はてなキーワード: 難波とは
# 麻雀歴について
月々のお小遣いが300円なのに、1日に100円負けて(点0.1でやっていた)毎回大泣きしていた記憶がある。
中学生から同級生に麻雀仲間ができて日々楽しく打っていた。放課後に、ほぼ毎日のように打っていた。部室で牌やカードを使って打つこともあったが、当時はゲームボーイアドバンスの通信ケーブルを繋いで打つことが多く、そのために中古のアドバンスSPを購入した覚えがある。一応同級生の中では打っている期間が長いこともあってそれなりに打てるつもりでいたが、ある時から、いつものセット仲間がフリー雀荘に通い始め(今はどうか知らないが、当時は高校生でもフリー雀荘で普通に打てた)気づいたら全然勝てなくなっていた。こいつだけには一生勝てそうに無いなあと思うほどの差を感じた。
大学にはいかなかった。就職してからはたまに学生時代の仲間と卓を囲んだり、職場の同僚と打ったりしていた。たまにふらっとフリー雀荘に行くこともあったが、大体勝てないし、緊張して普段通り打てなかったり、点数計算間違えたり、大体負けまくっていて全然良い思い出がない。
2年ほど前に始めた。一人で地方で住むことになり、仲間がいなくて寂しかったのかもしれない。特段勉強はしなかったが、特に壁に当たることもなく380戦程で5段になった。その後1000戦ほど費やし苦労して6段になったが酔っ払って打ったりコンディションが悪いとすぐにレーティングを溶かしたので、少し真面目に打つことを心がけた。同時に放銃率などの数字も気にして、たまに牌譜を見直して反省してみたりして、天鳳で勝つための方法を探り始めたのはこの頃だったように思う。
# 伸び悩み そして降段
少し専門的な話になる。
当時の記録を遡ると、5段昇段時の数字が
放銃率13.5%
副露率38.4%
平均順位2.36
対戦数379
1位29.6%
2位27.2%
3位率21.1%
4位率22.2%
端的に言えば、めちゃくちゃ仕掛けて上がりまくる麻雀だった。放銃率はギリギリ及第点だが、特上卓(4段以上になると打てる)に移ってからレベルが上がったので、なかなか上がらせてもらえず、和了率が下がった分放銃率が上がった。フリーやセットのような、1着の価値が高い麻雀では正しい戦略だが、圧倒的にラスを引いた時のマイナスがでかい天鳳ルールには適さない。このあたりまでは、学生時代にそれなりに打っていた蓄積だけで戦っていた(日常的に麻雀を趣味とする人で、それなりに自分が打てると自負する多くの人が、おおよそこの辺りのレベルだと思う)が、その後伸び悩み(結局7段昇段までに2000戦程度を要した)自分の打ち方を変化させることを迫られた。
6段になると、ラスを引いたときのマイナスがシャレにならなくなる。例えば特上卓東南戦だと、1位+75、2位+30、3位±0、4位-120。1位から4位まで一回ずつ引くと、15点もマイナスする(セットだとトントン)。一度は運で6段に昇段したものの、その後負けまくって一瞬でレートを溶かし、一気に4段まで降段した。放銃率も14%を超えた。一度は心が折れそうになって、天鳳から離れていた時期もあったが、時折思い出したように打ち始めた。牌譜を検討して改善点を洗い出したり、いくつか戦術本を読んで、いろいろ打ち方を変えてみたりした。
振り返ってみると、実戦と反省、試行錯誤の成果が大きかったように思うが、中でも参考になった戦術本をいくつか挙げてみたいと思う。
リーチ判断、押し引き、ベタ降り手順(対リーチの危険度比較)の参考にした。ひと昔前にネット麻雀で強いとされている戦術について、統計的な裏付けをした本という認識。最新の戦術とは少し違いはあるかもしれないが、今でも十分な教材として通用しうる。特上卓を抜けられない中級者にとって、自分の判断を改めて見直すためには良い教材だと思う。
