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2020-09-09

anond:20200907124852

あなたからわたしの姿は見えない状況です。よって不快というのはわたし日記が、ということでしょうか。それは失礼しました。

ところで増田とは他人匿名日記を閲覧できるサービスです。賢明な方でしたら是非はてな匿名ダイアリーなどを見るのはやめて、パチンコでも打ちましょう。

2020-09-08

anond:20200908082401

金があってもパチンコやらガチャやらスパチャやらに消えそうな気はするけどなあ

金の問題もあるけど価値観問題じゃない?

2020-09-07

anond:20200907181335

あんた疲れてんだよ。

どこにも行き着かない。中途半端状態がずっと続く。

わりきりセックスして、なんでエッチしちゃったんだ、とか思うんだけど、

結局またヤりたい気持ちになる。

パチンコとかゲームとか、お酒とか、そういう手軽なジャンクフードみたいな感じで心の安寧を求めてるのといっしょじゃないか

麻雀千里眼かました程度でチート扱いとか

素人は困るな。

「私はそのレベルしか打ってねえ」と宣言してるだけ。

本物の麻雀を知らなすぎる。

というか、理解する気がないんだろうね。

それこそ漫画ですら、本物の麻雀を描いた作品なんていくらでも売ってるんだもの

麻雀に興味があるなら天牌や哲也ぐらい読んだことがあるよね?

