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はてなキーワード: 少年とは

2016-06-30

アイドル全般きじゃない

アイドル」といわれるものが好きではない。

他称による賞賛としての「アイドル」ではなく、職業としての「アイドル」だ。

はいっても、冷静に曲を聴くと「わりとちゃんといい曲だなあ」と思ったりする。

基本的に派手なショー的なものは好きなので、ライブも行ったら面白いのかもしれないと思う。

でも、好きじゃない。



何がこんなに嫌なんだろうなと思うんだが、

なんというか、思い出すのは、その昔バラエティでやってた「ポケビ」と「ブラビである

バラエティ番組の中で、彼らはときライバルとして競わされ、とき意味の分からない像を手売りさせられ、

「これに負けたら解散」「これができなきゃCD出させない」と散々に追い詰められていた。

当時子どもだった私は追い詰められる千秋ビビアンを心から気の毒に思っていたし、番組のゆくえにハラハラした。

そういう幾重の困難を乗り越えて出された曲も覚えて何度も口ずさんだ。

けど、不意に気がついた。

こんなの全部うそっぱちだな、と。

くだらない試合だの課題だの、それができなければこの世の終わりみたいに演出されてるけど、

そんなの全部番組のさじ加減一つだ。



彼ら彼女らはすごく一生懸命がんばっている(ように描かれている)けど、

そのがんばりは、言ってみれば、誰かがつくった回し車を一生懸命回しているだけだ。

あれだけボロボロになって涙を流してがんばってるのに、その努力の方向は「私たちはこんなにたくさん回し車を回せました!」なのだ

そんなの見ていられない、と思った。

歌いたいなら歌えばいいのに、なんでそれじゃだめなのだ

ASAYANが同じことをしてモー娘を売り出していたが、それは見てなかったのでよく知らない)



今となってはあそこまで露骨リアリティショーめいた見せ方をするアイドルも少ないだろうが、

結局、今もアイドルというものの売り方はそう変わっていないんじゃないか、と思う。

AKBにはAKBの中のルール規範があり、

ジャニーズにはジャニーズルール規範がある。

彼らは、基本的に、その狭い枠のルールの中で競い、勝ち取り、メディア露出する。

そしてファンたちもまた、そのルール規範を共有し、事情通がそれを解説したりする。

彼らがいま売り出されてるのはこうこうこういう理由なんだよ。



なんだか、スポーツを見せられてるような気分になってしまう。

どっかの眼鏡のふとったおっさんや、

90歳の少年趣味のおじいさんとその一族や、

そういう誰かがつくった、狭い世界の中の狭いルールで競うスポーツである

あそこで華やかにライトを浴びているのは、その、せっまい世界スポーツの勝者というだけだ。



彼らは歌唱力ダンスなど、本来の売り物については、非・アイドルに比べ多くを求められない。

というか、グループ内での優劣は苛烈なまでに強調されグロテスクなまでに書きたてられるのに、

グループの外の人間とは、比較されることもないし同じだけの技量を求められることもない。

あたりまえだ。彼らのスポーツグループ内でしかルールを共有されていない。

仮におなじ「アイドル」と呼ばれていたって、他のグループならば違うスポーツをしているのだ。



どこかのドラマに出たって、舞台に出たって、彼らは過剰な期待はされない。

外の人間も、「アイドル」という枠組み以上の技能がないことはある程度当然として受け止めるからだ。

けれどもなんだか釈然としない。

彼らが「アイドル」というマイナースポーツに興じているのは勝手だし、その勝者としてたたえられるのも勝手だが、

マイナースポーツの一流選手からといって、他のジャンルでまで彼らを尊重する理由があるだろうか。



ポケビブラビの対決に一喜一憂していたころ、私は「ウリナリ」というマイナースポーツルールを把握して、

その枠組みの中にいた。

けれど、今のアイドルたちのルールにははまれない。なんだかばかばかしいからだ。

音楽ダンスバラエティドラマも好きだけど、そのどの分野もきちんと優劣を競い優れた結果を残してる人たちがいる。

内輪のマイナースポーツいちばんになることに全力を注いできた人たちに、特別用はないのである



かんけいないけど「タイミング」は未だにいい曲だな…と思うし

奥田民生カバーとか聞くと涙出てくる。

2016-06-29

まれてこなければよかった少年

今日通勤中、小学校中学年?くらいの少年とお母さんの電車の中での会話。


少年「ねえ、なんで勉強しないといけないのかなぁ。僕勉強嫌いだよ」

母親勉強がんばったほうが、大人になった時にいっぱいやりたいことができるよ」

少年「でもぼく、頑張るのは嫌なんだ。どうしても頑張らなきゃだめなの?」

母親「今はお勉強頑張らなきゃだけど、○○君が大人になったらお仕事をして○○君が頑張っただけお金ももらえて、美味しいごはんとか好きなものとか買ったりできるんだよー。」

少年「そっかぁ、こどもも大人も頑張らないとなのかぁ。ぼく頑張りたくないなぁ。生まれてこなければよかったなぁ」


まれ意味とかあんまり考えず、お仕事が終わったあとにコンビニあたりめ男梅サワーを買って帰って

家でゲームしながら飲んでるだけで幸せ自分には、いろんな意味で考えさせられる会話でした。

2016-06-26

http://anond.hatelabo.jp/20160626140658

 主人公少年発明家って設定だとTVアニメとかに多いんじゃないか

 あと主人公じゃなくて、「近所に住んでるおっさん発明家」系。コナン阿笠博士的なやつ。



既にコメントで上げられてるやつ以外で、ざっと思いつくかぎりの映画だと、



主人公発明好きなガキ:

バグズ・ライフ』(ジョン・ラセターアンドリュー・スタントン):アリの青年だけど

天才少年ジミー・ニュートロン』(ジョン・A・デイヴィス)

