はてなキーワード: 突撃とは
寝る前に、今年21年卒予定の一人暮らし地方大学生の就活感想を書いてみる。
大学での専攻や自分の趣味・興味から、業界は「物流」「海運」「空輸」「広告」、職種は「事務」「カスタマーサービス」「営業」「企画」「デザイン」で志望して活動してきた。
物流、海運、空輸は主に輸出入の手続きを行う会社で、運ちゃんとかそういう力仕事系では無い。OBOG訪問や企業に突撃して現場を見たが、力仕事や倉庫内での仕事は私は続けられないと感じた…
力仕事系を除くと必然的に企業数は少なくなるので、それ以外で広告も何十社か志望した。
本選考は3月から始まった。当時はコロナが騒がれつつも、3月に選考開始した企業は採用中止にはならず、オンラインで選考が進んでいった。説明会でも採用人数はそんなに変わらないと言われていたので、採用人数に特に不安は無かったのだが、選考回数が減少する企業が多かった。
例年1〜3次面接があったが、2回で面接が終わる企業が多かった気がする。企業によっては就活生が多く志望するので、1次から最終(面接回数的に2次)で落ちる人間がゴッソリいた(1次150人面接→最終130人面接→内定数人とかいう企業もあった)。私はご縁が無かったので、3月選考の企業は蹴落とされた。
4月や5月、6月選考開始の企業は、選考回数や採用人数が減った企業や、採用を中止する企業が多かった。人数でいうと、例年20人採るところを10人くらいに減るところが多かった。私の本命は採用人数がそこまで多く無い中小達だったので、この影響をモロに受けた。特に行きたい場所が採用中止になったのは本当に残念だった。会社生き延びるには仕方ないんだけどね。仕方ない。
結局志望したところは縁が無く、志望してなくてもいいから受けてくれと言われた人材企業に受かったが蹴った。50社受けてから受けた企業数えなくなった。
内定が無いまま8月になり、選考する企業もかなり減ってきた。広告はまだ募集をかけているところが比較的多かったが、運輸系はかなり無くなった。まだまだ挽回できる期間ではあったが、実家からの諸々の仕打ちで精神と身体を壊し、一時期再起不能になった(実家から虐待を受け続けてきたので、ちょっとした仕打ちで身体が悲鳴を上げちゃった。強くなりてえ。)
友人や恋人の支えもあり、先月に活動を開始できるようになった。友は宝。恋人は宝。今はほとんど希望する会社が無いけど、時々出てくる良い会社見つけたり、色んな大人のツテを使ってどうにかしていこうと思う。
就活留年を考えたが、実家の金の無さとコロナを考慮して、残りの奨学金とバイトで凌ぐのはちょっと厳しいし、帰れる実家も帰れないから、今年のうちにどうにかできたらいいなぁ。
こんな状況を見て、なんで○○が内定もらえないの?○○は大丈夫、運が無かっただけだよ。等々先生や友人に言われてきたが、なぜ内定出ないのか私も知りたいわ。人間的におかしいからなんて流石に無いんだけど、練った志望理由等々が刺さってくれなかったのかな…企業に聞いたところで本当のこと教えて貰えるわけではないので不明のまま…
就活は、どれだけ早く始めて頑張っても、どれだけキャリア支援等で面接対策しても、結局面接官の心にキて良い点数を付けてもらうかどうかなんだなあと改めて感じました。難しいなあ就活。
ニコニコのF1タグで恐らく最大手のあのF1解説動画、動画の内容が目に余るほどにお粗末。「解説」って言っときながら何の根拠もない自分の見解述べるだけとか、事実と異なるどころか真逆の事すら書き始めてて、もうほんといい加減にしてほしいんだわ。見なきゃ良いとかそういう問題じゃなくて、こっちがいくら意味不明な批判してる人間に理屈立てて説明してもキリないんだよね。ぶっちゃけ日本国内で不当な批判してる人間、この人の解説動画とF1Gate.comに毒されてる説マジで普通にあると思うよ。というかこの人がF1Gate.comみたいなアフィもどきの怪しいサイト斜め読みして動画作ってる可能性大。「この動画の情報は真実とは限りません」とか情報を1本の動画にまとめて発信する側の人間として失格な言い訳やめて、ちゃんとチームが出してるデブリーフをしてる動画とか、FIA.comのスチュワードの裁定が書かれてる文書読んでから作る気にはならないの?自分の感情抜きにしてインシデントそのものを論理的に評価する地頭とか持ってないの?はっきり言ってゴ○。無知な視聴者ボイロで釣るだけの商売は楽でいいねえ。