副露率が35%を超える人にとっては有用な教材になりうる。副露率が高いと、中終盤での押し引きを単純化しやすいが、その分いつの間にか損な選択を強いられているケースが多発する。親リーに対して2者が降りている状態で1000点愚形を無限押しせざるを得ない状況は泣ける。そんな人にとって、面前で柔らかく構えて先制リーチには14枚からベタ降りする、副露手には危険牌を吸収しつつ、面前で押し返す戦略を取れるようになると、戦略の幅が広がる。そんなきっかけをくれる本。
参考にしたというほどでもないが、初中級者が読むには良い本だと思ったので推薦。ネットで無料で読める。最近実写化もされた。多少戦術が古い感も否めないが、麻雀覚えたての人にとっては、今でも十分な教材になるかと思う。
お知らせさんの鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズムも読んだが、少し内容が難しすぎた。難読の上に、書籍に書いてあることを実戦で活かせるようになるまでに、数百から数千戦の実戦が必要になると思う。超上級者の思考が垣間見えるという点では良書。
# 確かな手応え そして7段へ
4段に降段してから、400戦ほど試行錯誤を重ね、ようやく再び6段に復帰することができた。相変わらず放銃率は14%を超えている(四人打ち7段の平均放銃率が12.5%なので、せめて13%台、可能なら13%台前半まで下げたいところ)し、褒められる成績ではないが、はじめて6段に昇段した時よりも微かに手応えを感じていた。その間に主に以下のポイントを中心に修正を心がけた。
まとめると、鳴きすぎ、副露手と対リーチ時の他家に対するケアが甘い、ケイテン取りすぎ(某氏の「ケイテンは勝負手」という独り歩きした言葉を鵜呑みにするとひどいことになる)といったこと(結果として放銃率が高い)を自分の弱点と認識していた。無論いまだに上記の弱点はあるが、多少改善していると信じたい。あと、それまでは特東赤速で打っていたが、多少東南戦の方が勝ちやすい気がしたのでボリュームを増やした。6段になってからはほとんど東南戦しか打っていない。東南戦のほうが時間はかかるが、局数が長い分強者が勝ちやすく、上振れを引いたときの上昇幅も大きくなる。それまで特東で2000戦近く打ちまくった経験が、南場での条件戦で相対的に有利に働いた感もある。
6段に昇段して100戦くらいした頃、某Microsoft製のAIとマッチングした。たまたまトップを取れたが、牌譜をみてびっくり。今までみた牌譜で圧倒的に衝撃を受けた。色々と特徴はあるが(勢いでお知らせさんのsuphx本を買ってしまった)中でも最も凄いと思ったのは押し引き。特に副露手に対する速度計算とケア。自分よりも数段階前倒しでケアしていることに驚いた。次に中盤の手組み。スリムに構え、終盤で手詰まって損な選択を迫られるケースがほとんど無い。そして手役とドラに対する意識、特にホンイツ。その他細かいところではション牌字牌の先切りと、一枚切れ自風への価値。2,3巡目でもsuphxはション牌字牌より1枚切れ字牌の価値を高く見積もる傾向(この判断が勝率に直結しているとは思わないが。suphxの最も優れた点は押し引きだと思う。)がある。
以後、副露手に対するケアと中盤の手組みを意識して改善した結果、ラス率が2%程度減少した。たったの200戦程度なので数字自体は参考にならないが、これまでに無い手応えを自覚した。結果として、おそらく多少の上振れをひいてはいる気はするものの、再度6段になってからは300戦程度で7段に昇段することができた。直近200戦のラス率は21±2%前後で推移していたはず。この位の数字をキープできれば、おそらく数百戦で7段に昇段できるはずだ。
# 7段昇段時の成績
放銃率14.1%
副露率37.3%
