はてなキーワード: Botとは
キャリアが長らく既存顧客をないがしろにし続けた結果ユーザーはMVNOに流れていったわけだが、最近ようやくauが重い腰をあげて既存顧客に目を向け始めたらしい。
重い腰の一環で長期利用ユーザー優待としてデータをプレゼントされた。
2GB。データの翌月繰り越しなし、プレゼントは三ヶ月に一度。
情弱だからバカ正直に10年以上使ってる身としては10年使ってこれか感はあるし、これは第一歩で既存ユーザーへの優遇は拡大するよな!?とは思ってるが、それでも自宅にWiFi環境がなく7GB使い切ってた身としては嬉しい。
2GBもろたとツイートしようと思ってふと他の人ももらってんのかと検索したら、何これ?系のツイートやラッキー系のツイートの合間に、いらねーよ容量余ってんだ月額割り引けという意見がちらほらあって、今日日の客は手厳しいなauは値引には走らないんじゃないかサービスモデル的にとか思って見てたら、auサポートがせっせとツイートにリプライしてる。
これが興味深かった。
割り引けという意見はサポートからリアクション取りようがないからスルーしてるが、何これ?系には、こちらのサービスですとサイトに誘導して、ラッキー系にはお礼。ああ新規サービス始めたから周知っすねーと思いきや、電波悪いというツイートにもどういった状況でしようかとリプライしてる。
bot、いやAIか?反応キーワード広すぎんだろと思ったが受け答えにずれはない。人間かよ。なんだよ自意識過剰かよ反応しすぎだろ。ついでになんで揃いも揃ってそんなに顔文字なんだ、顔文字使うのがサポート業務で義務付けられてるのかよ。
他のキャリアもこんな感じなのかと思ってdocomoソフバン見てみたが、 サポートのアカウントです業務でやってます〜って感じだったこういうイメージだよ企業のサポートアカウントは。どこに行きたいんだauサポートは。なんであんなにきゃっきゃしてるんだ。
あれか、JALに対するANA、親しみやすさで……とか考えているわけはなく学生バイトか。バイトのノリなのかあの顔文字は。ただ使う顔文字からするともっと世代が上のような気がしてならないがそれとも学生もいまだにあんな顔文字使うのかよ顔文字使わない30代に教えてくれ。
ネットってのは文章だけしか見えないがそれだけでもなんとなく分類できるなと。
文意が全く通じない
└知能が測定不能なほど低い
└精神障害のうち非常に重い症状の人
文意が通じそうで通じない
└「全く通じない」に挙げたうちの軽い人
└65歳以上
└ねとうよ・ねとさよ
└宗教
文意はわかるが重いので読むとすごく疲れる
└(元)メンヘラ(診断済み)
└鬱・双極性の陰性・糖質の陰性
└ウェーイ・リア充
└ADHD
で、そのどれでもないのがプロブロガーだ。
とやればきれいにオチるかとおもいきや、アスペルガー・ADHD(女性)とプロブロガーの相性ってものすごく良いんじゃないかと思う今日このごろ。
あの人もこの人も「実は発達障害と診断されたことがあって・・」って書いてるんだよなあ。
そろそろ日常的にネットに3000字以上の記事を投稿する人は全員アスペ素質となってもおかしくないのではとおもいました。
ちなみにアスペはADHDとちがって投薬治療はないので、診断を得ても得なくても生活は同じ(まわりがちょっと気をつけてサポートできるかどうかで残りの人生が違うだけ。でもそれ今までの普通の人と全く同じじゃん)なんだけど、カフェインと相性良さそう。
むしろアスペって胎児期に高学歴母親にもらってたカフェインが足りなくなってるやつのことじゃないかとも思った。
===
ドーモ、ブクマカ=サン。元益田です。12ブクマ、慈悲はない。(←よろこんでいる)
胎内の影響を後天性というかどうか。定義はしらぬ。
アスペその他は自閉症「スペクトラム」とつくとおり、完全に兆候がない人とはっきりした自閉症の間にバラエティがあってたとえば1%刻みくらいであてはまる人が世間にいるんだという考え方が主流。ただしアメリカの問題児な男児からはじまった診断。
で、最近読んだ本。日本の女児の場合は脳梁が太いせいかホルモンのせいかしらんが、小学生の間全く兆候が出てなくて(乳児期の言葉も完全に普通に出る、授業中の立ち歩きもない、女児の感覚過敏は日本社会では目立たない、学習に余裕があるので頑固=学級委員長タイプなだけとみられる)。で、思春期からバタッと人格が変わった感じになって発達障害とかその二次障害でメンヘル系の診断名がつく。というストーリー(医者が書いてておだやかすぎるので増田誇張あり)。
バイオインゴットならぬカフェイン(唯一の合法覚せい剤です)ドーゾ、と無責任にだれにでもすすめるつもりではない。
