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はてなキーワード: 少年とは

2017-02-27

青春群像劇みたいなマンガを読むのがキツくなってきた

少年向けでも青年向けでも。

理由を考えてみると、おそらくだが、二次元女性が可愛すぎるのが原因だと思う。

見ててかなり嫉妬という身もだえしてしまい、「こんなかわいい存在が身近にいてなんて恵まれてるんだこいつら…」と思ってしまう。

だいたいヒロインモブにいたるまで、二次元描写されている女性がかわいすぎるのがいけない。我慢ならなくなってきた。青春群像劇ものはたいてい周りの女性といい感じになったり好かれたり良好な関係を築いたりするので、そこがいけないところだ。

現実はいいんだよ。新垣結衣が誰と付き合ってようがミラジョボビッチが誰と付き合ってようが、俺の身近にいる美人可愛い子が誰とつきあってようが俺の身近にいるいい感じの女性が誰と付き合ってようが非常にどうでもいい。これは昔からそうだ。別に面食いというわけでもなく、例えが下品申し訳ないが、俺はAVなどでもかなり雑な素人ものが好みである。、

しかし、かわいい女性を見たくないわけではない。むしろ積極的に見たい。しかし、俺はそこにいないというジレンマを年々感じるようになってきた。

二次元サイコーwww三次とかプギャーwww」みたいなギャグなのか本気なのかわからない気取った人間ネット可視化されているが、俺はそいつらとは違い、別に二次元こそ至高!」などと考えたことは一度もない。ただただ昔から二次元描写されている女性かわいいと思っているだけである

そんな魅力的な二次元女性だが、ハーレムものはまだ大丈夫な方であり、素人ものが好きということもあって私は比較シチュエーションを重視しているため、青春群像劇シチュエーションの生っぽさにかなり没入してしまう。そしてその生っぽい世界には、かわいい二次元女性存在していて、生々しい関係を築いている。二次元女性を生々しく感じられ、その一方でその生っぽい存在がこの世界はいないという葛藤がそこで生じてしまう。つまり、キツくなるのだ。

断っておきたいが、私は青春群像劇みたいなマンガストーリーは好きだ。ただただそこに存在する生っぽい二次元女性の魅力とその存在を立体的な感覚で知覚できないというのがキツいのである

うんこダイヤモンドに変える技術が発展した近未来

美少女うんこ収集する「収糞屋」である増田は、見た目だけが美少女LGBT少年増田出会う。

偽装されたうんこと添付された少年情報購入者である増田に目をつけられた増田は巨大な事件へと巻き込まれていく・・・

2017-02-25

幼少時の自慰

今まで誰にも話したことないし、多分これからも一生誰にも話さない、別に重要でもないけどどうにも恥ずかしい記憶ってあるよね。

俺の場合は、幼少の頃から自慰がそれにあたる。




初めて発見したのは確か6歳の頃だ。

股間を出っ張りにこすりつけるとなぜか気持ちいい。それは6歳の少年にとっては大発見だった。

それからは股間をこすりつける場所探しの日々が始まった。

家の階段の手すり、バスタブ、ベッドの角、椅子etc……。

もう止まらなかった。毎日のように股間を至る所にこすりつけていた。

一丁前に脳内ランキングまでつけていた。

(確か、一位はバスタブだった)




これはハッキリと覚えているんだが、母親と一緒に入浴したとき、どうにもガマンができなくなって、俺は股間をバスタブに擦りはじめた。

そしたら言われたよ。

「それ、やめなさい」

ひどく冷たい声色だった。

それ以来、ああ、これはイケナイコトなんだと自覚し、こっそりと楽しむことにした。

しかも家だけでは飽き足らず、親戚の家や友達の家なんかでも、こっそりと席を外してスポット探しをする始末だ。

そしてこの趣味は10年続いた。




高校生になり、ちょうどインターネット一般に普及し始めたのもあって、俺は正しい自慰方法を知ることができた。

最初違和感があったものの、今ではきちんと手でしごいている。

でも、幼少から趣味が原因なのかは不明だが、現在の俺はとんだ早漏である

大体、1分もしごけば十分だ。

おかげで風俗にもいけやしない。

ちなみに未だ童貞だ。

女性器に入れたことはなくても、自分早漏かどうかはおおよそ把握しているものだ。




まあ、そんなことはどうでもいいか

俺が知りたいのは、「みんなそんなもんだった」のかどうかだ。

俺は多数派なのか?こんな話は誰ともしたことがないか全然からない。

別に重要でもないけど、今夜は何だか、そんなことが少し気になるんだ。

ホビー

追記

酔っぱらいながら追記を書こうとしたら間違って削除してしまった。

俺はただ、綺麗な牧瀬氏が無事帰還したと報告したかっただけなんだ。

せっかく色々とコメントいただいたのにごめんなさい。

一応、元の文章残しときます







30歳になって半年が過ぎた。

30歳ともなれば流石に「中年」を自称してもいいと思っていたけど、年季の入ったベテラン中年からすれば、30歳なんてまだまだ糞若造らしい。

58歳の上司がそう言っていた。

じゃあ俺は何なんだろう。

少なくとも少年ではないことは明らかだ。

今だ童貞はいえ、こんなに顎がたるんで、髭が青々としていて、目の奥が濁りきっている少年はこの世に存在しないだろう。

でも上司に言わせると、俺はまだまだ糞若造なのだ

では、青年、か?

青い、年齢?

正直、全然、しっくりこない。

そりゃ、髭は青々としているが、青い春はとっくに過ぎ去ったという自覚は残念ながら、ある。

たとえ童貞だとしても、だ。

童貞童貞のまま、青春と別れを告げた。

青くはない。全然青くはない。じゃあ、なんだ。俺は今の俺の立ち位置を何と表現すればいい。

少年ではない。中年ではない。青年でもない。それならば俺は。




……まあ、いいか。そんなことはどうでもいい。どうでもよすぎてなんかもう、この文章を打ち込んだ時間を返してほしい。

誰に頼まれたわけじゃなく、どうして俺は日曜の夜に、こんな吹き溜まりの吹き溜まりに、糞の役にも立たない文字の羅列を打ち込んでいるんだ?

