はてなキーワード: JKお散歩とは
小公女セーラ⇨巫女⇨陵辱拷問⇨某エロゲキャラ⇨フェラ⇨みづなれい⇨ハーフ⇨外人のオナニー配信⇨足の裏コキ⇨高身長⇨セミの鳴き声。
と。
ずーっとひたすら、公衆トイレでセミがガンガン鳴いてる中でフェラをする動画にお世話になっていた。
一方、20歳からは、二次元を卒業し、AV女優を漁るようになった。
とまあ、面食い。
だんだん、特定の女優を探すのすら面倒になって、デビュー作品で良さげな子を漁るとかにシフトして、完全にラーメンの注文みたいになっていった。
そんなまさかなだ。
この、アナル舐めは本当に辛い。
そもそも、男性が女性のアナルを舐めるのもアナル舐めに引っかかる。xvideosなどでも、rimjob、rimming、rickingなど、様々な検索ワードがある。
しかも、体勢が、うつ伏せが多く、次が壁に手をついて中腰、一番少ないのが女優が寝て男優が顔面に座るパターンである。
私は、女優が寝て男優が顔面に座るパターンが好きだ。このような体勢のパターンごとに名前が欲しいところだが、現状はそうはなっていない。
(ちなみに、耳舐めでも同じくこのような問題に悩まされている、特にASMRみたいな本当に舐めてないやつばかり引っかかるのできつい。そもそも耳舐め自体少ないし)
そもそも、アブノーマルプレイなので、特定の女優で探すのも難しい。
かわいい人気女優で、ハードなアナル舐め専門作品に出てくれる人はまず少ないから、風俗ものでソープの1つのプレイとしてアナル舐めを探す。
例えば、グラドルから転身で噂になった高橋しょうこサンだが、彼女の作品全てを見るわけにはいかない。アナル舐めだけを探すのだ。
探し当てた時は、ものすごくいいオナニーができるが、探すときは砂漠で砂である。
ソープもの作品を買っても必ずしもアナル舐めしていないし、アングルや尺など満足の行くものは少ない。
特に、『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、っていうJKがむっちゃ痴女ってアナル舐めする作品は年単位でお世話になっている。
アナル舐めの極地は『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせで結論出たと思っていた。
酒焼けした美女が出てるなと思った。阿部乃みくは超美人女優だ。
阿部乃みくサンに対する増田の思いについて、少しだけ補足したい。彼女は、アベノミクスからとったという名前自体がほうけてて好きだけど、オタクに優しい。オタクの部屋に派遣されるAVでは、オタクが変なアダルトグッズを持っていてドン引きしてしまい。「あべのは、、、あべのは〜」と戸惑い全開になってしまったのが面白かった。あと、上原亜衣の引退作品にも出ていて、上原亜衣を捕まえられなかった男達に代わりにゴスロリ姿の阿部乃みくサンがお相手するのだが、男性のアソコを膣に入れた後に、「寒くない?大丈夫?」と自分の下っ腹を手でゴシゴシと磨きだした、かわいい。
あっと、ごめんなさい、横道にそれた。
『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』であるが、阿部乃みくは白衣のを着ているが、茶道のような畳部屋で、アナルの剃毛からはじまるのだが、剃毛に使う石鹸は茶道のお茶碗で抹茶を立てるように石鹸を茶道のあれでかちゃかちゃ混ぜて泡立てる。
そして、アングルも最高だ。
増田が好きなアングルとして、中腰男性にベロを突き出した美女が突進し、鼻がお尻につくまで美女の顔がケツに近づく。というのがある。
なんと、阿部乃みくサン、顎まで男優の体と一体化していた。この深さはxvideosの海外の本物の変態カップルでしか見たことがないよ。
フィニッシュはよくわからない医学的解説がなされてシャーレに精液が取られて終わりだ。
いや〜。5年ぶりぐらいに、アナル舐めの最高到達点が更新されてしまった。
自分はもう『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、が死に場所だと思ってたんだけどなあ。
もちろん、160cmのチビ、90kgのデブ、ベジータレベルのハゲのバキバキ童貞レベルの不細工です。
なお、全く努力しなかったわけではなく、年収は1000万円超えているし、東大卒だし、論文も数本書いている。
しかし、増田は青春ゼロ、彼女いたこと無しで、未婚で終わる気マンマンだ。