リーチ率18.9%
平均順位2.48
対戦数2425
1位25.9%
2位24.8%
3位率25.1%
4位率24.2%
R2060
昇段まで残り20ptで3ラス引き、残り20pt再挑戦でsuphxに連対を阻まれ、その後2ラス引いたときは泣きそうになったが、最後はあっさり3トップで昇段することができた。長かった。本当に長かった。
技術向上のためにやったことと言えば、とにかく実戦。そして自分の打った牌譜を見直して再検討。とにかくこれの繰り返しに尽きる。戦術書はいくつか読んだが、中でも上にあげたものが役にたった(ように思う)。強者の牌譜をみて検討するなど、他にもっと良い手段があったかもしれないが、自分にとっては、今一つ自分でない人の牌譜をみて検討するという気力が起きなかったでやっていない。他にプロのリーグを観戦したり、youtubeで麻雀関連の動画を漁ってみたりはした。どれも楽しくてタメになるコンテンツだったが、果たして自分の技術向上に活かされているかという微妙なところ。辛うじて、うに丸さんの押し引きと、鳴き読みに関する動画、渋川難波プロの天鳳名人戦牌譜検討動画の切り出しコンテンツで、ケイテンの方針などは参考になったような覚えがある。
ちなみに天鳳7段は、ゲームの中では上位3000番付近、競技人口全体では上位0.3%に入るかどうかというところ。プロ雀士と言われる人の平均的な実力はこの付近だと思われる。麻雀知らない人(がここまで読んでいるとは思えないが)向けに説明するとこんな感じだと思う。もし大きく違っていたら訂正してほしい。
昇段して数日たった今になってじわじわ嬉しさを噛み締めている。たかがゲームとは言え、最後の数百戦は寝食を忘れ死に物狂いでコミットしたことが結果的に運良く実を結んだことへの実感と自信。代償に、ただでさえギリギリだった体重が6kg減ったこと。費やした概算1000時間。今となっては、本気で取り組んで心底良かったと思っている。
一方で、麻雀というゲームの果てしなさ、というかある種の不毛さを感じないでもない。例えば特上卓で平均順位2.50と2.45の人では、スポーツ競技に例えると地方トーナメントで1回か2回勝ち上がれるかどうかという選手と、シード選手ほどの明確な差がある。ところが、両者が仮に100戦戦ったとして、前者は1着から4着を25回ずつ取るものとする。後者は、前者が4着を取ったゲーム2回分を、それぞれ1着と2着で終える計算になる。着順の合計の差はたったの5。
ところがこのくらいの着順は、麻雀の運要素で軽く吹き飛んでしまう。仮に東南戦を打つとして、1戦あたり平均40分程度。100戦程度でも、4000分=66.6時間かかる。大体月一でセット麻雀打つ人が一年で費やすくらいの時間だ。仮に毎週打つにしても年間400戦程度。その程度では両者の差は運で吹き飛んでしまう。実力差がある程度数字に反映されるためには最低1000戦、できれば2000戦ほどは必要になってくると感じる。この認識は間違っているかもしれないので、統計に詳しい諸兄がいれば教えてほしい。
そんな競技、言ってみれば運ゲーの世界で数千、1万数千と打数を重ね、天鳳位まで上り詰める人は一体どれほどの鍛錬を積み重ね、神経をすり減らしているかと思うと途方もない。反省して改善を施そうと努力したところで、その微差を改善した結果が数字に現れるのは少なくとも1000戦以降。単純計算で666時間もの時間がかかる。果たしてその間ブレずに方針を貫くのは非現実的で、仮に結果が数字に現れたところで、本人は何が数字を良い方向にもたらしたのか検証する術がない。ものによっては時の運に吹き飛ばされ、永遠に結果が出ないものもあるかもしれない。こんなブラックボックスの中で、競技プロ含めガチ勢は日々細かい努力を重ねているかと思うと本当に凄いと思うし、不憫でもある。
