが、最後に西住みほと河嶋桃の最強タッグ『冬来たりなば』が収録されていますこたつシーンやヨッパライシーンがあるため、冬場に読み返すとまたいちだんと空気が澄んできます夏コミときにこれをスッと買えたからよかったけれど、ぱんっあ8ではオンリーイベントで見たことのない長蛇の列が数時間続いていた光景が目に焼き付いており、これを書いている今も冬コミのさおまこ新刊が買えるのか不安で眠れません。

おわりに

以上、駆け足ですがガールズ&パンツァー同人誌オブジイヤー2016をお送りしました! 見事に百合同人ばっかりになってしまいましたね……冬コミもいっぱい買えるといいけど! なんで2日目なの!!

アレがないとかガルパン同人モグリかよなどのご意見お待ちしております。できるだけ買っていきたい。

2016-12-27

[]美波合コンしましょう」

愛海「い、いきなりどうしたの?」

美波「実はね、愛海ちゃんへの苦情が、その、もうちょっと、シャレにならなくなってるのよ……」

愛海「苦情!? そんなあ、あたしのラブリーキュートスキンシップがどうして」

美波「先っちょ」

愛海「あの、その、それは、その、あれ…… でも…… だって

美波「さすがに先っちょをくわえるのは、もう、ペッティングなの」

愛海「ペッティング!?

美波「そう、ペッティングなの。いい? そして、ペッテイングは恋人同士としかしちゃダメなの。

確かに、私たちアイドルだし、それも愛海ちゃんが触りたいふわふわおっぱいを持った女性とっていうのは色々な価値観があるわ。

でもね、恋人同士で、相手の人と同意の上での元でね……」



大学生のお姉さんの真面目な話は省略)



愛海「う…… うん! わかった! あたし恋人作る! 愛海恋人作る! 合コンいく!」

美波「ええ! そうと決まれば、さっそくセッティングするわ」

愛海「でも、そんな女の子同士で恋人が欲しい人なんているの?」

美波大丈夫、お姉さんに任せて! こんなこともあろうかと、前々から準備していたの」

愛海「わーい! わーい! たのしみだよー!」






合コン当日)

美波「はーい、じゃあ右回り自己紹介してくださーい」



亜利沙「アイドルちゃんと乱行できると聞いてやってきたですよ〜〜〜〜!」



前川多田みくです。趣味猫カフェ巡りです。よろしくお願いします」



小鳥音無小鳥17歳です。きゃはっ! 今日女の子とニャンニャンしちゃうニャン!」



こずえこずえはねーこずえだよー」



安倍安部菜々です。24歳です。最近一人の家に帰って一人で眠るのが寂しくて…… 今日は誰かの腕で眠りたいです……」



美波美波です」

アーニャアナスタシアです」

「「二人合わせてラブライカです」」



愛海「ボケのフルコースかよ!」



愛海「ツッコミ追いつかないよ! なにこれ? どうなってんの?」

美波「愛海ちゃんどうしたの? いきなり大声だして、ほら自己紹介

愛海「いやいやいやいやいやいやいやいや、え? なに? これこういうギャグなの? バラエティなの?」

美波「何言ってるの! 真面目に」

愛海「真面目!? これが? これが真面目だと思うの!? そりゃプロジェクトクローネにフレデリカさんと唯さんがいるわけだよ!」

美波「え? なんで急に巻き込んだんの?」

愛海「みんながボケ倒すから、あたしもボケたくなったの!!!!」

美波ボケなんて酷いこと言っちゃダメだよ……」

愛海「ボケじゃないと!? この流れがボケじゃないとおっしゃられる?

じゃあ、ちょっと最初からもう一回やって」

美波最初からって?」

愛海「自己紹介右回りで亜利沙さんから



亜利沙「アイドルちゃんと乱行できると聞いてやってきたですよ〜〜〜〜!」



愛海「いきなり下ネタ!?!?

一人目から下ネタ

っていうかごめん、まず最初はこれだったわ

全員身内じゃねえか!!!

