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はてなキーワード: プロデューサーとは

2017-04-25

相変わらず沸点低いな

バカプロデューサー増田でシコシコオナニー宣伝してないで巣に帰れよ

2017-04-15

けものフレンズMステ出演の疑問

出演自体はめでたいけれど、何故どうぶつビスケッツ×PPPが出演できたのだろうか?アニメ系だとしたら紅白出場前のμ'sだとか、LiSAだとか、活動休止した藍井エイルだとか、UNISON SQUARE GARDENなど枚挙に暇はない。また見た目キッズコンテンツなので、そういるもの流行っているのを紹介する趣旨理解できる。

ただそれでも唐突な印象が拭えないので、仮説により疑問を解消したいと思う。

(仮説1)

ようこそジャパリパークへ』は作詞作曲編曲歌唱ディレクションまで、オーイシマサヨシ氏が担当している。オーイシマサヨシ氏はバンド出身で、近年『ダイヤのA』を皮切りに『月刊少女野崎くんからTom-H@ck氏とのユニットの「OxT」などでも活躍している。

アニメ作品のヒットは、版権元の角川たつき監督製作委員会によるところが大きく、音楽については製作委員会立ち上げ時からの深い関与があるにしても、実際の曲づくりについては音楽プロデューサー作編曲者に委ねられている。

名言とされる「けものはいものものはいない」、ブルージーなコード進行も、アコースティックを得意とするオーイシ氏の才能によるところに大きく、どうぶつビスケッツ×PPPはのメンバーは他の人でも代替可能であるインタビューによると懇意にしていたビクターディレクターからオファーであり、どうぶつビスケッツ×PPPは、先月はビクターロックフェスティバルにも参加している。現在複数レーベルから作品リリースしている彼だが、アレンジャーとしてのオーイシマサヨシ氏を評価させる良い機会だと、プッシュしたのではないか

(仮説2)

角川が主体となったマルチIP企画だった『けものフレンズ』のアニメ本編のプロデューサー福原慶匡氏であるアニメーション制作会社ヤオヨロズの取締役であり、『直球表題ロボットアニメ』『てさぐれ!部活もの』などの制作実績がある。

たつき監督が表舞台に出る機会が限られている中、福原Pは『けものフレンズ』では、キャストだけでは物足りない人に対して、スタッフフロントマンとして顔出し含めてインタビュー対応していた。かつて盟友だった石ダテコー太郎監督とは喧嘩別れをしたという話が聴こえてくるが、この作品を通しては、少しファンキー髪型煽りツイートをするくらいしかその片鱗を見せなかった。

そんな福原Pのもうひとつ顔が、つばさプラス代表取締役という顔だ。元々福原Pは、川嶋あいマネージャとして、キャリアスタートした人であるアニメプロデューサとして知られた後になっても、手掛ける番組川嶋あいに歌ってもらうという企画をやっていた。他につばさ関連でMステ出演で想いだすのは、水曜日のカンパネラだろうか。BiSは出てない気がする。基本的体制からアウトサイダー寄りであるものの、伝がないわけでもないので、そのあたり人脈ではないか

(仮説3)

どうぶつビスケッツ×PPPキャストは以下の3事務所の8人で非常に偏っている。アニメ本編はかばん×サーバルのロードムービーで、各回ゲストアプリ版で主要な役どころだった青ニ事務所メンバー中心が起用されていた。そのためサーバル以外はサイドストリー的な扱いだった。

響:尾崎由香,佐々木未来,相羽あいな ジャストプロ本宮佳奈,小野早稀,田村響華 ミレニアムプロ根本流風,築田行子 

ジャストプロアニメ制作会社に近いプロダクションだが、ミレニアムプロもそうだろう。W主演の一角を占めるサーバル役を取ったことも、響の影響力が窺える。3人も出演しているバンドリは武道館が決定しているが、昨年異業種から移籍してきた相羽あいなが、歌手デビューたかと思ったらロゼリアボーカル担当しているし、SUPER★GiRLS卒業したばかりの前島亜美アプリ版のパステルパレットボーカル担当している。そもそも昨年武道館やった三森すずこも、他の業界から移ってきた人である。μ'sのMステ出演したこともあり、そのあたりの縁じゃないか

2017-04-13

こないだNHKでやってたロボットアニメ特集への不満

アトムの前フリ特番にこんなこと言ってもしようがない。

でも録画で再度見てもやっぱり不満だったので、書く。

00年代+10年代)は話題作を扱ったらあんものだろうから別にいい。

90年代

まあここはエヴァやっとけみたいになるよね。

ただもう一つの軸として勇者シリーズ子供けが云々という話の流れなのに、シリーズもっと子供向けでないガオガイガー映像を出したのは、スタジオゲスト高橋良輔プロデューサー)への配慮しか思えん。子供がどうこういうなら谷田部三部作無難にまとめとけ。

80年代

スタジオゲスト的にダグラムボトムズを紹介したまではいいけど、映っただけで語られないレイズナーとは一体。

OVAの話でパトトップなのはいいとして、トップ映像チョイスが微妙スポ根アピールしたくてロボでランニングのシーンなんだろうけどトップがウケたのそこだっけ?

あと主な作品一覧に戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーがあったのが謎。番組タイトルニッポンアニメ100とあるけど……せめてスクランブルティとかビクトリーではなく?

でも録画で見返したらマイティオーボッツもあるあたり、日本で絵描いてりゃなんだっていいんだろな。

70年代

グレンダイザーの明らかに間違ったクレジットスタッフのチェックが雑だなぁと思った。マリアちゃんがいるのに第1話なわけがあるか。

変形が云々というナレーションが入ってるのに、映像がゴッドアルファーライディーンも残念。あとシャーキンが美形悪役って言うけど仮面はともかく素顔は……。え?まさか巨烈兄弟が美形?

