はてなキーワード: ごみとは
・仕事帰りに薬局とかコンビニで小さい段ボールを3〜4個もらってきてリビングにある紙ごみその他全部をとにかくひとつの段ボールに放り込んでキッチンとかの高いところに置いてルンバを走らせて床をスッキリさせる
・次に段ボールの中身をひとつずつ取り出して捨てるやつはゴミ袋に、捨てないやつは種類別に別の段ボールに入れる
・これでなんとなく整理整頓された感じになる
・汚部屋が再発したらまた同じことをやる
【前提】
・事務職の職場から5分の2Kアパートで独り暮らし。部屋はそれぞれリビングと寝室に分けている。
・手帳を持っていないし働き方も障碍者枠じゃないけどASDがある。
・不眠で入眠剤は処方されている。
【問題】
・土日は深夜2~3時に寝て昼まで起きる生活がパターン化されてる。平日は通勤は出来ている。
・土日は日光を浴びないといけないはずだが、日が出てる時間に延々とネット小説読んだりスマホで記事読んだりする感じで夕方まで時間を潰している。
・台所は食洗機があるので食器洗いは楽だが、いつもおっくうで流しに使った鍋や皿を貯め込んでいる。週に1度気力が湧いたときに片付けられれば精々みたいな感じ。気力が湧かなければそのまま。
・2Kのうちリビングに紙ごみがかなり散乱している。年末に貯め込んだチラシとかハガキとかお便りとか、捨てるべきものをまとめて捨てるつもりでぶちまけてそれっきりになっている。
・↑このため、昨年購入したルンバを部屋に走らせることが出来なくなっている。
Nobuyo Yagi 八木啓代 on Twitter: "1. 森友事件については、「総理夫人の関与」は明らかなのだが、見落とされがちなのが、「維新の関与」だ。 経済基盤も何もない学校法人なので、土地売買以前の段階で、じつは大阪府私学審議会が学校設立の認可を落としている。" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/nobuyoyagi/status/1484497272725712898
八木氏の連続ツイートは、検察審議会のくだりなど面白い部分はあるが、やはり凡百の陰謀論の域を出ない。
正確には「総理夫人は森友事件、すなわち国有地の値下げに影響を与えていない」。
なぜそう言えるかといえば、
・総理夫人を通した籠池氏から財務局への要求は全てシャットアウトされており、
・国有地の値下げの原因は別にあることが、物証・証言・タイミングなどから明らかだからである。
まず2015.10.26の籠池氏から昭恵氏付職員宛て陳情手紙の内容は、多岐にわたるものであるが(https://anond.hatelabo.jp/20210307142623)、
それらについて、11.12に昭恵氏付職員が財務省に照会をかけたのがこれだ(https://anond.hatelabo.jp/20180526114327)。
内容は陳情の中から2点、定期借地契約の賃料値下げと学園側が立て替えていたゴミ撤去費用支払いの前倒しについての確認だが、
要約すれば、双方とも「こんな要求、通るわけがないですよね。そのように先方によく伝えます。」という内容だ。
そしてその5日後、11.17に昭恵氏付職員から籠池氏へ送られたFAXの内容は以下(https://anond.hatelabo.jp/20210307141915)であるが、
1)10年定借の是非
2)50年定借への変更の可能性
つまり昭恵氏付職員は森友学園側に便宜を図るどころか、むしろ籠池氏から財務省本省への直接の陳情を食い止める役割を果たしており、ある意味では本省に対するある種の警告にもなっている。まことGJとしか言いようがない。
国有地の値引き自体は、翌2016年の3月に、2015年9月に近畿財務局が森友学園に無断で行ったゴミの埋め戻しがバレて、損害賠償請求をチラつかされた挙句、言い値での取引に屈するという経緯が「とっくに明らか」である。
これには音声データが存在する。そのものの書き起こしではないが、東京新聞によれば(https://megalodon.jp/2018-0603-0013-59/www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/CK2018020302000149.html)、
学園は一五年、地下三メートルまでのごみを撤去する土壌改良工事をしたが、予算の都合などで一部は掘り出したごみを埋め戻すことで国と業者だけで合意。学園の籠池泰典前理事長は知らされなかった。地下九・九メートルのくい打ち工事中にごみが見つかったことで籠池前理事長は一六年三月に埋め戻しを把握し、国側に抗議。不適切ととられかねない処理方針が露呈し、苦しい立場に置かれた国側が「新たなごみ」と認定した可能性が浮上した。
