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はてなキーワード: 実存主義とは

2022-11-09

結婚とか子育てとか、それをしないと劣ってるとか

人間を平均化して誰もが当てはまるような特徴を並べ立てて型にはめようとする本質主義って非民主的だよなあ

そんなことやるより

自分がどう生きるべきかっていう実存主義スタンスを取ったほうが

明らかに個人幸福に貢献するよな?

 

なんでみんなこんな明朗なことに気づかないのか

anond:20221109195739

女は子供を産むための構造を持って生まれたのだから子供を育てるべきっていうのは本質主義の考え方すね。

私は過去には適切だったが今の時代にもはや適さなくなった生き方はしない。

という実存主義を信奉しているので賛成できませんなあ。

実存本質に先立つという主義だ。

2022-10-25

わざわざ性犯罪に出る理由がわからない

自己催眠明晰夢の中に入って夢の中で変態行為に及んだり、そういうテーマゲームやって満足すれば良いんじゃねえのか?

幸い日本表現の自由が滅茶苦茶保証されているか同性愛ペドフェリアによる肉体改造リョナみたいなのでもいくらでも見つかるじゃんけ。

何故わざわざリアルで生身を相手にする必要があるんだ?

リスク精神コストに対してリターンが微塵も釣り合ってないだろ。

実存主義拗らせてるから理想コネコネして生み出した空想世界じゃなくて、現実存在する理想的な本物の人間相手じゃないとリビドーしたくない的な奴なんだろうか?

そこにこだわって人生失敗するぐらいなら考え方を宗旨変えして、それぞれの魂の中に存在する理想性癖の影を共有するための空想の中でチンチンやマンマンをシュッシュッして過ごしたほうが幸せなんじゃないのか?

2022-10-11

anond:20221011223629

構造主義に素朴な実存主義で反対するみたいなことしてるな

100年以上前の思潮の焼き直しだ

2022-08-31

anond:20220830225149

平たく言うと従来のキリスト教人間から脱却して

合理的人間観とその公理論理の構築を目指し、それが後に実存主義として100年近く風靡したからすごいと言われる

仏陀などのインド哲学に触発されているのは確かだし、一致する見解も持つが

原始仏教実存主義であるように仏陀や他の哲学者と完全一致しているわけではない

2022-05-22

独我論世界に生きていない人がよくわからない

『私は私だけの世界を生きており、そこに他者存在しない』(世界と生はひとつである、私は私の世界である主体存在しなければまた世界存在しない)が

受け入れられないってなぜなの・・・

 

時間存在しない(複数出来事同士の相互作用世界は物ではなく、実際には出来事の集まりであり、複数出来事関係性を、時間のように感じている)事から

例えばウィトゲンシュタインの下記↓とか『?!』ってならない・・・よね・・?

  1. Die Welt ist alles, was der Fall ist.
    世界とは、起きている事全てのことである。(物ではなく、事実総体であるとする)
  2. Was der Fall ist, die Tatsache, ist das Bestehen von Sachverhalten.
    起きている事、つまり事実とは、幾つかの事態が成り立っていることである。(事態+成立=>事実

 

追記:

  1. 今のところ、ただ単に常識アップデートがなされていない(科学素養問題)で終わりそう

  2. あとは精神的な不安が原因の何かかな。孤独を恐れているようだが無人島ならともかく都市部孤独になるっていうほど容易か?

  3. 例であげたウィトゲンシュタイン『私の心の限界が私の世界限界である。』と言うのは理解ができても、なぜウィトゲンシュタインが、
    『愛されると嬉しい。愛されないと淋しい。愛されなくても、愛することができれば満たされる。愛が欲しくて見つめる。
    少しでも愛が感じられれば、胸が暖かくなる。愛するものがあれば夢中になれる。そういう愛の代わりになるものはこの世に何もない。
    幸福と呼ばれるものの中には必ず愛が含まれている。いや、愛こそが幸福のものなのだ。』
    と口にするのか理解が出来なそう


