はてなキーワード: ツイートとは
日頃からツイートになんら具体事例がなくふわふわした意見を書いてるだけの人が多いよな。
具体事例が書けない人もいるし具体事例が暗黙の了解な人もいる。
いずれにしても言葉が足りないわけだがそういったことを面倒だとする節がある。
結局はその素養がある、素養がなくても盲目的に信頼してくれる人に向けてる。
調教され尽くした人に向けてるのに慣れまくった挙句でああいう振る舞いをするのはどうなんだろう。
ぬるま湯にいたのは一体だれだろうか?
10年ぶりにガンプラ買って、昔使ってた道具で簡単な部分塗装とかスミ入れ、デカール貼ってトップコートして・・・とライトな感じに楽しんで作って、
一眼でサクっと撮ってツイートしたら、ガンプラの名人たちがこぞって
「合わせ目が消えてたらなぁ」とか「エッジの処理してないのが残念」とか、挙句「写真っていくらでも誤魔化せるから良いよね」みたいな引用リツイートしてくる。
そいつらのTwitter見に行くと、やれゴチャゴチャ作業してる写真とスマホアプリのスクショと汚いメシの写真ばかりで全然完成した写真もねーの。
(なんなら完成品も正直・・・・という写真ばかり。ゴミが後ろに映り込んでたり、蛍光灯のノイズ入りっぱなしのガラケー?みたいな画質だったり)
反ワクや怪しい健康商品、詐欺的な広告についてるコミュニティノートは有益だが
政府の政策に対する個人の見解や予想に対して、それに反論する意図で政府の公式見解やそれをソースにしたWikipediaを貼り付ける様な質の低い物も目立つ
これは荒い運転をしている人間に事故の心配をする意見を言った側に、その運転手や身内が「事故が起きるとは思っていない」と答えている様な物だ
実際、コミュニティノートが付けられたツイートを表示するアカウント、役に立つコミュニティノート(https://twitter.com/HelpfulNotesJP)の内容を見ると
右翼的なツイートには殆どコミュニティノートが付けられていない一方で、左翼的なツイートにはコミュニティノートが多く付けられている
これをもって「左翼は右翼よりも嘘をつく事が多いから」という主張をする人もいるが、Twitterには左右共に酷い言動の人間は幾らでも居る
右翼側の例を挙げるなら根拠のない人種差別的なツイートやDappiの様な野党へのデマを用いた攻撃などがそうだ
だがそれらへのコミュニティノートが付いている事があまり見受けられない現状には違和感を覚えざるを得ず、現状の運用システムに問題があると思われる
https://wasegg.com/archives/5251
https://www.asahi.com/articles/ASR3K51YMR3JUTIL00V.html
また、このシステムを運用するTwitter自体が誠実であるかという点も考慮する必要がある
現Twitterの実質的なトップであるイーロン・マスク氏は、かつて自分が嫌うメディア関係者のアカウントを一方的に凍結した過去があり、他者の思想を尊重する立場の人物であるとは言い難い面がある
https://www.bbc.com/japanese/63995918
https://www.afpbb.com/articles/-/3443738
コミュニティノートは正しく運用されればデマの拡散やエコーチェンバーなどの対策の1つになりえる
現に「コミュニティノートはほぼ誰でも参加・反論・評価が可能」なものであり、故にその内容は必ずしも正しい物ではないにも関わらず
今ではコミュニティノートが付いたという事だけで、「こいつは嘘つきだ」「コミュニティノートが付くのはやばいやつだけ」というコミュニティノートが絶対に正しいものであるという前提で発言する者も目立つ
これはコミュニティノートというシステム自体を起点とした新たなデマと、それによる新たなエコーチェンバーが形成されてしまっている事の証拠だと言える
Qアノンの様にデマを信じてテロを起こした集団がいた事を考えると、この人間の思考を停止させる機能が追加されてしまった状況には悪い予感しかしない
7月23日(日)
地元の道路状況についてTwitterで検索していたら国道沿いの道の駅のなめこ蕎麦について「有名らしいから食べた」という旨をツイートしている人がいた。しかし有名どころか聞いたこともなかったので怪訝に思い、道の駅のなめこ蕎麦についてGoogleも使って調べたが、彼以外言及していなかった。
