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2022-12-11

ChatGPTに新しい音楽ジャンルを考えてもらったよ。

クラブエレクトロニカ」という音楽ジャンルは、クラブでかかるようなダンスミュージックを指します。エレクトロニカ的な要素が強く、リズムが強く、聴く人を踊らせるような音楽となっています。このジャンルは、様々なスタイルを組み合わせることができるのが特徴です。たとえば、テクノハウスの要素を取り入れたり、トランスデトロイト・テクノのような音楽を作ることができます。また、このジャンルは、DJによるプレイや、ライブパフォーマンスで盛り上がることが多いです。多くの人が踊りまわるフロアーで、この音楽が響くと、聴く人を身体を揺らしながら、心地よい疲れ感を楽しむことができます

現実的にはダンスミュージックに取り入れやすエレクトロニカ的要素は、グリッチサウンド的なものだろうか。一時期のAoki Takamasaのようなサウンドと、他のダンスミュージックの要素をミックスする… 普通にありそうではある。(多分、エレクトロニカという言葉を広義の意味で、電子音楽全般を指すように解釈しているのだろう)

2014-09-28

結局、お宅→おたくオタクOTAKUみたいなもんかな。

段階的に変遷してきたので、どこから入ったかで原点が違って見えるってことなのかという考えになってきた。

http://anond.hatelabo.jp/20140927094024

いろいろ意見をもらって参考になった。

それらは、ラップだったかもしれないがHIPHOPではない、という意見だけど、

まず、元の

とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

が、

これを前提として、ここではあくまで「ラップ」を中心としたHIPHOP音楽について、日本での発展と現在について記していくね。


と書いているのを踏襲したつもり。すでにロックテディクルーなんかも玉椿あたりに来てたし。

この意見を待ってた。やっぱり80年代初期の文化現代からは切れているように見えるということか。

Technoの源流、デトロイト・テクノYMOも(それと「とんかつ」で出てくるアフリカ・バンバータも)クラフトワークつながりでお仲間じゃん、ということにはならない、っていうことだね。

同じ理屈で、韓流ファンも「李博士」をK-POPの源流に入れたくないんだろうね。

この辺の感覚、近いと思うか遠いと思うか、の線引きが面白いと思うんだよな。

あるジャンル歴史なんかを書いたりすると、一丁噛みしたくなる俺みたいのも出てくるからやっかいだよね。

どうして「なんでコレコレについて書かないんだ?」じゃなくて「これじゃ足りないから俺が書いてやる」にはならないのか?

いやあるよ、すでにすごい本が。これをご覧あれ。

後藤 明夫「Jラップ以前―ヒップホップ・カルチャーはこうして生まれた」 - 全日本天才協会

 
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