  4. https://live-the-way.com/great-man/philosopher/ludwig-wittgenstein/
    『きみ自身がきみの世界だ。きみの生き方で、きみの世界はいくらでもよくなっていく。』
    『きみがいいと思ったら、それでいい。誰かから何と言われようと、事実が変わるわけじゃない。』
    『 内心や胸の奥の気持ちといったものがそれほど重要なのだろうか。その人の表情や態度に表れているものよりも、本当に重要だと考えていいのだろうか。』
    『少なからぬ人々は、他人からほめられようと思っている。人から感心されたいと思っている。さらに卑しいことには、偉大な人物だとか、尊敬すべき人間だと見られたがっている。それはちがうのではないか。人々から愛されるように生きるべきではないのだろうか。』
    『人は欲しがっているものを本当に欲しいのではなく、別のものを手に入れたいと渇望している。たとえば、大型犬を欲しがっている人が本当に望んでいるもの自分支配する力だというふうに。』
    信仰が人を幸せにすると言われれてきたことの意味がわかった。神にかしずいて謙虚に生きることによって、もはや人への恐怖感がなくなるからだ。ふだんのわたしたちはそれほど他人を恐れて生きている。』
    『 人として弱いということは、生きていくうえで受けるべき苦しみを自分で受けとろうとしないことだ。 』

    上記ならウケが良さそうな気がする。なのでサルトル(実在主義)やアドラー(実在主義)ならウケそうって思いました。実際売れたしね

    アドラー心理学とサルトル実存主義からみる人生論 | 理学療法士SGMの備忘録
    https://sgmbibouroku.net/archives/752

2021-02-23

anond:20210223142543

実存主義次世代育成には神が必要だってのを分かってねぇから無理

例えば1+1=2は数学的に証明可能だが、その証明理解するのはクソ時間がかかるし難しすぎる

だがこれが分かってねぇと読み書きソロバン全部無理だ

から小学生最初は「ともかくそれが正しい」で覚えこむ、理科社会国語も全部な

これは論理じゃねぇし科学的発想でも実存主義でもなくて、「ともかくそれが正しい」ってのを権威っつーか神が保証してるんだよ

実存主義

いまこそ実存主義を再起用するべきだと思うんだよな.(哲学に詳しくないため間違いがあったら遠慮なく指摘してもらえると助かります.)

時代遅れな考え方かもしれないし,そもそも哲学は実際の社会に影響を与えないと言われている感じもある.

だけども閉塞感や虚無感に耐え切れず社会自身が「昔はよかった」と回帰するような社会は決して防がなくてはならないだろうから,その際には特効薬候補になると感じる.

かにサルトルは乗り越えられた」なんて言われて,構造主義へと重心が移り,実存主義はそれこそ歴史の中に閉ざされてしまったわけだ.

構造主義がより正しく思えるのは,フィールドワークを基にした裏付けが取れていること,思想根底にある偏りを見透かすことができたことだと思う.

この点については,自身西洋とは異なる文化背景にある日本で過ごしてきたからこそ納得感がある気がする.

しか時代背景が大きな要因の一つになったと思えて仕方がない.

サルトルがもてはやされ始めたのは戦後の混乱期(平穏が訪れるまでの過渡期)だった.

少年期に戦争経験して,これまでの規範とは異なった生活,のらりくらりと暮らしていた若者が『実存主義者』だとオトナ達に揶揄された時代である

そんな中でサルトルは「実存主義ヒューマニズムである」という講演をきっかけとして有名になった.(もっともそれ以前のサルトル実存主義自称したがらなかったようだが)

他方,レヴィ=ストロースが「野生の思考」を携えて登場したのは1960年代である

このときにはWW2から既に十数年経過し,ドイツが明確に西ドイツ東ドイツに分断され,朝鮮半島も同じく南北に分割されていた.

このときにはもう冷戦構造が成立しており,生きる目的規範と言われるようなもの国家もしくは共同体によって掲示されているようなものであった.

