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陸軍中佐の難波三十四は、著書『現時局下の防空』(1941年)で、
1回の空襲による死傷者は東京の人口700万人のうち「1700分の1」程度だから恐れなくてよいと言い切る。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:54
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ある程度の人数でそれが徹底できるなら焼夷弾への対処法としてはそれが正しい気がする。 茨城のように榴弾での砲撃だったら一目散に逃げたほうが良さそう。