はてなキーワード: 無意識とは
だいぶ前に聞いた言葉な気がするが急に思い出したので書く。
自分の感覚だと「強い絆で結ばれた男女バディ」が最終的に恋愛関係になったら、「強い絆じゃなくてそっち(性欲)だったんだ…」とがっかりする、それに近いのではないかと思った。
(信頼し合った結果恋愛感情が生まれる、のはあり得るのは頭ではわかっていても)
恋愛(性欲の対象)のフィールドにいない、ということは異性間のコミュニケーションにとって有利に働くと思う。
例えば既婚者であること、容姿に優れていないこと、おじさんであること、いわゆる草食系っぽい雰囲気、異性愛者にとっての同性、など。
こういう人の方が「恋愛とか抜きに仲良くなれるよね」感があり、警戒されない。
男はオオカミ!と思われるより、僕は無害なぬいぐるみですと言うふうに近づいた方が楽なのではないか…。
※この警戒心が女性に本能的に備わっているものなのか、もしくは社会の負の部分として性的被害者になりやすいことが原因なのか、自分にはわからない
ぬいぐるみと称される男性は無意識に、あるいは意識的に、あるいは不可抗力でこの「恋愛フィールドにいません感」によって女性と仲良くなってしまったのだと思う。
女性にとっては性欲抜きで仲良くできる相手、と思っていたのに告白されたら「そっち(性欲)だったんだ…」とがっかりするという。
意識的に無害ですよ〜と近寄っていった男性はともかく、無意識な男性にとってはちょっと失礼な話でもある。
またペニスを急に出さないコミュニケーション力も必要とされるのだろう。
※ここまで書いて、どうやら「友達と思ってた異性から好意を向けられる」に対する恐怖心、警戒心は男女差があるらしいことを知った。
男性は「2人で映画に行くってことは脈あり」「そもそもアリだから仲良くしてる」
女性は「友達として映画に行っただけ」「仲が良いことと恋愛関係になることは別」
出発点が噛み合ってない…?
コミュニケーションって難しい
夢を見た
やらなきゃいけない事があり、あらかじめバスのチケットを取っていたようだが、気づいた時にはチケットは期限切れだった
しまった、と思う
日付に引っかかっていたのに、忘れてしまっていた
今度からスマホのアラームを設定しておかなければ、とヤキモキしながら思う
チケットは使ってないので払い戻したい、が期限切れなので無理だろうと苦々しく思う
その仕事はやるべきノルマだからと、チケットも半ば自分への焚き付けとしてさっさと取ったのだった
けれど出来なかった、あろう事かすっかり忘れてた、そのせいでバスのチケットも無駄にしてしまった、1万2千円ほど… と夢の中で思う自分
近々にバスの便を取って移動する前提で仕事仲間が話をすすめるのを止める
いや、元々計画に無理があった、だからこそのこの事態だ、一旦移動は無しで 1ヶ月後計画の目処が立ってからチケットを改めて取る、と返事をする
期限切れチケットの夢、1つ目のサイトの結果。何か努力してきたものが無駄になる・無になってしまう暗示。と非常に悪い意味。
2つ目のサイトは、同じく努力してきたことを無意識に諦めている、あるいは努力したことが無駄になる暗示。無意識の諦観があるなら気持ちを持ち直そう。大きな仕事をしているなら、夢を見た時点で計画を見直し不測の事態を予定して。まだ間に合う。と悪い意味ながらも前向き。
他のサイトもまあこんな感じだった。
で、自分の事を振り返る。
大きく努力してきた事というなら、通院治療が思い当たる。無になってしまう、というのは想定し得る話なので、夢がこちらを暗示するなら辛い。
一方で夢の中の自分の振る舞いや判断は、仕事に対してのものだった。とすると仕事での大きな目標や大きな仕事… 思い当たる事はあまりない。強いて言うなら資格試験対策の個人目標くらい。
それ以外だと、私生活で諸々の手続き事を放置し続けているものが何件か。ひょっとしたらこれか。
何に対しての不安が夢に出たのか分からないが、新年早々疲れる夢見だった。長く寝てると悪夢を見やすいというが、案外昼まで寝てたせいというだけかも知れない、と流すことにする。