60年代

まりこの番組アトムアピールしたい(だからアニメ史を遡って紹介している)のだから、ここでエイトマン存在黙殺して、鉄人と人気を二分したアトムって感じに演出するのは、番組構成上は正しいのかもしれない。

けれどアストロボーイ鉄腕アトム日テレ版もジェッターマルスも出さなかったくせに、いきなり最後に白黒のアトムが出てくるのが唐突すぎる。

まあこんなもんだよ。アトム番宣なんだから……。

2017-04-07

そうかアイマスプロデューサースポンサーだったんだな

なんかすっげえのどの小骨がとれた感がある

空く主権のためにAKBCD買うのと同じなんだよな

2017-04-06

サクラクエストサクラダリセットはお互いにアチャーと思ってそう

タイトルかぶりとかプロデューサーレベルでなんとかしとけよと思ってしまうわ

2017-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20170405101133

「完全に趣味」の否定が「完全に商業」なわけでもないので、

最初はたつきが半ば趣味で発案してプロデューサーがそれに乗っかっただけ、

というのはありうるだろ。

2017-04-03

とある若手俳優ガチ恋の救えない話


とある若手俳優出待ちを、もう三年間している。茶の間の期間を合わせたら、五年をゆうに過ぎた。現場にはすべて通い、プレゼントを山のように渡し、稽古場にも、プライベートな場にも顔を出している。彼の高校時代の友人や、芸能スクールに通っていたときの友人、仲の良い俳優演出家プロデューサー、繋がれるものは何でも繋がった。最初は驚いていた彼も、今はもう驚かない。「ああ、お前か」そんな顔でわたしと話す。毎月ある舞台に、稽古場。入り待ち出待ち。少なくとも月に十回以上話すのだから、致し方ないことだろう。

わたしは彼に、ずっとずっとガチ恋だ。

初めて彼を見たときから、ずっと。

彼は出待ちが嫌いだった。ふつうに話しているくせに、他のファン申し訳ないという気持ちが強かったらしい。彼女わたしという出待ちのことを愚痴っているのを聞いたとき、悲しくなったりもした。最初はたくさんいた彼の出待ちは、塩対応に耐えかねて、どんどんいなくなった。

それでもわたしは彼が好きだった。全通し、たくさんのプレゼントを渡し、最前に入り、ファンサを求めた。何度も何度も喧嘩をした。わたしは客なのに、どうして喧嘩をするのか意味がわからなかった。三か月間、入りも出もシカトされたこともある。泣いて、わめいて、理解を求めた。

泣きながら舞台を観て、何も楽しくないまま全通したこともたくさんある。

すべての現場に足を運び、祝い花を出し、プレゼントをしているのはわたしだけだった。わたしは意地になっていた。どうして一番お金を使っているのに優しくしてくれないんだろうか、という自己中な悩みを抱え、暗い気持ち劇場に行っていた。

それでもわたしは、彼が好きだった。どんなに辛くても、彼の隣を歩きたかった。

朝、彼の姿を見ると世界きらきらして見えた。どんな人込みの中にいてもわかったし、彼が乗ったタクシーですら感覚でわかった。どんなに遠い稽古場でも行ったし、何時間でも待った。一目見たくて会いたくて、どんな場所でも遠征した。どんなに出番が少なくても、会場にかけつけた。彼が舞台上に立って、輝いているのが大好きだった。どんなに嫌われても、大好きだった。

一度、新宿のど真ん中で大喧嘩をした。

「お前出待ちやめろ、まじで迷惑なんだよ」

「どうして?わたししか出待ちいないからそう思うんでしょう?」

「他の子申し訳ないし、公式の場では平等にしてるじゃん」

平等?それ、本気で言ってるの?お金使ってる子が偉いのは当たり前じゃない!平等なんて求めてないって何度も言ってるよね?しかも、ちゃんと平等にできているなら、ファンの子揉めたりしてないよ」

彼は押し黙った。彼のファンは全体的にお花畑で、掲示板ツイッターがよく荒れているのは周知の事実だった。わたしは泣いた。それで、その日はおしまいになった。

一か月後、久々の舞台初日出待ちをした。はじめて稽古場に行かなかったので、本当に久々に彼と話した。彼は喧嘩が嘘のように饒舌だった。わたしは面食らい、訊いた。

「…もう出待ちしていいの?」

「あー…」

「すごいしゃべるからびっくりした」

「俺もいろいろ考えたんだけどさ」

「うん…」

「お前来んなって言っても来るじゃん」

「来るね」

「それで…まあ喧嘩になるの嫌だから

「え…」

「だからいいよ」

「…あのね、わたしも一か月いっぱい考えたの」

「うん」

わたし自分の都合ばっかり押し付けてた。ごめんなさい」

一か月お互いのことを悩んでいたことに笑った。わたしは嬉しかった。ようやく、言葉が届いたような気がした。喧嘩をしたくないと言われたのも、わたしのことで悩んでくれたのも嬉しかった。

それから今日まで、わたしと彼の仲は良好だ。

話してもいい日、彼は自らわたしの元へ近寄ってくる。わたしダメときに無理やり話しかけることをしなくなった。電話をしていても「ごめん、折り返すわ」と言って切ってくれるようになった。ほかの俳優に断ってわたしと帰ってくれたり、去り際に「さみしい」と言ったら戻ってきてくれたこともある。個人イベントで、同厨の中で息苦しくなったわたしを気にかけてくれた。こっそりファンサをくれることも増えた。仕事のことも教えてくれるようになった。プライベートのことも、向こうから話してくれるようになった。遅刻ぎりぎりで二人で走ったり、迷子になって笑ったり、オタクからリプライを読んでいないって教えてくれたり、喫煙所で偶然会って笑ったり、たくさんたくさん思い出を作った。

そのたびに好きという感情が溢れた。わたしはどこまでもただのファンで、どこまでもガチ恋だった。

「付き合ってください」、そう、うっかり伝えてしまったことがある。隣にいた彼は驚き、「落ち着け」と言った。「落ち着け、今はまだ無理だ、まだ早い」わたしは驚いた。付き合う気なんかないくせに、なんていう回答をするのだろう。そしてわたしが本気であることも理解している。