なんなら咲とかでもいいよ。

あれをタダの嘘だと思ってるなら、それは麻雀プレイしたことがない宣言同義から

ただの絵合わせパズルだね。

そういう人は麻雀パチンコ七並べを足した程度のゲームしか思ってないだろうけど、そんな表層には麻雀全体の10%も浮かんでないよ。

水面下にある本物の麻雀では、千里眼ぐらいは当たり前。

運気を操作する人、特定の牌に好かれる人、そんな、君たちからすればただのオカルトに見えるような人も普通にいるから。

本物の麻雀にはね。

勘違いしてる人多いけどね、本物の麻雀の扉は実力とはまた別の場所で開いてる。

いくら上手くなっても絵合わせしかできない人もいるし、初めて触れた日に本物の麻雀を味わう人もいる。

そういうものなんだよね。

受け入れる気持ち真実を見る素直な目、現実理不尽さへのたいせい、そういうのがまるでない人は、延々に辿り着けない場所で扉はいつも開かれてる。

あとは、くぐるかどうか。

2020-09-03

半年間(ほぼ)ベッドメイク筋トレだけしてた

「私、増田阿野太郎は!恥ずかしながら!戻ってまいりました!」

暗い気持ちを誤魔化すために、久しぶりにあった両親の前で冗談めかしてそう答えた。つもりだった。

わずかな沈黙のあとで父親が「随分怖い喋り方になったな」と半笑いで応えてくれた。

母が怯えた目をしていたことに気づいた。

この半年の間に、人間から、遠ざかっていたのだ。

この物語フィクションである

嘘が多い。

私、増田阿野太郎が某実力組織への就職を決めたのは、大学を出て無職になった次の秋だった。

惰性で続けていた就活にもバイトにも嫌気がさしていた頃で、親の態度も少しずつ冷たくなっていた。

そんな頃に高校時代の友人に同窓会で勧められた。

曰く「パチンコばかりしている人間だらけの気楽な所だ」

曰く「お前は背も高いし意外と筋肉もあるから向いてる」

曰く「デスクワークもある」

なんとなくで、就職先を決めた。

試験はあっさり突破した。

簡単すぎて不安だった。

そして、気づけば私は税金で寝食を得る身になった。


蛆虫未満の朝は早い

総員起こしの前に歯磨きや洗面を済ませる。

着替えを用意し、寝ている間にズレたベッドシーツをベッド下に潜って引っ張りなおす。

そうして、何事もなかったかのようにベッドに戻り、ずっと寝ていましたよというオーラを漂わせつつ喇叭を待つ。

朝の体操点呼により貴重な血税を一斉にドブに捨てたあとは、朝の掃除である

上官の靴を磨かせていだくことの喜びを噛み締め、靴墨をこれでもかと塗りたくる。

そうして塗りたくられた靴墨がそこかしかに染み付いた床を必死に擦るのも、下々の者達の公務である

食事はかっ込むためのものであり、味は誰にも分からない。

二度目の点呼国旗への敬礼、朝の挨拶、行進、大事大事公務時間

まだ朝方なれど、既にどれ程の血税青空の下へ消えたのか。

勿論ゼロである

その分残業をすればいいのだから

特別公務員ザンギョーサセホーダイプランに加入している。

それを有効活用しないのは国損である

蛆虫が羽ばたく権利を得るために求められる最大のモノ、それはベッドメイク

1日はベッドメイクに始まりベッドメイクに終わる。

人生と同じだ。

ベッドで産まれベッドで死ぬ

もしも明日、訓練中に死んだとして、親が死に目に会いに来ても恥ずかしくないベッドメイクを。

シーツ三角折は乱さないように、

白い雪化粧は翻さないように、

たった一つのシワが、国民からの信頼を失墜させる。

武器を持つ兵隊に求められるもの、一糸乱れぬ斉一さ。

それをシーツに込められぬものが銃を持てば国民不安になろう。

国民を信頼させろ。

敵国に威勢を見せよ。

それがベッドメイクに現れる。

完璧なベッドメイクをする軍隊を前に、その絶対の統率を前に攻め込もうとするものがあるだろうか?

否!

絶対の統率!

目の輝き!

輝く靴!

アイロンの効いた軍服

輝くバッジ

銃弾よりも強きピカールの光が国家を守る!


無理だった。

血税がドブへと消える世界に私の心は耐えられなかった。

「なぜこんな安定した仕事を辞める?」

「定年後も自衛隊員という立派な経歴でガードマンでもバス運転手でもよりどりみどりだぞ?」

国民の役に立ちたいという気持ちは嘘だったのか?」

役に立ちたいから、こんな所にいたくねえんだ!

その言葉は流石に飲み込んだ。

半年間、税金無駄飯を食ったという意識が頭の中を渦巻いた。

もう疲れた


今、増田阿野太郎がなにをしているのかは、私も知らない

弟が稼いでるっぽいから援助してほしい

田舎でクソ旦那結婚して子供3人いるんだけど、私は手取り14万で旦那は無収入パチンコ好き

親は全然何も分かってくれないしもう貸してくれないから弟を頼りたい

26歳で海外勤務で一千万以上稼いでるみたいだし、独身だし、こっちは困ってるんだから姉弟なんだからちょっとくらいくれたっていいと思う

 

3年前にクソ旦那の代わり?に自己破産して本当に困ってる

 

なんかいい手ない?

anond:20200903091441

それは正論かもしれんけど、

パチンコやった経験ある人間からするとやってない人間は異常者」

みたいな事言われたら普通にえええ…ってなるし、この話題に対する例としてはどうなんだろって気はする

anond:20200903091101

普通に我慢できるものだし

我慢できないのであれば依存症だ。

パチンコやってドハマリするやつと、全然大丈夫な奴いるだろ?

