はてなキーワード: ゴミ箱とは
叛逆祭りさん、全部がおかしいわけではないと思うが、親子のトラウマ問題と発達障害の話題になった時だけ狂ったような言動をとる呪いがかかってる人だと思ってる。 あとあの人基本的に自分と意見が違う人に遭遇したら藁人形論法で相手がおかしいことにして自分を守るから会話出来ない人フォルダ。
叛逆祭りさんは自分の中ではもう死んだ存在だったのだけれど、なぜ観測範囲に入ったかというとかくゆう私もの人が発達障害に関して被害者意識強めの記事書くようになってから波長が合うもの同士の交流が発生していたから。SAN値下がるから今は非表示にしてるけど。
あの二人はとにかく「自分の今がくるしいのは全部母親が悪い」ってところで母親のせいにするところが共通しており、遭遇するといかに自分の母親が毒親だったかというトークをTL上で始めるのでとてもおぞましい。
彼女の感覚は、一人暮らしの自分の部屋なら、それくらいの人はいくらでも居ると思う。でも他人が同居してるとなると、もう少し気を使って生活するようになってもいいかな。たとえば、下着は部屋に散らかさない。ゴミは放置しないですぐゴミ箱に入れるようにする。(Gが沸くから)床に物を置かないようにする。(踏んだりして危ないし、相手の物を隠してしまって物が見つからなくなる)
増田のお皿を洗剤で洗わない感覚は、確かに他の事をそんなに細かく言うのに、そこはそれで平気なの!?と言われても仕方ないと思う。それ以外は、自分も増田とわりと感覚が近いタイプ。
ただ気になるのは、どっちが神経質か、どっちがルーズかの答えを出す事に、意味はあるのか?と思ってしまう。
生活環境の違う他人と一緒に住む、となった時、ほとんどの場合において必ず、どちらかが神経質でどちらかがルーズにはなるんだよ。増田の内容は、そんな極端な感覚の差はない方じゃないかと思う。
神経質と言うとちょっと違う。余裕が無いわけではない。
こだわらない部分は気にならないんだから、それは「こだわり」。増田は「皿を洗う」事にこだわりがないから、そこは別にうるさく言わない。彼女は「皿を洗う」事にこだわるから、洗い物を増やしたくない。
増田は「部屋の汚れ」にこだわるから部屋を汚したくない。彼女は「ラフな生活」にこだわるから、神経質に言われたくない。
お互いのこだわりがぶつかる部分が何箇所かあるというだけであって、どちらかが悪で、悪い側が改善するもの、とかいうものではないと思うよ。相手のこだわりを尊重して、自分も協力する。自分のこだわりも相手に全部付き合ってもらうのは無理、でも理解して協力してもらうくらいは話し合う努力をする、というのが落としどころだと思ってる。
たとえば、部屋にゴミ箱を増やして、「これならすぐ手が届くでしょ、ゴミが出たらこれに入れる習慣をつけて」とか。食事する時はランチョンマットを敷いて、それを洗濯するという事ならどう?とか。誰かと暮らすのにルールが出来上がるのは、そういうお互いのこだわりを納得させる為だと思う。
主に部屋の汚さについてなんだが
彼女に言わせると俺が神経質らしいとの事。
なおこの文章は彼女にも読んでもらい公平な意見になっている事を言っておく。
彼女いわく俺は神経質で口うるさいらしく他の女の子では俺とは一緒に住めないとのこと。
女の子には女の子の事情があるとのこと。例えば服が男より多くなるから散乱するのは当然とのこと。
でも俺はそうは思わないのでジャッジして欲しい。
俺の感覚では俺はルーズだと思ってる。部屋はけっこう散らかってても平気だ。
食べ終わったポテチの袋は即座に捨てなくても平気だけど移動するついでには捨てるレベル。
床が見えないレベルは無理。
ここが俺の最低ライン。
服がそこら辺に散乱してて床が見えなくても平気。
食べ終わったポテチの袋やペットボトルが3日ぐらいは放置されてる。
使用済みのパンツを放置するのは無理でそこが最低ライン。ブラならギリセーフ。
そのぐらいの余裕がないのは精神に余裕がない証拠で神経質だとのこと。