クリスマスイブ舞台があった。帰り道、二人でイルミネーションの中を歩いた。わたしは再度告白をした。彼は曖昧に答えをぼかす。きらきらイルミネーション、隣を歩く愛しい人、単純に泥沼だった。返事は先延ばしにされた。わたしは安堵した。どうしてだろう。

最近、「好き」というと、彼が身構える。わたしはそのたびに悲しくなる。

わたしオタクをやめなければならない、と思う。

彼は俳優で、わたしはただのファンだ。

どんなに関係が深くても、それは変わらない。

でも、それでも、オタクをやめられないだろうな、とも思う。

同厨が知らないたくさんのことを知っているわたし肯定承認欲求。嫌になる。

下手に彼が優しいせいで、わたしガチ恋をやめられない。彼のせいにしないと、わたし自己確立できない。不安定だ。付き合いたい付き合いたい付き合いたい付き合いたい。


わたし今日チケットを取る。愛しいひとに会うために。

彼は最前わたしを見る、わたしも彼を見る。

終わらない。

わたしはどうしたらいいんだろう。

2017-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20170331123951

この知見を生かして好き勝手出来る場合って同人アニメゲームくらいだと思う。

成功した作品に関わっている人でプロデューサーも含めて、そんなに自由に出来ている人なんて殆ど聞かない。成功した作品でも一人のマーケティング担当が実際やっている仕事なんて、砂を噛むような味気無い事が大部分のような気がする。

けものフレンズという作品が全く無い状態で、企画書が回ってきた段階で「これが当たる!」と判断して出資出来る人はほぼいないと思う。たまたま乗っかれた人は、沢山の作品ベットしている所が殆どだと…

2017-03-30

今期アニメレビュー

・うらら

キャラは可愛かったけど話は微妙キャラの可愛さだけで推していけば良かったのになんちゃってシリアス要素モリモリにしたせいで安っぽくなってる。謎シリアル典型例として名前が残るレベル

昭和落語

クールキレイに終わっただけに今回は何をやるのかと不安があった。序盤こそ引き伸ばしを感じたが師匠の死から次の世代に受け継がれるまでの流れはここまで見続けてよかったと思わせるだけの力があった。

・竜の歯医者

エヴァっぽさの塊。映像は凄いが話は思わせぶりな張り子の虎っぽいので考察はするだけ無駄匂いがするので深追いはしない。

アイドル事変

小泉パフォーマンス政治否定させた所で勝ってた。主題歌つんく♂なのも強い。病気になって業界から姿を消してる間にギャラが下がっていたのだろうか。

亜人ちゃん

オッサン邪魔

Rewrite

詰め込みすぎというよりも取捨選択の失敗。子供になったヒロインが可愛かった事ぐらいしか覚えてないわ。

ハンドシェイカー

画面がうるさい。話は薄い。

・カオチ

リライトに継ぐ原作圧縮失敗アニメその2。圧縮たからつまらないというよりも演出が下手。積み上げが原作より薄くなることを理解しつつうまく料理する手もあったはずなのだが。

・このすば

いつもの4人に久しぶりに会えたって感じ。一通りの起承転結を前回やっているので外伝のような感覚に。敵のスケールも変わらないし物語的盛り上がりは薄い。話もキャラの魅力を横に広げる形が多いし続きというゆうかやっぱ外伝って感じ。

バンド

登場人物の香ばしさが凄い。頭のネジをぶっ飛ばしている本数がダンチ。話自体面白くもないしキャラの魅力で引っ張るアニメだった。その魅力が頭のおかしさってのはどうなんだろうか。

・リトアカ

映画の焼き直しではなくて新規の話だらけの新しいアニメになっていたのが良かった。ストーリーはあまり面白くないけど映像ギャグのキレは高い。ギャグをやりつつ話を進めるのも上手いんだけど、それでもまだシャリオシャリオ言うシーンにはクドさがあるんだよなあ。それしかアッコにはないのは分かるんだけど。

・ガヴリール

ガヴのキャラだけでほとんど話引っ張ってたな。れんちょんが1人で頑張ってたのんのんを思わせるわ。

・けもの

今年のナンバーワンは決まったな。映像こそ低予算だけど、ストーリーの納得感やお芝居の出来、キャラクターの活かし方や全体の空気のまとまりっていうアニメ重要な部分で他より頭一つと半分抜けてる。これで作画が良ければ本当に今年一番狙えるんだけどモーションが不自然に止まっている箇所が結構あるからなあ。予算が少ないほど口出しは減るから作品にまとまりが出やすくなるけど、予算がないのは作品に如実に出てしまうっていうジレンマがよく分かるアニメだった。大人数で作りつつしっかり意思疎通してその上でプロデューサースポンサーが変な事言わずに作ったアニメが増えねーかなー。

メイド

かんなちゃん可愛い。かんなちゃんと小林だけ居ればよかった他はチェンジ

あいまいみー

天然の意味不明さが減って人工物が混ざってきてる気がする。

幼女

勢いが合ったのは最初だけかなー。全体的にキャラ立ってるようでキャラがあまり立ってないから退屈なんだよね。話も世界大戦知識社会人としての記憶を持って子供からやり直したらこんなもんだよねっていうテンプレだし。あと主人公がTUEEEする割には盛り上がらないよね。はいはいTUEETUEEってなっちゃう。アオイホノの「車田先生ベタを見習え」ってアレなのかね。作者の気恥ずかしさが漏れててノレないんだなー。しぇんきの方がぶっちゃけオモロイ。

鬼平

どっかで見たような話が多くて退屈だった。そういうお約束を楽しむ作品なのだろうけど、自分はまだまだ様式美だけで30分楽しめるほど老いぼれちゃいないようで。

クラシカロイド

主人公変えた銀魂銀魂よりは安定して面白いけど大当たりの破壊力は少し劣る印象。お約束にあまり縛られてない作りなのは好き。

3月のライオン

原作の力をそのまま活かしたアニメ。なんだけど原作の持つ行間までは再現できなかったかな。動きやイメージ完璧なんだけど、コマコマの間の空白を補完することで作品が染み込んでくるっていう漫画という表現法の持つ副作用原作が活かしすぎているんだよね。だからアニメになるとそこが零れ落ちて結構別物になっちゃった印象。でもイメージ再現は本当すごかったよ。