個人的に、昭和初期生まれの女性(無診断ADS?)で、コーヒーで生活をこなしてる感じの人をよくみる。
アスペブロガーがんばれ。でも診断は重くみたほうがいいよ・・・たまにアスペならではの視野の狭さで、相手を選ばず場面をわきまえず喧嘩を売ってしまって炎上する人もいる。コーヒーでものんでゆっくりしてください。
増田やcookpadみたいな、広告はあるけどコンテンツを作る人間と広告収入を得る人間が
完全に別人なサイトはまだましとして、
例えばみんな一度Youtubeで『ノーベル賞』と検索してみてほしい
検索上位には『韓国が嫉妬で発狂www」とか「韓国人、劣等感が炸裂www」
こんな感じの仰々しい色のテロップが書かれた動画ばっかが出てくるはずだ。
勿論中身は静止画+文字だけの半分ツールで自動生成されたようなもの。
動画製作者達が政治的思考からやってるなら百歩譲ってまだ良いにしても
他にもGoogleにはSEO対策という概念があって、詳しくない人にわかりやすく言うと
「よく検索されるけど他サイトではあまり使われていない○○という単語とXXという単語を
散りばめた記事を書けば中身がなくても検索上位として表示される」
みたいなテクニックがある。
みんな、「なんでこんな明らかにアフィ目的で業者がやってる中身がないブログが検索上位なの?」
と思ったことが一度はあると思うけど、それはつまらないくせにSEO対策のノウハウだけ持ってるゴミ共が
アフィリエイトによって生み出されたゴミ、そういえばいくらでも思いつく気がする。
増田のスパムのゴミ。2chまとめのゴミ、NAVERまとめのゴミ、Youtubeで公式と間違う形式でカラオケ動画上げるゴミ、パクツイBOTのゴミ。
人間装ったアフィスパムのゴミ。はてブの互助会のゴミ。ゴミバイラルメディア。Youtuberのゴミ。まだまだ思いつく。
最近、AdblockユーザーによってWebの発展が妨げられているみたいな意見もあるようだが、
俺から言わせればアフィリエイト自体がもう既にゴミしか生み出してねーじゃねーか。
んなわけねーだろ。こんなもん一旦全部潰れちまえ。
VRが話題の中、20年前にVR題材で書かれていた本の主人公が、AI化されるらしい。
http://book-sp.kodansha.co.jp/saikawa/?utm_content=buffer8f434&utm_medium=social
これ間違ったら犀川先生が偏った思想を話しだしたりとか、腐男子になってしまったりするのではないだろうか。あの、犀川先生が。
しかしこれが上手く行けば、各々の好きなキャラクターがつぶやき登録botではなく、AIとして動き出すということになる。
人工知能というわけで、キャラクター性が活かせるのか、意味なしジョークが使えるのかが最大の課題になりそう。
そういえばAI=人工知能だけど、20年くらい前の作中では「構築知性」と呼ばれていたと記憶している。
そっちのほうがしっくりくる言葉だと、今でも思う。
ネット広告の本当の姿がもっと明らかになって、正しい形で使われて欲しい。今回の問題の皆さんの反応を見ていて、もっと補足したほうがいいと思い、また増田を借ります。
http://anond.hatelabo.jp/20160924144051
この記事に、
http://anond.hatelabo.jp/20160925031323
今回の問題に対する反応に対する回答形式でネット広告の問題点を書く。
これはその通り。本当にできるなら。
私はそれなりに大きいWEB系の広告代理店に在籍しているが、完全にネット広告全般をインハウスでやっている大企業はほぼないと断言できる。最も運用型広告の結果がわかりやすいダイレクト通販企業やスマホゲーム企業ですら、代理店に依頼している企業が多い。
ネット広告はマス広告以上に発注先、プラットフォームが大量に存在する。しかも、それぞれ形式が異なる。文章だけもあれば、画像(バナー)もある。バナーのサイズはそれぞれ違う。動画も流せる。SNSのタイムラインの中にも仕込める。これらすべてをどこか一企業がまとめている、ということもなくそれらの窓口は別。これを自社でやるとなると、(現在まったく存在していないところから)その人材を集めて部署を作らなければならない。しかしこの人材は少ない。しかも媒体との関係性も新たに築く必要がある。はっきり言って非効率的過ぎる。「ウチは社内でやるから」と代理店から引き上げた企業が、一年やそこらでまた代理店に頼む、なんて話は珍しい話ではないのです。