意味が分からない。




そういや今日ちょっとした一線を越えた。

買ったんだよ。フィギュアを。あの、美少女のやつを。

守ってたんだよ、一応ね、そういうおもちゃは買ったとしても、トランスフォーマーかあるいはジョジョキャラまでってさ!

わからんと思うけど、俺も訳わからんけど、なんか一線引いてたんだよね、美少女ものには。

それを破ったわけだよ、今日

買ったのよ、牧瀬紅莉栖。

そしたらさ、なんかズレてんの、首。

素人目で見ても明らかにズレてんの、首の位置が。

それだけならさ、まだ愛嬌として受け入れられたんだけどさ、入んないの、穴。

ほら、背中の、アーム挿す穴にさ、全然全く、これっぽっちも入んないのよ。

ヤフーででググって、ドライヤーで温めればいいとか書いてたからその通りやってみたけど、効果なし。

日曜の日中にだよ。

いい年した、少年でも中年でも青年でもない、ただただ髭の濃い、謎の生き物がだよ。

ドライヤー美少女フィギュア背中をひたすら温めてる光景想像してごらんよ?

ちょっと、笑えない?

笑ってくれないかな。




結局、クリスティーナは返品した。

わりといい値段したしね。泣き寝入りはしないよ。ちゃんとした、首のズレてない、穴の大きさが妥当助手を再召喚するべく、必死で返品方法検索したよ。

それでコンビニ行って、荷物発送の手続きをしたんだけどさ。

品物欄に具体的な品物名を書けってさ、店員の兄ちゃんに言われてさ。

ちょっとパニくっちゃって。

「え、牧瀬紅莉栖のフィギュアって書かないといけないの!?」ってね。

こんな不思議な生き物にも羞恥心はまだ残っていたんだね。

30秒ほど考えて、頭をフル回転させて、ようやく書いたよ

「ホビー」

鼻で嗤われたのは多分気のせいだ。




そんなこんなで一日が過ぎ、また明日から会社勤めだ。

辛い。泣きたい。死にたい遠くへ行きたい

こんな長々と糞にも劣る文字列を羅列してきた理由は、大まかに言って一つだけだ。




ここで数十分頭を振り絞って考えてみたけど、よさげな締めの言葉が思いつかなかった。

そもそも何でよさげに締めないといけないと思った?

こんな世界の片隅にもほどがある吹き溜まりの吹き溜まりでなにを格好つけることがあるというのか。

ああ、もう死ねよなんか、そこのお前! は別に死ななくていいけどさ、あ、今、外で下痢みたいな騒音まき散らしてるバイク運転手は死んでくれていいよ。

ひっそりと、誰にも迷惑かけずに、自損でさ。

バイクといえば、ばくおん!!フィギュアバイクがついてくることを知ってさ、綺麗な身体になって帰ってくる予定の助手を乗せたいなとか考えてるわけですよ。

それがちょっとした明日希望になってるわけですよ。



ダメ

私がえっちゃんを嫌いなのは何故なのか

私はえっちゃんが嫌いである。ガールズバンドボーカルのあのえっちゃんのことだ。

明確な理由はすぐに思い浮かばないくせに、嫌いという感情名前を目にしたり声を聞いたりするだけで私の心にふつふつと湧き起こる。ああ、またCMえっちゃんの声がする。嫌いだ。


私がえっちゃんを知ったのは10代の頃だった。当時仲良くしていた男性がいて、その男性が「えっちゃんかわいい」と言ったからに思う。それまではバンド名と有名曲を少し聞いたことがある程度でボーカルえっちゃんという名前ということは知らなかった。

その男性とは曲の趣味が合うのできっと私も好きになるだろうと思った。


ちょうどその頃だったと思う。なんの番組だか忘れたがえっちゃんテレビに出ていた。愛嬌のあるのっぺりとした顔立ちで、小さく華奢で、声が女の子らしい。スリーピース体制だったが三人とも野暮ったく上京したてなんだろうと思った。

その番組の中で三人にいろいろ質問をしていた。Yes/Noで答えられる質問ばかりだったと記憶している。そこで事件は起こったのだ。

どういう質問だったのかも忘れてしまったがえっちゃんは、えっちゃんだけは他の二人をまるで見捨てるような回答ばかりしていたのだ。売れるためならソロでもいいというようなことを言っていたように思うが、記憶を改変しているかもしれない。真逆のことを言っていたかもしれない。とにかく、他の二人とは違う回答をしたのだ。

女性は周りに合わせ必要以上に空気を読む性質を小さい頃から持っていると思うのだが、そのときえっちゃんはそんな気を微塵も感じさせない言葉を使っていた。そのとき私はこの女を嫌いだと思った。

この女は売れるために、有名になるために、たくさんの人に自分の曲を聞いてもらうために、自分の声を聞いてもらうために、周りの人間踏み台にしていくような女なのだと。

もちろん売れるために良い曲を作り発信していくことは素晴らしいことだ。しかしその過程で今まで一緒にやってきた“仲間”をいとも簡単に切り落とすことにためらいのない人間に、どうしても違和感を感じてしまった。

それからだ。私がえっちゃんを毛嫌いするようになったのは。きっとこれがそうだ。

この番組を見てからえっちゃんを、えっちゃんの声を嫌いになった。


それからというもの、私はえっちゃんこき下ろすようになった。

顔がかわいいわけではない、どちらかと言うと残念な方だ。百均の300円商品のような感じ。体型がセクシーなわけでもない。薄っぺら思春期前の少年のようだ。声も甲高く、あざとさが目につく。曲はいものも確かにあるが、地味な女性が歌うからいいと言う“地味な女性”を抜いてしまえば凡庸ものに感じてしまう。

そして結婚を三年隠していたこと、妊娠が発覚したときに完全に大嫌いになった。あざとさだけでは飽き足らず、えっちゃんは強か過ぎた。あんなに清純そうに振る舞っていながらも実際はバンドマン旦那と愛を育んでいた。ファンではないがとてもショックを受けた。ああ、私があの時感じた違和感気持ち悪さは当たっていたんだと。

持論だが、性を感じさせない容姿をしている女ほど性欲が強いように思う。素顔に近い化粧しかしない人、自毛そのままでカラーパーマをしない人、Tシャツジーパン好きな人など。