そういうこと。

しなくても死にはしない。

2020-09-02

今、車に轢かれたと仮定する

運転手上級国民場合

上級無罪で1銭も賠償されないどころか、こちらが上級車両を傷付けた逆転有罪賠償させられるまであり得る

運転手が下級国民場合

保険車検切れVTuberスパチャパチンコ非正規雇用で金無し、1銭も賠償されない

この国は地獄

田舎コミュニティを抜けて半年以上が経った

私は田舎出身だ。

年に一、二度、数日帰省する程度の生活をして、もう20年程経つ。

今年はコロナの影響でお盆には帰っておらず、春になる前に1泊したきりだ。

特に何もない田舎

パチンコラブホ田んぼしか無い田舎

その田舎コミュニティを抜けた理由は、幼少期からの友人、幼なじみだ。

最後帰省したとき、仲の良い友人と30分程会ってきた。

その時、これまでその友人にしか話していない話に対して「みんな心配してたよ」と言われた。

聞いた瞬間、

えっ何でみんなが?うわっえっ気持ち悪い えっ

そんな感想しか出て来なかった。

誰にも何も伝えてないが、私がこの友人にも、「みんな」にも会う事はもう無いと思う。

帰省は親家族に会う時だけに留めると思う。

帰省することも、親家族しか言わない。

田舎での噂話はすぐに広がる。

当人たち的にはちょっとした雑談の種なんだろうけど、私にはそれが気持ち悪くて仕方がなかった。

私は「その場にいない人の話」をする人が苦手だ。

こいつもそうなんだな、と思ってから、もう話せなくなった。

Twitterでの繋がりもそろそろ断とうと思っている。

こういう気持ち悪さ、性の合わなさから田舎を離れる人は少なくないと思う。

娯楽と仕事でいっぱいの場所に出たら、他人ことなんて気にしてる暇はない。

閉鎖的なコミュニティに嫌気がさしている人は、迷わず逃げよう。

自分の安らぐ場所に行こう。

anond:20200902104723

パチンコ玉程度でバランスを崩すような主人公じゃないのでもうちょっと違うトラップ仕掛けてあげて

自分が考えた頭文字D最終回

朝っぱらからタイヤスキール音煩いことに腹を立てた近所の住民路上に大量のパチンコ玉をばら撒く

何も知らずにドリフトでコーナーを曲がろうとしたとうふ屋のハチロクパチンコ玉ごと谷底に転落して死亡

2020-09-01

anond:20200901092108

ホームレス理由にもよるよね。

生活保護をはじめ日本にはホームレスを助ける制度があるのに、未だホームレス現存してる理由知ってる?福祉が足りなくてあぶれてるからじゃない、福祉を受けたくないという人がホームレスになってるんだよ。

理由は様々だけど、大体3種に大別できる。

福祉を受ける際の制限に耐えられない人。一番わかりやすい例では、じゃあ衣食住なんとかしてあげましょうと寮みたいなとこにいれるとルールに従えなくてでてくんだよ。追い出されるんですらない。うるせえじゃあ世話にならねえよと出ていっちゃう。窮屈にちゃんとしたシェアハウスに住むより、路上自由を選ぶ人がいっぱいいる。その外にも、申請がめんどくさいという人とかパチンコ打たせてもらえないという色んな形での制限がめんどくさいという人も含めると

プライド邪魔して福祉の手をとれない。お恵みを受ける立場になるなんてごめんという人。

犯罪を犯したり自己破産でなんとかできない悪いところから借金しちゃって逃亡してる人。

このみっつが成り立つのは、実は男性の優位性に根差していたりする。女性は死を覚悟しない限り、どれも選べないんだよ。自由大事!お情けはいらない!捕まりたくない!って野に出た時点で食い物にされるの確定だからね。成人男性は大体の人間から見て、弱そうでも「なりふり構わずこられたらこっちが殺されるかも」って存在から、まともな思考してたら安易に手は出さない。出すとしたら生保ビジネスみたいな組織的犯罪か、もしくは学生オヤジ狩りみたいな平和ボケしたうえに頭が悪すぎる(リスクを考えられない)人だけ。いうなれば、ホームレスになってしばらくやってけるだけで強者だったりするのだ。

じゃあなんで自死過労死まで多いのか?といえば、②がおおいに関係する。本当は死ぬくらいなら生活保護をもらったほうがいいのに死んでしまう人は、一時的に頭がおかしくなっているのだ。失職なんてみっともない(あるいは申し訳ない)というプライドは、男性に多い。故に、男性プライド無駄危険な部分を削ぎ落す教育が、必要なのではないと思う。

2020-08-31

にわかオタク集団ホロライブ

 最初に言っておこう、私はVtuberグループ『ホロライブ』のファンであった。

 そもそもVtuberからではなくニコ生年代柄よく見ていたし、その中で感じていた生身の人間と言う致命的な欠点(そもそもニコ生を見るようなオタクは生身の人間が嫌いで二次元キャラが好きなのだからこれは致命的であるエロ同人のくっそキモい竿役の種付おじさんの方がテレビで持て囃されるハリウッドの誰々だとかジャニーズの誰々よりもまだ見ていられるほど、生身の人間いである)を克服したVtuberと言ったものを高く評価している。

 ホロライブもそんな生身の人間と言う弱点を克服したVtuberコンテンツに関わる一つの企業であるしかし、そのホロライブがここ最近立て続けに炎上している。個人的にそれはある程度、予想できた。それはタイトルにもなっているにわかオタク集団であることに起因する。

