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はてなキーワード: ライブとは

2022-12-12

anond:20221211130053

男と女だと嫌だと感じるポイントが違うだけに思う。

男は女に関してはエロけりゃ何でもいいみたいなのが多いかエロ創作における地雷が少い。

でも百合萌えしてた女キャラに割って入りそうな男キャラの追加は死ぬほど嫌がる。

男オタ達に嫌われ公式への凸も絶えなかったために存在の消えた男キャラ実際にいるからな。

女オタ界隈では男オタみたいに弟キャラ妹キャラに変えさせたり、ライブの観客が女しか出てこない世界になんてさせない。

ゾーニングはしてくれ

個人的ゾーニングは欲しいわ。

エロ絵見るのってさ、疲れるんだよね。

腐向け男性向け女性向けだの公共の場どうのこうのとか関係なしに、さあエロ見るぞって気分じゃない時にあそこおっ広げてる女とか尻の穴見せつけてる男とかの絵見るとゲンナリすんの。どっと疲れるんだよね。エロはいいんだけど今じゃないんたよっていう。

エロ漫画バナーとかまさにゲンナリさせられるもの代表格だわ。

でもエロバナー掲載されるサイトはだいたい決まってるからそういうサイト見に行かなきゃいいだけである程度自衛できる。

最近目に入ってきてゲンナリさせられてるのはpixivホームに表示されるライブ。あそこは本当に無法地帯だよ。この時間に見に行ってもおっぱい丸出しの絵を描いてる連中がライブしてる。

エロは良いものだよ。でも今じゃないんだよ。あとでくれよ。

2022-12-11

anond:20221211130053

同人とは違うけどホロライブはホロメンに男が絡む可能性がちょっとでもあると大騒ぎになるので

嫌なものは目に入れたくないという男は少なくないという印象

良さがわかりたい

気になるゲームがあったので、どんなもんかなーと思ってほぼ初めて大手VTuberゲーム動画を見た。

正直、自分感性の老化もあるんだろうけど、どうしてこんなに再生数があったり伸びていたりするのかピンとこなかった。

ウケているのは、多分演者かわいい声とキャラクター絵が一番の要因なんだろうけど、そこまでうまくもないプレイと大声でリアクションを取ったりするだけのライブ動画は、

別にファンでもない自分からしたら、正直あまり心地の良いものではないなと思った。まあ今回見た人がそういうタイプの人だっただけで、そういう人だけじゃないんだろうけど、

そういう文化を受け入れられなくハマれなかったのが、なんかとても悔しかった。

暇空茜の最新動画プレミアム公開同時視聴5,000人突破してた

全員が暇空茜の賛同者では無いんだろうけどライブ配信では結構凄い数字で、人気Youtubeチャンネル音楽ライブ企画とか大会企画ライブ配信では同時視聴が万人桁に至ることはあるけど、そんな人気Youtubeチャンネルを持ってるYoutuberの日常的な配信は今回の暇空茜のプレミアム公開同時視聴と同等規模なのよね

この規模感を超えるには日本Youtuberのトップランカーじゃないと無理なレベルで、暇空茜は少なくともYoutubeでは人気Youtuberと表現しても差し支えないユーザーを獲得してしまっていることになる

ライブ配信(またはプレミアム公開)ってのは時間的リソースを食いがちで、だからこそ昨今はいわゆる「切り抜き動画」などが人気なわけだが、暇空茜はそんな時間的リソースを食うコンテンツで同時視聴5,000人を達成できる注目度を持っているわけだ

しかも、暇空茜の裏では人気Vtuberトップグループにじさんじが、それこそ人気ゲームタイトルマリオカートグループ大会(第5回マリオカートにじさんじ杯/同時視聴14万人)がライブ配信されている状況で5,000人を集めてしまった

普段はてな界隈で沸騰する話題の規模感を暇空茜は越えてしまっていると言って過言でなく、はてなTwitterだけに留まらYoutubeで注目される話題と言えるレベルになってしまった

残るはInstagramTikTokだけれど時間問題だと言えるかも知れない

増田♂52歳のナントカ

(´・ω・`)「…麹町宝島社が間借りしとるビルの地下の博物館でワイにとっての「知の巨人高島鎮雄さんのコレクション展示を観て、十年ぶりくらいの訪問になる東大宮ジャンクガレッジ本店調子にノッて前回の倍量のまぜそば頼んで残り1/3で絶望しそうになり、日帰りの元気なくなってビジホに泊まろうと駅まで戻ってたらJAさいたま本店キテレツ建築ビックリ、駅近のSEIYUが24時間営業なのにビックリ、でもホテルは無かったので大宮駅まで移動して飛び込みで入室したとこで腹を下しながらyoutubecity popライブストリーム流してスマホで昨夜から読み始めた なろう みてる今」