だからこう言ってみた
「もしここが俺の家ならたぶんもっと口うるさく注意すると思う」と。
彼女はご飯を食べる時に食べカスがこぼれないように注意をあまり払わない。
(ように俺の基準では見える。彼女はちゃんと注意してるつもりだとのこと)
俺の感覚では小皿などに移して食べるような状況でも手を伸ばして箸でつかんで口元まで持って来る。
だからたまにこぼす。こぼしたら一応テッシュなんかで拭いたりはするんだが取りきれない食べカスは当然残る。
俺の感覚では最初から小皿なり使ってこぼさないように注意しながら食べたら良いのにと思う。
それでも頻繁に掃除するならまだマシなのだが掃除は3ヶ月に1度するかどうかという感じ。
だから俺の脳内ではこぼした食べカスがダニなどの栄養になってる図が再生される。
(最近鼻毛が伸びて来た気がするのはこのせいなんじゃないかと疑ってる)
居候の身なので強く注意できずたまーにやんわりと言う程度だった。
でも最近ようやく俺が部屋を借りてそこで一緒に暮らそうという話になってる。
だからその話をする時には「でも俺の部屋だとこういう点が気になるからたぶん今の数倍は強い調子で注意すると思う」と言う。
そうすると「今でもたまに言われるのがイラっとするのにこの数倍とか我慢できない。たぶんそんなに神経質だと他人と一緒に暮らせないよ」と言う。
他にも脱いだ服はそのまま。タンスの引き出しは開けっ放し。それらによって床が見えない。
彼女は俺の神経質さにアラームが鳴ったらしく俺の感覚を聞いて来る。
明日も着る服は手近な所に放置でも良いけどそれ以外のものや洗濯が終わったものは奇麗に畳まなくても良いからとりあえずタンスなり段ボールなりに
放り込んで欲しい。
鼻をかんだティッシュは寝てる時なら起きるまではそこら辺に放置でも良いけど起きたらちゃんとゴミ箱に捨てて欲しい。
ポテチなどを食べる時は食べカスが落ちないように袋や皿などで受けて出来る限り注意して欲しい。
食べ終わった後に出る袋などのゴミは移動する時ついでに捨てる程度にはして欲しい。
ご飯を食べる時は手を伸ばして取るんじゃなくて皿ごと持って来るとか小皿で受けるなど工夫して食べカスが落ちないようにして欲しい。
俺は自分がルーズな方だと思っていたのでこんな人間が居ることはテレビとか違う世界の話だった。
それが目の前に居るので混乱してるのかもしれない。
でも万が一俺の方がおかしいかもしれない。
俺は神経質じゃないよね?
公平のために記するが、代わりに俺は使用済みのお皿やお箸などは見た目が奇麗なら洗わなくても平気で水でちょっと流して乾いたらまた使う。
油やソースなどで汚れない限りは3〜4日ぐらいは洗剤を使って洗わない。
(でも目立つ汚れが付いたものは即座に洗剤で洗う)
十六茶を愛飲している。
今週ぐらいからリフレクターマスコットというおまけがつくようになった
おとといも捨てた。昨日も捨てた。また今日も捨てている。
もうおまけを付けるのはやめてくれないだろうか
デブでブスは基本事項として、
かわいいを、つくれない。
ダイエットに励んだこともあったし化粧をがんばったこともあった。
でも気合いをいれたら「なんかケバい…」
コミケでうきうきメイドさん服(時代)を着たら「なんでそんなかっこしてるの?wwwwwww」
結婚式してないけどしてたら、ドレス着てたら、一生に一度のご褒美として
あとオタクの端くれとして、コスプレして可愛いって言われてみたい♡とか
そういう欲望もあるじゃないですか。
まあでももう無理と思った方がいいよな、ってとこまできてしまったな。
ババアががんばってるだけで痛い人にはなりたくない
でもむかーしある人が言ってくれた
「俺は周りの人が増田さんを女扱いしないのが何でかわかんない。
って一言を
大事に
大事に
心の支えに
して
生きてる。
これ、親しい関係のやつがいうから意味があるのであって、親しくもないやつ相手に多用する人は思考停止のテンプレ脳か人格的にクズかのどっちか。
