はてなキーワード: 大事とは
身長が高くてイケメンで高学歴で堅実な勤め先があって、でもそれなりに遊んで来て、とにかくモテる友人がいる
非常に辛そうな友人にはなんとか立ち直って欲しい
ただ、それとは別に少し気が楽になった
こんなイケメンでも高身長でも高学歴でもパートナーや環境やタイミング次第じゃ浮気されるんだなって
俺はイケメンでもないし低身長だし、学歴はその辺の人からは「すごいね」とは言われるが自分的には不満しかないし、勤め先だって中堅のJTC
初めて彼女ができた高校生の頃から常にパートナーが自分のことを本当に好きか、浮気していないかと心配して勘繰って精神ぐらぐらになってしまう
彼女と会ったり過ごしている瞬間は幸せだが、一緒にいない時間は常に精神不安定で苦しい
結果的に彼女がおらず男友達と過ごしてる期間の方が幸福度高いんじゃないかと思うくらいだ
でも、イケメンでモテる友人が一見大人しそうで遊び慣れてないような彼女に浮気された出来事を経て気が楽になった
例え浮気されたところで友人はイケメンだし高身長だし堅実だし遊び慣れてるし一緒に遊んだり話したりしてても楽しい
つまり、パートナーに浮気されようが冷められようが、自分の存在が否定されたことにはならない
振り返れば、俺も大好きで大好きで好きすぎて辛いくらい好きだった彼女と付き合っている時に「大好きな彼女に冷められていたら?」「大好きな彼女に浮気されていたら?」という不安から元カノや女友達にLINEしまくって浮気を重ねていた時期があった
だけどその彼女のことはやはり好きだし大事だし、彼女の存在が否定されたことにはなっていなかったと思う
そんなことにアラサーになってようやく気がついて楽になった
社内以外の人も読む文章なのだから当然と言えば当然なのだが、「いや普通の人はわかるだろJK…」といいたくなる修正をしなくてはいけない。
○○という商材を採用した企業は→○○という商材を採用した企業の一部は
という感じで主語がデカいのを直す必要がある。あるいは逆に主語も省略しているところを補ってたり。
大体努力という言葉が嫌いな人は自分に必要な努力を定義できていないことが多い
努力というのは人生の問題解決においてどのタイミングで発生するかと言うと、
1.目標を設定する(〇〇大学に来年合格したい→〇〇大学の模試判定Aランクを冬までに取る)
2.目標に対して自分に足りないもの=理想と現実のギャップを明確にする(模試判定が夏時点でCランク)
3.目標を達成するまでのプロセスを細分化してどこのプロセスがギャップを発生させているか=問題があるか分析する(英語の点数が低い、勉強時間が短い)
4.取り組むべき問題を決める(余裕があるなら複数個やればいい)
5.問題が何故発生するのかなぜなぜを最低5回繰り返して真因を特定する(英語の文法を理解していない、部活の後片付けに時間がかかる)
6.真因に対して対策を決める(文法ドリルを冬までに2周する、部活の後片付けを改善して一日あたり30分勉強時間を増やす)
つまり、努力とはある目標を達成する際に問題となっていることの要因に対して対策を実行する際に行うことで、それを定義するには目標とそれを達成するときの障害となっている問題とその問題を引き起こしている原因を定義しないといけないのだが、それができていないことが多い
努力が嫌いと言っている人は努力が嫌いなのではなく、目標がなかったり、目標があってもそれを達成する方法や課題が曖昧だったりすることが多い
なので、努力が嫌いという言葉で思考停止せず、努力にこだわる前に自分の目標を明確にしてそこに至るまでの課題を明らかにすることで何をやるべきか具体化することが大事
ってワートリ最新話に書いてた