オルフェンズ

どうしてこうなったどうしてこうなった!決定的なアクションを起こすのを後回しにしすぎだった。前半2クールと後半2クールでガラリと話の方向性を変えればよかったのにダラダラ同じことをやり過ぎ。そのくせ最後に焦って話を無理に動かすからとっちらかってる。2クール目~4クール目前半までの中弛みのせいで話をまとめる時間が無くなってるのが本当に痛い。ここまで酷いと時間不足を理由に話を雑に纏めたいがために引き伸ばしをしてたんじゃないのかって勘繰りすら生まれそうだよ。

2017-03-29

フロムソフトウェアソフトからみるプロデューサー重要

ゲームプロデューサーの手腕がいか大事かというと

フロムソフトウェアを観ると実に分かりやすいと思う。

フロムソフトウェアの有名なタイトルって実質的に現・社長宮崎プロデュースしたものばっかりなんだよね。

実際に手を動かして作るのは宮崎じゃないんだけど、

宮崎が作りたいものを造った結果のデモンズソウルダークソウルダークソウル3、ブラッドボーンアーマードコア4、アーマードコアfAが売れてるし人気。

 

一方、作ってるやつがほぼ同じなはずなのに不人気で評価悪かったのはACV(売れたけど次回作で爆死)、ACVD、ダークソウル2。

特にダークソウル2は途中までは宮崎主導で作ってたけどブラッドボーンダークソウル3のラインを手掛けることになったから、ほとんどプロデュースされてない。

公開していたPVの内容とか思いっきり変わってるし。

そして、ACシリーズトドメをさした記念すべき大爆死をしたACVDも宮崎ノータッチ

ACVから宮崎が手掛けてなかったからとてもじゃないけどまともに遊べる素体じゃなかった。

5vs5の対人マッチングに毎回40分かかる、誇張無しでかかる。

初期だけの不具合とかじゃなくて半年くらいこんな調子

宮崎なら絶対やらなかったであろうことを平気でぶちこんできた。

案の定、初のチーム戦を実現したACVはニコニコ宣伝とかも上手くいき今まで買わなかった層も買ったおかげで売れたけど、

ACVDではみんな分かってたから誰も買わなかった。

それでも信者必死擁護してたけど、その結果、ACシリーズ現在までほぼ凍結。ラインすら動いてない。

恐らく宮崎が暇になるまでは再開されないだろう。

これのPやったやつはクビにされてスクウェア・エニックスが回収してた。やめとけばいいものを。

 

宮崎はいつも遊び手の視点に立ってゲームを作ってきた。

遊び手の感情がどう揺れ動くのかを常に気にしていた。

それはデモンズソウルときからも同じで、テストプレイ遊んだ結果、最初全然面白くなかったらしい。

それで1から全部作り直し。

どうすればプレイヤーが驚くのか、恐怖するのか、徹底的に作り直した。

難易度が高くなったのもその変更で生まれた要素の一つで、こうすれば面白くなるという確信があった。

 

宮崎が手掛けなかったものにはそういった遊び手に配慮した気遣いサプライズがまるで見られなかった。

ただ作った作品をそこに並べているだけだし、親切な誘導もない。

自己満足オナニーばかりだった。

それはそうだと思う。

プロデューサー製作サイドに立つと、作り直したいわけがない。

自分仕事が増えるだけだからな。

結果、独りよがり作品けが世に放たれる。

 

ゲームに関してはプロデューサーの手腕で売上が決まるといってもいい。

それほど製作サイドは独りよがり作品しか作れない。

遊びの素材は作れるかもしれないが、面白い遊びそのものは遊び心が無い彼らには分からない。

からPは重要

 

http://anond.hatelabo.jp/20170329133513

http://anond.hatelabo.jp/20170329113300

映画でもそうだけど、出来てきた作品って、

監督/ディレクターの力もあるけれど、

プロデューサーの力も結構をお重いと思う。

ディレクター作品を作る人

プロデューサー製品を作る人

DOD3と今回のニーアオートマタの差は、

その違いじゃなかろうか。

君の名は。の新海節を残しつつメジャー雰囲気は、

川村元気によるところが大きいらしいし。

よーすPさんはドラクエ関連で結構叩かれてもいるみたいだけど、

プロデューサーとしてはかなり出来る人だと思う。

FF14のよしPとか、鈴木爆発の安藤さんとか、

下にいた人たちもいい感じに育ってるみたいだし。

ちょっと追記

チームの人選もニーアオートマタ場合は、

プロデューサーがやっているみたいだし、

その際、プラチナ田浦さんとヨコオさんの人間関係が、

ポイントだったと、よーすPさんも言うっていたから、

からは見えない内部の人間関係も、

プロデューサー依存による場合があると思うよ。

と書きつつも、

でも、確かに今回は「若手が…」とよくヨコオさんがいっているように、

ディレクターだ、プロデューサーだ、と個人的肩書持ちだけが

功労しているのではないのだろうとも思う。

アイドルマスター、もはやプレイヤーに金を出させるのが目的と化してるからプレイヤー肩書きプロデューサーじゃなくてスポンサーでいいじゃないか

2017-03-21

私と天空橋朋花と従者とプロデューサーと子豚ちゃんについて

アイドルマスターミリオンライブプロデューサーの皆様、まずは4thLIVEお疲れ様でした。3日間どの公演も本当に素晴らしいものでしたね。3日目の最後には嬉しい発表や一歩一歩進んだ先にあるものを期待させるようなPVの公開もあり、ミリオンライブのこの先への希望を与えてくれるライブだったと思います

私は運良く3日間全て現地でライブに参加することができました。そして演者である小岩井ことりさんの体現する天空橋朋花を観て、ライブ後に様々な朋花Pの方々のツイート等を拝見して、また自分の中の「天空橋朋花観」の大きな変化を感じたので、それをこの時の考えの記録として、はてな匿名ダイアリーという人の目に触れる形で文字に起こしたいと思いますチラシの裏にしない理由はこれを読んで皆様がどう思ったかURL付きツイートブクマコメなどを通して知りたいから、ツイッターにしない理由は直接繋がりのある方々に知られるとちょっと恥ずかしいからです。

