「美味しいんだけど、あと一歩なんかが足りないな」以上の感想を抱けたことがない
唐揚げとかはいいやつに当たれば「うまい!最高!!」ってテンションになれるのに、ラーメンはいくらうまくてもまだ上がある気がしてしまう
つけ麺なんかもっと酷くて、どこで食っても同じ味がする気すらする 味付けの方向性とかアクセントは全然違うはずなんだが、なんかこう食後感がまったく同じなんだよな 腹はすごい満ちてるのになんとなく何か物足りない感じ
十三の人類みな麺類はかなり惜しいところいってた気がするな 待ち時間の長さによるハードルアップがなかったら理想のラーメンたりえていたかもしれない
難波の丈六も、はじめの数口のインパクトはマジですごかった 後半ちょっと飽きてくるのが弱点だけど、前半の爆発力は理想のラーメンのそれを超えてすらいたな
冷やし中華は?