いったん満足したし、仕事も忙しくなるのでしばらく麻雀から離れようかと思っていたが、1日休んだだけで鳳凰卓への興味がむくむくと湧いてしまい、結局課金して遊んでしまった。たった鳳南を6戦打っただけだが、ひとまず現時点では戦えている感触はあって一安心している。散々不毛だと書き散らしたが、麻雀自体は楽しいし、友人とセットもしたいし、今後も適度にゆるゆると楽しんでいきたいと思う。
たかが新人7段が偉そうにと思われる方が大半だと思うが、麻雀好きの誰かの参考になれば幸甚である。もう少し初心者にも寄り添った内容にしたかったが、申し訳ない。
最後になるが、改めて。麻雀は素晴らしい。いつか増田諸兄と同卓した際には、お手柔らかにお願いしたい。
(追記)
【北海道】
経験はあまりないらしいが積極的でよかった。やはり北海道らしく体がでかい。
【青森】
彼氏持ちなのにセックスに飢えていた模様。貪欲すぎてちょっとひいた。
【岩手】
一関からわざわざ盛岡まで車を飛ばしてきてくれた。チャットアプリで遠方の相手でも会えれば会うらしい。
【秋田】
ひなこ・21歳、女子大生
秋田市街の車で入れるラブホで2発。とにかくたくさんセックスがしたいらしい。特に県外の人としたいとのこと。
秋田美人らしいが、ちょっとギャルっぽい。他の女の子もそうだが秋田は貧乳率が高い。
みき・35歳、看護師
やっぱり貧乳。鏡の前でやるのがマイブームらしい。真面目そうに見えて変態。
たまたま新幹線で知り合いになってその後能代ってとこに飲みに行った流れでセックス。古いラブホで少し匂いがきつかった。
【宮城】
なし
【山形】
めちゃくちゃ忙しくてラブホに行く時間がないという理由だけで土曜日の早朝にアパートまで出向いて時短セックス2発。
一人暮らしの女子の部屋でセックスするのはいつもながら興奮する。ベッドギシギシしてた。先生だからなのか声がでかい。
【福島】
なし
【茨城】
みずき・22歳、看護師
一人っ子で嫌われるのを極端に嫌うらしく、なんでも言うことを聞いてくれた。それでやっていけるのか…?
【栃木】
足利のラブホで中出しセックス3発。史上最多。さすがにきつかった。
巨乳、とにかく巨乳。あれはGかHはあった。でかすぎるのも考えもの。彼氏持ちなのにセックスしたくてたまらないとのこと。
【群馬】
高崎のラブホでセックス2発。手マンで何回でもイけるが、そのうち潮を吹く。潮吹きしたら恥ずかしがってた、かわいい。
経験人数が少ないらしく、テクニックはいまいち。仕込む価値はあり。群馬だからなのか肌はザラザラ。
前橋で飲んでいた時に仲良くなってその流れでホテルでセックス。
割とお堅い印象なのに酔わせるとエロい。連絡が頻繁にくるのがちょっとめんどくさい。
※首都圏に出張することはないので埼玉、千葉、東京、神奈川は省略
【長野】
かなこ・30歳、看護師
長野市の自宅で中出しセックス。2泊してずっとセックスしてた。最高のセフレ。
【山梨】
なし
【静岡】
【新潟】
転職して東京に行きたいらしい。新潟の人の東京志向の強さはなんなの。
みう・27歳、アパレル
新潟市内のラブホでセックス2発。かわいいけどガリガリであんまり締まりもよくない。
やはり東京のアパレルに転職したいらしい。アパレルなだけあっておしゃれだが痩せすぎ。
【富山】
なし
【石川】
ナミ・32歳、OL(既婚)
性格はとてもよくて話は合うんだけど、性的にはあんまり興奮しない。
【福井】
福井市のホテルに泊まって夜と朝にセックス。若いのにテクニックありすぎ。
俺以外にもセフレが2人いるらしい。テクニックは最高だが病気が怖いので必ずゴムを装着する。
【愛知】
まき・26歳、主婦
チャットアプリで知り合ってすぐ金山のラブホでセックス2発。経験はあまりないらしく正常位とバックのみ。