まずプロデューサーと子豚ちゃんの話をします。以前の私は朋花の担当プロデューサーであることにこだわり、子豚ちゃんであることをよしとしていませんでした。ゲーム内でも朋花はプロデューサーに対して高い意識を求め、それに応えられなければ罰やお仕置きが仄めかされたり、応えられれば聖母に相応しい者として認めてくれたりする訳です。私はそんな朋花とプロデューサー信頼関係がとても好きで、そんな関係を築けるプロデューサーでありたいと思っています。それは今も変わりません。

ですが朋花の担当プロデューサーでなければ見られない朋花の姿があるのと同じくらい、子豚ちゃんでなければ見られないものもある、と思うようになりました。このような考えをもったのは、武道館天空橋朋花として聖母の愛を振りまく小岩井ことりさんを見てからです。正直一撃で子豚ちゃんになりました。以前小岩井ことりさんが最初挨拶で「子豚ちゃんたち」と呼びかけたことに少し思うところがあり、担当プロデューサーとして武道館に行こう、と決めていたのですが、サプライズとあまり天空橋朋花っぷりにやられてしまいました。ですがこの経験が、より様々な側面から天空橋朋花について考えてみるきっかけとなりました。

ここらへん本当にまとまりなくて何が言いたいのかよく分からないですね。要はこだわりを持つのもいいけど色んな視点から見てみると発見があって楽しいなぁってことに気づいたってだけです。当たり前のことですがこの時やっとこんなことに気づきました。

余談ですがそんなことがあっての二日目の最初挨拶プロデューサーでも子豚ちゃんでもいいからとにかくめいっぱい楽しもうと思って望んだら小岩井ことりさんと朋花に「プロデューサーさんと子豚ちゃんたち」と呼びかけられて死にそうになりました。小岩井ことりさんと天空橋朋花自分の考えを全て肯定されたような気分になりました。本当に余談ですね。

ここからプロデューサーと従者の話をします。先に断っておきますがこれらは全て私独自解釈で、ゲーム中ではプロデューサーという立場聖母という世界観の上で従者という言葉があてがわれている、という感じだと思います。(パっと見つかった「プロデューサーさん、従者以上の存在に〜」から考えていますが、他も大体そんな感じだったはずです)

以前私は、「より多くの人を子豚ちゃんにし、救済するという朋花の願いを叶えるために朋花を聖母として完成させる」というプロデュース方針を打ち出しました。これは彼女の中に聖母たろうとする朋花と、15歳ありのままの朋花が共存している、と仮定した上で、前者を推進していく、というものです。聖母になるという使命を完遂させることで、そこから解放してあげたい、という意図も多少は含まれていたと思います過去の私が決めたこの方針は「従者」としてのものであって「プロデューサー」的ではないなぁと最近思うようになりました。

では「プロデューサー」的なプロデュース方針とどのようなものでしょうか。私は「聖母としての朋花も、15歳の朋花も、丸ごとひっくるめて『アイドル天空橋朋花としてプロデュースする」ことだと考えます。先日ツイッターで「#天空橋朋花こんなところもあるんだ選手権」というタグを見かけました。もし私が天空橋朋花聖母としてプロデュースしていくとしたら、こんなにも沢山の天空橋朋花の魅力を取りこぼしてしまうのかと思い、それは天空橋朋花担当プロデューサーとして見過ごせないと思いました。

ですが、どちらの方針が正しいか、私は未だ結論が出せずにいます。朋花は聖母として子豚ちゃんの上に君臨するためにアイドルになっています。その一助となりたいという思いも私の中に確かにあります。子豚ちゃんの求める姿が理想聖母、というのは本人談ですが、15歳のありのままではしゃぎ、笑う彼女の姿を子豚ちゃんたちが求めているかは子豚ちゃんの視点を獲得したての私ではまだ判断ができません。朋花自身聖母として振る舞おうとする上でそういった姿を子豚ちゃんたちの前に出したがるかという疑問もあります。皆様はどうお考えでしょうか。皆様のプロデュース方針はどちらに近いものでしょうか。

以上で本文は終わりです。ここまで読んでいただきありがとうございました。この文章はまた朋花に関する文章を書きたいという衝動に駆られて勢いで書き殴ったものなので、誤字脱字や読みづらい部分などあったかと思いますが、これが今の私の考えです。

多くの方にこの文章を読んでもらい、意見感想を聞いてみたいので、よければURL付きツイートブクマコメ等していただけると嬉しいです。

散々以前とかまたとか言っているように過去にもはてな匿名ダイアリーで朋花について書いたことがあるのですが、恥ずかしくて自分では読み直せないような文章なのでリンクは乗せません。興味がおありでしたら適当検索すればヒットするかと思います