なので、これは現実的ではない(小さい会社なら別ですよ)。トヨタクラスの大企業が本気を出せばできなくはないと思うが、相当な投資が必要。それよりも、今回のトヨタのように代理店を締め上げて頑張らせる方がよっぽど楽。なにせWEB系代理店はいくつもある。質が低かったり結果が伴わなければ他の代理店に競合させてもっと頑張らせることができる。代理店に任せるというのは「任意でつけ外しできる」ことでもあるので、会社にとっても都合が良いのだ。今回の問題は、代理店もそれを理解しているから、ギリギリのラインで不正をしたということが明るみになったということでもある。
WEB系の新興代理店がネット広告の世界において電通より優れているか?といえば答えはノー。五十歩百歩です。
もちろん、電通、博報堂をはじめとした総合広告代理店はネット広告参入が遅れていたので社員のリテラシーが低い。なので今回のような低レベルのヒューマンエラーが起き得るが、結局電通や博報堂でも、実際に運用広告を回しているのは子会社(電通で言うならCCIという会社)。CCIのレベルは取り立ててサイバーエージェントやオプトなどの企業と比べて低いわけではない。もちろんネット広告業界ではトップofトップではないので、新卒人材の質はサイバーやオプトに比べたら劣るかもしれないが、その程度。
では業界の雄であるサイバーやオプトはどうなのか?といえば、決して図抜けてレベルが高いわけではない。今回のようなヒューマンエラーは確実に起きているはずだし、これらの大きな企業がいくつかのクライアントで、運用型広告において大きなミスをしてクライアントの怒りを買い、代理店が変更になった、という事実を私は知っている。正直言って、ネット広告業界全体がかなりずさんな業界体質なのである。もちろん、在籍している人の多くは不正をしようと思っているわけではない。しかし、膨大な仕事量とプレッシャーによって、ミスは必ず起きてしまう。
なぜ、どの会社がやってもミスが起こりうると断言できるのか。理由は簡単で、監査機能が存在しないから。ミスに非常に気づきにくい、あるいはミスを非常に隠しやすいシステムであり、だからこそ業界全体が自浄作用を持たなければならないのです。
新聞や雑誌の広告というのものは、ゲンブツの広告です。広告代理店は必ず「この号にこのように出ました」と出稿後のゲンブツをクライアントに送ることになっている。すなわち、出稿されなかったら簡単にわかる。テレビも同様。新聞雑誌ほど簡単ではないが、何時何分にどの企業の何のCMが出たかは秒単位で記録されているそうだ。そのシステムそのものに問題があるかはともかく、少なくとも掲載内容に関してウソはつきにくいシステムになっている。まあ私はマス広告は知識レベルでしか知らないので、もしかしたら何か抜け道的に不正が行われているかもしれませんが、一応監査する機能はあるということです。
しかしネット広告はこれが非常に難しい。全ての掲載を確認するのは不可能。自分が運用型広告に配信ターゲットになっていれば接触できますが、じゃあそれが「どれぐらい出たのか」「どの期間でたのか」を知ることは人力ではできないのです。結果的にクライアントが確認する術は、代理店からの主にエクセルのレポートを見ることがほっとんどになる。ただ今回のように、エクセルのレポートは代理店が改ざんできてしまう。
現状、クライアント側が監査するのであれば、配信システム側の管理画面を見ることになる。ただ、恐ろしいことに管理画面はプラットフォームごとに存在する。各媒体を横断的に見るサービスもあるのだが、これはまた別に導入費用が掛かる。導入したとしても、大量に出稿しているクライアントにとって、全ての掲載確認を自社でやるならば地獄のような作業になるはずだ。これをクライアント側がやらなければいけないのか?そんなことはあり得ない。新聞や雑誌の掲載された実物を送るように、代理店側がシステムを用意すべきだ。
我々、WEB系の代理店は、こういってネット広告を売ってきた。「テレビCMは本当に効果があるのかわからない。ネット広告は全てがトラッキングできて結果も明らか。しかも安い!だからテレビでなくてネット広告をやりましょう!」しかしこれは嘘なのだ。インプレッションしたというが、それをbotで消費されていたりする。複雑すぎて期間や出稿量のミスがそこかしこで起きている。マス広告と同じぐらい、あるいはそれ以上に出稿実績が不透明なシロモノ。それがWEB広告の実態である。
https://www.youtube.com/watch?v=PDSkFeMVNFs
やっとクソを漏らしたかい
それなのになぜ皆に報せやしないんだい?