ヒューゴの不思議な発明』(マーティン・スコセッシ):主人公自身発明してるかというと微妙だけど

トゥモローランド』(ブラッド・バード):メインはおっさんジョージ・クルーニー)になってからだけど

ホーム・アローン3』(ラジャ・ゴズネル


主人公ではないけど発明好きなガキが出てくる:

小さな恋のメロディ』(ワリスフセイン

サンダーパンツ!』(ピーターヒューイット


あと発明とまではいかなくてもやたら想像力創造性に富んでいる子供の話としては『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』なんかがあるね。

Mr. インクレディブル』にも少年発明家が出てくるが、こっちでの使われ方はちょっと異色よ。

まずゾーニング言うなら少年漫画腐女子が入ってくるのを止めさせろよ

少年”とゾーニングされたものにまで侵入してポルノ二次創作を書き散らし、挙句の果てにはアンケート作家手紙まで送って自分たち積極的に媚びさせようとする

結果、”少年漫画”とは名ばかりの読者の過半数が妙齢女性たちで、イベントには腐女子しか来ないような作品がのうのうと連載され続ける

そうした現状を放置するどころか積極的擁護して、何故か少年が喜ぶエロ描写だけを叩く



ゾーニングとのたまいながら、結局、男オタク少年読者を抑圧したいだけのクソ腐ェミでしかない



id:cloq

出たよいつもの反論

まずはっきり断言すると、自分はもう少年漫画と名の付くものは一切読んでない。(なぜ読んでると勝手に決めつけたんだ?)

そもそもかつて少年だった男が人気作が終わらないためにズルズルとジャンプから卒業できないでいることと、初めから少年じゃない腐女子ジャンプを読んでることとは根本的に話しが違うだろう

http://anond.hatelabo.jp/20160625202139

少年”向けとゾーニングされたもの少年が喜ぶ性表現するのも、”深夜”という時間帯にゾーニングされた番組ででパンチラするのも完全にちゃんとゾーニングされてんじゃねーか

何言ってんだこのカス

こういう奴に限って「少年向けなのに腐女子に媚びるな!」とか言われたらキレだすんだよな

マジ死ね

2016-06-25

海峡の光』は良かったですよ。

函館少年刑務所刑務官の話。

極右ファシスト安倍自民党不祥事 2015

極右ファシスト安倍自民党不祥事 2015

2015年1月 イスラム国人質事件で1・21「時間との闘い」と言いながら、次の日には新年会に出て「ぶわはははははは」

2月 安倍晋三 「トリクルダウンを期待する政策を行っているわけではない」

2月 安倍晋三 「日教組補助金をもらっている」とヤジ。注意を受け「補助金(をもらっている)ということは私の誤解だった。正確性を欠く発言だった」と謝罪訂正したものの「お互い気を付けましょう」と相手に罪をなすりつけることは忘れない

2月 西川公也 政治献金問題農林水産大臣辞任

2015年2月 過去30年で、政治とカネ問題で辞任した閣僚安倍政権が4割超(17分の7)に。

2015年2月 安倍晋三早く質問しろよ」とヤジ。謝罪

2015年3月 宮澤洋一 補助金企業から献金判明

2015年3月 門博文&中川郁子 不倫路上キスが発覚

2015年4月 麻生太郎複数の税率を入れるのは面倒くさい」

2015年7月 武藤貴也戦争行きたくないのは、自分中心で極端に利己的」

2015年8月 武藤貴也 19歳少年買春疑惑

2015年8月 武藤貴也 新規公開株問題で、自民を離党

2015年8月 安倍晋三 誤答弁の指摘に「いいじゃないか」とヤジ。謝罪

2015年9月 高市早苗,稲田朋美 ネオナチ団体代表とのツーショット写真撮影していた事が判明

2015年9月 麻生太郎 「(マイナンバーカードを持ちたくなければ持って行かないでいい。その代わり、その分の減税はないだけだ」

2015年9月 菅義偉 沖縄県と[あらためて意見聴取に応じる必要はない」

2015年10月 高木毅 下着泥棒常習犯であったと報じられる。本人は否定するも警察関係者が認める

2015年10月 高木毅 政党助成金返還、224万5千円を車の購入代金に充てていたことが判明

2015年11月 高木毅 香典と称して有権者に対して法的問題のある寄附判明

2016-06-22

はいつまでたっても少年なんだし

女もいつまでたっても女子

はい論破

2016-06-15

JFAグラスルーツ。4種の末端から見える景色

http://www.jfa.jp/football_family/grassroots/gr_play/

JFAグラスルーツ『補欠ゼロ賛同パートナーHP

思った通り、地域でもスタッフの数や体制が整った「強豪チーム」の名前ほとんど。そりゃそうだ、コーチの人数も、練習場所試合の会場も相手運営ノウハウもしっかりしてる。複数カテゴリで同等の相手を見つけられる選手層の厚さを持ってる。こういう取り組みも、早くからアンテナ張ってたりあるいは地区協会からあらかじめ粉かかってる。

本当にサポートして欲しいのは地元小学校で細々続いてきた少年クラスなのにな。セレクション最終選考クラスから、軽度の発達障害を疑うレベルまで居て、ようやく8人ギリギリで在籍していて、コーチ複数学年掛け持ちで相手にしてくれるチームの選択肢が近隣小学校少年団くらいしかなく年1回の市大会や県大会ボッコボコにされちゃう楽しいのかなんなのか。

そんなチームが、いちばん最初ボールを触る、グラスルーツなのに。チームの運営指導の骨幹、選手の育成メニュー課題が山積しているのは、上記に挙げられたチームより下のチームなのにな。残念。

地元の小さな少年団は合併、縮小する一方。ここに長年取り組んできた地元大人たちへのリスペクトは無いんだよね。なんかモヤモヤするんだよ。いろんな弊害もあったろうけど...。新しい、地域クラブチームの皆さんは本当に良い指導をされていると思うし、尊敬します。結果も出てるしね。目指せ全国!!海外!!