えっちゃんは持論に驚くほど当てはまる。ウブな見た目に騙されてはいけない。えっちゃんは経産婦だ。


私がどうしてえっちゃんを嫌いなのかを考えつらつらと文章を打ち込みながら、気が付きたくなかった事実に辿り着いてしまった。

私はえっちゃんが羨ましいのだ。

どちらかというと残念な見た目をして性格陰険田舎者みたいなえっちゃんがたくさんの男を魅了して(たとえそれがオタクな男たちであろうとも)、バンドマンという目立つ職をしている男を捕まえ結婚その男の子供を産み、それでも人気があることに。

私はお世辞にも綺麗とは言えない見た目をしていて、体も薄っぺら貧乳だ。性格は薄暗く頭もおかしい。単語を並べるだけならえっちゃんとそう変わりはないのに、えっちゃんメジャーデビューしているガールズバンドの顔でファンもたくさんいて旦那もいて子供もいる。たまにいい曲も書く。私はただの事務員で未婚で恋人もおらずついでに言ってしまうなら処女だ。しっかりと誰かと付き合った記憶はない。

私はえっちゃんが羨ましいのだ。気が付きたくなかった。羨ましい。

一般的女性幸せを掴んだえっちゃんが羨ましい。これからもいい曲を書いてね。聞かないけど。

2017-02-22

2016年映画原題邦題が違うもの

http://anond.hatelabo.jp/20170222040908

原題:Now You See Me

邦題グランド・イリュージョン



原題:Black Mass

邦題ブラック・スキャンダル



原題:In the Heart of the Sea

邦題白鯨との闘い



原題:The Big Short

邦題マネー・ショート 華麗なる大逆転



原題:The Danish Girl

邦題リリーのすべて



原題YouthLa Giovinezza

邦題グランドフィナーレ



原題:The Good Dinosaur

邦題:アーロと少年



何にでもグランドを付ければ壮大な感じになると思っている馬鹿害悪しかいね

ホテル名前グランドホテルってつける感性と同じ。

ダサくて死にそう。

2017-02-20

警察相談していることを相手の親と学校教育委員会に伝えればさら効果

http://anond.hatelabo.jp/20170216102329

警察相談していることを相手の親と学校教育委員会に伝えればさら効果的。

暴行罪懲役〇〇年とかきちんと伝えてやればいい。

いじめっ子だって親にはたいてい逆らえない。逆らうような犯罪少年少年院にぶち込めばよい。

警察相談していることを相手の親と学校教育委員会に伝えればさら効果

http://anond.hatelabo.jp/20170216022635

警察相談していることを相手の親と学校教育委員会に伝えればさら効果的。

暴行罪懲役〇〇年とかきちんと伝えてやればいい。

いじめっ子だって親にはたいてい逆らえない。逆らうような犯罪少年少年院にぶち込めばよい。

2017-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20170219233113

サントラの「東から来た少年」が好きだなあ

サンとエボシの戦いを止める時に流れたやつ

メロディは同じなんだけどね

だって働きたくない。だが働かなくては快適に生きていけないので無能だのクソだの罵られながら嫌々働いている

働かなくても快適に生きていける世の中を作ることこそ社会のためだろう

天才と呼ばれる人達はそのような世の中が来るよう頑張ってほしい

天才数学少年の話を聞いてまた思った

はよして

2017-02-18

少年探偵NEO面白い

んだけど話題になってないので、ちょっと宣伝したい。二十日まで無料で見られるので見てね。

http://ch.nicovideo.jp/tanteidanneo

今期はこれとアキバズトリップけものフレンズが好きだな。

それはそうと最近なんでか江戸川乱歩モノが増えたなと思ったら、著作権が切れてた。なんか見てみようと思うけど何がいいのかしらん。人間椅子? そういや元ネタ人間椅子漫画もあったな。あれも面白いヤンジャンやっけ。

違った。スピリッツや。やわらかスピリッツケンイチのアシが漫画書いてるとこ。あれも面白い

エラーイは流行らんかな

グラドルDVDイベントに参加するキモオタになりたかった

最近どっかの記事だかブログで、グラビアアイドル収益が厳しいという話を聞いてふと思った。

俺は中高のころ、上堂薗恭子という巨乳グラドルに惚れ込んだ。それからずっと今でも自分にとって最高のグラドルおっぱいだった…って書いてから気がついたのだが、昔同じような話を増田に書いた気がする(汗)。

まあ、昔の増田エントリはいい。今回書きたいのは、当時DVDが買えなかった、イベントに行けなかったという話だ。

なんせ中学生高校生である。一枚4kとかする円盤を買うのはやや大変だ。そこはPS2ゲーム犠牲にして何とかなるとしても、今度は店に入って買うのが恥ずかしいというハードルがある。

しかしたら店員に呼び咎められるんじゃないか…という恐怖は、子供心にはなかなかリアルだった記憶がある(あと近所で売ってる店がそもそもなかったというのも一応)。



そして、DVD販売イベントだ。

大好きなグラビアアイドルに直接会えるのだ。いや会えるというのはおこがましいが、とりあえず肉眼で見えるのだ。そのためには、

わざわざ秋葉原まで行って、先ほど問題に挙げたDVD購入を成し遂げ、大人(その大半は歴戦の猛者だろう)に混じってイベント参戦!

これはキツい。中高生には複合的にキツい。



さらトドメとしてカメラ問題がある。猛者共が一眼を構えるなか、少年は一体どうすればよいのか?

家に置いてある中古コンパクトデジカメでいいのか? 当時の話なので、写るンですという手も現代より身近だったが、でもそんな装備で大丈夫か? ルール的には大丈夫でも、空気的にどうか?