 ここから、一部、いわゆるVtuber中の人と言うV界隈のタブーについての言及もあるのでご了承いただきたい。

 ホロライブ炎上と言ったら、真っ先にあがるのが無許可配信のことだろう。しかしだ、そもそもゲーム実況というもの自体がグレーなものであり、「黙認ベースなのだアンチはこの黙認ベースに焚き付けたが、この黙認ベースは何もおかしくはない、そもそも著作権法第百十二条にて文句を言えるのは権利者だけと定められており、企業が示すガイドライン一定基準しか過ぎず、ガイドラインを守っていても訴えることもありうるし、その逆、守ってなくても企業のさじ加減で黙認されるのだ。それに、実際、企業が行動を起こすかと言うと厳しい、他もやっているのにどうしてこの企業だけと言われたら、それが無罪ということにはならないが、減刑著作権法差止めと賠償なので、賠償額の減額、もしかしたら先例はセーフなのだから差止めも限定的になってしまうかもしれない。更に、追加するならば一度公開された著作物自由に使われるのが原則としてあり、それだと大手しか生き残れないかフランス音楽家たちが暴動を起こしたのが著作権の始まりであり、無断使用が悪いのではなく、文句を言われたら金払えと言うのが基本だ。

 さて、この原則に則るのであれば任天堂やその他企業は黙認していたのだから無許可だろうと問題はない。黙認していたから。

 

 そう、黙認していない企業、というよりは作品がある。そう、大神ミオが配信して削除された『ゴーストトリック』だ。

 このゴーストトリックは、他の作品と違い黙認していた何てことはない。発売されて1年後、ゲーム実況界隈では当時、実況は発売してから1年は実況してはならないと言った暗黙の了解があり、案の定逆転裁判スタッフ作成したゲームとあり、発売から1年後の2011年には実況が多く上がった。

 この時期にニコニコで実況を見ていた層はわかるだろう。ゴーストトリック逆転裁判一斉削除事件だ。そもそも逆転裁判権利関係は厳しく、定期的にプレイ動画は削除されてきた。このゴーストトリックも例に漏れず、すぐに削除された。

 このことは当時、実況動画を見ていた層は記憶に今でも残っている、「逆転シリーズの実況は権利関係が厳しいかNGである」と。そして、逆転シリーズをメインにしていた有名実況者の何人かは引退余儀なくされたので鮮明に覚えている。

 さて、大神ミオのゴーストトリック無許可配信に戻ろう。先述の通り、著作権法では黙認が原則であるが、ゴーストトリックそもそも黙認されていないアウト中のアウトな作品である。そんなの知らなかっただけだろ!と言う声もするだろう。確かに警察裁判に知らなかったは通用する(と言っても減刑だが)。だが、知らなかったのだろうか?それはそれで問題なのだ

 大神ミオの中の人であるメイアン氏は2008年から活動しているニコ生主、歌い手、“ゲーム実況者”である。私も歌い手が嫌いだったのでユーザーとして確認はしていなかったが、ピクミン大神は当時観ていた記憶がある。そして、デビューこそ2008年だが活動2010年2012年が最も精力的に行っていた。

 2010年2012年…… そう、逆転シリーズゴーストトリック一斉削除が行われていた時期ドンピシャである。当時、ランキング上位の動画権利者削除され盛り上がっていたのだが、同時期に最も精力的に活動していた実況者がこの事件を知らないことはありうるのだろうか?ありえない、と結論付けることはただの憶測でした無いので、あくまで「配信禁止されていると知っているゲームを無断配信した」と言う疑惑にとどめておく。あくまで以下、知らなかったと言う体で話すとし、とりあえず大神ミオのゴーストトリック無断配信のことは一旦切り上げる。

 ここまで、徹底的に書いたからわかるだろうが、この無断配信の件を受けて私はホロライブ箱推しをやめた。

 ここからは、タイトルにわかオタク集団ホロライブについて解説する。

 ホロライブゲーム配信雑談配信を聞いているとよく違和感を覚えることがあった。例えば最近の例だと、猫又オカユがペーパーマリオを実況しているときに既プレイだと言っているのにも関わらず「こんな展開あったっけ?」や「昔だから覚えてない」と言う発言しょっちゅう出ていた。まあ、たしか10年以上前遊んだゲームの内容を覚えているかと言われたら……結構覚えている。まあ、記憶問題は置いておくとして、この展開や覚えてないと言う場面、当時CMで嫌というほど流れたシーンやラスボス戦のシーンなのだ。(こういう言い方はあまり良くないが)真面目にゲームやってたら忘れないシーンだ。

