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はてなキーワード: スパイダーマンとは

2018-09-08

スパイダーマンオープンワールド史上、最も移動が楽しいとか持ち上げられてるけど

ゼルダファンはBOWを侮辱されてビキビキきてるのかな

雨にも負けず風にも負けず

お前にも負けない

スパイダーマンにも負けない

2018-08-09

anond:20180809132051

vtuberって扱うジャンルゲームだけじゃなくて限定しないのがウリなのにカジノに毎回きても飽きられるだけなんだが。

youtuberバラエティ番組親和性いかドンドン出るべき!みたいな見当はずれ感を自分で言ってて覚えないのか。

イベントとかでスポットで出るからいいんであって同じ場所同じテーマで何度も読んだら飽きられやすくなるだけ。

ハリーポッタースパイダーマンみたいなもんだと思ってるんだろうけど運用の仕方がvtuber全然うから

ネットを使って全国巡業してるお笑い芸人って言えば分かるかな。

それが定期的にカジノにきてもすぐネタ切れするか飽きられるだけだから

2018-07-29

anond:20180728155213

壁にぶつかりそうになったときに「一瞬だけハンドルを反対方向に思いっきり回してすぐ元に戻す」という操作を繰り返すと蛇行運転になるんよ

小さい子供に本格的なレーシングゲームやらせるとだいたいそうなる

スパイダーマンのあのシーンは、ピーター自身の反射神経とかそういったものが(第六感も含めたスパイダーセンスの)なせる技ってことで

2018-07-28

映画無免許運転しなきゃいけないシーンあるじゃん

から逃げる時に女子どもが「自分運転する!」って無茶するシーンよくあるじゃん

「え?免許ないでしょ?」って脇役が慌てると「平気平気、パパの見て覚えたから!」とかなんとか言い訳するやつ。

案の定運転したこといからはちゃめちゃなことになるんだけど、その「運転したことない奴の下手くそ運転」の表現が総じて蛇行運転なのね。

でも冷静に考えたら未経験だろうが何だろうが意図的ハンドル揺らさない限り蛇行しないよな。

ミッション車で発車時にエンストするとか、ハンドルロックかかっててパニックとか、なんか遅いなと思ったらサイドブレーキ下げ忘れてたとかそういう描写にした方がリアリティあると思うんだよなー。

追記

みんな映画好きだよな。

なんでこの増田投稿たかっていうと、「スパイダーマンホームカミング」を見ていてピーターフラッシュっていうスネ夫みたいな奴から車パクって敵を倒しに行くシーンがあったから。

これはヴァルチャーという敵のもとに向かうので逃げるシーンではないけど、その時に友だちへ「ヘッドライトどうやって点けるの?」って電話で聞くんだよ。

ピーターは切迫しているか運転乱暴なんだけど、ハンドルさばきやアクセルを踏む塩梅はそつがなくて一見すると初心者感がない。

こういうさりげない描写の仕方するんだって感心したよね。

2018-07-15

超能力バトル少年マンガの源流て何?

現代舞台で、少年主人公超能力バトル物の元祖的な作品といえば

おそらく『バビル2世』(1971~1973年TVアニメ1973年放送)と考えられる

竹熊健太郎相原コージの『サルまん』によれば

超能力バトル物の流行1970年代前半以降

それ以前の、この手のジャンルの源流は忍者バトル物だったらしい

実際、『バビル2世原作者横山光輝忍者マンガ大家だった

また、『バビル2世』以前にも現代舞台超人バトル物は存在するが

エイトマン』(1963~1965年)などのように多くは大人主人公であったと思う

(正確には超能力というよりサイボーグアンドロイドとかだが)

池上遼一版の『スパイダーマン』(1970~1971年)は、

高校生主人公で、『バビル2世』よりほんの少しだけ早い

ただし、もともとアメコミ翻案で、しかも敵が普通人間場合が多い

加えて、変身ヒーロー物だから、いわゆる少年超能力バトル物とはちょっと異なる

では、ジョジョとか禁書目録とかみたいに、特殊能力を持つキャラが大量に登場し

個性的必殺技を出し合って戦うジャンルが定着したのはいつ頃なのか?