さすがに批判コメだけだとただのアンチと同レベルだから、特に酷かった「解説」をいくつかピックアップしてみた。御本人が見つけた時に、是非参考にしていただきたい。できる頭があったらあそこまで酷くならないと思うけど。
①2019年カナダGP、ベッテルの5秒のタイムペナルティに対して「個人的に厳しすぎる」と言い添える→これは「解説」ではない。これはあなたの感想でしょ。優勝をペナルティで奪われたベッテル可哀想くらいにしか思ってないのが丸分かり。厳しすぎると思うのであれば、せめてその根拠くらい示すべきでは?100歩譲って示したとしても、コース復帰時のベッテルの幅寄せが無ければハミルトンは前に出ていたことが、インシデントが発生する直前のタイムギャップなどから認められたから、スチュワードはタイムペナルティを科したのであって、車両から送られてくるテレメトリーやリプレイから得られる証拠を覆せるだけの根拠なんて、示せるわけないのはほとんど分かりきったことだけど、もし厳しすぎると思うならせめて根拠くらい示さないといけないのでは?ペナルティがレース結果に直接影響を及ぼした時に、よくこのタイプの意見をよく見かけるけど、スチュワードは科したペナルティがレース結果に介入するかは一切考慮しないのは周知の事実。少々話が外れるが、2018年中国GPで、上位2台がピットエントリーを通過してからSCが宣言された時のボッタスとベッテルの「下位ドライバーが有利になった」という批判に対して、故チャーリー・ホワイティング氏が「安全管理が我々の仕事で、結果管理ではない(要約)」と反論していることからも見てとれる。SCが出たタイミングが下位ドライバーに有利に働いたのは文字通り結果論であり、どのタイミングで宣言すればドライバーに平等かなど、考慮するはずがない。これはペナルティを科す際も全く同じ。違反行為の重大さに応じて罰則を科すのであって、レース結果にどう影響するかも考慮してペナルティを科してしまったら、それこそ同じ違反行為に同じペナルティが科されなくなってしまい、この手の文句を言う人間がよくほざいてる「スチュワードに一貫性が無い」状態になってしまうが、それを分かってて書いているのか?曲がりなりにも「解説動画」でしょ?誰もあなたの感想なんて求めてないよ。
②2018年ドイツGP、ハミルトンのピットエントリー侵入後の区分線またぎについて「ペナルティは無かったようです」→これ特に酷かった。FIA.comに、このハミルトンの一連のインシデントについての裁定が書かれた文書があり、そこには「Decision:A Reprimand.(1st reprimand of the current season)」つまり、「処分:勧告処分(現在のシーズンで1回目の勧告処分)」と書かれている。つまり、最初に言った事実と異なるどころか真逆の事が書かれている。ペナルティは科されていないと解説しているのに、実際には勧告処分という罰則がきちんと科されている。ふざけてるのか?ぶっちゃけこの1点だけ取り上げても、いかに適当に動画を作っているかよく分かる。いくらなんでもこれは「真実とは限らない」じゃ通らないでしょ。こちらで確認した限りでは、この件についてなんの訂正削除謝罪も見てないんだけど、どういう神経してるの?もう少し自分の発言に責任持つべきでは?
