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2018-10-02

anond:20181002174024

イッヌってみんなどうやってキーボード打ってるの?

「っ」をじぶんはkappaみたいに子音を重ねて打つんだけど

イッヌをinnuって打つと いんう になってしまって

iltunuとか打つんだけど

すごいめんどくさい。

って伝わらないかしら・・・

2018-09-27

anond:20180927083355

解説どうも。

そもそも自己主張が強く価値観押し付けられるのが嫌いだから

俺は他人を「理解できる」とは思わない。

から、良く「我慢して他人に合わせろ」みたいに言ってるのを見ると腹が立つんだよね。

から、結局皆が笑って「お互い尊重して理解(?)してまーす!」なんてただの夢物語であり

なろう作家くらいにしか描けない世界だと思ってる。

俺も自己主張ばっかじゃねぇかって言われたとして

「それが本論を崩したこと」にはならないし、相互理解できる未来が来るとも思えないし

そもそも他人に「俺様理解しろよ!」と言ったわけでもねぇなのにさ。

結局何が言いたかったのかやっぱりわからねぇわ。

2018-09-26

画力のある人がうらやましい

怪人ハチ女は、元アスリートシーメールを改造したって設定で、春麗体型をして、股間から甲虫のようにペニスが生えてくるんだよ。針ならぬペニスだ。

そんで下半身裸にした本郷猛を四つん這いに拘束して、ハチ女は青筋だった巨大なペニス本郷猛の菊紋に挿入しようとしてる。不気味な笑みを浮かべながら。

本郷猛は拘束されながら「やめろー!やめるんだー!」と叫んでいる。

そんなワンシーンを描きたいんだが画力がない。画力のある人がうらやましい。

マンガ響~小説家になる方法~」がくっそおもしろくなる方法

響~小説家になる方法~」は青二才氏が書いているようにアスペ俺TUEEEEするだけで巻を追うごとに面白くなくなっていく。

引用青二才氏のブログhttp://tm2501.com/entry/post-20733

残念だ。残念で仕方ないから三巻以降のストーリー勝手に考えてみる。作者は三巻から書き直すべきなのである

響は新人賞に応募するが、作品に住所や本名を書いておらず、結局その原稿はお蔵入りとなる。

同じ文芸部の凛夏の才能が先に発掘され、凡庸ではあるがエンタメ性の高い彼女が先にプロデビュー

その関係出版社編集が響のいる文芸部に出入りするようになる。

響は相変わらず生意気な態度を取り、編集の男と小説の話をしても「これはゴミ」などと暴言を吐く。

ある夕暮れ時、部室には誰もおらず編集の男はふいに響の言葉にカチンと来てしまう。

「今の発言はさ……ちょっとおいたが過ぎるんじゃないのかい?」

編集は響の手を軽くひねる。響は抵抗しても良かったのだが、その編集それからどのようなことをするのかが知りたくて、

抵抗せずにされるがままになる。

「初めてだろうから普通にしてやるよ」

響は初めて自分女性性を意識させられた。小説の中でしか知らなかった、胸の突起がどれほど感じる場所であるのか、

そして雌穴こそ鈍感であったが、表側にある女性器が自分に与える快楽を始めて知った。

小さく震える響を見て編集は「今日はここまでだ、あとは合意の上でないとしない」と言った。

響はその編集と定期的に会うようになった。合意の上ということでもう編集も遠慮することは無い。

最初女性器の表面を掌全体で擦ることでイカせていたが、やがて指先で転がすようにしてイカせ、

乳首を刺激しながら同時の刺激でイカせた。何度も何度も会って編集は響の体を開発していった。

挿入はしていたが、それは響にとって最重要ものではなかった。響にとっては他の場所から得られる快楽の方が大きいと感じていたからだ。

編集もそれをわかっており、会うたびに女性器の表面で何度もイカせて、挿入は最後にそっとするだけであった。

ある時から編集は「吸引バイブ」を使うようになった。響の小さな女性器の核は、開発されプックリと丸く大きくなり、

吸引の刺激も快感ととらえられるようになっていた。

吸引の刺激を味わってしまった響は快楽の海に溺れていった。

「だいたいわかっただろう。これを全部文章にして書け。設定はマッサージ師と女性客だ。できるな?」

響は編集に言われた通り、女性快楽に堕ちていく物語を書き上げた。それは黒い背表紙の本となり書店に並んだ。

響のデビュー作は「敏腕マッサージ、何度もイカされて……」であった。

その後も義理の父や義理の兄から快楽責めを受けて堕ちていく作品を何本も書いた。

執拗すぎる責めが一部のコアなファンに受けた。

響は昼間は官能小説を書き、夜は編集と夜の遊戯をした。

その頃には雌穴の中も二か所感じるようになっており、「欲しいの……入れてください」と言わされてから挿入されるまでになっていた。