「くさいよ」と怒る君
これでもやれるだけ漏らしてきたんだよ
十年かかってキャズム越えてきたんだよ
ホッテントリ食い込んで離したくないよ
遥か昔から知る そのノリに
2016年の今 何を言えばいい?
そのぶきっちょな書きぶりをめがけて やってきたんだよ
これでわんわんワンパークいなくなって 上場廃止なったって
もう迷わない また1から書きはじめるさ
何億 何兆個分のスパムがやってきたんだよ けどいざその惨状この眼に映すと
恨み言ばかりの常連まで愛してみたいよ
そのかがやき壊さずに どうバズらせばいい?
そんな脳が壊れた僕らを誰が止めるというんだろう
ウォーウウォーゥウォーウ(スコティッシュ・テリアやコーギーのコーラス)
もう迷わない また1から流しはじめるさ
何十周年でも このクソを流しつづけるさ
都内の高校に通う女子高生でありながら、フランス料理の老舗『なんとかかんとか』の総料理長を務める、天才女子高生である。
先日行われた『フランス料理の世界一を決める大会』で日本代表として準優勝を飾り、一躍国内で有名になる。
彼女の作る料理が美味しいのはもちろん、その端正な顔立ち(美人っちゃあ美人だけど、それほど「綺麗!」と云うような感じではなく、なんか佇まいや雰囲気が上品)も人気に火をつけた一因だろう。
なので、マスコミは総じて彼女に飛びかかるのだが、バラエティどころか、普通のテレビのニュースにすら露出を嫌っており、料理関係の雑誌の取材にしか応じない徹底ぶり。
しかもその雑誌に写ってる写真の彼女は、笑顔がほとんどなく、どこかキツイ目をしており、それがさらに日本全国のマゾ野郎に火がついて、ネット上では「エリアンヌ」とかいうダサい愛称まで付く始末。
彼女の動く映像を取ろうと、高校から出る彼女にたかるマスコミを颯爽と無視するその姿に、全国のマゾヒストは更に発狂しファンアートや「エリアンヌ罵声bot」なんてものも出来てしまう状態。
ここでおいちゃん目が覚める。
新しいことをはじめるのも働くのも誰かに攻撃されるのも皆怖いというかそれが喜ばしいという人は少ないはずで要は生きるのは怖い。
増田はsadの診断書を持って大学を休学したり留年したりしつつ社会人になり一年経ってやっと普通の人を装うくらいの体力がついてきたところ、つまり余裕はない、この世に生きる人たちのみななんと余裕のないことか、それは彼らのせいではなく、ただし彼ら全体のせいでもある、ばからしいほどにすべてつながっている。人が何か他の人を攻撃するのも多分仕方ない、そうすべてはどうしようもない。
生きるのは怖い。誰も悪くなく、一人残らず責任を負っている。
まだ働ける状態には早いと医者は言う、しかし経済的に厳しいので働かなければいけないと彼氏は言う。家族はストレッサーであると言う。話を聞く限りそうであろうと思う。唯一の救いたる親戚にさらなる援助を求めることを彼は彼に許さない。
新しいアルバイト、土日入れと言われたが入りたくない、平日のみOKとあったから応募したが採用の電話で土日入れと言われた、怖い、行きたくない、辞めさせられる、大丈夫ではない、大丈夫なんかではないどうせもう無理だ死にたい消えたい逃げたい
薬を飲んだかと聞く。
案の定飲んでいないと言う。
その、薬以外に何かできることがあるなら教えて欲しい。
彼と会話をすることはかなわないんだろうか。
共感botにはなりたくないというのは私のわがままだろうか、多分そうなのだろう
きっと本当に彼を幸せにすると、彼を別の形で呪い直すと決めるなら、彼の生活費を全て持つくらいの力は必要だろう。
無理だ。
薬と睡眠だけはとって欲しい。
気持ちの行き場がない。
「○○ちゃーん」「おーい」「ア」のようなまったく中身のないLINEを送ってくる男性がいる。急ぎの用もなさそうだからと無視すると半日くらい間をおいて、「あの~~」「(;;)」といったこれまた中身のないメッセージを追加で送りつけてくる。ほぼ毎日、ひどいときには深夜2時3時にも平気で送ってくるので本当に嫌気がさしてしまった。