多くの人は直感的に乱雑に散らかった部屋(物が多い少ないではなく、整理整頓されてるかどうか)を見ると不健康だと認識するだろう。
そして、反対に整理整頓されている部屋を健康的だと感じるだろう。
かつてシュレディンガーは生き物を次のように定義したことがある。
さながら一見秩序だっているように見える部屋というのは定期的に物質の代謝を行い、外部世界のエントロピーを増大させているのである。
ようはこまめにゴミを出して不要なものを捨てているから、この部屋の中だけはエントロピーが低い状態を維持することが出来ているということである。
生物も同じで、代謝がよい個体のほうが健康に見えるのは、おおくの我々の本能もしくは後天的に獲得した無意識の常識や世界観モデルの中に、エントロピーが低い個体を健康的であると認識する能力が備わってるのだろう。
それがエントロピーをどれだけ低く保ち続けているのか、という観点で評価できるってのは、結構目からウロコの話だったので、そして割とミニマリスト気質の自分がなんで一種の病的なほどに簡素でエントロピーの低い部屋の状態に固執していたのかってのの答えの一つを見つけられたようでいて、嬉しくなってここに書き記した。
太ってる人はそういった観点で、エントロピーが増大してしまっていて直感的に不健康であると受け取られうのかもしれない、汚れた部屋と同じような階層にそんざいして、判断されるのかもしれない。
手入れされてない服装や髪型、女性だと化粧の有無もエントロピーに関係するかもしれない。
きれいに整った化粧ってのは大量の化粧品とか添加物を外部で製造したり広告を使ったり、在庫管理したり、配送したり、といった膨大なエントロピー増加を行ったという裏付けであり、それほど外部エントロピーを発生させたということは翻って、化粧で整えた顔はエントロピーが低いのかもしれない。
ビットコインの情報がエントロピーが異常に低いのも、大量のコンピューターや電力を使って外部世界のエントロピーを増大させているからだと思う。
まあ全部が全部本気でそう思ってるわけじゃないけど、こうやって一つの観点でざっくり横串で刺し貫くのは、ちょっとした頭のストレッチみたいで楽しいものである。
プロアマ問わず、日本の野球経験者は現役引退後の生活でも、野球に固執する例が多い気がする。固執と言っても全く過言ではない。プロ野球や甲子園に注目したり、草野球を続けたり、あるいは部活動や少年野球のコーチになったりする人らが、野球経験者中で数でも意識の上でも優位に立っているような。現にわたしが野球の呪縛から逃れられていない。なお、ここでの野球とは日本での野球を指して、アメリカその他の国々における野球ではない。またここで示す見解は、裏取りや検証を全くしていない、一人の想像であり譫言の域を出ない。
振り返ると、野球競技従事者には「一筋に打ち込む」ことの正義が支配的で、プレーヤーには「生活中では野球第一を是とする」思想を植え付ける傾向にあった。それが上達には必須であるからと。
全体練習中にサボるのは良かったが、部活を休むのは悪だった。授業中に寝るのは良かった(むしろ褒められる視線を受けた)が、移動教室の廊下で対面する監督や先輩に立ち止まって挨拶しないのは絶対悪だった。ああこれは全体主義だ……。
それを自覚しなかったから、引退後もずっと頭が野球から抜け出せない。野球に限らず他のスポーツ、延いては人が従事するあらゆる対象でこの現象はあり得、対象にのめり込む程その色は濃くなりやすいだろう。しかし野球は特別、競技の科学的分析とは別個に、コミュニティ内の人間関係において、個人的意思(≠個人主義。日本にあって、最終的な辞める辞めないの自由はあったので、個人主義を許容していないとは言えなかった。ここではコミュニティ内で意思を表明するフェイズにおいて、個人的な意思の芽は摘まれていたことを指摘したかった。)や相対化を拒む文化が根差していて、否定は罪な風土があった。同期は仲間であり、後輩は慕い、先輩と監督とコーチは畏敬する人間であるとの認識が正常とされている。