③2020年ロシアGP、ハミルトンのペナルティに対する無線の内容、表彰台での態度を槍玉に上げる→ハミルトン絡みのどいひーな解説多いと思わなくもない今日この頃。この人もしかしてハミルトン嫌いなだけなんじゃ?と思ってみたり。一応2018年シーズンからレース解説は全部見てるんだけど、おかしなこと言ってる時は大体いつもハミルトンが絡んでる。まあいいや。まず無線について、というか表彰台の態度もそうだけど、相手も人間でしょ?ステアリングを握り続けた手やヘルメットが当たり続けた頭には跡がつくほどの負荷がかかるし、時に3リットルもの汗をかく。精神的にも肉体的にも疲れ果てた状態で、それでも紳士的に振る舞えというのは、この人だけに限らずあの時にハミルトン叩いてた連中も含めて、一体何様なの?と問いたい。一流のドライバーも人間なのだから、時には頭に血が昇るし、悪態をつく時もあるに決まってるでしょ。2019年オーストリアGPのライコネンの中指立て批判した?あれ国際放送だとモザイク入れないといけないくらい下品な行為なんだけど、どうせライコネンはそういうキャラだからとか言って笑ってたんでしょ?2018年ブラジルGPの表彰式でのフェルスタッペンの態度は?批判した?どうせしてないでしょ?オコンにぶつかられて可哀想みたいなしょうもない感情論に流されてたんじゃない?これらの行為もハミルトンの行為も、どちらも同じ「お行儀の悪い」行為なのに、片方は批判して、もう片方はしない、そんな人間に他人の振る舞いを批判する権利なんか無いよ。ハミルトン叩いてる不特定多数の連中もそうだけど、単にハミルトンの態度が気にくわないから批判しているに過ぎない。もし、その態度や発言が不適切と言いたいのなら、それを決めるのはスポンサーやチーム、またはスチュワードなどであって、少なくともあなたでは絶対にない。不適切であれば正されることは、ムジェロでハミルトンが着ていたTシャツの一件が証明している。最も、あなたが自分の品位を下げることを厭わず気にくわないドライバーを叩きたいのなら、好きにすればいいと思う。
粗探しでもこれだけ出てきた上に、レース解説の方は各1回ずつしか見てなくて、F話本編の方は全く確認していないので、2019年イギリスGPのボッタスのタイヤ戦略を「ミス」と評価していた所など、戦略を雑に解説しているところなどをもっと細かく探せばいくらでも見つかると思う。視聴者が1日でも早くあの動画を卒業することを祈ってる。てか、主が下調べしてから動画作れるようになれば済む話でしょ?いつになったら出来るの?あと、ホンダとかフェラーリとかのファンに突撃されたときのために言っとくけど、こっちはハミルトン信者でもファンでもないからね。あしからず。
俺は京都市北山通在住の大学生。最近、ずっと家にこもってる生活ばかりしてたのだが、集中力が大きく落ち、そわそわするような感じがした。原因は運動不足かも知れない。ずっとほとんど体を動かしてこなかったからだ。そこで北山通から京都御所の方まで歩いて行くことにした。鴨川沿いをひたすら下った。周りには散歩してる人、少年のサッカーチーム、楽しそうに遊ぶ親子連れなど大勢の人が居た。川の方をみれば、サギ、カモ、カモメと多種多様な鳥たちがいた。途中でウが何度も川に潜って、浮かんでくる度に魚を咥えてたので大したものだなと感心した。他にもスズメを狙う三毛猫がいた。大勢のスズメが土手に群れなしていて、それを猫が虎視眈々と狙っていた。姿勢を低くし、じっとスズメたちをにらみつける。できる限り低姿勢で大股に歩み寄る様子は以前に自然番組で見たチーターかヒョウの狩りの様子を彷彿とさせた。ある程度近づいたところで一転、全力で突撃したのだが、鳥たちは一斉に飛び立ち、猫は一羽も捕まえられなかった。それを見て笑うと猫はさっさと走って行ったのだが、その様子が笑われたのを恥ずかしがっているように見えた。こうしてひたすら川を下り、丸太町の橋で川から離れ、御所へ向かおうかと思ったが、やっぱり面倒くさくなったので引き返すことにした。