当時はミラーレス普及前…いや、普及していてもDVDプラスそれ買え、というのは無茶苦茶であろう。

そういうわけで、当時の純朴(グラドルに惚れた時点で純朴ではない)な少年は、上堂薗恭子DVDイベントに行けなかったのでした…。



時が経って大学生になり、それなりに恥も外聞も捨てられるようになった(あとカメラについて偶然算段がついた)時には既に遅し。

上堂薗恭子事実上引退状態になってしまったのであった。

もちろん、歴史にifなしというか、たか中高生一人が円盤買ってイベントに行ったぐらいで引退せずに済んだとは言うまい

しかし一回ぐらいはこの目で憧れのグラビアアイドルを見たかった、という話でした。



おまけ。

冒頭のグラドル収益話題を戻すが、中高生から無理のない金額しか青年漫画誌以上の利益率で収益を得るってなんか方法あるのだろうか。

それを主軸にするのは無理だろうが(主軸は大人のオタが頑張るしかあるまい)、副軸的になんかあれば…ということ。

スマホ向けネット配信で短い動画を、という手が有効そうだが(親から隠しやすいし、PC文化から離れているので円盤よりは割られにくいというメリットもある)、

しか課金を親に制限されていた場合、そしてクレジットカードしか使えない場合はアウトだ。

敏感なおとしごろの個人情報を慮るという意味で、できれば会員登録制も無しとしたい。登録を恐れる子は多かろう。

この条件下だと、どんな手法があるだろうか?

2017-02-17

ワンピースキャラエロい商機を逃すな

ワンピースキャラエロい

からそう思ってる。

特にナミがエロい

オレンジ髪に快活な人柄、そして何よりスレンダーな体、露出の多いピッチリとした薄着なファッションエロい

ハリウッド的な洋画エロさがある。小悪魔的な狡猾に生きる性格も良い。そもそも女海賊であるエロさがある。

最近新しいファッションになって、まあ露出も多く、悪くないが、正直前のスポーティというかラフ恰好ショートヘアのほうが断然好みだ。

そんな僕も、定期的にピクシブなどでワンピースエロ絵を探すがなかなかピンとくるものがない。

前はジャンプキャラの良質なエロ絵を描く良い人がいたのだが、その人も消息不明である

もちろん原作にも少ないのだが、原作のお色気描写を見ればわかるが、そのエロさのポテンシャルは相当なものである。(例:幸せパンチ監獄で胸元チラ見せなど)

あれぞお色気の極致。並みの露出度が多いだけのお色気漫画では、あのナミのエロさを超えることができていない。

声を大にして言いたいが、ジャンプ編集部商機を逃している。

こんな国民セックスシンボルをなぜみすみす野放しにしておくのか?

ジャンプSQあたりで、ワンピースキャラスピンオフをやるべきだ。もちろんエロ押しで。

原作のある種の泥臭さを持ちつつちゃんとエロさが表現できる作家ワンピーススピンオフお色気漫画を描かせろ!!!

俺がジャンプ編集なら絶対にそうする。

何が敏腕編集部だ。全然わかってねえ。ワンピースのお色気漫画という商機を逃している。

知名度+女キャラ潜在的エロさ=国民セックスシンボルとなりうるワンピースの女キャラたちの存在に気づけ!

ポスト峰不二子は現状誰もいない。では誰がポスト峰不二子になるか?ポスト峰不二子の座は目の前だぞ!そのためのエロ押しだ!。

ワンピースは男キャラがかっこよく現状すでに人気がある。次は女性キャラだ。女性キャラエロ少年たちのハートを掴め。

言っておくが、エロ全然恥ずかしいことじゃない。むしろ誇らしいことだ。人間としての魅力の一つだ。

例えば、ヒュージャックマンエロい。それと同じ。人としての魅力なのだ

ワンピースキャラエロさを持っている。エロで売り出すんだ。商機を逃すな。

2017-02-16

世界平和

例えば、例えば、

ごく一般的な"日本人の"大学生が二か月間の春休みを、

すべて使ったとして、

何かできるんだろうなー

20万くらいの貯金と、健康な体と、自由時間

BS1スペシャルシリアを遠く離れて~アンマール少年家族の5年~」

を見て思った。

ペンは銃より強しって言うけど

高等教育までしっかりかっちり受けてるけど

どうやって役立てればいいんだろう

もしもあの時担任が違っていたら

最近生徒同士でのいじめ以外に教師からいじめも珍しくないケースになっている

こういったニュースを見ていると「あんなことがあったけど彼らのように自殺するまでの決断はしなくて正解だったのかもしれない」と感じてる



そう思っているのは自分もおそらく同じ当事者であったと考えていたからだ

当時12歳、前も後ろも分からない状態で当たり前のように小学校に行っていた生徒の一人だった

スポーツ特にできた訳ではなく、勉強社会歴史のような暗記分野であれば90点以上は取れる程度の子供でそれ以外は無知で忘れっぽい性格

だが、小学校6年生になった途端そんな日常光景がいつのまにか真っ白に見えるようになった



担任になった教師は5年生の時に見て知った程度であったが、その人と会ってからクラス内の雰囲気も一変するようになった。

まだ始業式を行ってからの翌日の朝から担任から「○○は厳しいから怖いぞーっと言ったのは誰だ!」とこれが朝の日直の挨拶である

そこから何かあればこういった罵声に近い大声で生徒全員に言うことが当たり前であった



自分が実際にあったケースは、グループ分担での掃除をすることがあり、たまに担任に連絡する役割に回っていた

そこで報告すると昼休みに入って約10分程度なっただけでも「遅すぎる!何分掃除をやってるの!」とまるで自分が全ての責任押し付けられたような感じだった

他にも授業で使う教材を探そうとしたところなかなか見つからない為、「少しだけ時間をあげるから探しなさい」と言われたが結局見つからなかった

その時に「大事な時間を使ってまでないなんて全員に謝りなさい!」と一人だけでクラス全員に謝罪することがあった

宿題を忘れた時も教育実習生と一緒に別室でやっていた時があったりした



そういったことが重なり、クラスメートとの小さないじめもあった

日に日に馬鹿にされることがあり、「何がそんなにおかしいんだ!」と廊下で叫んでしまったことがあった

標的になりやす自分が悪いのも確かだが、そこから自分メンタル面も崩壊していき、だんだん「死」というものを考えるようになった



提出する日記を前は何も考えずに書いていたが、その日のたびに指定された行になるまで書くということが課せられていた

それと面を向かっていくごとに日記に対して嫌いになった

習い事でやっていたスポーツ面白くなくなり、現実と向き合うことさえ嫌になっていた

その頃は毎日朝の登校時に吐いてしまったり、コンクリートの壁に向かって頭を打つようになっていた



楽しいと思えた時間から死にたいと思うようになった時間」へと変わってしまった

大人に対してお利口でない自分が悪かったのかもしれない

そういった望んでいなかった日常が重なり、自分人間不信へと心を閉ざしてしまった



中学へ進学してリセットできたかと思えば同性、異性問わず馬鹿にされただけで1年前のことを思い出してしまい、やはり抜け出せなかった

「できればこのまま時が過ぎてほしかった…」

そう思っていても自分を徹底的に落としていくことでしか価値が見出せなかった



それから約7年間は「青春」という様々ものが吸収できる大事な時期に棒を振ってしまった

やっと成人になってできることが以前よりも増えたが、もしもあの時何も考えず、当たり前のように学校へ行っていた少年だったら今より人生は明るかったのかもしれないと今だに思っている