作風ワンパターンになってきたので、編集は別の編集者を紹介した。「今日から担当が変わるから

はいきなりの担当替えに驚いたが、よろしくお願いしますと挨拶をした。

新しい編集者は「おい、これがあの態度の悪い高校生か? 随分おとなしいじゃないか」と言った。

「外では相変わらずのじゃじゃ馬だ。しかし俺の前では可愛い女になったよ。後任よろしく頼むぜ」

後任の編集は前任の編集と違い、若干肥った男だった。汗のにおいがした。

ネタ切れ起こしてるって聞いたから、新しいお話を書けるようにしてあげるよ」

後任の編集は響と一度だけ普通行為をし、二度目からは後ろの穴の開発を始めた。

「う、うう……そこは嫌です……」

響は抵抗を示したが、後任の編集は慣れた手つきで響の小さな菊の花にワセリンを塗っていく。

ゆっくりゆっくり、擦りこむようにワセリンを塗るその手が優しくて、響の心は開かれていった。

ぬぷ……と指が入っても響は深く呼吸をしていた。響の呼吸に合わせて菊の花が小さく開閉する。

その流れにそって少しずつ指を奥に届かせていく。

つぷん。編集の指が抜かれた時響は「ああっ」と声をあげた。

「続きは次回ね」

次回はあっという間にやってきた。

今日ちゃんと準備してから前と同じことするから編集はそう言って注射器の形をしたプラスチック

洗面器からぬるま湯を吸わせた。身を固くする響を編集は後ろから優しく抱き、胸やわき腹を愛撫し、

菊の花にワセリンを塗った。その流れで編集は響の雌穴を確認するように触った。そこはぐっしょりと濡れていた。

「期待してるのかな。いいよ、期待してて。もっともっと良くなるから

編集は響を四つん這いにさせ、頭を枕に押し付けるように指示した。菊の花を大きく開く体制を取らされ、

響は恐怖を覚えた。

「お水が入るけど大丈夫からね」

編集スムーズに響の菊の花にぬるま湯を入れていく。「んっ……!」響はすぐにトイレに行かせてくれと懇願したが、

編集は「あともう1回、我慢して。できるから」と言って合計200ミリリットルぬるま湯を響に入れた。

編集は響を立たせてユニットバスに連れていく。「いいよ、トイレに座って」

「あの……一人にしてもらえない……?」「何かあったら困るから見てるよ」

響はユニットバスの個室から出ていかない編集と、迫りくる便意狭間で激しく悶えた。

「もう……出ちゃうから……」「いいよ出して。きれいになるから

「ああもうダメ……!!」

ピュウ……と最初の水が出るまでは音を我慢できたけれど、その後ビチビチ……という排泄音が響き、

はいやあと叫んだ。声で排泄音を隠そうとした。

編集は立ち上がり、響の背面に回って右手で響の口をおさえた。そして左手と足で響の足を開かせた。

様式便器の中に排泄された響の排せつ物の匂いがただよってくる。

浣腸による排泄のため、細くなって出てきた茶色い塊が見える。響は恥ずかしさで喉奥から叫んだ。

しか編集に口を押えられているため、その声はむなしい高音となって浴室に響くだけであった。

はいやいやと首を振り、しかし腹の中のものをすべて便器に出し切った。

「全部出た?」「……はい」響は半泣きで返事をした。

その後二人でシャワーを浴び、響の気持ち落ち着けるために編集は通常の愛撫を行い、

その後菊の花に細いバイブを入れた。

この遊戯は何度も繰り返され、逢瀬のたびに響は開発されていった。

この頃になると響は前任の編集とも定期的に会い、女としての一般的快楽を追求していった。

前任編集には情のようなものもあり、ご奉仕積極的に行うようになっていった。

適度な大きさの男性器を口に含み、側面を舌でしごきあげ、やわらかな袋を掌で遊ぶ。

後任編集とは後ろの穴を使ったり拘束具を使った遊戯をする。

響の書く官能小説は幅広いジャンルわたり監禁モノや連続アクメを上手に書けるようになっていた。

そんなある日、響は官能小説界における小さな賞を受賞した。

授賞式当日、響はワンピースを着て壇上に上がっていった。用意していたスピーチ原稿を開くと……

ブルルルルルル……

響の雌穴にはバイブが挿入されており、女性器の外側には防水テープで貼り付けられていた。

バイブとローターが同時に、小さく振動し始めた。

足を閉じて立っているため、ダイレクト女性核に当たるのを止められなかった。

「ほ、本日は……このような賞をいただき……んっ」

響は長期にわたる開発によって、刺激を受けたら必ず逝く体になっていた。この刺激もあとどのくらい続いたら逝くか、

自身よく理解していた。スピーチを早く終わらせて壇上から降りたい……そんな一心で響は原稿早口で読み続けた。

ありがとうございます、これからも様々な作風、幅広いジャンルに挑戦し……」

そこで会場にいる前任編集と後任編集と目が合った。

彼らの手にはリモコン。前任編集女性器の外側に貼ったローターのリモコンを、後任編集は響の中に収まっているバイブのリモコン

