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はてなキーワード: 薄い本とは

2018-11-28

anond:20181127174837

見た目は優しげな白ギャルにいじわるく射精を焦らされてから

溜まった精子を気の強い黒ギャルに種付けプレスで思いっきりぶちこみたい

そういう薄い本いかなー実写AV演技力があれだから期待できん

2018-11-26

パーフェクトジェンダーレス世界

ポリティカルコネクトネスジェンダーレスが発展し尽くした世界

パブリック空間で3人以上かつバラバラジェンダーロールの方々に監視されている状態でなければ、XXが出来ない法律、「性的搾取隠匿罪」が成立された結果・・・という世界観設定を考えついたので、誰ぞ薄い本ネタにしてやってくだちぃ

2018-11-16

WAR WAR WAR at 萌え絵論争

ゾーニングのご依頼ですか。綺麗さっぱり消してやるよ」

「テメェの遺言聞かせてみろオラ」

WAR これが俺たちのLIFE

WAR ここでは殺るしかない

WAR もう1歩も引けない

WAR WAR WAR WAR (Let's go*)

WAR 磨いてきたこライム

WAR 鋭利言葉ナイフ

WAR 無傷じゃ帰らせない

WAR WAR WAR

俺らがフェミニスト!!! ()

マジでオタクカルチャーなんてカスだろ (HA HA)

からお前たちにわからそう

このクレーム公式に突き刺そう YEAH

から気にくわねんだ

クールぶってるがここが墓場だ (穴掘っとけ)

キモオタら焼き殺す 俺らはファイヤー

燃え尽きたあと ラノベは灰だ


ガタガタ ガキがでしゃばってくんな (やれやれ)

暑苦しいザコはそこどきな (どけ)

はなから全然違う次元

オレらサブカルクールジャパン

Shit 仲間いなきゃイキがれない

個人気持ちだけじゃ笑えない

そんなロジックじゃオレらに勝てない

アンチは帰ってお寝んねしてな

WAR これが俺たちのLIFE

WAR ここでは殺るしかない

WAR もう1歩も引けない

WAR WAR WAR WAR (アーイ)

WAR 磨いてきたこライム

WAR 鋭利言葉ナイフ

WAR 無傷じゃ帰らせない

WAR WAR WAR

その萌え絵性的消費 (消費)

俺たちなら躊躇しない (しない)

ほら見てみ 自粛まらない (No)

うそのまま死ぬしかない (Die)

君たちはなってるよ パニック

震えているよ その足

とどめを刺してあげる もう

まり返るアキバの街

(でかしたぞ千田)

性的消費なんて 意味不明(不明!)

ぶち抜くぞどたま 萌え絵収益

逃げ出すなら今のうちだ バーバイ

ピーピー泣きわめきしてろ ハーイハイ

お気持ちならパパっと直ぐ論破

くい殺すぜ 憲法はこの通り

オタクカルチャー ならマジなホーミー

この戦いなら我が軍勝利

(HA HA HA HA HA)

WAR これが俺たちのLIFE

WAR ここでは殺るしかない

WAR もう1歩も引けない

WAR WAR WAR WAR

WAR 磨いてきたこライム

WAR 鋭利言葉ナイフ

WAR 無傷じゃ帰らせない

WAR WAR WAR

(俺がシュナムル BIG.BRO In da house)

話せばわかると思ってんじゃねー

クレーマー 一発で仕留めるだけ(YEAH)

読む お前らの糞リプと今日の風

その公式めがけ 撃ち抜くだけ(Bang!)

多分何があったかもわからない

キモオタじゃ俺らにかなわない

今日で終わりだカドカワの生涯(眠っとけ)

しても遅い 後悔

まずは公式に様をちゃんと付けろクソガキ

クリエイター様だ 通さねーぞこの先

このバトルはオレがもっていくぜたちまち(Yo*)

さぁ楽しもうやってやるぜバチバチ(バチバチ)

キリがない意味がない

からいい加減に死になさい

それが表現の自由

まさにヒューマンライツ

何があれどオレら止まらない

から変わらず鍛え抜いた財布(カ・キ・ン!)

WAR これが俺たちのLIFE

WAR ここでは殺るしかない

WAR もう1歩も引けない

WAR WAR WAR WAR (YEAH)

WAR 磨いてきたこライム

WAR 鋭利言葉ナイフ

WAR 無傷じゃ帰らせない

WAR WAR WAR

(これで終いだ)

おだまりミサンドリスト(Shut Up*)

バレてるぜもう 瀕死状態

何言ってる 企業撤退まらない(dead*)

もう俺たちの勝利だぜ ALRIGHT??

何がALRIGHT チャンス到来(head shot)

お前らお花畑脳内

じゃあお前にやる薄い本(お似合いだ)

死んだ後はコミケにに行くのかな(バイバーイ)

ここまで来たら 俺ら後に引けない(オラ)

負ける覚悟 ちゃんとできてるよな

クソフェミ(聞いてんのか?)