旅先でディナーに腹に悪いメシ(とか呑み)喰って宿で排出しとるのはこの二、三年の独り旅のデフォなんよ(´・ω・`)ヤメラレヌ

ChatGPTに新しい音楽ジャンルを考えてもらったよ。

クラブエレクトロニカ」という音楽ジャンルは、クラブでかかるようなダンスミュージックを指します。エレクトロニカ的な要素が強く、リズムが強く、聴く人を踊らせるような音楽となっています。このジャンルは、様々なスタイルを組み合わせることができるのが特徴です。たとえば、テクノハウスの要素を取り入れたり、トランスデトロイト・テクノのような音楽を作ることができます。また、このジャンルは、DJによるプレイや、ライブパフォーマンスで盛り上がることが多いです。多くの人が踊りまわるフロアーで、この音楽が響くと、聴く人を身体を揺らしながら、心地よい疲れ感を楽しむことができます

現実的にはダンスミュージックに取り入れやすエレクトロニカ的要素は、グリッチサウンド的なものだろうか。一時期のAoki Takamasaのようなサウンドと、他のダンスミュージックの要素をミックスする… 普通にありそうではある。(多分、エレクトロニカという言葉を広義の意味で、電子音楽全般を指すように解釈しているのだろう)

2022-12-10

anond:20221210164737

おれはライブ観に行くのに他府県まで遠征してライブチケット持ってくるの忘れたくらいだな。

2022-12-09

アイドルマスターの嫌いなところ

無限ありすぎるが挙げていく。

・みんマス思考オタク

大半がマトモにゲームプレイしてないエアプ。数あるタイトルのうち一つとしてしっかり遊んでないって分かってしまう。ラジオとか無料声優コンテンツだけ掻い摘んで曲だけ聴いてる層。滅茶苦茶気持ち悪い。金もさないエアプの分際で上から目線ユーザーゲームへの不満や改善してほしい点とかを「俺は気にならないけどなー」とか語る。何故かSNS自分達の写真を載せてることが多くチー牛(42歳)であることがわかってしまい嫌な気持ちになるのでせめて写真を載せるな。

・嘘つきオタクが多い

とにかく嘘つきが多い。所謂嘘松みたいな話がしょっちゅう回ってくる。マックで隣の席にいた女子高生が〜みたいな内容を平気で書いてる。隣の席にいたPがライブ中に○○のこと褒めてて〜みたいなの、ライブ中にそんな独り言言ってるオタクいたら気持ち悪くてスタッフ呼ぶレベルだろ。これはMマスオタクに特に多い。感想は誰かが褒めてた内容とかよりお前がどう思ったか書けよ。

オタク井の中の蛙

ちょっとは他のジャンルを見に行けよみたいな極端に酷い田舎者みたいなことを言う奴が多い。普通にそんなこと言ってて恥ずかしくないのか?と思うがどうにも思考停止してるらしく他コンテンツを学ぼうと言う気概がない。こういう奴らはアイマスにもとっくに飽きてるがアイマスに居続ければ周囲に偉そうな態度を取り続けられるからだろうと推測する。地位を得てしまい根が腐ってしまったオタクが多い。ようはこのコンテンツは金がかかりすぎて客の新陳代謝が悪いんだよな。

・曲がイマイチ

良い時は良いが全く跳ねないときは酷いもんだ。ある程度のクオリティ保証されないのだろうか。どのタイトルも停滞期に入ると1〜2年全く良曲に恵まれなくなるのはバンナムお抱えの作曲家陣の采配の悪さなのか?

同じようなメンツ作曲を回し続けるのをそろそろ辞めろよ。一部タイトル酷いぞマジで

声優キャラリンクしすぎている

声優炎上に引っ張られすぎる。アイドルまで見てて微妙気持ちになるのは完全にリンクしすぎている弊害だろ。声優コンテンツがそこらじゅうに溢れてる現代アイドル声優イコール文化はむしろマイナスしか傾かないと痛感している。ある程度の距離感が丁度いいと感じる。内田真礼やらかしても神崎蘭子がどうとか言われないだろ?あれくらいの距離感の方が安心して見てられる。正直声優側が好きなら声豚やればいいだけだし、それに関してはアイマスなんかより楽しいコンテンツいくらでもありそう。

落ち目を感じている

どのタイトルもだけれど落ち目を感じている。まだアニメ切り札を残してるシャニマスですら少しハラハラする。特にシンデレラガールズなんか西武ドームスカスカ具合には乾いた笑いしか出ない。あんな状況でサブスクも解禁出来ないとなるとこのゲームを今後10年続けていく気がないのかなとすら感じる。ミリオンはもうオワコンすぎて逆に分からんアニメでなんとかなったりしたらすげえと思うけど無理なんだろうなぁ。エムは本気でコンテンツ続けるつもりあるならクラファでアニメ2期やらないとマジでまたゲーム潰れるぞ。