何かあったら追記します。ありがとうございました。

2017-03-19

浅利七海対棟方愛海のインターバル中の会話

愛海「浅利七海中学二年生、同い年だね」

P「ああ、驚いた、あそこまでの高いアイドル力をもった子がまだいたなんて。

圧倒的だった、去年見た時はあそこまでじゃなかった。

きっと、優れた…… いや言葉を選ばずにいうなら狂ったプロデューサーがついたんだろう。

会場は七海コール一色だな。

……愛海、ドロップアウトしないか?」

愛海「……どうして?」

P「ここで無理することはない、ドロップアウトしても、ベスト4は確定してる。

明日の3決に焦点合わせるためにも今日はもう……」

愛海「体格も似通ってるし、女の子同士」

P「負けたくない気持ちはわかるでもな、ほらニュージェネレーション卯月ちゃんも言ってただろ、

今が全てじゃない、って」


愛海「プロデューサー卯月ちゃんの言葉は逃げの言葉じゃないよ。

アイドルを続けていく、ずっと続けていく覚悟があっての言葉なんだよ。

でも、あたしもようやくわかった。

同い年、同じ地区

来年中学最後の年にもきっと七海ちゃんとは、やり合うよ。

それから高校生大学生

……それに、実業団

ひょっとしたら、栄光プロリーグ

あたしのアイドル人生が続く限り、きっと七海ちゃんとは一生やり合うことになる。

そんな予感がしてる。

から今日、ここで逃げたら、きっとあたしはもう一生アイドル真摯に向き合えない。

今が全てじゃないからこそ、今日ここで負けてくる」

P「棟方は十年後二十年後のこと、考えちょるがか」

愛海「こんな感動的な場面で、プロデューサーの好きなアニメ海がきこえるの名台詞引用されても……」

P「あーいや、その、なんだ、この会場の中でも、愛海がきこえる、ということで、その、頼む」

愛海「なにそれ、相手も七『海』で海がついてるじゃん」

P「え? あ、ああ! 本当だ! すまん!」

愛海「大丈夫

うん!

負けてくるよ!

それでも、プロデュースねがいね!」

P「あたりまえだ!!!!」

2017-03-18

ララランドに私が楽しめなかった理由(ネタバレあり)

ララランド、華やかそうなミュージカル面白そうに思ったんだけど、

まり楽しめなかった。

理由を考えたら以下のようなことに思い至った。

ミアはいくつもオーディションに受けるが失敗。

自分脚本を書き、自主公演することで監督(プロデューサーだっけ?)に発見され、

俳優の道を登っていく。

セブは自分の店を持つために、

仕方なくやりたい方向性ではない音楽グループに参加し、

お金を稼ぐ。

そして最終的に人気ジャズ店を所有・運営する。

見終わった後で、恋愛映画というよりは成長・成功物語かなと思ったんだけど、

ミアもセブも"演技"とか"演奏"とかの技術的な成長はほぼ描かれていなかった。

成功には"いい監督に見つけられるか"とか"一時期は我慢してやりたくないこともやる"のが大事みたいな感じがして、

なんていうか実力の向上について少しも描かれなくて、薄く見えちゃったんだよねー。

セブは仲間から"前のやつよりセンスある"とか言われているから上手いんだろうけど。

努力は2人ともしているけど、それって技術の向上的な方向ではなかった。

そのあたりが、楽しめなかった理由っぽい。

自分が"技術主義"的な信念(価値観)を持っているのに後で気付いて、

その点に関しては、見てよかったと思いました。

リアリティがあっていいのかもしれないけど、

華やかな感じで見た後に爽快感とか、

すごいなーとか、

私がミュージカルで欲しいのはそういう御伽噺的な

感じみたい。

ミュージカルもいろいろ好みが分かれると思う。

みんなの好きなのミュージカルを教えてください。

2017-03-16

映画を名作たらしめるのは監督じゃないよね

かといって脚本でもプロデューサーでもない

結局大事なのはスタッフの組み合わせだよね

2017-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20170312064842

「IT技術者自分の事をエンジニアと言うと信用できない」

エンジニア」って呼称する会社は程度の低いネット系の会社が多いからじゃない?

ディレクター」やら「プロデューサー」やら、横文字使いたいだけ系の。

2017-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20170309110510

「悪気は無い」と言い訳をよく聞くんだけど。

社会にとって最低の存在であるはちま幹部(彼らは企業なので個人という扱いは変)と楽しそうな飲み会写真ネットに上げるスクエニプロデューサーとか。

スクウェア・エニックス社員煽りサイト大手はちま起稿運営者と仲睦まじい様子をアピールした件で謝罪

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65860660.html

写真を上げたことが悪いんじゃなくて、行き来があって一緒に仲良く飲みに行ったりしている日ごろの行いが悪いんで何の解決でもない訳ですよ。どっちかっていうと反社に近い話で。おまぬけなPが写真上げたから発覚しただけで。スクエニですらそのへんとズブズブなら、今回のPS4でゼルダ出して!みたいのも、そのへんに通底する社会ダニと近い感覚で物を考えるゲーム制作スタッフがいるんじゃないか?という疑心にもつながっているんですよ。

それなりに業界経験があるのに、今回の発言煽りで無く無自覚妄言だとしたら、それはそれでびっくりな話ですが。私にはあんまり信用できませんね。

2017-03-05

オーデション商法に騙されそうになった

バイトル・チラシで募集していた某会社Aの声優エキストラアルバイトへ応募した。

すると、区の運営する会館で選考オーデションをするからと連絡が来て、そこでオーデションをした。

自分の番が終わるとサッサと退室を促され、数日後にぜひ紹介したい仕事があると電話がかかって来た。

詳しく話を聞きたいと言うと、別のプロデューサーを名乗るHから連絡があり、ノルマがあるけれどもやるかどうかの連絡だった。

金銭要求するものには出演出来ないと断ると、ではノルマのない仕事を回すと言われたが、それからそのノルマのある案件電話が何回もかかって来た。

この案件は小さいけれども実績になるし、ここから人気が出ればアニメにも出してやれるなど、甘い言葉が多数あった。

とりあえず情報が何もなければ判断できないと言うと、リリース情報が送られて来て、行政コラボのものであることや、有名な事務所人間が出る旨が書かれていた。

CDは1枚3000円くらいで、それを買い取って自分が売ったぶんがギャランティになるなど、最低ノルマは1人30枚(君は素人から15枚に抑えられるように頑張る)など、行政コラボする割には出演者から制作費を取るようなやり方に既に不信感が凄かった。

怪しいと思い同社名を検索すると、ツイッターYahoo!知恵袋で同じような内容のものが見つかり、同じような流れの人もチラホラいた。

その人たちに連絡を取ると、その人たちは社名BやCだったが、名刺に記されている住所は共通のものであり、話を振って来た人物も同じ名前だと言うことが分かった。

リリース情報にあった製作委員会検索すると、過去盗作問題を起こしている製作委員会代表者と同じ名前で、同じ住所だと言うことも分かった。

会社名Aと会社名Bの代表電話番号を調べると、すごい数の口コミが見つかり、営業電話であることや詐欺なんて口コミも多数あった。

自分はその情報をみて、相手からの連絡を絶った。

今はまた別の会社名Dでやっているみたいだ。しか都内だけじゃなく、別の県でもやっているみたい。

バイトルエキストラアルバイトは本当に信用できないなと思った。

2017-03-04

アナ雪】テレビ放送記念、こじらせ童貞アナと雪の女王感想【Frozen

面白い! 以上。

 

