はてなキーワード: イベントとは
カミングアウトデー、国際カミングアウトデー(こくさいカミングアウトデー)または全国カミングアウトデー(ぜんこくカミングアウトデー)(英語: National Coming Out Day、NCOD)は、自身の性的指向や性自認をカミングアウトしたレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー(LGBT)の人々を祝い、人々の認識向上を目的とした記念日、もしくはその日に行われるイベントの名称。毎年10月11日がこの日にあたり、世界中のLGBTコミュニティで祝典などが行われている。
「おやじさんの味を守る」という言葉には、深い愛情と尊敬が込められていますね。この言葉から、様々なことを読み解くことができます。
お父さんの手料理の味を、単なるレシピとしてではなく、家族との楽しい思い出や、故郷の味として大切にしていることを表します。
代々受け継がれてきた味を、次の世代へと繋いでいきたいという強い意志を感じます。
食を通して家族の絆が深まり、それが世代を超えて繋がっていることを示唆しています。
お父さんの味は、故郷の味と重なり、故郷への愛着や郷土料理への誇りを表している場合もあります。
お父さんに作り方を丁寧に教えてもらい、レシピを書き留めておきましょう。写真や動画で記録することもおすすめです。
お父さんと一緒に料理を作ることで、より深い味わいを理解し、コツを学ぶことができます。
レシピ通りに作っても、なかなか同じ味にならないことがあります。何度も試行錯誤しながら、自分なりの「おやじの味」を追求してみましょう。
完成した料理を家族や友人と分かち合い、一緒に味わうことで、思い出がさらに深まります。
古典的なレシピを守りながらも、現代の食材や調理法を取り入れて、新しい「おやじの味」を創出することも可能です。
お父さんの味を次の世代へと繋いでいくことで、家族の歴史や思い出を大切にできます。
長年愛されてきたお店の味を、若者が受け継いで新しい風を吹き込む。
遠く離れて暮らす人が、故郷の味を再現し、家族や友人と分かち合う。
家族の思い出の味を、地域のお祭りなどで提供し、多くの人と共有する。
その時はまだアマチュアだが、そのがんばりようは
他の絵描きをする人とは群を抜いていた。
自分もその時は会社員として仕事を任され色々働きつつオタク趣味を積み上げていった。
彼も着実に積み上げて仕事を貰うようになっていた。
素直にすごいと思うしプロになるにはこのレベルが必要だと尊敬した。
コミュニティで会話する事が色々あって普通に会話をするようになった。
自分でも有名な人と会話して相槌打って貰えるのは正直嬉しかった。
そして自分も有名人にちょっといいこと言われたいとかスケベ心はあった。
会話の内容に対して
「そんなレベルじゃ無いんですよね。」
多分業を煮やしたのだろう。
正直自分も見透かされた思いはあって何も言い返せなかった。
それ以降会話に距離を置くようにした。
自分も会社員ではあるが日々を積み上げていこうと思ったからだ。
あちらもあまり覚えて無いが色々会話はしたなという感じだった。
ログインすれば画面上に、同じようにログインして遊んでるプレイヤーがリアルタイムでたくさん動いていたことに驚きと感動を覚えて。
Discordなどの通話アプリも使いましたが、ゲーム内の音声チャットでも話せたり、ギルドを建てたり加入したりして、メンバーと在籍サーバー一位を目指して作戦を練ったり実行したり、すごく楽しく遊べました。
開始当時はまだコロナ禍で、外に行けない人に会えないと言うこともあり、のめり込むには時間もかかりませんでしたから。
私の遊んでいたゲームはすごく細部までキャラクタークリエイトができて、まずそれで1日費やすと言うところから始まりました。
もちろん、プレイしている途中でもアイテムを使えば変更もできますし、素体も女性男性少女など変更もできます。
表示画質を最高値にすればスクショでちゃんと反映されるので、獲得したスキンを自由に着せ替えして遊べるのは今でも楽しい要素の一つです。
