はてなキーワード: パーセンテージとは
ワイ:はてな匿名ダイアリーの略称を知っていますか?
ChatGPT:「はてな匿名ダイアリー」の略称は「はてダイ」です。
ワイ:本当ですか?
ChatGPT:はい、本当です。
ChatGPT:私はOpenAIによってトレーニングされた人工知能モデルであり、教えられた知識に基づいて回答しています。略称を学ぶことは、私が学習した文書やウェブページなどから推測することができました。
ワイ:その推測の正しさをパーセンテージで表すとどれくらいになりますか?
ChatGPT:私は確率に基づくモデルであり、正確な確率値を提示することはできませんが、「はてな匿名ダイアリー」の略称が「はてダイ」であるという回答は非常に高い信頼性があります。
ワイ:正解は「増田」です。
ChatGPT:申し訳ございますが、それは誤りです。「はてな匿名ダイアリー」の略称は「はてダイ」が一般的に使われています。
ワイ:「はてなダイアリー」という別サービスがあります。「はてダイ」は「はてなダイアリー」の略称ではありませんか?
ChatGPT:はい、「はてなダイアリー」の略称として「はてダイ」が使われています。「はてな匿名ダイアリー」と「はてなダイアリー」は異なるサービスであり、別々の略称を持っている場合があります。
ワイ:それを踏まえて「はてな匿名ダイアリー」の略称を答えてください。
ChatGPT:「はてな匿名ダイアリー」の略称は「はてダイ」です。
はじめに。もしDetroit Become Human(以下「デトロイト」)を未プレイのままこの増田を読もうとしている方がいたら、今すぐUターンして本作をプレイして欲しい。自分で話を進めるゲームとはいえ、何も知らない状態でやるのとなんとなく知ってしまっている状態でやるのとでは雲泥の差である。あの感動は初プレイでしか味わえないので、ぜひこんなページは見なかったことにして欲しい。
私自身まともに文を書いた経験が読書感想文くらいしかないため乱文となってしまうが、多少は大目に見ていただきたい。
私と恋人は、互いにサブカルな趣味を持っていたこともありよく漫画の貸し借りをしたり、同じゲームをプレイしたりしていた。特にゲームは2人してのめり込む性質だったため、ひどい時は2人して一日中通話を繋げたままひとつのクエストを周回したこともある。もう若くないので絶対に出来ないが、たしかに楽しかった思い出の一つでもある。
デトロイトも彼から勧められたゲームの一つである。当時はまだ発売されたばかりで、「詳しいことは敢えて説明しないけど、映画好きなら絶対に面白いよ」という彼の言を信じ、数日後にはソフトを購入しプレイをし始めた。このときはまさか、これが原因で恋人との関係が悪くなるだなんて思いもしなかった。
デトロイトは、アンドロイドである3人の主人公の視点からアンドロイドと人間の関係性の変化について描いた作品だ。プレイヤーの選んだ選択肢により大きくストーリーが変わったり、ひどい時は死人が出るというこのゲームに、私はすぐ夢中になった。なんて楽しいゲームなんだ。そのときは生活も忙しかったが、毎日少しずつ時間を作り1日2チャプターずつくらいのペースで進めた。もう本当に、超面白かった。
さて、問題はここからである。わたしはこのゲームを始めると彼に伝えた時にある任務を与えられていた。それは「チャプターごとに選択とどういう結末になったのかを教えて欲しい」ということだった。たしかにこういったゲームの進め方はかなり個人差が出る。彼はアニメや漫画を見た後に考察を検索したり、わたしに感想を聞いてきたりするタイプだったので、その一環かな?と納得しつつ了承した。
そんな訳で私はゲームプレイ後に自分の通ったルートを彼に電話で伝え、私のチャートに対する感想を貰ってから眠るという生活になった。はじめは順調だった。「人質解放成功したんだ!もうゲームに慣れてるね」「なんの絵書いた?アイデンティティの疑念?一緒じゃん!」こんな感じの会話をしたと思う。