風俗やキャバクラではウケがいいから、もしかしたら本気出せばモテるのかもしれないが。
ただ、後世に生まれるほど、性に対して有利なのが羨ましい。
美容医療が発達して女性はかわいい、VRなんかもできてリアルな体験をしているだろう。オナホも年々レベルアップしてる。
今後は、AIを使った新AVや、新VR、知り合った人をAIが勝手にアイコラしてくれるし、卒アルで初恋の子がいたらすぐにAIが裸にする、最近のDMMエロ漫画はAIが描いたものが大量にあるらしい。
ニッチ性癖もAIが勝手に大量に作り、AIが人間の反応を見て色々作るだろう。
なんなら、そもそも、結婚しなきゃなかったはずの子作りもセクサロイドなり人工子宮で解決するかもしれないしな。
日本の底辺に生まれながら、世界最高の美女の卵子で子供作れるのかね。
とにかく、若い人が羨ましい。
エロゲーやしょぼいネットの個人サイトで必死にニッチ性癖を探して、ラブホでオナニするのが趣味な自分みたいなのって、
未来からすれば、河原でエロ本漁ってた昭和と変わんないのかね。
セミが謎に人気なので。
でググってください。JKお散歩からの、公衆トイレ、むせかえるような暑さであることはAVの画面からは伝わらないが、蝉の音が教えてくれます。
そう、AVで感じるはずのない「温度」をそこに感じることができる。
これが蝉の音の良さです。
外国人は、セミを見たことないから、蝉の音がわからないらしいです。
というコメントをいただいた。
割愛してしまったが、増田は、シャワーやお風呂物も大好きです。
わかりますよ〜シャワーの水圧、体に浴びながら、必死に性を貪るの、いいですよねえ。
性に対して、必死にならないと、シャワーの感覚に流されそうな感覚。
>アナル舐め
かな〜りアナル舐めに拘ってるので、同人抵抗ない人にはおすすめ!
やっぱ、お嬢様の気高い心を、辛い環境で守り続けるの尊いですね。
アニメは歌も楽しめる。
「遠い道を歩くとき、歌を歌えば近い」
「挫けたらダメよ」
目ん玉に精液入れたり、ホームレスのおしっこ飲んだり、当然可愛いが。
一番増田の性癖に来たのは、生徒会長なのに性処理奴隷にさせられて、机に縛られて、69の男が立ってるバージョンのイラマチオ。いじめられてかわいそうなみづなれいサンだけど、心は強いから、常に冷静。絶対折れない心は小公女セーラだね。
あと、無茶苦茶可愛いJKの格好して、円光オヤジに高飛車な態度をとるが、車の駐車場で、円光オヤジが「うんこ食べてよ」といきなり難易度爆上げな要求して笑いそうになるが、「キモい」と睨んでくる作品。結局うんこは食べずにフェラだけだが。
強烈な一冊。
JKお散歩やJKリフレなどの所謂JK産業で働く少女達へのインタビュー集というのが基本的な構成で、途中途中にJK産業で働いた経験のある少女31名へのアンケート結果が挟まれる。筆者の仁藤夢乃氏は1989年東京都生まれの女性で、中学生のころから「渋谷ギャル」をやり高校は2年で中退したという経歴で、JKのときにメイドカフェで働いていたこともあるらしい。まあ少女達に寄り添える立場ってやつっすね。
ただし最後の2章程度を除いては過剰に筆者の意見が前に出ることはなくどちらかと言えば乾いた筆致で少女達から見たJK産業が語られる。それと同時に奴隷商たちによる「愚かな」少女の誘導マニュアルが筆者の視点から淡々と紹介されていく。愚かな、と書いたのはその手法が我々読者からみた場合にあまりにもチープだからだ。ある少女は「ホームページがあるからまともな仕事そう」と思い、求人登録サイトでバイトを探していた別の少女はJKであれば誰にでも均質に送られるスカウトメールを「選ばれた」と認識してJK産業に入っていった。働き始めると、売上が良ければ褒められ、売上が落ちれば優しく励まされる。そしてそれにやりがいを感じる。「私は必要とされているんだ!!」
裏オプの状況についても語られている。働き始めて数ヶ月で感覚が麻痺し、胸を触らせる・パンツを見せる・抜き・本番……などを始める少女がいる。一方で、「裏オプやってる娘には負けたくない」という高い意識()を持ちナンバーワンになる少女がいる。前者は「そういう自分」にまあいっかと適応し、後者は奴隷商たちのやりがい搾取に適応した結果だ。