課金もたくさんしました。とはいえ全体からしてみたら私はまだそんなにしてない方なのかも。
着せ替えるためのスキンの獲得はもちろん、戦力を上げるための課金もしてたので、トータルで3桁万円はしてると思います。
ゲーム内時限イベントも、当時社畜だったけれど参加が厳しい時はキャラクターがログインさえしていれば、ギルメンがパーティに入れてくれて参加できてました。有難い。
しかしコロナ禍もほぼ収束し、コロナ禍以前の生活に戻りつつある今、ゲームに費やす時間が勿体ないと感じるようになってしまったのです。
これまで育成したキャラは3体。そして引退した友人のキャラも数体引き取りそれで日課を行うパーティーが完成するので、せめてデイリー任務だけでも、と半年ほど1人で5体オートで日課をしたり、ギルドのイベントに参加してました。
でもある日、ぱたりと。
夜に集中する時限イベントにも参加しないままで、日付が変わった後に、ログインするだけでもらえるアイテムを獲得するためだけにそっとログイン。
でもそこから、あぁやっぱり日課だけでも、と言う気持ちは芽生えませんでした。
本を読んだりテレビを見たり、時間に縛られないタイプのゲームに手を出してみたり。
課金に費やしてたお金を資格を取るための勉強に充てることも出来たし。
あとは何より寝る時間が早くなりました。
とても良いことです。
一つのことをやめる事で沢山のことができるようになって、それが楽しいと感じ始めた頃。
ギルドのメンバーからログインしない事に対して心配の連絡も来るようになってました。
少し申し訳ない気持ちが顔を出しましたが、ゲームに縛られるような「やらなくてはならない」というゲームに関する義務感(これがきっと中毒性というもの)がほぼ抜けきっていたので、「忙しくなってしまった」とだけ返事をしておきました。
だけど、ゲームだけして生きていける訳でもないので、ここで1度辞めようと思う。
辞めようとする度、この辺りの要素が「勿体ない」と後ろ髪を引いてきてはずるずると遊んでいたけれど。
辞める時っていうのは、ある日突然、ばたり。と来るものなのだ。
まっ、いっか。
楽しかった!
「男性のみの入場をお断り」これ、難しい問題だと思う。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/2835670b4ccda56c61f97c5b1916c4ff25b8b2e9
多様性の時代になったけど、男性全体が痴漢をしないようにアップデートされたわけじゃあない。
何も変えずにシンプルに縛りを緩くすれば、性加害に殺到し出すだけ。
事前に体験内容を知らせてないにも関わらず、痴漢事件が発生した。
つまり居合わせた男たちは、とっさの判断で正体を現して、性加害に及んだということだ。
おっ
本職の人や。感謝やで。
車椅子のまま載せる事のできる車は、時短にかなり有効やからつこてると言うのがワイの場合。
車に乗り移りさせて、座らせるのはかなり時間がかかる。失敗して落としたりすると最悪なんやで。
一方、車椅子のままのせるのは、慣れてしまえばサクサクできるんや。要するに金で時間を買った。
本問医療や介護タクシーを利用しない理由は、ワイの済んでるところが過疎地の山奥で介護タクシー・訪問医療の選択肢が少ないというのが第一だけど
予約して計画立てて動かすというのは存外にストレスで、仰る通り金額的にはベース車両に+20万円ぐらいで対応にできるのが大きい。
病院にさっと連れていって済ませて、その足でデイに送り届ける、とかそういうのは介護タクシーじゃ厳しいから。それから緊急時に困るのも計算した。
予想外だったのは、スロープ付き車両って台車のまま荷物の乗せ下ろしができるので普通に便利だったわ。
介護のスタートについては、ワイの場合はそもそも祖母からスタートしていて、家の中に介護をする文化があったこと、母に特に介護が必要になったのが徐々にではなくて脳卒中というライフイベント発生を経て要介護1からスタートだったことから、あんまり経験がありません。
すいません。