もう勝負ならばついてる 終了(HA HA HA)

悪いことは言わねえ キモオタ重症


WAR これが俺たちのLIFE

WAR ここでは殺るしかない

WAR もう1歩も引けない

WAR WAR WAR WAR

WAR 磨いてきたこライム

WAR 鋭利言葉ナイフ

WAR 無傷じゃ帰らせない

WAR WAR WAR

2018-11-11

anond:20181111221106

Aさんが

もし無反応を、督促するような流れになったら、

私なら、こういうコメントちゃうかも。

まえもって、

Aさん、そろそろ初めての薄い本発行だね!

RTイイネ、欲しいってかいてあるから

私も宣伝を……。

あれ?

私の本にはしてくれてない?

そうだった!

こういうのって「相互(おたがいさま)」な部分。

からRTイイネもいらないので、

Aさんからは、

私のときに「何もなかったのだ」と解釈でいいかな。

それであってるよね?

私なりに「気を遣ってます」。

いいね・RTしない人の作品いいね・RTしたくない。

二次創作をしています

薄い本を出してもう何年にもなる者の吐き出しです。

あるフォロワーAさんとは、イベント以外でも遊びに行く仲です。

今まで読専だったAが、今度のイベント新刊を出すそうです。

めでたいです。

でもそこでの問題が、Aの新刊情報について私がいいね・RTするかっていう話です。

Aは私の本を買ってくれるのですが、新刊について、いいねもRTもしてくれません。

いいねRTをしない主義という訳でなく、他の方の情報についてはいいね・RTするので、

単に私の作品に対してしたくないのでしょう。

仕方がない。

今回そのAが新刊に出すにあたり、一生懸命原稿をしています

状況報告を呟くのですが、「その度にいいねとかしてくれてとても嬉しい!」とAは私に話します。

皆、初めて薄い本を作ると言うAを応援しているのでしょう。

楽しみにしているのかもしれません。

でも、じゃあ。私はここでいいねやRTをすべきなのでしょうか?

正直な話、私は純粋に好きな作品ブックマーク感覚いいね・RTする以外

フォロワーさんの作品に対しては、いいねやRTしてくれた方にお返しでいいね・RTをしたい派です。

できた!と言ったもの無差別いいね・RTしたくありません。

だってフォロワーさんの人柄や呟きは好きだけれども、作品は私の好みに一致していないのです。

その状況でAの作品をRT・いいねするべきなのでしょうか?

だってAは私の作品いいね・RTしてくれないのです。

なのに、Aは「初めて薄い本を出す」というだけで、いいね・RTする対象になりえるのでしょうか?

初めてだから特別かもしれません。

でも私だって、毎回毎回苦しみながら新刊を出しています

私が好きでやってることですから、言うのはおこがましいと分かっています

でも、私生活睡眠時間休みも投げうって、毎回毎回新刊を出しています

だって頑張って新刊出しているのです。

その価値はAの初めて出す新刊と一緒だと思うんですが、初めてというだけでやはり違うものなののでしょうか?

はいいね・RTすべきなのでしょうか?

そう思うとAに会うのも話すのも辛いです

幸いなことに今はAに会う予定がなく、直接会った時にその話を聞かされる事はありません。

でも、Aは私がAの新刊進捗状況に対していいね・RTをしないのをどう思っているのか。

「進捗状況にいいね押されると凄く嬉しい」と話すAは、私がいいね・RTしないことを暗に言っているのでしょうか?

はいいね・RTすべきなのでしょうか?

そう思うと胃が痛くなってきます

そろそろその原稿も出来上がり、お知らせをする日がやってきます

今は進捗の呟きだからと誤魔化せますが、お知らせに対して何もアクションをしなくてもいいのかした方がいいのか。

しばらく悩み続けます

あぁあ。こういうちっぽけな自分がいやだなぁと思いながら

どうせこんな事考えるの私くらいだと思いながら、ひっそりと愚痴をこぼしました。

辛い。

皆さん、原稿頑張りましょうね。

聞いてくれてありがとうございました。

いや、誰も聞いてくれてないと思うけど。

2018-11-10

anond:20181110164012

煽られてもソースは出さないのであしからず

私は本当の意味作品や作者さんが好きなので

煽り行為晒し行為に加担はしません。

 

もし私の好きな表現規制されても電書でも紙でも薄い本でもだまって買い支えるだけですが、

どうして自由戦士は「フェミ」を叩けば「シコ権」が侵害されなくなると思いこんだんですか?

別に侵害なんてされてないんじゃないですか?

2018-11-09

anond:20181109123417

別に古典童話でも萌え絵じゃないのもあるからな。というかその方が普通にいからな。

ハードカバーじゃなくて安い薄い本だったり、1冊に大量にまとめて入ってるようなやつが多いよ。

(親の方に「定番昔話は一応教養として教えておかなきゃならないけど高い本を一冊一冊買うのは面倒だし

金もかけたくないからこれで済ませとけ」と言う需要がある)

そもそも萌え絵じゃなくて少女漫画絵だと何度言ったら。

2018-11-04

同人イベントに行ってきましたレポート

ST豊橋突撃、その事前!