二人は同時にリモコン操作し、強度を徐々に上げていった。

一気に上げるのではなく徐々に上げることで響が逝きやすいことを二人ともよく知っていた。

「……っ!! ……より読者の方に楽しんでいただける作品を……ああああああああっ!!!!」

響はその場で崩れ落ちた。

床に突っ伏す形で小刻みに震える響の股間から、透明な液体がとめどなく流れていた。

その後、この授賞式は伝説となり、響の名は永遠に文壇刻印された。

おわり

ウルトラマンネタバレ

4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。

友達の影響でフィギュアでの戦いごっこからまりウルトラマン本を読んだり。

夏休み帰省した時のお祭りでは中古フィギュアや本が売ってたので買ってあげると喜んだ。

それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。

バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子ウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。

ちなみにリアルタイムは80の世代です。

帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。

けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。

そんなある日、息子が「最後ゼットンつんだよね。」と言い出した。

「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習してた)

「パパが教えてくれたよ」

見始めたドラマネタバレするやつがあるかい

憤懣やるかたない私は夫に詰め寄った。

しかし、夫は別に何も悪い事をしたという意識がないらしい。

夫「ゼットンが勝つって言うのは常識から言っても悪くない」

私「じゃあ、あなたポートピアをやり始めた時にヤスって教えられてもポートピアやるわけ?」

夫「むしろ全然やれるよ」

常識から言っても構わない。自分ネタバレされても構わない。と主張する夫。

「なんなら同級生かにも聞いてみろ」とまで言われたので増田で聞いてみることにしました。

そんな暴挙が許されるわけない。助けてブックマーカーの皆さん!夫を断罪してほしい!

ウルトラマンネタバレ、有りですか?無しですか?

余談

初代ウルトラマンは相当怖いらしく、小学生の娘が半べそかきながらガチで「消してー消してー」と頼んでくる時があります

息子も大人と一緒じゃないと見なくなりました。

ジードとかNetflixにあるような新しいウルトラマンだと全然大丈夫なのだけど。

そんなわけでゼットンが出てくるまでは程遠く、たどり着けるかどうか見込めない状況です。

追記

早速多くのブコメついてて感謝

追記したいのは"ネタバレ相手子ども"ってこと。妻である私ではない。

子どもは今後、ガンダムだって見るだろうしドラゴンボールエヴァンゲリオン仮面ライダーなど・・・

興味がある方面古典を与えるのは親の仕事ってもんだろう。(ここまでは夫にも異論はないはず)

でも、それぞれのコンテンツに対してネタバレ無しにしたいってのは親の共通認識として話し合う必要があると思うんだ。

たとえネタバレしたとしても"子ども友達から聞いてしまった"ってのと"親が教えた"ってのは天と地ほども違う。

「親が子どもネタバレするのは有りか無しか」って所でブコメ頂けると有難いです。

2018-09-24

こんなはずじゃなかった。

この前まで童貞だった20代男なんだけど、お付き合いできる女性ができてセックスもして数ヶ月たつんだけど、セックスがめんどくさい。。

童貞の頃はオナニー毎日してたから、セックスもたくさんしたくなるんだろうと思ってたけど、そんなことなかった。

相手のこと考えれば考えるほど、セックスがめんどくさくなる。酒が入ればまだマシなんだけど、彼女お酒嫌いだからあんまり食事の時に自分だけ飲もうとも思えないし。

あぁー、めんどくさい。。

anond:20180924173844

野球選手バットグローブ、ベンチにあたってるよ。

テニス場合一対一でゲーム区切りが多いから機会が多くてラケットがあたりやすい形状でかつ壊れやすいってのが余計目立つんじゃないかな。

2018-09-23

anond:20180923233756

ああ、そういうタイプの方がモテるし人気出るってわかってるからそう育つんだよ。

日本の男が強い仕事のできる女を好きになれば変わっていくだろ。

anond:20180923210911

増田は疲れ気味だな。

まぁ昔の小説家カンヅメにされた理由を身を以て知れてよかったではないか

( そうでもしないと人間書けないんだな。)

 