下品で攻撃的な言葉をこどもが使うなら、まずは正しい言葉を教えてあげなさい、親なら。
こどもなんて言葉の意味を理解せず使ってるので、そんなので腹を立ててる場合ではない。
ダメな言葉を使ったときに禁止したり、おこったりするのは簡単。
でもそれだけで終わらせてはダメ。
それでは子供は自分の感情の上手な伝え方が分からないままになる。
上手にゲームがプレイ出来て優越感に浸りたい事は、自然な感情で悪い事ではない。
今回は、こどもが知っている言葉が「クズ」だったので、使ってみた。
親にめちゃくちゃ怒られたけど、どうすればよかったのかわからない。
そもそも優越感を感じるのがダメなのか、どうすればよかったのかも分からないまま。
このままだと、親とのコミュニケーションがうまくできなくなっていくし、それ以外の他人とのコミュニケーションスキルも低いまま。
これでは残念過ぎる。
ゲームプレイが上手な事を自慢したいことは悪くない感情、認めて欲しい気持ちも悪くない感情、言葉選びが悪かっただけであることをしっかり教える必要がある。
「クズ」という言葉は、ほとんどの場合で相手を傷つけ、嫌な気分にさせるって事を知ってもらう。
こどもって、言葉の選び方によって、相手への影響が大きく変化する事を理解してない。
言葉を学んでいる最中で、言葉の細かいニュアンスも理解できてない。
それこそ家庭で親が教えてあげるべき事。
これはとても大事。
例えば、今回だとこういう言葉を教える。
「もしかして私ってうまいんじゃない?」 とか「今のすごいと思わない?」など共感を求める方法。
「今のプレイ、ちょっと褒めてよ」など相手に何をして欲しいかを伝える方法。
そうやって相手を傷付けず、自分自身の感情(優越感や達成感)を満足させる方法を学ばせる。
ゲーム、テスト、運動などで負けると相手に対してずるいってよく使ってて気になってた。
よくよく聞いてみると、「ずるい、卑怯」という言葉に、抜け道や不正な方法を使うってニュアンスがある事を知らなかった。
なのでまず「ずるい、卑怯」の意味をきっちり教えた上で、「強すぎる・賢すぎる」,「悔しい」,「すごい」,「手加減してよ」など様々な言い換え言葉を、何回も教えた。
数か月かかったけど、ずるいや卑怯を全く使わなくなりました。
これ以外にも様々な言葉で誤用してるなあと思う事はありました。
全部は注意できないけど、他人とのコミュニケーションに問題が生じそうな誤用は、注意して意味を教えてます。
言葉の正しい意味や代替の言葉を知るようになって、親の気分を害するような言葉はほとんど発しなくなりました。
感情や要求の表現方法のバリエーションも増加し、正しく利用できるようになってきたので、コミュニケーションがかなりスムーズになったと感じています。
今でも、あまりにも大きな不満がある時には相手を傷つけるような言葉をこどもが敢えて使う事はありますが、それはそれで正しい使用かなと思ってます。
要求や感情の伝え方について知ると、より円滑なコミュニケーションが可能になると思います。
現状のまま無償化すれば、金持ちの子供の学費を貧乏人が負担するグロテスクな制度になる
無償化している先進国も有るが、そう言う国は大学に対する考えが違う
まずは、お住まいの近くにあるどちらかのセンターで電話や面談による相談を受けて欲しい。医療機関の紹介もセンターによってはしてくれると思う。
自分は20代から精神病だったのだが、諸事情のため転院した病院の医師から発達障害の疑いを指摘され、テストを受けて発達障害者と診断された。
ペーパーテスト、暗算、記憶力のテスト、イラストを描くテストなどを3日に分けて受けた。
その後にストラテラ(アトモキセチン)を今までの精神病薬に追加して服用してる。