何か疲れるわー。この勝利至上主義大会遠征引率も疲れるわー。ウチそんなテンションサッカーしてないもん普段。「真剣じゃない」とか叱られるんだろうけど。大会エントリーしなきゃ良いんだよなぁ。この辺がチームグダグダになってるとこでもある。ほら、迷走してるでしょ?さぁ、協会の偉い人、一緒に考えてくれる?

少子化の進行とともに4種の再編は加速度的に進むんだろな。昔ながらのお父さんコーチや近所のサッカー好きオヤジの屍を踏んで。

http://anond.hatelabo.jp/20160615140359

その通り。特にデリケート問題から科学的な視点での報道してくんないとね。

今の方が明らかに少年少女犯罪が少ないのに、報道必要以上に事細かに繰り返し報道するから、今の方が多いと思っている人(主に年寄り)も多いんだし。

報道が煽って、不安を高めているのは、本当にアホみたい。

2016-06-13

くすぐったい声の女性が好き

ちょうど思春期を迎えようとする多感な頃の話だ。

その頃に読んだ小説に使われていた表現なのだが、すでにその出典もその声がどのように表現されていたのかも思い出せない。

きっとその表現にまだ見ぬ大人世界を夢見たのだろう。

その頃からずっとそういう類の声に憧れている。

出典も表現も忘れているのにどうやってその声に憧れることができるのだと思うかもしれない。

実はその時、まさにそれと言える声と出会っていたかなのだ



それは一人で留守番をしている時のことだ。ひとりで時間を持て余しているところに電話ベルが響いた。

すぐに受話器を取ると、かかってきた電話はどこで調べたのかわからないが僕に対する予備校勧誘電話だった。

(親が自営業をしていたこともあるが、その時代電話が鳴れば出ることは当然のことだったのだ。)

当時は珍しかった女性から営業電話だった。

始めは親を探している様子だったが、仕事の手伝いに出て留守だということを告げると、次に僕の名前を口にしながら本人であるかを確認してきた。

正直予備校には全くと言っていいほど興味はなかった。しかし、僕はその声に釘付けになってしまっていた。

電話から聞こえてきたその声はまさに自分想像していた”くすぐったい声”そのものだったのだ。



予備校に通う気がなければ、当然返事積極的な返事は出てこない。

でも、少しでも長くその声を聞いていたいがために、僕は思わせぶりな返事をしてはいたずらに会話を長引かせたのだった。

そんな僕のはっきりとしない様子を悩んでいると考えたのか、声の主は僕が発する言葉を丁寧に耳を傾けては、千変万化に感情を変えて答えてくれていた。

優しい声、励ますように力を持った声、迷いにそっと寄り添うような声、時折漏れ大人の余裕を感じさせる喜色を帯びた息。

可愛らしくもあり妖艶とも聞こえるその声を一つとして聞き逃さないように受話器へ耳を強く押し付けては、僕の中に響く音の一つ一つの、恐ろしいくらいの心地よさを感じていた。

不思議な事に、思春期真っ只中の多感な頃でありながら一切の性的興奮を覚えることはなかった。

それは未だに謎のままであり、その時はただ純粋にその心地よさに酔いしれていたかったのだ。

1時間はくだらなかっただろう。もっとかも知れない。

とうとう断る理由も尽き、僕は彼女に説得された形の返答以外の術を失ってしまった。

「ひとまず親に相談してみます」と告げると、彼女はその日一番力強く、それでいて包み込まむような声で「君なら大丈夫」とだけ答えた。



あの時のことを考えると、今でもこの上ないほどに申し訳なく思う。

きっと彼女ノルマのために必死だったに違いなかったからだ。

からこそのらりくらりといい加減な返答を行なう僕をあれだけ長い時間をかけてでも説得しようとしたのだ。

それが、ただ1秒でも長くその声を聞いていたいだけの少年に対する無駄努力だったと知ったらなんと思うのだろう。

そんなことを考えては、あの声が怒りに満ちた時はどんな響きを楽しませてくれたのだろうかと、好奇心に押し切られるのだった。



翌日、学校から変えると母親から突然問いつめられた。

あん予備校になんて行きたいと思ってるのかい?」「今まで何度聞いても行く気なんてないっていってたじゃないか」「いくらわたしが断ろうとしても、相手が”本人はもう行く気になってる”って譲ろうとしないんだよ」

そう問い詰めてくる母親に、まさか「声を聞いていたかっただけ」だなんて言えるはずもなく「行く気ないよ。断り方がわからなかったんだ」とだけ答えると、母親は「やっぱりね。またかけてくるらしいから断っておくよ」とだけ言って忙しそうに夕食の準備に戻っていったのだった。



もしそこで「行きたい」と答えたら母親は許してくれただろうか。

もし行かせてもらえることになれば僕は声の主と直接対面することができるし、それ以降もその声を聞き続けることができるかもしれない。

そう考えると惜しい気もしたのだが、何となくではあるが、その声との出会いはそれだけにしておきたかったのだ。

恐怖、というのが一番近いかもしれない。

進んでしまえば、決して戻ってくることのできない一本道に足を進めるかのような不安だ。

それに、これから人生きっと出会える機会はいくらでもあるはずだ。

これから人生、めくるめく大人世界が待っているはずなのだから

そのときはそんな程度に脳天気に構えていたと記憶している。



あれから20年以上が経った。

しかし、ついにそれ以来”くすぐったい声”と言える相手出会うことはなかった。

実在していれば”この声”だと伝えることができるのだが、残念ながらそれは叶わない。

ただ、あの時の声は確かに僕の脳裏にはっきりと残り続けている。

それは、高すぎず低すぎず、ハスキーでありながら音の一つ一つがしっかりと響き、滑舌よくもありながら適度に息が漏れていくような、芯の強さを感じさせつつも甘い響きがあり、エロスでも母性でもない、離れていても耳元で囁かれているようなくすぐったさを持った声である

これぞという声の持ち主を知っているならば、ぜひとも教えていただけないだろうか。

2016-06-12

熟女キャラで人気なキャラっていないの?