 それ以外にも現在赤十字無断使用問題燃えている白上ふぶき、日頃の配信から30代くらいのオタクみたいな発言をしているが、なにか突っかかるところがあると思っていた。それが確信に変わったのがクトゥルフ神話TRPG配信である自身の発信力も顧みず、間違ったルールを堂々とルールブックに書かれている通りと宣言し、結局修正はしなかった(心理学シークレットダイスについての発言)。

 他にも企業案件での動画なのに他社版権作品(鬼滅)のなりきりを突然始める大空スバルなどでわかった、ホロライブオタクコンテンツが好きなのではなくコンテンツコミュニケーション手段しか捉えていないにわかなのだと。

 コンテンツコミュニケーション手段として捉えることは悪いことではないし、むしろ良いことだ。しかし、ここで問題なのはコミュニケーション手段“としか”捉えていないライバー集団ということだ。

 わかりやすく例えるならば、航行文化祭で「クラスみんなでハレ晴レユカイやもってけセーラーふくを踊ろう!」て意見を出してクラスをまとめ上げる女子だ。そして、オタクくんにも理解あるよアピールをする女だ。本物のオタク文化祭で催し物に参加せず、机置き場になってる準備室で仲間内アニメゲーム漫画について語り合ってるところ、遊んでいるところに突如現れ、私はお前みたいなオタクにも理解がある、その漫画ゲーム知ってるし、クラスのみんなも分かってくれるから一緒に催し物を回ろうとか言ってくる糞女だ。良くてポプテピで目の敵にされてるサブカルクソ女だ。

 奴らは、その漫画ゲームと言ったコンテンツを見ていない、そのコンテンツ理解のある私が好きなのだコンテンツ名前しか知らないし、その名前ゴールデンタイムのクッソつまらないバラエティー番組パチンコCMで知ったとかそういう奴だ。

 ホロライブのライバーは一部の例外を除きそう言ったにわかオタクサブカルクソ女の集まりだ。青春アニメゲーム漫画に費やし、好きなことを生命活動よりも追求するオタクに取って最も忌避すべき対象だ。敵対勢力だ。

 数少ない例外は、マリン船長とぺこら、ルーナくらい(フレアオタクであることを隠そうとして隠れきれてないオタク臭するけど配信頻度的に私が詳しくない)だろう。マリン船長声優と生身の人間が嫌いな私には理解できないところもあるがガチオタクだ。年代的にギリギリであろう作品も名作とあらば実際にプレイしてみて、ハマっている。コミュニケーションよりも自分の好き語りが優先されるガチオタクだ。ぺこら、彼女も夢女子として一度ハマりだすと止まらない。やめろというが、夢かたりしててアッアッアッとなる感じが正真正銘オタクだ。ルーナ、ジャンルたこ焼きとあまり私は理解がないが彼女ガチだ。ぽこしゅけとしてニコ生時代彼女を知っている人ならわかるが、記念日家族との食事約束たこ焼き食いてぇと言う理由ドタキャンして突如たこ焼き配信を始めるレベルでのオタクだ。たこ焼きについては知らないが、オタクとは好きなことをとことん追求するものだ、このムーブオタクのものだ。

 さて、こうしてみるとにわかオタクとした白上や大神ミオなどとの違いがよく分かる。オタクとなっている少数のライバーは好き語りに徹しているが、(特に白上ふぶきは顕著)好き語りと言いつつ、語りではなく紹介なのだ同意を求めたり、返しを求めている。語れよ。

 

 以上、にわかオタク集団ホロライブだ。そんなにわかオタクオタクくんに理解のある陽キャから、本物のオタクとのズレが表面化してきて、そういった似非オタクを集めた結果、黙認されていないゲーム無許可実況、情報漏洩赤十字無断使用のように調べたらそれが駄目だとすぐに分かるようなことに対して、オタクの基本である即調べるができていないことが露呈し、今の大炎上になったのだろう。

枝野受動喫煙防止違反www

おもしれーwww

喫煙ルールも守れんやつが他人にだけは厳しく難癖つけまくってたとか

がちでうけるんだが

パチンコ屋ですら守ってることを政治家が守れないとか終わってんな

頼むから政治家やめてくれ

もちろんお前らも賛同してくれるよな?