 

 

 何となくネタバレ控えめで書きます

アナ雪の第一印象は、多くの女性が絶賛しているが、私が好きな一部 お笑い芸人さんの評価イマイチ。っていうか、「特にストーリーは無い」というような評価だった事が強く残っている。

公開当時にネット上で大量に書かれた感想評論考察なども結構興味深く読んだ。宇多丸さんと荻上チキさんの評とかも聞いた。

 

 

 

 それらを読んだり聞いたりした上で時間が経ってから本編を見たので、完全に真っ白な状態では見れていないのだが、

私の感想としては、少なくない超絶賛には付いて行けないものの、しかし一部 芸人さんの評価は低過ぎると思う。ストーリーはちゃんと有る! むしろ濃過ぎる! 丁寧に煮込まれスープの上澄みだけを飲んでいるようなモノで パッと見の印象がシンプルに感じられるだけだ。

 かなり好き。勿論、素晴らしい作品で、超絶賛される理由も分かる。

 

 

 

 んで、ここからが本題なんだけど、

 

公開当時も沢山の評論考察はあったんだけど、私が読んだ範囲では それらには書かれていない部分が気になっているんだ。

それをここで書こうと思う。

 

 

 

 ザックリ書くと、

アナ雪って、作中での『運が良い事』が重要な基盤になっているんじゃね?」って事。

 

 

ちょっと、ここからは逆算して書くんだけど、

 まぁ、ディズニーアニメの例によって例のごとく アナ雪も『真実の愛』が重要テーマになってるじゃん。そして、それが問題解決の鍵じゃん。 それは……、良い。

私が気になるのは、その焦点が「自発的な愛」なのか、他者から与えられる「受動的な愛」なのか、「両方」なのか って事なんだけど、

ここまでは色んな人も考察されたし評論されてる。が、

私は、その「先」も気になるのよ。

 

 

まり、私は、

 「エルサの『雪の呪い』は『自発的真実の愛』でしか解呪出来ない。」という解釈余地がある事が アナ雪のパワーの源じゃないのか?と思っているんだ。

いや、分からんよ。 旧来型通りクリストフから与えられたであろう「受動的な愛」でも解呪可能なのかもしれない。

 でも、無視出来ない描写もある。エルサの良心+妹への贈り物であるオラフが愛が何であるかを知っている事だ。

これは少なくともエルサは愛が何であるかを知っている証拠だし、アナに対して「受動的な愛」を与えている。でも、アナ呪いは解けていない。

また最終盤、エルサが自身の愛を自覚することで氷の魔法制御出来るようになることも重要だ。

 

 

 

では、仮に「エルサの『雪の呪い』は『自発的真実の愛』でしか解呪出来ない。」という前提で本編の描写を見てみよう。

 

 

まず、最序盤、城の中で二人が雪遊びするシーン、この時点で雪の魔法アナ心臓に当たっていればアナは為す術無く死んでいたよね。

 だって幼児自発的自己犠牲的愛なんて期待出来る訳が無いんだから

これはトロールの長がエルサの魔法を強く警戒する事とも整合性がとれる。子供に対しては致死性の呪いになるからだ。

 両親がエルサを自室に閉じ込めるのも危険性を顧みれば已むを得なく、エルサからすれば妹を殺しかけた訳だから強い反省からくる自傷的な引き篭もり、恐怖も理解できる。

まり最初にエルサが「運良く」アナを殺さなかった事が最終的なハッピーエンドの結果を生んだのではないか

 

 

日に日に強くなる自分では制御出来ない魔法。閉じ込めるという対処法。最初被害者自分より幼く弱い近親者。一度、開放されれば国中を巻き込む影響力。

プラス(私の予想として)子供に対しての致死性。

 

 

 エルサの雪の魔法は「感染症」のメタファーでもあるのではないか?……

これは”エグゼクティブプロデューサージョン・ラセターが、難病である1型糖尿病10歳で診断された息子からエルサのキャラクター作りにインスピレーションを得たと語っている。”

事とも整合性がとれる。

 

 

 つまりアナ雪は 表層の魔法ファンタジー+家族再生物語。中層のディズニープリンセスからの脱却といったジェンダー論。下層の人類の「感染症」との戦いの歴史対処献身治療回復。の三層構造ストーリーが極めて高い次元昇華されているため大きな感動を産んでいるのではないか

そして、ハッピーエンドの核を「運が良い」事に放り投げているので説得力が損なわれず説教臭くさえない。

ただし、無意識不安は残る。が、アナ雪の場合、コレさえ長所にもなっている。

 

 

 作劇の基本構造は、「作中の『問題』の解決」だが。

これを「正義主人公(達)の努力と理性と決断による悪に対する『必然的勝利』」という構成に出来れば、物語としての強度も視聴者快感高まる。が、

同時に説教臭くもなってしまう。作中の「問題解決の条件と能力に焦点が集まり説得力が損なわれやすい。

 ズートピアベイマックスは両方とも素晴らしい作品だが、どこか説教臭く、アナ雪に比べ説得力が薄いのはこのためだ。

 

 

 主人公(達)に「運」の影響が無い作劇は、安心子供向けにもしやすいが、ややもすると『答え合わせ』になってしまう。

が、主人公(達)に「運」が有りすぎても御都合主義展開になってしまう。

 アナ雪はこのバランス絶妙で、ディズニーアニメとしてはギリギリまで「運」が良く、更にそれを最初の「室内雪遊び事故」一点に絞ってるのが凄い。

 

 

感想の締め方 分からなくなってしまったが、

 要は アナ雪 超良かったです。好き。

ズートピアは素晴らしいし良かったけど、完全には好きになれない。

ベイマックス客観的には素晴らしいのだろうし、良かった方だけど、好きじゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20170304214529