自分の直接的な記憶に頼ると、『リングにかけろ』(1977~1981年)の後半

凝った技名の必殺パンチがぽんぽん出るようになってからのような気がする

リンかけジャンプトーナメントバトル物の元祖でもある)

もう少し遡ると『アストロ球団』(1972~1976年)も

個性的魔球打法を使う超人選手がぽんぽん出てきた

が、リンかけも本作もスポーツ漫画であって、いわゆるバトル漫画ではない

現代舞台で、少年主人公で、個性的必殺技を出すキャラがぽんぽん出てくる

という、現在よく見かけるパターンはいから定着したのだろうか?

自分記憶に頼ると、やはり車田正美の『風魔の小次郎』(1982~1983年

あたりなのかなあ、という気がするのであるが、もっと以前からある気もする

どの辺なんでしょうかね

2018-06-19

ひとりで飲んでて

めちゃくちゃ人肌欲しくてガハハ気分のときにイケてない女であるわしだってピンサロ的な店でちんちん指で弾いてニヤニヤしたいし先走り指から糸引かせてスパイダーマンとか言いたいんだけどそんな店ってないんすか

2018-05-12

アベンジャーズIW観てきた

スパイダーマン以外あんまり知らないクソにわかだけどなんとなく暇だったので観た


アベンジャーズって日本で言うところのプリキュアオールスターズとか歴代仮面ライダー集合とかそんなノリだと思ってたんだけど、あんな終わり方していいの!?

自分普通に面白かったけど、ヒーローものファン大丈夫なの?特に子供とかラストあたり泣かない?

とりあえずなんかヤベェもんをリアルタイムで観れて嬉しかった。確実に「ここまでやっていい!」の規準を広げた映画だと思う。

ただやっぱにわかからキャラとかストーリーの繋がりとかよくわかんなかったのが残念。キャプテンアメリカとソーはよく見る見た目と違ったか特に混乱した笑

調べたら過去作で分裂とか対立とかしてたんだね以外!勝手に仲良しだと思ってた

関連映画見つつ、来年やるらしい「アベンジャーズ4」に備えてみます

2018-03-15

マーベルキャラ中国語表記(メモ)

アントマン 蟻人 まんまやな。

アイアンマン 钢铁侠 まんまやな

ドクターストレンジ 奇怪的医生 奇怪的って!

マイティーソー 强大的见证 でっかい目撃者

スパイダーマン 蜘蛛侠 まんまやな!

 

ブラックパンサー 黑豹 笑うわ!

キャプテンアメリカ 美国队长 アメリカ隊長!おっす!

インクレディブルハルク 令人难以置信的绿巨人 緑巨人ってまんまやな

ブラック・ウィドウ 黑寡妇 黒い未亡人

2018-02-23

1も面白いけど続編もそれを上回るくらい面白い映画

ゴッドファーザー

バックトゥザフューチャー

ダークナイト(本当はライジングの方が好きな地雷なんだけど)

他あったら教えてください!

連ドラテレビアニメは見続けるのがちょっと苦手なんだけど、おもしろそうなのであればチャレンジしたい!

追記:

みなさん、ありがとー!インディ・ジョーンズ、小さい頃観た日曜洋画劇場しか記憶に無いんで、ちゃんと観てみるよ!

うる星やつらは、アニメ1話で前に挫折してしまったんだけど、リベンジしてみる!

書いてから、他にもいろいろあったの思い出した。

ティム・バートンバットマンリターンズとか、

仁義なき戦い2  広島死闘編とか。

スパイダーマンも2のほうが好きだな!(アメスパじゃなくてスパイダーマン2ね)

ほかのマーベル作品は、絶賛勉強してる最中

パディントン2も最高だった。

古い映画でも新しいのでも良いから、皆さんのこだわりを知りたくて投稿した次第。

2018-01-31

[]映画グレイテスト・ショーマン

試写会にて視聴

事前情報は3つ

ララランドスタッフ

PV見た感じだとお話は期待できない(=王道っぽいから)