その文化の洗礼を受けた頭が無意識に後進を指導するので、界隈が全体主義的に規定され、その影響下にわたしもあったのだとすれば、このふとした拘束感に合点がいく。
この仮説が正しければ、宗教的意識に無頓着である点でこの野球教は悪である。
一つ厄介事があるとすれば、それは野球を競技的に極めようとすると、この全体主義的思想は有効であると証明されている点である。事実、日本の野球の強さは世界屈指ではあり(競技国や競技人口が少ないので正しさの更新を望めていない問題はあるが)、世界的名選手すら輩出している誇りがある。
しかし国内の競技人口は減少し、またSNSの隆興や欧米発の自由主義的な価値観の流入などで、指導方法のアップデートが強要されている今日、これまでの正義が変容の岐路に立たされているのは間違いない。
かなり前の話なのでうろ覚えだ。
埜川さんを含め、いつものメンツ数人で飲んでいた。昔テレビ放映された、猟奇犯罪洋画の話になった。
そこに至る最初のきっかけは思い出せない。さかのぼれるところまでさかのぼると、牛タンの話だったと思う。ただ、埜川さんと焼肉屋に行ったことはないので、どこからその話になったかは分からない。
食材として置かれたスライスされる前の牛タンのかたまりをみて、その映画みたいだと話しかけたら「グロい画を思い出させやがって、食えなくなるところじゃないかこの野郎!」と怒られたというエピソードだ。
怒られたのは埜川さんだったと思うが定かではない。何しろ、埜川さんは身近な出来事や見た映画や読んだ小説のことを面白おかしくあるいは鋭い切り口で話してくれるキャラクターだったのだ。もしかしたら怒ったのが奥さんで、怒られたのが職場の上司だったかもしれない。
流れで、その映画の話になった。
「ただ?」
「名前もないようなチョイ役として出てきたやつが、意外にも真犯人だった、と判明して・・・という筋書きなんだけど」
誰でも知ってるような大御所の名を挙げて、その声を当ててたのよ、と埜川さん。
「こいつただの通りすがりの脇役じゃない、ってバレバレ。サプライズ展開がぶち壊しなの。それがね・・・」
何年も会っていない埜川さんのことを思い出したのは、配信サービスでその映画を見つけたからだ。
どれが真犯人なのか、無意識にモブを判定していた。こいつか?こいつは違う。こいつか?・・・と。
・・・なるほど。
こいつか。
「最初に何げない様子で姿を見せて実は」という展開を知っているだけで、吹き替えの声を聴かなくてもわかってしまった。
真犯人が判明してからの方がむしろ本題ともいうべきストーリーだったので、広い意味ではネタバレだったが、スポイルされることもなく満足だった。
名作と呼ばれるだけのことはあった。
※コタツ記事です。「実機触ってから文句言うとんかコラ」との声に予め答えておきます。
一発ネタで終わりそうな挑戦的なコンセプトの家電見て妄想繰り広げるのが好きで好きで。
車輪で移動できる“レイアウトフリー”ビエラ。業界初の4K無線伝送 - AV Watch
av.watch.impress.co.jp/docs/news/1352297.html
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こんな都合よく床にポップアップコンセントのある家、そう多くないだろ。それでも邪魔。
万一、足引っ掛けた際に外れるマグネット式プラグ採用してるが、それにしても。
床をコードが這っていても1ヶ所で固定して使うものならコードの位置を覚えて無意識に避ける。
でもこの製品はあちこちに移動し使うコンセプト、絶対に足引っ掛けるわ。
電球のソケットに国民ソケット付けてそこから給電。これなら足引っ掛けない。
だそうだが、実態は黒いコードだと目立たず足引っ掛ける→コードを目立つ白に→それに合わせて本体も白く、じゃないの?
充電式じゃダメだったの?