引き籠もりがちで色々行動を起こせない事が長く続いていた。今でも心身が辛い時はもう寝てるほかない位辛いので寝てる。
ストラテラを飲むようになってからは、さほど辛く無いときに行動を起こしやすくなったことだと感じる。
食事の後すぐに後片付けを出来るようになるなど。
これが一番大事。
確かに生きづらさは大きく、自分のように障害年金等を受給して社会生活から離れて暮らしている人も少なくないだろう。
日本国国民であれば憲法が生きる事を認め、法と制度が支えてくれる。
精神病/精神障害等でよくあるのが、出来ない事を幾つも指折り数えて悲嘆することだと個人的に思う。
しかし待って欲しい。出来る事が必ずあるはずだ。
在宅で仕事をしている精神障害者もいるし、仕事はできなくても日々日記をつけたり日課をこなしている人達もいる。
自分が出来る事が何か。1日ひとつでもいい。それを大切にして欲しいと思う。
収入面で厳しい事は沢山あるが、福祉支援制度を利用して何とか自分は生活してる。その事については色んな方に感謝している。心から。
金銭的な不安については、お住まいの自治体の福祉課で相談してほしい。「病気が辛く、勤務が不安定で生活費に支障がでている」といった話でいいと思う。
既出の「自立支援医療(精神通院医療)」は広く利用されている支援制度の一つだ。病院と調剤薬局での支払が3割から1割負担に軽減される。
青年は闇に堕ち証拠捏造のエキスパートとして司法裏世界の世話人となったのである
若い時は失敗もした
重大事件では被害者の遺体の血を一部抜いて保管していたが、血のついたズボンを作ったときは経年劣化処理が甘かった
冤罪容疑者候補の女と交際していたときは、彼女のバッグにシンナーの瓶を仕込もうとし、気づかれて詰め寄られたこともあった
別に怠けてもいいんだよ
コロナ感染で認知低下したがそれを自覚できてない人っぽいな(https://x.com/takua_scientist/status/1841635070341505158)
あと睡眠6時間は足りないと思うから、試しにひと月くらい睡眠8時間を頑張ってみて欲しい
お大事にね
考えないといけないのに考えたくない、もちろん調べる気もないなら、ここで勝手に目に入るのは有難い方が大きいと思うけど。
「孫子の兵法(そんしのへいほう)」言うたら、昔の中国の戦略書やねん。戦い方やけど、単なるケンカや戦争の話ちゃうで。ビジネスでも勉強でも役に立つ考え方やから、知っといて損はないんや!
勝つための基本の考え方
1. 戦わんでも勝つのが一番ええ
孫子は「戦わんでも相手に勝つんが一番賢い」言うてるねん。たとえば、クラスの友達とケンカになりそうなとき、話し合ってお互い納得して解決できたら、それが一番やろ?無駄なエネルギー使わんと済むし、相手との関係も壊れへん。
「自分を知り、相手を知れば百戦危うからず」っちゅう言葉があるんや。これは、自分の強みも弱みも、相手のこともよう知っとくことが大事やってことや。たとえばテストのとき、自分がどこが得意でどこが苦手か知って、そこをどうカバーするか考えることが大事やね。相手が難しい問題ばっか出す先生やったら、それに備えて勉強の作戦を立てるんや。
3. 準備はちゃんとしとく
「兵は拙速を聞かず、巧遅を聞く」とか言うけど、これは準備をちゃんとしとかなあかんってことや。たとえば、部活の試合でも、ちゃんと練習してへんといざって時に力が出えへんやろ?準備不足やと、ほんまに勝つのは難しい。
戦う場所を選べ!
「地の利を得る者は勝つ」言うて、戦う場所とかタイミングがめっちゃ大事やねん。たとえば、走るのが得意な子がかけっこで勝ちやすい場所を選ぶんは賢いやろ?逆に、自分が不利な場所で勝負せなあかん時は、無理して戦わん方がええかもしれへん。
チームワークも大事や!