なめこ蕎麦情報を求めてサーフィンしているうちに道の駅の中で小さなスペースを構えている、私も見知ったハンドクラフトの雑貨屋を誉めているGoogle口コミのコメントを見つけた。
そういえば以前もどこかで、「妻がここの道の駅のアクセサリー屋のファンで、年一くらいで訪れている」と述べているブログを思い出した。そのブログが印象に残っていたのは、私は特にその雑貨屋の商品をいいと思ったことも買ったこともなく、見ている人も買っている人も観測したことがなかったからだ。刺さる人には刺さるというやつなのかな、と不思議に思ったのだった。
店名はわからなかったので「(道の駅の名前) 雑貨屋」「(道の駅の名前) 小物屋」「(道の駅の名前) アクセサリー」等で検索した所ブログで触れている人1名、Twitterで言及している人数人を見つけた。
ブログの情報で名前らしいものが判明した。おそらく店主の苗字なのだが仮に増田とすると(実際はもっと希少そうな珍苗字)「手作り☆ますだ」という看板が出ていたそうだ※1。しかしその名前の完全一致検索では他に出てこなかったため、「〇〇市 増田」で検索すると現在は「ハンドメイドますだ」という名前が正式名称になっているらしく、本店の住所がヒットした。今度は「ハンドメイドますだ」で検索すると公式Instagramが出てきた。インスタで商品を見ると抱いていたイメージよりおしゃれだった。
InstagramだけでなくTumblrでも言及記事がヒットし、そこには記事投稿者がリピするために貰ったという店主の名刺の写真が載っていた。そこで本名フルネームと電話番号、メールアドレスもわかった。
本名で完全一致検索すると、市の広報に増田さんの子供が生まれた時の夫妻と地域、子供の名前と子供の誕生日が記されているものを見つけた。もちろん許可した場合だけ載るものだが、ここまでわかるのもすごいなと思った。Facebookは鍵垢※2、インスタの個人アカウントも鍵垢だった。アカウント取ってみただけのamebloもあった。ピンタレストとTwitterのアカウントも出てきた。ピンタレストは登録初日に試しに使ってみただけという感じの登録数だった。Twitterはフォロー数33、フォロワー1、投稿0で、フォローしているアカウントは県の公式アカウント1つを除いて全てBTS関係、いいね欄も全てBTS情報だった。フォロワーは同業者は全部フォローしてますみたいなff数のどこかの誰かのハンドメイドアカウントだった。本人ではないようだった。最新のいいねは6日前だった。
次に行く機会があったら商品をじっくりみてみたいと思った。
先程見た広報のお誕生、ご結婚、お悔やみ欄がまとめてられているコーナーが、名前から世代の違いがはっきり浮かぶのが面白く、市のホームページから去年の広報のpdfを適当に開いたところ、中3の時の同級生の結婚と同じく中学時代の部活の先輩の出産を同時に知った。
みんな地元を出ていってしまったようになんとなく思っていたが、地元に根付いている人もいるにはいるんだなあと感慨深かった。
・※1 「店主の後ろにある看板」とそのブログ主は書いていた。
・※2正確にはプロフィール写真とカバー写真を変更した時のその画像だけは全体公開されていて、それは遊具で遊ぶ0〜1歳くらいのころの息子さんの写真や、芝生に映った娘さんと店主さんの影の写真、娘さんと息子さんの七五三の写真などだった。店頭の写真がもあって、その写真で確かに下敷きくらいのサイズのポスターがカウンターの奥の壁と脇の壁に貼ってあり、その隅の方に「手作り☆ますだ」と印字されていた。ポスターのメインは赤ちゃんのバストアップの写真で、鍵編みで作った毛糸?の花が飾りのヘアピンをしていた。その赤ちゃんの顔が2か月前の投稿の息子さんの写真にそっくりなので本人だと思ったんだけど、インスタで同じポスターをさして「モデルさんのカラーが売り切れてしまっているので近い色でお花を製作しました」と書いてて、え?!別人なの?!赤ちゃんの見分け難しいな〜と思った。
・お誕生欄に載っていた息子さんの名前がかっこよかったのもあり増田息子さんの名前も検索したら、就学前に広報で虫歯ゼロの園児の表彰の一人で名前と顔が載ってた。小学生に上がってからは県の読書感想文コンクールで入賞したらしかった。