 いきなりですが自分は今回が同人イベント初参加だったのです。正確に言えばお○かけライブなんかには顔を出していたりしていたのですがあのイベントはグッズ参加だったりファン交流会としての側面が強かったりしたので本を売買するのがメインであろう同人誌即売会への参加はこれが初めてということになります

 「分からねえ……分からねえよ! 自分には何が正解なんだかひとっつも分かりゃしねえ! いったいどうすりゃいいってんだ!」

このようなハラハラキドキを抱えつつ準備を進めます。まずは小銭です。イベントでは300円や700円など100円玉硬貨があった方が支払いやすそうな価格の本が大量に並んでいそうなことは予想できました。ならば両替だ! と銀行に行ってぼそぼそとした陰気な声で「アノー……リョウガエタノンマース……」とか言わなきゃならないのか、憂鬱だな……とこの時点でコミュニケーション能力に難のある自分テンションが下がりましたがここは快適な薄い本漁りまくりタイムのため、と銀行にて両替を敢行。無事に大量の100円玉500円玉を入手するに至ったのです。

 次はカバンです。カバンが無ければ本を入れられません。丈夫で大きいカバンの予備が無かった自分はその足で雑貨屋へと向かいました。ファッションセンスというものと無縁なので店員さんに勧められるままシャレオツっぽいものを買ってしまって「どうすんぞこれに合う服とかねーし! 合わねえし!」と内心焦りながら会計を済ませます。とりあえずなんとなく合いそうなものを近くの服屋で見繕いましたが終わった今となってはこのチョイスが正解だったのかどうか大いに疑問が残ります。やっぱ一人で買い物なんかするもんじゃねえや!

ST豊橋、何日目に行く!?

 あんまり規模が大きいと迷っちゃうかもしれないし、だからって寂しいのもなんだかなあと優柔不断自分は迷います。泊りがけという選択肢はありません。日帰りです。日帰りは決定事項なのです。仕方ないのでピクシブにてサンプル巡りをします。

 「……二日目だな。これは二日目だな。というか他の日にあまりにも人が……気のせいか?」

この時点では配置図は出ていませんでしたが、気のせいではありませんでした。しかしこれはこれで多そうだなあ大丈夫かなあと不安になりつつサークルチェックを進めます。と言ってもナンバーが出て居なかったのでカップリング別にサークル名をメモしておいたぐらいだったのですが。

 ゴールデンウィークなんだよなあ、自由席って空いてるかなあ、いざとなったらこだまに乗るぞ! 不安が頭をよぎるたび、自分はイケるイケるとそれを頭の隅に押しやります不安いっぱいでは恐怖に駆られてせっかくの買い物も思うように楽しめないだろうからという浅はかな考えですが、そうでもしないとこのとき自分は夜も眠れそうになかったのです。

いざ出陣!

 朝早くに起き下手なメイクを施し慣れないスカートを履き荷物をせかせか準備します。財布はイベント用と普通に使う用を2個持ち、なんだかファンシーなデザインの大きいカバン肩に引っさげ、支度は整いました。朝飯代わりのウイ○ーインゼリーを胃袋に流し込み士気を高めます

 怖え……人いっぱい居るとこ怖え……でも! 行かないと、そこにパラダイスがあるから! 自分は行かなければならないんだ! このような寒いことを考えでもしないと冷静ではいられませんでした。引きこもりをこじらせるとこのようになるので皆さんも気を付けてください。要らぬ心配だとは思いますが。

 市内電車に乗って新幹線が停まる駅まで向かい、駅に着くと切符を買ってそわそわしながら列車を待ちます。し、新幹線か、慣れてないからなあ。席空いてるかなあ。立ちっぱは辛い距離だよなあ。考えている間に列車は到着しました。中を覗くと若干の空席があるようでした。よっしゃ! などと言おうものなら不審者まっしぐらなのでここはぐっと抑え、乗り込みます

 乗っている間は携帯をいじったり腕を組んで妄想に励んだり携帯固形食をかじったりするぐらいで特にどうということも無かったのですが、寝ると荷物をすられやしないかと神経過敏な自分は警戒し続けていたのであまり気が休まりませんでした。とはいえ一人なので寝ないのが当たり前と言えなくもない気がします。

 名古屋駅に着くと、そこは未知の国でした。「……デカ!?」というのは規模に対しての感想です。名古屋ってどんなところだろう、味噌? 味付けが濃い? モーニングが豪華? 程度のにわか知識しか無かった自分は大いに驚き、迷いはしないかビビりました。が、案内板通りに進むことで無事方向音痴自分も乗り継ぎ切符を買い豊橋駅に向かうことが出来ました。今回は観光出来ませんでしたが、次に来るときは周囲を散策してみたいなと思っております