いじめにあうというのは難しいことではなく、自分の考えに対して賛同してくれないから気に入らないという簡単な答えから始まることだ

その時の傷を癒すには時間が掛かるかもしれないが、それを治す為の逃げ道が何かを若いから探した方が助かることもある

2017-02-13

夢は南海トラフ上野女史への反感―

本来、三大命題二つ目を書きたかったところだが、こちらの問題を先に論じさせてもらう。


この論考は以下のURLにたいする一人の若者から反論である

https://togetter.com/li/1080097

以上の新聞記事で、上野女史は「経済犠牲にしてでも、平和国家として衰退すればいい」と主張している。

この主張にたいする批判等は、本職の社会学者に任せるとして、ここでは私の純粋なる反感について述べていきたい。

平和国家という「ファンタジー

上野女史は無邪気にも、戦後日本を「平和国家」としてとらえている。

この考えはまったくの見識違いといわざるをえない。


そもそも、戦後日本社会体制1940年代の「総力戦体制を「経済最優先」の形として再編したものである

扶養控除、源泉徴収終身雇用制、護送船団方式のすべてが元々「戦争を想定して」造られたものだ。


社会実態についても、「平和」と呼ぶにはほど遠い。

1950~60年代には、「高度経済成長」の美称の裏で、世界でも稀にみる学生運動市民運動社会不安が吹き荒れていた。

70~90年代にかけては、家庭や企業社会体制のガタが入り、人々を「死へと誘う」システムへと変貌していった。

これが少年非行いじめ過労死などの狂気的な状況を引き起こした。


戦後日本とは、世界的にも稀にみるただの「ゆたか社会である

まったく「平和」でも「民主的」でも「自由」でもなかった。ただただ「ゆたか」だっただけである

後期近代―不確実な私、国家社会

しかも、「ゆたか社会」は90年代2011年にかけて完全に崩壊した。

まず、政府安全神話が崩れ、

企業身分制保障崩壊し、

最後に、原発事故とともに社会安全神話が吹き飛んでしまった。

この事実について語らない者はすべて、今の時代にたいして不誠実である


では、現在社会とはどのような社会なのか。

それはギデンズやバウマン、ジョッグ・ヤングなどを見てもらえば分かるが「流動的、効率的である

企業におけるセーフティーネットが「生産性自己実現神話」の名のもとに縮小され、

パートフリーターという不安定生活者が生まれた。

政府が担っていた安全保障は「構造改革」の名のもとに縮小され、

監視カメラSNS監視なしに、人々は安心して生きることができない。

不誠実な脳科学認知神経科学AI研究によって人間という「私」の特権性が失われ、

人々は常に失職と人間尊厳消失心配するようになっている。

そして、このような多様な人々が同じ町で同じように暮らしている。


このように、後期近代社会とは

当たり前だったものがすべて崩れ去り、人間永遠の虚無へと投げ出すのである

相対的剥奪感と存在論不安

このような状況では、人々は二つのレベル不安を抱えることになる。

一つは生活レベル不安相対的剥奪感―

もう一つは存在レベル不安存在論不安

である


私たち人生ほとんどを仕事をして、生きている。

しかし、その仕事価値が急速に低下してしまった。

人生の多くを占める活動である仕事にふさわしい「対価」が支払われなくなってしまった。

一方、ただ一日中パソコンを見つめて投資とやらというギャンブルをするだけでも「対価」を得られる人々もいる。

この二極化する現実は人々に

「不当な地位にいる!」

「ふさわしい金額、敬意をもらっていない!」

という相対的剥奪感を抱かせる。


また、後期近代社会はいわゆる「コミュ力」の高い人々が成功する。

軽薄に仕事にたいする敬意なく、強者追従する人々が「評価」され、グローバルエリートとして出世していく。

そして、仕事に真面目ながらも報われない弱者は常に「自己批判」と「変革」を迫られる。

二極化する現実に人々は「私は人間らしい扱いを受けていない」という存在論不安を抱かせる。


しかに、ここであげた例は極論である

しかし、似たような体験をする人は多いだろう。

そして、人々はつねに不平不満をもらすのだ。

「私はこうなれたのに……」

「私もこうしたかった……」

ここでは深く述べないが、この可能性としての私=‹他我›にたいする深い怒りの感情現代社会不安の核心にあるように思う。

上野女史は「みんな貧しくなる」ことによって、この怒りを無くせるなんて無邪気にも思っている。しかし、それは不可能である

この感情こそが永遠の虚無において、私を生きることのできる唯一の鍵だからである

夢は南海トラフ赤木理論の失効―

――常に人々に嫉妬を抱かせながら、その嫉妬を用いて欲望を加速させる。そして、その嫉妬を全身に受ける者は高笑いしつづける。


このような後期近代グロテスクさに最初に抗議をあげたのが赤木智弘だった。

彼はある論考で「夢は戦争」とドゥルーズ的な集団自殺理論を主張した。

しかし、私は「戦争」を夢にはできない。

今や「戦争」こそが「富裕層」を富ませ、「貧困層」を殺すことを知っているからだ。

今や「自殺」ですら「富裕層」を富ませる資本である

加藤智大植松聖などの社会的自殺者は、情報として処理され資本となる。

そして、情報となった「自殺」は「貧困層」による社会転覆不可能性を解き、

「後期近代」の隊列にから逸脱しないことを促進させる。

後期近代において、「自殺」こそが「富裕層」へのもっと積極的な「支援行為なのだ


私の夢は「南海トラフである

防ぎようのない「天災」によって、

嫉妬の中心地である太平洋ベルト東京

ありとあらゆる社会資本が壊され、嫉妬の根源が無化される。

私はベンヤミンのいう「法維持暴力」に立つ者であるが、

この瞬間を心の底から待ち望む。

私はそのとき、心の底から嗤うことができるだろう。

109崩壊し、秋葉原が灰塵に帰し、大手町サーバーがダウンし

白金の御婦人たちが焼け出され、お台場の子どもたちが押しつぶされるとき

後期近代はその柔らかな恥部を表出する。

