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はてなキーワード: 社会関係資本とは

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2023-12-20

anond:20231220133321

質問理解できていない

どこに質問の要素あるんだよ笑

 

成功者幸せになりたいのか、幸せになりたくないのかという二つの選択肢しか持ってなくて

成功者十人十色選択肢をもってるし、弱者もそう。

まずこの時点で頭悪い。

バカ向けの自己啓発セミナーとか好きそう。

 

ここで弱者統計病気出自を持ち出して、逃げるという選択肢をするという話で統計の話なんて一切していない

実際に弱者人生でたった一度でも何かに真剣に取り組んだことがあるのか聞いたら絶対に何一つエピソード出てこないよ

そういった逃げる選択肢をとりがちである理由真剣に取り組むという行為社会関係資本等が必要であることなんかも統計的に示されてる。

お前の頭が悪くて思慮も学もないから知らないだけで、お前の話に沿った反論してる。

 

頭悪いなりにひねり出したエピソードかわいい妻って時点で弱者想像力が足りてないんだよ

俺の成功幸せの中心となる要素が可愛いであるってだけなのに、それを出す理由が「想像力が足らないことに原因がある」って頭悪すぎる。

まれていたり幸せであることを表現するのに何を持ってするかは自由なんだけど、馬鹿からブランド物の服や高級車じゃないと意味ないとかSNSに毒された頭の悪い価値観内面化してるんか?笑

2023-12-13

新宿まれ新宿育ち

俺は都立底辺高卒年収中央値付近

貧困母子家庭出身だけど今の位置にいて結婚も出来てるのは明らかに地域の持つ社会関係資本のおかげだと思う

山の手かいスーパー当たり地域で生まれ育ってよかったと思う

2023-12-06

anond:20231206170145

地方アパート住みより都内アパート住みのがトータルコストが安くて、社会関係資本とか将来への投資という面で見てもかなり優位。

2023-12-01

anond:20191211010112

ワイは誕生日ケーキすら買えるか怪しいような底辺家庭で育って、背も160しか無いし運動は得意じゃない、勉強別に得意じゃないし顔も良くないし、趣味ゲーム漫画部活科学部って典型的陰キャやったけど、18くらいから頑張って一時期は普通に女遊びしてたし今は好きな相手結婚できたやで。

ワイ自身出自アピアランスクソカスやけど、周りの友達に恵まれていて「人間関係構築」という基本を学ぶ機会があったからやろうなと思う。

結局人生なんて「親と社会関係資本DNA」って3つのガチャ運ゲーやな!

2023-10-27

anond:20231027085229

学歴は頭の良さより親の資本社会関係資本による影響のほうが多いし、大学に行く理由理解していない親は日本に依然として多く存在しているけど子供インターネットで広かった世界情報収集できるようになってるので以前と同じ構図には変わりない。

しろ資本社会関係資本による要素が濃くなってるし、可処分所得が減っているから「頭の出来以外の要素」でこれまで以上に進路が制限されるようになる。

2023-09-30

anond:20230930104547

親が金を持ってる

金がある人は住む地域治安教育レベルで選べる

余裕があるので人格形成教育にも時間をかけてもらえる

余裕のあるコミュニティで余裕のある家庭の子女と共に育つ

DNA的にも社会関係資本の面でも親の資本の面でも高学歴になりやす

余裕のある社会で育ってきているため、人格的に恵まれ能力にも優れているため卑屈になりにくいし、言語能力の高さで問題解決能力コミュニケーション能力が高いため無意味な争いと距離を取りやすい。

高学歴給料良い会社採用されやすい。

いい会社には良いやつが多い

2023-09-20

anond:20230920093453

統計的に見れば親の持つ社会関係資本と、与えられた教育の質がその人の人生を決めると言っても過言ではないんだぞ。

本人の知能なんか与えられた環境教育と比べたら大したことない、鳩山由紀夫安倍晋三岸田文雄総理大臣やってるの見たらわかるやろ?

2023-09-08

anond:20230908162938

社会関係資本コミュニティ、今で言う「親ガチャ」由来の差別もかなりの問題だとおもうけど、いまは人種等に基づく差別の話してるんだよね。

わかるかな?