 豊橋駅に着くと外がなにやら騒がしく、ふらふらと声のする方へ向かって行くとイベントをやっておりパフォーマンスとしてよさこいらしきダンス披露していました。そのままぼけーっと眺めていましたが、はっと腕時計を見るともうすぐ開場時刻! しかもここバス出るとこと反対出口! 気づいた自分は慌てて早歩き。「待ってろよST豊橋2、もうすぐ自分はそこに着くんだぞ! 逃げるなよ!」逃げねえよ、と思うだけの冷静さはもう既に頭から無くなっておりました。

 早足で外に出るとYOUの案内板を持ったスタッフが見え、その方の指示する方向へ向かいます。この時点で同じ目的と思われる方々に取り囲まれていました。会話の内容から彼女たちが誰萌え、あるいはどこ校萌えであるのかが窺い知ることが出来なんだか暖かい気持ちになりましたが、同時に一人で歩く自分に対しどこか寂しい気持ちになりました。しょうがないですよね、ぼっちで来たんですから

 「バスが……立派だ!!」

第一印象がコレか、と思われるかもしれませんが立派でした。観光バスを借りるとは、……儲けてやがるな!? などと下衆な感想を抱きましたがそこは脳内で流して乗り込みます。既に車内には何人か待機しており、彼女らもまたこから向かう会場に対しての予想などを並べ立てていました。なんせ地図で見た限りは倉庫でしたから、会場として機能するのか不安もあったのだと思われます。かくいう自分もその通りで、大丈夫かなあとぼんやり考えながらバスに揺られていました。さあ会場はもうすぐそこです。

ST豊橋2にやって来た!!

 「うわ外観めっちゃ倉庫やん!」まんまじゃねーか、な感想は置いておきます手荷物検査を受けるとシールを渡され目立つところに貼っておくようにと念を押されました。流石にセキュリティは厳重です。なんだかピリピリした雰囲気だなあと思いながら入口から会場の様子を窺います

 そこに居たのは300スペース超のサークル参加の方々と、今日を楽しみに集まってきた一般参加の方々、その方々の熱気で構成された異空間、夢が形になった場所でした。ここにいる人たちは趣向の差はあれどおおむね同じ目的で参加しているんだなあ、そのことを実感し感動しました。生の空気というものはいいんだなあ。同人誌なんて通販で買えばいいじゃん、そのように冷めた気持ち自分の中にあったことは否定できません、しかしこのときをもってそのような斜めに構えた気持ちは消え去ったのです。この熱を自分の肌で感じ、自然とそのようになったのでした。

 ややまごつきながらパンフレットを買い、きょろきょろとあたりを見回しながら会場の隅に向かいますパンフレットの配置図へ事前にチェックしておいたサークルをマーカーで引き、いざ出発! 果たして無事に買うことが出来るだろうか、そう思いながら横目で受付近くを見ているとなぜか地元団体さんがはんぺんを配っていました。後で聞くとこのはんぺん無料だったようで、というか放送でもそんなことを言っていたようで、しかも美味しかったという感想もあり、もらっておけばよかったかなあなどと今更現金なことを考えています

 目当てのCPの島に来ると当たり前ですが同じCPが固まっていて、そこで買い物をしている方を見て「あ、同じCPが好きなんだな」と思うとなんとなく嬉しく思いました。自分ではあまり買わないCPでもポスターやポップが来られているとついつい寄ってしまい「よし買いだ!」と買わせてしまう、そんな勢いや愛にも満ちていました。幸せな気分で今日一番の目当てだったサークルさんの所に足を運びます。無事に帰るだろうか、緊張しながらスペースに向かうと……。

 誰も居ない。あれ、間違えたかな、と机に張り出されているナンバーサークル名を見ました。間違っていません。すかさずツイッター確認を取ります今日になって急遽欠席が決まったようでした。しょぼくれましたが、気を取り直し他のサークルさんの元へ向かいます。ここで挫けてはいられません、目当ての本は他にもたくさんあるのですから。分かってはいても、やっぱり残念でした。またの機会があれば今度こそ、と思いつつ探索を続けます

 「おおう、やはり色がどこも派手だなあ。こういう彩のあるジャンルは見てるだけでも楽しくていいよね」

なんて他人事コメントだと思われるかもしれませんが、現実光景だというのに目の前で行われているイベントリアルさを感じることが出来なかったのです。そこはさながら夢の国、すっごい遊園地異世界でした。普通にレイヤーさんが歩いているのを見て○○が歩いてる……そんな風に茫然とするしかなかったのです。BGMとしてキャラソンがかかりまくり、人はごったがえし、そこらじゅうで普段は出来ないジャンルトークを楽しんでいる。夢のようでした。同人イベントっていいなあ、漠然と抱いていた憧れはここで実感に変わったのです。

 コピー本コンテスト投票したり、同人誌なのにすごい厚いよ!? とアンソロジーを見て驚愕したり、「だって○○受けってここしかないじゃん……」とジャンル友達ぶっちゃけトークをしているのを聞いて複雑になったり、桃リコが可愛かったり、こんなCPあったんだーと驚いたと思っていたらいつのまにか買っていたり、委託本にも手を出したり、同じところをぐるぐる回って「へへへこのCPもいっぱいいるじゃんすげーじゃん」と悦に入ったり、……とにかく、普段では絶対に発散できない類の衝動を思いっきり発散できる場所であり、幸せが形になった場所でした。