インプットアウトプットの回路使い過ぎてバカになっているっぽいから、一旦休んで回復を待つんだな。

人体はガジェットと違って自動回復するからラッキーくらいに考えとけ。

全部この暑かった夏のせいにしたい

大学卒業後、ソフトウェアエンジニアとして数年働いてきた。

特にここ数年は、仕事も順調。

休みの日も触れたことのない技術を触ってみたり、知り合いとご飯を食べたり、充実した日々を送っていた。

だが、その糸は唐突にぷつんと切れてしまう。

やる気が出なくなってしまったのだ。

正直、この年齢にしては色々なことをやってきたと思う。

これ以上のないチャンスと幸せを噛み締めて生きてきた。

そうして、いよいよやることがなくなってしまった。

きっと一時的ものだろうと離れてみようと思っていたが、そもそも休日にやることがなかった。

そう、のめりこめる趣味がなかったのだ。

そうこうしているうちに出版社から執筆の依頼が来た。

本でも書けば気がまぎれると思った。休日にやることができたのだから

しかし、本の執筆というのは、人の心を蝕んでしまうことをこのときは知らなかった。

一週間やれば終わるものではない。数ヶ月は心の片隅に本を書くことを置いておく必要があった。

休日せっかく予定が入っても本のことが頭から離れない。

出版社から出る本となると、読んでくれる人のことを想起せざるを得ない。

ようはプレッシャーになるのだ。

プレッシャーは、時に筆を進めるための起爆剤となるが、弱ってる人間に対してはまったくの逆効果だった。

本を書いている間もSNSを眺めて、各々が趣味に打ち込む様子を見てきた。

楽しそう。

そうして、筆を止め、友人と遊びに出かけたこともあった。

友人と遊ぶのは本当に楽しかった。

しかし、この人は、休みの日はこんな楽しそうにしているのかと思うと、自分は友人を楽しませられているのか、なぜこの友人のように過ごせないのかと自分貶めるような思考に至ることもあった。

その友人は人に好かれるので、常に人が周りにいた。

ご飯に誘っても、先に誘いがあるからと断られるようなこともよくあった。

一方自分の周りには、会うたびにすごいと言ってくる人たちはいたが、心から友達と言える存在は数えるほどしかいなかった。

「すごい」という言葉は、相手との距離を取る言葉だ。

「私とは釣り合わないですが、すごくできる方なんですね」と聞こえてくる。疲れる。

それを聞いてしまうと、一緒には過ごせないと思ってしまう。こんな思考から友達も少ないのだろう。

友人はそんなこと気にもせずに自分と関わってくれる。とてもシンプルだ。楽しければそれでいい、と。

話を聞いていてもいつも面白い

自分の知らない世界をたくさん知っていた。お金を払ってでも知り得ないような世界だった。

自分純粋に新しい技術に触れているときは楽しかった。

きっとこれから技術者として、新しい技術に触れたり、とき自分が生み出すのだろうとキラキラしていた。

でも、もうその光は自分からは失われつつある。

ある人に言われた。それは自己満足からだよ。と。

そうして合点がいった。

あぁ、自分がこれまでやってきたことは自己満足だと。

そして自分がほしかったのは承認欲求だったと。

人にちやほやされたかった。

でも、今はそうじゃない。

こんなこと書いてる自分に対して、

「ほんとお前はしょうがないやつだなぁ」「休み付き合ってあげるから楽しいことしようぜ」

といってくれる友達がほしい。

私が誘う側ではなく、誘ってほしい。

新しいところに飛び込んでみたい、でもそんな元気はないのだ。

いや、あのちやほやされている友人が、そんな自分に気づいて、そう言ってほしいんだ。

そうこうしているうちに、技術へのモチベーションを取り戻して、色々触れたいし、還元したい。

この夏は、そういうことを考えさせる程度には暑かった。つらかった。

先の未来に、何かい趣味が見つかるように。

もしこの増田を読んでる方々のまわりにこういう人間がいたら、面倒かもしれないがどうか構ってあげてほしい。

たった一言声をかけてもらえるだけで、きっとその人は報われると思う。

つんだ!ニッポン自転車族!

本当かい

はい日本自転車界隈は変わりました。

変わった、変わった。

そうか。

自転車が一番おもしろいよ。

いやー、おじさん、ほっとしたよ。

あはははは、嘘だよ。

自転車なんて、いらないよ。

いらない、いらない。

オートバイ乗るよ。

おーい、ま、待ってくれ。

あー、あー、あー。

大丈夫ですか?

あー。あれ、爪が折れちゃった。

つんだ、自転車族!

2018-09-21

がんの代替医療についてがん患者として思うこと

気のせいかもしれないが、最近著名人ががんで亡くなるニュースが多い。

私は30代で乳がんにかかってしまい、現在休職してがん治療を行っているのでそのせいもあるとは思う。

 

がん治療中の身としては、正直逝去ニュース自体シャットアウトしたい気持ちが強いが、テレビスマホで見たくなくても目に入ってしまう。

ニュースへのコメントなどでいろいろと考えさせられてしまうことが多くなったので、すっきりしておくためにここで書いておきたい。

 