・ブログなどでのファン?の人の書き込みでは一年に一度くらいしか来ないのに覚えてくれていてうれしいとか、旅先で立ち寄って手持ちのアクセサリーが壊れてたので修理を頼んだら快く引き受けてくれたとか喜んでいるものが散見されたが、インスタで勝負時のGWの出店を終えた後の投稿で、お盆の帰省時や旅行中に立ち寄ってくれる常連客に本当に店が続けられていると感謝を綴っていた。
・お店のインスタの相互フォローに旦那さんのアカウントがあり、外国人っぽいおじさんと肩を組んでいる写真が一枚だけ投稿してあった。idが何故か中国語っぽい単語の組み合わせだった。旦那さんの相互フォローはほぼ外国人で若い人もたくさんいたので、国際的な企業で働いているとか留学事業でもやってるのかなと思った。
・お子さんの写真がキッズモデルのように可愛かったので、成長していたらさぞと「増田」でインスタ検索した。全国に200人ほどしかいないらしい珍しい苗字なので運よければ見つかるかなと思った。お子さんらしそうなアカウントは見つけられなかったが、同じ増田姓で名前に増田旦那さんと同じ中国語っぽい単語が入っているアカウントが10個弱出て来た。フォロワー欄には増田店主さんの相互フォロワーが大体出てきた。鍵垢でもサジェストされる関連アカウントに出てきた。その中国語っぽい単語は中国語株の名前あるいは中国姓のようだった。旦那さんの一族経営で中国語関係の事業をしているか、親戚でまとまって帰化したのだろうか。インスタの中で「旦那は長期出張が多い(ので帰ってきた時は郷土料理をたくさん作りたくなる)」と言っていたので、あながち前者が合っているかも。店主さんは公式アカウントはhandmade.masuda、鍵垢はhandwork.masudaだった。
津田大介氏が「コミュニティノート「的なもの」はトランプ元大統領のデマ対策として始まった」とツイートしたのに対して「コミュニティノートとトランプ元大統領は関係ありません」という、日本語が読めないとしか思えないコミュニティノートがついてしまった時点で、日本ではコミュニティノートはまともに機能しないだろうなと思いました。ただ、左派がいう「コミュニティノートは右派に迎合」というのは間違っていて、正しくは「日本人は一般的に冷笑系で、冷笑系にとってその場の強者を支持して弱者をけなすのは当然で、日本では左派は弱者なので冷笑系のおもちゃになっている」というのが正しいと思う。
https://twitter.com/gamerobotlov/status/1682435734320607232
#NECアベニュー は
これには一般オタク老人会からも総ツッコミ、さらにPCエンジン関連の開発者たちがツッコミ。
https://twitter.com/Shingi/status/1682503628479946758
https://twitter.com/hor11/status/1683076902591037440
https://twitter.com/snapwith/status/1683084722354917377
もちろん「この影響で」というのは当時を知っている人間であれば完全なガセであり否定されて然るべきものなのだが、このオッサンが一切認めようとしない。
いわく「80年代からPC-88/98が圧倒的シェアだったと言ってもそれは一部の富裕層オタクだけのもので、一般に普及したのはWindows95以降だから間違ってない」だの「2000年にNECのシェアが高かったのはネットの記事にそう書いてある」だの、まあ一部の視点については完全には間違ってはいないんだが、肝心の「PCエンジンの影響で」という部分がソースもなにもない思い込みなのだから始末に負えない。
そもそもWindows95以降に爆発的に一般層に普及したといっても、まだまだPCは業務用のものであり、コンソールゲーム機の影響でPCが売れるなんてことは仮にもなかった。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010222/idc.htm
オッサンが挙げていたこちらの記事においても、出荷実績1,400万台中家庭向けは約50%の724万台だったという。
シェアトップ3のNEC、富士通、日本IBMといえばビジネスPCの御三家であるから、台数のうちかなりの割合が業務用だろう。