 「そういえば、このジャンルはしばらくイベントが開催できなかったんだよなあ……」

噛みしめます。無事に開催できて本当に良かった。これだけの人が喜びを分かち合える空間が壊されなくてよかった。どうかもう、中止などという悲しすぎることが起こらないように。改めて祈りました。

夢は終わる

 そろそろ会場を後にしなければ。腕時計確認すると会場を出てバス乗り場に向かいますクレープ屋台などが出ていましたが、どうも待ち時間的に食べられそうになかったので泣く泣く断念。ちくしょう時間に余裕を持って行動しないとな。

 バスに乗り込むとイベントの熱が冷めやらぬ人たちが熱心に語り合っています。これが公共交通機関であれば眉をひそめられることなのでしょうが、ここはイベント専用の車内です。思う存分余韻を分かち合会えるこの空間もまた乙なものだなあと思いました。ただ、送迎用にバスを用意するなんて普通は無理だよなあとも思います。アフターがしたいならやはり2次会にしておいた方が良いようです。自分ぼっちなのでどうにもなりませんが。

 バスから降りると、一気に現実に引き戻されました。もう夢は終わったんだ。でも、自分には思い出が出来ました。代えの利かない大切な思い出です。また行きたいな。今度もこのジャンル、いや別のジャンルか、ジャンル無しの大きいイベントにも勇気を出して行ってみようか。今までは恐怖が先立ちどうしても踏み出せなかった一歩をやっと踏み出したこの日、自分世界は広がった気がします。今回のイベントに参加できてよかった。心からそう思っています

 最後に、主催スタジオYOUさん、イベント開催お疲れ様でした! また次も頑張ってください、応援してます

 

2018-10-17

来年夏コミ薄い本を席巻しそうなのは

今のところグリッドマンの新条アカネかな?

追記

あ、今期のアニメ新規の、ニューカマーではってことね。

2018-10-16

anond:20181016124008

いや半分ナマモノなんだから違法かどうかはともかく少なくとも特段の配慮というのは絶対必要だと思うよ

今までキズナアイ側を人格もないと誤認して殴り、他人の素材を勝手に弄り回したブレンダを持ち上げてた連中がなぜか苦し紛れに「じゃあ薄い本こそどうなんだ」論法八つ当たりしてるけど、

仮に「人格を認めるのであれば」そういう結論にならざるを得ない

2018-10-14

あの、あのですよ。

消費税消費税がですね。こんど、10%に、なる、わけでありますが、

1年で、100万円つかった、ばあい。例えば、例えばの話であります

どのうちの、だいたい、9万円が、消費税、と、なる、わけであります

9万、9万円です。

8%の時でも、7万くらいはとられている、にも、かかわらず、

さらに2万円も、取られる、わけで、あります

2万円で、なにが、できますか。

あんな、Hな薄い本も、2万円分買えたら、どんなに、充実した年になるか、

想像に、かたく、ありません。

われわれは、2万分円分の薄い本を、本をですね、

失うわけで、あります

昭和終戦線さんの薄い本オナニーするときの歌を考えたので聞いてください

年がら年中しこしこ

しまなくちゃウソでしょ

なんでもいいからシーコれ

シコってみなくちゃわからない

いつでも、はなうな元気印

年がら年中しこしこ

しまなくちゃウソでしょ

なんでもいいからシーコれ

シコってみなくちゃわからない

明日も、はなうな元気になれ

2018-10-10

anond:20181009225049

軽々に神なんて言葉を使うべきじゃない

ノーベル賞2個とったって神なんかになれやしない

それともあれか、コミケ薄い本作ってるようないわゆる神か そうではないだろう

まああれだ

誰しも自分のせんせいが一番偉く感じられるもの

とはいえ門外漢のおれでも落合氏が優れた人物であることはわかる

わかるから、君が心配することはない 偉大な人物の一門なら堂々としていなさいよ

虫がまわりを飛び回ってる方が氏の威厳が損なわれるというもの

2018-10-08

晒し

http://b.hatena.ne.jp/entry/372298153/comment/yunitaro

薄い本でいろんなキャラクターに散々ちんこつっこんできたオタクが、公開アバターに「フェミニストです」と言わせただけでやぁこれはひどいレイプだと叫ぶ光景。これを否定したら二次創作できなくなるぞ

オタク架空キャラクター人権を主張した(!!!

https://togetter.com/li/1274053

二次使用が許諾されているキズナアイモデルに「フェミニストキズナアイです。女の子の体は、女の子のものです」と喋らせる動画作成して炎上した件。革命的な流れになりつつある。

オタクが。あのオタクが。架空キャラクターキズナアイの「「「「「権利」」」」なるものを想起して、彼女人格はどうなるんだと主張している!!!これはすごい進歩ですよ!!!!!