ふと思った。2次元で、ある程度歳がいってる女性キャラ(いわゆるおばさんと言われる層)の人気キャラっていないのかな

特に見た目が若くない、年相応な奴。

男性結構少年からおじさんまで人気あるイメージある。おじいちゃんはどうなんだろう、でもおばあちゃんより人気がある気がする。

逆に女性はおばさん層は一気に人気なくなるイメージ特に見た目が如実におばさんだと。デレマスの最年長組も見た目は全然若く、おばさんという感じは全くしない。

男性キャラは見た目より性格に注目されるイメージがあって、逆に女性性格はもちろん見た目も非常に重視されるイメージがある。だからおじさん、おじいちゃんキャラの人気は出てもおばさん、おばあちゃん(見た目も年相応)のキャラは人気が出にくいと感じている。

あと男性キャラは老けてもそれが逆に魅力ってなる人もいるけど、女性キャラが老けることに魅力感じる人はそれに比べると少数派な気がする。


まあここまで勝手イメージで全部語ってるだけなんだけどね。

書いてて思い出したけど幽白の幻海とか人気なおばあちゃんキャラに当たるかなー。たまに若返るけど。

2016-06-11

エンターテイメントがしぬかもしれないはなしその2

エンターテイメントがしぬかもしれないはなしの続き。

前回は2000年2010年あたりのアイドルジャニーズお笑いジャンルでなにが起こっていたのかということをさらっと(わたしの十代の記憶と共に)振り返った

では現在虫の息である若手俳優の世界でなにが起こっていたのかということも一応書き記しておく

まさに2.5次元ミュージカル王様(なぜ若手俳優の舞台はつまらなく、客席が埋まらないのかおたく真剣に考えてみたブログ参照)であるテニミュが初めて上演されたのは2003年のことである

当時の話はパイセンたちからのお話でしか聞いたことがないけれど、はじめは客席が埋まらないのでキメ様のライブをおわりにやったりして、キメ様のおたくとかでがんばって埋めていたらしい

ちなみにみんな大好き氷帝学園、いまをときめく斎藤工が出演していた氷帝公演が行われたのは、2005年の話であるから、テニミュ(若手俳優)の世界も前述の通り、やっぱり2010年向かって右肩あがりの時代だったんだと思う

それでは今度こそ2010年以降、おたく世界になにが起こってきたのかをふんわり考えてみようと思う

現状として、大きくふたつの問題がエンタメおたく界の中に発生している

ひとつは、村社会としてのおたく世界におけるおたく高齢化社会、ふたつめは、生産的おたくの少数化である

このふたつは繋がった大きなひとつの問題である


⚫︎「おたく高齢化社会」とは

その名の通り、おたく高齢化が進んでいるという話である

変な話だと思うかもしれない。今日本は国として、ずっと偏見を持たれて消極的に虐げられてきた「おたく」という異常な世界ひとつ国民性としてピックアップしていって、それを日本の特色としてビジネスにしようとしている

そして、おたくではない人たちがおたく世界に土足で踏み込んできて、自分たちが興味を持った部分のみを取り上げて「これがおたくなんです!」とテレビ雑誌なんかで言っちゃってる

元々こういうサブカル推しの政策になるまでにおたくになっている人たち(わたし含め)は昔の閉鎖的なおたく世界の中での「みんな違ってみんなとりあえずよし」というのに慣れているからあんまり気にしてないかもしれないけれど、

新規参入してきたおたくの人たちはひょっとしたら、マスコミたちが取り上げた「おたく世界ひとつの側面」を見て、自分でなにか実体験として掴み取ることもせずにこれがおたくなんだとぼんやりと捉えているだけなんじゃないかとわたしは危惧している

おたくというのは長らく村社会である

村のコミュニティーの中に入れていようが、村八分されていようが、そこに存在する限り、とりあえず全員村民である

例外ももちろんあると思う。

例えばワンピースが好きだったとして、毎週ジャンプを買い、単行本を買い集め、アニメを視聴し、自分なりに設定についての考察を行う

これをネットなどに発表することなく、誰に見せることもなくひたすらノートに書き綴っていたら、自己完結しているので、他者から村民として認知されることはないと思う

けれど、この人が例えばホームページを立ち上げて自分なりの考察世界に発表したら、例え誰かと交流を持たなくても、わたし村民として世界に存在していることになると考えている

他のワンピースおたくは誰かしらそれを読むだろうし、感想メールする人もいるかもしれないし、リンクフリーと書いてあったら、リンクページやブログにその考察サイトのURLを貼るかもしれない

かたや、HPを立ち上げたもののアクセスがなかったら、自らサーチに登録するかもしれない

こうして、村の中へと入っていくのである

村の中には色んな人がいる。

一流企業で働いているエリートもいれば、ニートに近いフリーターもいるし、学生もいれば、子持ち主婦もいる

けれど、暗黙の村の掟というものがおそらくどのジャンルおたく世界にも存在して、もちろん可視化されたものではないので、最初はわからないのだけれど、どの村にも、RPGゲームで話しかけてくる村民みたいなやつがいて、