このことについて、当時籠池氏は財務局に対して、
設計業者から伺ったが、ゴミが地中に残っているのは、財務局から全部取るなという指示が出たと聞いている。ゴミを撤去する費用がかかり、更に工期も伸びてしまう。
どういうことだ。また、だましたのか
と怒り心頭だが、事実としては全く正しい。近畿財務局は「工事業者は学園の代理人だと思っていたので、当然報告されていると思っていた」と苦しい言い訳をしている。
この取引現場については、取引現場にいた統括管理官が赤木雅子さんに語った音声データの内容とも一致する(https://anond.hatelabo.jp/20201014234219)。
「あの売り払いをしたのは僕です。国の瑕疵(かし)が原因で小学校が開設できなかったときの損害額が膨大になることを考えたときに相手に一定の価格、妥当性のある価格を提示してそれで納得できればいちばん丸く収まる。」
と述べており、ここで言う「国の瑕疵」こそ、ゴミの埋め戻し、場内処分に他ならない。
ゴミ埋め戻しが国有地の値下げの原因となった事実については、毎日新聞も「検証・森友文書(1)」で記事にしている(https://anond.hatelabo.jp/20190623105507)。
籠池夫妻が前年のゴミ埋め戻しに気付き、近畿財務局の追及に転じた日も分かっている。2016.3.11だ(https://anond.hatelabo.jp/20181219233119)。
*ちなみにリンクを貼った増田の記事は、すべて毎日新聞の「森友学園 財務省が国会に提出した交渉記録のPDF」から写したものなので、疑われる向きは、実際にpdfを読んで確認してほしい。
こういった一連の経緯を、あえて無視して「森友事件について総理夫人の関与は明らか」などと吹聴するのは、終わることのない陰謀論の錬金術に過ぎない。
最近結婚したばかりで、普段はラブラブなのだが、最近もやることがあったので少し吐き出したくなった。
私が何かをやりっ放しにしてしまったりごみを置きっぱなしにしたりしていてそれを注意されることがあり、
その時に「これ片付けて」って言われる分には別に良いのだが、「これ残ったままだよ」とか「これ落ちてるよ」といった感じの言い回しで指摘してくるので何かムカついてしまう。
もちろん悪いのは当然私だし、指摘されてすぐ後片付けをやってしまえば済む話なのだが、言い方がなんか引っ掛かって、モヤモヤしてしまいやる気を失くしてしまう。結果、後回しにしてしまって喧嘩に発展することが何回かあった。
別に片付けるのが嫌いなわけじゃない。
でも私が気づいた時には、相手が出したゴミでも何も言わずに黙って捨てているのに、相手は「○○してるよ」って逐一指摘して必ず私にやらせようとするのに不公平感を感じているだけなのかもしれない。
他の家事を負担してもらってもいるし、本人にやらせないと覚えないっていうのも分かるんだけど、指摘されるたびになんだかなぁって気持ちになる。自分が相手にそれを伝えるとまた喧嘩になるし、どうするのが正解なんでしょう?
「無職力」ってのはあると思う。
現代では、「空白期間」を責められてまともな就職ができない恐怖とかあるけど、
実際は、それなりになんとかなる。何なら生活保護もある。
つまり、「食うには困らない」はずだ。
難しい理由として、
・「女にモテない」などという苦しさ
・「家事ができない」ということからごみ部屋に住んで体調を壊し苦しむ
・酒やパチンコなどで身を滅ぼす。
などがある。
この辺りをクリアして、
・引きこもる
のは力が必要だ。
このような「無職力」を支えているのが、「親」なんだと思う。
引きこもりは社会問題みたいに叩かれるが、あれは、「世間に迷惑をかけずに無職をやり通す」という成功例でもある。
もちろん精神病などでそとに出れないなど本人はきついのかもしれないが。
無職をやり通す力を育成できていない。
youtubeで生活できてるから嫉妬というか、調べればわかるというか。
4桁で止まるって余程コンテンツとしてごみを作ってない限りそうはならない。他の人もこれは嘘松って書いてるでしょ。
だからゴミの提供で生活してるだけなのに、何言ってだこいつってなる。現代のyoutubeってそういうものなので。
どっちかといえば5桁の増田がかわいそうだなと感じたって話。4桁の増田が成功した理由って金と時間が無限にある状態だったからってだけだし。
例えばわかりやすいので言えば、5桁は視聴者はこの後自分に対してどのような感情を抱くのかを書いているのに対して