きっかけとなったのは、さくらももこさんが乳がんで亡くなられたニュースだ。

詳細は不明であるが、彼女は一旦病院での治療を行い、最終的には代替医療でがんを治療しようと試みていたようである

そのニュースに対し「お悔やみ申し上げるが、怪しい根拠のないインチキ療法を行うからこんな目にあう。

病院ちゃん治療をすることが必要だ」といったコメント散見された。

私もがんが発覚する前、小林麻央さんのニュースを見てそのような感想を抱いた記憶があり、

がんを患ったことがない人、がん患者が周りにいない人にとっては一般的感想になるのかもしれない。

ただ、がんを患う身となってから勉強体験をするにつれて、若干考え方が変わるようになった。

 

そもそもがんは進行具合によって、治療方針が大きく異なる。

がんの種類にもよるが、まだがんの腫瘍局所しかみられないステージ0~3のケースにおいては、

がんを根治することを目的病院は手術や抗がん剤放射線といった科学的根拠に基づいた標準治療を行ってくれる。

ただし、がんは標準治療が終わっても、必ずしも治ったと言い切ることができない。

寛解状態を維持できる方もいる一方、一旦治療が終わって寛解状態となっても、他の臓器に転移して病状が進む方もいる。

 

患者としては、ステージ0~3の場合抗がん剤治療などの辛い治療を耐える気力もあるかもしれない。

私は現在乳がんの根治を目的として抗がん剤治療を行っているが、正直結構辛い(副作用が軽い人もいるが)。

最近はい吐き気止めがあるので吐いたりこそはしないが、抗がん剤をうって1週間は寝たきりで起き上がれないし、

白血球の数が大分減り細菌ウイルス感染をおこしやすいため体調が回復しても行動はある程度制限される。

 

髪の毛はなくなってハゲになってしまった。

抗がん剤治療が終われば生えてくるし、カツラがあるから大丈夫と人には言ってはいるが、やはりショックだったことは否めない。

薬によっては手足がしびれてペン包丁を持ったりすることができなくなる。

肝臓腎臓の数値も悪くなるなど、高齢の人や持病がある人は身体的に耐えられないこともある。

私が使っている抗がん剤副作用上記のようなものが中心だが、他にもいろいろなものがある。

また、手術で体の形はかわる。健康な体とはやはりどう見ても違うし、リンパ節を切除することもあるから後遺症も残る可能性がある。

 

「治る可能性がある」と医者に言われているから、憂鬱ではあるもの病院に行き、

我慢して標準治療を受けているような状態だが、がんが発覚してもこの治療を受けたくないといって拒む人の気持ち理解できる。

副作用自体仕事価値観として耐えられないこともあるだろうし、

頑張って標準治療を受けても、まれとはいえない確率で再発・転移して一気にステージ4の病状へ進むことがあるからだ。

 

ステージ4は、がんの腫瘍局所のみならず、他の臓器や部位に遠隔転移をしているような状況を指す。

このような病状では、基本的にがんを根治することを目的とせず、抗がん剤治療を中心とした、延命QOL向上を目的とした治療方針をとる。

現代医学限界として、ステージ4のがんの根治は難しいようだ。

延命といっても、寿命を迎えるまでというわけではない。

樹木希林さんのケースのように転移を起こしても10年程度生きられるといったこともあるが、早期に亡くなってしまうケースも多いようだ。

 

自分ががんを患うようになって、ステージ4に進行した場合代替医療をやってみる選択肢否定できないな、と思うようになった。

 

病院治療をしたとしても数年以内にはおそらく死ぬとわかったときに、

患者として副作用てんこもり抗がん剤治療をやる気力が残っているのだろうか。

ステージ4の場合原発巣の治療とは異なる薬剤を使うようだが、どうしても前に受けた治療の苦い記憶が思い起こされてしまう。

治らないとわかっている延命治療お金を使うくらいなら、インチキかもしれないが奇跡的に治ったという人もいるという代替医療をやってみてもいいんじゃないか。

こんな風に代替医療選択する人がいたって、おかしくないと思うようになった。

 

もちろん法外なお金をとったり、標準治療は間違っているなどと言ったりしている代替医療に関しては、

それを提供するクリニックや団自体問題だと思うが、患者判断問題といった物言いはできない。

代替医療選択したいと思う気持ちフラットに聞いてくれたり、下心なく相談に乗ってくれたりする人はなかなかいないと思う。

がんは日本人の2人に1人がかかる病気なので、病院外来待合室はいつも患者とその家族で大盛況だ。

医者看護師は忙しく、話を聞いてくれる余裕はなさそうで、「治療を受けるのはあくま自己判断です」とオブラートにつつんでいわれるのが関の山だろう。

 

代替医療科学的根拠はない、それ自体は間違ってはいないが、代替医療を選んだことを責めるのは心苦しいと思うようになった。

だって科学的根拠のある治療とやらでは、ステージ4のがんを治療したいと思う心はなぐさめられないのだから

 

