はてなキーワード: 腫瘍とは
高校生の頃から生理が重くて、生理痛も酷かった。でも当時からそれが普通だと思ってたからかれこれ5〜6年間ずっと放置してたんだけど、この間酷い腹痛で倒れて、婦人科で検査した結果卵巣に5cmを超える腫瘍が見つかった。現在は薬を処方してもらって症状を抑えつつ腫瘍が良性か悪性かの結果待ち。
だけど正直かなりあやしいみたいで、手術はほぼ免れないと思っておいてくださいとも言われてる。それと私はまだ20代っていうのもあって可能性は現時点で一割程度らしいんだけど、万が一癌とかの深刻なものだった場合、私が希望するなら卵巣を温存したまま切る方法より再発の恐れが少なく完治がより見込める全摘出も選択肢に入れられる…とも言われた。
上でも書いた通り私は高校生の頃からひどい痛みに苦しんできたこともあって、自分が少しでも楽になれるなら再発の可能性のある温存は選ばないで迷わず全摘出を希望したいと思ってるんだけど、親と祖母から滅茶苦茶反対されてる。
それぞれの反対意見
親
・子供を産めない人生なんて可哀想、お母さんになれない女性はきっと不幸
・若さゆえの呑気な考えのために将来を棒に振ってほしくない。いつか絶対に後悔するから止めてほしい
・家のために子供を産むのは長女の義務。それを放棄するなんて親不孝、恥知らず。
・お前は何のために女として生まれたのか考えろ。石女なんて女失格、妻失格。私は自分の孫がここまで自覚が足りないと知って恥ずかしい。
・社会の為、国の為に子供を産むのは女性の義務。それを果たす為なら少し辛いぐらい我慢できないのか。私が若い頃は女性なら普通の考えだった。家族の前でそんな我儘を言えるお前はおかしい。
ばっかじゃねーの?????
親のはまあ、痛さとか知らないなら普通はそう思うのかもね、とも考えられないこともないけど祖母の考えは流石に腹が立つとかを通り越して気持ち悪いわ。私はあれか。子供産む機械か何かか。血縁とか家がそんなに大事か。国の為に産めよ殖やせよって躍起になってるけど私はいつ国の家畜になったんだ糞ったれ。自分の命を縮めてでも国や社会の為に子供作る事がそんなに偉いか。そんなに立派か。馬鹿馬鹿しい。そんな時代遅れのつまらん思想に私を巻き込むな。押し付けんな。
それに、私としては全摘出しても後悔しない自信はあるつもり。私は男性が苦手だから、結婚や出産なんか経験しなくても何だかんだ楽しい人生を送れそうな気がする。私はそんなつまらないものより友達が一番大切だと思ってるし、それが私の価値観なんだからたとえ親でも家族でも正しいとか正しくないとか言うのは全く以って無意味な事だと思ってる。そもそも言われる筋合いなくない?とも。でも祖母にはそれがわからないっぽい。祖母がというか、向こうの言い分を信じるならあの世代の方にはまず理解できない事みたい。事あるごとに話し合いをしてるけど、なんというか言葉の通じない、宇宙人とかを相手に話している気分。
ゆーて昔から祖母に反発したり違う考えを主張すると例えどんなに筋を通して話したつもりでも屁理屈と見なされ馬鹿なやつだと笑われるか、なんだその態度は!叩き直してやる!とか言って殴られたり風呂場に押し込まれ冷水をかけられたりするのが常で、祖母を特に怒らせた時は親族が集まる場で尾鰭はひれつけて誇張した私がいかに悪い振る舞いをしたかの話を吹聴されて針の筵になりながら年長者達から集団で説教、祖母のとこに頭を下げに行かされるって流れが普通だったから今更祖母の反対を押し切る方法とか親族、特に年長の人達の批判を黙らせる方法なんか知らない。そんなん持ってない。
まあ、どんなに話し合っても意味がなさそうだったらたとえ深刻な状態のものであっても諦めて周りのお望み通り温存してもらう事にするし、最悪癌化とか悪化したらしたで別に死んでもいいかとは思ってる。どうも自分の孫が命を落とすことより卵巣取って石女になる事の方がよっぽど後悔するみたいだから、そりゃあさぞ悔いなく看取って下さることだろうと思うんで。
まだ正確なことは何も分からない。
父が大腸検査のためにクリニックにいった。内視鏡カメラで様子を見ようにもポリープがS字結腸のところで5cm程度に膨らんでいて詳しくは見れなかったらしい。