「一丸となって戦うことが重要」ってのも、孫子の教えや。たとえば、クラスの発表会とか、みんながバラバラに動いたらうまくいかへんやん?でも、みんなで力合わせて作戦練ったら、いい結果が出やすいんよ。
まとめ
孫子の兵法は、単に戦争で勝つためのもんちゃうねん。日常のいろんな場面でも使える考え方や!「無駄な争いは避けて」「自分も相手もちゃんと理解して」「準備はしっかりして」「タイミングと場所を見極めて」「チームワークを大事にする」――これさえ頭に入れとけば、きっと学校生活や友達関係でもうまくいくで!
増田の言いたいことはわかるんだけど、最近の人に多い潔癖さを感じた。世の中「絶対」なんてないのにそれを求めるような。
昔は冬は寒くて当たり前、テレビは1台しかなく親がナイター見ると好きな番組を見られないのが当たり前、先生の言うことは聞くしかないというようなちょっと我慢せざるを得ない場面が多々あったけど、どんどんなくなってるからその影響なのかな。
あと、昔は国は基本的に何もしてくれなかった。コロナの金配り以降乱発してるから、もらって当たり前になりつつあるように思う。
以上は昭和ババアの戯言として流してくれたらいいんだけど、最後に大事なこと。
ここに書いたり周りに話したり、他にもあらゆる発信をしてもし全員が「そうだ!そうだ!」と同意したとしても、状況は変わらないということ。
仕事ができる聡明な人だろうからこんなことにはならないだろうけど、後からみんなあなたが正しいって言ってくれたのに!と言っても遅い。
途中で切れてた
日本の農業の期待を一身に受けたインディーズゲーム原作アニメ。原作ゲーム、想像以上に小規模制作でびっくりした。
ぐーたらしてる豊穣神サクナヒメが、島流しされて、稲作しつつ、鬼退治する話。
ゲーム原作アニメって難しい印象あるけど、これはうまくやってたように思う。既プレイだとまた感想違うかな?
日本神話っぽい世界観だけれど、登場人物の一人であるミルテがキリスト教っぽい信仰を持っている。でもそこで変な衝突はしないし、ミルテが信仰を変えたりもしない。懐の深さがある
今クールではユニコーンのニコ様と、ラスボス?のガオウが登場。ガオウより、よほどニコ様の方が怖ろしいのは私だけでしょうか。笑顔で圧をかけてくる上司って怖いよね。
悟いろ告白回、すごく良かった。この手の回だと敵が空気になったりするけど(伝説の8話とか)、今回は敵も含めてナイスアシスト。
普段、プリキュアの男女カプにはあまり興味が湧かなかったんだけど、悟は相手の気持を大事にして、控えめで、いじらしいところが応援したくなる所以だったかもしれない。いざ想いがばれたら、誤魔化さずにちゃんと告白したところも高評価。悟いろを見守る俺たちが猫屋敷まゆだったんだ
2期。舞台東京ブレイドをメインとしたクール。今どきの2.5D舞台ってあんなにステージ派手なんだろうか。舞台見るけど、たぶんメインストリームからはちょっと離れてるからよく分からない。
アニメ自体も舞台を見ているような演出あって個人的には良かった。生で見るなら近くで観たいけど、全景映像もいいよね。
恋愛模様もいろいろあるけど、有馬かながかわいくて好きです。感情が(視聴者的には)表に出て、ころころ見てて飽きないのが良いよね
まだ1話残ってるけど、だいぶ終盤戦。原作ラストは次シーズンってことかな。映画とかだとちと辛い。
本当に総力戦って感じで、ヒーロー側もヴィラン側もキャラクターを余すことなく使ってるのがすごい。
荼毘とかトガヒミコとか、長らく積み重ねてきたものが、ちゃんと決着していて良い。一方で仁くん不憫だよね
これも最終回前だけど。Divinezの二期。
ヴァンガード、ルールあまり分からない(一期の1話で多少説明あったけど忘れた)けど、最終的にデッキめくりになるのが、アニメコンテンツとしては分かりやすいなとは思う。そこまで考えてデザインされてるのかな?