今度は対岸沿いを歩いて帰ることにした。途中、鴨川デルタに差し掛かった。そうだついでに下鴨神社に参ろうと思った。立派な赤い鳥居を潜り、林の中をひたすら進む。途中、河合神社という小さな神社に寄った。下鴨には参ったことがあるのだが、河合神社は初めてだ。そこにも参ってみよう。すると面白い形をした絵馬がいくつも並んでいた。鏡みたいな形の絵馬だ。どうやらこれは美容を祝う神社らしい。ぼっちの俺には関係ないやと思いながらも5円納めた。河合神社を離れ、下鴨へと向かう。朱塗りの立派な建物だ。中には複数の神殿があり、自分の干支の神様を選んでお参りするらしい。卯の神様を選んだのだが、隣で白い服を着た男が賽銭箱を開けて、中を漁っていた。別に神社の金儲けを否定するつもりなんて無いが、こういうことは参拝客がいないときにやってほしいものだ。神社にはイメージが大切だ。すぐ横で金銭主義を見せつけられては興ざめも甚だしい。次に水みくじというのをやってきた。神のくじを境内の川の水に浸すと文字が浮かび上がってくる。読みにくい字で苦労した。内容は以下の通り
・体調 少しずつ体を鍛えよ
・旅行 用心せよ
・学業 続ければ実力がつく
・願い事 いずれ叶う
体調に関しては納得だ。ずっと引きこもりの運動不足の生活だったんだから。恋愛はまじで意味が分からない。俺はずっとぼっち。年齢=彼女いない歴で絶望的にコミュ症だから、これからも出来ないだろう。なのに今の愛情を信じろってどういうことだ?好きなアニメのキャラを一途に愛し続けろとでも言うのか?次に旅行。インドアの俺に無関係だ。学業はどうだろう。ずっと勉強もできないアホで、大学では学業を頑張ろうと誓うも、志が折れ、周囲への劣等感で病んでずっとやる気が出なかった。眉唾物だが、それでも少し勇気がもらえた。願い事。本当に叶うのだろうか。俺の夢は死一流の動物生態学者になることだ。正直俺みたいなやつに研究者になる資格なんて無いだろう。現状に反しておみくじの答えはポジティブだ。馬鹿馬鹿しかったがちょっとだけ元気になった。来た道を引き返し、帰宅することにした。
途中の公園を見ると、ベンチに見慣れた顔が二人並んでいた。同じ部活のカップルだ。それを見て泣きそうになりながら帰った。俺は今までカップルを見ても、そこまでショックを受けることはなかったのだが、なぜか今回は応えた。こんな俺に産んだ親を呪った。やっぱり人生は椅子取りゲームなんだな。
俺は忘れてねえから、ニダーのAAがそこかしこに跋扈し、天安門の名を唱えることを正義の証明だとお前らが信じていたあの時代をよ。
もし20年前にあの記事が公開されてたらお前ら大喜びでDHCに「よく言った!」とレスしてただろうよ。
そしてチョントリーをバカにするFLASHが作られてたはずだ。
チョンチョンチョン!チョントリー!チョン売国ワン・ツー・スリー!アイゴーホルホル「突撃(コンギョ!)」だ!チョッパリ騙しのチョン売国企業!正義の在日チョントリーV!チョン売国扇動!チョン売国ブーメラン!チョン掌スピン!見たかコリアの必殺の嘘!謝罪と賠償請求するぜ!ニダーのニダーのチョントリーV!
みたいなのをな!