これはこうすればいいんだよ、これがどうなんだよ、とふんわりと村の掟を教えてくれていた

物事というものは、完全にゼロから創造されることはない

そこになにかが存在して、そして、基礎とされるルールが存在して、初めてそこからなにかが生み出される

ことにおたくという生き物は、おたくという側面においてイチからなにかを創造する生き物ではないと考える

何かが存在して、それになにかアレンジを加えて、別のなにかに変化させるのがおたくだと思う

なにが言いたいかというと、アイドルがいて、おたくがいる

漫画があって、おたくが読む、舞台が上演されて、おたくが観る

おたくというのは、創造されたなにかを完成させる上で不可欠な存在ではあるが、まずはじめは受け手

受け手として、その世界に存在するにあたって、どんな世界にもルールがある

けれど、情報化社会の中で、おたく世界の中の村という概念が何年も前から崩れている

これは、若い子に限ったことではない。

マスコミが取り上げたおたく世界を見て、おもしろそう!と新規参入してきた年配おたくも同様である

そうすると、どういうことが起こるのかというと、新規参入おたくたちはSNSなどのツールばっかりは立派に持っているのだけれど、RPGゲームで話しかけてくれるおたくがいないものだから、

レベル上げの方法を知らずにずっとマサラタウンの横の草むらでコラッタキャタピーや同じようにそこに留まって地図を持たないおたく同士で、これがおたくなんだー!たのしー!となっている(もちろん例外もいる)(自ら見つけていけるんだから、わたしと違ってまじ天才的だと思っている)

村民おたくマサラタウンおたくとのおたくの分離化が進む中で、旧型のおたく高齢化が止まらない

⚫︎「生産的おたくの少数化」とは

どのジャンルにもいると思うのだけれど、ツイッターに常駐していて、キチガイを名乗っている若い自称おたくの子たちがわりと一定数いる

これは本当にかわいそうだ。

なぜならなんの生産性もないツイッターに常駐して時間を無駄に浪費しているということはおたくでもキチガイでもなんでもなくて、生産性の低いただのかまってちゃんだからだ

けれど、それでも時間が潰せるものだから、若い子たちはきっと常駐してしまうんだと思う

ツイッターがリアの頃に普及していなかった世代からすると、完全に異常なので、正直積極的にリプを飛ばして関わり合いになろうとは思わない(自分のことを棚に上げてこんなことを言っているがわたしも相当別のベクトルやばいヤツなので、関わり合いにならない方がいいと思う)

わたしが若い頃は、ツイッターがなかったので、ひまだったらもっぱらブログを更新するか、様々な匿名掲示板を眺めるか、仲間内でチャットメールをするか、などしか暇つぶしツールがなかったのだけれど、完全に村社会だったので、

なぜかそんなわたしを見ておもしろそうと思ってくれた色んなお姉さんが色んなことを教えてくれて、暇つぶしの中でも生産性のある暇つぶしツールを与えてくれたというか、

ジャンルおたくの先輩として、例えばこのライブはどのアーティストのどのライブの影響を受けているから、そっちも見ていた方がいいだとか、

この作品を見て、こういう感想を持つなら、きっとこの作家のこういった本が好きだろうから、読んでみたら?だとか様々なアドバイスをもらった結果、

10年以上かけて、こんな神の視点からブログを書くような高尚おたくに育ったのである

(十代の頃から3歳から10歳以上年上の友達とばかり遊んでいたので、地方の女子高生の身分で東京女子大の講義にこっそり潜りこんだりしているような変な女子高生だった)

はっきり言って、おたくおたくとして存在している時点で9割は凡である

だから、自分でなにかを創造することはできないと思った方がいいし、レベル上げの最も簡単な近道は先人に教えを乞うことである

テニミュに関してだってそうである

素晴らしいことなのか、残念なことなのか、若い子たちはどう捉えるかわからないが、テニミュというコンテンツが好きでファーストから通っているおたくはたくさんいる

DVDで当時の公演を振り返ることは不可能ではないが、ネルケは財布をしめていくことを決して許さないので、きっと過去の公演のDVDまで買いあさるなんてなかなかできることではない(それに残念ながら逮捕者がでている公演のDVDは発禁になっている)

ひとりそういうババアおたくと仲良くなって、そういう話を教えてもらって、自分の中にインプットして、そこに自分なりの仮説と解釈を加えるだけで、高尚おたくになれるのに、

ツイッターを眺めていると結局同世代同士でつるんでいるのが多い気がする

その点において、タレコミとかで叩かれているような痛いおたくの子たちの方が結局現場で昔からいるババアたちと顔を合わせて、情報戦で勝てないババアたちといかにうまくやっていくかという課題と直面しているので、

よっぽど要領がいいというか、低姿勢で吸収力があるなあと個人的には思う(ババア側の人間)

⚫︎なぜ生産性の低いおたく多数派だとダメなのか

ここまで読んで、どうして生産性の低いおたくだとだめなんだ、ツイッターで同世代で楽しくつるんでなにがだめなんだ、痛いワタシみたいな高尚おたくになる必要性がどこにあるんだ、と思った人が多数だと思う

なぜダメなのか、

まずひとつめは、マサラタウンの草むらには何年もいられないということ

ふたつめは、マサラタウンの草むらにいただけではポケモンプレイしたとは言えない

ので、布教ができないということである

例え話だとぴんとこないかもしれないので、それぞれについて解説していく

まず、ファンではなくおたくとして存在する以上、ただ消費するのではなく、消化(昇華)できるおたくにならないと、自分でなにがおもしろくて今コレに時間とお金を費やしているのか、わからなくなるとき絶対くる

おたくを自称するくらい、何かが好きなのだから、どうして自分はそれが好きなのか、それにはどんな魅力があるのか、その魅力は他のものと比べてどう秀でているのか、せめてこれくらいは言語化できた方がいい

というか、これをきちんと言語化できる人は、ロジックリーなんかに頼らなくてもたいていのことは物事の本質と原因を分析できる人になるから、生きていく上でもたぶん役に立つから便利だと思う

言語化するには、その世界を知る必要がある。

何年もおたくをやっているババア絶対たいていは厄介なので、積極的に関わり合いになれとは言わない

けれど、ロム専だとしても(もはやロム専という言葉は死語かもしれない)(黙って眺めてヲチっているという意味だと思ってください)自分でなにか発信している人は見ていた方がいい