それはざっくりと表現すれば,西側諸国では「東側らしくない振舞いをせよ」,東側諸国では「西側らしくない振舞いをせよ」といった具合に.

そんなような状況下になっていったわけだから構造主義がより理解されやすく,より勢力をましていったのだと私自身は思う.

別に実存主義に分類される哲学者や思想家はサルトルだけではなく,他の著名な人物にはニーチェヤスパースハイデガーなどがいる.

キルケゴールも忘れてはいけないだろう.場合によってはパスカル実存主義に分類するそうだ.

この実存主義と呼ばれる思想に一貫しているのは過渡期をきっかけとした点にあると言える.

例えば,目の前の状況に対して挫折するだとか,死へと進み続けることを自覚するだとか,大戦によってこれまでの規範が形骸に近くなってしまっていたりだとか.

そういった既存規範(あるいは構造世界観)に綻びが生じた状況において,次の新たな規範が構築されるまでの過渡の段階で実存主義的な発想が生じてくると考えられる.

あいにく今現在私たちの状況を鑑みるに,私たちの考え方の根底は再び綻びを見せてきている.

新型コロナウイルスもその一つだろうし,資本主義を盾にした新自由主義挙動もその一つだろう.

この繁栄を盲信することのできない過渡期に生まれたことを悔いても仕方がない.

人間自分自身時代を選ぶことはできないわけで,その中でうまくやっていくしかないわけである

強いてこの生を受け入れるのであれば,この生を選び取ったと言えるような生き方体現するべきではないだろうか.

それこそまさにアンガジェするという言葉の通りに.

2020-03-24

百分で名著アーサー・C・クラーク幼年期の終わり

原点あたってないけど、基本的翻訳年を観るとちょうどUFO超能力が取り沙汰された、70年台の頃の作品だなと。これはあくま国内事情で、向こうではアダムスキーなど、数年早くブームがきていた。この頃の空気感自分の子供の頃にはまだ全然残っていて、TVでは超能力特集とか毎度のように放送していたと記憶している。

番組ではクラーク氏の科学観を云々と述べていたいのだが、どこまでいっても時代の制約を人は脱しきれないのだ、という印象が強くなるばかりだった。時代の空気を読んで何かを作らざるを得ない以上仕方ないことなのかもしれない。

科学カウンターとして宗教的ものを尊ぶという極端なヒッピー文化的な発想、近年の疲れ切った西海岸IT実業家カウンターカルチャーとして嵌まるメディテーションとそう変わらない印象を受ける。西洋人はその不自然なまでの実存主義に厭世感を覚えて常に別世界に逃げ込もうとする。

厭世的と極端なユートピア思想の背景は言うまでもなくベトナム戦争にるものなのだろう。両極端な分離した心理で常に葛藤して、それに対して内外圧と極端な癒やしを求める。もはやアメリカ全体がうつ状態なのではと思う。躁鬱の差が激しい国だと感じる。そういえばうつ病になりやす性格は白黒はっきりつけようとする性格だとか。