2022-12-08

2022年買ったもの

PILOTのミーティングバッグ

通勤カバン使用

水筒、財布、スマホ、折りたたみ傘、A4の書類が入って最小限の大きさ。

床に置くと自立する。

持ち方を間違えるとオネエっぽくなることだけ注意。

PS5

良かったかどうかは微妙

ゲーム専用機だけあって、今のところ同じゲームでもRTX3070のメインマシンより起動は早い。

無印のエセンシャルオイル

無印で一番いい匂いだった。

アマゾンランキングも1位。

ずとまよのライブチケット

曲も声もいい。ライブおっさん率高め。

妻子を置いて一人旅はだめだけど、ライブに行ってくるは何故か許されるので、公然一人旅できるようになった。

月曜と火曜に行ってきたライブがめちゃくちゃ楽しくて生きてて良かった〜と思った

2022-12-07

母の誕生日祝いにドリカムライブ行ってきた

ボーカルの人、イカれてるわ

バケモンすぎる

歌うますぎて笑っちゃった

なんか能力者に近い

大阪城ホールを声で支配できるのつよ

喋る時に、区切る

標準語念仏に近いと思う。

関西弁アクセントで文を区切っていて聞きやすい。

戦場カメラマンは「間」で文を区切っているが、ちょっと間が長すぎる。これをダフト・パンクインタビュー現象と呼んでいる。俺以外は誰もそんな呼び方してない。ダフト・パンクサイボーグであるという設定を守るために間を開けてロボット喋りで受け答えするのでライブ中継してるドイツリポーターイライラする現象だ。

2022-12-06

ライブ会場における身長差について

ちょうどいま開演待ち。整理番号順に入場して、好きな場所に立って見るタイプライブ

自分は160cm程度の身長で、至って平均的なのだけど、それよりでかい人が前にいたら見えない。なるべく、小柄な人の後ろに立つようになるよね。

私の後ろに、145cmくらいの小柄な女性二人組が入ってきた。私の隣には180cm以上ある、人権のある男性いるから、その後ろは私でも見るのは無理だろう。

女性二人組は口々に「ここみえな〜い」「えっほんとみえいね」「みえないのよねぇ」「ちっちゃいからね〜」って言ってるのよ。

隣の男性はじっとしてるけど、いい気持ちはしないだろ。暗に「そこ邪魔からどけよ」って言ってるようなものからさ…

黙って見えるとこに行け、あるいは我慢しろ

なんかどさくさに機材席に侵入しようとして止められてるし。迷惑千万

2022-12-04

anond:20221203214720

ぶっさんライブはアレだけフリとオチが効いてるのに誰も笑わないのは逆に凄いと思う。

2022-12-03

syrup16g tour「Les Misé blue」@Zepp Namba

12月2日 syrup16g tour「Les Misé blue」@Zepp Namba 

個人的健忘録なので書きなぐりです。

あと、めちゃくちゃネタバレしまくってるのでこれから横浜行かれる方は気を付けて下さい!!

今回は頑張ってグッズ先行で買おうかな〜と言う気軽な気持ちで16:20分ぐらいに着いたらそこそこ並んでたけど、まぁ17時ぐらいには買えてるでしょなんて軽い気持ちで並びだしたは良いけどめちゃくちゃ寒いし気付いてなかっただけで前の方、かなり列出来てて進んではいるけど全然物販まで辿り着かない(物販が何処にあるか全然見えてこない)しトイレ行きたくなるし、本気で列抜けようか迷ったけどここまできて抜けるのは負けな気がして頑張る事にする…笑 17:20分ぐらいに何とか買えた(並んでるから早く買いたかったけど手がかじかんでお札が中々出せなくてモタモタしてしまった…)けど、まだめちゃくちゃ並んでてこれはもう殆どの人買えないでしょ…(17:40分に先行終了)と思いつつダッシュホテルに戻って荷物置いてZeppに舞い戻る。

久しぶりにスタンディングのライブに来た(足元の指定がないのはこの世情になってから初めて)から新鮮な気持ち…。五十嵐さん側はかなり混雑してたけど私はマキさん側がシロップでは定位置なのでそちらへ向かうと空いてて2列目でみれた(整理番号も悪くなかったので)マキさんばっちりのポジションだし全員よく見える所で見れたの本当良かった。私が切望してたサポートギターは居ない模様。待ってる時、後ろで待ってる人達SnowManが好きって話しててシロップジャニオタ(私はジャニオタと言うかKinKiだけのオタクだけど)をやってる人がここにも…!?とつい話を聞いてしまった…笑 

19時ちょい過ぎにスタート中畑さんはGAVIALのツナギに緑の髪色(いつも思うけどあれだけ長年色抜いたり入れたりしててよく禿げないなと感心する…しかも薄くなってるとか全くなくてめっちゃフサフサじゃない?)マキさんは髪の毛短く(上げてただけかも)なっててカラーレンズメガネ?かけててめちゃくちゃカッコ良い〜!!また痩せたかな?(アンコールで半袖になった時に腕めちゃくちゃ細かった)五十嵐さんはまさかカーディガン着用で登場笑 しかし約一年振りに見る五十嵐さん丸くなったな…笑(特に顔)マッシュカットがよりそう見せるのか…。前が細すぎたのかもだけど。ライブ前に散髪したのかな? ってぐらい綺麗なマッシュカットだった。