・主役の人がロバートダウニージュニアに似てる

・そこまで期待してない

あらすじ(ネタバレなし

貧乏な出で仕事首になったけど、機転と発想で成功を目指して見世物小屋をやる

感想3行

予想以上だった

歌がすげーよかった

見終わった後すげーテンションあがった

よかったところ

映画始まる前に主役のヒュージャックマン特別映像で「これはサクセスストーリーです。特別試写会をぜひ楽しんでください」みたいなビデオメッセージがあった

サクセスストーリーってネタばらししちゃうのかよ!と思った

ストーリーがよく言えば王道でわかりやすく、難しいことを考えなくてもいい

純粋ミュージカル部分を楽しめる

物語のちんぽさを差し引いても歌や踊りでぐいぐい魅せる

この時期の試写会だってのに途中でトイレに立つ人が数人いたくらいで咳もくしゃみも1回も聞こえなかったくらい見てる人を入り込ませる力があった

最後最後でくすっとさせるシーンが一つあるんだけど、

それがすごく日本的センスのシーンで、個人的ものすごく面白くてほんと大好きだった

さりげない・何気ないシーンだけど、ものすごくいとおしいラストシーンの一つだった

書きたいけどちょっとしたネタバレになるから書かない

歌がすごくいい

思ってたよりもかなりよかった

どこがよかったか

メロディが印象的で見ながら口ずさめるくらいの気持ちよさがあった

歌って踊ってるシーンを静かに見てる自分たちがなんかすごくあほなことしてるように思えるくらいだった

自分も立って一緒に歌ったり踊ったり手拍子したりしたくなった

ガルパンの絶叫上映じゃないけど、これも同じような上映やってほしいなと思う

絶対盛り上がるし楽しい

あと歌のよかったところは、ハモりハーモニーがきれい

ハーモリーと名付けよう

いや別に呼び方はどうでもいい

ハモりって音程あってるだけじゃだめで、

声質とかもろもろあってる必要があると思うんだけどマジでぴったりだった

ハモるパターンとして男と男、女と男ってのがあったんだけど、

どちらもめちゃくちゃきれいで歌単体ですごく心地よかった

キャラはよかった

好きだったのは、ヒュージャックマン相棒新聞批評家

愛棒はフレンズジョーイ似の俳優だった

ヒュージャックマンってやっぱりロバートダウニージュニアに似てる・・・

最初ロバート~だと思ったもん

閑話休題

新聞批評家最初いやみキャラかなと思ったらそれだけじゃなかった

しろそれがあったか最後らへんの展開で生きたキャラになってた

ララランドも見て見たくなった

あと歌はサントラ欲しくなった

ダメだったところ

ストーリーが悪く言えばありがち

作中で結構時間たってるように見えるのにみんな全然見た目が変わらない(特にヒュージャックマンの子供たち)のが違和感

ミュージカルから字幕だったけど映像がめまぐるしいのと字幕追うのとで目が回った

ただでさえめまぐるしくて目がすべるのに字幕で見る映画じゃないなと

ミュージカルからそこを吹き替えってのは難しいし吹き替えたら声も意味も変わっちうからやらないほうがいいのはわかるけど

リスニング能力ないのが悲しくなった

セリフと歌はところどころ聞き取れたけど、歌が盛り上がってるとなんていってるかはほぼ聞き取れない

試写会限定だと思うけど、スタッフロールの後、いきなり日本女子高生映画の歌で踊りだす動画が流れたこ

結局映画宣伝ってことらしいけど、映画の直後に見せられると本編とのギャップありすぎていろいろとひどすぎる出来にしか思えなかった

余韻が台無しにされた感じがして残念だった

その他

試写会前の宣伝PVで、銃夢っぽいけどタイトル違う?と思ったけど後で調べたら銃夢原作映画だった

原作の1巻1話の冒頭しか読んでないのに銃夢っぽいとわかるくらいニヤリとしてしまうPVだった

戦闘とかはスパイダーマン映画触手の敵っぽかったりして特に新鮮さはなさそうだった

ポリティカル・コレクトネスをおべんちゃらにしないために

だいぶ乗り遅れてしまったのですが、まあいいかと思いつつ済ませていたら、悶々と思いを抱き続けることになったので、もし同意していただける人がいらっしゃったらと思って書くことにします。

はあちゅうさんの告白年末放送された「ガキの使いやあらへんで」の特番の影響もあって、日本においてもポリティカル・コレクトネスについてだいぶ議論されるようになってきました。議論が起こること自体は、自分としてはいことなんかじゃないかと思っています

そして、ポリティカル・コレクトネスによって提起されている思想信条についても基本的自分賛同しています人種民族によって差別をしないこと、性的差別をしないこと、セクハラパワハラやその両方をしないこと、LGBTQの人も同等の権利が認められるようにし、偏見を解消していくこと……私はこうしたことについては賛同しています