家庭用のうちNECのシェアがどのくらいあったかだが、これがWindows以前のPC-98全盛期なら90%くらいあったんじゃないだろうか。体感だけど。
Windows以降になると、NECはPC98-NXというAT互換機に移行するのだが、他の互換機との差別化は難しいため埋没していく。
それでも広告や店頭販促はかなり打っていたので雑誌やショップで見かける機会は多かったが、NECがシェアを取っていた感覚はまったくない。自分の周囲を見てもほとんどがソニーのVAIO、でなければソーテックやコンパックあたりの廉価機だったと思う。iMacが爆発的に売れたAppleのシェアも無視できないほどあったように思い出される。
さらにいうと、2000年頃は自作ブームだったのだ。98年頃のCeleron 300AやK6-2ブームを経て、2000年頃はPentiumIIIやAthlonが流行だった。メーカー製PCを買うより圧倒的に安く組めたので、自分もこの頃は自作機だった。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20001122/nmb14.htm
こちらの記事によると自作PCが市販PCより2倍も多かったとある。PC Watch読者だからある程度マニア層のアンケートとはいえ驚きである。
ということで、「90年代、2000年代はNEC製PCが凄く人気でした」というのも家庭向けに関してはかなり怪しいし、ましてそれがPCエンジンの影響であるなんてことは誰が聞いても「?」となる話なのである。
前述の通り90年代前半ならPC-9801/21のシェアは圧倒的だったはずだが、本人が「PC-88/98はマニアしか買ってないから論外」って言ってるんだから除外すべきだろう。
なぜ(当の開発者たちに否定されてまで)PCエンジンのおかげでNECのPCが売れたことにしたいのかはわからない。話が通じないから深掘りすることもできない。
自分のチャンネルに誘導したいから炎上上等なのかガチなのかはわからないが、あまりの無敵ぶりに開発者たちも苦笑いしながら撤退するしかなかったようだ。
わかってて言ってたら人格がウンコ過ぎるので知らずに言ってると判断して教えるけど
リベラルの人達の結構な数が「リプ欄閉鎖」「自分に反論しそうなやつあらかじめブロック」という
念入りな反論・ツッコミシャットアウト手法をTwitterで使ってたの。
まああの人達って議論がめっちゃ嫌いだし反論されるのはもっと嫌いだしさ。(はてなの左派も同じだよね!)
それでも画像引用でツッコミ入れられてそっちがバズったりはしょっちゅうしてるんだけど
基本的にはリプ欄閉鎖&ブロック連打までやるとデマとか印象操作とかはやり放題になる。
Twitterの弱点。
そうやって何かの情報を伏せたツイートで上手く人を扇動してバズる・あわよくばトレンド
ということを狙って継続的にやってるんだよね。
もう完全に確信犯なのよ。
彼等の行動方針は「自分への反論やツッコミにきちんと再反論する・議論を深める」ではなくて
「自分への反論やツッコミをできるだけ人目につかないところに追いやる」だったわけ。
議論を求めてないし、議論で勝てないし、議論で勝てなくてもどうでもいい。
鋭い反論が上がってようと表示回数やバズで勝てば自分の勝ちだっていう
ウソも大声で押し勝てば本当になるみたいなスタンスでやってるの。
「キュレーション」で左派メディアの記事ばっかり表示回数増やしてバズるようになってた。
内容が面白いとか、記事への質問や反論にもきちんと応答できるクオリティとか、
そう言うところでは全然戦ってなかったってわけ。表示されれば勝ち。
彼等左派の作戦は常にこれで、「公正な議論」ではなく「声闘」なのよ。
で、
貫通されてエビデンス添付とかでツッコミされるようになったのが今回のコミュニティノート。
おそらくだけど
「何者も反論やツッコミを遮断して一方的に社会に声を出すことはできない」
これいいことじゃん?
そもそも自分は世間に広く声を出すのに返信欄は閉鎖してる、なんてやつにろくな人いないじゃん?
そういう使い方を出来なくするのはいいことだよ。
そういう人達に対してコミュニティノートというシステムは敵対的。
マジで言ってんのかよ。
引くんだが。
そのうえで客観性の高いソースを貼って突っ込んでいるコミュニティノートと
はてなブックマークがどう同じなんだよ?