2023-07-22

anond:20230722134536

文化的貧困ってなに

相対的貧困

文化資本社会関係資本貧困

 

上辺の言葉だけまねて何かを言った気になろうとする典型的増田だなお前、薄っぺらいって周りに思われてるよ。

2021-09-16

anond:20210916093428

学力モラル社会関係資本家庭内の安定性や親の関心なんかと滅茶苦茶相関あることがあらゆる研究で示されてるんだがw

何も変わらないレベルってなにw

2021-06-12

左派が信用ならないのは社会関係資本の分配に冷淡だから

左派は金の分配さえあればいいと思ってる。

なんなら、嫌いな人とコミュニケーションをとらされるのは人権侵害とさえ思ってのが左派

対して、嫌いな人でもうまく取り入れて子分にしようとするのが右派

どちらが弱者の味方なのかは明らかなんじゃないですか。

2021-05-15

社会関係資本の欠落について

弱者男性が丁寧な暮らしをした、という増田についているブクマの内容に対して書き散らしたいと思ったので書きます

日本に住んでいる一人暮らしの若中年男性について、金銭的な面で多少の余裕がある(少なくとも、数万円程度の余暇を使う)ことは貧困ではない、という観点はそれほどおかしいとは思わない。

ただ、貧困社会的資本の欠落は別問題だろう。

もちろん社会関係資本が多少なりとも存在するからこそ、現在生活が維持出来ているということはあるだろうか、それが今後も継続する、という期待を持ってはいないのではないか

仕事健康、それらの資本が一つでも崩れれば、一気に崩壊するだろうことが明白な生活からこそ、それに金銭資本を投下して向上させるというモチベーションよりも、今後に備え可能な限り貯蓄する、あるいは娯楽に逃避するために散財するという選択に追いやられたのではなかったのだろうか。

まぁ、孤独人間孤独に死んでいくことは誰も気にすることじゃないから、適当なことを言っておけばいいって、自分生活に支障はないから、そうしているのだろうけれど。

社会関係資本の欠落はそれ自体の増加を妨げることにもつながる、なんてことはまぁ、一般的資本主義の様相を見てもらってもだいたい分かることだと思うのだけれども。

一度他人と関わる伝手を失うと、そのまま転げ落ちるか藁を掴んで金すら失うかのどちらかに陥ることが多い(もちろんそうではない幸せな結果に至ることもあるのだろうが、それはおそらく多数側ではないだろう)。

一度お金を失えば、生活投資できなくなり余計にお金がかかるようになるのと同じで、家族や知人と呼ぶべき資本最初から欠落している人間は、コミュニティへの参画が極めて困難に陥りやすい。

特に社会的弱者を取り囲もうとする罠というのは、面白いくらいにあちこちに散らばっていて、しか資本に富んだ人たちは「あんものにひっかかるなんて、なんて馬鹿なんだろう」と嗤って楽しんでいる。