下手にルール分かると、そっちに意識向いてしまうから、これはこれで良いのかもしれない。
話的には、ヒカリ周りの話が一期からも絡めて上手いなとなる。怪しさ満点満載のマサノリはもう少し暗躍して欲しいけれど、別の話になっちゃうかな
と、最近感じるようになった。
「時間がない」とか「熱中できなくなった」という事ではなく、単に話を理解できなくなった。漫画の読解もそれはそれでスキルが求められるんだなとしみじみ感じるようになった。
ちょっと前に「チェーンソーマン」が読みたくて、全話無料につられてジャンプ+を入れた。で、いろんな話を週替わりで読むようになったんだが、週刊誌で作品を追いかけるというのは結構難しいのだと知った。
なんか、絵とか展開から「今シリアスなシーンだ」とか「今ってギャグをやってるんだ」みたいな、シーンの情緒とか作品の緩急みたいなのを読み解く能力が最近極端に落ちた気がする。
最近、火曜に更新されてる「MAD」って作品を読んでるんだけど、絵柄も好きだし、作品のテーマも結構気に入ってるんだけど、ちゃんと読めてるか自信がないんよな。
「あれ?これ今大事な話してる場面でいいのよね?」みたいな風に思ったり、何ならそれで多分結構読み飛ばしてる気がしている。
これが映画の予告PVだったり、アニメだったり、動画だったり、世の映像作品には私のような読解レベルの低い観客へ配慮がされていたんだなと。
予告PVなら、「さあ、今から盛り上がる場所出しますよー」みたいなフリをしてくれるし、アニメなら「ここめっちゃ大事な話する場面っすよー」みたいなBGMが流れるし、動画なら「ここ面白いとこですよー」っていうポン出しSEを入れてくれる。
一昔前の漫画で、キャラのデフォルメのような露骨なギャグ描写を入れてくる作品が結構あったけど、あれも読者の読解力への配慮だったんかなと。
随分そういうものに頼り過ぎた。世のメディアミックス製作者には頭が上がらない。
あと、単純に前回の話を覚えていられなくなった。
火曜に更新される「ダンダダン」も読んでいるんだけど、ある時期から「前話読み飛ばしたっけ?」と感じるほど先週の話を覚えていられなくなった。単行本で読むべきかもしれない。
子供の頃は邪魔でしかなかった「前回のあらすじ」の必要性がやっとわかった。
目もチカチカしてコマと絵についていかない。スマホやPCのやり過ぎだ。
これでも小説とか新書は結構読める不思議。いや、当然か。小説は結末まで一冊で辿り着けるし何より漫画ほど視覚情報がない。新書なんかはタイトルやあらすじから何の話かをある程度把握したうえで手に取るわけで、そもそも奇をてらうもので無し。
これがずっと続くラノベだったり、三国志のような長編小説だったらきっと読めてなかっただろう。なんなら「ハリーポッター」でも無理そうだ。
結局「チェーンソーマン」も更新される度に読んでるけど、なんのこっちゃ全然話に付いていけていない。いや、あれはそういう作品なんだろうけど。
以前、「この世界の片隅に」とかの作者が「漫画の読み方」的なハウツー本を出していた、ような気がするが、何かそういうのが必要な理由が分かった気がする。そういえば祖父は漫画が終ぞ読めなかった。
別に漫画が読めなくなったところで生活に大したデメリットはない。話に付いていけなくても楽しい話を見つければいい。けど、昔は当たり前にできたことが出来なくなるのってショックだよね、っていう。
外国、敵企業、新人になめられないことや業績改善のために仲間外れを決めることにくわえてキモさの排除
○ご飯
朝:お椀で食べるとカップヌードル。昼:サラダ。夜:人参と玉ねぎとシメジとウインナーの和風スープ。トマト。納豆。冷奴。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