けれど、日本でのポリティカル・コレクトネスの語られ方――こういう言い方だと大雑把過ぎるかもしれませんが――例えば、以下のような記事を見て、すごく違和感を覚えたのです。

http://shiba710.hateblo.jp/entry/2018/01/09/073000

ぜひ読んでもらいたいのですが、簡単に言うと年末放送された、ダウンタウンさんの年末恒例の番組ガキの使いやあらへんで」の特番浜田雅功さんがエディー・マーフィーの顔真似をするために「ブラックフェイス」をしたのが「笑えない」と述べておられます音楽ジャーナリストの方のブログなので、まあそういうこともあるかなと思っていましたが、先日、朝日新聞の論壇時評の委員を務めていらっしゃるような方もこちらのブログを参考文献として挙げていたので(ちなみに私は朝日新聞批判論者ではありません。肯定派でもありません)、そこまでなのかと思いました。ポリティカル・コレクトネス日本でこうやって語られてしまうのは、私としては「どうなんだろう」と思ったのです。

先に挙げたブログについては大きく言って二つ、違和感の覚えることがありました。一つ目は「笑えない」と断じていることです。自分は笑えない、その意識を持たないとダメなんじゃないかとおっしゃっているように私は読みました。けれど、ポリティカル・コレクトネス海外提唱されることになった背景を考えてみれば、すぐに分かることだと思うのですが、いじめやいじりが「笑えない」のではなくて「笑えてしまう」ということ、その残酷さを考慮しないと、本当の意味ポリティカル・コレクトネス提唱するものは、そこに根付いていけないのではないかと思うのです。もちろんのことですが、「笑っていい」ということではありません。でも、日本では「笑えない」という啓蒙的なアプローチをすること自体が本当の意味での理解を生まないのではないのでしょうか。

それに関連して二つ目ですが、こうした記事が分断のマッチポンプになっているのではないかということです。ブラックフェイスは様々な視点で見て多くの人に誤解されうる表現です。私はそれが今回、指摘されることになったのはいいことだったと思っていますし、日本民法テレビとしては不適切だったと思います

では、あのシーンが、もしくはあの番組自体が、人種差別的なメッセージがあったかというと、そんなことはないというのも大抵の人は分かっているのではないでしょうか。重ねていいますが、だからブラックフェイスをやっていいということではありません。でも、あのシーンで「笑った」人はそれなりにたくさんの方がいると思うのです(松本さんは後日「浜田が悪い」と言っていましたが、らしいコメントだと思いました)。そして、そういった人々が人種差別意識を持っているかというと、そういうことではないと思うのです。

けれど、先に挙げたようなブログ掲載されて話題になることで、笑った人と「笑えない人」の分断を生むことになります。私も笑った人間の一人です。ブラックフェイスから、即座にアレルギー反応のように自分感情拒否したわけではありませんでした。罪を犯した側からこうしたテーマについて提起するのは分かる気もするのですが、自分は罪を犯さなかったとわざわざ言う人の言論には正直、違和感を覚えてしまます。そして、結果として、そういう意見人種差別意識がまったくない人に対しても線を引き、分断を増加させていくことになるのではないかと思うのです。

一昨年のアメリカ大統領選挙について海外から報道を見ていましたが、私はなぜドナルド・トランプ大統領が勝つことになったのか、腑に落ちていませんでした。けれど、今回の一件を見ていて、すごく分かる気がしました。「ガキの使いやあらへんで」の特番ブラックフェイスに笑った私は、いわゆるポリティカル・コレクトネス陣営から見れば、人種差別主義者ということになるのかもしれないと思ったのです。

そして、先ほどのブログ執筆者と別の方が対談されている原稿掲載されていて、更なる違和感を覚えました。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54106

引用します。

——

柴 テレビ話題では、2017年大晦日放送された『絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時』でのブラックフェイス問題が、年明け早々、世界中の主要メディアで報じられるという事態が起こってますね。

宇野 うーん、あれに関する国内擁護コメントとかを見てると、ちょっと絶望的な気持ちになってくる(苦笑)。

柴 というと?

宇野 簡単に言うと、あれを擁護するということは、「これから日本文化的鎖国をしていこうぜ」って話でしょ?