I Willからスタート。私が記憶喪失になってる可能性高いけど、カジノ使ってる五十嵐さん初めて見た気が…(かなり昔からライブ行ってるけどすぐ記憶なくなるので…)音がなった瞬間、シロップの音で感動してしまう。最初に書くけど、今回かなり仕上がってると言うかきちんと音楽として成立してて本当に本当に感動…!!特に新譜は本当に良くて五十嵐さんの歌声、めちゃくちゃしっかり出てるのびっくりしてしまった…。音楽と人で喋りだしたらカサカサの、声出してない人の声してたって書いてあったから一抹の不安を抱えていたので…。明かりを灯せ、Everything〜と続いたのでまさかCD収録順なのか!?と思ったけど違った笑 Everything〜すごく良くて、CDと遜色ないぐらい(は言いすぎかもだけど。横浜前にハードル上げすぎるの良くないね…)マキさんのベースがめちゃくちゃカッコいいよ〜!!と言うか五十嵐さんがきちんと弾いて歌ってて、スリーピースとして成立してるの感動する…。

ここで一旦中畑さんのMC。相変わらずぽわぽわの可愛い喋り方で癒やされる…。ガイドラインの話でマスクの着用ありがとうございますって話と日常会話程度の声出しはOKだそうですってのに反応して控えめな声援が上がって「ちゃんと反応あるんだ!笑」ってにこにこしてるの可愛かった…。中「がっちゃんって本当に居たんだ…とか」五「それ良い」中「キタダさん渋くてカッコいいわ〜とか」(マキさんが俺?って感じで中畑さんの方見てた)五「それも良い」中「今のイマイチだったな〜とかはガイドラインに反するので受け付けません…笑」五「そう!」って会話、おじさん達なのに可愛いなぁとか思ってしまう…。

診断書、めちゃくちゃ良くて頭ブンブンしてしまった。声も出てるし、本当良い…!!五十嵐さんのギター気持ち良いって思ったの久しぶりだったな…。次がDon't〜で五十嵐さんが弾き出した時に中畑さんが笑ってて楽しいんかな〜なんてこの時は思っていたのだが…。曲はめちゃくちゃ最高ではぁー良い曲や〜って浸ってたら、中「がっちゃんや、がっちゃんや」(その時五十嵐さんは鼻かんでた笑)「一曲飛ばししまいましたね…笑」五「…(セットリストガン見)」中「戻るか進むか…」五「…戻って良い?」と言うやりとりが…笑(この後五十嵐さんか小さい声でクソッ…って言ってたの何か良かった) 中「リハビリリハビリ…笑」ってフォローしてたらマキさんが「リハビリ…?リハビリなの?」と言う厳し目のツッコミしててシロップっぽいな笑!って聞いていた。と言うかマキさんは曲飛ばしも一切同様見せずにシレッとして弾いてたのすごいな。安心感凄い…。

飛ばした曲がモンタージュだったらしくギターを鳴らしてからタイミングドラムが入る構成っぽく始まったのは良いけど五十嵐さんが上手く入れなくて演奏止まっちゃって「も、もう一回」って焦っていた…。結局中畑さんのドラムから入る事に。

In the air〜めちゃくちゃカッコよかった!何度書くんやって話だけどシロップライブ演奏に浸れるの最高過ぎる。この曲の中畑さんのドラム好きなんだよね。特にサビとかシロップ感めちゃくちゃ感じるドラム。あとマキさんのベースがバッキバキでカッコ良くてめちゃくちゃテンション上がった!!本当最高過ぎる〜!!

私が一番楽しみにしてたうつしては…やっぱ再現は難しい曲だよな…と言う感想。良かったけど、サポートギターいないとこの曲は難しいね。でも五十嵐さんの歌はすごく良かった。最後ギターソロ想像してた通りの感じでした…笑 あのソロ、相当難しいよね…って事で…私の知ってる五十嵐さんのギターソロてした(シロップファンなら伝わるはず)

AIone〜のギターソロの所、それまで使ってたピックポロって落として指で弾くのカッコ良かった…。今回本当にどの曲も最高過ぎる…。曲の出だしのマキさんのベースもめちゃくちゃ好き!!

本編最後が好きなMaybe〜で嬉しい…。そしてすごくすごく良かった…。涙出るかと思ったぐらいじーんとしてしまった…。本当に美しくて目を閉じて聴いた。本編は1時間弱で終了。

アンコール前だったか忘れちゃったけどもう一回中畑さんのMCがあって「CD出せて良かったね」って言ってて、めちゃくちゃ同意の意を込めて強目の拍手をした…笑 あと何か叫んだ人に「今よりもう少し小さい声だったら大丈夫です」ってきちんと制する所も好きです…(その人が特段大きな声だったとかではないとは思うけど)

アンコールで入ってくる時、何か五十嵐さんが手元をもちゃもちゃさせてて何してたんだろ…あれ?(2回目の時ももちゃもちゃしてた)アンコールはDinosaurスタート。マキさんが曲に入ってくる時のベースが大好きなので聞き逃さない様にしっかり聴きました笑 サビのドラム中畑さん!って感じで好き。