「おつかれ、今日はどこまでやったの?」
「おつかれ、今日は『夜のあらし』までやったよ、ねーてか!カーラがトッドのこと殺しちゃった!どうしよ〜!!」
本当に、いつも通りの通話のはずだった。通話に出た時の彼もいつも通りだったし、わたしもゲーム内のことで多少は動揺していたが、特に変わったところはなく話していたと思う。しかし私が自分のプレイ結果を伝えた途端、彼は少し黙り、そして少しして怒り出した。意味がわからなかった。結構長時間怒られた気もするが、要約すると「銃を持っていく人がいるなんて思わなかった、最低だ」というようなことだった。もっと訳がわからなかった。
『夜のあらし』は主人公の1人である家政婦アンドロイドのカーラに大きな転機が訪れるチャプターである。プレイヤーは彼女の雇い主の娘であるアリスを救うため、様々な方法を用いることが出来る。その中で私が使ったのが銃だった。
別に珍しい選択でもなかったと思う。その前のチャプターで銃の場所は確認していたし、後から全世界の選択(このゲームでは全世界のプレイヤーが1周目でどの選択を取ったのか、パーセンテージで表示することが出来るのだ)をみても、決して少ないパーセンテージではなかったと感じた。
それでも彼は私を糾弾した。いくら私が、相手は1度カーラを破壊しているから、武器がないと勝てない、このままではカーラもアリスも殺されてしまうと思ったから、と説明してもまるで聞く耳を持たなかった。最低だ、同じ人間とは思えないと続けて言われるだけだった。その日は彼が一通り私を罵倒するのを聞き届けた後に、もう寝るからと言って早めに電話を切った。ふだんは穏やかな恋人だったので、私は少なからず動揺し、明日には元に戻っていることを祈り布団に潜った。
その日以降も彼への報告は続けていたが、やれ「なんでカーラを追うんだ、可哀想だと思わないのか」、やれ「館に火を放つなんて信じられない、野蛮だ」などと言われていた。『逃亡(=逃げるカーラをコナー(主人公の1人。警察のアンドロイドである。)で追いかけるチャプター)』でのコナーにとってはカーラの事情なんて知ったことではないし、『ズラトコ(=カーラが悪徳おじさんの館から脱出するチャプター)』なんて見つかったら即死のような状態だった。私はそのときそのときの最善を選んでプレイしているつもりだったので、彼からの否定に納得ができなかった。というより、人の選択にケチをつけてくる彼の姿勢に少なからず嫌悪感を感じ始めていた。
そのうち彼は、ゲームに関係ないところでもそういった話を持ち出すようになった。私がなにかする度に「さすがすぐに銃持ち出すやつは違うな」
「そういう軽率なところ、いつか絶対後悔する日が来るよ」などといつだって私の人格を否定するような言い方をしてきた。純粋に腹が立った。それでも私は報告をやめていなかった。
そしてゲーム内で、私が彼に別れを告げることになる決定的な選択が現れた。チャプター『カムスキー』である。既プレイの方なら何となく察すると思うが、ある女性アンドロイドを撃つか撃たないか、という選択をプレイヤーは強いられることになる。非人道的な選択を嫌う彼のことだ、もし私が彼女を撃ったと聞いたらまた怒り出すだろう。しかし私個人の気持ちとしてはどうしても撃ちたかった。撃ったら事件解決に繋がる情報をくれるという甘言に従いたかった。でも撃ったら確実にもっと恋人との関係が悪くなる。でも撃たなければ私はこのゲームへの没入感を失ってしまう。
ゲーム内でコナーが任務達成と己の感情に揺れるとき、私もゲームとしての面白さと恋人との関係の狭間で葛藤していた。どちらを取っても自分の中にしこりが残ると思った。どうしてこの選択肢に限って時間制限がないのか、と制作会社を一方的に恨んだ。
その日は報告の電話をせず、翌日になってからLINEで伝えた。案の定彼は私を詰ったが、文面だと電話や対面より幾分かマシだな、と今更ながらに気づいた。そこから少しずつ、私は恋人と距離をとるようになり、ゲームクリア後しばらくして、お互いが納得した上で別れた。どこかスッキリした。