がんが発覚してからステージ4まで進行したら、と考えない日はない。

自分がこんなにも生きていたいと思っているとは、今まで思いもよらなかった。

もしステージ4に進行してしまったら、気楽な代替医療にすがってしまうかもしれない。

そんな時、「あなた選択肢おかしい、科学的根拠のある治療に切り替えるべき」なんて訳知り顔で言われてしまったら、本当に腹立たしいだろうな。

 

(補足)乳がんを前提として書いているので、他のがんの種類ではいろいろかみ合わないところもあるかもしれません。

2018-09-20

anond:20180920125124

こんな文章書く東大生とかキモイっすわ

あそこには育ちが良い奴が多くてね、余計際立つんだわ、こういう歪んでる奴って…

くれぐれも、彼らの前でそういった述懐をするべきではない。君の不幸な面には俺含めて誰も興味がない

anond:20180920173748

いつどことやるのさ

やるなら早くしろって

もう6年も経つんだぞ

anond:20180920152144

当たり前じゃん。

肥沃な金のあるところに愛は育つんやで。

2018-09-18

「トゥルルルルル...ガチャ」敵「株式会社○○でございます」←これ

敵「株式会社○○でございます

俺「お世話になっております株式会社××の△△ですけれども、□□部の▽▽さんはいらっしゃいますでしょうか?」

敵「こちらこそいつもお世話になっております。□□部の▽▽ですね。少々お待ちください」

(敵チェンジ

敵「▽▽です。いつもお世話になっております

俺「いつもお世話になっております。**の件なんですけど、今少々お時間よろしいでしょうか?」

敵「大丈夫ですよ」

俺「(やっと本題か…)」

着信の最初の自社名の名乗りって、もう不要じゃない?その後も、形だけのやりとりを毎度やらなきゃいけないんだから最初くらい省略しようぜ

電話かけてるこっちは、電話機に登録済みの電話番号から掛けてるし、手入力するときディスプレイに押した番号が表示されるから、間違えることがまずないし、もし間違えていたとしても、その直後にやらなきゃいけない長いやり取りのあいだに間違いに気づくわけで、間違えて掛けた側がちょっと恥かく程度で済むじゃねーか

うちでは自社名名乗りをやめてみて数年経つんだが、無駄営業電話電気電話コピー機保険等々)の応答に自社名を名乗る必要がないので、社内に非常に好評で、こちらが自社名名乗りをしなくても、社外から掛けてくる人も気にせず最初から名乗るので全然問題ない

それにもう個人の自宅用固定電話個人携帯電話への着信を取るときに、自分名前を名乗る人いないよね?なんで会社や店だけこの慣習が続いているんだろうか

2018-09-17

エスカレーター左側に並ぶ人が大量にいて右側がすかすかになってるの見るたび、中途半端エスカレーターで歩くなって啓蒙した鉄道会社にくっそ腹が立つんだけど、多分そんなことて腹立ててるの俺だけなのでまぁ、別にいいんだ。

片側に乗る人が多いと止まっちゃうエスカレーターとかできればいいのに。

IT系特定製品資格って意味あるの?

IT系商社に努めている新卒(ぼかすけど1年目ではない)です。

とりあえず資格取れと言われてITパスポート取った。

他、なんか自社と取引のあるメーカーが作っている自社で扱ってる特定商品資格取れ!って言われたんだけど、取る意味がわからない…

製品知識が深まるから」ってまぁなにもしないよりは深まるだろうけど、その試験問題数年前から更新されてない気配あるし、だったら新しいバージョンマニュアル見たり実機触ったりするほうが効率よく知識深められないか?と思っている。

試験を通して知識を深めるなら、ITの基礎を身につけるために基本情報技術者試験みたいな汎用的なの受けたいんだけど、それ申し出たときはなんだか微妙な反応だった。

いっそ、IT系というよりは一般常識範囲になりつつあるけど、MOSとかのほうが役に立つんじゃ?と思ってそれも進言してみたけど、これは「あんものは基礎的すぎる、くだらない」とはっきり否定された。

でもさ、俺目線だとメジャーショートカットキー(ctrl+gとかF4とか)も主だった機能wordスタイルとかアウトラインとかexcelリストとか)もろくに使えない人ばかり、エクセル方眼紙を乱用する人ばかりでMS製品まわりの業務効率が軒並み悪いんだ…

イチ製品に詳しくなる前に基礎を固めたほうが長い目で見たら盤石だと思うんだけどな、ベテラン勢はともかく新卒ペーペーのうちは、なんて考えてしまうのも自分経験の浅さ故なのか。

愚痴っぽくなって上手くまとまらなかったけどとりあえず、俺が製品固有資格を取るためのモチベーションになる言葉、誰か恵んでください。

2018-09-16

ゾーニングについての会話2 表情とかポーズ

露出について基準を決めた後で)