「そうなんだ、私○○○にいくね」はまだ工夫の余地があるが、このコトバは工夫の余地がない。
意見が違うやつが同意できないと言ってるだけなのだから事実上何も言ってないのと同じ。
ただ、これをいうと上に立った気分になりたいというマウンティング欲だけが駄々漏れになってしまう。
使ってもいいことないと思うんだが、そういうこと考えないから多用してしまうんだろうな。
深読みしすぎだ、俺はそんなこと考えてないって言う人の気持もわかる。
このコトバ言ってる人間からしたら、特にマウンティングとか意識してなくて
どうでもいい話を読まされた時に、とりあえず類型化してゴミ箱に放り投くための機械的な手続きに便利だから使ってるだけなんだろう。
だが、普通に言ったらダレがどう聞いても嫌味な言い方なわけでね。 有名だからって、言ったソイツがイヤミじゃなくなるわけじゃない。
言葉の使い方って結構大事で、マザーテレサもいっていたように言葉が思考を作り、思考が行動作るわけだから。
どうでもいい話とだけ思ってるなら「どうでもいい」という言葉を心のなかで唱えてスルーすればいいんだよ。
この言葉をわざわざ使うってことは、やっぱり心の何処かでイヤミな心が引き起こされてると思うんだよ。マウンティング欲が引きずり出されてくると思うんだよ。
そうやってわざわざこのコトバを無意識にずっと使ってるとそのうち言葉に引きずられて思考もマウンティングよりになってくる気がする。
だから俺はあんまりこの言葉を安易に使う人が好きではない。 「強い言葉を使うなよ弱く見えるぞ」的な言葉と合わせて、こういう言葉多用する奴はアホである。 twitterで見かけたら問答無用でブロックする。
文脈無視して思考停止のバカに使われちゃうの、日本橋先生も嘆いておられるのではないか。 日本橋先生ってそういうのを一番嫌いそうだからな。 公式に否定されたので削除。
reimaは黙ってろ。この人言動がいちいち腹立つ。
2012年12月、私は21歳だった。私は失恋して、一人でクリスマス休暇中にニューヨークに来た。ギザギザした気持ちで、寒い街をくまなく歩く。人はきっとこれを傷心旅行と呼ぶんだろうな、と思った。
バラク・オバマ大統領が再選が確定して、世の中はひと段落し、クリスマス休暇で街中がウキウキしていたのをよく覚えている。
ニューヨークはその年暖冬だった。街に雪は降っておらず、大学のトレーナーと、ZARAのダッフルコート、リーバイスのジーパンを履いて街をうろうろしていた。それで十分な寒さで、ニューヨーカーに良い時に来たね、と言われた。
ニューヨーカーはみんな洗練して見えた。少し、日本に似ている。少なくとも私が長くいたカルフォルニアよりずっと。太っている人が少ない気がする、とタクシーの運転手と話した。みんな歩くからね、と彼は話す。ニューヨークは交通の便が良いようで悪いから。
MoMAにムンクの絵が来ていた。それから、グッゲンハイム美術館にはビカソ。芸術の面では世界で一番恵まれた街の一つだろう。美術館には少しドレスアップして行かないといけないのに、私はトレーナーできて少しばつの悪い思いをした。ダッフルコートがあったら、少しましだっただろうに、クロークに預けてしまった。MoMAのゴッホの絵は、荒々しい筆致でところどころに筆の毛が油絵の波の中にまじっていた。本でしか見たことのない絵に私は興奮したけれど、元恋人と一緒に見た気のする絵だったので寂しくなる。横にいるはずの人の不在が私を虚しくした。
本当は、彼と一緒に来るはずだった。私はその気持ちを振りきってにピカソの白黒の絵の前を通り過ぎる。グッゲンハイム美術館は、らせん状の作りになっていて、ピカソのデッサンや下書きばかり仰々しく飾ってあって私は不満に思った。
夜は一人でホットドッグを食べた。一人旅なのだから、無理してお洒落な店に入る必要もないし、お腹を少し満たせるならそれで良かった。一緒にいる人がいないと、人は自分を粗末にする。夜のニューヨークは一際しんと、寒かった。眠らない街と言うけれど、意外と夜は静かだった。