4桁は自分が幸せしか書いてないでしょ。自己中なだけだからね。
だからうさぎでたまたま運がよく成功しただけってこと。能力が高いって意味じゃないかな。
これが全てで、人のことを考えてるような人は、基本的にyoutubeに関わったら
ちなみになんだけどこの人が述べてる4桁専業とかは情報商材の販売などが一番多いよ。
そう考えたらこの文章を見る目も変わるんじゃないかな(この人は違うだろうけどだいたい詐欺だよ)
ちなみにおそらく絵の販売なんだろうけど、絵がほんとに上手ければ6桁は超えるのでごみとか詐欺といってるのはそれが理由です。
無価値なもの売ってるわけだしね。自分が幸せなら他者がどうであれ前世で徳を積んだと言えてしまう人間は、他者に売るものの質など気にしないからね。
2023/1/2 part5を全体的に修正。出身会社について追記。
前職を辞めて1年以上が経った。そろそろ事業会社で働いてみようと決心したところで、キャリアの棚卸しをしてみようと思った。
私は、新卒で人材広告の営業会社に入った。その次は転職支援の仕事をしていた。いずれも管理職になって、いくつかのチームをマネジメントする立場になり、二番目の会社を数年後に退職してからは個人事業主になって、ひょんなことから地方自治体(市役所)に転職した。
そこを辞めてからは、幾ばくかの退職金を元手に、フリーランスをしながら自由な毎日を送っていた。今でも個人でコンサルの仕事を請けたりする。学生時代を懐かしんで、マクドナルドのクルーに応募して働いてみたりもした。
人生の休息はたっぷり取ったし、そろそろ本気で再就職を目指そうかと考え始めたところ、職務経歴書を書かねばならないことに気が付いた次第だ。
なお、当日記のタイトルは、問題社員の正しい辞めさせ方(Amazonのページに飛びます)という本から拝借している。
名著だった。今回の日記の投稿に至ったのはキャリアの棚卸しが主な理由だが、この書籍にインスパイアされたこともある。
前職の説明をする。とある地方自治体の特定任期付き職員として、人事政策の立案と運用を担っていた。役職は部長級。人事~~と名の付く長ったらしい名前だ。
かつて個人事業主だった頃、それまでに培った人材広告の営業や、転職支援のスキルを活かして個人コンサルをしていたところを当時の市長に拾われた。この人は、私が勤めていた会社のひとつで上級管理職をしていた縁があった。
私以外にも、いろんな組織から多くの人間を市に引っ張っていた。みな幹部としての登用だった。それぞれが民間等での専門性を活かし、刷新的な業務に取り組んでいたのを覚えている。
ここに綴るのは、地方公務員の端くれとして〇年間、人事の仕事に携わった諸々の実例だ。
始めに言ってしまうと、私の仕事は政策立案の本流ではなかった。それよりも、できがよくない職員、いわゆる問題職員や無能職員と言われる者たちのトラブル処理や、彼ら彼女らへの指導――のみならず、退職勧告まで含めて担当していた。
当時の市長(私の任期の途中に退職)は、私をそのために採用したに違いないという確信がある。行政経営における中核的な人事施策は、当然ながらプロパー職員に担わせるべきだ。私は、公務員が慣れていない型の人事業務(いわゆる肩たたき系)の企画運営を行い、後の人間に引き継ぐために採用されたのだ。何か問題が起こっても、私は幹部職員で権限ある人間ということになり、責任を取ることも可能というわけだ。
前の会社においても、人事責任者として様々な人間に接してきた。その経験を当時の市長は買ったのだろう。かくして勤めることになった市町(K市とする)が抱えていた問題を解消するために動くことになった。
実際、当時のK市には労働関係の指標に問題があった。3年以内離職率だ。私が赴任する直前年度の3年以内離職率は、30%を超えていた。地方自治体は、同規模の民間企業に比べて恵まれた労働環境にあるというのに、この数字はちょっと高い印象がある。
辞めていく人間の大半が査定の低い者、トラブルを起こす者ばかりであればまだいい。だが実際には、将来のK市をしょって立つと期待された職員が半数を超えていた。特に若手だ。
せっかく、まちづくり活動に携わる職場や、霞が関や、県の本庁にある部署や、県内市町から1人ずつ出して組織される団体(〇〇合同機構や、〇〇事務処理組合など)を経験させたというのに、辞められては元も子もない。
「全くの嘘は書かない」
というものだ。どういう意味かというと、例えば「A」のことを「アルファベット」と表現することはあっても、全く別のBと言うことはない。A´みたいな表現はするかもしれない。
当日記は、胸の痛くなる描写を伴う。しかし、私自身が次の転職に向けて準備をするために行っているので、赤裸々な事実まで含めてきちんと振り返ってみようと思う。死人は出ないので安心してほしい。