これまでオタクは星の数ほどのキャラクターを使って裸に剥いたりセックスさせたりもう好き放題やってきたわけで、フェミ文句をつけようものなら「これはただの絵だ」と鼻で笑ってきたんですね。キズナアイ薄い本だって既に量産されているし、散々ズリネタにしてきた。架空キャラクター人格権に言及するオタクなんて全くいなかった。

そのオタクがですよ。オタクの大好きなキズナアイが「フェミニストです」と、ただ一言話すだけの動画を見ただけで急にリベラルに目覚めて、フェミみたいなことを言い出したわけですよ。オタク、超お気持ち駆動じゃん!めっちゃ面白くないですか。これはなにか大きなターニングポイントになる予感がします。

2018-10-07

anond:20181007101010

なんかそれにもオタクがつきそうで嫌な感じだよなw

どうせキャラクター服装だの体形だのなんか、例えばミクの薄い本がそうだったように割と平気で改変されるし

2018-10-06

anond:20181006113140

でもそこで性的根拠薄い本を持ち出されるから、殊更にキズナアイを持ち出す意味もないという

2018-09-30

二次創作感想を送るのをやめようと思う。

もう同人誌感想を書くのをやめようと思う。

私は二次創作感想を送るのがとても好きです。

最近ツイッターにあるマシュマロなんかで気軽に感想が送れる。

それが楽しくて毎日送ったりもしていた。

けれども書いても書いても送っても送っても「感想が欲しい」「感想が来ない」「匿名は寂しい」。

書き手、描き手は大変なことだと思う。読んで欲しい、見て欲しい、感想が欲しい。それは当たり前の欲求だと思う。けれども私はなんだか疲れてしまった。

感想を送るのが好きなのに、疲れてしまった。

先日、イベントに行ってたくさん本を買ってきて漸く読み終わった。

どれもこれも描き手の熱量が伝わるような素敵なお話だった。

あそこも良いし、此処も良い。この表情は素敵だし、こんなセリフが思いつくなんて。

文章は気に入った部分を何度も何度も読んだ。私では逆立ちしたって出てこないような表現ばかりだ。

でもこの読んだ感情を、高揚を、勢いのまま絵を漫画小説写真をグッズを生み出した人に伝えようという気がまったく起きなくなってしまった。

それを少し、自分で悲しく思ってしまった。でも此処で無理に書いてもきっとまた同じことの繰り返しだと思ったのでやめておく。

本当に、自分は何かを伝えることに疲れてしまってるんだと改めて思った。

それでも。感想を今まで何百と伝えてきて良い思い出もたくさんあったので忘れないように此処に書いておこうかなって思う。その思い出話。

自己満足をだらだら書くので暇なら読んで。

まだ随分と昔、私がまだ交通費も捻出できず地元イベントしか参加出来なかった頃、支部の凄く好きな字書きさんがわざわざこちらにいらしてくれるとあった。

本当に好き過ぎて、いつか感想はお手紙で伝えたいとメッセージも送ってなかった人だった。

私は慌てて便箋を買いにいった。どの便箋もその人の作風には合わない気がして、文具屋で随分と悩んだ。

どれがあの人の作品に合うだろう、どれがこどもっぽく思われないだろう。

散々悩んで私が選んだのはなんの変哲もないクラフト便箋。そして蝋引きの封筒にした。

家に帰ってもの凄く時間を掛けて手紙を書いた。お話文章が、凄く凄く好きだと手紙を書いた。何度も作品を読み返して、そのたびに泣きそうになって、そのことも書いた。

まりにも汚い自分の字に嫌気がさしながらも、それでも手紙を書ききり、封をした。相手のお名前を書いた時、やっぱり字が汚いなと思ってしまった。

そして、当日、緊張してお手紙を渡した。

「字が汚くてすみません文章もきっとおかしいですっ」

そう言うとその人は私の書いた名前をなぞりながら

全然汚くないですよ」

と言ってくれた。それだけで嬉しくて嬉しくて、そのまま本を買って帰ろうとしたら多分サークルの方に渡す用のお菓子まで頂いてしまった。

そして私は逃げるようにそこをあとにした。

その時に買った本も凄く良くて、感想をすぐにでも伝えたいと思ったけど、この人は手紙を書きたいと思った。

そこから暫くタイミングが合わずにその人のサークルに行くことが出来なかった。本は通販

イベントで暫く、となると軽く数年経ったりする。その人はジャンルも変わってしまった。

そんなある日。

また地方イベントに行こうかな、とその人がツイートした。

「以前そこへ行った時はご飯も美味しくて感想手紙も貰って良いイメージしかない」

と。これが自分のことだとは思わなかったが、私の地元に良いイメージを持ってくれて、また来てくれるといってくれて私は嬉しかった。

改めて前に買った本の感想手紙に書いた。以前、手紙を渡した時もとても良くして貰ったと書いた。

そしてイベント当日、別ジャンルへと行って書き手の方に手紙を渡した。

ジャンルの時に出された本の感想申し訳ないんですけど。と云って渡すと私の書いた手紙を見て「あっ!」と云った。

「以前、蝋引きの茶封筒でお手紙を頂いた方ですよね!!」

そう訊かれて頷いた。その人は私の手を取って。

気持ち悪くて申し訳ないです。私、貴方から貰った手紙、嬉しくて嬉しくて何回も読み返してもう筆跡を覚えてしまってて」

そう云われた。

私は感想を書くことが好きだけれどもそれは一方的コミュニケーションだと思っていて、自分が書きたいことを書いて渡してしまったら基本其処で完結してしまっていた。相手がそれを読んだことを気にしたこともなかった。