翌日も、前日と同じくらいの気温だった。メトロポリタンミュージアムの前で、イタリア系の画家と少し話した。絵を書いてるんだ、僕のアトリエに来ないかい。私は頷いた。マンハッタンを出て、クイーンズに行く。私の英語が訛っているのをからかわれた。あまり綺麗な英語を使えている自信はない。アトリエは沢山の絵があった。マチスに影響を受けていると彼は話す。家と隣接していて、君の絵を書きたいなと言われたけど私はかぶりを振る。あまり長く、ニューヨークにはいない。彼はそれでも私を椅子に座らせて、素早くスケッチをした。彼のノートの上に寂しそうな顔をした私の顔がのっている。似てる、と笑ったら、君を描いたからね、と真剣に答えられて辟易した。
彼の家でお菓子をごちそうになる。甘いチョコレートケーキだった。赤いソファに腰かけた。ピカソの絵の赤いソファは、安らぎを意味する、という話をした。ふと、彼が急に怒りだした。君は今、君の元彼氏のことを考えているんだろう。私は、違うと言おうとしたけれど、止めた。
赤ワインを飲んで、私は彼と別れた。駅まで送ってもらった。また来てね、と言われて私は手を振る。携帯番号を教えたけれど、多分きっと、彼にもう会うことはない。
マンハッタンのホテルに戻って、倒れこむように寝た。思ったより疲れていた。
翌日はふらふらとミュージカルを見に行った。タイムズスクェアは騒々しく、買えたチケットはミュージカル版スパイダーマンだった。一人で見る、とチケットブースのおばさんに行ったら、一人なら良い席があると言われて、格安でその席のチケットを買うことができた。開幕まで時間があったので、トイザラスの2階のガラス窓に寄りかかってタイムズスクェアを眺めていた。クリスマスが近いからか、トイザラスは人でごった返していた。
手元の携帯のプリペイドが、もう少しできれてしまう。私は更新しようと思ったけれど、やっぱりやめた。どうせなら買い直して、新しい番号にしようと思った。ミュージカル版のスパイダーマンは思ったより良かった。
翌日、私はニューヨークを去った。ロサンゼルスで熱を出して、ボーっとした頭のまま、ニューヨークにいた時間のことを考えた。携帯は鳴らず、最後に母に電話して、ゴミ箱に捨てた。
こまめにビニール袋で縛ってゴミ箱へ捨てているけれど、それでも嫌な臭いは抑えられない。
特に魚介類。美味しそうなお魚を見かけてもゴミの日の前日じゃないと買おうという気持ちになれない。
なんとかならない?って職場でおしゃべりしていたら、私の後ろの席で話を聞いていた後輩のコが教えてくれた。
冷凍庫に入れたらいいですよって。
そう、魚の頭とか骨とか、まだゴミになる前、アラの状態の時にビニール袋に入れて冷凍庫に入れてしまえばいいんだって。
なにこれ。目から鱗だわ。
ああでも、もうちょっと早く、夏が来る前に教えてくれたらよかったのに。
でも万が一、いや百万が一位の事態に備えて読んでおけば、
どうしても大便を我慢できない事態に直面した時の正しい対処法です。
満員電車に乗っていた時から歩行も困難な程の強烈な便意と腹痛に襲われ
やっとたどり着いたトイレには列が出来ていて使用できないという絶望的
なケースで考えます。
トイレに列が出来ていたとしても全員が必ず切迫した状況とは限りません。
まずは何よりも
「大変申し訳ございませんが、私はもう長く我慢できそうにありません。
順番を譲っていただけませんか?」
と頭を下げて正直にお願いしてみることです。
たったこの一言が言えただけで、そんなに急ではない人が「じゃあ先に
いいよ」と言ってくれるケースもたくさんあるのです。
無視をされたり、露骨に悪意をぶつけられる事もあるかもしれません。
もしあなたが女性であれば最後の手段として男性トイレの利用を願い出
るという手段もあります。志のある男性にお願いすれば状況を鑑みて気
持よく貸し出してくれるかもしれません。しかし、逆に男性の場合で女
性トイレを借りるというのは現実的にハードルが高いものとなるでしょ