あんたそれは膏薬もウンコもくっつくから同じものぐらいの暴論ちゃうか?
つか本当に耳が痛いと思ってるならはてブ使うのやめろよ。
自分の問題点を先回りして「自戒を込めて」とか言って言及すれば特に何もしないでいいソリューション
segawashinさん がスターを付けました。
このsegawaさんって
あんたがよう「キャッチボールすりゃいいだけじゃん」というコメントに☆付けられるな?!
確かこのsegawaさんもIkaMaruさんも左派寄りの人だった気がする。
要するに左派のやり口が上手く行かなくなったから問題視してるだけちゃうか?
はいいま
”キャッチボール”支持者の IkaMaruさんとsegawashinさんに向けてボールを投げました。
(どうかと思うルールだが)
これが消されたらめっちゃ笑えるよな。
・比例代表 党派別得票・獲得議席 https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/00/hsm12.html
右派と左派の力関係は7:3となり、その勢力差は当然ネットの各所に表れる。
右派の妄言が正論に仕立て上げられる一方、左派の正論が妄言に仕立て上げられてしまう事例が続出する。
在日朝鮮人を差別するコメントがネットの日常の風景となり、それに感化されたヘイト犯罪が繰り返し起きようが、
山田宏議員が「朝日(ちょうにち)新聞」とツイートしようが、杉田水脈氏がLGBTを生産的でないと言おうが、
伊藤詩織さんに対して「〇営業」という右派の誹謗中傷があふれようが、百田尚樹氏が梨泰院事故を何度も嘲笑おうが、
虎ノ門界隈が小室夫妻に罵詈雑言を浴びせ続けて眞子さんをPTSDに追い込もうが、右派論客が元総理を銃撃する事件が起きようが、
埼玉公園の水着撮影会問題で著名人を含む右派・反左翼の人々が共産党の女性議員3人の容姿を揶揄するツイートをしようが、
東浩紀氏が「左翼は口が悪いから、攻撃的だから支持されない」と言い続け、それに多数の共感者が出てきてしまうのが良い例だろう。
ねえ、増田?
https://twitter.com/the_unemployer/status/1606862968964419584
これは文学系の全裸の中年男性なら同意してもらえると思うけど、今の「本好き」を自認する高校生に、好きな作家や作品を尋ねると、「ちょっと覚えてません。急いでいるので、すみません。」という返事がそれなりの割合で返ってくる。読書もサブスク化しているというか。
ノートの再考を申請することはできるし、反論ツイートをぶら下げることもできるし、そもそも反論できなくて何か問題あるか?
ただ、自分が言いたいことを言っているだけならツイートにノートがぶら下がろうとどうでもいいんじゃないか?
間違ったノートが付いたのなら再考を申請すればいいだけ。間違ったノートの尻馬に乗って騒ぐ人間がうざいって話なら、保存してノートが修正された後でさらし者にしてやればいい。
それなのに、一部の人があれだけノートを毛嫌いするのは「いい加減なこと言ってるのがバレるから」でなければ「リツイートしてもらいにくくなるから」だろう。
(前者の理由で嫌ってるような人間なら影響力を削がれて当然で、それはよいこと)
昔、リツイートが盛んになり出した時、間違いや一方的な情報がリツイートで拡散して、あとで間違いとわかっても修正できないことが問題視されてた。
実際いくつも深刻なトラブルもあって、何度も元ツイートを検証してそれが拡散先で表示される機能があればと言われていた。それが実装されただけでは?
ノートは議論のためのツールというより、リツイートの暴走のブレーキとか害毒の解毒剤と考えたらいいかと。
今までリツイートの拡散機能があまりに便利で強力だったのに、その暴走を掣肘する仕組みがなかった方がおかしかった。
リツイートの連鎖に水を差しやすいのはフェールセーフと思えばやむなし。
ネトウヨに自分の意見に水を差されてムカつくってのは、実は社会全体で見れば本当に些末なこと。
個人的には拡散を意図したすべての書き込みにノートが付いたっていいと思う。
どうしてもノートを付けられたくないなら、リツイート禁止・おすすめ停止(拡散拒否)にすればノートを付けられなくするような仕組みにする方法もあるし。
あれの問題の本質はノートに対して反論や再批評が困難なこと。つけられた本人が異議申し立てしてもどこにコメントしたらいいかわからないだろ?