次がstop brainでめちゃくちゃビビる。ここで持ってくる!?と言うか突然過去曲やるの!?しかも大好きなstop brainで嬉しすぎる。

次の曲がまさかのDrawn the light!!中畑さんのワン!ツ!のカウントからのマキさんのバキバキベースが入ってくるの、超超カッコ良くて発狂するかと思った!!この曲、本当にマキさんのベースがバッキバキで猿の奇声上げれてたら確実に上げてた。この曲で五十嵐さんが事故(?)でマイクスタンドを盛大に倒すアクシデントが。その衝撃でギターちょっとずり落ちて何かすごい事に…。五十嵐さんの方全然見てなかったからいきなりキレたのかと思って本当ビビった…笑 歌でぎゃー!!みたいな叫んだ後に起こったので…。周りの人も「おお!?」って声出して驚いてた…。しかしそんなアクシデントにも全く動揺しないリズム隊の心強さ…!!本当安心感あって大好きです…!!って思いながら五十嵐さんを見守る。立て直して最後までやりきってから、五「……さっき何が起こったんでしょうか…記憶曖昧で…さっきのは忘れて下さい」って話してたので事故だったんだなーと思った。昔からライブ行ってると五十嵐さんが無茶苦茶になってフロア全体がおお…(困惑)みたいな瞬間も結構あったのでドキドキしてしまった…。そんな事があった次が明日を落としても…!!もう何度もライブで聴いた曲だけど、私が人生しんどい時に何度も救ってもらった曲はやっぱり特別で…胸がいっぱいになった…。今日、このライブ選曲してくれてありがとう…。ギターソロはまあまあ怪しかったけど…笑 前にいた男の人が曲が終わった後「やっぱり良い曲だなぁ…」ってぼそりと言っててわかる!!ってなった笑

こまめに(?)アンコールがあるのがシロップと言う事でダブルアンコでは中畑さんと五十嵐さんが煎餅Tシャツ、マキさんは流石に煎餅着てなかったけど笑 ツアーT着てました。

一曲目が前頭葉!珍しい所もってくる!昔はあまりきじゃなかったけど笑 ライブ聴くとカッコ良いい。頭ブンブン曲。ここからは先は定番曲の天才、神のカルマ(神のカルマキタダマキさんって五十嵐さんから紹介(?)があって思わずこの日イチ盛り上がってしまった…笑)リアルだったんだけど惰性の盛り上がり曲ってより鬼気迫る感じがすごくてどの曲もめちゃくちゃ良かった。特にリアル最高でテンション挙がって頭ブンブンしてしまった…。

絶対Les Misé blueやってくれると思ってたので粘ってたら出てきて(五十嵐さんが明らかにライブハイになっててステージからバキバキの目をした笑顔?で走って出てきた…)最後にLes Misé blue。本当めちゃくちゃ感動した…締めに素晴らしい曲…。曲で胸がいっぱいになってこの曲はずっと歌ってる五十嵐さんを見ていた…。最後キタダさんが抜けて五十嵐さんと中畑さんだけになって五十嵐さんも抜けて中畑さんのドラムだけになって本当に静かに曲が終わったの素晴らし過ぎて全力で拍手してしまった。

この日、中畑さん(超笑顔)とマキさんも(!)何度も手を振ってくれて嬉しかった(振り返す勇気がなくて拍手してたけど…何か手を振るのハードル高くないですか??)あと、アンコールで出てきた時にマキさんが中畑さんに何か話しに行っててその時マキさんが中畑さんの背中に手を置いてて、離れる時にポンポンってしてたのめちゃくちゃ良かった。何かバンドだな〜って感じがして。マキさんがsyrup16gメンバーになってくれて本当に本当にありがとうって気持ちを改めて感じた瞬間と言うか。

毎回カッコいいけど今回本当にマキさんのベースがカッコ良すぎて…好きです!!!って心の中で何度も叫んだ笑 もう手でハート作って掲げようかと思ったぐらい(まあまあ真剣にやろうか考えたけど絶対黒歴史になるからやめた)カッコ良いベースを弾く…。好きです!!!(2回目)

中畑さんのドラムも最高で元々中畑さんのドラムって私が好きなタイプドラムなんだけど、やっぱりシロップで叩いてる中畑さんのドラムが一番好きです。そしてニコニコ笑顔、めちゃくちゃ可愛かった…。シロップで癒やしの空気を感じれるのは中畑さんがいてくれるから再結成からライブでほんわか暖かい気持ちを届けてくれて…好きです!!!