う。
結局最終的にもうどうにもこうにもいかない場合、
「便器を使用できない状況で大便をする」
まず勘違いしてはいけないのは、恐ろしくも大便!とは言え所詮はそん
なに大きくもない固形物と液体という事です。要はこれを便器に収める
行為をする場所がトイレですが、便器を使えないので困っている以上は
その固形物と液体を何かしらの入れ物に収めないといけないという事です。
間違ってもこれを小便器や洗面台や床面等にぶちまけてはいけません。
他の人に多大な迷惑をかけますし、場合によってはトイレそのものを使
用不可に追い込んでしまいます。考えてみてください。普段トイレの清
掃をしてくださってる方は中高年以上の方が大半です。そんな自分の両
親のような年齢の方に、小便器や洗面台の中にぶちまけた大便を掃除さ
せて明日食う飯が美味いですか?これはもう社会人失格の行為です。
今この記事を読んだあなたは万が一のために備えて、コンビニやスーパ
ーなどの大きいビニール袋2~3枚とティッシュを通勤バッグに忍ばせ
て下さい。今すぐにです。
要はこのビニール袋を左右の手で体の前後から釣り上げて下半身を覆う
ような体勢を取り、そのまま中腰~しゃがむ姿勢で排便します。トイレ
内に死角があれば望ましいですが実際都内などでは狭いトイレが多く難
しいでしょう。その場合はせめて隅の壁面に顔を向けてビニール袋へ用
を足しましょう。
大丈夫です。
既に最初に述べましたが、あなたはトイレ内にいる人に「私はもう漏れ
てしまう。お願いします」と心からの助けを求める意思表示をしています。
この時点で仮にあなたがトイレ内でビニール袋への便をするに至っても、
周りの人にこれを非難する資格はありません。悪意のある人間が面白が
って携帯等で撮影などをしてきても、言うまでもなく非難されるのは盗
撮をする方です。あなたは頭を下げて出来うる限りの全力を尽くしたのです。
あとは出来るだけキレイに迷惑をかけずに臨機の手段で大便を済ませば
良いのです。漏らすまで我慢する必要など決してないのです。
使用後はビニール袋の空気を抜きしっかり持ち手を結べば穴がない限り
さてこのビニール袋はどうするか?
もし近くにトイレの清掃員の方がいたら、正直に事情を説明して近くに
処分できる場所がないか相談して下さい。中には悪態をつく清掃員もい
るでしょうが、清掃員としては変な場所で大便をされて片付けが大変に
なるよりビニール袋の中にきれいに収められていた方が遥かに処理が楽
なので助かるのです。「捨てときますよ」と申し出てくれる方も多いと
思います。
しかしながら私は自己責任で自宅へ持ち帰るというのも誇り高い選択だと思います。
ビニール袋を何重にもして見えないように紙袋にでも入れておけば丸一
日位は意外と大丈夫です。自宅ではオムツなどと同様に燃えるゴミで出
すことが出来ます。
他の商業施設のゴミ箱など公共のゴミ箱に紛れて捨てるのは思わぬトラ
ブルの原因となるのでやめましょう。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150908/k10010221021000.html
http://digital.asahi.com/articles/ASH9761MCH97UTFK010.html
三行でまとめると
そもそも財務省やケイザイガクシャが複数税率は反対だと言っている根拠の大きな所は、手間がかかりすぎる一方で逆進性を和らげるという本来持つべき機能が薄いからと言う所だったんで、こんな馬鹿げた案を真面目に出してくるとは思えない。
そこでネットでは
と言うのが目的じゃ無いかとささやかれていけど、ここで俺は大胆に予想。
財務省はこれを機に、一気に購買情報などを電子化して、電子政府・電子国家を押し住めようとしているのではと思う!(な、なんだってー)