再批評のできない付与情報なんて集合知として使えるわけないだろ。一方的な情報書き込みだ
その上任意のツイートに付与できるから、いくら前後の文脈があろうと任意の書き込みを切り取られて批判されることだ
そう、はてブだ
広告入らないので金が無いから課金に値する機能を加えるんじゃなくてDM制限など
ワシはダーク仙人。
WEBをダーク化するためにお前たちをダークトゥルゥース戦士として育て上げる指名を受けた。
ダークコミュニティノート術は闇の秘術であり、現代社会においては一歩間違えれば犯罪者となってしまうので用法用量は守って欲しい。
まず獲物となる著名人を探し、賛否両論になりそうな発言をダーク吟味する。
その後、その発言を完全にひっくり返せそうな根拠をダーク検索する。
ここで重要なのは「あとから法律が変わっている」だろうが「その論文がガセである」だろうがどうでもいいということだ。
内容をバカでも分かりやすくして貼り付ければバカはソースにちゃんと当たらないのでダーク振り下ろした拳を下げられないモードのダーク民兵達が結成され相手はダーク論破される。
ダーク論破とは多数決によって構築される真にトゥルゥースな論破であり、令和における真なるファクトチェックとして機能するので、相手がどう反論しても多数決で押し切れる必殺のダーク交渉術である。
もしもちょうどいいデータが見つからなかった場合はダーク捏造術によりそれっぽい内容の論文をダーク生成して、ダーク画像ツイート化して貼り付ける。
どうせバカはソースを洗わないのでダーク捏造画像を真実だと思い込み、結果としてダーク論破は完成する。
ダークコミュニティノート術は闇の秘術であり、現代社会においては一歩間違えれば犯罪者となってしまうので用法用量は守って欲しい。
だが君が真のダークトゥルゥースファクトチェッカーズならば、現代社会の歪んだ方の元で懲役刑を食らっても気にならないはずだ。
最近Twitterで、全国のプリクラコーナーで堂々と行われている差別に関するツイートがバズっていましたね。
私も以前にここで記事を書きましたが、反応は大体予想通り。
何が差別で何が差別でないのか、理解していない人がほとんどという現状では仕方ないのかもしれませんが。
ただ、
「その人のアイデンティティ(性別や人種など)を理由に本来受けられるべきサービスを受ける権利を奪う」
ということの重大さを、ちゃんと認識している人の少なさには愕然としますね。
言い換えれば、どんなに努力しても、男性であるというだけでプリクラコーナーを利用するという権利が奪われていて、それが公然と認められているということですからね。
おそらく差別を受けている側ですら、そのことをちゃんと理解している人は少ないんじゃないかと思います。
性別ではなく人種に置き換えて考えてみれば、たぶん誰にでも、はっきりと重大さが理解できると思うんですが。
反応の一部には、「別にプリクラコーナーなんて利用しないから関係ない」といったものも多くありました。
確かに今回の件に限っていえば、プリクラをやらなければ関係ない。
しかし、こう言ったことが公然に認められるということは、他のことにも派生していく可能性があるということです。
女性の割合が多く人の集まる場所は、「女性の“安心”のため」という名目でいつ男性の利用が制限されてもおかしくないということです。
Twitterを見ているとわかりますが、見知らぬ男性がその場にいるというだけで不快感を露骨にあらわす人が大勢います。
なんの迷惑行為もしていないのに、不審者として警戒されることさえあります。
https://twitter.com/akisumitomo/status/1682231902391140352
https://twitter.com/tsuda/status/1682014452353499136
上記アドレスのツイートについてるコミュニティノートにTwitterやGitHubからダウンロードできるデータで中立性・透明性の検証が出来るとあるのが、リベラルや冷笑派をはじめ大多数の人は検証する術を知らないでしょ(私もだが)。それにデータが読めたところで、本当に中立なのかどうかわかるもんなの?