次に、この日記を書いたきっかけについて。何となくお察しかもしれないが、△年前に雇止めの通告を受けた。任期はその年度の3月末までだという。
結果を出したにもかかわらず、任期を更新されないという裏切りを受けた。私はそのように感じている。
当自治体に配慮する道理はないものと考える。書いてもいいこと、書くべきことは何でも綴ってやるつもりだ。
形式的には地方公務員だったかもしれないが、本当は違う。私はあくまで民間側の人間であり、自治体の人事運営の一部をコンサルティングする立場としてアサインされた。しかし、業務委託(準委任契約)の立場ではできない(例えば職員への直接の命令や指導)ことが多いため、致し方なく特定任期付き職員として採用された。それだけのことだ。
尤もらしいことを書いたが計算もある。以前、はてな匿名ダイアリーで、元公務員である作者が、かつて勤めていた組織の内情を(おそらく)包み隠さずに綴った日記を何点か読んだことがある。その中には、当然官公庁の内部事情に関するものもあった。「それ書いたらあかんやろ、捕まるぞ」と直感的に感じたものもある。
その人の日記では死人が出ていた。当日記では誰も死なないし、たとえどんなに面白い話であろうと、亡くなった人間をネタにするつもりはない。
例の日記は、今でも増田に残っている。魚拓と比べて、投稿後に何かを隠した形跡もない。私がこれから書く内容も赤裸々なものだが、あの日記の暴露レベルをラーテルとすれば、当日記はチンチラのようなものだ。ラーテルとチンチラが戦ったとして、多くの場合はラーテルが勝つだろう。
そこまで大した内容を書くつもりはない。挑戦してみるのも悪くないと思えた。
当然ながら、職員個人については特定がされないように最大限配慮する。特定の危険があると判断した場合は該当箇所を削除する。では、以下に1章ずつ綴っていく。
初めに言っておかねばならない。この日記はとても長い。全部で5万字はあるため、気になったところだけ読んでいくやり方は大いにアリだと思う。
かなりざっくりとした目次は以下のとおりだ。
第一章 更生が期待できない問題職員について Part1の途中~3,5~6
思い出に残っている職員を1人だけ取り上げる。
結びにかえて Part10
では、さっそく第一章に入る。
この章では4人分、問題職員への対処例を述べたい。私が採用されてから退職するまでの間に接した事例になる。
A夫さんは当時、50代後半だった。まるで絵に書いたような昭和風の地方公務員であり、私が若い頃に聞いた「公務員はこんな感じ」を地で行く人物だった。今では絶滅危惧種だと言っていい。
・毎日5時になったら帰り支度を始める。朝は始業2~3分前に出勤する。たまに遅刻あり。
・主任~主査級(※民間で言うと平社員の最上位。ここまでは自動的に昇進する)。年収は8本ほど。
・仕事量は少ない。勤務時間中はのんびり過ごしている。電話や窓口には出ない。
・台風待機や他課の行事があると積極的に手を上げて参加する(時間外手当がほしい)
ここまではいい。業界的には許せる範囲だ。生産性の低い人間には違いないが、問題職員とまではいえない。
この年代になると、彼らが新人職員の頃に先輩が行っていた(よくない)行為をすっかりと踏襲している。出張の帰りに公用車で自宅に帰ったり、家のごみを市役所のごみステーションに放り込んだり、イベントで余った飲食物を箱単位で私物化したり、市の取引先の〇△メーカーから私物としての〇△を卸売価格以下(店頭価格の約4割。同種の横領の誘発を避けるため伏字)で購入したり、机の下に焼酎やウイスキーを隠し持っていたり……。
重ねて言うが、ここまではまだ許せる。働く組織によって文化や慣習は異なるものだ。彼らや彼らの先輩が今までずっとそうしてきて、それで通用してきたのであれば、それは組織の責任でもある。
それに、若い職員には年配の職員が不幸である様子は極力見せたくない。「自分たちも将来は……」という希望を持っていてほしい思いがある。ほかにも理由はあるが、当日記を読んでいるうちにご理解いただけると思う。
罪を犯したのだ。職場の飲み会の帰りに酔っぱらって気が大きくなった彼は、とある罪を犯した。現行犯逮捕されたA夫さんが翌日に暗い顔で上司に報告したのが、私が赴任してちょうど一か月の頃だった。
新年度の第一例目ということで、私は総務部や人事課の職員(特に幹部クラス)がどう対応するのか見るつもりでいた。人事課の隣にある面談室で、A夫さんと、総務系・人事系部署の役職者が何人かと、私が同席していた。みな、それぞれソファに座っている。