私は笑顔でその恥部憎悪の限りをぶつけてやり、

後期近代を殺し、末期近代を出現させてやるのだ。


そのときに来るのが、

東のいう変質したファシズムなのか

笠井のいう生存のためのサンディカなのか

佐藤のいう無慈悲アナーキズムなのか

知ったことではない。

私が心の底から嗤いたいのである

相対的剥奪感や存在論不安に晒されることなく嗤いたいのである


そして、私は嗤いながら確信する。

東北の「土」と「血」が正しかったことを

東京の「コンクリート」と「鉄道」が虚妄であったことを


このような自己破滅願望について納得する解答を提示できない上野女史に

後期近代現代社会を語る権利はない。

彼女はせいぜい自らの理念後生大事に背負って、大学瓦礫に押しつぶされて死ぬのがお似合いだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170202144732

元増田あんまりオススメするから読んだよ、『ソシャゲライタークオリアちゃん』。

これ、普通につまんなくて出来悪くて、普通につまんなくて出来の悪いラノベってなんなの、ということを考えるのにすごくいい素材になってしまっているように感じた。

ラノベなんてみんな同じだろw」というような声がどこからともなく(というか元増田ブコメあたりから)聞こえてくるんだけど、そんなことはない、『クオリアちゃん』はかなり出来が悪いよ、ということをしっかり言っておきたいな、と思って、エントリを起こす。

小説としての出来云々じゃない部分、ソシャゲシナリオライターとしての主人公たちの生き方については

http://hishamaru.hatenablog.com/entry/2017/02/09/003000

http://anond.hatelabo.jp/20170203190941

この批判が当たっていると思う。

とりあえず俺はクララ先輩には機を見て空売りを仕掛けていくことをオススメしたい。

さて。

漠然と出来が悪い、と言ってもわかんないと思うので、サンプルを用意する。

と言っても、ここで新城カズマとか古橋秀之とか秋山瑞人とか石川博品とか出してもそういうのは例外と流されるだけだと思うので、もっと普通っぽい奴を見繕いたいところ。

例えば、商業性があると評価された実績のある人が書いた作品、すなわち「アニメ化作家の新作」と、ラノベ業界作品を送り出す人たちが評価して世に出した「新人賞受賞作」……と考えて本屋ラノベ棚を見てたら『勇者セガレ』((アニメ化作品はたらく魔王さま!』の和ヶ原聡司の新作))というやつと『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』((第29回ファンタジア大賞大賞受賞作))というやつが目に入ったので、買ってきた。増田のために『クオリアちゃん』と合わせて2000円くらい課金した計算である

http://dash.shueisha.co.jp/bookDetail/index/978-4-08-631161-8

http://dengekibunko.jp/newreleases/978-4-04-892615-7/

http://fantasiataisho-sp.com/winners/mother/

作品とも試し読みがあるので読み比べてみてほしい。冒頭だけだけど、それでも出来の良さの違いが見て取れるから

一見して『勇者セガレ』のレベルがとびきり高く、『お母さん』がその次、『クオリアちゃん』は論外、と俺は思うけれど、そう思わない人もいるだろう。

説明する。

小説には、概ね、お話が付き物だ。もちろん、お話で引っ張る小説は低級、みたいな話もあるんだけど、一般的エンタメ小説(多くのライトノベル一般的エンタメ小説である)においては、そういう議論はあまり考える必要はない。一般的エンタメ小説じゃないラノベに出くわす可能はいつでもあるので頭のすみっこにはおいておいたほうがいいけれど、でも、今回の三作品は全部一般的エンタメ小説志向なので大丈夫

さて、一般的エンタメ小説にはお話がある、という話だった。

勇者セガレ』なら、父親に異世界を救った勇者過去がある、と知ってしまった少年が、異世界での魔王復活を巡る騒動に巻き込まれお話。『お母さん』なら母親と一緒にMMORPG世界ダイブして冒険しながら親子関係を見つめなおす話。『クオリアちゃん』なら平凡な男が惚れた先輩に巻き込まれる形でソシャゲシナリオライターになる話。

んで、さっき示した試し読みで、そういう話だ、とわかるまでにかかる文字数は大体どれも同じ、5ページくらいなんだけど、その最初のとっかかりまでに与えられる情報無駄のなさを見てほしい。

勇者セガレ』は単刀直入お話全体像テーマ、というやつだ)を提示し、そのテーマについての主人公の開始時点での認識提示し、そして、それが揺るがされる場面が、いい意味で突然始まる。

『お母さん』はそれに比べれば随分もたつく印象だが、それでも母親と息子の関係物語だ、ということは十分手早く、一直線に提示されている、と言っていい。

クオリアちゃん』は無駄だらけだ。同級生に平がからかわれる話とか、いらない。

そもそも主人公の平凡さに何故ここまで言葉を費やすのか。クララ先輩にソシャゲシナリオライターの道に誘われる場面から入っていい。主人公が平凡さを脱して何者かになるお話なんだからスタート地点を明示しなければいけないのでは、というのは罠だ。平凡だ、とは、平凡という特徴がある、ということではない。非凡な特徴がない、ということだ。ならば、クララソシャゲシナリオの道に誘われるまで、何らかの特徴があるかのような描かれ方をしてはいけない。この主人公、狙ってか事故でか、かなり平凡ではないキャラなのだが、それもまあ、いいのだ。普通男子高校生と言って始まった話で主人公がとんでもない過去を思い出す、すげえ設定が明らかになるなんてのはよくある話だ。語り出す位置に変な癖をつけないことで間口を広められることだけが平凡な主人公という設定の美点で、それをこなしたらあとはどんどこヘンな奴にしていっていい。逆に、ヘンな設定をあとから盛りやすくするためにも、平凡さを積極的に描くのは悪手だ。