で、下ネタ

いきなりの下ネタ?」

亜利沙「乱行できないんですか?」

愛海「できるわけないだろ! おま、お持ち帰りとかならまだしも、乱行って。

ぶっこむにしても限度があるわ!

で、次! みくさん!」



前川多田みくです。趣味猫カフェ巡りです。よろしくお願いします」



愛海「ツッコミどころ多いよ!

まず前川さんモードなのはいいや、プライベートだもんね

プライベート? これプライベートなの? アイドルの身内しかいないのに? ドッキリカメラ回ってんでしょ!?

で、その、多田みくってなに? ラブラブなの?」

前川「その、りーなちゃんが合コン行かないでってごねだして…… みくはりーなちゃんが一番だよって言ったら、じゃあ結婚して! って流れになって……」

愛海「ラブラブラブラブ通り越して先進的な渋谷区感謝しちゃったよ!

だのに!

だのに来ちゃったね!

先進的な渋谷区感謝したのに、合コン来ちゃったね!」

前川だって美波ちゃんの約束断るのは申し訳なくて」

愛海「真面目!

はい、次! 765プロ事務員さん!」



小鳥音無小鳥17歳です。きゃはっ! 今日女の子とニャンニャンしちゃうニャン!」



愛海「17キャラと猫キャラパクる!!!

なに、765プロってパクリいいの?」

小鳥アイドリッシュセブンセブン765プロの7」

愛海「アイドリッシュセブンパクリ代名詞ではないからね!

あと、下ネタ! なに、これ亜利沙さんに続いてだけど、765プロ下ネタなの?」

小鳥「下ネ田麻美もいますから

愛海「生徒会役員共劇場アニメおめでとうございます

じゃあ次! こずえちゃん!」



こずえこずえはねーこずえだよー」



愛海「うんそっかー」

こずえ「そうなのー」

愛海「新田ぁぁぁぁあ!!!!」

美波「え? 私?」

愛海「小学生! いや、小学生なのが悪いのかどうかは、あたし自身中学生からちょっとよくわかんないけど、

からって、こずえちゃんなの!?!?

なんで!?

小学生ありなら、ありすちゃんとかでよくない?

ほら、ありふみとか有名だし」

美波「はあ、愛海ちゃん。そういうアニメ版に極端に依存したカップリングのみで二次創作が埋まることを是非としない人も」

愛海「じゃあ、みくさんがアスタリスクの設定いらなくない?

っていうか、美波さんもラブライカとか言ってるし!?

美波「それは、その、固定カプがある方が…… 有名だし?」

愛海「だろうねえ! そういう、あざとさ感じるわー」

小梅「あざといアザトート

愛海「次! 次! ウサミン! ウサミン!」



安倍安部菜々です。24歳です。最近一人の家に帰って一人で眠るのが寂しくて…… 今日は誰かの腕で眠りたいです……」



愛海「24!?

24!?!?!?

……24!?!?!?!?

安倍はい

愛海「24歳……」

安倍「……その、はい。あの、その…… ぐすっ」

愛海「泣くならやるな! あと下ネタ

で、最後!!!!!」



美波美波です」

アーニャアナスタシアです」

「「二人合わせてラブライカです」」



愛海「ラブライカは漫才コンビではない!!!

あと、なに合コンだっつってんのに、固定カップリングできとんねん!

もーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

夕闇のさきー

ひかるーほしたちー

儚い夜全部絡ませ

心細さを感じる!」

新田「えーっと、その突然歌った心はいかような?」

愛海「さよならだね!!!!!!!」

新田最後の言葉入りましたー!」

愛海「もういいよ」

新田ありがとうございましたー」







愛海「小梅ちゃんは何してるの?」

小梅「あざといアザトートってギャグを言えそうなクトゥルフに詳しいアイドルがいなかったから、呼ばれたの」

フェイフェイ「こんな合コンナイアル」

愛海「クトゥルフダジャレオチ!?

2016-12-25

http://anond.hatelabo.jp/20161224103959

 要約だけ見て反射的に鼻で笑ったが、本文が短くて寂しい。

まれの不幸を呪うなよ?