五十嵐さんも沢山練習してきてくれたんだなって感じれたし、何よりまた曲をリリースしてライブをして歌ってくれてありがとうって気持ちしかない。五十嵐さんの生み出した新しい曲達を手に出来たのは勿論、生で聴けて本当に本当に嬉しかった。約2時間ライブ、キツかったと思うので横浜までゆっくり休んで欲しい。

今回の新譜、今迄リリースしてきた中でもかなり上位に入るぐらい好きで、自分が好きなバンド新譜が好きだって思えるのが本当に嬉しいし、シロップでそう思えるのが何より嬉しかった。もうずっとシロップが好きだけど、昨日のライブを見て私は一生syrup16gが好きで、一番好きなバンドだなって思った。それぐらいすごくすごく良いライブだった。今までライブ見てきて感じる、今現在バンドとして良い状態なのが伝わってきてすごく嬉しい。横浜チケット取れてたけど仕事休み取れなくて行けないの本当悲しすぎるけど横浜も素晴らしいライブになりますよう…。

余談だけど、帰り道「がっちゃん太ったなぁ〜まん丸やん」「酒ばっかり飲んでんのちゃいます?笑」って話してた人達がいて笑った。

最後セットリスト

1.I Will Come(before new dawn)

2.明かりを灯せ

3.Everything With You

4.診断書

5.Don't think Twice(It's not over)

6.モンタージュ

7.新緑のMorning glow

9.Alone In Lonely

10.In the Air,In the Error

11.In My Hurts Again

12.うつして

13.Maybe Understood

E.N 1

1.Dinosaur

2.stop brain

3.Drawn the light

4.明日を落としても

E.N 2

1.前頭葉

2.天才

3.神のカルマ

4.リアル

E.N 3

Les Misé blue

うへへえへへ

好きな作品ライブ見れて楽しいぜうへへへ

この気分で死ねたら最高なんだろうなうへへへへええへへへへ

結束バンド「あのバンド」の歌詞もエモすぎる

はじめに

ぼっち・ざ・ろっく!第8話の作中で演奏された楽曲「あのバンド」が好評を博している。

これは演奏に至るまでのアニメの話運びと演出描写の素晴らしさによるところが大きいが、

実はこの楽曲歌詞物語に深みを与えるような内容になっている。

 

フルの歌詞を知らない人は公式MVを見てほしい:

https://www.youtube.com/watch?v=L2i0i9gWE00

 

ベタな読解

歌詞の1番では、“あのバンドの歌”に対する“わたし”の忌避感がつづられている。

今まさに“列車が来る”“踏切”を前にして“背中を押すなよ”と懇願するような

恐怖感(巻き込まれたら〇んじゃう!)にも近しい拒絶反応である

そんな怖い音から逃れるため目を閉じ耳を塞ぎ、自分の鼓動だけを聞いてやり過ごす。

 

2番では、しかし他の人は“あのバンドの歌”をとても好意的に受け入れていて、

それを拒絶している“わたしけが”異常なのだという自己認識が示される。

この世からわたしが放つ音以外”が無くなれば、こんな疎外感に苛まれないのに。

そうやってまた目を閉じ耳を塞いで、殻に閉じこもる。

 

ラスサビ前のBメロでは一転して“わたし”が“列車”に乗る側となる。

これは“わたし”が音を出す側になるということだが“乗客わたし1人だけ”。

1番の状況と立場が反転していると推測するなら(そして2番の自己認識のとおりなら)、

他の人々は“踏切”のそばにいて、つまりわたし”の音は拒絶されるのだろうと仄めかす。

 

ラスサビでは、そんな悲観的な状況に“目を開け”て向き合っている。

自分が“孤独なのは間違いなくとも、自分の音を“孤高”に鳴らし続ける。

これまでは受動的に聞いていた“鼓動”も、自分の音として能動的に“確かめる”。

もう他の誰がどんな音を鳴らそうと“わたしが放つ音以外”には耳を傾けない。

 

全体としては

孤独自分を受け入れ、他人に拒絶されても自分音楽を追求する」という意志を歌っている。

字面としては全く同じフレーズが、1番2番ラスサビでそれぞれ違った意味になるのは

プロ作詞家の技巧であり素人女子高生が書けるわけねーだろ、というツッコミは置いておく。

 

ここで述べたいのは、もしこの歌詞ぼっちが書いたものだとしたら物語としてどういう意味を持つのか、だ。

 

物語との関係 ~実は濃厚な尊みが隠されている~

ぼっちは第2話において青春コンプレックスを刺激する歌は無理だと吐露しており

これは1番2番の歌詞の内容と符合する。普段の(これまでの)ぼっちの心情だ。

 

ラスサビ前Bメロで歌われる、自分音楽他人から拒絶される予感と不安

第4話において陰キャ歌詞を書いてもよいものか逡巡してたことと一致する。

 

その気持ち払拭背中を押したのは喫茶店でのリョウ言葉であり、ラスサビは

そのリョウ言葉を受け止めたぼっちからの返答だと解釈できる。

すなわち「私も、自分個性を捨てずに音楽をやっていく覚悟しました」という決意表明である

ぼっち個性とはまさにぼっちであることだが、ぼっちというあだ名=”孤独称号”を与えたのも

他ならぬリョウであることを見落としてはならないだろう。

 

面白いのは、このラスサビに秘められたメッセージは(喫茶店で会話した当人である

リョウぼっちの2人の間にしか通じないということだ。

 

それを踏まえると、第5話でリョウが「ぼっちの書いた歌詞みてたら浮かんできた」と

あえて言葉したことにはメチャクチャ重みが増して尊みが爆発する。

さらに続く場面で「ほめてつかわす」と言ってスキンシップまでしてるのも

ぼっち歌詞に秘めたメッセージをきちんと受け取ったことを暗に伝えており

ぼっちもまたそれに気付いて喜んでいる、心の交流なのである

喜多ちゃん嫉妬するのも無理からぬこと。

 