2020-08-30

角海老

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-775429/

男ってホント強欲だなぁ

恋愛」してくれる相手リベンジポルノ撮影しちゃって「商売上がったり」にしちゃうのか~

この調子パチンコも潰れろよ

3店ってなんだろw

2020-08-29

コロナでの大学研究のやりかた

コロナ人生が変わってしまった人は多いと思う。私も仕事雰囲気が変わり始めている。

私は運がいいことに、やりたいこと興味のあることを比較的できる研究者を某旧帝大でやれる機会に恵まれている。専門は化学。だが、それも音をたてて変わり始めている。

もともと将来の仕事を何にしようと明確に描いたことはなかった。幼少期に育った地域比較英才教育とは程遠い地域であり、貧困家庭も多かった。友人の家に行くと昼間からおじさんがゲームをしていたり、パチンコや酒に明け暮れている、そんな地域である小学校でありながらも学級崩壊に近いことが起きており、義務教育の内容をきっちりと終えることができなかったと記憶している。そんな状況を深く考えることはなく、私は周りの事象に対して疑問を持ち、調べるのが好きだった。なぜ水は雨として降ってきて、山を流れて、コンクリートの隙間から流れていくか。そんなことが気づいたときには不思議だったと思う。幸いにして先生にも恵まれた。疑問をもち、それを自分のペースで解決するのが好きであり、校庭のはじっこで疑問点などを書き出していたとき理科若い先生理科室に誘ってくれた。そこには違う世界があり、好きなだけ実験していいと言われてのめり込んだ。ガスバーナーをつけてよくわからない化合物を熱して色が変わる、気体がでる。一つ一つが楽しくてしょうがなかった。だが先生がある日突然学校に来なくなってしまい、程なくして全校集会が開かれた。持病の喘息でなくなったらしい。どうしたらいいのかよくわからいくらい、悲しかった。狭い実験室の僅かな道具から世界の広さをあれ程教えてくれた先生がこの世からいなくなってしまったのが悲しかった。学問世界を広げてくれるというのを肌で教えてもらえたと実感している。

当時はショックだったが、中学校から親の転職関係引っ越し比較普通地域引っ越ししまった。小学校ときにはサワガニを追ったり、カエルを捕まえて、ビーダマンからでてくるビー玉の平均距離などをひたすら数える子供であったが、引っ越し地域では勉強熱心な地域であり、誰も放課後には遊んでいる子供はいなかった。塾に行くとのはなしだったが、恥ずかしながら塾という単語を知らなかった。動物を捕まえた数よりも試験の点数を重視する地域であり、ひどく狼狽したのを覚えている。小学校での経験があってか理科数学が楽しくて仕方がなかったが、何故か閉塞感があった。あくま中学高校でのお勉強というのは与えられた範囲でやる学びであり、そこに自由度は少なかった。結果的勉強はできたのでとにかく自由を求めていた。高校には入ったが、倫理先生哲学議論ばかりしていた。こう考えると私は先生に恵まれているのだが、先生に学びの自由を求められる場所はと聞いたとき日本には殆どないと言われてしまった。あ、そういえばといって、それがきっかけとなり京都にある大学に行くことになった。

大学自由であった。毎年謎に作られる像やコスプレ卒業式で有名な大学であるが、学生多様性がまったくもって違っていた。そこでも縛られるのが苦手な私は大学で授業に行けなかった。ただ、大学図書館にはホコリを被っていながらもたまらなく刺激的な書籍が非常に多くあり、図書館毎日通った。楽しくて楽しくて仕方がなかった。たぶんそれは小学生の時に一人で課題を設定して、問題解決をする。そういうプロセスであっただろう。数式、活字が踊っているようにすら感じた。一般教養の授業でもムラ社会議論する授業や、紙飛行機を飛ばす授業など色々あり、不思議な授業であったと思う。ただ相変わらず大学の専門の授業は指定教科書から逸脱していなく、面白くなかった。ある意味授業に関しては圧倒的に劣等生であったが、たまたま行った授業のときに言われた印象的な言葉がある。「結婚は何回でもできるが、研究室選びは一度しかできない。」人生パートナー何度でも選べるが、人生の専門となる研究室は一度しか選べないとのことだった。へそ曲がりな私は研究室で変わったことがやりたいと思い、研究室を巡ったが、どれもこれも古臭いホコリを被った図書館で聞いたことがあるような内容だった。日本最高学府学問として理解できてしまうということが非常に悲しかった。ただ、たまたま非常に尖った研究室があり、そこで私を拾ってもらえた。やはり私は先生に恵まれていた。研究室は今思えば世界的に有名で先駆的な研究室であり、そこで自由研究を行う機会に恵まれた。朝から晩まで先輩後輩教員ディスカッションしながら、自由自在に研究をすることができる。研究費も潤沢であり、装置も多くあるために闇実験自分の考えるすべての実験ができてしまった。卒論テーマ自分でかってにテーマ設定をして卒論発表までさせてもらえた。今思えばあんなことに、というテーマであったが、当時は楽しくて仕方がなかった。卒論が終わった当日、テーマの変更を推奨された。初めて方向性提示されたが、一言であった。ここには恩師の力があったと思う。結果的に与えられたテーマとは関係なく、M1勝手実験をして修士論文を3本書いた。楽しくて仕方がなく、博士課程に進学した。博士では論文12本書いた。ちょっとした自慢である