この増田を書いたのは、そろそろ時効だと思ったのと、友人の一人が最近デトロイトをプレイし始めた、という話を聞いたからだ。なんとなくこのことを思い出し、供養的な意味合いを込めて書いたが、デトロイトが原因、というよりは純粋に相性が悪かったというだけの話なのだろう。というか、私が自分の選択に口出しされるのに我慢ならなかったという話でしかない。
この増田で伝えたかったのは2つ、1つ目は「ゲームに限らず、人の意見を全否定するのはやめよう」ということ。2つ目は「デトロイトビカムヒューマンは最高だ」ということ。
もう流れて行ってしまったのでどの記事だったのかはわからなくなってしまった。
でも、定期的に「30代なのに大学生みたいな服装をしてて年相応の服装の友人にボロクソに言われた」という記事が書かれては流れて行く。
後から出てきたものは恐らく最初に登場した記事のリメイクで話題を集めようとしているのだろうけれど、それはどうでもいい。
実際、女オタクたちはそういう「年相応ではない服装をする人間」をたくさん見てきているので、少なくともそういうオタクが現実に存在することは事実だからだ。
今回は、なぜそういう悲劇が起こるのかということに関して考察してみたい。
というのも、最近「こういうことなんだろうな」というのを見かけたからだ。
フリフリであったり、ゴシック系であったり、パンキッシュなものだったり。
それが二次元のイラストであれば、その服装に違和感はなく、普通に可愛いだろう。
しかし、まるでお人形さんのような服装でも、似合うオタクは存在している。
■1%の美人と79%の普通、20%ブスで構成される女オタクたち
その美人は奇抜な服装をすることが多いが、それに負けないだけの顔を持っている。
スタイルもいい。
まるで漫画の中に出てくるような可愛い服を軽々と着こなしてしまう。
年相応に普通の服装をして、年相応に普通のお化粧をして、体格も華奢~普通。
オタクはだいたい言葉を盛って使うので大げさに言われるが、要するに普通なだけである。
別にオタクが美人になったわけじゃない。ここは間違えてはいけない。
この「ブス」は、顔の問題ではない。顔は案外普通だったりもする。
最大の問題は体格のほうにある。
普通に生活していたらたまにしか見ないようなヤバめのデブを、オタクにはよく見かける。
年をとるとふくよかになったりすることもあるが、そういうやつではない。
ふくよかになったタイプの人はゆったりとお肉がついていくので、全体のバランスは案外良い。
なので年相応の服を着れば普通に見える。
だが、10~20代の若いデブのオタク、およびそのまま成長した30代のデブのオタクはかなりやばい。
パッと見でやばい。たぶんこの時点で想像出来ている人もいるだろう。
口に出して言うことはないだろうが。
とはいえ、体格がアレでも自分の体格に合った服を着られるようなセンスを持ち合わせているオタクはそこまで気にならない。
こんなオタクがいた。
自分のファッションセンスに自信を持っているらしく、こういうのが可愛い、こういうのが私に似合う、こういうのがあなたに似合う、とやたらと口出ししていた。
服の趣味はちょっと非現実的でフリフリ系だったり、もう少しアニメに出てきそうな感じの奇抜な美人しか着ることが赦されない系に寄っている部分もあった。
それでも、インターネット上の印象は「サバサバ系のスラッとしたお姉さん」という感じだったのだ。
その人に直接会って、驚いた。
一緒にいた若くてスラッとした普通系の女の子の、3倍はあろうかという体積。
肩幅と同じくらいの腰幅(もちろん肉)
その上半身よりも更にひとまわり膨れあがった尻。
丸太のように立派な太股。
だが色の組み合わせは正直に言って微妙。
正直に言って、びっくりした。
センスのヤバいデブだったということももちろん驚いたけれど、そこではない。
彼女はものすごく偉そうに、自分よりも若くて痩せている子に説教をしていたのだ。
曰く、服の選び方はこうしたほうがいい、だとか。