相手からのLINEには「お前と話したい」という情報しか入っていないので、仕方なく毎回適当な話題をつくって「今日は暑いですね~」「台風ですね~」等返信している。ほとんどの場合はすぐにメッセージが返ってきて、そこからまたリアルタイムのチャットが始まる。面倒くさい。
彼はきっと私のことを暇つぶしのコンテンツのように思っているのだろう。リプライを送れば自動でメッセージを返してくれるTwitterのbotのように、何か送れば会話を成立させてくれる人工知能のように利用しているのだろう。
自分の人格が尊重されているという感じがまったくしない。話し相手なんて誰でも良くて、単に気安くLINEを送れる相手が私だけなのだろうと容易に推測できる。
なんだかもう完全に面倒になってしまって1週間くらい未読無視している。「LINEブロックした?」と追撃がきているので、まだブロックしていない旨とブロックの理由を説明して本当にシャットアウトしようと思う。マジで意味わからん。
(追記)
「ひとをコンテンツ扱いする」繋がりで言うとあれも腹立つ、「何か面白い話して」ってやつ! 私はなぜか周囲に「面白い話」「すべらない話」をリクエストされることが多くて、普段からTwitterでネタツイのようなことをしているのもあってそれなりに即興で喋れる(まあまあ笑ってもらえる)んだけど、「何か面白い話して」という要求は「場を共有している相手との時間を相互の努力によって楽しいものにしよう」という意志が感じられないしめっちゃ失礼だと思う! 対話に対する誠意が足りない! 怠慢! 一方的に愉快なコンテンツを享受したいだけなら2chまとめブログのコメント欄に「ワロタwwwww」とでも書き込んでろ!!
http://anond.hatelabo.jp/20160906112456
自分の好みに合わない記事がホットエントリーすると「スパム」「互助会」とbotのように湧いて出てくるうじ虫どもめ。
「りんご日和」や「ハハのライフはうんたらかんたら」は女性からウケが良いが、はてなの心が薄汚れた連中からは不人気だ。はてなのクズどもが自分たちの価値観を押し付け、女性が寄り付かないような世界を形成していると感じる。だから、はてなは女性が少ない。目立たない。発言しない。お前らがクズどもが幅を利かせすぎなんだよ。
そもそも上記の二つのブログにはスパムみたいな小細工しないでもはてブが付くくらいの読者がいる。人気者のことなんて不人気嫌われ人生のお前らには分りようがないがな。
オティンティンだって、くだらなさ過ぎてストレス解消には良いんじゃないか。俺は好きじゃないから知らんけど。「美女の~」はどうでも良い。
だいたいホットエントリーもつまらない記事ばかりだ。アニメ?ゲーム?アイドル?はー、いい年した大人がくだらない。あー、くだらない。こんなんで盛り上がっているお前らの方がクズ。互助会以下。
って言ったら怒るでしょ?「自分の価値観押し付けるな」って。お前らがそれと同じことしてんだよ。
スルーしろよ。つまらないと思うことにいちいち目くじら立ててたら人生の無駄。
無駄。
最近、なんか切れ味わりいぞ!!ああn?なめてんじゃねえのか?単なる野菜350g瞑想、運動botじゃねえか!!
はてなブロガーって基本的にクソ野郎で炎上しようが何しようが、金さえ手に入れば良いんだよ!!俺だってそうだ!!
けどな、タイトルで釣る様なマネだけはしねえ。それだけは約束する。看板だけ燃やして店舗とチンポは無事?ふざけろ。
へっ!!ビビってるのか?燃やすんだったら俺を燃やせよ!!他のブロガーに手出しはさせねえよ!!火事現場で騒ぐならまだしも安全なメタブタワーの上から火事眺めて偉そうにコメントああんんんん???