博士資格名刺の角に書くことができる運転免許のようなものであるというのはよく言ったもので、単なる認定試験である。友人が大学ポジション公募に出す中、私は自分学問を切り開くのだと思い、博士研究員をすることに決めた。なんとなく海外日本より風通しが良いだろうと思い、日本研究から支援をうけて、海外に2年間いけることになり、それまでに一切したことがない分野に飛び込んだ。将来学問を切り開くためには甘んじて先達のいる学問をすすめるよりも、開拓者であるべきという精神である。ただ現実は厳しかった。言った先の研究室では私は初めての外国人であり、装置の使い方、実験の仕方、単語すらわかっていなかった。学部生に単語意味から教えてもらいながら、教科書を端から端まで読んで、理解した。論文は2年間で3000報くらい読んだ。めちゃくちゃ勉強し、1日の睡眠時間は3時間程度だった。結果的に分野での最高峰論文誌に数報報告することができて、ライフワークが見つかったと思った。ただこの辺りから研究に対する見え方が変わってきたと思う。日本人会でいつも飲んだくれている友人がいた。大学では見たことがないが日本人の友人を探しているようだった。何が楽しくて研究をしに海外に来ているのかというふうに聞くと彼は出身研究室に戻るので1年間遊びに来ていると話していた。悪い冗談かと思っていたが、実際に彼は日本出身研究室で職を得て戻っていった。不思議ものである

当時の海外での受け入れ研究室教員にぜひともこの国で残って研究をすすめるべきだと言われた。日本講座制の影響もあり若い研究者活躍しにくいということを聞きつけていてくれていたらしい。ただそのときに今まで私を支えてくれた恩師たちの姿が頭をよぎり、日本に恩返しをするべきではないかと思った。施されたら施し返すという精神である日本に戻るためには公募書類を出さないと行けないのだが、不思議と通らない。面接にすら呼ばれない。それまでに分析していなかった私が悪かったのだが、どうやら日本ではコネというのが幅を効かせているらしく、面接にすら呼ばれない。それとずっと付き合っていた婚約者との結婚もあり、フットワークの軽い私はならば日本に帰ろうと、日本に帰り、講演ツアーを行った。幸いにしてその一つが目に止まり研究プロジェクトの一環で雇ってもらえた。そこでも好きに研究をしていいと言われ、論文を好きに書いた。楽しかった。研究だけしてたまに論文を書けばいいというのは至極楽しかった。ただ、学生研究ができないのがとてつもなく寂しく、コネはなかったが、海外の訳のわからない研究室研究をしているよりも経験つん日本研究している私は魅力的に見えたのか、公募に通った。めぐり合わせというのは不思議ものである

こうしてやっとただの研究者から大学教員になることができた。恒久的に研究ができるというのは非常に幸せであり、研究以外も楽しんだ。毎週の授業というのはライブである。そのへんのストリートミュージシャンよりも自分の一つ一つの発言学生に聞いてもらえることができ、研究に対するスタンスなど伝えることもできる。学問というのは積み重ねの学問である。積み重ねがあるから新しさがわかる。ひとつひとつ丁寧に教えていき、学問の楽しさを伝えたが、やたらと聞かれるのは単位がとれるかかどうかであった。研究室でも熱意をもって新しい実験の仕方や、研究分野の掘り下げのための論文読み込みを学生と一緒に行った。ただ、学生から文句が出てそんなに頑張りたくないとも言われてしまった。悲しい。私はそんなに魅力がないのだろうか。大学教員というのは研究以外の思った以上の雑用があり、それに追われていた。ただ、そのたびに今まで知的教育享受してき立場からそれを授与できる立場にならねばと思い、一所懸命に振る舞った。その結果ここでの学問結果をなんとかして論文にすることができた。これからすべてが軌道に乗る、そう思っていた。