 確かに母さんが馬並みのナニを持った男に恐れをなして腐女子になり、飼い葉桶と干し草のカップリングからオマエが生まれたとしても嘆く事はない。

からって綺麗事ばかり繰り返して嘘ばかり吐いてると、後々にその嘘が2千年近くも殺し合いの原因になる事だってあり得るんだぜ?

 ああ、そういや他のエントリーで前の穴を犯されたら後ろの穴を差し出しなさいとか出てるけどこれって何か関係あるの?

2016-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20161211235639

なんか本来意味とか由来とかを気にしてる人が多いみたいなので、やっぱり既存言葉意味を変えようというのは難しそうだね

公式には無いカップリング捏造する行為名前をつけたいという試みはおもしろいと思うのだけど

本格スケートアニメ

私は腐女子であること、ユーリが好きで、メインの二人に疑問があり、批判的になってしまうこと、

モンペと呼ばれるだろうが、皆がこうではないので前置きしておく。




1話をわくわくして見ていた。話が進むにつれて疑問に思う点が増えた。

ユーリヤコフ、スケートのもの蔑ろにされているように感じるからだ。



ヴィクトルと勇利の関係はしばしば、大きく崇高な愛、恋愛よりももっと深いもの、などと表現される。

果たしてそうだろうか。

もし二人に、その関係に、(ファンが言うようなLGBTについて世界に何か影響を与えるほどの)大きな愛があるなら、

周りの気持ち尊重できる人間であってほしかった。とても大勢の人が「尊い」と称えるほどの人物には見えない。




勇利と同じように、ユーリにとってもヴィクトルは憧れだった。

一生懸命スケートをしていた幼い彼の約束は守られなかった。

代わりに泥酔して腰を擦りつけた勇利の約束を守りに海を渡った。

なぜその憧れの気持ちに差をつけられなければならないのか。


ユーリは、とりわけヴィクトル日本へ渡ってしまって以降、真摯スケートをしている。

常に勝ちたいと思っている。他国選手も同様。勇利達はそうではない、と私は思う。


勇利が一人で戦えば応援して、ピロシキを一緒に食べる。万全の彼に勝ちたいからだ、ライバルだと思っているからだ。

そのユーリに、二人は試合前、スキンシップをとりながらにこにこして「ガンバ」だとか「僕の方が体力ある、ばーか」と言う。

馬鹿にしていると思った。


マジアガペーを見て焦るどころかのん気に応援してくるライバル約束反故にした張本人

怒って当然だ。

それを見て、応援する二人かわいい、怒って嫉妬してるユーリかわいい、という感想を多く見かけた。


ユーリの闘志は、いつも嫉妬一言で掃き捨てられてしまう。




コーチ代理のシーンも、ユーリヤコフの気持ち尊重されていないと思う。

その上憧れた人のコーチに緊張したり、キスクラでは有難いと話を聞くそぶりもない。


大事マッカチンが生死を彷徨い戻ってきても、

空港内を並走して抱き合いプロポーズみたいだね、と言う二人が不思議だった。

真っ先にマッカチンの無事を喜ぶよりも、自分ヴィクトルへの気持ちが優先されてしまう。

コーチをしてくれるヴィクトルに対しても、弱いメンタルを察してくれと怒る。

地元応援感謝もあまりしていない。



バンケットでは現在コーチがいる前で、別の人間コーチを頼んでしまう、

ユーリとの約束があるのに、突然それに乗っかってしまう。

ダンスバトルだって長谷津での勝負だって本来ユーリはしなくていい勝負に負けたのだ。

完璧人間はいない、リアルだ、と言われても、その人間性に疑問を持つことに変わりない。





雑誌版権絵で大人二人がブランドの袋に囲まれニコニコと密着している間も、

二次創作ヴィクトルと勇利がBLしている間も、

この時ユーリはどう思っているんだろう、と考えてしまう。

名前が同じキャラを出したかった都合上生まれライバルらしいライバルにも据えられず、

本人の気持ち蔑ろにされている状況が辛い。




もっといろいろあった気がするが、つまりスケートに対する向上心と、周りのキャラへの尊敬、敬意が見えないかもやもやする。