何が男の危機だ!!立ってションベンするより勃ってSEX出来なくなった時に男の危機なんだよ!!わかってんのか?SEXしてえよオラアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ダメだ今日俺はSEXする。セックスじゃなくてSEXだ。収益とPV?俺の精液とAV見せてやろうか?勃起率は?30超えて性欲衰えると思ったら10代の頃の7割増で何とか抑えている。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ダメだ海綿体が止まらねえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
http://anond.hatelabo.jp/20160905220913
元増田さん、先生が同じことを言うのはそれが大切なことだから。それだけなんだよ。
ブコメではbotだなんだ、最近のコメントはよくないだとか…それはとても表層的なこと。
先生の言葉をネタとしてしか受け取れない人は、もしかしたら野菜・運動・睡眠・精神生活が充実している人なのかもしれない。
そうではないと自覚できる人にとってこそ、先生の言葉は必要だと思う。
ああ今がけっぷちにいるな…という自覚があって心と生活が乱れていたころ、はてブで毎日のように何気なく見ていた先生の言葉をふと思い出した。
日曜日の朝だった。私は1年以上放置していたランニングシューズを靴箱から取り出して、近所の河川敷へ走りに行った。
心拍数が上がるにつれて、モヤが少しずつはれるような気がして体を軽く感じたあの感覚を、私は忘れない。
精神的なつまずきは脳の不調であり、そこにアプローチするためには身体を変えるしかない。
脳と身体はとても密接で複雑な関係にある……詳しく正しく説明することはできないが、そういう書籍はよく売れたものを含めてたくさん世に出ている。
どちらでもなんでもいい。河川敷を走ったあの朝、私はなんとなく感じることができた。
先生が言っていることは、悩んでいたり不調を感じている人こそ、脳と身体の両方にいいことをしましょうということなんだよ。
それは正しくて大事なことだと、私は思う。
ある日、四国のはてラボに暮らす女子高生の増田は、自分がはてなブログの男子増田になった夢を見る。
日頃からはてブロで消耗する生活に憧れを抱いていた増田は、夢の中で念願だったはてブロを満喫する。
一方、はてブロで暮らす男子増田の増田も、行ったこともないはてラボで自分が女子増田になっている奇妙な夢を見ていた。
繰り返される不思議な夢。
そして、明らかに抜け落ちている記憶と毛。
何度も入れ替わる身体とネットライフに戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止めてゆく増田と増田。
残されたお互いの下書き記事を通じ、時にdisりあい、時に相手のアカウントを炎上させながら状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けてきたのも束の間、定期的に起きていた入れ替わりが突然途絶えてしまう。
RADWIMPSの曲を背景にリズミカルに入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた増田は、会ったことのない増田に会うため、
抜けおちた毛を目印に高知に向かうが、たどり着いたはてラボは、3年前の不人気によりサービス終了、
増田やその家族、友人も含むユーザー数百人が死亡していたことが判明する。
増田は以前増田と入れ替わった際に参拝した、山上にある神社の御神体へと向かい、もう一度入れ替わりが起きることを願いつつ、3年前に奉納された増田の下痢便を飲み下す。
再び(3年前の)増田の身体に入った増田は、増田の友人とともに、住民を避難させるため、わんわんワールドを爆破してラボ一帯を停電させ、
botのスパム投稿をジャックして避難を呼びかける作戦を計画するが、その要である増田の父(増田)の説得に失敗する。
増田の身体に入った状態で御神体のある山にいる増田に会うため、増田(身体は増田)は山を登る。
生きている世界には3年の時間差がある2人だったが、なぜか互いの本アカは見え、本アカで互いを相互ブクマする。
ブクマが伸びると、入れ替わりが元に戻り、初めて2人は直接会話することができた。
計画通りに増田を炎上させ、避難指示の放送を流すが、そのスパムジャックも増田ブクマカに見つかってしまい、避難は進まないまま、増田は改めて増田である父の説得に向かう。
増田が「入れ替わり」という不思議な出来事にあってから5年後、
そして「奇跡的に住民が脱糞訓練をしており被害者が出なかった」増田の消滅から8年後へと舞台は移る。
増田も増田も、入れ替わりのこともその相手の名前も忘れていたが、
ときおりホッテントリの人気記事でその相手の気配を感じることがあった。
ある日、並走するtwitterの窓でお互いを見つけた2人は、
ようやくライブドアブログのランキング上位に増田を見つけた増田と、
すれ違ったところで増田が話しかけ、2人とも互いに探していた増田だと分かって涙を流し、そして2人同時に相手に名前を尋ねた。
「君の増田は。」