売りをやるような女は頭悪いからしゃーないwwwと言う意見があるが、全くそのとおりだ。彼女たちは頭が悪い。まだ子供だから常識は知らないし、まともな教育環境にもない。家に金がないからといって彼女たちがバイトで貯めた金の半分を取ってくる親がいる。ついでに言うとJK産業で働いた場合、稼いだ額の半分を店に収めるので1/4しか金が入らない。分数のできない女子高生だ。3/4を搾取する大人のマニュアルに気付かず、親を客観視することができず、優しく声をかけてくる店長のことを「優しい親戚のおじさんみたい」と思ってしまうほどに愚かだ。おかしな金銭感覚を教育されたまま、後はお決まりのフルコースが待っている。JKお散步→キャバ→風俗→羊水が腐ったのでさようなら~
まあこの手の家庭環境に問題があったり、ヤンキーなりいじめ被害者なりで学校からはじかれたりした層をタゲった構造は昔からあったわけで、現代の闇がうんぬんとかいう話ではない。ただし誘導手法のマニュアル化が進むとともに高度化も進んでいるらしい。タイトルでは「関係性の貧困」とあるが、むしろ強調されているのは衣食住に困窮した少女達の「セーフティネット」としてのJK産業だ。家に居場所がない少女には「住」だけでなく金がないので「衣食」もない。そういった少女に奴隷商は「住」を提供する。10畳の部屋に大勢の少女が暮らす。JKお散歩は「食」を与え、仕事で得られた収入が「衣」を与える。明らかにどっかで見た構造が流用されてんな。まあいい。彼女たちは自立できたのだ。少なくとも家族や学校に縛られていたときよりは。
さて、誰が(何が)悪いのか。頭の悪い少女?女子高生に欲情する人間(レズの買春者もいるそうで)?奴隷商?
では、最も効果的な対策は何か。頭の悪い少女を売春で逮捕する。女子高生に欲情する人間を買春で逮捕する。奴隷商を殲滅する。どれも効果があるだろう。ただし、いずれもJK産業で生活する少女の「居場所」を奪うという点では同じだ。奴隷商は高度化されたセーフティネットを提供し、少女は愚かしくもそれに惹かれて、居着いている。狂った構造だ。だが、恐らくこの構造に学んだシステムこそが社会が提供すべきセーフティネットである。金儲からないから難しいのか知らんけど。
個室でプロレス技かけるJKリフレ 労基法違反容疑 - http://t.asahi.com/ei4o
件のお店ではないんだけど、わりとヤバいところだなという印象を持った。
JKリフレなるものを知ったのは裏モノ系の特集で見たのが最初だった。
お店のHP見てもシステムがよくわからなかったので2chなんかで界隈の情報を収集した。
これは社会勉強なんだという使い古された言い訳を胸に店に向かった。
そもそもリフレという形態は風俗には当たらないので、いわゆる抜きのサービスはないんだけれども。
けれども……。
店は古いマンションの一室にあった。
予約した者であることを受付の男に告げると薄いカーテンで仕切られてたスペースに通される。
ねそべっている隣に彼女がちょこんと座ったので、すぐにリフレが始まるのかと思いきや渡されたのは「紙パンツ」だった。
彼女の説明によるとリフレ中は紙パンツ一丁になるのがルールらしい。
だからまずは着替えてね、と言い残してカーテンの外に行ってしまった。
さあてこれから何がはじまるんです?と胸をアソコを膨らませる。
すぐに女の子が戻ってきた。
うつぶせになるように言われ簡易なオイルマッサージのようなものを受ける。
手や足裏や背中などを慣れた手つきで揉んでくれる。
ここまでは普通だった。
折り返しの時間になると仰向けになるように求められる。
ここで「鼠蹊部」のマッサージが始まる。
いわゆるVゾーンにあたる部分。
これがヤバい。
女の子が紙パンツに手を伸ばすとそれを絞って女性用ビキニのような形状にした。
そうすると足の付け根の部分があらわになる。尻も。
そこにオイルを垂らされる。
ほどよく滑りの良くなった足の付け根の部分から尻に至るまでの曲線をゆっくりと女の子の指先が往復する。
これがたまらなくいい。
テント部には触れないようにしつつも往復の度に手首が少しだけ登頂部をかすめる。
触られると思って触られるのと、本当は触られないはずなのに触られるのは全く違う。
そそり立つ山とオイルの川流れとの攻防戦。
最高に気持ちいい。
ときどき会話をしたような気がするけれど覚えていない。
でも、いまでもあの指先の感覚を思い出せる。
例のニュースを見てそんなことを思い出した。
2年前の時点で「そろそろヤバいから早く行っとけ」なんて言われていたから、正直今まで何もなかったのが不思議なくらい。
得てしてこういうビジネスは警察とのいたちごっこだしもうそろそろJKリフレ・JKお散歩の「次」が生まれる頃かもなのかもしれない。