この年で主婦ってちょっと怖い。ヤンキー経過と思ったらオタクっぽい。
【岐阜】
マッチングアプリで知り合ってその日にラブホでセックス2発。割とマグロ。
美容師だからかよくしゃべる。疲れてるときはちょっとめんどくさい。
【滋賀】
なし
【三重】
なし(未踏)
【和歌山】
なし(未踏)
【京都】
チャットアプリで知り合う。川端通りのラブホでセックス2発。対面座位が好き。
スタイルはいい。スタイルは・・・。若いだけあって肌すべすべ。
なお・27歳、インストラクター
出張中にマッチングアプリでダメもとでいいね!したらマッチしたので、軽く飲んで彼女の部屋で夜と朝にセックス2発。
職業柄スタイルも見た目もめちゃくちゃいいがマッチングアプリで遊びまくっているらしいのでゴムは必須。
ゆみ・22歳、大学生
京都市内のHUBで飲んでいたときに知り合う。少し酔っていたのでラブホで1発のみ。
京都だけあって学生が多い。お金がないのか少し下着がボロかったのが気になった。
【奈良】
なし(未踏)
【大阪】
チャットアプリで知り合う。梅田のラブホで勢いで中出し2発。脱がせたら意外とまだまだいける体だった。
チャットアプリで知り合う。難波のラブホで2発。騎乗位が好きなだけあって腰振りがすごい。
見た目はなかなかいいのだが、意外に毛深い。今度会ったら処理してあげたい。
【兵庫】
明石で飲んでるときに知り合った。明石駅からちょっと歩いたラブホで2発。久しぶりだったらしくすごかった。
見た目は40には見えない若さ。自営業だからか人の懐に入るのがうまい。
ポートアイランドにキャンパスのある大学に通っているらしい。モデル体型だが締まりは良くない。
【岡山】
ゆうか・32歳、自営業(既婚)
移動中の新幹線でチャットアプリをいじっていたときに知り合う。岡山駅から少し離れたラブホでセックス2発。
【広島】
チャットアプリで知り合う。広島市内のラブホで中出し2発。中出しが好きらしい。中に出されるだけで1回イける体質。
風俗狂いの旦那と離婚したがっている。俺と既成事実を作って離婚したいらしいが、俺はそのつもりはない。
チャットアプリで知り合う。処女。せっかくなので広島市内のそこそこいいホテルを予約して処女卒業。翌朝もう1発。後日ラブホにも行ってセックス2発。
知り合った当初は高校生だった。通話で1年半オナニーやらいろいろ仕込んだ。口癖は「はやくおとなになりたい」。学校の先生になりたいらしい。まあまあかわいいが言動が痛々しい。
【山口】
チャットアプリで知り合う。彼女の部屋でセックス2発。泊まらず帰った。
見た目は真面目そうだがビッチ。やりたいと思った男と手当たり次第にやってるらしい。
【島根】
宍道湖の温泉宿でナンパ。松江市内のラブホでセックス2発。かなり飢えてた。
【鳥取】
さすがに人いないだろ…と思ったが米子駅前のイオンで知り合う。近くにラブホもないので宿泊先のホテルをダブルの部屋に変更してセックス2発。
経験人数1人、1回だったらしい。本当かわからないがセックスで初めて気持ちよくなったと言ってくれて嬉しい限り。貧乳だが肌すべすべ。
【香川】
なし(未踏)
【徳島】
なし(未踏)
【愛媛】
なし(未踏)
【高知】
りさ・26歳、OL
【福岡】
マッチングアプリで知り合う。遠距離恋愛中。中洲のラブホでセックス2発。名器。
エロいわりにほぼ経験なし。彼氏のがでかすぎて痛くて入らないらしい。俺のも同じくらいなので時間をかけて挿入。ゴムありなのにお腹にかけられるのが好き。
もえ・25歳、営業職
チャットアプリで知り合う。処女。中洲のラブホテルでセックス1発して処女卒業。後日同じラブホでもう1発。
キスが好き。寂しがり。中が狭く入るまでがかなり大変だった。
ゆう・21歳、大学生
チャットアプリで知り合う。ドM。一人暮らしの部屋でセックス2発。なぜか紐パンだった。