結局そこの小規模クリニックでは検査を受けることができなくて私立の大きめの病院で無理やり検査をして貰った。
ポリープは1cmを超えるとほぼガンらしくて、今がステージ3か転移しているステージ4なのかはまだ分からない。週明けに入院をして詳細な検査をするらしい。
父の自営業のことやら、親が死ぬのか?とか、自分は今年から無職をしているので今度を継ぐのかとか、別で就職するかとか、考えることがいっぱいだな
たぶん継がないけど、いや、今は上手く考えが纏まらない
2017-10-18追記:
追記してコメントをくれた人に通知が行くのかとか、よくわかりませんが追記します。
検査の結果としては、他の箇所への転移はありませんでした。一部肺に怪しい箇所もあるそうですが、腫瘍かどうかは分からないそうです。職業柄で粉塵を吸ったりするのでその影響でしょうか・・・わかりませんが。とりあえずは静観して後の抗がん剤治療で無くなるかもしれないとのことです。
今週手術をして、もう翌日には歩く訓練をするそうです。今は手術後歩かせるみたいです。
今後なんどか通院する必要はあるそうですが、早ければ今月末~来月初に退院予定です。
とりあえずは、無事のようです。
もちろん、開腹手術中に何かあるかもしれないし、大腸部分の転移?侵食?が強いかもしれない。まだ分かりませんが、とりあえずは一安心というか落ち着けます。
検査の結果が出るまで短い間でしたが、色々考えました。
事業を継ぐ気は元々ありませんでしたが、癌といってもすぐに死ぬわけではないので、事業収縮・廃業するのか、もしくは父の遺志を継いで仕事をするのか。
継ぐというのは会社の従業員の事とかもありますが、父が病魔に侵されながら最後の、何か形に残せる、もしくは目に見えないけど本当に遺せるものだとしたら、継いだ方が良いのか?とかも考えました。
親は死ぬんだ、それが改めて感じられたと言いますか、僕らが成人した時には親は50~60程度だと思いますが、そこで突然死しても「そんな、まだ若いのに。早かったね」程度でいつ死んでも可笑しくないですからね。
何もできないし、結果を待つことしかできなくて、祈ったところで検査の結果なんて変わらないと分かっているのに祈るしかありませんでした。
2017-11-03追記:
ステージは2でした。ですが大腸がん以外にも膀胱がんも見つかりました。他の部分にも癌があるのにステージ2なのか?と疑問が沸くかもしれませんがリンパ経由で癌が増えると?ステージ4となるそうです。今回は大腸がんの細胞が侵出して膀胱がんになったのでステージ2とのことです。
実は術後すぐの報告の際に膀胱がんあるのでステージ4ですと伝えられました。その後大腸がんの細胞を病理に出してリンパの転移がないと判明した訳です。
これは医者側の話術というか、希望を持たせて落とすよりは、一度落として上げてからの方が本人や家族が安心するからだと納得しています。
あとは人工肛門(ストーマ)を設置することになりました。腸の手術をすると一時的にストーマを設置する事があるようですが、父の場合は永久的ストーマになります。
2日に一度程度の周期で糞便が収納される袋を交換する必要があります。死ぬまでです。何とか人工肛門を外せないかとも思いましたが神経に触る?て間違えてしまうと糞便垂れ流しになってしまうようで、自己排便は難しそうな雰囲気を出していました。
今後は放射線治療と抗がん剤の投薬で残った膀胱がんを寛解させていきます。
最初の一ヶ月は入院をして、その後は容態を見て入院して治すか通院で治していきます。
父は大酒飲みで毎日お酒を飲んでいました。その結果がコレです。もしかしたら膀胱がんが駆逐できずに他に転移して死ぬかもしれません。もしくは膀胱がんが寛解した後に再発するかもしれません。膀胱がんは再発し易いそうなので。
自分は大酒飲みではありませんが飲み過ぎることがママありました。今後気をつける、というよりお酒を飲みたくなくなりました。翌日残りますし。
今日、十四年飼っていた犬が死んだ。ミニチュアダックスフンドのオス。名前は書かないでおく。