子供が1歳と4歳で、荷物が多くなるから宿泊先に荷物を事前に送ったんだけど
精神がぼろぼろになった
衣替えするのか?というぐらい大量の秋服を三人分並べて、選んで……
あとイベントに使うそれぞれの衣装用意して、服のタグにお名前シール貼って……
現地に私が持参するお土産6軒分あってかさばるし(都内在住で東京土産を渡す)
子供はどちらも娘なので、ブルマパンツ、レッグウォーマー、ショートパンツ、長ズボンそれぞれ用意した(秋なのでいろんな気候に対応できるように)
今まで旅行は荷物送る場所は一つだけだったからあまり苦労を感じなかったが、今回は二ヵ所なので精神的疲労が大きく
「あれ?家族旅行ってこんなに準備大変だったっけ?」って思った
現地に荷物送らないと無理
親がだんだんと弱ってきて、介護が必要になりそうだという予感があるなら、もうその時点で地域の包括支援センターに相談してみるといいよ。
まだ早い、なんてことはなくてね。なぜかというと、介護保険制度がそもそも本格的な介護に入る前から予防するということも想定された制度になってるから。
介護保険は、介護状態になったら使う「要介護」というレベルの前に、介護を予防する「要支援」という等級があって、そこから介護度が進行しないように予防する。
要支援は立ち上がるときにどこかにつかまらないと立ち上がれない、とかであればほぼほぼ降りる。ここから介護制度につながっておこう。
この期間のことを「フレイル」あるいは「プレ介護」と呼ぶことがある。この期間から介入しておくことによって、本格的に介護が必要となる時期を遅らせることができることが分かっているし
本人の健康寿命も延びていくので、できるだけ早期に準備を始めよう。
脳卒中や骨折などのイベントで一気に介護度が上がるケースもある中で、この状態のうちに気づいて動ける増田は幸運だよ。
特に、だんだんと体が動かなくなると家にこもりきりになるのがいけないので、週に1回、介護予防デイサービス・デイケアを利用するようにするとよい。フレイルの間のこれらサービスの利用は、増田にはほとんど負担にならないはずだ。
また、往々にしてあることだが、本格的に介護が必要になってからデイサービスに行くようになると、なじむのが大変だったり、あるいは本人にあったデイサービスを選ぶということが難しくなるケースがある。
この期間を利用して、本人も家族も支え、支えられることに慣れ、また自分にあった介護施設を探せるようにするとよいかもね。
ワイは親父の介護が必要になった時点で介護離職して正直後悔している。
行政系の下請けみたいな一社でパートタイムみたいな仕事をしつつ、知識を使ったエンジニアの端くれの仕事で自営業ということにはなるんだが、行政系の仕事は最低賃金でボーナスはないし、エンジニアの仕事はほとんど技術を忘れないようにするためにやっているようなものだ。金にはならない。
今になって思うと、自己負担が発生するにしても、デイサービスに訪問介護を組み合わせれば、残業なしの時短勤務+介護休暇で対応する方法はあったとわかるんだが、まぁ後悔先に立たずだよな。
実際に介護をやってみると、介護の場合多く発生するのは、半日まるごと飛んでしまうとか、連続的に長時間拘束されるとかはあんまりない。デイサービスとかに預けられちゃうから。
一方で、ちょくちょくスポット的に仕事を抜けないといけないことが多く発生する。それで集中力を切らされるし、連続して仕事ができなくて能率が上がらないということが起きる。何か阻喪をしたら対応しなきゃいけないし、ご飯を作るとか日常の家事もある。
自営業でいらっしゃるということだけど、そういうことに耐えられる仕事なのかどうかというところが一つポイントかもしれない。
また、フレイル期間の要支援を経ずに、いきなりライフイベントがあって介護が必要になるケースが実際には多いのだけれど、この場合、介護の体制を整えるまで数ヶ月ぐらいはバタバタすると思われる。会社勤めだと介護休暇はこういう所で使う設計らしいが、フリーランスだとどうしたらいいんだろうな。。。
ただ、一つ言えることは、たいていの人間は老いていくので、同じ状況にあるのは君だけじゃない。不安に思うのは自然なことだ。だからやりようはいくらでもあるということ。
君の後輩が君より大きな仕事を任されているのは、彼が男性だからでも君がLGBTQ+だからでもないよ。
君は仕事ができていると思っているけど、実はまだ補助輪付きの自転車に乗っているんだ。
でも君は「これは私がすべき仕事じゃない」と様々な理由をつけて断ったよね。
まだ仕事の選り好みができるようなレベルじゃないのに、プライドだけは一人前なんだ。
少しでも成長を助けられないかと思って、セミナーや勉強会や書籍をオススメしたりしたよね。
でも君はLGBTQ+コミュニティのイベントで忙しいからと、断り続けてきたよね。
ただ面倒だったのを断るための嘘かもしれないけど、イベントを手伝ったりするのはとても良いことだと思う。
でもね、それだけをもって会社の評価を上げてほしいというのは難しいんだよね。
高尾山にも富士山にも登ったことがなくて、エレベーターで通天閣を登っただけの人に、
エベレスト登頂をさせるなんてできないよ。
君が気づくことはないと思うけど、
少数派なアイデンティティだけが自分を構成する要素だと考えていることだと思うよ。
もう二度と君の上司にならないことを願って。
ジュラシック木澤が日本選手権で優勝したんだが、まあどう考えても嶋田が優勝だったとは思う。ところでG-1グランプリは基本的にガチなんだが、ちょっとしたイベントが発生するとやや不思議な結果になることが稀にある。たとえば橋本が死んだ年のG-1は蝶野が優勝した。ジュラシック木澤は今回の日本選手権が引退試合だったらしい。ふーん。
個人的にカードゲームに良いイメージないから興味なかったし今でも無いんだけど
・店内が憩いの場になる
・同じ趣味で人が集まる
昔ならゲーセンがそうだったかな、でも今じゃ人同士の絡みあんまないしな
おしゃれカフェとかシェアオフィスとかイベントスペースもこれ系かもしれないけど
基本経営がきついよね
ちょっと前の調整でぶっ壊れになったザンギエフをしょぼい弱体化(ていうか強化で性能がバグった技を脳死で前の仕様に戻すだけというガイジ調整)を繰り返すだけで
未だにガッツリ弱体化してないどころかコンボ簡単になる謎の強化入れてる時点でこの開発のバランス感覚は終わってる
ザンギエフ使っててそれまで全く結果出せてなかった様な奴がザンギエフ強化された途端にイベントで優勝とかしてるから
もう勝ちたいんなら開発が次に忖度するであろうキャラ当てゲームと化してる
俺より強いやつに会いに行くゲームじゃなくてカプコンが作る強い奴を使いに行くゲームになってる
あと、これは個人的な不満なんだけど、調整班にザンギ使いが絶対いないと思ってる。
ていうかエドが今やってる事を前にやりまくってたのがザンギだし今のザンギも十分クソキャラ
スト6は終わってます
2年程度、俗に言う地下アイドルというものを追っかけているオタクです。
日本全国ライブがあれば仕事の都合のつく限り追っかけつづけ、週1はライブに行くような生活を2年続けてきた。2ヶ月に1回は新幹線や飛行機でどこかに遠征するような生活である。
が、今アイドルオタクを辞めたい。担降りしたい。未練タラタラでまだ無理だったけど。
自分のために整理もしてみたかったので、ズラズラと書いてみる。
中高大の友人たちが続々と結婚してきた。私が現場でイエッタイガーガチ恋口上してる間に他の友人たちは着々と人生のレールに乗っている。
自分の親からも「アイドルオタクをするのは良いけど、そろそろ自分のその後の人生を考えろ。アイドルはお前の人生の責任をとってくれないぞ」と言われる始末。確かに現場に何度も通おうとどんなに生誕祭で金を使おうと推しメンは結婚してくれない(特に私の場合は同性なので日本の民法が変わらない限り無理)。
(地下アイドルに詳しい人がいればすぐ事務所がわかってしまうぐらい特徴があるのでかなりぼやかします。正直その事務所がわかる人しかわからないと思います)
○2024年に入ったころからあるイベントが開催されるようになった。当時は一部のグループだけだったが全てのグループが対象になった。定期的にそのイベントが開催されるのだが、オタクはそのイベントが嫌でも、メンバーを人質に取られているものなので、行かなければいけないという義務感に襲われてしまうし、行かないと罪悪感に苛まれる。
また、楽しいライブを見たいのにステージ上で悔しくて泣いている子ばかりである。現実の色々なものを忘れるためにライブに来てあるのに、ステージ上の笑顔を見たかったのに、どうして悲しい顔を見ないといけないんだろう。自分まで疲弊してきた。
私のように義務感でチケットを取った人で箱埋まればそれでいいんだろうね。招待で動員できる金あるオタクがいるグループを優遇したいんだろうね。短期的な金儲けできれば良いんだろうな。事務所のグループ全体的に好きだったのに主現場以外行きにくくなった。主現場に申し訳なくて。
あと頑張ってもそんなに恩恵がない。
(この時点でなんとなく事務所がわかった人いると思うが名前は出さないで欲しい。そこだけはお願いします)
事務所内でのグループ格差が酷い。確かにお金を持ってきてくれるグループを優遇するのはわかるが、そのグループを冷遇する?みたいな謎の干され方しているグループがある。サブスクが一向に出ないとか、新衣装が1年半以上出ないとか新曲が出ないとか。トップのグループは新衣装の頻度が2〜3ヶ月に1回ぐらいなのに。ライブ頻度も高いのにずっと同じ衣装着続ければどんなに大事に扱ってもボロボロになってしまうし。
あと、既存のグループを大事に育てて欲しいと思っているのだが、新グループをバンバンデビューさせている。数打てば当たる作戦なのだと思う。が、今いる多数のグループを中途半端なまま放置しているのに、新しいグループを育てる余力あるんですか??今の既存グループはみんな魅力的なのに、それ活かそうとしないのは自分たちなのではないんですか??
もう多すぎるのでパッと思いついたのを書いていく。
・ライブグッズの詳細が出るのが3日前はデフォルト、下手したら1日前。全体的に広報が遅い。
接客業に求められる最低限のレベルに達していない。オタクを神様のように扱えとは言わないが、お互い不快にならない最低限ができてない。たまにヒステリックな怒り方するスタッフがいる。大きいため息付くスタッフもいるし、オタクがいる前でその場にいないオタクの悪口を言う。
やばいスタッフはごく一部ではある。やばいスタッフの顔を覚えてあまり関わらないようにしている。
スタッフの教育が行き届いてないんだろうな。だからこそグループを増やすべきではないと思う。急に店舗を増やしたせいで、社員教育が追い付かずに人気低迷して閉店した飲食店のようになりそう。
・スタッフによって案内がバラバラ。スタッフに確認して良いと言われたからやったら、違うスタッフにめちゃくちゃ怒鳴られた
・最前エリアチケットを実際の数より多く当選連絡してしまう(複数回)。
ちゃんと履行できてないのは運営のせいでしょ。なんでメンバーが謝らせるのかわからない。
・不備の連絡しても連絡なし。
友人はクラファンのリターン商品で名前が違うのが届いた。それも連絡しても返信なし。元々、通販もリターン品も忘れた時に送られて来るぐらい遅い。これもメンバーに謝らせていた。
・ライブ当日に重要な変更事項を「変更ありました」とも言わず画像だけ添付してツイート。結局ツイ消ししてなかったことになっていた。
私が疲れてしまったのはこんな感じだろうか。そもそもツアー全通してたのもおかしな話なんだろうな。6日連続ライブとか行って、どこからそんな体力出てたんだろうな。元々仕事も忙しくて残業80時間ぐらいしてるのに。脳内麻薬ドパドパ出てただけなんだろうな。
急に目が覚めてしまってから主現場の音楽を聴くとなぜか動悸がするようになっている。動悸するけどチケット持ってるからって行ったら、全然楽しくなくてあんなにペンライト持って暴れてた私はなんだったんだろうって。
でも、やっぱり楽しかった思い出はあるので完全に断ち切れない。原因は推しメン自身にないから本当に降りるのが申し訳ない。
離れてから生活全てが虚無で、忙しくて単調な日々がより色すらなくなってきている。無気力になってる。