そしてもう1つ、第6話の路上ライブ

何を演奏するか完全に委ねられていた状況においてぼっちはこの曲を選んでいる。

ダンボールかぶってた初ライブと違い、初めて観客に面と向かって演奏する不安のなか

何故この曲を選んだのか。

それは自分がこの詞に込めた覚悟ウソにしないため、その想いで自分を奮い立たせるためではないか

ぼっちを表立って助けるシーンの乏しいリョウだが、音楽に向き合う姿勢についてだけは

誰よりもぼっちの支えになっているのだ。

 

上掲の公式MVで使われている、踏切の前で振り返るリョウイラストも、それがぼっち視点だとすると

2人が同じく踏切の前に立っている=音楽性を共にする仲間である、ということが示唆される。

 

むすび

以上のとおり、リョウぼっちカップリングに熱をあげている諸兄にとってこそ

「あのバンド」は紛れもない神曲だぞ、という結論が導かれた。

作詞担当された樋口先生には足を向けて眠れませんな。

2022-12-02

ぼっちざろっく、喜多ちゃんの才能ヤバい

どうも、ギター初心者です

ぼっちちゃんギターの才能が凄い(でも、人間としての才能が壊滅的)っていうお話で、それでもヒューマンスキルを身に着けてみんなと努力をしていくっていうお話だよね。

その中で、初心者枠でも陽キャという、ぼっちちゃん正反対キャラクター喜多ちゃんがいるわけだが、

その喜多ちゃん演奏ヤバい

プロバンドとして突出しているってわけじゃないんだけれども、

まずほぼ初心者から始まって、3か月後にライブに参加する。

3か月って、パワーコード主体だったら、成長が超早い人ならいけるかもしれないけれど…

ギター孤独と蒼い惑星』はオープンコードパワーコードがあり、途中にアルペジオも出てくる…

3か月…オープンコードでもテンポが速いとコードチェンジ難しい時期です。

そもそも綺麗な音出ないし。

アルペジオなんて、弾く弦間違えてアワアワしするだろう。

ストロークがぎこちない絵だったけれども、そもそも演奏にならないのが3か月のころだよなあ。

そしてボーカルちゃんとやっている。しかも歌うまい素人女子高生だったらカラオケみたいな歌い方になるぜ。

私としては、ぼっちちゃんスキルがかなり霞むくらいヤバい才能を見せられたと思っている。

喜多ちゃん…こいつは大物になるぜ…

2022-12-01

オッサン最近好きになった若者っぽい歌や歌手

教えて

アニソン除いて

 

俺、ここ1年だと

Habit、神っぽいな、ずとまよ、Adoさん(ギラギラ)あたり

 

若者カラオケ行くと新しい曲知れていいよね、あとTikTokとTheFirstTake

 

追記

ずとまよライブ行きたい

文学おすすめされてたのに放置気味だった、聞こう

あとマカロニえんぴつを激推しされてる

back number最近と思って歌ったら「懐かしい」って言われた

 

追記

ずとまよいいよね

あと歌うの難しいけど楽しいおっさんはオク下で丁度いい、あいつら全員同窓会おすすめ

anond:20221130212049

俳優にはそういう『ライブアイドル役になりきって歌ったり踊ったりしてもらう』みたいなのないのに、声優だけアイドル必須なのも不思議な話

アイドルやりたいレイヤーと別途契約して舞台でも声当てるとかでもいいんじゃないか(増田に/増田で言っても仕方ない話だけど)

個人的にはアイドルもの卒業入れ替え制にした方がいいと思うんだよな……。サザエさん時空二次元と"声優実年齢"が離れてくの辛みがある……卒業させてあげて欲しい……。そういう前提での作品作りをしてサイクル回していく方がアイドル業は望んでない声優も『この数年頑張れば』って耐えられるかもだし。

収録の話は悲しみ。ラグなしなら別部屋から掛け合いしつつの収録できるのにね……デジタル解決できないもの

2022-11-30

声優体調不良について一個人意見だけども

声優は裏方」「業界を変えるためにブーム終焉必要」っていう三ツ矢さんの話はわかるけども、

昨今の体調不良や長期休業の原因は、単純に忙しすぎて身体を壊したっていうことだけじゃ無いと思う。

お芝居以外にも歌や演技を求められて、無理な負荷でメンタル崩しているって雰囲気あるけども、

今の世代の若手はそういうアイドル的なことも声優仕事ひとつ認識してる。

苦手意識がある人はいると思うけど、結果充実感があったりするので、メンタル崩すのはそれだけが原因じゃない。

というか「ブーム」って言うけど、もう一過性の盛り上がりじゃない。ずっと前から声優ってこんな感じでしょ?