そんな先のコロナである実験を専門としている私は当然大学に来なければ研究をすすめることができない。だが、緊急事態宣言あおりをくらい、研究室での研究活動オンライン中心になり、さらに愛妻は妊娠中であったために下手な行動はできない。研究が中心であった私の生活は転換を余儀なくされた。学生と最新の実験成果を共有できない、授業はオンラインとなりzoomの先では、全く授業を聞いていない学生いるかも知れないという状況で苦しかった。価値観も変わらざるを得ない矢先に子供が生まれた。福音であった。

学問というのは先んじてその場で役に立つものではないが積み重ねだと思っている。子供も同じで、毎日毎日状況が日進月歩である。首を動かすことがしんどそうだった子供が、今では自分の力で首を動かし、光の導く先を必死に見ようとしている。大学で学びをしている学生一時的にやる気を失っている子もかつては私の子供と同様日々ひとつひとつできていくということが楽しかったのだろう。相変わらず大学での研究活動制限されている。以前ほどの自由担保されておらず、どうしても何かしらを管理する必要がある。その一つ一つの行為が私には苦しい。ニュートンスペイン風邪タイミングで新たな学問をみつけた。私にはそれほど頑張ることはできるかわからないが、研究を行い、学生希望や考え方を論理的に教えるというのが現在の職での義務であろう。間違いなく私の研究生産性は下がったが、価値を下げず上げることが義務であると思い、日々努力している。

2020-08-28

パチンコ屋、安全じゃん

なんだったのあの世からの総叩きは

パチンコ屋の店員、客でクラスター発生のニュースって全然ねぇじゃん

ホスト経営者が俺たちを叩くなよぉとかぼやいてたけど、

ホストクラスター発生してるから・・・

ぼやいていいのはパチンコ屋の経営者店員だよ

2020-08-27

コンビニの、コンビニに限らないんだけどさ、トレーに入った小銭って取りにくいか

自販機にあるちょっと大きな小銭返却口みたいな受け取り易いやつにしてほしいわ

あるいはこっちは手を開いておくからそこにトレーで流してもらうとか

昔のパチンコの玉貸しみたいに上から落ちてくるとか

とにかくトレーの形が悪すぎるんだけどあれ誰かなんとかしてくれ

電子マネー使うとか言うなよ!)

ずっと普通になりたかった

僕は今日ADHDと診断された。

これまで普通を装って生きてきた。本当はこうしたい、ああしたい、けどそれは『普通』じゃないからという理由で、普通でありたくて自分を殺してきた。

けれどそうやって自分を殺して生きていると、ある日衝動的にキレてしまう。

相手からすれば急に音信不通になり、滅多に酒など飲まない人間が突然酒に溺れて出社できなくなり、給料貯金もせずに全部パチンコ・性欲・物欲無駄遣い。

貯金ゼロアル中セックス依存

それがいけないことだともちろん知っている。人並みに幸せなりたければ人並みのことをしないといけないと理解している。

それでも35年間、なんとか生きこられたのは周りの支えがあり、親や先生方の教えによって、自分にもなんとか表向きを取り繕うだけの常識があったからだ。

それが普通ではないと僕は知っていた。

ある人は言った。生きている以上誰もが自分を偽り、それなりに辛い目に遭いながらなんとか生きている、と。

それはもちろんそうだと思う。

けれど自分はこの世界では生きにくかった。歳を取るほどに自分普通じゃないことを嫌でも思い知り、歳を取るほどに自分普通になりたかった。

親も歳をとっていき、僕を支えるには老いすぎてしまった。

頼りになると思っていた人たちは愛想を尽かして僕から離れていった。

僕にどうしろというのだ。

どこの誰に相談すればうまくいくのか、それともも自死を選んだほうがよっぽど社会のためなのか、僕にはわからない。

病名がついたからといって何も解決はしていない。

僕は、生きにくい。

僕は今日ADHDと診断された。

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