耳の中に腫瘍ができていて、摘出には手術が必要だったけれど年齢的に全身麻酔は厳しかったこともあり、消毒と薬でこれ以上大きくならないように対処していた。
視力も大分落ちて、いろんなところにぶつかりつつノロノロと家の中を歩いたり、自分で排泄することはできていたけれど、十日ほど前からそれもできなくなった。
一日のほとんどを寝て過ごしていた。頭を撫でると顔を上げて、床に這ったしっぽが左右に揺れたりした。水飲み場にも自分で行けなかったので、こまめにお皿に入れた水を口元に持って行っては飲みたいかどうか確かめていた。
四日ぐらい前から排泄したい、というアクションもなくなって、寝たままおしっこをするようになった。トイレシートを何枚も重ねて引いて、その上に犬を寝かせた。
おしっこをしたらシートを取り換えて、汚れた体を拭いて、また寝かせた。
耳の腫瘍のせいだと思うけれど、体液が耳から鼻へ流れて呼吸が苦しそうだった。鼻水が垂れるたびに拭った。
毎日、今日で死ぬかもしれないと思ったし、こんな状況だけど寝ているだけだからまだまだ生きれるんじゃないかと思った。
呼吸する犬の胸に耳を近づけて、人間のよりもずっと早い心拍の音を聞いていた。
六日の夜、自分が寝る前に犬を撫でた。痩せて、撫でると骨の形がわかる。固形のごはんを受け付けず、痩せぎすな体だけど、温かくて、心臓が動いてて、呼吸していた。
撫でたのは深夜一時過ぎ。犬の短い呼吸を聞いて、それから自分も寝た。
七日の朝四時過ぎ。家族が泣きながら自分を起こした。犬が息をしていないという。
犬に触ると死後硬直が始まっていて、体が硬かった。あー死んじゃったんだ、と思った。動けなくても、寝てばっかりでも、ずっと生きてくれるんじゃないかって思ってたけどそんなことはなかった。
体を撫でても温かくない。でも毛並は変わらなかった。この十四年、撫で続けた愛犬の感触だった。
家族で犬を囲んで撫で合った。それから犬とのお別れ方法を話し合った。結果、市のゴミ処理場のペットを火葬してもらう部署へ連れて行くことにした。
九時前にゴミ処理場を訪れて、犬を預かってもらった。大きい冷蔵庫に案内されて、その一角に犬を置いた。「ばいばい○○」と名前を呼んでお別れした。
アッサリ犬を置いて冷蔵庫から出てきたけど、犬を預ける料金を支払ったり署名をしたりするときに本当にこれでお別れだと思ったら泣けてきた。
今日一日、犬のいない家に帰るのを無意識に避けていたみたいで、映画を見て時間を潰したり、本屋を何軒もまわったり、用もないのに車を出して出かけたりした。
それでも帰らないわけにはいかないから、帰ってきたけど、犬がいないのはショックだった。
毎日犬に話しかけて生活していた。家族がまだ帰ってきてなくても、留守番している犬にただいまって声をかけて頭を撫でていた。もういない。
ついさっきスマホの待ち受けが愛犬だったことに気付いて、可愛らしくカメラに目線を向けている(正しくは自分が犬の視線にカメラを持っていったんだけれど)写真を見ながら泣いた。
随分前から同じ待ち受けにしてたから、犬が生きてる時にはそんなに気に留めてなかったんだろう。
悲しくて、苦しくて、誰かに聞いてほしくて匿名で投稿することにした。
自分のツイッターに書くことはまだ出来ない。ツイッターを開くたびに泣いてしまいそうだから。
十四年、よく生きてくれたと思う。犬に噛まれて血が出たことも何度もあったし、腹が立ったことも数えきれないぐらいある。
なんで犬なんか飼ってるんだってイライラする時もあったけど、でも楽しくて笑い転げる時間の方が多かった。
今は寂しいし、本当に悲しいけれど、泣いてばかりいても生きるのが楽しくないだろうから早く笑顔で犬のことを思い出せる日がくるといいなと思う。
ばいばい○○。十四年間本当にありがとう。とっても楽しかった。ずっとずっと忘れないよ。お星さまになって、みまもっててね。それで私が死んだら、むかえに来てね。
あと2時間でNXが発表される。すごくドキドキしているんだけど、正直期待半分不安半分な気持ちだ。