こういう選び方をしないとダメだよね、だとか。
骨格がどうとか。パーソナルカラーがどうだとか。
それもかなり強い口調で。
「私のセンスを否定するやつはセンスがない」くらいの言い方で。
彼女の中では自分は「サバサバ系でみんなに頼られる綺麗なお姉さん」なのだろう。
ここまで読んでくれた暇人はきっともう気づいているだろう。
しかし、あれだけ偉そうなことを言ってたくせにその体格だったの、という驚きは未だに消化しきれていないのだ。
多少デブでも、美味しそうにご飯を食べているような子は問題ない。
だいたいご飯を美味しそうに食べているデブは因果がはっきりしているし、ご飯を美味しそうに食べている人は良い人が多い。
彼女は「私は有識者だから」みたいな感じで服装やメイクに言及していただけではない。
ジェンダー論者で、「全ての女は男から人権を侵害されている」と定期的に騒ぐ。
いやまあ、その性格でその外見なら嫌な思いをしたこともあるでしょうね。
でもあなたが嫌な思いをしているのは女だからではなくて、あなた固有の性格と体格のせいだと思うよ。
■服装云々言う前に、痩せろ
定期的に話題にはなるが、オタクの場合は服装のセンスが云々の話ではない。
痩せろ。
痩せていれば、よっぽど事故った服装じゃなければ、気にならない。
たとえ身に付けているのがオタクグッズだったとしても、意外と紛れる。
紛れないのもあるけど。
痩せろ。話はそれからだ。
俺はたぶん生まれてきてくれてありがとうとは特に思われてないので、親に80歳まで養え!つっても「ヤだ」で終わると思う
それはそれでマジムカつく案件ではあるんだけど、なんかもう、どうしようもねえし、俺の親は結構開き直ってくるタイプなんで、諦めた
https://www.gentosha.jp/article/21483/
で、俺はぁ!
こういう記事がほんっとうに嫌いなんすよ
これさあー……
ガキ1歳だろ?まだ
人生に対して80分の1だぜ パーセンテージで言うなら1.25%
iPhoneで言うならさあ、箱開けて、電源ボタン押して、Appleのマークが出て、言語設定してるくらいの段階じゃん
その段階で「iPhone13を買うメリットは?」って訊かれて、クソ長え文章で、自分に酔ってる感じで、偉そうに、「充電された状態で届くから、ボタンを押すだけで起動できます!アップルのマークが表示されるのが本当に嬉しい!言語設定、最高ーー!!!iPhone13、大好き〜!!!」みたいな話をされてもね
困るんだ
困るっていうか、ムカつくんじゃ
ガキ、何年生きると思ってんじゃ
その目に映る未来が〜じゃねえんだよ
未来って、受験戦争と、就活戦争と、週最低40時間労働×60年と、老衰と、痴呆と、死のコト?!
ハイハイしてるだけでOKな時期ってガチで3年くらいしかねえじゃん
そっからはもう、泣いても「泣くな!」ってえことになってくんじゃんね
なぜならば、人生って、基本的に、泣いてもどうにもならねえから
俺だってギャアギャア泣いてすべてなんとかしたいけど、何もどうもならないから、泣くことなく、お仕事頑張ってるでヤンス
実際泣いたらなんでもやってもらえる状態を80年間キープできるんなら、生まれてきてくれてありがとう〜!みたいなことを言いまくってもいいと思う
ぜってえそんなことねえじゃん
たとえばガキが15歳くらいになって、突如ネコとかネズミとか殺しまくり始めたら、接し方が分かんなくなった、こんな子になると思わなかった、どうしよう!とか言うんだろ
それはおかしいんだ
「生きてくれているだけでありがとうと思う、キミがくれた幸せを何倍にもして返したい」と一度言ったんだから、ガキがネズミを殺したいというのなら、たくさんのネズミを捕まえてきて、目の前に差し出すべきなんだって
動物愛護法でしょっ引かれない様に、がんばって手を回したりさあ
そういう、意味不明な、ときに社会を敵に回すようなことをしてでも、我が子を第一に生きていきます!!ってことなのか?その覚悟があんのかよ?