新滅戦を周回。大事なものレベル上げをして、重要そうなアイテムは交換した。
後は剣の特殊覚醒を一本作っておしまいかな。(攻撃覚醒はもう作ってある)
ハンドレスヴァンプで4800〜4900をうろちょろしてる。グラマス上がるつもりだったけど眠いので寝ます。
おやすみなさい。
女、27歳、無職
何も分からなくなった。
手取り20万近くあって、休日もちゃんとあって、仕事内容も別に毎日代り映えなく楽だったのに。
人と話すのが嫌になった。同僚も後輩も上司もクライアント先も客も。
一週間休みを取って知らない土地に一人旅に出た。仕事のことは忘れてずっと海を見つめてボーっとしていた。
それでもリフレッシュ出来ず、この現状。
某テーマパークで働いていた経験がある。毎日笑顔で楽しく接客していた。
以前飲み屋で2、3回会ったことのある常連の年上の男性にその話をしたら「そうは見えないくらい明るい訳じゃないよね」みたいなニュアンスのことを言われた。
その場でも笑顔を作っていたし初対面の人とも上手く場を回していた自信があった私は家に帰ってから号泣した。
いまでもこれを書きながら思いだして泣いてしまう。その頃からやっぱり何かがおかしい。おかしい。おかしい。
一年前、仕事中の睡魔が尋常じゃなく睡眠障害を疑って睡眠外来を受診した。
過眠症とかそういうのだろうと、何か解決が出来ればくらいだったのにそこで言われたのは
ちゃんとした検査は受けていない。医者からの数問の質問に答えただけ。
納得いかない、私は発達障害じゃない。普通に生活しているし、仕事に支障は出ていないし、もっと私よりもそういうような人を知っている。だから違う。
そう思うと同時に、小学生のころ忘れ物だらけで何度も先生に注意されたり大事な試験の最中に寝てしまったことをADHDのせいだったのかと肯定したくなった。
薬を処方され、しばらく続けたものの毎月5000円を超える出費・この先の人生薬を飲まないと普通になれないのかという不安にやめてしまった。
その後もマッチングアプリ依存、精神的DV、異常なほどの束縛、共依存、全部駄目な自分が浮き彫りになった。
今度こそ、この人を大切にしようと思っても出来ない。
ならば一人でいればいいのにそれも出来ない、誰かがそばにいてくれないと不安でたまらない。
当てはまることが沢山あるのに、養育環境に何も問題がなかった。無かったと思いたいだけかもしれないけれど。
サラリーマンの父と専業主婦の母と優しい兄に囲まれ、習い事もやりたいようにやったし、大学まで私立に行かせてもらっている。
もう何も分からなくなった。
結局今この文章を書いていても何をしてくて書いているのかも分からない。
何をしたいのかも分からない。
でも、何も分からない。
あんたな、まず落ち着かんね。
そいはまず「ロリコン」っちいうか、歳重ねるにゃ好みも変わってくっちいう話じゃなかかね。
性欲も体の変化っちゅうやつがあるとよ。誰でも歳取ったら、若い頃とは違ってくるわけやっで。
でもね、あんたが今気にしちょっとが、たぶん「若さ」に惹かれちょっちこつじゃなかかな。
外見だけに引っ張られて、気持ちがそればっかしになっちょっかもしれんど。
そいより大事なんは、心の繋がりっちゅうもんじゃなかね。セックスの相手選びっち、そげなもんばかりじゃないっで、心の中で本当に大事にしたいもんがあるはずやっど。
同世代の男たちにも聞いてみたらよかどん、そんな深刻に考えすぎんように。
もしかしたら体調とか、気持ちの持ちようの問題かもしれんし、無理に薬使うんじゃなくて、気持ちばリラックスさせることも大事じゃっど。
あんた自身が「なしか」って思うと、それがストレスになってさらに上手くいかんごたっからね。
増田みたいなどうでもいい奴に
子供産むかっていうと
産まねえだろ
で結論が出てると思う
増田に褒められるより