ちょっとおバカ。たぶん頼まれれば誰とでもセックスしそうだが本人は否定。
【佐賀】
【長崎】
【熊本】
【大分】
【宮崎】
【鹿児島】
【沖縄】
母親が、難波にあるAGAのクリニックにいって、高額の請求をされたらしい。本人は大ごとにしたくないというので、どこか特定できなかったが、本人曰く「ドクター」「クリニック」「AGA」という名前がついたところで宣伝もよくしているところ、とのこと。
初日に相談に行ったところ、10万円を請求され、現金がないとわかるとクレジットカードで支払わせたみたい。何か薬はもらったみたいだが。
で、80万以上もする治療契約を強圧的な態度で迫ってきて、怖くなった母親はサインしてしまったらしい。月々いくらじゃなくて2、3日後には全額支払えだよ。どうかしてる。
あとで消費生活センターに相談したら、その契約は解除でき、10万円も部分的に返ってきたそうな。
どうもここらしい、と思われるクリニックのHPを見ると、最初は千円以下、無理な勧誘はしない、月々1万いくらとか色々書いているが全くの嘘。
母親の言葉からここではないかと思われるクリニックを騙った偽クリニックなのか、そうでないのかも母親が言わないからはっきり特定できないが、腹が立ってしょうがない。
消費生活センターもなんで訴訟沙汰にしないんだ。また被害者出るよ。
本人よりこっちがモヤモヤする。。。
「美味しいんだけど、あと一歩なんかが足りないな」以上の感想を抱けたことがない
唐揚げとかはいいやつに当たれば「うまい!最高!!」ってテンションになれるのに、ラーメンはいくらうまくてもまだ上がある気がしてしまう
つけ麺なんかもっと酷くて、どこで食っても同じ味がする気すらする 味付けの方向性とかアクセントは全然違うはずなんだが、なんかこう食後感がまったく同じなんだよな 腹はすごい満ちてるのになんとなく何か物足りない感じ
十三の人類みな麺類はかなり惜しいところいってた気がするな 待ち時間の長さによるハードルアップがなかったら理想のラーメンたりえていたかもしれない
難波の丈六も、はじめの数口のインパクトはマジですごかった 後半ちょっと飽きてくるのが弱点だけど、前半の爆発力は理想のラーメンのそれを超えてすらいたな
東京に新しく出来た商業施設ミヤシタパークの渋谷横丁内にある近畿食堂が、大阪・京都・兵庫あたりの食べ物を雑にまとめたうえに、冷房の効いたキラキラのビルで「鶴橋ホルモン串」と「西成酎ハイ」をウリにしてるのは、割と全方位に向けた無礼さと失礼さを感じるんですよね。 pic.twitter.com/AbS5PquenF— あしやまひろこ (@hiroko_TB) August 14, 2020
物事は身近でないとわからないといいますが、釜ヶ崎を含む地名「西成」を冠した酎ハイを、渋谷区がホームレスを排斥した公園跡地に民間委託して在京デベロッパーが建設した、高級ブランドショップも入る複合施設で提供するのを見て、やっと「文化盗用」を実感したんですよ。https://t.co/PjnbPwklVx— あしやまひろこ (@hiroko_TB) August 15, 2020
実物見ないとということで、ミヤシタパークで「西成酎ハイ」(499円!!)頼んだんですが、マジでなにコレでした。
難波屋の酎ハイみたいなスタイルですけど、東京都港区のホッピー社が製造する割材と焼酎の組み合わせ。ひどい。
(ていうか今は西成でも普通はサーバから出すじゃんっていう) pic.twitter.com/Xr3GtgIj8d— あしやまひろこ (@hiroko_TB) August 15, 2020
「維新後、江戸の山の手の言葉が標準語のベースになったけど……山の手に住んでたんは旗本。以前、人工日本語である標準語は『戦犯ポエム弁』『ジークジオン弁』て言いましたが、同時に『腰抜け弁』やないのかと」