もちろんお芝居だけで活躍している役者さんもいっぱいいる。

その意味で裏方という形で仕事をできる人もいるけども、

アニメやりたいなって思ったら、顔出して宣伝稼働して歌もダンスもやるってのがスタンダードなやり方のひとつになってる。

声優に限らず「本来は〜」「〜〜というのが根本で」って言う人いるけど、何事も時代によって形は変わっていくものでしょ。

というかどんな職業も何か一言で語れるほど単純な仕事ではないんだよ。

前置きが長くなってしまったんだけど、最近声優の体調が崩れるのはコロナ対策の収録に原因の一端があると思う。

声優に詳しい人だったら聞いたことあると思うんだけど、

最近アフレコは新型コロナ感染対策で一度にアフレコの部屋に入るのは4〜5人程度、一人一つのマイクが割り当てられる。

少人数のグループに分けて密を避ける、マイクを共有して飛沫感染しないように、という意図

ただこの仕組みが精神的に良くない方向に作用しつつあると思う。

エンドクレジットみて貰えれば分かると思うんだけど、4〜5人しか出演してない作品なんてほとんど無いでしょ。

毎回出てくるメインやサブキャラクターだけでも10人近く、モブと呼ばれるところまで数えると15〜20人くらいは出演してると思う。

で、これを上記の仕組みでアフレコすると、全然セリフの掛け合いが成立してない収録も出来上がってしまうことがある。

メインでセリフ多い人はまだ良いけど、番手の下がるサブキャラなんて一人で喋って、相手セリフ想像して、返答する。

これってものすごく手応えが無いんだよね。

かにゲーム仕事は会話シーンを自分セリフだけ演じるから同じといえば同じなんだけど、

そうじゃないアフレコを知ってるからどうしても手応えの無さが気になってしまう。

みんなで一緒に収録すると、自分の用意してないリアクションが来て、

それに応じなきゃって頭フル回転させて、ライブ感があって楽しい、お芝居楽しいって気持ちになる。

でも今のアフレコはそれと比べたら楽しくないし、充実感が無い。

応えてくれる相手がいないから、攻めたチャレンジができなくて無難な感じになる。

似たようようなキャリア役者と一緒のグループになることが多いので、

他人のお芝居を見て勉強したり、刺激されることも減ってしまった。

自分役者としての成長が全然感じられないのはすごく焦る。

だって上手い若手なんてどんどん現れるんだから。そしてどんどん消費されてるんだけど。怖い。不安

休憩時間にくだらない話で盛り上がったりもできないし、作品が終わっても打ち上げも無いし、

同じ作品に参加しているのに一度も出会わず最終回になってしまったりもする。

待つスペースで密を避けるために、入り時間も細かく決められてるし、

終わったらすぐスタジオ出ていくことになる。とにかくコミュニケーション全然無い。

この数年間みんな感じてると思うけど、コミュニケーションってやっぱり無いと精神的に病むなって思う。

それを仕事の中で解消してた子たちは尚更。

アイドル的な活動声優仕事ひとつって説明したけれど、やっぱり核となるのは声の仕事(お芝居)であって、

今日はいいお芝居ができた!っていう充実感とかモチベーションとかが失われると、全てにおいて頑張れなくなるし将来が不安になる。

最近皆がバタバタと体調を崩しているのは、そういうことなんじゃないかなと思う。

演じたキャラを背負ってライブやるのも楽しいよ。めちゃくちゃ充実感あるし、幸せ気持ちになるよ。

でもその興奮が収まったときにふと考えてしまう。

結局大事なのは声の仕事で、それが上手く行ってないと次の仕事につながらない。

コンテンツが終わったら、ゲームサービス終了したらどうなってしまうのか。

若くて新鮮なうちはそれだけでなんとかなるかもしれないけど、

ある程度キャリアを重ねたのちに、芝居や評価が今のままだったらどうなってしまうのか。

なんかただわたし愚痴みたいになってしまいましたが、

忙しくて潰れちゃう人もいるかもしれないけど、

日々の充実感が失われて精神を病んじゃってる人もいるんじゃないかなというのが個人的意見です。

コロナ対策もいいんだけど、このままだと成長が無くて将来が怖いし、

抜き録りで何現場ハシゴする人気者がますます仕事奪って過密スケジュールだし(それで体調崩したりするし)、

いい加減以前のアフレコに戻らないかなって思う。

このままだと、メンタル崩す役者がまだまだ増えていくんじゃないかな…。

それってコロナ感染するよりももっと酷いことになる可能性があると思うんだけど…どうやったら元に戻っていくんだろう。

事務所でもマネージャーでも音響さんでも役者でもいいので、そろそろ変えていきましょう。

anond:20221130152948

ぼざろは原作しょぼいって言われてお前は我慢できるのかよ?

 

何度も言ってるけど、ぼざろは万人向けを狙える作風ではないし

元が四コマ漫画から

ライブシーンショボ!神回宣言とはww」とか

腐すような意見をオレも色々見てきたよ

 

でも、それで作品自体全否定されたとはオレは思わなかったけどね

あくまでその人のご期待に沿えなかっただけと受け止めたほうが精神衛生上良い

アニメ映画ドラマ舞台ライブオペラJリーグも似たようなもんだろう。

 

檸檬道か氷結かストゼロのどれ飲むかみたいなもの

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