そういう部分で、最近話題の本格スケートアニメが見たかった、という意見には同意した。

作画が良い、技が忠実、そういうことではない。

同性愛だって異性愛だって、どんな愛が描かれてもいい。ただ、それを魅力的と言うには、

努力葛藤を重ねて、真摯スケートにとりくむ人だから素敵と思える、そんな描写が圧倒的に足りない。

代わりにあるのは、そういったものをすっ飛ばして育まれる二人の愛のシーン。




葛藤があるからいいアニメ、というわけでもないのだが、魅力に感じる作品には

やはりそれを乗り越えていくキャラの様子が描かれていて、その過程萌えたり、熱くなるものなんだと思う。

から、薄味に感じるこの作品がここまで高尚なものと称えられると、?と思ってしまうのだ。

作品現実選手まで引き合いに出して、ユーリはやっぱりすごい、と言ってしま空気が、私にはちょっと苦しい。

本格スケートアニメ、二人のユーリというふれこみに、勝手に期待したといわれればそれまでか。




とは言え、ファンの人たちはそういった部分を読み取って楽しんでいるんだろうし、それを全て否定するつもりはない。

違和感があるのは、腐女子同性愛関係性的に消費しながら、アニメに絡めて声高にLGBT差別がなくなるといいとか、これは差別の無い理想の世界、とあまりにも過剰に賞賛することだ。

ちなみにこの気持ち差別意識によるものではない。




現実差別があったがこのアニメは違う、と言う翻訳ツイートたった一つで、それをすぐに信じ込んでしまい、スケート界って大変なんだねと盛り上がり

制作側が差別のない世界を描いたと発信し、そういう素晴らしいアニメだという話が一斉に広まった。

考え方は立派で否定されるものではないが、正直、一人が言い出したからよく考えず我も我もと高尚なアニメを見て感想を言うことが目的になり、

後付けで差別のない世界ですと言っているように見えてしまう。





試合のあとに高揚したまま、抱き合ったりキスしたりすることはあるだろうが、

本当に主題がどんな好きも否定されない世界であったなら、

過剰な演出特にバンケットでの勇利や、妊娠しそうの発言必要だったんだろうか。



これが男女であっても、人前でそういうことをするのはあまり好ましく思えない、

からこそ男性同士にそれをさせることが、いかにも同性愛男性はこういうことをしそうだというレッテルのようにも、

BLが好きな層へのアピールにも見えた。

差別されない世界なら、これらの行為は本当に咎められないのか?男女がそうしたセックスアピールをしていたら、尊い愛だと言えたか

電車の中でいちゃつくカップルを見ているような気持ちを、差別とは言わないはずだ。



男性同士の恋愛差別されているから影で楽しんできたのではなく、男女や百合エロと同様、自分性的に消費しているから隠すべき趣味としていた部分が大きいと思っているので、カップリング名がトレンドに入って喜ぶことも理解できなかった。

LGBTを賛美しているか同人誌を書いたり、アニメを見ているのか?少なからず切欠は違うと思う、萌えて、エロいことをさせたいと思ったから、ついキャーとはしゃがずにはいられないのではないか

そうである限り、成人向けなどのコンテンツが人に見えにくいところで楽しまれるように、現実問題とは分けて、ひっそり楽しむもので、だからといってBL区別することが差別だと言うのも違うだろう、と思う。



特に当事者ではない私達が深く理解していない段階のまま、LGBTにとって理想の世界と断定してしまうのは間違ってはいないだろうか。

それを判断して、見るか見ないか、どう思うか決めるのは私達ではないので、どうかどこでも誰にでも押し付けるようなことはやめてほしい。




何が言いたいかよくわからなくなった。

とにかく目に入ってくる反応と、本編の内容、キャラ内面があまりにかけ離れていないかBL趣味現実を巻き込みすぎてはいいか?と思った。

本格スケートアニメが見たかったユーリ好きな人間のもやもやとした気持ちの一部だ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん