はてなキーワード: フィーリングとは
今でこそ、そういう行為から離れて久しいが、一頃は毎日、どころかいつでもLSDをしたかった。
やり始めた頃は、ただ辛い気持ちになったりして向いていないんじゃないかと思ったりしたものだけど、頻繁にやっていれば段々、強く快感を感じることができるようになる。
仲間とLSDに興じる人もいるとは聞いたが、僕は断然一人で行うのが好きだった。
ただ闇雲に行うと辛い気持ちになる事が多かったので、自分なりに十分にセッティングを整えた上で、結ったりとしたリズムに精神を同化させた。
フィーリングがいいときは、一時間がほんの数分に感じるほど精神を圧縮させた事もあった。
主に、夜に行う事が多かったので、体を闇に溶かすようにイメージするとどこまでも行ける気がした。
最中の記憶は曖昧になるが、没頭すると『帰ってきた』あとには、ずいぶんと遠くまで行った実感があり、また汗だくになっていた。
海外でもやったし、出張先でもなんでも、できるときはいつでもやった。
場所が変わるのもまた、いい方にバイアスが掛かることが多く、充実した。
結婚して、ずいぶん遠ざかっていたのだけど、先日、久しぶりにLSDをやってみた。
そのアーティストサイドのオピニオンっていかにもオーディナリーなフィーリングからディスタンスがあると思うけどどっかで<”論駁が拮抗”との一致はありません。>
ただ、フィーリングの話は実は断られたときのほうがインパクトが大きくて、何がどう悪かったのか、反省材料がまったくわからない。
だから次に活かすことが難しい。
Aくんは素人目に見ても話を作るのがうまくないけど、絵がうまい。可愛いキャラを描かせたらピカ一だと思う。
かなりフィーリングタイプで、パースの理論も全然勉強せず、感覚で描いているらしい。
話が苦手らしく、2年近くコンペに落ちまくっていたらしい、
だが担当者は編集部の中でも上の立場にいるらしく、その縁で原作付きの作画をしている。
Bくんは絵はそこそこだけど話を作るのがうまい。起承転結の転がうまいのか、「そうやって逆転するの!?」とびっくりする話を書く。
かなりロジックを突き詰めるタイプ。本人曰く「自分のフィーリングが信用出来ない」らしい。
デビューしてからコンスタントに掲載されていて、期待されているらしいけど、人事異動のせいで担当が変わってからは全く載らなくなった。
どうやら担当はフィーリングタイプらしく、Bくんの突き詰めるスタイルとぶつかっているらしい。
Cくんは正直、絵がうまくないし、話も面白くない。でも人柄が良くて好かれやすいタイプ。
デビューはしたものの人気は取れていないみたいで、ずっとコンペに出し続けている。
だがその人柄でいろんな編集者と仲良くなっているらしく、イラストカットや解説漫画などを担当しているので、仕事はBくんよりある。
Dくんは一番年下で絵がうまい。かなり志が高く熱血系という感じ。
新人賞はとったものの、担当とそりが合わずコンペで通らなかったため、しびれを切らして電子書籍サイトで連載している。
その電子書籍サイトは自由にやらせてもらえるらしく、一番いきいきと描いている気がする。
Eさんはこの中で一人だけ女子。絵がすごくうまい。画力モンスターだってみんなから呼ばれているくらいすごい。
絵がうまい反面、話に欠点があるらしくアシスタント仕事がメインになっている。
原作付きの仕事をすればいいのにと思っているが、担当はタイアップ案件を持っていないらしく、仕事はないらしい。
最近結婚したらしく、生活に余裕ができたことから、漫画を描く意欲がなくなってきているのだとか。
最近趣味でコミティアに出してから、プロの道も面白そうだなと思ったけど、
「自分の実力ではなく、担当編集の能力が人生を左右する」ということを知ってからは、あまりそう思わなくなった。
担当編集を変える仕組みとかは分からないけど、取引先に「別の人と打ち合わせさせてください」なんて言うのは印象が悪いと思うから、
多分気軽に変えられないんだろうなあ。
大衆というのは、とことん考えが浅く、どこか結論を焦りがちなところがありますよね。
けっきょく、彼らのやっていることというのは、自分にとって居心地の悪い意見を徹底的にたたきのめして、メディアがこの人はすごいとおだてる人を便乗してやんややんやと盛り上げているだけなのです。
そうはおもいませんか?
どうして多くの日本人(少なくともぼくはそう思う)って、自分の勘やあるいはフィーリング、第六感といったものを信頼しないのでしょうか。それに、自分で考えることをしない人も多いですよね。
たぶん、あなたの親や友達もだいたいは”大衆性”をもった人なのではないでしょうか。
たしかに、他人とちがう考えかたを持つというのは、とてもハイリスクです。しかし、その方が人生を気持ちよく生きることができると思いませんか?
こういうことを大っぴらに言うと(とくにネットでは)ものすごく叩かれます。まるで殺すぞと言わんばかりにぼくに嫌悪感をあらわにしてくる人もいます。
だから常識というレールから外れるのはすごく危なっかしいことなんだけど、今ってどうでしょうか?そんな烏合の衆の中に成功した人っているのでしょうか?いないですよね。
彼らが正しくない(少なくとも成功できるかどうかという方向性においては)という事実は、ぼくらマイノリティの正しさを裏付けてくれるのです。
いつまでも誰かの陰に隠れていては、何も成し遂げることはできません。
出会い系というと迷惑メールや犯罪のイメージがあったし、ブスしかいないと思ってスルーしていたんだけど、最近は出会い系サイトを利用する女性も増えているらしい。そして「Pairs」というサイトにはまあまあの女が揃っていると聞いたので、8月頃から2ヶ月ほど遊んでみた。実際それほど悪くない。2ヶ月間みっちり頑張ったら戦果も得られた。長いけど、ここに記録とSEXに持って行くまでのポイントを書いてみようと思う。嫉妬系のコメントがくるだろうけど、そのまま実録だから真面目に読めば情報としての価値はあるかと思う。
30代前半、177cm、筋肉質、顔は下の上くらい。どちらかと言うとゴリラ顔。趣味は女遊び。
初回:ディナー
初回:カフェ→ディナー
相手にペースを握られ、進展なし。
2回目:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→路上キス
2回目:ディナー→女の家
初回:ディナー→路上で手をつなぐ
2回目:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー→女の家
初回:ディナー
初回:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→女の家に泊まるが、キスと乳揉みしかさせてもらえず
2回目:神社巡り→ディナー→シティホテル(彼氏じゃないという理由でやっぱり乳揉みが限界)
以降、徐々に連絡を無視
初回:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー
初回:ディナー→バー→ラブホテル
初回:ランチ
2回目:ディナー→路上で手をつなぐ
以降、徐々に連絡を無視
品質、時間、コストを考えるとナンパに叶うものはない。そこまで追求しないなら出会い系でも十分。少なくともキャバクラより遥かに効率がいい。という調査結果です。
改善するには計測できなければならない。せいぜい採用した人の長期のパフォーマンスを追跡して採用基準と照らし合わせて相関を見るくらいだろうけど、それさえやってない企業が大半じゃない? Googleはやってるみたいだけど。
計測をせずに人を見分ける基準なんて言っているのはすべて与太話か、人事部の「失敗した場合の言い訳」にすぎない。
まあどんな基準で人を採ろうが(法律守ってれば)企業の勝手なんで、それで企業が潰れてないなら別に構わない。学歴使おうが、フィーリングで選ぼうが、占いで選ぼうが。根拠無くドヤ顔で基準の正当性を主張したら恥ずかしいけどね。「根拠はないけどこれがウチのポリシーだから」って開き直ってたらそれでいいんじゃ。
20代の頃から落ち着きたくて仕方がないアラフォーのオッサンが女関連でしくじった、そんなつまらない話。
見た目だけは雰囲気イケメンと言われるが中身はコミュ障、「誠実」といえば聞こえはいいが実態はいい歳こいて未だに直球勝負しか取り柄のない、馬鹿正直でしかない。
そんな俺がこのGW、またしてもコクって断られたと。
相手はちょい年下。
数年前に趣味の集まりで出会い、以来時々2人で遊んだり、最近はLINEで楽しく盛り上がっていたのだが・・・
結婚を前提にと俺が切り出した次の瞬間、彼女から言われた言葉を、俺は一生忘れないだろう。
「えっ!?来ると思わなかった」
明らかにここから逃げ出したいオーラ全開のまま、更に彼女の言葉は続く。
「増田さんとは何回か2人で遊んだけど、別にそれだけで、単なる友達だと思ってたし・・・」
「私も家で親から色々言われるし、だから増田さんが結婚焦るのも分かるよ」
ここまで聞いて「そんな事当たり前じゃないか!」と言ってやりたくなったけど、グッとこらえて
「わかった、わかったさっきのナシ!そしたら今までどおり友達としてやってくって事で」
と収めた。そうするしか無かった。脈無さ過ぎにも程があるだろ。
ちなみに彼女は来られることに慣れてないわけじゃなく、この間まで別の男と付き合ってた(そういう雰囲気を察せなかった間抜けな俺は確実にコミュ障)という話をされる展開に。
例によってその男は最初会った時からすごく感じが良くて、押しが強くて「それで来るだろうなーと思ったら来た」と。
まあ喧嘩もいっぱいしたとか言ってたっけ。
こんな話をされるとか、墓穴掘った感じである。
「増田さんはすごく話し易いんだよ、同じサークルの○○さんには話せないかなってことでも、増田さんには話せる」
と言ってきたが、それでなおかつ友達のままでいましょうというのは、正直な話
「あんたは都合のいい男だったよ」
と言っているようにしか聞こえないわけで。
以下は完全な愚痴。
コミュ障な俺の交際経験なんてそれこそ毛が生えた程度でしかないのだが、そうした経験から導き出される、俺の一番コミュ障な部分は「好きになった女をその気にさせられない」ことに尽きる。
要するにデートでも日常会話でもいいけど「お前は俺にとって友達以上の存在なんだぜ」という、良い意味でエッチなメッセージを、ドン引きしない塩梅で、相手に合わせて伝えていくということが、そういう「イケてる言動」が破滅的にできない。
つまり恋が始まった所で、どこまで行っても独り善がりの一方通行であり、間違っても想いを交わす、或いはお互いが想いを交わしたと勘違いするレベルには至らない。
一応、一回だけ上手く行ったことはあるけど、ほどなくしてその女は他の男に寝取られ、後処理で死ぬ思いをした。
そんな事もあり、恋愛が全く綺麗じゃないものというのは心底理解しているつもりだが、更に俺の場合、恋愛というのは得られるモノ以上に負担が大きすぎて、気持ち的に辛さしか残らない。
というわけで、俺にとっての結婚は完全に相性の問題、世間でいうところの「ご縁」、もう少し科学的な言い方をするなら「確率の問題」になってしまう。
そこでは恋愛感情や、ましてやキスやセックスなど、かなり優先順位が低くなる。
それくらい割り切らないと、多分俺は一生結婚できそうにないから。
それに、くっついた後で芽生える想いは必ずあると思うし。
そう考えるとお見合いっていいよな、独力で女をハントするのに比べたら殆ど据え膳上げ膳だもんな。
俺はもう少し独力で頑張ってみるけど。
とにかく、今後は紳士的に会話をした結果のフィーリングとか、第三者の「増田と△△さんは合いそうだよー」とか、万に一つではあるが相手から近づいてきたりとか、そういう数少ないチャンスを狙う方向で行こうと思う。
付き合うまでのあれこれがめんどくさい人対象。
もっと気楽に付き合ったり別れたりってのができたらいいんじゃないかと思ったから。
忙しくてめんどくさがりの社会人には、付き合うって状態に至るまでの手順が多すぎる。
だからそこをすっ飛ばす。
そんでフィーリングが合わなければすぐ別れる。
それでさくさく数こなす感じ。
子供じゃないんだから付き合うまでの駆け引きなんぞ時間の無駄。
試したほうが早い。
ただし付き合ってみた結果についてはもちろん自己責任。
ただヤリ目だけは勘弁な。つっても外見からは判断しようがないけど。
参加者の名前覚えるのも面倒だし、みんなお互いに増田さんって呼び合うの。
そんでとりあえず付き合ってみましょうかってなったら初めて本名出すの。
どうだろーなー需要はあると思うんだよなー。
ただめんどくさがりはもうこういう集まりすらめんどいって思うのかなあ・・・
そこが俺にはよくわからん。
俺は三十路前童貞で、他人と付き合うなんて考えもしてなかったけど、
いい加減ちょっと真面目に考えてみようかなって思うようになったから、
もし機会があるなら行くだけ行ってみようかって思うんだけど。
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/43917334.html
>何らかの目標を達成するための計画
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
さすがに分かるよね。省略。
大雑把に言えば目次。やることまとめ。
顧客からの問い合わせの内、対応できない案件を、出来る人・部門に投げること。
直訳すれば「割り当てる」。
ただ実際の所「割り当てる」だと少しニュアンスが違う気がする。
まんま「参加」。
と思ったけど http://hohochie.com/12704/ 見て意味わからなくなった。
「一致させる」「認識を合わせる」的な。
みんなの同意。
まんま「賛成」。
git commit, git merge等。代替用語は無い。詳細略。
他の横文字と結構かぶっている所がアリトルコンフュージングなフィーリング。
スケジュールを組み直すこと。
短く言えるので結構便利。
1. 日付などを確定させる
まんま「共有」。
「共有」は響きがちょっと固いよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF
まんま「要約する」。
まんま「状態」。
http://anond.hatelabo.jp/20150213215921
認知行動療法についてちょっとブックマークで関心が集まっているからちょっとだけ書いておくよ。
俺の知識は『悲しみよ、さようなら』『フィーリングGoodハンドブック』、新書の『はじめての認知療法』あたりをさらっと読んで、俺が実践している方法を書いておくよ。
まず一つに、認知療法には「認知の歪み」という考え方がある。これは、要するに「そう考える必要は無いけれど、そう考えてしまうが故に鬱になったり、ますます精神に支障をきたしてしまう」ってパターンのこと。で、その一つに「べき思考」ってのがある。これは要するに「◯◯するべきだ」とか、あるいは「◯◯しなきゃいけない」と考えてしまうことなんだ。
この「べき思考」の何が問題かというと、世の中そんなに「べき」で考えられることはそれほどないってことだ。あったとしても、それは何の解決にもならない。だから、「◯◯するべきだ」と考えるよりも、「◯◯だってできる」とか、あるいは「◯◯もある」といったように、「べき思考」から頭を下ろして、他の打開策だってあるんだよ、そう考える必要はないんだよ、ってのをメモして、認知の歪みとして捉える必要があるわけ。
元々の増田が何と戦っているかはわからんけど、たぶん「◯◯するべきだ」というのにとらわれてしまっているんだと思う。認知療法だって、毎日「しなきゃならない」っていう風に思うと、逆に続かなかったりする。そもそも、認知療法のトピックとして「完璧主義の克服」というのがあるくらいだからね。
あと、大切なのは「認知の歪み」というと、あたかも「正しい認知」が存在しているかのようにも見えるけど、そうではなくて、「自分が楽になるように考える」ってことが大切。ただ、「認知の歪み」のような罠にはまってもいけないし、例えば自分が悪いのに「あいつが悪い」ってのも「レッテル貼り」だから、そういうのを一つずつ、フレームワークとして落としていく必要があるんだね。
他の増田も指摘しているけど、元々の増田はもしかしたら責任感が強かったり、あるいは完璧主義の傾向があるかもしれないけど、それが間違いの元であることは、考えたほうがいいかもね。まあ自分だけで止まってたらいいけど、もしかしたらそれを周囲に落ち着けて怒り散らしてたら意味ないしね。人間誰しも間違ったりすることあるし、ましてやすごく失敗してしまうこともある。
上にも書いたけど、大抵の「完璧主義」って、例えば「完璧に物事が揃わないと手がつけられない」といったパターンだったり、あるいは「物事が完璧にできなくなったらその物事に興味がなくなる」ってパターンがあったりする。例えば、認知療法についても、毎日「認知を記録しなくては」って思うと、絶対続かない。というか、俺がこのパターンにはまりかけた。一日飛ばしただけで、なんだか不愉快になって投げ出すんだけど、そもそもそういうのがよくないってことに気がついた。ある程度、ウワーッって頭の中がパニックになって、思考がストップしてしまうときに、「そういえば認知療法ってのがあったな」みたいな感じで楽に記録していったら、だいぶ認知療法も続けられるようになった。
ポイントは、完璧じゃなくてもいいから記録して、その記録を点検するってことだと思うから、そういう風にするといいと思うよ。
もちろん、他の療法にくらべて「自分で出来ること」「記録して点検すること」「フレームがきちんとしていること」「効果が明確な形で証拠が取れていること」といういい点があるけれど、だからといって認知療法は完璧じゃないことも付記しておいたほうがいいかな。だからといって「だったら意味ないじゃん」って思わないほうがいい。それでもやったほうが楽になれたこともあるから、十分だよって思うし、この「効果が完全じゃなかったら、やっても意味がない」と考えること自体、「ゼロか全てか思考」という、「認知の歪み」にとらわれているってことだね。
だから、認知療法は完璧じゃないってのは、ちゃんと考えたほうがいい。もちろん、てきめんに効く人もいるけど、そもそも認知療法自体合わない人間だっていると思う。だから、ちゃんと医者に診てもらって、薬を出して、ジムにも契約して、運動して、ちゃんと栄養のバランスを取れた食事をするのも大切。自分は「バランス悪かったかな」というときのために、マルチビタミンのサプリメントを飲んだりしている。そうやって、身体のほうも治していくのも重要だし、例えば他のブコメにも書いているように、自分の働きやすい環境にしていくような努力も必要かな。自分が変われば全てが変わるってのも、それはそれで「個人化」という「認知の歪み」だから、ちゃんと是正していくほうがいいよ。
俺もだいぶ認知療法に世話になっているけど、だいぶ気が楽になった反面、やっぱり持ち前の気質で落ち込んだり、あるいはうまくいかなくなってバランスを崩すことはあるけれど、やっとスタートラインに立って頑張れているっていう感じはある。ここまで書いても、やる人はやるだろうし、やらない人はやらないと思うけど、さっきも書いた通り、認知療法が全てではないし、そのやり方はいくらでもある。ただ、俺にはたまたま認知療法があっていたし、それを薦めるってだけの話。
元々の増田は、今の生活でもスキルがあって転職もすんなりいくだろうとは思う。けれど、たぶん生活の苦しみは無くならないと思うから、もし新しいスタートをきれて、余裕が出てきたらこれを思い出して欲しい。で、気が向いたらやってほしいと思うんだ。で、これで楽になって職場が続けばラッキー、くらいに思ってほしいなあ。少しくらいは変わると思うからさ。