から凄く驚いて恐縮してしまった。

そして、違うジャンルでも感想を書いて良かったと思った。

基本的に私はウェブ媒体以外では小説漫画二次創作を手にすることが多い。なので、必然的感想もその辺りになる。

けれどもある日、表紙の子と目があってしまった。本当に偶然通り掛かったサークルイラスト本。一度通り過ぎて、気になって手にしてしまった。薄い本一期一会だ。

結論、大当たりだった。

私はすぐに感想を書いた。表紙の子と目があってしまたことや、中のイラスト湿度温度を感じるような情報量。そして、描き手の熱量。とにかく圧倒されたと書いた。

イラスト集で感想なんて書いたことがなかったけど、気付いたら便箋4枚にみっちりと書いていた。

そして次のイベントにもそのサークルさんが参加されるとあったので、お手紙を渡してまた新しい本を購入させて貰った。

まぁ、勿論素敵だったので感想を書きますよねー!! 感想書くの楽しい!!! みたいな感じで書いて、また次のイベントへ。

すると、また手紙を渡した瞬間にサークル主さんから「あ、あの、此間もお手紙下さいましたよね!」と云われる。

「あ、はい迷惑でしたか???」と、焦って新刊を買って逃げようとしたらいきなりその人が泣き出したので、泣くほど酷いことを書いてしまっただろうかと私は焦った。

謝ろうかと思ったが、何を謝って良いかからなかった。思い当たる節が多過ぎる。もしかしたら手紙感想が嫌な方だったのかもしれない。そう云う方も少なくない。どうしようどうしようと思っていると。

「貰ったお手紙が凄く嬉しくて。私、漫画上手くないからいっつもイラストばっかりで、あんな風な感想貰ったことなくって」

そうサークル主さんはいった。

いやいや、でもあんなに素敵な絵ならSNS場でいっぱいコメント貰ってるんじゃなかろうか???そう思った。

「あの、ほんと大したこと書いてなくてすみません

そういうと。お手紙がどれだけ嬉しかたか時間を掛けて書いてくれて本当に有り難かった。また絵を描いて本を出したいと思った。そんなことを言われた。そして。

手紙を貰ったのが嬉しくて。手紙が大好きになって、自分手紙を書くようになりました」

どんなことでも、些細なことでも一筆書くようになったと。それを聞いて手紙を書くのが好きな私も嬉しくなった。

SNSメッセージでも良く感想を送る。手紙が一番好きだけど、メッセージはやっぱり手軽で便利。

ぽちぽち打っては推敲して送って。また、ぽちぽちする。

上でも書いた通り基本的相手からリアクションは求めてないので、送ったら一度自分の中では完結してしまう。

けれども丁寧な人はお返事をくれたりする。

そして、その中には初めて感想を貰いましたという人も少なくなかった。

また、筆を折ろうとしていた。けれども私の感想でまた描こうと思った。そんな人も結構いた。

たかが私の感想で描き手の方を大きく動かせるなんて思ってもいないし社交辞令だって分かってる。それでもこうしてわざわざメッセージが届いていることを伝えてくれている気持ちが嬉しかった。

私は何も書けないし、生み出せないし、作れない。

それが出来る人たちが凄いと思う。

その作品から受けた感動を伝えるすべが、感想しかなかった。

感想を書くのが楽しかった。好きだった。

ここに書いたこと以外にも感想を伝えていて楽しい思い出はたくさんあった。

勿論、差し入れを放り投げられたことも手紙を捨てられたことも、感想迷惑と言われたことも、感想を送った相手ブロックされたこともある。

けれどもそれは私が相手不快にする何かがあっただけかもしれない。何か粗相をしたのかもしれない。良くない言葉選びをしてしまったのかもしれない。気持ち悪かったのかも知れない。

何百と感想を書いてたらそういうこともある。

次は気を付けよう。反省をすることはあっても、感想を送るのを辞めようと思ったことはなかった。

便箋を選ぶのが好きだった。ペンインクを補充するのが好きだった。パソコンを前に本を読み返しながら言葉を選ぶのが好きだった。どう伝えるか、どうしたら伝わるか。そんなことを考えながら感想を送った。

素晴らしい作品を読んで興奮する気持ちは未だにあるのに。もう相手に伝えたいと思う気持ちがなくなってしまった。

ただ、それを楽だと感じてる自分もいて、それがなんだか凄く寂しい。

少しだけ感想を書いていた時の思い出をここに書けて良かった。

2018-09-27

同人グレーゾーン論いつまでやるんですか

クッパ姫任天堂公認させようとかい意味不明な話が流れてきて、あー海外発だとコンテンツ評価が付いたらビジネスとして盛り上げなければいけないという話になるからそうなるよね、と思って見てたわけですが。同人公式の黙認で成り立ってるからやめろって反対が起こるわけですよ。文化的背景から言えばそりゃそうだ、やめろ、と思うわけですが。

