何を読むでもなくニヒリズムから実存主義的信仰へスライドしたきっかけを思い出した
「キミ、すーぐ死にたい死にたい言うけどどうせ死ぬ気ないよね?今回こそは本気で死ぬゾ、って何十回思ってるワケ?」という非常に素朴な自己批判だった
逃げ道として死ぬ事を考えるのはその場の気晴らしにはなるけど、いつまでもそれを続けて騙し騙ししょーもない生き方をするより、どうせ死なないならせいぜいマシに生きる方法を考えた方が良いなって
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