とあるから、スタンド部分に重り仕込んであるんだよね。だったらウェイトの替わりに充電池にしときゃ良いのに。
メーカー公式の写真、出っ張った柱の陰にコード隠したり、椅子の脚にコード沿わせて目立たなくしたり涙ぐましい努力。
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panasonic.jp/viera/products/lf1/images/lf1_layout_slide05_pc.jpg
人力で押して移動。これもスマートじゃない。
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結構なお値段なんだからリモコンのボタン操作で自走してほしい。これにも電源コードが邪魔。
充電池式+自走式なら使い終わったらコンセントそばのドックに自動で移動して充電できる。
サイズも中途半端。43インチ程度なら普通に大抵の部屋で壁際設置可能。わざわざ動かす意味がない。
80インチくらいの大画面になると部屋内で座る場所とのレイアウト上、ドアやら襖やらに引っ掛かって設置を諦めがち。
リモコン操作の自走式なら80インチ大画面でも視聴の時だけ適した位置に移動させ、見終わったら部屋の隅にどけておける。
弱者女性の見るリアルは、頭や体に障害があり能力の低い自分は他の女性と同様に愛される存在ではない
ということなんだと思う
だから引きこもる
男性側のロマンってのは、言い換えれば自分にとって都合の悪い事実を直視することを徹底的に無意識に避ける弱さってことだ
能力の低い自分が社会から客観的に見た時にどのような存在であるかを直視できないから、俺は社会が思っているよりもずっとすごい奴だ。俺が悪いわけではない。俺のせいではない。とどこかで思っている
構造というのは社会構造だけではなくて人間の無意識のメンタリティによるものも大きいからな
社会構造を変えようとすると無知で自分の偏りに気づかないお前みたいな人間が、女ばっかりずるい!女は産む機械だ!俺はあくまでリベラルな男女平等を志すものなのだが、男性の権利の尊重の視点が欠けていると思うのだが活動の是非を問いたい。などと言い始め、反発勢力が女性運動の時だけ大量に現れるのが差別問題
クライアントとうまくいかないことを、フリーランスの先輩に話した時に言われた言葉だ。
なんでうまく行かないって、私は結果の出るものを作ろうとしてるのに、クライアントは「なんかかっこいいものを作って、うちの印象を良くしたい」なんて抽象的でメリットも合理性も薄い意見で、私の意見を潰そうとしてるからだ。
「増田ちゃんはこだわりや気持ちが強いから、受け手が引いちゃうんだよ」
だって、合理的に考えれば私の意見の方が、みんなが幸せになれるじゃん。
お金をかけて時間をかけて、成果が出ないとわかりきったものを作ろうとしてるんだから、そりゃ言葉を尽くして必死に止めるでしょうよ。
落とし穴に向かって歩く人を必死に止めたら「こだわりや気持ちが強いね(笑)」って。どんな世界だよ。
だって正しいもの。正しいと思うことを主張するのは当たり前でしょう。
もちろんそれを上回る意見や、私の意見の穴を突くような話があれば、喜んですぐに改める。「ああ盲点だった」「気づかなかった」と素直に悔しい思いをしたことが今まで何度かあったけど、あれはむしろ快感だと思っている。手を広げて待ってすらいる。
というのに、誰もそうしてくれない。主張もしないし、私の話を理解しようともしない。的外れで非論理的で非建設的な話しかしない。無意識に話を逸らしてばかり。正直、いい歳した大人が無様で仕方ないと思う。
その間私は資料も証拠も出して自分の意見の有用性を伝えているのに、大してまともに言い返しもせず、やっと口を開いたかと思えば「人の意見を聞かないよね」って。どんな必殺技だよ。それで主張を通せるなら私もそうするわ。
自分で言うけど、多分私は頭の回転が速いんだと思う。頭がいいかは別。でも言葉とか、考えとかが、一瞬で降ってくる。
「よくわかんないけどこっちの道がいいと思う」と思って選んだら、結果的にその道が正しかったということがよくある。
でもその選択はただの勘ではない。ちゃんと道の向こうまで見て、問題の数と位置と大きさを考えて、見比べて、決めた道。
あまりに一瞬で無意識に考えているから、自分の出した結論に論理が追いつけていない、ということが多々あって驚く。
多分、あのクライアントには見えてないんだと思う。
何本の道があるのか、どの道にどんな問題があって、どれが1番メリットが大きいのか。そもそも道を開拓する方法はないのか。
私の目にはこんなに明らかなのに。