マイナンバーの主目的は、行政のあらゆる所で統一した番号を振ることで効率化する事だ。日本は異様に生産性の高い現場系に対して、バックオフィスが常に生産性が低く非効率だと言われてきたが、これらも効率化したいと言う考えがある。そのためのボトルネックとして、無駄に複雑な税務などは確かに言われてきた。
しかしここでプライバシー問題などの懸念があり(古くは「国民総背番号制」などと言われて廃案になったことも)なかなか進められない。アタマのいいカンリョーのみなさんは、プライバシーなどについても金に換算して考えるケイザイガク脳の効率厨がデフォルトなのでおそらくここら辺はなかなか理解できず、どうやって通したものかと考えていることだろう。
ここで登場したのが本件。「 貧困者救済」「消費税増税による逆進性の改善」という事を大義名分に、さらに政治的な理由から確実に実施される「複数税率」を逆手にとる。これは実務上ではなく政権公約の基礎的なもので政治的な理由であるから、採算や効率などは度外視でかなりの予算がかかっても実施されると考えられる。公明党は創価学会という支持母体に対して安保法案で相当な無理をしているので、軽減税率が実施されるのはまず揺らがない。
ここでごり押ししてマイナンバー利用すれば一気に普及ができるというわけだ。
これだけだとマイナンバー普及させるための陰謀説だが、さらに先がある。
政府の狙いはマイナンバーを普及させることでもあるのだが、これで
という状況ができることになる。
こうして、一度電子的に処理する仕組みができれば、これを拡張していくことは容易だ。
軽減税率は現在食品だけになっているが、医療用品や介護用品など他にも免税のものはあるし、今後の政治情勢の変化によって、たとえば子育て用品などは免税といったことも、一度システムが出来上がれば、かつての物品税時代にくらべれば相当に楽にできるようになる。
(おそらく財務省側は公明党が「食品だけに限って拡張しない」といっている事を信用していないと思われる。現に新聞社など社会的にごり押しできる立場のところが自分の業界は免税品にせよと運動している。)
さらに、システムがあれば、小売店からの情報と、利用者がカードに登録した情報が蓄積されて、突合せができるようになる。こうなると納税などの際に領収証などを用意しなくても、該当する電子記録を登録するだけで処理ができる、一方でお店のゴミ箱をあさって領収書を拝借していくようなこまごまとした脱税は困難になっていくし、金の流れが全体に記録されるので節税も明確化されやすくなって事務が減る。
さらにはこうしてフォーマットが確定し、全業者が対応する事が当たり前になると、企業間取引や、企業の会計処理などにもそのまま使えるようになる。現在でもEDRなどはあるが企業ごとにばらばらになっているが、それを統一して、マイナンバーを核に一気に統一もできる。
また家庭でも所得補足や購買行動が直接入手できるようになるので、ビッグデータ的に処理をして洗い流せば、おかしな消費行動や金の流れ(たとえば急にお金を使わなくなっている、だとか、介護用品を買い始めた、あるいは給与収入に対して登録された消費が急に変化する、など)を抽出することによって、その家庭の問題点を抽出し、行政側でフォローを行うこともできるだろう。
こういうのは嫌だと言う層は確実にいる。確実にいるが、システムさえ整ってしまえば、いやだという層と、これを受け入れる層との間で事務手数料の名目で税率や社会保障に差をつけてやれば自然にいやでも従うだろう。ここはアソーの言うとおり。
最終的にアタマのいいカンリョーのみなさんはここまで考えているのではないだろうか。
ちなみに俺は、消費への罰則たる消費税なんぞそもそも反対という立場。
軽減税率は消費税導入を民衆に受け入れさせるために有効なまやかしだと思ってはいるので、どうしても行うなら小売価格を素直にあらかじめ低い税率価格で購入できる最終消費者から見て一番シンプルな形にしないとそもそも意味はないし、企業間にのみインボイス方式を適用して処理するようにだけ義務付けりゃいいと思っている。年間4000円還付したら逆申請を和らげられるとか考えてる経済学者は正直アタマわいてるんとしか思えんレベル。