見に行きたいけど親子まみれの客席に突撃するのはきついので見れてない
正直オタクも同じだと思う。
推しが同じ人でも解釈はみんな違うから、別宗教の異人だと思って然るべきなんですよね。
同じ宗教で争ってイエスはこんなこと言わないとか、そういうの馬鹿みたいと思う口でしょ?
同じこと言ってるよ。
二次創作に優劣とかないんですよ。
上手い下手はともかく、なんにせよ偽物なんだから良いも悪いもクソもあるかよ。
こういう時にこういう展開になったらとか、こういう条件で生きていたらの妄想が行き着いた先でしょ。
それが合ってるかどうかなんて原作者と当キャラ以外に言われてもって話だろ。
なんかところどころで荒れてるの見ると、ツイッターって今年できたんだっけってなるのよな。
なにもかも許せないならもう回線切った方がいいよ。
サイト時代はよかったとか言ってる人も、そりゃジャンルがよかっただけでは?
解釈違いなんて言葉もなかったし、タグもなかったし、地雷多い人は大変だっただろうよ。
ただ無関心なだけじゃん。
関心あれば争ってたんだろうなって、昨今のオタク見てると思う。
あっ無理見ないようにしよってやってるよ。
解釈違いで死んだよ。死んだから別物として処理して落ち着いたよ。
いろんな作品に解釈違いもはなはだしい神様大量に出てくるから避けきれないけど、今日も元気に死んで別物として処理してる。
それが出来ないならもう一端離れた方がいい。
そんで神話沼においで。
自己解釈ガチガチにキメて、自己解釈以外の全てを別物として処理する練習をしよう。
一応これ後付けですが補足として。
私は聖書のみじゃなくて多くの宗教の聖典は同人誌みたいなもんだと思ってます。仏教もね。
それに対する解釈が分かれたり設定がどうこうとか信仰先がどうこうで別宗派が出来上がっていってるので、オタクも一緒だなって。
それで何が言いたいかっていうとオタクは全員お互い異教徒だし二次創作は全部偽物だから今更醜い争いすんなってことです。
誰が何を信奉してようが無理ならブロックしろっていう基本的な話。
個人的に二次は全てに鍵かけろと思ってるけど、それも散々言われてたのに聞かねえし、こっちが別物と思う方が早い。
いやタイトルには反して解釈違い表明が悪いとも別に思わないんだけど、にしてもあちこちで散見される突撃ボムはやりすぎだと思うし、その行動原理って聖戦テロに近いと思うんですよね。
アニオリだのスピンオフ認める認めない論争は知らんけど、出来によるところもあるし、アニオリなんかはたまに設定無視したりするからどっちの気持ちもわからんでもないです。
シンプルに原作者が設定忘れてることもあるから公式への解釈違いはものによるとしか言えないですね。
それも含めて異教徒と思うようにした方がいいのではという話。
終わり。
風俗愛好マンにも色々ありますが、一つの典型パターンとしては、『強いストレスを感じると風俗に行って発散しがち』です。
かく言う私もまた、仕事がクッソ忙しくなるとソープに行きたくなるわけです。
でもなんか、この姫、知ってる気がするぞ?
顔出しとかしてないので確証は無いけど、日記の雰囲気とか……公開プロフとか……ひょっとして3年ほど前にいた超人気嬢○○○さんが名前を変えて再デビューしたのではないか?
在籍当時、予約を一回も取れず、実物を知らないのですが、何故かそんな気がしました。
そういうわけで予約のTEL、幸運にもその日最初の枠が空いており、ちょうど仕事も一段階落ち着いて早上がりできそうだったので、突撃することにしました。
流石に平日昼過ぎは空いてるなーと駐車場を見て思いつつ店にイン。
まずはアルコール消毒から、入泉料を支払い、待機室で暇つぶしのスマホポチポチ。
そして、ご対面。
これは○○○さんかどうかとかどうでもよくてルックスだけでそうとう当たりレベル!
