俺「お世話になっております。株式会社××の△△ですけれども、□□部の▽▽さんはいらっしゃいますでしょうか?」
敵「こちらこそいつもお世話になっております。□□部の▽▽ですね。少々お待ちください」
(敵チェンジ)
敵「▽▽です。いつもお世話になっております」
俺「いつもお世話になっております。**の件なんですけど、今少々お時間よろしいでしょうか?」
敵「大丈夫ですよ」
俺「(やっと本題か…)」
着信の最初の自社名の名乗りって、もう不要じゃない?その後も、形だけのやりとりを毎度やらなきゃいけないんだから、最初くらい省略しようぜ
電話かけてるこっちは、電話機に登録済みの電話番号から掛けてるし、手入力するときもディスプレイに押した番号が表示されるから、間違えることがまずないし、もし間違えていたとしても、その直後にやらなきゃいけない長いやり取りのあいだに間違いに気づくわけで、間違えて掛けた側がちょっと恥かく程度で済むじゃねーか
うちでは自社名名乗りをやめてみて数年経つんだが、無駄な営業電話(電気電話コピー機保険等々)の応答に自社名を名乗る必要がないので、社内に非常に好評で、こちらが自社名名乗りをしなくても、社外から掛けてくる人も気にせず最初から名乗るので全然問題ない
それにもう個人の自宅用固定電話や個人の携帯電話への着信を取るときに、自分の名前を名乗る人いないよね?なんで会社や店だけこの慣習が続いているんだろうか
私の場合は親しい仲なら「はい」で出る人はいるけど、親しい仲ではないなら名乗る。 会社付き合いは個人付き合いではないからなおさら。 例は社名を名乗っているから長くなってい...
だって変な人かけてくるんだもん