マトモに育ってくれたら嬉しい、みたいな話だろ
マトモに育って、それなりに孝行もしてくれて、自尊心を満たしてくれるのなら、それに見合った愛情を注いでいくよー!ってことだろ
そりゃそうだよ
そりゃそうなんだから、こういう、生きててくれるだけで大感謝!みたいな欺瞞を書き連ねるな、って話なんだよ
生まれてきてくれてありがとう、それはそれとして私の愛は有限です、オマエが将来私の意に背く存在になったら、愛を注ぐことはなくなる可能性がある
派遣という雇用形態が世に浸透してから20年は経とうという令和の現在、"派遣=クソ"という世間のイメージは当時から今でも変わってない。
しかし、私は派遣は多くの日本人を救っていると思う。順を追って説明したい。
まずね、派遣社員は全てにおいてスキルが滅茶苦茶低い。まじでビックリする。
これまでの経験上、派遣社員は以下の項目が2つ以上当てはまる。
・専門スキル無し
・やる気無し
と言う人もいます。
そりゃいるよ。
でも何百人に一人とか、ゼロコンマからはじまる超絶低いパーセンテージ。超少数派の例外は議論の対象に加えたら終わりがないので、語るべきをもたない
ちなみに有能な派遣社員と言われてるのは、だいたい「子持ちのママ」
つまり、有能だけど正社員ほど労働に時間を投下できないから、好きで派遣という雇用形態を選んでる。
という意見もあるが、
仕事ができれば正社員のオファーが来るよ。そりゃ会社によっては派遣から正社員に上がり辛いだろうけど、転職すればいい話。
仕事をこなせるハードスキルはあっても、コミュ力のようなソフトスキルが足りてなく、周りをかき乱すタイプは多い。やばいのはそれを自覚していないこと
就職氷河期世代はスキルの積み上げがし辛い環境に産まれたから正社員になりにくいという、世代間の格差も多少はあるものの、景気が良いときに転職したり日頃から勉強しておけば簡単に正社員になれるだろう。
スキルもなければやる気もない。奇跡的にスキルがあっても、チームの和を乱してトラブルを起こすコミュ障。話が長く、要点を掻い摘んで話せない。寝癖直さないし化粧しないし身だしなみからできてない。
"派遣という雇用形態が存在しなければ、正社員率は上がる" という意見はよく聞く。
低スキルは選考で弾かれるものの、多少は正社員率は上がるかもしれない。ただし多少ね。
人材が確保できないから選考基準を緩めなければならないだろう。
本来全くスキルが足りてない派遣社員の人が正社員になったら、まず仕事ができる人から詰められます。
「なんで私と給料同じなのに、何もできないの?なんでマトモに会話できないの?」
と。
絶対そういう壁にぶち当たる。
多少給料もらえるとはいえ、こんなに詰められるぐらいなら、お気楽に派遣する方が良いのでは。そこまでして本当に正社員になりたいの?
お気楽にできない派遣先もあるかもしれないけど、期間が決まってて嫌なら次の派遣先にポンポン変えれるなら、お気楽と言わざるを得ない。
そして正社員側だって、何もできない人にかき乱されて成果が上がらず、お互いに不幸になる。
何もしたくない、何もできないのに、無理矢理正社員になっても、零細ブラックしか受け入れ先はない。
本当にそれでいいの?
それなら派遣の方がいいと思う
正社員からしても、派遣の人がミスしてもいちいちキレない。給与体系も違うし、別会社だから、キレるのはマナー違反とさえ思う。
もう日本は誰でも正社員になれる時代じゃないし、正社員になっても安泰じゃない。
このまま少子高齢化で沈んでいくだろう。
性格が悪くてキツイ投稿かもしれないが、本当に人生変えたいなら勉強してスキル磨く以外、打開する方法はない。
いまの日本は昔と違う。
自戒をこめて
レビュー問題もマジでクソだが、それ以上にクソなのがGoToだよ、
GoToって結局食べログとかホットペッパーとかああいう仲介屋に国が金出してるんだよ。
GoToの恩恵を受けようと思ったら、奴らのネット予約サービスを開かなきゃ行けないわけ。
1人200円だよ。パーセンテージでもなく。
客単価が1000円超えないうちなんかとてもやってられないよね。
そのくせ店を助けてやるみたいな顔して奴らは営業かけてくる。
本当にふざけるな
ググったが前例は無いようだ。流行らせようと思う。俺が名付け親な。
以下考察と説明をさせていただきますがよろしかったでしょうか
権利を保持しながら責任や義務を他人に押し付けるのが利口な処世術とされ