かに文化的鎖国をしたところには様々な既得権存在していて、そこで生活をしてきた人はその構造を変えたくないんだろうけれど、さすがにもう無理なんじゃないかな。

柴 ネットによって一瞬で世界に広まっちゃいますしね。

宇野 それもあるし、多くの日本人が誤解しているように思えるのは、ポリティカル・コレクトネス問題って、別に政治的社会的問題だけじゃなくて、逆らうことのできない商業的な要請でもあるんですよ。

好成績を続けている『スター・ウォーズ』の主要キャラクター女性黒人若者なのもそうだし、去年世界で最もヒットしたアメコミ映画が『スパイダーマン』でもヒーローが総結集した『ジャスティス・リーグ』でもなく、単独女性ヒーローの『ワンダーウーマン』だったのもそう。

ポリティカル・コレクトネス配慮しない作品が、だんだんお客さんから見向きされなくなってきてる。

――

引用ここまでです。

アメリカではもう白人だけのアイドルグループはありませんし、映画ドラマにおいて人種的多様性を反映させることは前提になっています。それを日本安易に当てはめようとすること自体が私としては拙速過ぎるのではないかと思うのですが(将来的にはそれを考えないといけない事態もあると思います。そして、『ワンダーウーマン』の議論についても割愛します)、一番違和感を覚えたのは「ちょっと絶望的な気持ちになってくる」という言葉でした。

例えば、日本におけるヘイトスピーチを見た時、確かに私も「絶望的な気持ち」になります。けれど、それを第三者に伝えるときに私は「絶望的な気持ち」という言葉を使いません。いろんな人がいますし、どんな可能性があるかも分かりません。もっと複雑で込み入ったニュアンス、嫌な言葉で言えば、玉虫色言葉を使うのではないでしょうか。隣人を含めたテーマです。ポリティカル・コレクトネスはそれを変えていく運動でもありますが、本当に自分問題になった時に「絶望的な気持ちになってくる」といったような“威勢のいい”言葉を使うことはないのではないでしょうか。けれど、「ガキの使いやあらへんで」や『スター・ウォーズ』といった、自分からは飛距離のある場所では、そうした言葉を使ってみせる。それっておべんちゃらのように聞こえてしまます

伊藤詩織さん、ひいては司法問題LGBT婚姻についての問題――程度の問題ではないですが、「ガキの使いやあらへんで」よりも私たちが考えなきゃいけない問題はまだまだあります

ガキの使いやあらへんで」の特番でのブラックフェイスはやってはいけないことでした。けれど、もっと語りにくいけれど、考え、話し合って、変えなきゃいけない問題があるのだと私は思っています。そこには時間軸も入ってくると思います明日からすぐに変わることはありません。1年後にかわっている保証はありません。では、いつ変わるのでしょうか? そのために必要なのは威勢のいい言葉ではないと思います

2018-01-30

新しいモンハン、ガンナーにつらすぎる問題

モンハンワールド(以下、MHW)皆さんやっていますか。

MHGからヘビィボウガン一筋10数年。MHWもβ版をプレイすると、ロマン溢れるガトリング、歩きながらの射撃、R3スティックによる狙いの漬けやすさを実感し、MHWボウガンで行くことを決めてやっていたわけですが、とりあえず、ストーリー上のラスボスを倒したため今回のMHW感想を書きます

ネタバレには配慮しているつもりです。

 

題して

 

MHWヘビィボウガンのガンナーにつらすぎる問題

 

斬裂弾が強すぎる。

いやいや強いぶんにはどうでもいいでしょう、と思われる方も居ると思いますが、過剰なまでに強い。スパイダーマンでも「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という名言があるように、あまりにも「大いなる力」すぎる。

この斬裂弾ですが、今回から味方へのふっとばし要素が追加されました。もうこの言葉を聞いた時点でランス使いは息が荒くなっていそうですが落ち着いてください。

ですので、この「大いなる力」を行使するには味方が狙いにくい位置、狙えない状況の部位に打てば良いわけなのですが、問題は、斬裂弾が味方をふっとばすことを理解していない段階です。いってしまえばモンハンキッズですね。

何回か防具を作るためのマラソンで「キッズかな?」という方とご一緒する事があったのですが、足元にうったり、疲れたモンスターの顔にうったり、倒れたモンスター尻尾に撃ったりとなかなかの惨烈なプレイをしておりました。斬裂弾だけに。

理解しているヘビィボウガンの方は飛んでいるモンスターの頭や弱点にうつのですが、味方に迷惑をかけやす武器になってしまい、そしてそのプレイが一番ヘビィボウガン自体ダメージ効率がいいのは残念です。

 

それに比べて(貫通弾)なんなんこれ。

弱すぎる。いや、普通にいろいろな武器と比べても弱いとわかる手応え。

もともとボウガンには「クリティカル距離」というもの存在しており、そのクリティカル距離を見極めながら戦うのが醍醐味でした。まぁ、それを上記の斬裂弾が覆したわけですが。