ここには多分、ライトノベルキャラクター小説である、という誤解がある。

商業性を認められたアニメ化作家も、送り手に評価された新人賞作家も、テーマ登場人物関係性を提示するところから小説を書きだしている。主人公人物像に無駄に筆を費やしたりしていない。主人公人物像を描いてはいけない、のではない。主人公人物像は、この際テーマ関係性よりも後回しにすべきだ、という話だ。

ライトノベルキャラクター小説だと早合点していると、主人公キャラクター性を提示するのが大事だ、と思い込んで、本筋のお話よりも先に名前からかわれるエピソードを入れ込んだりしてしまうのではないか、と思う。

そうした結果、ソシャゲシナリオライターの手伝いを頼まれるという展開の驚きが盛れなくなる。驚きのない掴みは最悪だ。

そもそも、ソシャゲシナリオ仕事を手伝うことになるって普通に考えて驚くような話なのか、という問題はある。

ソシャゲシナリオ仕事の手伝いを頼まれて驚くのは、ソシャゲシナリオに関わることをまったく想定していなかった場合だ。主人公脚本科の学生なんだからゲームであれシナリオ仕事を頼まれるのは、そんなに違和感のある話ではない。先輩に手伝ってと頼まれた、なんてのは、ライターデビュー王道と言ってもいい。

どうすればソシャゲシナリオライターデビューで驚きを演出できるのか。主人公ソシャゲを嫌いだ、という設定にしたらどうだろう……と王我は作者にささやいてはくれなかったのだろうか。

これも、関係性やテーマを後回しにしたことで生じた問題だ。ソシャゲ主人公関係をちゃんと設定していないから、こうなる。

ソシャゲマニア制作現場に関わることで現実を知る、でもよし、ソシャゲ嫌いが制作現場に関わることでソシャゲを認められるようになる、でもいい。ソシャゲどころか物書きとさえ無関係主人公なら(脚本科に在籍し、名作の名台詞を書きぬいてノートを作っている主人公はどう考えても無関係ではない)ソシャゲというものに触れる、というだけでも驚きがあるだろう。

半端にクリエイター志望でソシャゲ特に何も思うところがない主人公、というのは、掴みのインパクトを出すには最悪だ。

テーマ関係性、お話というあたりにあまり気を回さず、四姉弟の設定とかでインパクトを出そうとしている((『涼宮ハルヒの憂鬱』の構造をいただいているつもりなのかなって思いついて、ちょっと戦慄した。あれはハルヒについての話をあの三人がしてくれる構造であって、異能者が三人ただ自分異能を見せてくれるという構造ではないのだ。))んだけれど、そりゃ読者にも驚く理由がないよね、としか言いようがない。『ハルヒ』は、読者と視点を共有しているキョンハルヒ普通少女だと信じる理由があって、だからこそ、超常的な存在なのだ、と語る長門たちの言葉に驚かされることができる。本作では、クララタイムリープしない、オーガが異世界転移しないと信じる理由がどこにもない。だから、平がどれだけ驚いても読者は( ´_ゝ`)フーンとしか思わない。

あとがきラノベ200作品勉強した、って書いてあって、それは感心なんだけれど、でも、勉強する方向を間違えてはいなかったか、そこは疑問。

ライトノベルキャラクター小説だ、とか、男オタク向け作品関係萌えじゃなくて属性萌えだとか、そういう俗説を真に受けて、バイアスをかけた勉強をしてしまったんじゃないだろうか。

結果、普通につまんなくて出来の悪いラノベになってしまったんじゃないだろうか。

 

なお、ソシャゲ周りの設定について付言しておけば、作中作初恋メモリーズ』のシステムは、『プリンセスコネクト』に似ている、らしい。まあ伝聞なので確言はできないんだけど、だとすれば、元増田が言うほどソシャゲとは違うものの話をしているわけではない。とはいえ、『チェインクロニクル』のライターが書いた本で『プリンセスコネクト』の創作秘話を読まされることをみんなが望んでいたかどうかは不明だけれども。

2017-02-12

無職日記

 まず、スマホをやめることにした。仕事電話メールはもう来ないし、妻や恋人はおろか、親しい友人さえいないのだから、誰に気兼ねする必要があろう。思えば、朝は天気予報を調べ、通勤中はニュースを読み、昼はゲームに興じ、帰宅後は着信を知らせるランプを頻りに確認するのが、働いていた頃の日課となっていた。それに比べて、現在たいへん快適だ。さすがに貯金も心細くなりつつあるので、そろそろ職探しに本腰を入れるつもりだが、また働き出しても、できる限りスマホから離れた生活を送りたい。このご時世では中々難しいだろうが。

 次に、鏡を見ないことにした。現代社会には鏡に毒された人間が多い気がしてならない。なるほどメイクやらスキンケアやらで多忙女性が身だしなみに敏感になるのはある程度はやむを得ない。大体、鼻毛が飛び出ている女とのデートなんかお断りだ(無職とのデートなんかお断りよと聞こえてきそうだが)。しかし、自らの容姿を念入りに観察するような男には、どうも違和感を覚える。そんなに見惚れるほどでもないのに。そんな暇があったら中身を磨けばいいのに。と言っても、仕事中は何より外見を重んじていた私に、彼らを批判する資格があるかどうかも疑わしい。出勤前には寝癖のチェックが欠かせなかった。昼食におにぎりを食べたらお手洗いに行かねば気が済まなかった。或いはこれはビジネスマンとして当然の振る舞いなのかも知れない。ただ、私は少し疲れてしまった。誰とも会わない今なら、髪がボサボサだろうが歯にノリが付こうが一向に構わない。実に清々しい。