2019-11-03

anond:20191103164229

社会学の功績の話するときは「統計学」の話してるけど、実際の社会学ってもっと適当だよね

社会学って統計を超えた主張とか思想とか、ざっくばらんなデータ分析とか、データ恣意的解釈したりとか

そういう結論ありき、あるいは安易結論を出したがるタイプのものが非常に多いじゃん

社会学がすべて、社会問題に対する統計学アプローチ分析のみってことな学問として認めてやってもよいが

勝手因果関係を作り上げたり、何かを糾弾したり、勝手解決方法をおしつけたりするのはおかしいんじゃないか

また、反証可能性化学物理の話してるけど、物理の仮説は将来的には反証可能になるものとしているし

仮説は仮説として共有されていているじゃん

地球温暖化も、客観的に言えるのは「地球があったかくなっている」「温室効果ガス排出されている」ことであって

この二つの因果関係を明確にしめすことはできない。たまたま氷河期が終わりつつあるという仮説もある。

温室効果ガスによって地球が暖かくなっている」という仮説を組み立てた人たちが「とりあえずやってみよう」としているだけで

科学が断定しているわけではない

でも、社会学はすぐ判断したり断定しがちでしょう。

フェミなんかは、とくにそう。

フェミはその現象の原因を男性の性欲などに求めたり(根拠がない)、男性の悪意によるものだという考え方をする。

女性社会進出できていない」というのは一見客観的に見えるけど

家事社会活動であるという考え方もできるし、看護士介護士パートなども社会活動だと言えるだろうから

本来言えるのは「女性は男がやるようなことをさせてもらえない」=「男女の役割には偏りがある」くらいだろう。

それが悪いことだという前提にも客観的根拠がない。

「男女の偏り」の中に安住できない人にとっては悪だと思うが、この偏りに問題を感じていない人もいるのだから

すべての女性にとって悪だとは言えないだろう。

(だから、悪だと認識させて味方をつけるためにフェミ学生洗脳していくのだと思うけどね)

おそらくはボーヴォワール実存主義的な思想からんでるのであって、思想であり、主義であって、科学ではない。

で、他の社会学にも、そういう「主義」「思想」によってバイアスのかかった言論をする人がたくさんいる。

から学問じゃないと言われるのだと思う

ちなみに、経済学も似たようなもので、統計学などの分析をしている時にはよいが

どうやって景気をよくするかという話になると宗教になったり思想になったり主義になったりする

2019-10-19

anond:20191019104705

うそう。そういうこと。君はそう思わないんだね、了解した。で、それは間違っていると思うよ、と最初から申し上げているつもり。

合意点はちゃんと、自己組織的創発する。

強化学習で言えば、環境から返ってきたフィードバック報酬として自己モデル修正する、ということを繰り返せば、解はある範囲収束する。

環境は複雑だけど、この程度なら人間認知力で十分対応できる問題

じゃあなぜ解釈乖離するのか。それは現代若者学習を怠っているから、という認識

以上、分かり合えないとは思うけど、しつこくガミガミいってごめんね。

まあ分かり合えない、といのがあなた理論なのだからあなたの方が正しいよ。ってことで、解散

実存主義ぽいんだよね、あなたは。それはいいと思うけど、この問題に当てはめるのはどーかと思う)

2018-10-03

anond:20181003185045

よく思うのが

後者物理のみというアイデア比較的よく伝わるが前者の精神から物理が生じるは

通じにくい。

実存主義が知らぬ間に思考支配しているのだろうか。

2018-08-18

感情(=生理的な好悪)」は常に「論理」に先行する

情動実存主義

2018-03-30

anond:20180330021658

共時性と通時性と議論でしょうか。

ざっくり言えば、ストーリーがある物語は通時性の性格を持っていて、元増田のいうキャラクター世界観は、共時性性格が強いのでしょう。

これって、神話など、伝承的な物語とかでもはっきりしたストーリーのないものがあったりするので、そうおかしなことではなくて、むしろこれまでのあり方が通時性に偏重していたと考えてもよいのかもね。

ネットを通じて、不特定多数の人と、共時的な場の共有ができるようになったけれど、それまでは、直接にあったときしか共時的体験をすることは難しかったんじゃないかな。

もうちょっとにわか知識をひけらかすならば、通時性の共時性に対する優位を主張するのは、サルトル実存主義の負の側面であって、両者に本質的な違いはないと構造主義的に(ないしはレヴィストロース的に)思います

2017-10-22

anond:20171022144701

元増田です。

お恥ずかしながら、実存主義というワード高校倫理の授業以来です。

大学生になって活字重厚哲学書や文学ほとんど読まず…自分の無学を恥じるばかりです。



元増田無駄努力はせずにコスパ良く今の社会構造でできるだけマシとされるところに行きたい人なんじゃないかなと思う。

でもその生き方だと元増田が言うように薄っぺら人生に嫌気が差してくるんだよね。」

まさに、言い得て妙です。自分はこだわりなんてものがなくて、長く続けられたこともわずかです。流されつつも合理的に、言い換えれば情には薄く、冷淡に判断を下して生きてきたと思います