ヘビィボウガンうまい下手はこの「クリティカル距離からいくつ貫通弾を通すのかというのが絶対であり、不変でした。さて、老害の戯言はここまで。

今回の作品は「貫通弾を使う」というメリットがかなり薄いのは否めません。というのも、属性弾の存在です。今回から全てが貫通するようになりました。

もともと、属性弾というのはボウガン攻撃力よりも弾じたいの属性が主ですので扱うのならばライトボウガンが得意なものでした。

今回は貫通弾が不甲斐ないために、属性弾でも貫通弾と同等かそれ以上のダメージをだせるようになっています

貫通弾とくらべて属性弾を使うメリットはいくつもあります

反動が低い

クリティカル距離の影響がほとんどない

の2つです。つまり普通感性ゲームランスを考えるのならば、

クリティカル距離を維持できれば貫通弾が一番ダメージが高い

属性弾は低反動クリティカル距離ほとんどない安定したダメージ

となるはずが、貫通弾に火力がないがために属性弾の完全下位互換となっているのは否めません。もちろん、属性があってなければ貫通弾のほうがダメージがでますが。

ですが、同じ60発持てる弾としてあまりにも貫通弾の性能が低い。今回からキャンプに戻ればいつでもアイテムを引き出せるので合成個数の多さなどもメリットにならない状況でこの貫通弾の不甲斐なさには目が瞑れません。

 

防具スキルが全体的に剣士寄り

今までのガンナー防具の「反動軽減」「リロード」「ブレ抑制」というスキルが「ボウガンカスタマイズ」に移行されたため、防具にガンナー向けスキルほとんど存在しません。剣士スキル(匠、砥石高速化など)と両用スキル攻撃力UP、見切り、回避性能など)が主になっています。ガンナー用スキルっぽいのもあるっちゃありますが、自分確認できているのは特殊射撃強化と、弓の貯め段階開放ぐらいでしょうか。ですので、今回から剣士用防具、ガンナー用防具が境がなくなりましたが実質は、剣士用防具に統一されたというのが正しい気がします。

もちろん、それ以上にボウガンカスタマイズ優遇されてはいますが。

 

全体的にみて

ボウガン担当者いねーなこれ」というのが今回の率直な感想です。

MHWは素晴らしいゲームです。今まで煩雑しかなかった要素をほとんど取り除き、マップシームレス化し、密度の高いマップ生物暮らしている様子、モンスター共闘理不尽さの解消など、今までのモンハンとくらべると明らかに便利で、楽しく、操作もしやすく、ストレスフリーゲームであるがゆえに、今回のボウガンの調整には不満しかありません。

かにボウガンは今までのものより強くなっています

防御力が剣士とおなじになり、カスタマイズのおかげで装備を考える手間も少なく、弾切れが起こらないわけですから。やろうと思えば、今回からしっかりショットガンになった散弾を使い剣士と一緒にモンスターに貼り付いて近距離戦を仕掛けることもできるようになりました。

ただやはり、今までのヘビィボウガンと違いすぎるという戸惑いが私にこのような文章を書かせているのは間違いありません。

2018-01-24

スーパーヒーローになりたいんだけど

ウルトラマン:デケーし3分時間切れ?ダメ

仮面ライダーバイクは今の時期寒い

鉄腕アトムリアルだとペッパー君みたいな顔にならない?

ガンダム:乗り物酔いするので動くロボには乗りたくない

ワンパンマンハゲちょっと

スーパーマン日本人顔だとスッパマンって馬鹿にされそう…保留

バットマン金持ちヒーローやれるならビル・ゲイツがとっくにやってる

アイアンマン:上に同じ

スパイダーマン:糸がネチャ付きそうなのがなー…保留

ジェダイハイハイフォースの暗黒面フォースの暗黒面

2018-01-14

オススメ映画教えて

下記が好きな人に合う映画教えて。

アクション
冒険ロードムービー
アニメーション
伝記、ノンフィクション
コメディ
犯罪
ドキュメンタリー
モキュメンタリー
ドラマ
ファミリー
  • Sing
ファンタジー
  • PAN'S LABYRINTH
フィルムノワール
音楽
ミステリー
ロマンス
SF
スポーツ
スリラー
歴史
  • 声をかくす人
戦争紛争スパイ

追記

コメントありがとうございます

追記

抜けてた。

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