ここ数年、任天堂は劣勢だったと思う。もちろんスプラトゥーンのヒットなどもあったんだけど、会社としての勢いを維持できるほどの力はなかったと思う。はてなは任天堂のファンが多いから、任天堂についてネガティブな意見を書くと結構な勢いで否定されることが多い。自分はWiiUが出た時、果たしてこれはWiiほど受け入れられるものなのだろうか?と思っていたけど、最初ははてなでは全肯定な雰囲気だったし、半分撤退している現在でも「スプラトゥーンだけで元取れた」みたいな意見で劣勢をごまかすようなコメントをしている人が多いように思う。もちろん個人的にもスプラトゥーンには超はまったし、自分も十分元は取れたとは思うんだけど、それと勝ち負けはやっぱり別だ。少なくともWiiUの世代では任天堂は負けた。自分が楽しむことと勝ち負けは別だという人もいるけど、負けが続くとセガみたいにハード撤退する可能性だってある。だから、やっぱり負けないで欲しいと思う。
世界ではPS4が圧倒的に売れてるし、XBOXONEもなんだかんだ売れてるし、スマホの普及で携帯機は日本以外で売れなくなっているしで、正直任天堂のハードを取り巻く環境はかなり厳しい。この逆境を跳ね返すには、相当画期的なアイデアが必要だと思う。すごく期待はしているんだけど、もしも今夜の発表が肩透かしだったら、それこそハード撤退という現実を突きつけられることになりそうですごく怖い。超難関校の入試の結果発表を待っているような、腫瘍の診断結果を待っているような、そんな気持ちだ。
流れ:
1. 国立研究開発法人国立がん研究センター:受動喫煙による日本人の肺がんリスク約1.3倍あり,肺がんリスク評価を「ほぼ確実」から「確実」へと評価.日本人の非喫煙者を対象とした受動喫煙と肺がんとの関連について、科学的根拠に基づく評価を示し、受動喫煙の防止を努力目標から明確な目標として提示.
2. JT: それを認めず,「迷惑」や「気配り、思いやり」の問題で解決しようとする.
上記とは別に,元々の公式見解(喫煙と健康に関するJTの考え方)も酷すぎる.
https://www.jti.co.jp/tobacco/responsibilities/guidelines/responsibility/health/index.html :喫煙と健康(喫煙と健康に関するJTの考え方)]
https://www.jti.co.jp/tobacco/responsibilities/index.html: JTが目指す社会]
吸う人も吸わない人もここちよい世の中へ。
たばこの吸われる方、吸われない方が
吸わない人で,ニコチン・タールの混ざった煙を吸わされて心地よく思う人は全くいません.
煙を完全にシャットアウトするような分煙か禁止することを強く望みます.
https://www.jti.co.jp/tobacco/responsibilities/vision/index.html: JTのビジョン]
世の中には、さまざまな暮らしがある。さまざまな人がいる。
そのひとりひとりに、それぞれの思いや感情がある。
たばこについても同じように、いろいろな考えがあると思います。
それを認識したうえで、たばこを吸う大人には、それぞれにたばこを愛用する理由があります。
一方、たばこを吸わない人にとっては、たばこの煙が迷惑になることがあります。たばこを吸う大人は、つねにマナーを守ることに心がけるべきです。
だから、私たちJTは、吸う人、吸わない人が共存できる世の中をめざし、さまざまな活動にいま取り組んでいます。
私たちは「分煙環境の整備」を進めています。それぞれの場所に合うさまざまなやり方で、吸う人も吸わない人も心地よく過ごせる環境を増やしたいと考えているからです。
私たちは「マナーの啓発活動」も進めています。たばこを愛用する人は、周りを思いやることが、何より大切であると考えているからです。
さまざまである、ということ。
それを認め合い、尊重しあえる未来の社会を想像しながら、私たちJTはこれからも、いろいろな活動を真摯につづけていきたいと思います。
マナーの問題で片付けようとするのは,もともとの企業体質のようでこの文章からひしひしと伝わってきます.