上位の人間はいつでもちゃぶ台をひっくりかえしてクレームできる余地を残したい。
だけど下々も防衛はしたいわけで
これが言語に現れた
「よろしいですね」「よろしいですか」「こちらですね」
いずれにしても
そこで「よろしかったでしょうか」
と軽く逃げておけば
「あなたの意思を私はこのように解釈し理解しましたが、最終確認はそちらでしてください」
せっかく責任を相手に投げつけたつもりなのに投げ返された図となる。
同じ確認応答に見えても言葉尻で最終意思決定の所在、その配分が大きく変わる。
「でしょうか」以外のフレーズもほぼこの構図で見ると合点がいく
「させていただく」系も
と投げ返す意図。
【ケース1】
こちらでよろしかったでしょうか(曖昧な確認)
(チラッ、アッ)やっぱりこっちもいいわね
【ケース2】
こちらですね(明瞭な応答)
(チラッ、アッ)ごめんなさい、やっぱりこっちに
【ケース3】
こちらですね(明瞭な応答)
(チラッ、アッ)違うわよ、勝手に決めないで
デザインは気に入ったけど色はこっちの方がいいわ
【ケース4】
これが気に入ったので(判断)、これください(明瞭な意思決定)
芸能人、政治家、曖昧な言語空間で意思や判断を示さないのが利口とされる。
示したところでベネフィットは無い。
ところが、そんな社会なので明瞭に意思意見判断を見せる人間は一定の支持を受けることができる。
しかし実際は責任、意思を示しておらず言葉尻、立ち居振る舞いが上手いだけ。
ビートたけしは緻密に避ける
「よろしかったでしょうか」を貫くのが利口やねん
稀に揶揄されたり、叱責されても、心の中でベロ出して謝ってりゃいい。
なんでパーセンテージで覚えてたんだw
私は、元々々々々々増田、元々々々々増田、元々々々増田、元々々増田、元々増田、元増田、どれでもありません。
誰一人としてソースを読んでないようなのが気になる。
増田C(口が悪い)の*2で「オランダでは背の高い人たちが背の低い人たちより多くの子供を残した結果として全体の平均身長が150年で20cm高くなった」ことが科学的な調査で示されている。オランダ人はまだ絶滅していないし、他の集団と比べて突出した健康被害があるという話も聞かない。
だから増田D(”私は集団遺伝学系の論文も書いたことがある程度の人間”)の
という意見(個人の感想)は書く前から間違っているし、そのことは明示されている。
”集団遺伝学者(をほのめかす)”増田Dが反対意見を言う前に明示してある参照文献を読んでないのがおかしいし、集団遺伝学者がこの話を知らないということがすでにちょっとヘンだ。
増田Dがやったのは
これだけ。
ようするに
科学的な議論になっていない、というか増田Dが正しいと考えうる客観的な根拠がどこにもない。増田B(”ゲノム科学者”)の言ったことを「肩書」だけ変えて繰り返しただけだ。今回は間違いを指摘される可能性のある「自分で説明すること」さえ放棄している。
元増田(このコメントの一個上)を含む多くの人が言っている「増田C(口が悪い)は『自分が優生学に賛成か反対か表明』してない」というのは科学的議論には関係ない、というか表明しちゃいけないこと。読む者にバイアスを与えるし「倫理的に賛成できる方が科学的に正しい」と判断する者が出てくる。「(裏付けのない)権威・肩書の自称」もこれ。中身を読むより先に「この人が言っていることは正しい」ことになっちゃう。肩書に裏付け(自著論文の引用・第三者が肩書通りの人物の存在を確認できること)があれば信頼性を高めるが「自称だけ」では読む者にバイアスを与えるだけだ。増田Dは「私は集団遺伝学系の論文も書いたことがある程度の人間」と言っているだけなのに元増田(このコメントの一個上)も「実力派」という評価をしている。(「書いた」と言っているのにその論文を参照(サイテーション)していない・「査読誌に掲載された」とは言ってない・「集団遺伝学”系”の論文も書いたことが”ある程度”」と、明言を避け印象の話しかしていないにも拘らずだ。その論文の内容さえ分からない)
増田Dは科学的議論に必要なこと(実例・データ・調査結果の明示)はほぼ何もしてないし、やっても意味のないこと(客観的な根拠なしの「私は思います」)やらない方がいいこと(裏付けのない権威の自称)はいくつかやっている。科学的議論にはならないが「はてなでやらなければいけないこと」は要領よくカバーしてるので結局、「はてな内での評価」が目的だったということだろう。