から、私は結局孤独から抜け出す方法がわからないまま生きている。

2021-05-03

弱者はまず黙って丁寧な暮らしをしよう」がはてな民の総意

弱者男性はまずクロワッサンを読め。丁寧な暮らしをして、自分の機嫌を取れ。」

絶賛してる多くのはてな民と、ブチギレてる弱者男性擁護派に見事に別れたこ提言

でもこれ冷静に考えると正論なんだよな。珍しくはてな民がマトモなことを言っている。

反発してしまうのもわかるが、全くの正論しか言いようがないのだ。

現代弱者というのは結局の所、自分自分の世話ができないことがストレスとなり

他人リソースを注入せざるを得ないのに加害性が高く、コミュニケーションも高コストになる、というところに本質がある。

おとなしく機嫌の良い弱者ならなんとでもなるが、暴力的で不機嫌な弱者支援しづらく、相互扶助のリターンは小さく、支援者にも避けられ、ますます弱者になっていく。

社会関係資本という最も重要資本を自ら失ってしまう。たとえば公的支援も後回しになり、金銭サービスを受ける際にも追加でコストを取られる。

私的関係なんて当然言うまでもなく壊滅していく。それが弱者たる所以

から、「まず自助努力で丁寧な暮らし自分の機嫌を取れるようになり、そこから支援を受ける」というのは理想的な流れと言える。

ここまではほとんど自明な話だ。

とはいえ、これを弱者に向かって直接いうと当事者や、同情している人々に激怒されるのも確かだ。むしろそれこそが真の問題である

答えはわかっているのに、納得したくないというケースが非常に多い。

最近の別の典型例は車椅子クレーマーで、あれは弱者敵対的コミュニケーションによって周囲に加害していた例だろう。

一般人の反感を買ってますます支援理解を得られなくなるのだが、「あれが戦略的に正しい」という意味不明擁護左派の中で多かった。

もちろんそんなわけないのだが、当事者に寄り添うと、認知が歪んでしまい、客観的物事を見られなくなるのだ。これ自体は仕方がない。一般的な話で、左右の問題ではない。

今回の件で言えば弱者男性擁護派もブチギレていた。全く同様の心の動きだろう。

そこにさらなる正論反論しても、ますますヒートアップするばかりで、納得が得られる可能性は低い。

忠言耳に逆らう、というのは普遍的な話だ。最も重要提言ほど、正面から言うと理解が得られない。


からこそ、様々な弱者に対して「弱者はまず黙って丁寧な暮らしをしようよ」という正論を投げかけるのは有効だと思う。

障害者マイノリティ弱者男性、いろいろな弱者がいるわけだが、その全てに同情している人間はそれほど多くないだろう。

自分がまったく同情していない、あるいは嫌悪している対象ならば、「弱者はまず黙って丁寧な暮らしをしよう」という正論合理性簡単理解できると思う。

もちろん同情しているとか、実際に当事者なら怒るだろうが、その場合にはまた別の対象を持ってくればいい。

弱者男性擁護派も他の弱者に対しては同様の論理を持ち出していることは多い。

そこからはじめて繰り返していけば、弱者一般に対しても全く同様の論理が成立することも、最終的にはみな理解できるだろう。

実際に今回、はてな民の大多数は理解できた。地道にやっていくことが大事だ。

そうすればだんだんと加害性の高い弱者が減っていき、協調性の高い社会にたどり着くことができるだろう。

今回の提言は図らずも多くの学びを得られた。


余談だが、以下のような論理は全く空転しているといいたい。

今まで言っていたことと矛盾している人間がいたからといって、今回の反応が間違いだ、というのはレトリックにしてもあまりにも短絡的だ。

しろ、今までが間違っており、今回正しい結論に至ったと見るべきであろう。

https://anond.hatelabo.jp/20210503143456


追記

ブコメに明らかに文意が読み取れていないはてな民が見受けられる。

私は福祉否定しているわけではない。弱者に助けが必要なのはそのとおりだ。読めばわかるだろうが、共助や公助を受ける「ために」自助努力必要だという話をしている。

それが、助けてくれる相手に加害をしないように最低限のセルフケアをする、丁寧な暮らしをする、という今回の提言だろう。

まりこういうことを言いたくはないが、自分が何に賛同して何に反対しているのかぐらい考えてからコメントを書いてほしい。

2020-06-08

anond:20200608173409

文化資本社会関係資本を測れる指標があるならそれに加点すれば良いのでは?結局はどうあがいたところで最強の指標なんてものはないしだからこそアファーマティブ・アクションなんてクソなんだよな。最初から下駄履かせないのが一番平等だわ

anond:20200608172603

根本的な対応なんか取れないから、表面的な対応として「アファーマティブ・アクション」取ってるだけだろ。

政治なんて「平等っぽさ」や「正当っぽさ」を打ち出してるだけで、本気で「平等」なんか目指してるわけじゃないのは見てたら分かるじゃん。

それに、ハーバードから人種関係なく云々で起きた問題は、文化資本社会関係資本による問題が大きいから、年収逆比例の加点なんか効果がない

あと蛇足だけど、点数の問題云々で言えば、今アメリカとかで問題になってるのは北東アジア系による高級ポスト占領白人の優位性をペーパーテストによって正当化をしてた現状があるなか、北東アジア系によるペーパーテストでの好成績と進学先の占領問題になってて、白人が優位になるルールをなんとか考えられないかアメリカ社会四苦八苦してるところなんだよね。

結局は「白人優位」のためのシステムであって、「平等を謳ってる白人も本当の平等なんか目指してない」ってことは平等を本気で考えてる白人活動家が散々指摘してる。

anond:20200608171911

スタート教育環境が違うわけだから、無理やり人種関係なく入れたって上手くいかんのよな。

日本だって同じ東大の中からB層出身より、名門中出身を取るのと一緒、文化資本社会関係資本なんかは学校教育程度じゃ埋まらない。

からってB層はみんな知能が低いというのは早計なんだけど、世の中的にはそこがすぐに繋がってしまうんよねー。

2019-06-22

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ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

ハマータウンの野郎ども

裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち

ヤンキーと地元

社会関係資本

孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生

われらの子ども:米国における機会格差の拡大

ロバート・パットナム - Wikipedia

アメリカにおける共同体の衰退を論じた Bowling Alone. は大きな反響を巻き起こした。ソーシャル・キャピタル概念提唱者でもある。

日本売上高トップ50社に主要銀行商社を加えた75社の取締役血縁を調べると、その7割以上が親戚・姻戚関係にあり、更にその周りに無数の系列企業が連なって壮大な閥族支配の網を形成し…」

ttps://twitter.com/akaikebasutei/status/1435087315957784577

私物国家日本黒幕系図

ttps://www.amazon.co.jp/dp/4334971539

すげえ 「私物国家日本黒幕系図

ttps://takapapa.hatenablog.com/entry/19980121/p1



文化資本

私にブルデューを教えてくれた女性は「大衆は愚かで無力」と語った - はてな村定点観測所

その投稿に対して、「両親の年収よりも両親の学歴教養の方が子供学歴を決定する影響が大きいですよ」というレスを書いてきた人がいた。

ttps://b.hatena.ne.jp/entry?url=http%3A%2F%2Fcyberglass.hatenablog.com%2Fentry%2F2015%2F11%2F13%2F042324