音楽だって生まれてからアイドルソングしか聴いてないから、今時の子が何を聴いてるのかもわからなくて、とりあえずCreepy Nutsと King Gnu聴いてる。
いちおうレディースサウナってのもあって、そこでは女性熱波師がきてイベントやったりはしてる
サウナにしてもカプセルホテルにしても個室ビデオにしても各種風俗店にしても、男性専門と書かずとも男性しか受け付けてない施設ってすごく多くてそれが当たり前なんだよ
女にそこまでのニーズないから そんなに入りたいとも思わないし。
今風の綺麗なサウナやカプセルホテルならまだしも、昭和のサウナとか昭和カプセルとか別に女性が入りたい施設ではない
そして今風きれいめサウナやカプセルはレディースフロアがあったりする
女性専門の施設も本来は男性にそこまでのニーズないのが多いと思うんだけど、なぜか女性専門って書いた瞬間男性差別だーって人がやってくる感じ
別にBL本読みたいわけじゃないのにBL専門漫画喫茶に突撃したりとかさ
別にケーキとか果物とか食べたいわけではないのに、女性専門の食べ放題に文句行ったりとかさ
まあ、女って男がいっぱいいるとこに行きたくないけど、男は女がいっぱいいるとこに行きたいんだろうね。差別とか加害とかいう以前にそういう非対称はもうどうしようもないんだと思うけど。
あれはフェミニストの一派であり最近勢力拡大中の「反出生フェミニスト」なんだ
基本的な主張は男は殺せ、男児は責任を持って絞殺しろという主張をネットやリアルでシュプレヒコールしてるが、中には女も含めて子供を産むなと男の奴隷がみたいな事を言っている
これは一時期の氷河期世代が2chでやってたサイレントテロと少し似た主張かもね
結構前に増田でも話題になったかもしれないが、スパゲッティだかの飲食店が子持ちを優遇するイベントをやったらフェミニストによってネット炎上したことあったな
こういうのは今後増えてくよ
9000万を金利0.5%で35年ローンだとしたら、ざっくり毎月23万と出た。
年間で280万円くらい。
年収1600万ならそのくらい負担できると思う。ローンの審査を通るなら買っていいんじゃないかな。
もと増田さんが買えるかどうか、買うべきかどうかはさておき、現役世代の平均の世帯年収が550万円だというのに、ファミリー向け物件を買ったり借りたりしようとすると、年間に280万円も吹き飛んでしまうというのは、東京はいよいよ住むところじゃない気がする。というか、家は眠りに変えるところという感じが。
机上論なら、年収1600万もあれば、手取りが1200万はあるわけで、家賃(あるいは住宅ローン)に300万、それ以外の生活費に400万つかったとしても、毎年500万くらいずつ貯金が出来る。
ただ、そんなことが出来る人はほんのわずかで、手取りが増えた分、支出も増えて結局はなにも残らない。
中受に何百万も金が飛び、車でも買おうものなら独身者が住むワンルーム以上に駐車場代金が飛び、ウナギの寝床のような住環境だと外食は増えるし、休日は常にどこかにでてしまう。
美術館に近いだとか、イベントにすぐいけるだとか、独身者にはいいかもしれないけれど、家族持ちが家族との時間をどう過ごすかという点では、やっぱり東京の住環境は苦痛だ。
ぶっちゃけ、5年以上前にマンションを買った人たちは勝ち組だと思う。
サラリーマンが一生かけて残せるかどうかの資産を、マンション価格という形で実現してしまった。
でも、彼らがその1億円で贅沢な暮らしができるかというと、住環境を手放さないと現金化できない地獄。
1億もあれば、地方に戸建てを3000万で買って、7000万の貯金で再スタートも余裕で可能だろうけれども、大半はそんなことはしない。
基本的に、定年まで住み続けると思う。
そして、定年後に売って田舎に引っ込むかと言えば、そんなこともしない。
1億円の不動産があっても、使うことなく1億円は子供に相続される。
東京じゃ、家賃含めた物価からしても、キャリアプランからしても産めても一人か二人だしね。
一人っ子なら、働く気も失せるかもしれない。相当助かるだろう。