どう考えてもそうだわ
なんでそれをさも異常なことのようにいうの?w
みんなお前のことなんてどうでもいいに決まってんじゃん
「それはお前の見る目がないからだ、そんな見る目のない男と付き合ってる自分はダメだ」
ということになる
褒めるタイミングと頻度が重要で、褒めて欲しい時に誉めなければならない
誉めて欲しいタイミングというのは自分でもちょっといいかもと思ってる時であって、
自分がダメだと思ってる時に誉められても自分の判断基準が否定されるだけなので全く嬉しくないのである
また褒める頻度が多すぎると、言葉が軽くなってしまい、嘘くさくなるので
たまに的確に褒めることが大事だ
ひがしやしき、オタクに刺さる。
おれがはてな匿名ダイアリーに「や、教養主義的なのって別に筋は通ってなくないスカ?」とかグチグチ書き連ねてるところ、彼の音楽では「うわさの本物のアレはまあいうほどでもないな 私だけのそれにまあとっくに出会ってたから ルーブルのあれもでっかいスピーカーのlowもいうほどではないな」と歌われる。
ある種の人間が抱えてるであろう気持ちを、中々言葉にならないけれど言いたくてたまらないようなものを、短くかっこよく言ってのける。好きなんだよそういうのが。蓋をしがちな心の大事な部分がくすぐられちゃうよ。
劇的でない生活への嫌悪。フィクションの永遠性や物語性への憧憬。思春期とともに卒業しろとでも言われそうな心。
人とズレてることに強く苦しむ訳でもなく、これがオレだぜ!と強がって掲げる訳でもない。「まとも」でない自覚はありつつ、変わることを切望する訳でもない。諦念混じりの自嘲的な語り口で内省的な心情を綴る。でも時々熱いものもある。
そこにオタクワードを散りばめて、共感性というかオタク的内輪感を高める。
生活感のある言葉で描かれる感傷。ワンルーム・セックス・タバコ的な「エモ」って、自分の中の社会性の顔色を伺って小馬鹿にする姿勢を取りつつも、そういう退廃的なものにはちょっと良さを感じてしまう。そこでオタクにとって遥かに身近なモチーフを持ち出された上、内向きのめんどくさい目線から放たれたらもうね。「こういうのちょっと恥ずかしいかな」とか思う余裕なんて吹き飛んでしまう。
自負にせよ羨望にせよ専門家信仰や選民意識のようなものが高まって、最近じゃインターネットで「オタクですらない何か」とでも自虐したり揶揄されるような内省的な生き物にとても刺さる。「オタク」という言葉の芯に内向きな精神性を感じている人間に。
熱心にコンテンツを摂取してるかどうかはあまり重要な問題じゃない気がする。
最初に聴いた時は、ひでえ歌声だと思った。低く濁ったオタクボイス。
Twitterの近隣フォロー圏内で局所的に流行っているのか数年ほど前から名前を聞いていて、試しにと聴き始めた気がする。
アマチュアというかインディーズというか、そういう人の曲を聴くのってなんかオシャレっぽいなと思ってしばらく聴いてた。
ラップって言うけど、コテコテの感じではない。時々韻踏んでるなって所はある。あとたまに来る畳み掛けるようなフロウも気持ち良い。
声については慣れた。志村正彦と違って特に魅力だとは感じないけど。低い声、オクターブ上の高い声、その両方が使い分けられてる。高い方が入ってると比較的聴きやすい。でもポツリと呟くようなフレーズに使われがちな低いオタク声の方がエンパシーは高まる気がする。
よっぽど繰り返し聴いてるんでもなければ、おれあんまり音楽聴いてて歌詞が耳に入ることないんだけど。やっぱラップってそこが大事なんかな。
ちょっと前にキタニタツヤが取り上げてたらしいけど、おれはキタニタツヤをよく知らんのであんまりピンと来ない。
もういない人に言ってもしょうがないんですけどね
人生ちゃんは続くらしい
今夜、すべてのyoutubeliveで
辺りが好きですね。