いや、スポンサープロデューサー意向でしょ(宮崎除く)。

そういう政治的ものを見せないようにするのは、配慮ってやつじゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20170304132425

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

 

あの作品アイドル=カワイイを脱却できていると思う点は大きく二つある。

ひとつは、主軸として「(私達で)終わりにする」物語だというところ。

カワイイという他人に媚びた、というと言い方が悪いが、他人のウケに依存する状況を続けていると、

どうしても商業的になってきてその「カワイさ」を演じ続けることを強いられるようになっていく。

それは現実的に考えても辛いことだし、アニメはい女性人間、歳をとり成長し進学就職していくもの(=ずっと一緒には居られない)というリアル思考が、暗黙的にキャラクターたちにも存在していた。

そこで彼女たちは、アイドルという青春を引き伸ばす道を選ばずに、作中にして若干1年、現実声優ユニットとしても5年で「おしまいにした」。

それも、人気の絶頂最中でその決断を、予め意図したとおりに断行した。

その振る舞いには、これまでのアイドル文化に対して投げかけるような強烈な思想を感じる人もいるだろう。

作中のライバルグループは、メジャーデビューして続けていくことを選んだが、

彼女らはそれを否定するでもなく、「私達がどうありたいか」という思考を大切にした。

その思考について、本編だけでなく劇場版の過半をそれに割いてまで、伝え続けた。

そういうところが非常に現代的だと思うし、観る者に旧来のアイドルからアップデートを促すようにも感じられる。

 

ふたつ目は、作中における「カワイさ」の表現について、あくまでも彼女自身の「カワイイ」観・美意識に基いているところ。

パフォーマンス自分たちの手で、裁量で、決定し作り上げているというところから現代的な感覚に寄り添う配慮がみられる。

そもそもアイドル活動部活という設定にしたところからそうだけれど。

もちろん美少女ものメディアを原点にした作品から彼女らが自発的表現した「カワイさ」自体男性ウケに寄せてあることは否定しない。

けれども内発的に行動している設定にすることで、「やりたくないけどウケの為にやらされる」ような見る側も心苦しい媚び方を見せなくてよくなった(少なくともアニメ上では)。

それどころか、彼女らの美意識に従えば、それの転び方によっては「ウケは悪いが独特な自己表現をするグループ」になっていたかもしれない。

実際に作中で迷走してロックバンドKISSコスプレをしだす一幕があったほど。

ともかく、そうした主体的に行動するウーマンパワー的な土壌を作っておくことで、女性視聴者作品を受け入れやすくなった。

結果として「一見男性向け作品なのに女性ファンも非常に多い」コンテンツとなった。これも今時のヒットコンテンツではよくある現象だ。

ちなみに、この「自分たちカワイイと思うことはやるけど、そう思わない(嫌な)ことはやらない」という、

女性アイドル自身尊厳を守るというかパフォーマーとしての意志尊重する動きは、大手に属さずにアイドル的な活動をする現実若者にも広がっており、

もはや今の若者はそういうグループしか応援しない、と言うと大げさだが、そういう審美眼はちゃんと持っている人が多い。

他のアイドルアニメ作品でもそういう思想共通していて、例えばアイドルマスターシンデレラガールズも、

アイマス作品は土壌としてファンを大切にする文化があるにもかかわらず、アニメでは「ファンの期待に応える」ような描写ほとんどなかった。

描かれたとしても「ファンはいつも支えてくれている」というような、受容の存在として描かれていて、ファンの期待や要望圧力に従うような描かれ方はしなかった。

その一方で何が描かれたかというと、一貫して、アイドルたち自身内面の成長が描かれた。

ただ、外面から圧力がなかったわけではなく、それはプロダクションTV局側の方針との衝突いった形であらわれており、

それと折り合いをつけながら、けれども自分の守りたい個性や魅せ方も守っていくあり方を、

周囲の支援のなかで「彼女自身が」見いだしていく、という大筋になっている。

やはりラブライブと同様に、いい意味で「内輪で閉じている」のだ。そしてそれを良しとしている。

まるで、この世界プロデューサー仕事は、個性的な人たちの自己実現を助けることが主で、

その過程で生まれキラキラパフォーマンスという副産物に変えて売っているかのよう。

そして、「それは創作上だからこそできる綺麗言だよ」とはもはや言い切れない時代だと感じる。

 

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

他人目線価値観に、自分生き方翻弄されたくない。

自分たちがやりたいようにやるから共感してくれる人はついてきて。

そういう思想ベースに、角が立たないように上手にやっていく。

これが多様化した文化の中にある、今のリアルアイドル

もちろんそういう風潮にもマイナス面は当然ある。

商売に長けたプロデューサー主体性を奪われないために、アイドル自身セルフプロデュース力が求められる。

成功するグループとしないグループの差はより残酷可視化される。

けれども私たちは、往年のアイドル文化を作ってきた人たちが、丸坊主にしたり惨めな謝罪会見をさせられたりと、もっとむごたらしいものを見てきた。

からアイドル主体性を取り戻した「パフォーマー」に変化していくのは時代の流れだし、そういう価値観を含む創作がヒットするのも必然のことだと思う。

かつてのオタク文化評論などで有名になって文化人を気取っている40、50の方々は、やはり頭がカタくなっておられて、

まり最近アニメ、とくにアイドルアニメなんかについて好意的な評をしない、どころか言及すら嫌がるレベルで卑しめがちな感じがする。

けれど今、もっとも、文化的ホット考察すべきジャンルアイドルものなのだと私は思う。

2017-03-03

信頼できないプロデューサー

P「AがウケてるからAっぽいの作りましょうよ」

私「いいですね。ところでAってみんなどこを面白いと感じてるんでしょうね〜。私は〜だと思うんですけど、」

P「売れてるから面白いんですよ」

私「それは分かるんですけど、それじゃどういう感じで作ればいいか悩みますね。」

P「Aっぽいので面白いの作ればいいんですよ。」

こういうやつ結構いる

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