部屋に連れて行ってもらい、服を脱いだり脱がせたりしつつちょろっとトーク
「こんな時間にスーツで来るなんて、仕事の抜け出しですかー?」
「いや、早上がりできまして」
「こういうお店よく来るんですか?」
そう言ってフフッと笑う姫。
これはもう我慢できません。
単刀直入に聞いて、違っても恥ずかしいなあと思ったので、回りくどく聞いてみることにしました。
「3年前くらいに、ほとんど来てない時期があったんですよ」
「へえー、どうしてですか?」
「その頃、気になってた子がいたんですが、その子の予約が全然取れなくて、それで来なかったんです」
「人気あった女の子だったんですね。どんな子でした?」
「予約取れずで会ったことがないんですけど、○○○さんって名前の子でした」
「あっそれ私です」
そこに感動がありました。
名前を変えた経緯とか空白期間についてトークしつつ、3年前のあの頃果たせなかったプレイを楽しむ。
まるでずっと会えなかった恋人にようやく会えたかのような感動です。
こういうことがあるんですね。
「やっぱ、気になる姫には会える時に会っておかないと、な……」
今日職場の偉いのに「仕事が落ち着いたら一緒の動物園行こ♪」って言われて心の中で鬼ギレ お前とどこへも行きたくないね というツイートに引リツがいっぱいぶら下がってたので女性を代表して文句言ってみよっかな~こゆのはじめて~ルン
①女は表面だけw
?表面だけニコニコして裏で愚痴っているということか? 何を笑っているか分からない
③女怖い
初手で動物園誘う方がこわくね
外見がイケメンでも一緒の動物園行こは意味わかんないよん 適切な手順を踏みな
突撃したのは勇気じゃなくて好意。その好意がキモいから勇気がどうでも...好きなら相手の気持ちになりな 自分本位の勇気だけじゃだめだよ
いいわけねえだえろ仕事上の付き合いだけで初手で動物園誘うかよボケ ぜってー変なやつだわ顔良くても無理だろ
⑧女性側に男性免疫がないのでは?くじけず数打てる人が結婚できるのかなあ
?キモい男性免疫は無いだろうね 数打たずとも当たる人が結婚できるんだと思うよ
⑨誘っただけでこういうこと言うの?男は誘う権利もないの?
⑩男頑張れ!そのうち勇気を受け止めてくれるさ!
頑張るなよ キモ・オタク大暴れで大迷惑 受け止めねえよきたねえから あと勇気じゃなくて好意
⑪一緒「の」動物園ってことは別々に行くんだろ 誰がお前と並んで歩くっつったよw
関わり薄いやつに一緒の動物園別々に行く誘いするかよ 並んで歩きたくないのはこっちだろ
別にヤバくねえだろキモいやつに落ち込まれたって被害ねえよ じゃあ初手で異性動物園に誘う男の人間性どうなんだよ 人間ですらねえよ
ちゃんとした文章とか書くの下手くそなので、喫煙を例にとって考えてみる。
禁煙なのにタバコを吸ってる人がいる……とざわざわしてる店に突撃して、
喫煙というのは、マナーを守らないと人に迷惑をかける行為だから、「喫煙は害悪!」と主張するのはまぁ間違ってはいない。ただ、ちゃんと喫煙所でマナー守って楽しんでいる人のところに押しかけて難癖付けてまわるのは明らかに間違っている。「嫌なら来るな(見るな)」ということ。
タバコをはたき落とされて踏みにじられてめっちゃくちゃ腹が立つけど、わざわざ煙を浴びに来るなんてこいつ馬鹿か?としか思えない。喫煙者以外も「さすがにそれはおかしいだろwww」と笑い出し、彼女らはすごすご退散していく。失ったタバコは惜しいが、喫煙所がなくなることはなく、次の日からはまた平和な喫煙ライフが楽しめる。