健康上のリスクを認識したうえで,迷惑・マナー・心がけの問題にするのはやはり間違っているのではないでしょうか?
他人の健康上のリスクより愛用する理由が勝る場合などあるのでしょうか?
「大人」云々よりも社会で生活する人間として間違ってませんか?
また,今回のがんセンターの報告で,あなた方のいう未来へひとつ進んだわけですが,なぜ認めようとしないのでしょうか.
あなた方のいうビジョンや尊重・共存に背く行為ではないでしょうか>
引用:https://www.jti.co.jp/tobacco/responsibilities/guidelines/responsibility/health/index.html : 喫煙と健康]
厚生労働省は、「21世紀における国民健康づくり運動」において、たばこは、肺がん、心筋梗塞等の虚血性心疾患、肺気腫等の慢性閉塞性肺疾患など多くの疾病や、低出生体重児、流・早産など妊娠に関連した異常の危険因子 ※1であるとしています。
※1:
危険因子(リスクファクター)という用語は様々に使われていますが、定義としては以下のようなものがあります。
「”リスクファクター(risk factor)”という言葉は、病気の発生リスクを高めるが、単独では、病気を引き起こすのには不十分な要因を意味する言葉として一般的に用いられています。」(木原雅子・木原正博訳『WHOの基礎疫学』、三煌社 )
「科学的知見に基づいて、意味のある健康関連状況との関連が知られている個人の行動や生活様式の特徴、環境曝露、先天性や遺伝的特性などである。」 (日本疫学会訳『疫学辞典 第5版』、財団法人日本公衆衛生協会)
「病気の発生あるいは他の特定結果の蓋然性を増加させる属性ないしは曝露」(日本疫学会編集『疫学 基礎から学ぶために』、南江堂)
私たちも、喫煙は特定の疾病(妊娠に関連した異常を含む)のリスクを高めると認識しています。また、喫煙とそれらの疾病との関連を具体的に解明するため、今後の更なる研究が必要と考えています。※2
※2:
わが国における男女別の肺がん死亡率と喫煙者率の推移をみると、最近50年間で男性喫煙者率は明らかに低下し、女性喫煙者率はほぼ横ばいであるのに対し、死亡率は男女ともに1950年から1995年ごろにかけて顕著に増加し、以降減少傾向に転じているという事実がみられます。喫煙の影響が現れるには20-30年のタイムラグをみる必要があるとの意見がありますが、タイムラグを考慮しても肺がん死亡率の動向を喫煙者率のみで説明することは困難です。
困難であることの理由の一つとして、男女間における喫煙者率と死亡率の関係に違いがあります。喫煙者率は男性では顕著に低下、女性ではほぼ横ばいであるのに対し、死亡率は男女で同じ傾向を示しているという事実がみられます。
男女別の喫煙者率と肺がん死亡率推移(グラフ2 軸間隔をいじっているので比較不可能)
また、罹患でみた場合、肺がん罹患率は男女ともに増加しており、タイムラグを考慮しても罹患率の動向は喫煙者率の推移と一致しません。
日本における喫煙者率と肺がん罹患率の推移(グラフ3 データ数が少なくて役に立たない)
さらに、世界各国を男女別に比較すると、喫煙者率と肺がんによる死亡率との間には必ずしも相関関係がありません。
各国の喫煙者率と肺がん死亡率の関係(グラフ4 2009年の喫煙者率と1年前の肺がん死亡率での散布図,過去を見ても意味がない)
喫煙が多くの疾病の危険因子であるとの厚生労働省の見解は、主として喫煙者の集団と非喫煙者の集団の間での疾病発生率等を比較する統計に基づいた研究(疫学研究)によるものです。疫学研究は、喫煙者集団において特定の疾病のリスクが非喫煙者集団より高いことをほぼ一貫して示しています。※3
※3:
喫煙が健康に及ぼす影響に関する厚生労働省の見解および関係情報については、厚生労働省ホームページ中の「たばこと健康に関する情報ページ」別窓で開くをご参照下さい。
疫学研究は、疾病とその要因との関連性を探るにあたり有用な学問です。しかしながら、がん等、喫煙と関連があるとされる諸疾病の発生には、住環境(大気汚染等)、食生活、運動量、ストレス、遺伝的要因等様々な要因が影響しており、喫煙以外の全ての要因を同じにした集団を比較することは困難です。また、疫学研究は喫煙者と非喫煙者の集団同士を比較するものであり、個々の喫煙者について疾病のリスクを明らかにするものではありません。
喫煙の人体への影響を解明するために、疫学研究のほか、動物実験等が行われています。動物実験において、たばこのタールをマウスの皮膚に塗布する実験では、皮膚腫瘍の発生が確認されていますが、たばこ煙のみを吸入させる方法により、腫瘍を発生させることは困難です。※4
※4:
喫煙の健康への影響については今後更なる研究が必要であるものの、私たちは、喫煙が特定の疾病のリスクファクターであると考えています。喫煙するかしないかは、喫煙の健康への影響・リスクに関する情報に基づいて、個々の成人の方が決めるべきものです。
まるで,警察の麻薬撲滅ビデオに出てくる麻薬を勧めてくる悪い大人そのものである.