その時のA夫さんの印象は、以下のようだった――と書こうと思ったが、そこまでの価値もない。一言でいえばこうだ。
『反省の色がない』
夜中にコソコソと他人の所有物を盗んだにもかかわらず、ヘラヘラと笑いながら、「すいません」と首をブラブラさせるばかりだった。シャツその他の衣服はよれよれで、ネクタイは曲がっていて謎のシミがある。
面談後、私は単刀直入に人事課長ほか数名に尋ねた。「免職ですよね?」と。
それは、短い返答だった。「これから協議します。民間なら免職かもしれません」というものだ。
私は負けじと、あらかじめ調べておいた根拠を示した。人事院が発している「懲戒処分の指針について(平成12年3月31日職職―68)」というものだ。
国家公務員も地方公務員も、この通達に従って処分を決めるという。免職処分か否かで揉めて裁判になった場合も、裁判所はこれを基準として判決を下す。その中に、以下の文言がある。
(1) 放火
(2) 殺人
(3) 傷害
(中略)
A夫さんの場合は、(7)のアにあたる。免職処分にできるはずだ。だが、人事課よりも上の立場の人間(※その人は部長級で、私と同格だったが、新人だった頃の私に権限や権威などあろうはずもない)は、A夫さんを停職1ヵ月と減給で済ませるという。
ここが勝負どころだと思った。
私が最初に入った会社では、飲食店などをメインに、自社の求人広報誌に情報を載せてもらう飛び込み営業を十年近く続けた。その後に実績が認められて人事部署に異動となり、数多くの優秀な社員や問題社員と接してきた。次の会社でも、現場を経験後に人事畑に移っている。今、この経験を用いる時だ。でなければ私の立場は矮小のままである。職員からの信頼は得られない。
手を挙げた。次回のA夫さんの面談は、私が主担当となった。面談室のソファの中央に私が座り、右脇には人事課長、左脇にはそれに準ずる者がつく予定だ。後は結論と筋書を用意して、A夫さんをその方向にもっていくことになる。
その前に、市長に軽く相談したところ、「お前の好きにやってみろ。決着がついたら教えてくれ」とのこと。ならば好きにやらせてもらおうと思った。
(続く)
転入転出の手続きにマイナンバーカードを持参しないと何度も役場に行かなきゃいけない、までは前回学んでいた
ところが転入したらカード表面の住所を手書きで補記する欄が足りないから最近撮影した写真を持って近日もう一回来い、持参したこのカードは無効にすると言われた
仕方がないから写真を撮ってのこのこ行ったら旧姓併記のマイナンバーカードにしたいなら本籍地で紙の戸籍謄本を取って近日もう一回来いと言われた
自分は思った、戸籍謄本てパスポートより厳しくない??てかこの旧姓印字されたマイナンバーカードとかいうプラごみなに??
本籍地遠いし役場の言う近日中に間に合わないので先に転入&再発行手続きをした
手元に来るまで2ヶ月だってよ
2ヶ月??
受け取ってから戸籍謄本と新しい写真を持って役場へ行き、自分のクレバーな予想によるとさらに2ヶ月かかる
現状自分には手間しか増えてないし、もう放置して失効にすればよかったよ
まだ作ってない現役世代はできるだけ作らないほうがいいです
来年4月からの施行が予定されている使い捨てプラスチック製スプーンの有料化。
それより洗剤買うと毎度付いてくる計量スプーンを有料化してよ。そんな何本もいらないから。
詰め替え用を買えば良い?
以前ホッテントリした増田も指摘してたが、詰め替え用のほうが割高。品揃えも悪い。
それに新品は紙箱。詰め替え用は大抵ビニールパック。プラごみ削減の観点で考えるとどうなんだろ?
ファーファが折って作る紙スプーン添付してるが、1スクープあたりの容量少なく使いづらかった。
価格.com - NSファーファ・ジャパン ファーファ コンパクト洗剤 ベビーフローラル 0.9kg レビュー評価・評判
https://review.kakaku.com/review/K0000779328/
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いっそ包装を全廃して量り売りに。
女一人で戸建てを買うのがまれなのはなぜなんだろうとちょっと考えてみた。
ごみは集積所に出せばいいわけだけれど、他人と顔を合わせずにおけば自分の家のごみとわからないし、ピンポイントで自分のごみをあさられる心配が少ない。
その辺の可能性が唯一あるのは同一集合住宅の住人くらいだよね。
車にしても複数台あるうちの1台だから、ピンポイントで狙われにくい。
戸建てと違って外から侵入しにくくするシャッターなどがあることもある。
集合住宅の扉と自分の家の扉の二つの扉があることが普通で、住人と訪問者くらいしか扉から中に入らない。