「うーん。露出問題ないけど、扇情的ポーズや表情も気になる」

「そのあたり難しいな。駅乃みちかみたいな炎上事例もあるしね。じゃあ個別議論しよっか」

「おけ」

「じゃあさっそくだけどなんでこのキャラはこういうポーズしてるの?それには必然性あるの?」

「このキャラはこういうキャラでな。このキャラ特に作中とは関係いかな」

「それならこっちのキャラはいいわ。でもこのキャラはそうする必要もないのにやらせてるからダメ

「確かにそうやな。ちょっと安易にそういう表情にしちゃったかも。じゃあこっちはやめとく」

「うんそうして。

 こっちだって無差別ダメって言ってるわけじゃないよ。

 キャラ内面によらずに表紙だけ見て無差別エッチなのはダメなんていうと行き過ぎなのはわかってる。

 でも売るためだけにエロくしておけみたいなのをやめてほしいだけだよ」

「わかってるわかってる。というかスマホエロ動画エロ漫画見放題の時代に微エロ要素なんて大して効果いから」

冗談で言ってるのはわかるけど、そういう問題じゃないだろ。ふざけてる場合じゃないぞ。

 実際にソシャゲーだったら、自分の好きなキャラ水着になっただけで喜んで大金払うやついるんだから

 作品キャラクターに売上目的目的エロい格好させてるって話は全然ありえるでしょ」

失言だったわ。ごめん。でも本当にソーシャルゲームだとファンユーザーしかいないかあんまり問題にならないんだよな。

 本って相変わらず書店に並べないといけないからなにかとチェックが厳しいってのは意識しないとな」

電子書籍化も進んでるけどまだまだだしね。」

「というよりネット広告ネットマンガの方は自由にやってるよなぁ。広告とかも結構際どいもの平気で流してくる。

 あれのせいで、読んでもいないのにライトノベルとかマンガにすごい偏見持ってる人生み出してる気がするんだよな。

 こっちはい迷惑だよ。書店員さんは大変だな」

ネット絡みでなにか縛り始めたら自分たちにも被害が及ぶかもしれないかあんまり文句言わないんじゃないの?知らんけど」

「さっきのFGOもそうだったけど結局自分が関心のないところだけ厳しいってだけかよ。」

「そういうもんだってananとかは表紙が全裸でも問題ないっていうような連中もいるんだし気にしたら負けだよ」

「話は変わるけど、売上目的のために不必要エロってのがダメってのは分けるけど。

 エロからダメって考えはないからね。これからエロ要素も頑張るからね」

「お、ご時世に逆らっていくのか?」

「ご時世も何も。辞める理由がない。

 保守的な人は嫌がるかもしれないけど、そういうひとに合わせて性的な要素を完全に排除すようとすると

 逆に、女性保守的な人が認めるようなイメージしかさないっていう抑圧になると思ってるんだ」

「ああ、性的消費とか性的搾取とか言ってる人がぜんぜん考えてないやつね。

 女性自分イデオロギーのためにモノ扱いしてるのは誰だよって話だよね。」

「そう。ワンパターンキャラしか出さずに望ましい女性像を固定することのほうが問題だと思ってるから

 性的な要素を匂わせるようなキャラクターは今後も登場させていくよ」

「その心がけはわかるけど、そういうのやりたいならR15とか指定つけて棚分けるようにしたりしたらいいんじゃないの?」

「そういうのはありかもしれないね。まぁ15歳にもなって胸がちらっと見えるくらいのことで大騒ぎするのもなんだから

 12歳とかに配慮するとかはあってもいいと思ってるよ。

 そういうレーティングしたほうがレーティング守ってれば好きにできるからね。」


「そうだよ。ゾーニングしろって言ってる人、一部の過激な人除いたらそんな感じだよ。

 過激な人は無視して普通の人の感覚には配慮するんだったら、そういう考えでいいんじゃない?」


簡単に言うけど、ゾーニングってむっちゃ大変なんぞ。

 各出版社合意も要るし、それこそ行政との折衝もやってそのレーティング正当性も認めてもらわないと。

 そこまでやったところで、どれほど売上が変わるんだって話だし。

 けものフレンズ製作委員会なんかよりはるかに大変なのに、どこが主導してやりたがるんだよって。」

「でもそれが嫌なら、やっぱりエロ自重するとか、ジュブナイルポルノみたいな方向で行くしかないんじゃない?」


「いやいやー。さすがにそれは極端すぎるでしょ。じかに性交に関するような生々しい話じゃなくて

 青少年時代ほのかエロスみたいなもの表現するのってそこまで規制されなきゃいけない話か?」


「内容についてじゃなくて表紙だけの話なんだから、面倒なら表紙だけ自重すればいいじゃん」

「あー、まぁそれはあるな。表紙だけの問題なわけだし。というかさ。

 でも、全くエロくない表紙で中身エロい話ってのも、それはそれでどうなんだよ。今度は読者が怒るだろ。」


「まぁどうやっても文句言う人はいからな。どっちを取るかって話になるな」