2017-11-23

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http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/8515013/comment/hisamichi

社会関係資本試金石一般的互酬性の原則である。直接何かがすぐ帰ってくることは期待しないし、あるいはあなたが誰であるかすら知らなくとも、いずれはあなたか誰か他の人がお返しをしてくれることを信じて今これをあなたのためにしてあげるというものである

ttps://www.amazon.co.jp/gp/product/4760129030

また、自分相手も互いに同じグループに属していることが周知されているときには、内集団ひいき的な行動が観察されますが、自分相手が同じグループであることを知っていても、相手自分のことを同じグループの一員かどうかわからない状態では、内集団ひいきは観察されなくなります

まり自分と同じグループの人に対してひいきするのは、見返りが期待できると思うからであって、同胞に心から同情するせいではないということです。

ttp://synodos.jp/economy/10828/2



なぜ北イタリアの経済パフォーマンスが良くて南イタリアはだめなのか。

会社に学閥ができる心理学的な理由と上手な付き合い方 | From G to R

Apo's 心理学 の勉強部屋 内集団ひいきってなんだよ???

泥棒洞窟の実験

自己高揚方略

自分が属する集団を高めることによって、自分評価をも高めること。

ttps://seesaawiki.jp/w/qualia_s/d/%BC%D2%B2%F1%BF%B4%CD%FD%B3%D8



自己高揚バイアス(Lake Wobegon effect)

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A5%89%E4%BB%95%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9





あなたを大切にしない人をあなたが大切にする必要はない

ttps://bit.ly/2K5LWk2

2017-02-22

社会関係資本

SNSブログで、仕事が上手くいかなくたって人生なんてなんとでもなるさというような主張を良く見る

そういう主張はだいたい「私は就活失敗したけど、こういう縁があってなんとか就職結婚して今に至っている」とか

「勤めていた会社をやめてしばらく無職だったけど、知り合いからの連絡で別の会社を手伝うことになって云々」とか

具体例がもっともらしくて説得力があるように見える。

そういうのを見ると、あぁ人生なんとでもなるだなぁ。肩の力抜いて生きよう。という気持ちになるんだけど、

同時に自分就活失敗したり仕事辞めたりしても、こんなに上手くいかないだろうなと思う。

人生なんとかなるという主張を読むと、だいたい共通して友人知人、インターネットの繋がりに救われてる。

私のような人間関係がひどく希薄人間はたぶんこういう救われ方はされない。

仕事辞めたけどなんとかなったという話を読んでいても、そんな友人関係持ってないぞとどこか思ってしまうのだ。

この手の主張をする人は、ちゃんと人間関係を築いてきたから助かってるじゃないかな。

自分で築き上げたのか、あるいは生まれ環境がめぐまれていたのかは分からないけど、ちゃんと助かるべくして助かってるようにみえる。

苦境に立たされた時、こんな私でもなんとかなるんだろうか...

2017-01-15

ミソジニーミサンドリーって自慢だよね…異性嫌いなほ人間関係

困ってない

自分は対人恐怖症で回避パーソナリティ障碍

家族以外は同性の知人も異性の知人も一人もいない

当然ながら同性と異性を比較しようがない

同性と比較して異性を嫌いになれるくらいの人達コミュ力があって知人が多いんだろうな…文化資本社会関係資本みたいのがあるというか

ミソジニストミサンドリスト社会的強者だと思う

本当に羨ましい

普通弱者なら家庭環境や対人関係で悩むのに ミソジニストミサンドリスト性別比較できるくらい人間関係作れるんだもんなあ…強者以外の何者でもないよ

「異性を嫌いになれる程度には人間関係作れますけど何か?」みたいな自慢と嫌味と余裕を感じる

男女対立を楽しんでる連中も社会的強者なんだろうなあ

普通弱者なら同性内にも貧富や身体能力格差も感じる

それを感じずに男女対立を楽しんでいるってことは社会的強者ってことだ

「ま~ん」「ジャップオス」なんて言葉強者しか使わないし強者の余裕っていうものだよ

あーあ 社会的強者が羨ましいなあ

自分も異性を嫌いになれる程度に人間関係を作れるくらいのコミュ力が欲しかった

同性異性関係なく他人が怖くて仕方ない

2016-12-25

ミソジニストミサンドリストってその態度自体が自慢だよね

「同性と異性を比較して異性を嫌いになれる程度には他人と関わったし 関われるコミュ力あるんですけど〜社会関係資本ある強者なんですけど〜」って感じ

対人恐怖症や回避パーソナリティ障碍の弱者だと同性や異性ともロクに関われないし もちろん対人経験が少ないから同性と異性を比較しようがない

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