このインボイスで処理する仕組みは超絶効率が悪い行政システムの中でこの手の馬鹿なもんを作らず、クチだけきめて民間企業が自分らの努力で仕組みを改善させるほうが全体として効率がよくなると思う。
んで、所得補足についてだが、確かに俺も今日どんな夜のおかずを買って消費したかまで筒抜けに記録される社会真っ平ごめんではあるんだが・・・
消費税はそもそも、タックスヘイブンなど国をまたいでの送金ややり取りが増加して租税回避が起きている中で、獲りっぱぐれのない税金として注目されているところがある。ここに対してそんなもんそもそも消費を鈍らせるようなところに課税するのは駄目だろ、と考えている。
そこで、所得補足、あるいは企業の会計処理などが電子化され、効率化されて明確化される事で確実に徴税ができるようになり、そのために消費税を増税しなくてすむのならば、こっちのほうがまだましではないか、という立場だったりする。当然、プライバシーも寄こせ、情報も寄こせ、消費税増税、と言う現在の何もかももっちていく話は論外ではあるが。
伸びてるツイートなどにありがちな,文字通り糞としか形容しがたいリプライを飛ばしてる人はいったい送信ボタンをタップするその瞬間,何を考えているのだろうか.
何も考えて無いのかもしれない.
そもそも,リプライ機能がある意味が分からない.呟いたことに同意の意を示すにはお気に入りで十分ではないのか.
便所の落書き,チラシの裏の呟きに対してコメントする意味が分からない.ゴミ箱を漁られたような感覚に陥る.
kijosoku.com/archives/46144144.html
まとめサイト注意。
これ、読んでて思い出したんだけど、昔父に琺瑯のタッパーを壊されたことがある。
実家暮らしの時に、一人暮らししたらこういう容器に作り置きしたいなとか思って、ちょっと高かったんだけどあまり考えずに買った。
かわいいでしょ、って母に見せたら使い始めて、まぁいいかと思ってたら、私と母の外出中に父がレンジにかけた。
理系気取ってて常に自分はものの見方がわかってる、みたいな屁理屈屋のくせに、ホーローが中が金属なことも、プラスチックのフタも対応してなきゃレンジにかけられないことも知らないんだよね。
帰ったらめちゃくちゃ怒ってた。プラ蓋は溶けてぐちゃぐちゃになってるし、ホーローはゴミ箱に投げ捨ててあった。
謝るなんてあるはずない。全て私と母が悪いみたいな態度で何も言わない。
そういうことが毎日毎時間毎秒なので今も父に信頼感ないし大嫌い。
「そんなくだらないこと」で信頼を無くす人間だっていうのにもがっかりするし、自分自身もちっちゃいことで情けないと思う。
お互い大人だからマトモに話せることもあるけど、お互いそういう信頼を損ない続けてきたから溝は一生埋まらないと思う。
正直こんな性格の悪い人間見たことないって思ってるから、結婚するならちゃんとオモテに出るような思いやりがある人じゃないとムリだ。
趣味は、うちの研究科所属20代後半の某大学院生が飲み残したお茶を飲むことです。
メガネ、貧乳、デカケツ。ちょいブス系でAVに出ていてもおかしくない。
その飲み方が少しおかしい(いや、ちゃんと他の人間の飲み方と比べたことがないので普通かもしれないが)。
一口飲むたびに、ペットボトル内のお茶に、ごぼっ、と大きな泡が立つ。
おそらく、一口ごとに大量の唾液がペットボトルのお茶のなかに逆流しているのだ。
そして、その子はいつも決まってお茶を飲みきらずに少量を残してゴミ箱に捨てていく。
誰もいなくなった研究室で僕はそのペットボトルを回収して、飲み口にしゃぶりつく。
そして、ゆっくり、30分くらい時間をかけて残ったお茶を飲み干す。
うまいんだなこれが。
昨年暮れにはほぼ同時に(僕が一日遅れくらい)風邪をひいた。
「風邪ひいちゃったんですよ」
「僕もだよ」
嬉しさでいっぱいだった。