もっと単純なこと言えば、「好きなものは?」「好きな本は?」「好きな音楽は?」「好きな芸能人は?」そういうアイスブレイクも苦手です。こだわりなんてないんですし、その場に合わせて、適度な流行を加味して受け答えする作業になりつつあります

ただ、一見矛盾しているとは思いますが、好きなこと、そして、その喜び、逆に、嫌なことに対する苦しみや不快感はその瞬間瞬間感じます

ですので、それをどう”こだわり”レベルまでシフトさせるか、自分対話していく必要があるのでしょう。気づきを得られてとても嬉しいです。



物事自分がやりたいかやりたくないかだし、選んだことに対しては責任を持って遂行するしか自分気持ちが救われることは無い」

そういえば、今付き合っている恋人にもこれと同じことを寝ている時に言われたことがあります。正直、かなり驚きました。

どうやら自分現実でもこの空間でも悩みの本質やその解決となる決定打を見抜かれてしまっていたのかもしれません。これまたお恥ずかしい限りです。

自分の悩みなんて宇宙レベルで考えればかなりちっぽけですので、何かこだわりをもって生きる大切さを実際に身体で知り、自分主体性もっと大事にして生きていこうと思います。すぐになんとかなるとは思いませんが。。

anond:20171022134700

元増田じゃないんだけど実存主義で思い出したことがある。

大学生とき、昔から何もできない自分が嫌でせめて哲学書を読んで思想理解しようと思ってサルトルを読んだりしてた。

それで自分では実存主義理解したつもりになってた。

その後大学の授業である女の子と知り合ったんだけど、その子は幼少期から父親DV、両親の離婚、付いていった母親統失発症虐待、そこからの逃亡とかで苦労してきた人だった。

普通な心が折れるような波乱の人生を乗り越えてきたからか物凄い努力家でめちゃくちゃ優秀な子だった。

ある時、その子の考え方を聞く機会があった。

その考え方っていうのは、物事自分がやりたいかやりたくないかだし、選んだことに対しては責任を持って遂行するしか自分気持ちが救われることは無いということだった。

自分はそれを聞いてびっくりした。

それはサルトルの言う実存主義そのままだったから。

の子は本は全然読まないらしいから、多分哲学書を読んで得た思想とかじゃなかったんだと思う。

自らの経験を通してずっと考え抜いてきて、それに基いて行動していた。

自分サルトルの本を読んで実存主義、というか人間がよく生きるということがどういうことか分かってた気になってたけど、結局それは行動に移してなければ意味がないんだなと理解させられた。

そのことで自分主体性を持つということを学んで、自分はその当時他に比べると少しは興味のあった情報系の学問を究めることにした。

そして責任を持って色々な選択をした結果、今は情報系の研究職に就いている。

自分もそうだったけど、元増田無駄努力はせずにコスパ良く今の社会構造でできるだけマシとされるところに行きたい人なんじゃないかなと思う。

でもその生き方だと元増田が言うように薄っぺら人生に嫌気が差してくるんだよね。

もし少しでも元増田がそこから脱出したいと思うなら、少しこだわりを持ってみてもいいんじゃないかなと思う。

長くなったけど、元増田には今より少しだけ頑張ってみて欲しいと思う。

2017-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20170208202436

わぁ、すっごーい!

ジャパリパークはニライ・カナイだったんだね!

明日も一日、実存主義を胸にがんばろーねー!

2017-01-10

私は私

男だから女だから都会人だから田舎者から身長いから低いから痩せてるから太ってるから日本人から日本人じゃないか

金持ちから貧乏人だから頭いいから頭悪いかツイッターやってるからやってないかオタクからウェイ系だから

車好きだから鉄道好きだから飛行機好きだからあーだこーだ


ギャアギャアいちいち属性でうるさい人を見ていると

「私は私だ」と実存主義という考えが生まれたのは当然というのがよくわかる。

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