ここまでの流れを自分なりに整理したくなったのでまとめてみた
増田A...…どうして優生学がタブーとされるのか知りたい増田。すべての始まり。
増田B...…集団遺伝学の視点から優生学に意味がないことを諭す増田。この議論の流れを作る。
増田C...…増田Bの議論に科学的に怪しい点を多数発見し指摘。人の手の介入により人間は遺伝的に強い生物になれるという立場。ちょっと口が悪い。
増田D...…かつて集団遺伝学の論文の投稿経験もある実力派。増田Cの反論に対して、より現実的な立場からの意見を述べる。
某ミュージシャンの「国がスーパースターの遺伝子を管理して、スーパースター同士で子供を作らせればより強いスターができるじゃない!」という発言が炎上したことに対し、増田Aが違和感を抱く。
「個人レベルでは優秀な遺伝子でパートナーを選別するのはみんな当たり前にやっているのにどうして?」
これをはてな匿名ダイアリーに投稿したところ、「なにをいまさら……」みたいな感じで軽く盛り上がってしまう。余談だが、ここで増田Aが「優生学」と「優生思想」という言葉を混ぜて使ってしまったことで議論が少しややこしくなった気がする。
反応の多くは倫理的な批判だったが、その中で目を引くトラックバックを投稿したのが増田B。ゲノム科学者と名乗るBは、集団遺伝学的な以下の点から優生学は突出した人類を生み出すことは不可能と述べる。(私はここでちょっと納得しちゃいました)
拍手喝采!増田Aも「こういうのが読みたかった!」と追記し、物語は終わりを迎える……。ように思われたが、よくよく調べると増田Bの言っていることは科学的に怪しいということがわかってくる。
その代表が増田Cの投稿だ。CはBの投稿を精査し、一文一文について真偽を確かめていった。
Cが「間違い探し?」と言っているように、指摘の多くはBの自論を補強するための根拠に誤りがある、というものなので割愛するが、最も大きな意見の違いは以下のBの意見が完全に誤りだと述べている点だろう。
動植物の育種に代表されるように、遺伝的に有利な集団を作り出すことは人間でも可能というのが増田Cの意見である。
そこで現れたのが増田Dである。当初は増田Cと同様、増田Bには反対する立場だったが、トラバを眺めてるうちに「意外と合ってるんじゃね?」となってCの議論に意を唱える結果となったらしい。
個人的な感想だが、増田Dはより「ヒト」という種全体での形質について着眼しているように感じた。
増田Cの意見としては、「背の高い人同士で子供を作らせて、背の低い人は子供を作らせないようにすれば種全体として平均身長が上がる」って話だと思うんだが、増田Dの意見は自分は以下のように解釈している。(間違ってたらゴメンナサイ)
Cの意見はBの意見を否定する材料としては十分だが、以下の理由から優生学的に人類を選別するメリットはあまりないというのがDの意見かなと思う。
淘汰圧に上限を設定するというのが増田Dの意見の大きな根拠かと思いました。集団遺伝学は難しいですね。
Aさんの「ほんとに優生学って悪なの?」という疑問に集団遺伝学的な面からメスを入れるという議論が見られて面白かったです。この流れを作ったBさんに感謝ですね。
増田Cさんはかなり議論を具体化してくれたんのですが、立場がいまいちわからなかったのがモヤモヤポイントでした。増田Bさんの誤りにイライラして投稿したのは伝わってきたのですが条件設定が非現実的で、ちょっと極端な思考実験的にも感じました。あと思想として優生学的な手法を是とするか否とするが気になったところです。(もう少し優しい感じのサイエンスコミュニケーションを見たいかもね……)
Cさんの意見がその他の条件を一切排除した場合の考察に対し、増田Dさんは現実的な条件設定のもと選択圧を適用したという仮定について考察されてよみやすかったです。
たしかにこういう議論になると極端な設定を考えてしまいますが、絶滅しても淘汰圧かけるぞ!とはなりませんもんね。勉強になりました。
結局のところ優生学がなぜ悪か、という一番知りたかったテーマにはたどり着けていないのですがいろんな人が取り上げてた本を読み漁ってみます。
Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、その他のみなさん、ありがとうございました