そこには自分と異なる考えがあるので、自分の考えと比較対照することができ、自分の考えがどういったものなのか、再検討することができ、より強固なものにすることができる

なんでそんな難しく考えなきゃいけないんだろう、ただの趣味なのにと思う人もいるんだろうなあと思う

けれど、よっぽどの天才ではない限り、エンタメを作る側もいきなり完璧なものを作り出すことはできない

特に制作側の人間はおたくが少数派なので、おたくの「これがこうだったらもっと好きになれるのに」ということをことごとく外すことにおいて、才能に溢れている

自分が何かを楽しみ続けるとなったとき、舞台だったらアンケートを書くなり、アイドルだったらツイッターで運営のエゴサにひっかかるようにあーだこーだ言うなり、直接現場制作に話しかけるなりしないと、

自分の中で、あれ?と思ったもやもやは解消されない

そういうことをしないとエンタメ側もレベルアップしないんだと思う

だいたい、大きくなりすぎたエンタメが衰退する理由として、ひとつエンタメおもしろくなっていくということに関して現状のツールでは絶対限界がくるときがあるということ、

そして、大きくなりすぎたエンタメは、ビジネス化されすぎていて、「こうなったらいいのにな」というおたくの考えの届かないことろへいってしまっていることがあげられるんじゃないかとわたしは思っている

おもしろエンタメがあると、どうしてもそこにお金が集まってしまうので、ビジネス化されてしまうのは、仕方のないことなんだと思う

けれど、今の日本においてそれが悲惨なのはたまたま様々なエンタメジャンルが同じようなタイミングでピークを迎えてしまい、エンタメ世界が、大爆撃でもあったのかという惨状になってしまっていることだ

しかもその間におたく側も情報化社会の中で変形していって、おもしろエンタメを育てていく体力のあるおたくが少数派になってしまった


アイドル世界戦国時代が終わって、きっとこれからあの2009年2010年ドラマに溢れたAKBのような盛り上がりを見せてくれるアイドルはもうしばらく現れない

仕事や現実疲れたアイドルおたくを癒すために様々なハコやショッピングモールで特典券を武器に細々と生きていくアイドルたちとおたく世界になってしま

モーニング娘。ミスタームーンライト愛のビッグバンド以降ハロプロ世界に帰ってしまったように、元々アイドルおたくだったひとたちのためのエンタメとしてきっとこれからは存在していく

お笑いも今、バラエテイこそあるものの、若手が芸を披露する場がほとんどない

お笑いは漫才やコントをやって、初めてお笑いとして成立する

バラエテイでの面白さなんてその場にはまれば誰でもおもしろいので、お笑い芸人である必要性などなにもない

芸人はなんでもやって当たり前なんだから、それと比べて木村佳乃がなんでもやった方

おもしろいに決まっている

お笑いジャンルは今、現場難民(芸人側の) に溢れている結果、おもしろい漫才どころではないんじゃないかという印象だ

ジャニーズも、嵐の人気はおそらく今よりでることはないだろう

そんな中で、わたしたちの青春だった若手三組がそれこそ大爆撃を受けたみたいにメンバーが半分くらいに減っている中で、じゃあその下にくる平成ジャンプが元気なのかというと、最近伊野尾がようやくそ美少年さを世間に認識され始めたが(といっても伊野尾わたしと同い年なのでもう少年ではない)

まだ平成ジャンプブレイクするという実感はない

セクゾもメンバーが増えたり減ったりするので、正直ジャニヲタあがったババアはついていけない。デビューしたユニットでそんなことありえます?よくわからない

じゃあウェストはというと、今の関ジャニくらいになれたらいいねーくらいの認識でしかない、わたしの中では

ファンのひとは怒るかもしれないけれど、こう見えて一応彼らがジュニア時代に松竹や梅芸でお仕事していたときにそれなりに見ていたので、ブチギレするのは超古参のお姉さんたちだけで勘弁してほしい

関西ジャニーズの抱える問題と可能性と闇については触れ出すと話が終わらなくなるので割愛

けれど、上記ジャニーズたちが決して売れないと言っているのではなく、現状の悲惨なエンタメ界を今すぐ引っ張っていく力があるかと考えたときに今すぐは無理だという話なので本当に怒らないでください

若手俳優の世界はおそらく痛みを伴う革命でも起きない限り、もう無理である

アミューズドリフェスとかやり始めちゃった時点で、あー事務所もそう思ってんのかなーとわたしはおもったぜ

大したビジネスでもなかったのに、いろんな大人がよってたかってダメにした感がある

たぶんこれからたくさんの失業者が発生するというか、まあ引退する子たちがどんどん増えていくと思う

まあ若手俳優はあんまり稼げるお仕事ではないので、その点においては大丈夫かなあと思っているけれど、元ジャニヲタとしてはジュニアが引退したのちに逮捕される流れにはうんざりなので、ちゃんとそれぞれに生きていく道があればいいなと思う

それがエンタメ世界だったらどんなにいいことかとは思うけれど、今若手俳優の世界にはそんなに飯のタネがないので、なにも言えない

結局、若手俳優のあとに台頭してきた読モジャンルも、KPOPも若手俳優よりも早くマイナー世界へ帰っていってしまったので、

今どこでなにが元気で盛り上がっているのか、わたしの目には見つけられない

それがおそろしくて色んなおたくにこの話をして、今なにが盛り上がっているんだろうと聞いても、みんな首をかしげる。

広告で働いている男の子にもこの話をしてみたけれど、スポーツなんじゃない?と言われてしまった。

残念ながらわたしスポーツには一切興味がない。あとオリンピックに向けてスポーツが盛り上がるというのは、長らく当たり前のことなので、それはこれまでのエンタメに取って代わるものではないし、