「こっちの道の方がメリットが多いよ」
「その道は実はこんな問題があるよ」
そういう言葉を、待っているだけなのに。
「ずっとこっちの道を選んできたから」
「そんなにそっちがいいんだね」
まさにうっせーわ、だ。
深い落とし穴に落ちようとしている人が目の前にいたら、多くの人は手を差し伸べるでしょう。
それはそんな大層な正義感なんてものじゃないでしょう。当然でしょう。
なのに何でこの世界では、私のコレに正義感(笑)なんて名前をつけられなきゃいけないんだ。
あー、それを当然と思わない人間が世の中大多数だからか。書いてて気づいた。
でもバカ女の「好きな格好」はレイパーにお墨付きを与えてる事を理解しろ。無理なら死ね。
露出してる女は認知を歪める扇動家であり、レイプ教唆犯なのだから、露出してるからと言って痴漢や強姦合わないのは当然なのだ。
つい七年八年くらい前まで「女性の男装は警察に届けてね」とかほざいてた後進国の世論調査で
とか答えたやつが2割いるらしい。後進国だからアテにならないと思ってるレイシストのみんなには関係ないが。https://madamefigaro.jp/culture/200925-no-bra.html
アニメの影響かっていうと、たぶん違う。
https://nazology.net/archives/100962
クソ記事だが、子供は二歳になる前でも、空想と現実の区別がつくんだと。
もうこれ答え分かりきってるだろ?現実の女たちが変な格好するからじゃん。
宇崎ちゃんがどうたらで、胸が強調されてるとかヒスってたろ。ニット着てるだけにしか見えなかったが、公の場で女性のセンシティブな部位を強調することは性的搾取なのだ。意志のない作品であってもそうなのだから、本人の意志の問題ではない。性的に強調していると誰かが判断できる服装は、女性を性的に見ることを肯定しているのだ。
そしてもちろん二次元と現実の人間だったら、当然人間の方が性的なアイコンだ。だいたい平面に興奮するやつは平面に興奮するんだから人類と関係ない。アニメより漫画より写真よりまず鏡を見ろ。いやごめん見るに耐えない人もいるよな。ごめんな。
冬に肩出して脚出して歩く必要あるか?ないだろ?
そりゃ服装の自由はいつだってあるが、別にその自由を外で行使しなくて良くね?家の中でも何でも、密室で好きな格好すれば良いだけじゃん。公の場で変な格好するのってまさに性的搾取だろ。それによってニュートラルに見られたいハズの女性の人権を、自由な格好をしたいだけの女性が弾圧している。
電車にのり、歩道を歩き、信号を待ち、階段を登る。ここに性的な服装をわざわざする必要のある場面はない。差別と偏見をばら撒くな。
性的でない格好なんて簡単じゃん。女性とわかるシルエットと顔隠せばいい。マスクで顔隠れてるし、シルエットも冬なら長めのコートでも着てれば良い。コートの外側でできる範囲で、服装の自由だのなんだの大いに楽しめよ。秋春でもシルエット隠す服装は難しくない。
女の服装は男のためじゃないんだから、女子トイレでも銭湯でも好きなだけ見せあってたら良い。意中の男に会う前なり、友達と会う直前、必要なら職場で着替えれば良い。道中赤の他人の差別を助長しながら移動する必然性など存在しない。
俺はチンポ出して歩きたいが「男性諸兄がチンポを性的に見られたいとは限らないのだから、俺がチンポをむやみに出すのは控えよう」と自粛している。こうした努力は世間一般にひろく共有されている。
BLだの少年アイドルだのでフィクションにおける男性への性的消費は凄まじいが、世の男性の長く地道でいじましい努力と、その無意識への強い内面化により、男性が女性からいたましい被害にあうことは、女性が男性から受ける数より有意に少ない。
大半のオッサンはできてんだし、おばさんもそこそこできてる。
女性にはできないなんて差別はやめろ。大人になれ。人間へ進化しろ。搾取をやめろ。
> 元増田の子どもを性的に見る事から女性を性的に見る事に話をすり替えるという論理的に話が通じない増田の例。少しググれば性被害と性的な衣服には負の相関があることはわかるのにこんな主張するとは性差別主義者だな
なぜ子供を性的に見るか?性的な視線を助長するバカが街に溢れているからだ。
性被害と性的な服装に負の相関?性的な服装をする人間は共犯なのだから、無事に決まってるだろう。たまに巻き添えを食うだけだ。
男性ができている事を女性に求めたら差別とはなんだ。女性をバカにするな、バカは貴様だけだ。
> 性犯罪者の言い訳なんか聞くつもりはないよ普通の人は
その通りだ。性的な服装を着て自由だのとほざくやつの言い分なぞ無駄。
> 多様性を容認してたはずなのに自己表現は規制する人たち
さんきゅー