 そして、髭を伸ばすことにした。人生初の試みである。頭の隅に浮かんだのは、エイブラハム・リンカーンまさか彼みたいな美髯を目指すほど私も阿呆ではあるまい。単なる憧れだ。少年のころに図鑑の中で触れた、第16代アメリカ大統領の威容は、今なお私の脳裏に鮮やかに焼き付いている……と、ここまで書いて、我ながらちょっと呆気にとられてしまう。私は無職になって、悲しむどころか、むしろこの状況を楽しんでいるかのようだ。楽観主義も度が過ぎれば身を滅ぼす。けれども、信じられないかも知れぬが、私は実際、ほとんど常に悲観的であった。考えれば考えるほど思考は悪い方へ傾き、夢も希望も見出せず、自暴自棄に陥る。他人との比較が癖になり、酷い劣等感に悩む。「怠けた頭は悪魔仕事場」という外国の諺には、一つの真理が含まれるのではなかろうか。私は毎日悪魔暮らしているようなものだった。

 ある夜、都心の休憩所のベンチに腰掛けコンビニで買ったアメリカンドッグシュークリームを食べていた。妙な取り合わせだが、たった二百円でできる贅沢は他に無い。いや、正直に告白しよう。懐が寂しかったのだ。無収入生活がいつまで続くか見通せないため、財布も満足に使えなかった。林立するビルディングの明りの下を、仕事帰りのサラリーマンOLが、揃って足早に過ぎてゆく。車や電車の走る音がかまびすしい。デパートの買い物袋を提げた婦人たちの笑い声が耳を打つ。ふと、「どうしてこうなのか」、と思う。孤独を感じた。大都会の喧噪が却って私を独りにするようだった。周囲のベンチに座っているのは、単独の人が多いようだけれど、誰かとメッセージのやり取りでもするのだろう、彼らはスマホを熱心に操っている。私の存在に気付く人など何処にもいない。だが、ここで泣き出す訳にもいかない。

 その後も無為徒食の日々は変わらなかった。公園の木陰でぼーっとしたり、広場に群がるハトを眺めたり、日が暮れるまで彷徨したり、諸方の社を参詣したり。どこへ行っても充たされず、空腹は甚だしくなる一方で、足はいよいよ痛くなる。かといって、すぐに働く気も起きない。虚しかった。行き着いたショッピングモールトイレで用を足し、自らに課した戒律を破って鏡を見ると、生気に乏しく、いかにも自信のなさそうな、無精髭を生やした男が一人、救いを求めるような表情で立っている。そこにリンカーンの姿は無かった。足を休める場を求めて店内をさまよう。が、既に老人らが座を占め、熟睡しているらしい。安心しきった寝顔にみえる。帰りの難儀を憂えつつ、やむなく出入口へ引き返す。「いらっしゃいませー」「ただいま30%引きでございまーす」という若い店員のいきいきとした調子がなぜか辛い。女子学生愛嬌も、年配夫婦の微笑みも、母に抱かれた赤子の眼差しも、私には全てが辛かった。ようやく家に到着してテレビの電源を入れれば、アスリートの勇姿を目にするたび、怠惰自分を痛感し、アナウンサーの顔が映るたび、鏡の自分を想起する。私の居場所はいずこにありや。やがてテレビも見なくなった。

 さて、私はこの日記を「吾輩は無職である名前は言えない。」で始めようかと思った。己の憐れを笑い飛ばせるくらいの朗らかさが欲しかった。ところがこの通り、筆致はだんだん暗くなっていく。まあ無職から仕方ない。最後に、ついこの前、海へ行った話を綴って、明るい気持で筆を擱こう。それは、とてもよく晴れた、穏やかな日だった。太陽の光が海のおもてをきらきらと照らし、寄せてはかえす波の音がたえまなく響く。突堤で腕組みして獲物を待ち構える釣り人、のんびりとウォーキングを楽しむおばあさん、浅瀬に浮かぶカモの群れ、軽やかな足取りのミニチュア・ダックスフント、波打ち際できゃっきゃ言いながら貝殻を拾う女の子と、それを嬉しそうに見守るお父さんお母さん。おや、あそこの男の人は、どこか悟り澄ましたような目つきで大洋のかなたを遠望している。同志だろうか?(失礼)

 「明るい気持で筆を擱こう」と書いた。でも、このかぎりなく静かで、平和海岸に臨み、やわらかな潮風に身を任せていると、明るさも暗さも、楽観も悲観も、全部きれいに吹き払われて、どこかへ行ってしまう。不安や焦燥はしぜんに消え去り、自分無職であることさえ、いつしか忘れている。そこには何もない。あるのは広い海だけ――青空をのびのびと泳いでいるのは、カモメカップルだろうか。仲睦まじく羽を交わしている。幸せそうでちょっとむかつくけれど、もう人(鳥)と比べるのは止そう。カモメには、カモメカモメによるカモメのための鳥生があり、私には、私の私による私のための人生がある。お前らは、勝手にいちゃいちゃしてればいいのさ。

http://anond.hatelabo.jp/20170212081644

エロのもの不要

未成年少年ターゲットにした作品性的表現を盛り込む事自体おかしい。子供は厳重に守られるべき。

強姦などはほのめかすだけでも不快に思う人がいるので成人向けであろうと禁止

http://anond.hatelabo.jp/20170212085225

少年向けならともかく、中高生向けなら台詞だけならレーティングとしては問題ないと思うが。

つかヤられていたら救出のモチベーションが低下する、ってのが既に処女厨の発想

トランプ支持のキャップをかぶって登校した少年集団暴力を受け停学処分まで

http://japan.techinsight.jp/2017/02/yokote201702071512.html

どうせネトウヨお得意の捏造ニュースだろうけど、本当だったとしてもそんなヘイト撒き散らすようなのを止めて何が悪いんだろうか。

日本で言ったら韓国死ねって書かれた服を着て歩いてるようなもんだぞ、って思ったけど日本はそういう国でしたねw

2017-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20170210133252

真面目な話そう言うと思った。

理屈上のカテゴライズではわけられるとかそういう話だろ?

サイバーパンク少年アクション漫画日常サスペンス系で全部違うのにだ。

2017-02-08

君と100回目の恋 ☆☆

ネタバレ

ティーンズ向け恋愛映画版AYNIK(原作版)

恋愛ものに有りがちな男女間のイザコザはなく基本駄々甘。

君の名は。のヒットのおかげでこういう作品が作られるようになったかと思うと割と感慨深い。

パンツは見えませんでしたが、SF少年の心を震わせるものがあったので星二つです。

いつも輝いていたね少年のまま瞳はマイフレンズ

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