そもそもエンタメではないんじゃないかという疑念が拭いきれない

だいたい女ヲタ世界において、あの人どこにいったの?という話をすると、二次元だと聞くことが最近は多い

けれど、二次元絶対すぐ今の異常な熱は終わるんじゃないかと思っている

なぜなら今の二次元の盛り上がり方はグッズ収集だが、グッズの収集という盛り上がり方は、これ以上の発展があるんだろうかとハタから見ていて思うから

わたしは本当に理解できない、これだけお金をかけるくらいこのキャラが好きなんです!みたいな競争をするくらいだったらホストじゃだめなんだろうか、きっと何回か寝れる

若手俳優のおたくをやっていて同じことを何十回も言われるので、もちろんそれじゃだめなことはわたしもよくわかっているが、俳優と違って二次元キャラ特別扱いしてくれないし、そもそも概念でしかないので、非常に難しい盛り上がり方だと思っている

しかし、その一方でわたしみたいな変なタイプじゃない女子の欲求を満たしていることも理解している

みんなでこアニメならこのキャラが好き!みたいに推しを分けてみんなで朝から池袋やらスカイツリーやらTSUTAYAやらに並ぶのが楽しいんだろうなというのは知識としては知っている

団体行動好きの女子にはたまらない「みんなで一緒になにかをしている!」感なんだろうなと思う

だからかなり前の記事になるが日経MJとかはグッズ収集女子を特集する際にもっとそのへんに重きを置いて取材をするべきだったと思ったよ

そもそものそういった子たちの行動心理ってたぶんそこなんだから。

現地で交換したりとか、そういうのが楽しいんだと思うよ。

表面上はキャラへの愛でこんなことになっちゃうくらいこのキャラが好きなわたし!ということになっているが、実際半分くらいはグッズ収集に付随する様々なことを楽しむタイプの女子が大多数のはずだ、女の子は自分を思い込ませるのがうまい

でもそれはもはやアウトドア的な楽しみ方であって、エンターテイメントではない

水道橋に行けばいつでも誰かしら友達がいる!みたいなテニミュなどのアウトドア的側面がピックアップされた趣味だと思う

このままエンターテイメントはなにも新しいものが生まれることなく、これから冬の時代を迎えて、大勢がなにかに熱狂することがない時代になるのだろうか

わたしはそういった大盛り上がりジャンルに身を置いているタイプではなかったけれど、このままなんの盛り上がりもない状況というのはとても不安になる

そして、なによりエンタメを作ってきた側のひとたちが、この危機的状況に気づいているのかしらと非常に不安になる

おたくからするとこれは結構やばい状況である

わたしエンターテイメントがなかったらこの年まで生きてこれなかったかもしれない。

本当にどこかで尽きて死んでいたんじゃないかと思う

今の若い子達にわたしエンターテイメントに救われたようになにか別の救いがあるんだったらいいのかもしれないけれど

ストレス社会と呼ばれて久しい日本で、現実逃避ツール代表であるエンタメがしにそうだ

そして、みんな違ってみんないいという考えを浸透させたせいなのか、国民が多様化すると見せかけて、思考停止した人たちを量産しているだけな気がする

若い子たちと働いていて本当に思うのだけれど、「どうしてこうなんだろう」ということを考える力に欠けている子達が多すぎる

このままだと日本のエンタメどころか、日本自体がいつか沈没するんだろうなと思う

このままだと日本は確実にヤベエ

そんなもうすぐアラサーババアのつづった生産性のない、エンターテイメントがしぬかもしれないはなしでした。ちゃんちゃん

2016-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20160609205010

どこの話かよくわからん

「幼い子供事件に関わる」ミステリーも、パロディメタ的に「殺人事件を軽く扱う」面白ミステリーも、すべて包括してこそ豊かなジャンルと言えるんじゃないか

そもそも「少年探偵団」て江戸川乱歩が元だし、原点が、現実からかけ離れて子供大人顔負けの活躍をすることを楽しむフィクションなんだから

ミステリーというジャンルであっても「幼い子供事件に関わらせない」「殺人事件を軽い感覚で扱わない」作品はいくらでもある訳で。

名探偵コナンは好きだけど少年探偵団の扱いなんかは批判があっても当然だと思うし、それをミステリー全体への否定と繋げるのはおかしいと思う。

新一や服部犯人捜しをゲーム感覚で楽しんでいるというのも一部の読者から再三指摘されていますし、

名探偵コナンのそういう作風批判したとしても「ミステリーというジャンルを全力で殺しにかかる」事にはならないと思うのですが

2016-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20160608191547

うちの親戚の子なんて小学校入るくらいまで喋れなかったけど

今もう普通少年になってるよ

http://anond.hatelabo.jp/20160608185741

あの少年は、フォースの暗黒面に囚われておる・・・・。

恐ろしいことですぢゃ。

早くも小学生失踪事件が美化され始めてきている恐怖

ちょっと冷静になって欲しいんだけど、どうして退院したら親元に返すんだよ。

あの親がやったことは育児放棄であり殺人未遂だろ。

明らかに命の危険が迫る状況に子供を置き去りにしたんだよ。

そんな親元に返す意味がわからないし、しかもそれを感動的なシーンみたいに扱うのは本当にどうかしてる。

こんなことは欧米では絶対にありえない。

山中子供を置き去りにしたという事実だけで禁錮刑だ。

親は子供安全を第一に考えるのが当然だし、いくら躾という名目があっても子供危険晒すようなことは許されてはいけないんだよ。

取り囲む報道陣が口をそろえてよかったねと声をかけているシーンがおぞましく見えて仕方がない。

マスコミ少年が無事だったからといってこの事件美談に扱うべきではない。

父親監督責任もっともっと厳しく問うべきだ。

こどもの命は生まれた瞬間から親の私物ではないのだ。

大切な社会資産なのだから社会が厳しく取り締まらないでどうする。

日本が野蛮な国だといわれてもこればかりは仕方がない。

ことお家文化世界に類を見ないほどに陰湿で、封鎖的であり野蛮だ。

2016-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20160607204255

小:ボンボン/幽白/YAIBA/少年SF短編/ワタル

中:レベルE/稲中/EVA/H2/ときメモ/天地無用

高:リンダキューブ/コミックキュー

大:JOJO/諸星大二郎

社:さみだれ/ピンドラ/モバマス/天冥の標/ガルパン

これただの「好きだったもの」じゃね?