疫学研究において,特定の疾病のリスクが非喫煙者集団より高いことを示されているのに対し,
全ての要因を同じにした集団を比較することは困難という反論はナンセンスであり,
様々な条件で喫煙が疾病のリスクになっていると結論付けるのが妥当だろう.
肺腫瘍が発生したとの報告もあるのに,ほとんど起きないから大丈夫のような文言も謎.
せめて,リスクは最大で見積もれよ.そんなに人を殺したいのか.
『経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策』https://www.amazon.co.jp/dp/4794220863
ぜひ増田にはこの本を読んでもらいたい。
この本には、財政再建をするという名目で医療費等の社会保障費を削る緊縮財政を行ったことろ、当然のように多くの人命が失われた上に、その惨劇が財政再建に資するどころか逆効果をもたらした(つまり悪化した)という悲惨な事実が書かれている。
著者の一人は医師で、医療現場の描写も多い。ギリシャにおける財政再建のための"医療改革"の犠牲者として、ある癌患者の事例が紹介されている。肥大化した腫瘍が皮膚を突き破り、体液が染み出すところまで癌が進行したところでやっと治療を受けることができたそうだ。担当医は「その場の誰もが涙を流しました。癌が進行するとこのような状態になることは皆知っていましたが、実際に目にするのは初めてでした。それまでは、ギリシャ国民なら誰もがもっと早い段階で治療を受けていましたから」と語っている。
そして問題は、こうした犠牲者を出した経済政策が、財政再建になんら役立たなかったどころか状況を悪化させたということだ。この癌患者はなんの意味もなく苦しみを味わったということだ。
この本を読めば、社会保障を削れば財政再建ができるという単純な理屈はただの思い込みに過ぎないこと、そして、人間の健康な生活を蔑ろにした緊縮財政が如何に愚かであるか理解できると思う。
片親で育って、性教育的な部分の話を家で一切しなかったので、学校の保健体育で習った「もっと大人の話」しか知らなかった。
なので、ちんこを剥いてどうこうするとかいう知識や発想が一切ないどころか、
どこまで剥けるものなのか、中はどこまで洗えばいいのかとかも全く理解してなかったせいか、
恥垢が皮の奥深くで固まってて「なんかしこりみたいなのがある!?腫瘍か!?」ってビビった中学生時代。
風呂場で数日かけていじり倒して、初めて剥いたら奥からフリスクみたいな恥垢が出てきた時はうひょおおおおってなった。
あれだけいじりまわしてたのに、一切勃たなかったのも不思議だなーって思う。
でも、それから精通まではさらに3年ぐらいかかって、高校卒業間近ぐらいでようやくだったから、多分本当に未成熟だったんだろうなーと思ったり。
マイサンからフリスクを掘り当てたのと同時期に尿道に髪の毛入れてみたり、ケツにシャンプーボトル入れる修業してみたりもしてたけど、
純粋な「この穴どこまでいけるんだろう」っていう謎の興味で今考えるとやたらハードなプレイしてて思い出すと青くなる。
快感を得ていたわけでもないのに、そもそもなんで穴を拡張しようと思ったのかすら謎だし、今は想像するだけでゾッとしてしまうので、そっち方面の趣味は一切ない。
当時告白されて付き合った娘がいたけど、恋人っていうのが何をどうしたらいいかわかんなくて、たまに手を繋ぐのと、
最近自分がハマってることとして、ケツを拡張する修業に誘って一緒に頑張っていた。