公式の黙認」ってなんだよと。同人は若手が勝手に絵を描いてプロになる下積みとして機能しているわけじゃないですか。お前ら公式はどこから来たの? と。1980年代には宮本茂死ぬ思いでマリオゼロから創作たかもしれないし、手塚治虫ディズニーの丸パクリから全く新しい世界を築いたかもしれないし、彼らはPixiv版権絵をうpして絵を覚えたわけではないだろうけど、今の中の人同人作家ばっかりじゃん。お前ら古巣同人界に戻ってきてフリーライドしてるじゃん。

同人黙認システム機能してるのは公式絵師苦痛に思うからではなくて、既に「内容は把握しているし想定通りだし何も問題ないけど版権処理がめんどくさいから」「原作者以外のステークホルダーが睨んで止めるから」に切り替わってるよね。なんで止まるかって損するかもしれないからっていう反ビジネス的発想のせいだよね。オポチュニティ喪失ですよこれは。川上稔なんか自作オンリーに申し込むんだぞ何買ってるのか知らないけど。

販売する予定はないし、版権元にライセンスする気もないし、どこにも痕跡を残す予定もない。だから消せ。配るな。売るな。儲けるな。わたしを干せ」という主張は、不正著作権の主張だ。著作権ってのは中世欧州において出版社割れを売り捌く現象が多発したせいでできた権利だ。印刷所が薄い本勝手再生産して勝手に薄い書店に卸し著作権者が印税を干されて死ぬような事態が横行したか何かだ。そのために著作権者がまず正当な印税収入を確保するための出版物の独占的な発行権、つまり著作権を得て、金銭収入保護されることになった。もちろん現代では無尽蔵に拡大されて著作物の配布まで制御できるようになりそして同人黙認や同人誌のDMCA取り下げといった機構提供するに至っている。だが、著作権金銭収入保護のための権利だ。原理主義的には金銭収入社会的地位を得ない方向への制御目的外の利用だ。「望まない形で公開されると盛り上がりが薄れる」はOKだが「盛り上がりすぎると困るので控えろ」は著作権概念精神に反していて必ずしも保護される意志ではないのだ。

同人黙認グレーゾーン機構は、その核心に「このコンテンツビッグにしたくない」という自死願望を組み込んで動いているために、現実的には機能しているが理論的に破綻しているのだ。このグローバル化時代にあって(いつの言い回しだ)は早晩崩壊を免れない。それが日本から始まるのかコミケ海外コンベンションに規模と薄い本の質で負けて海外から輸入されてくるのかは分からないが、いい加減になんとかならんのかこれ。

2018-09-25

anond:20180925164044

入ることになる、じゃなくてすでにいくつも入ってるし、amazonじゃないとこで買うから全然おかまいなし。

未成年がR18薄い本無双(オク出しとか)するたびにつるしあげ学級会すんの、腐女子姉御もつかれるんだよ。

内規が薄い男性ももちょっと後輩指導がんばれば。

「すでに入ってる」本とかその周辺情報もっと知りたければ

http://q.hatena.ne.jp/1534940449 このへん(2番回答者)な。

 

元増田ゾーニングレイティングの混同についてはあえてつっこんでいません(こちらは一応理解しているとおもいます

もし文言通り脊髄反射していいならこうなる。

ゾーニングは各書店ちゃんとなされてるだろ。

しろBL棚にレーベル作家から誤判断された現在全年齢対象の本(三角屋根のとか)が並ぶことがあって探すのめんどくさいけど、

さらにBLレーベルに濃いBLがあつめられたR18BL棚ができたって何の不都合もねえわ大好物だわ」

2018-09-23

[]よりもい2話

バイト決めて仲間ひとり増えた

トランジスタグラマーでやよいっぽいビジュアル

どうやって確約すんのって話で男性隊員に色仕掛けを目論む

走って逃げたりいろいろとおっぱいサービスが多い回

キャラはもうひとりアイドルの子もいたけどまだこのかいモブ

なんでしってるのかというとマンガ1巻よんだから

さすがにマンガよりもちゃん感情移入できるようになってる

マンガはさすがにはしょりすぎ展開急ぎすぎでアニメ見てないと微妙すぎるできだったか

おっぱい

おっぱい

バイトのひなたの声が井口裕香でひなたと井口裕香?やまのすすめか?と思ったらあっちはあおいだった

しかし金稼ぐためにJKお散歩とか絶対薄い本出るだろ

もうでてんのか

とりあえず調べる

おっぱい

おっぱい

ああぱっとおもいついたのは甚六のえんこぉど!だ

あれはまさに黒髪ロングが援交っぽいのするやつでビジュアルキャラそっくりだった

見つからなければあれで行く

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