人を構成してるものって感じはしないんだけど

たとえばモバマスガルパンはどのようにお前の人格を構築してその一部となったのか説明できる?

自分構成している創作物ってある?

オレの血はそいつでできてるみたいなやつを、小中高(大)社会人くらいの区切りで聞いてみたい。

100字で書き切れるわけねーって人は、当たり前に摂取しすぎて空気みたいになったやつとか、偏愛が過ぎて二次創作に走ったやつとか、わたし史上一番ピーキーなやつからお願いします。

自分

小:ボンボン/幽白/YAIBA/少年SF短編/ワタル

中:レベルE/稲中/EVA/H2/ときメモ/天地無用

高:リンダキューブ/コミックキュー

大:JOJO/諸星大二郎

社:さみだれ/ピンドラ/モバマス/天冥の標/ガルパン

って感じです押忍

2016-06-06

何が人間らしさか~レベレーターネタバレ感想

※この投稿Guilty Gear Xrd Revelator のネタバレを含みます公式ネタバレ自粛のお願いが出てるので、匿名しか書けない。



何が人間らしさか。この問いはいつの時代も人々の胸に問われてきたものだと思う。この件について、興味深い話がある。かつて、人間らしさというのは理性であった。しかし今は、感情的であることが人間らしさだと思われている、という話だ。

かつて感情動物も持ち得るもので、人間特有のものではないということが広く認識されていた。それゆえ、人間固有の特徴として、理性が人間らしさだと思われていたのだ。けれども今、コンピュータが理性を代表するようになり、人間固有の特徴とは言えなくなってしまった。なので、感情的であることが人間固有の特徴だと認識されつつあるらしい。

ここで語ろうと思うゲーム Guilty Gear には、この何が人間らしさかという問いに面白い答えを出したキャラクターが登場するのだ。

作中で慈悲なき啓示と呼ばれるそのキャラクターは、正体は学習型のAIロボットである。このロボット人間守護者たれと命令されたとき、まず人間定義を見つけるところから始めるのだ。その結果このロボットは、人間は常に変動する情動を持たねばならないと定義する。そして今存在している人類は、この先の未来感情を失う存在であり人間足り得ない人形だと定義するのだ。

このロボットが、人間は将来感情を失うとみなしたところ、まずそこからして面白い人間大好物は「余地」であり、人間はその余地を食べつくししまう。そして人間が食べる余地がなくなった時、人間感情を失い、人形となってしまうというのだ。

からこのロボットは、自分定義する真の人間を作ろうとする。その真の人間は、たとえ余地がなくなった世界であろうとも常に変動する感情を持っている存在だというのだ。

ここからわかることは、この物語では人間らしさというのは「感情」にあるということを前提条件としているらしい、ということだ。前作 SIGN で描かれた感情を持たないとされている少女ラムレザルと感情豊かな少年シンの交流を描くシーンからもそのことがうかがえる。

そしてこのロボットは、真の人間を作るために現在人類、「人形」を絶滅させようとする。そのため、主人公たちに倒されることになるのだ。

しかし、感情こそが人間である定義したキャラクターを倒した、このことはこの物語にとって非常に大きな意味を持つ。なぜならば、主人公がそもそも「人間ではない」とされるキャラクターからだ。主人公は生体兵器の「ギア」という存在なのである。この物語は、人間だった主人公ギアに改造され人間ではなくなったところから始まる。そもそものまり人間とは何かを問う物語であったのだ。人間らしさが感情にあるとする、現代的な価値観を無批判に受け入れていれば、主人公が「ギア」になったところで彼には感情があるから人間である、と定義することができていた。けれども、感情こそが人間だと定義した慈悲なき啓示を倒してしまった今、何をもって主人公人間性を肯定するのか?

いや、正直このゲームシリーズストーリーを15年くらい追いかけてきて、この Revelator で慈悲なき啓示を倒してしまったのを見て、あれ、もう物語が終わってね?なんで To be continued とか言えんの?とか思ってしまったのだが、この物語の根幹が「人間とは何か」を問う物語だとしてみたときに、何も決着がついていないことに気が付いた。

この先何年かかるかわからないけれども、まだまだこの物語は追いかけ続ける価値があるように思える。

そして思うことは、主人公にも、そのほかのキャラクターにも、「人間」であってほしいということだ。もしかしたら、人間でありたい、そう思うことが人間定義なのかもしれない。

2016-06-04

マヤ遺跡発見」の少年批判のおかげで前進

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060300201/


――ほとんどの科学者は、昔の人は今とは違う星座を見ていたと言いますが、あなたはやはり、世界中の人々が、何千年も何万年も前から私たちと同じパターン星座を見てきたと確信しているわけですね?

そうです。人間は皆、同じパターンを見てきました。オリオン座対応する場所にはアステカ都市があり、シリウス対応する場所にはインカの遺跡があります

――私たちあなた記事掲載したとき科学者たちがあなた理論こき下ろすのは単に嫉妬しているからだというコメントが読者からたくさん届きました。あなたはどう思われますか?

僕もそう思います科学者は、ときに新しいアイデアを怖がります自分たち確立した理論批判されるのを恐れているのです。

そうじゃなくて君の中途半端な知識と名声で有名になって学会意見が通ったことに対する嫉妬、といったほうが近いよ。

有名無実人間ブクマトップページを飾って、いろいろあってなりを潜めてる実力者の増田が悔しがる的なアレだよ。

けっして実力を認めて嫉妬したわけじゃないのに、調子乗ってる人が勘違いするいつものパターンだよ。