禁煙の店を選んでる人たちは、別に喫煙文化を否定するため集まってるわけじゃなくて、ただたばこの煙は好きじゃないと思ってるだけ。
それなのに、自分勝手に喫煙するやつが紛れ込んでいたので、やめてくれない?って言ってるところだった。そこへ乗り込んできた過激喫煙派連中の言い分は
「禁煙しろとか言ってるやつは過剰反応。ていうか全然煙くなくね?」
「ここの人々は喫煙文化を迫害してる!我々は被害者だ!喫煙の自由!」
ところが、おかしいだろと声を上げるとますます彼らはヒートアップ。ぷかぷかスパーとタバコをふかしながらこう主張する。
「禁煙派はモンスタークレーマーだ!消えろ!」
「謝るなんて意気地なしめ」
なんて言い出す始末。
「ここにいるとこんな嫌な目に遭うんだな」と思った禁煙派の人たちは去っていく。
結果、煙が大丈夫な人と過激喫煙派だけが残る。やがて過激喫煙派も飽きてきて、元いた喫煙所へ戻っていく。こうして、荒廃したお店とわずかばかりの人だけが残る。
タバコ臭くなった店に、苦手な人たちは近づかなくなる。別に困ることはない。禁煙の店はいくらでもある。
つまり、まとめると
前者は、煙が嫌だと言いながら自ら煙をひっかぶりに来てる矛盾したアホ。被害者はタバコを何本かむしり取られる羽目になるが、喫煙所自体はなくならない。アホの言ってることは矛盾してるので、すぐに消火する。
後者は喫煙所から出てこなければいいのにわざわざタバコが苦手な人に煙ふっかけてまわる加虐アホ。最初の一人がさっさと謝れば、匂いもすぐに落ちただろうに、乗り込んできたアホがトンチキながらもでかい声で主張しながらタバコをふかしまくったせいで、被害者はその店を見限って離れていった。
ってのが今回の騒動の印象。
まーだらだら長く書いたけど。
個人的には、上記のタバコ騒動のような印象を受けたので、例の企業を擁護してるオタクはフェミよりも迷惑度たけ〜なって思ったってこと。
いつも「俺たちの領域に入ってきて価値観を押し付けるな!」って主張してるくせに、今度は自分たちが乗り込んでいって「俺たちの価値観を受け入れろ!」ってやってるのが正直よ〜わからん。
あんたらの毛嫌いしているフェミがやってることと逆のように見えて、押しかけて暴れまわる迷惑行為である点は全く同じじゃないかと思うんだけど。今回は宇●ちゃんやラ●ライブの件とかとは根本から違う。もう女性が声を上げたらなんでもフェミ扱いにして叩いてよし!って思ってるようにしか見えない。
自分はオタク側の人間だし、フェミに漫画とかイラストとか叩かれると嫌な気もちにもなるよ。でも最近はそんなことより、「フェミを叩かないやつはオタクじゃない」「エロ系イラストをどんどんオープンにしていこう」みたいな主張を頻繁に見かけることのほうにうんざりしてるクチ。
嫌がる人がいるからひっそり楽しもうね、ただそれだけでいいんじゃないかなと思うんだけど。もちろん表現の自由があるんだから、内容は放埒でいい。ただ、おおっぴらに楽しませろ!っていう態度、そこは放埒じゃあだめだ。そんなんだからフェミに隙を与えて、規制しろだなんだって言われるんだろーに。
はー。めんどくせぇ世の中。
最後に
フェミ、オタクという表現を用いたけど、今回のことに怒ってるのはフェミだけじゃないし(というか大部分は普通の女性なのでは?)、擁護してる連中が全員男オタクとも思わない。あくまでわかりやすい例としてあげただけなのであしからず。そもそも、オタクとフェミを対比させること自体おかしいのかもしらん。あんまり真に受けないでくれ。