残念なことに俺は全然性的興奮を覚えていなかったんだけど、彼女はよくなんか垂らしてたからちょっと興奮してたのかもしれない。
二人で液体のりの容器と木工用ボンドとかでせっせと作ったお手製アナルプラグ的なものをお互い入れっ放しにして登校したりしてた。
キスをするのが当時の自分の中では最上位の行為で一番照れたけど、前も胸もノータッチだったし、ケツの件さえなければ中学生にしてはピュアにもほどがあるほほえましさだと思う。
気胸で手術した。
「気胸だけでなく影がある、炎症痕か腫瘍か、更には良性か悪性か取って調べましょう。」ということで、
検査も兼ねた、胸部を開く手術だった。胸部と言っても背中だけど。
影は炎症痕で肺がん等ではなかった。めでたしめでたし...のはずだった。
当初は、胸腔鏡手術の予定で、小さな穴を3か所開けるだけだからということで署名したのに、
その後のCTで、影が...となり、開いて手術します に変わったのだ。
入院中はそんなに痛くなかった。強い痛み止め(カテーテルを使うやつ)が凄く効いていたからだ。
海外で発症したので、入院、待機、医療搬送、入院して待機、手術まで2週間以上と長かったのだが、
手術が終わったら、3日で退院となった。
自宅療養開始して2日頃から、痛みが始まった。
痛い。
強い痛みどめを飲んでいても効かない。凄く眠くはなるけど。
薬を変えてもらったけど、痛みがゼロになるわけではない。
雨の日、気圧が下がるとなんだか息苦しく感じる。気のせいか?
医者からも言われていたが、「雨の日とかは痛くなるかも...」。
理屈からいえば、気圧が下がる分肺が膨らめないから、息苦しくて正解、かもしれないが。
どれほど続くのだろうか。
2004不倫発覚
2005.4.29出産
2005.5.9出来ちゃった略奪婚
1987.7萬田出産
1988佐々木と萬田豪邸で同居
2011佐々木闘病死亡時に8年の付き合いのモデルの愛人と2才の隠し子発覚、遺産分配は愛人の子供が200分の60萬田の子供が200分の33前妻の娘二人200分の39息子200分の29になる
1979略奪婚
1991子宮頸がん
組長に依頼して松方や不倫相手の盗聴をしていたことや、10億ほど松方から仁科や仁科実家に流出したと暴露される
妻帯者と不倫
2013.2離婚
2013.3相手妻が出産した翌日入院中に男の自宅で不貞、退院後嫁がつけ睫を発見し即発覚
2013.5略奪婚
慰謝料を出し渋り元嫁が訴える、既婚と知らなかったで通そうとするがメールなども揃う中で無理があり慰謝料夫婦合わせて300万
2003共演が切っ掛けで親密になり不倫
2012.常磐の夫長塚と不倫、常磐別居?カエラの夫瑛太とも噂に
2000.9弥吉離婚
2001離婚
2012.10森山未來と不倫、打ち上げで森山妻が椎名林檎といちゃつく森山に水をかける
2013.映像ディレクター児玉と不倫して妊娠出産半同棲児玉離婚
2002.7度重なる不倫で母を苦しめた父のジョン・ヴォイトの姓を自分の名前から除外する訴えをおこしアンジェリーナ・ジョリー・ヴォイトからアンジェリーナジョリーになる
2003.5離婚
2004Mr.&Mrs.スミスが切っ掛けでブラッド・ピットと不倫
2013ガン予防に乳腺切除
2015初期の卵巣癌の疑いで卵巣・卵管切除、陰性の腫瘍、アンジェリーナ・ジョリー・ピットに改姓
古手川伸子と離婚
安藤優子相手電通のエリートサラリーマン、フジのプロデューサー堤康一
1993.3離婚
2002.7堤と不倫発覚