カメラマンしてるおっさんだけど、ビジネスの場面で大量の情報を口語調で送られてくるのが本当にめんどくさい。
雑談や、プライベートな場面なら口語調でもわかるけど、なんで仕事相手に口語をそのまま文章にしたようなメール送ってきちゃうの?
社員数300人以上の会社の人でも、こういう文体の人たちが増えてきた気がする。
ひとつ修正があってりんご青いと気になったとのことなので赤で熟す感じで、そして全体暗いのもとのことなので支給修正お願いしたくご明日中に可能かご確認可能でしょうか?
とか送られてくる。
これって
・リンゴの色を青→赤に変更(実が熟しているように見せたい)
・写真全体を明るく調整
の箇条書きだったらすごい分かりやすくて助かるんだよ。
それとも口語が主流になりつつある理由やメリットがあるのかな?
例と違って、実際の口語の修正や連絡事項はもっと長文なので、本当に時間食うし困ってるので口語メインで使ってるよ!というはてなーがいたら教えてほしい。
あたまわるわるなだけにょ
それ口語だからというより、裁判官が書く判決文の方に影響を受けてるし、大学入試でだされる文章も語彙は難しいけど、書き方は口語とされる文章みたいな感じなんで、教育の問題で...