「藤原正彦先生の言われる『武士道精神』は、キリスト教まで混じったフィクションとしての武士道やないのか、ていう話やけど……」
「空想的な歴史想定して、それ裏付けに論じるんやから手法的には『江戸しぐさ』に近い? 『たとえ史実に反しても、ええもんはええんやからええねん』ていう」
「武士道」は鎌倉時代以降、特に江戸時代に多くの日本人の行動基準・道徳規準として機能してきました(日本と韓国「国家の品格」文藝春秋2019年10月号)
「鎌倉時代……正しくは『後期平安時代』やろけど、それ以前の日本人のこと藤原先生はどう捉えてはるんやろか? 平安、平城、難波……これらの時代をどう思てはるんやろ?」
「さかのぼっても千年に足りない鎌倉止まり……歴史を深掘りできんせいで、あちらは老いる一方なんやないか……?」
「ドラマの史劇フィクションと言えば鎖国時代の一つ覚え……。味のせんガムを噛み続けてる」
「室町、平安、平城、飛鳥、難波、国生み神話……振り返るたびに精神がリフレッシュされますわ」
「鎌倉自体、推したいのか推したないんか中途半端やわ。推しすぎると江戸が相対沈下する……。話を戻すと、武士道には大別して二つの潮流があります。一つは兵学者・山鹿素行が説いた道徳律としての武士道。もう一つは鍋島藩士・山本常朝の談話を記した『葉隠』にあるような強烈な行動原理」
https://twitter.com/segawashin
瀬川深氏のtweetが非公開になっているんだけど、何かあったのだろうか?
twitterをやっていないので、「非公開」が、自ら非公開にしたのか、twitter社から非公開にされたのかは、自分には分からないのだけど。
少し調べてみると、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/segawashin/status/1274090795436404736
このページ、tweetはもとより、ブックマークコメントも非表示になっているんだね。瀬川氏って、昔はtwitterについたブックマークを非公開にしていなかったような?
そのtweetの内容を見ると、
瀬川深 Segawa Shin on Twitter: "ニセ科学を厳しく批判する人たち(例・菊池誠大阪大学教授)が特になにもしないであろうことはなんとなく予想できる。ふだんは社会的影響力皆無な私人のタワゴトまでいちいち批判して回る人たちだけど。 / “自民党広報 on Twitter:… https://t.co/JK5BcZYaim"
すごい勢いで自民党広報とダーウィニズムの話が流れてきて、なにごとかと思っていたのだけど、ようやく問題のマンガを見ました。
まあねえ、社会ダーウィニズムの歴史を知ってれば、社会問題をダーウィニズムの比喩で語るのは危険だとわかるはずなんですけどね。進化は自然現象だからね— Macometal(7/6難波屋8/8ビッグアップル) (@kikumaco) June 20, 2020
社会ダーウィニズムは「科学の誤用」の代表例だからな。
まあ、ダーウィンの進化論も育種からヒントを得ているので、「人間も育種できる」と考えたくなるのもわかるっちゃあわかるのですけど、この考えかたは非人道的でしてね— Macometal(7/6難波屋8/8ビッグアップル) (@kikumaco) June 20, 2020
と、普通に批判的に言及しているので、もちろん瀬川氏がドヤ顔で言ったことは誤りなんだけど、
今さら、たかがこの程度でtweet非公開&ブックマークコメント非表示にするほど恥を知っている人とは思えないから、(追記:ちょくちょく非表示にする人でした。完全に認識違いをしていました。お詫び申し上げます)他に何か大変なことがあったのだろうか。