「そんなの読者をとるに決まってるじゃん。なんで本を買いもしない人にそこまで配慮しなきゃいけないんだって話だよ。

 不買運動でも、書店に行かない運動でも勝手にしてくれって話だよ。書店にいったって普段ラノベコーナーなんか見もしないでしょどうせ」


「あれもうほとんど純血主義みたいな極端なこと言ってる人いるよね。

 そもそも二次元女性キャラが表紙になってる時点で何言っても怒る人いるからね」

人工知能学会の話は嫌な事件だったね……もうあれから4年経つんだな」

「そういえば、批判された次の号はそれに答えるような上手な表紙やったんだけど、

 批判してた人はとっくにそのこと忘れててろくに反応なかったんだってさ」

「まじかよ。あいつら本当に無責任に騒ぐだけ騒いで後始末もせずに去っていくよな。イナゴかよ」

「表紙でしか判断できない人だからしょうがないよ。

 基本的に知性のないイナゴ相手にしてるつもりで、イナゴにどう対処するか考えないとね」

あいつらの行動特性ランダムで目についたものについて騒ぐってことを考えたら

 最終的にはこっちにくるなーってお祈りするしかないんじゃない?」

「ははは。なんだか文明レベル原始時代にまでさかのぼってるな」


続きます

anond:20180916030951

企業海賊版作ってる奴に勝つんじゃなくて組むべきだと思うんだけど感情的に無理なんだろうな。

割れ肯定しないけど結果的には割れ市場を作ったので企業が後から入っても基本的には勝てない

2018-09-15

ごめんね。イカ臭くないよ。君の好きなスルメイカになれないよ。僕は旅立つんだ。

2018-09-12

腰の角度

聲の形みたいなタイトルにしてみたウフフあのよくえっちなびでおみるんだけどあっびでおっていいかたもう古いわねいまのこはビデオなんか見たこと無いわねえっちなどうが!これでいいわねそれでねよく思うのが腰の角度って大切だなってことなのどういうことかっていうとねこはいいあーグーグル日本語入力一発で変換できないムッツリスケねこ野郎あっごめんあそばせまあつまりバックねバックになるときにそのまま四つん這いみたいになってるとほんとなえるのよ背中からお尻まで一直線になってる感じのそれが外から演技指導されたかなんなのかしらないけれどもきゅっとお尻を突き出すようにするとあら不思議一気に魅力とエロさが10000000000倍アップするのよあれを見るにモデルグラビアポージングっていうのがいか大事かがよくわかるわいわゆるソフマップ立ちというやつがあるわよねあれと実際のジャケ写をくらべたらなんでそうなるのってパターンほとんどじゃないまさにあれよねいくら裸でも棒立ちならエロくもなんともないポーズカメラアングルによってエロいという価値が付加されるのわかるかしらつまりエロさってのはそれ自体最初から存在するんじゃなくて後から付加されるものなのよソコのところを勘違いしていないかしら甘んじて股間や胸を見せればいいと投げやりになるだけではそこには何もないの奴隷市場で裸の女が並んでてもエロくもなんともないの昔きれいはつくれるだかかわいいはつくれるだかいコピーがあったけどまさにそれよねそれと同じよねエロもつくれるのよというかエロは作るものなのよだからほらごらんなさいmetartやらできれいスタイルいい外人ヌードみてもなんとも思わないでしょうつまりそういうことなのよつまりそこの境界線がどこにあるのかを日々追求し続けているのがエロ業界ということで真実の探求者なのよね言うなれば難問に挑み続ける数学者たちと同じメンタリティなのよしかさらにすごいのがおっさんたちのサイクルでそれが回されることも多々あるということなのよね二次元業界なんておっさんがつくってオッサンが消費してそこのどこにも傷つく女性はいないというユートピアなのよわざわざ喫煙ルームにまで入ってきて文句つける嫌煙者みたいな女もたまにいるけどほんと勘弁してほしいわオッサンオッサンによるオッサンのためのエロ文化である二次元こそがすべてのエロ探求者が目指すべき理想郷なのよ三次元も悪くはないけれどやはり完全理想郷には一段劣るわよねまあそれでも三次元がなければ二次元もないのもわかってはいからそこは感謝しているわどうでもいいけど腰と豚って似てるわね腰の角度って単語豚の角煮に見えてきたからそろそろ終わりにするわまたいらっしゃいねお待ちしているわ

anond:20180912021929

逆だよ

少数派が何かを主張すると、すぐに叩く奴が群がってくるから炎上して目立つんだよ

そこでお互いに罵り合いになって、攻撃的な極論が拡散していく

ネットっていつもそんな感じだよ

みんな炎上ネタに食いついて叩くの好きなんだから

叩いてるくせに元ネタ知らなかったりな

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