はてなキーワード: it系とは
DHMOジョークについて「例えジョークでも知らない人が見たら不安になるからダメ」と主張するブクマカは結構いたと思うけど
ワクチン5Gネタはみんな面白がって濫用して(俺今日から5G接続できるわとか技適取らなきゃとか)、
誰も「知らない人が見たら不安になるからダメ」とは言わないよね
何で?さすがにネタだと分かるから?俺は同じ理由でDHMOジョークもOKだと思っているよ
DHMOがダメならワクチン5Gもダメ、DHMOがOKならワクチン5GもOKでしょ
そりゃはてなはIT系の人間が多いから化学分野と情報分野でネタ可否のラインが異なるのは仕方ないけど
仮にも「知らない人が見たら不安になる」という建前でワーワー言ってたんだから
ワクチン5Gも同じ理由でワーワー言うべきだよね。例え心の中では信じる方がアホらしいと思っていてもさ
同じ人?と疑うトラバが付いてるね。晒しになるから貼らないけど同じ人がキャッキャしてるよ。
仮に同じ人じゃないにしても、DHMOジョークに遺憾の意を示していた人が揃いも揃ってワクチン5Gにはダンマリしてたら
俺はそっちの方がよっぽどタチ悪いと思うけどね
ものすごく幼い顔してるわりには挨拶とかできてるし、ほほー高校生にしてはしっかりしてるねえ
今日、仕事休んだの?ってきいたら、「プログラミングスクールはオンラインなので時間は調整できるんです」と。
んん?大学卒業してプログラミングスクール?新卒カード捨てて?と思ったけど、深くは聞けなかった。どうやら就職に困ってる様子。
社交辞令的に、「へぇー、うちの会社年間通じて募集してるし、受けてみれば?」なんて言ってみたら
ものすごい食いついてきた(IT系ホワイトだけど難易度高め、院卒メイン)
なぜに新卒カードすててプログラミングスクールなのか・・・案件なんかないし経歴にもならないし、なんか勿体ないなあ。
大学名は怖くて聞けなかった。
Nutanix × ネットワールド対談 ニューノーマルを見据えて企業が目指すべきVDI環境とは?
SpecialIssue
2021/07/01 09:00
コロナ禍で急きょ、業務継続のためにVDI環境を導入してテレワーク対応した企業は多い。だが、今になって急ごしらえの環境による生産性の低下、運用負荷などの問題が顕在化し、新たな課題となっている。今回は、ニュータニックス・ジャパンのエンタープライズ営業統括本部長である江副桂太氏と、ネットワールドのマーケティング本部インフラマーケティング部データセンタソリューション課で業務に従事する金谷宗也氏に加え、多くの企業にテレワーク環境の導入を後押ししてきた総務省テレワークマネージャーの家田佳代子氏をゲストに迎えて、テレワークという働き方が定着するニューノーマル時代を念頭に、今後のあるべきVDI環境の姿をテーマに語ってもらった。
――これまでを振り返って、企業のテレワークに関する動向や変化はありますか。
家田 私は6年以上前から総務省テレワークマネージャーとして、企業のテレワークの相談に乗ってきました。当初の目的は生産性向上が中心でしたが、働き方改革関連法案の成立からはそちらにシフト。さらに昨年のコロナ禍で、その対応のために多くの企業が付け焼き刃的にテレワーク対応を余儀なくされた、というのが現在までの流れです。日本テレワーク学会では、この20年の取り組みで普及が進まなかったものが、この1~2年で一気に進んだという話をしています。
家田 佳代子 氏
家田 企業別の傾向では、まず大手が取り組みをスタートして、中小企業に降りてきました。業界別では、IT系の企業から始まり、大手ゼネコン、設計・デザイン会社、また、AI、ARなどの技術の普及で工場系の企業にも浸透してきました。コロナ以降は、医療・介護系が目立ちます。これはクラスターの発生が施設全体の閉鎖につながるためです。
家田 当初は、何をしてよいのか分からず、仕組み自体から教えてほしいという相談が多かったです。今は、導入したシステムが適切なのか見てほしい、あるいは、急きょ対策することになったが、どんなシステムが推奨されているのかなど、システム寄りの相談が中心です。これは大手も中小も同様で、相談を受ける先も情シスではなく、人事や経営企画からの相談がほとんどです。これも働き方改革を目的としているためだと思います。
――お客様のニーズに対応されてきたニュータニックスさんは、昨年の緊急事態宣言時と、現在とで変化を感じますか。
江副 コロナ禍以前のリモートワーク環境は、ノートPCの置き忘れ、データ漏えいといったセキュリティ対策の観点から、シンクライアントなどデータを端末に残さないVDI環境を検討されるケースがほとんどでした。コロナ禍では、ほぼ自宅で作業するので、従来のFAT-PCでも大丈夫という認識から、VDIから戻すケースもあります。その理由は単純にコストで、他に管理性などの理由もありますが、コスト比較ではPCの単価がかなり下がっているため、十分ではないかと考えられるようです。
江副 桂太 氏
――家田さんは、テレワークマネージャーとして120件以上もの企業のテレワーク導入をサポートされてきたわけですが、FAT-PCとVDIの導入傾向はいかがですか。
家田 かなり以前から大手企業の多くはVDI環境を導入されています。その見直しの時期に差し掛かったところで、FAT-PCとVDIの選択を検討されるわけですが、VDIを選択する第一の理由はセキュリティですね。VDIに対して中小企業はハードルの高さも感じています。まず、専用サーバーが必要であることが大きいと思います。
――急きょテレワーク環境を導入して一段落した今、浮き彫りになってきた問題点は。
家田 システムのほか、マニュアル化、チェックシートなど企業自体の運用体制を含めて環境が整備されていないため、情報システム部門の方に、さまざまな相談やクレームが寄せられて、残業を余儀なくされているというケースが目立ちます。また、人事評価と労務管理にも問題が出ています。
江副 コロナ禍対応で、事業継続を第一に考え、他のことにはある程度は目をつぶっても、いち早くテレワーク環境を実現することを最優先にシステムを導入したケースが多かった。そのため、拡張性や管理性などは考慮されていませんでした。そこで、今になってVDIのサーバー追加などをしようとすると、苦労するケースが見られます。旧来のやり方で作業すると数カ月掛かることもありますが、その間に人の流動があると状況も変わってしまいますから。Nutanixを基盤とするVDIソリューションが選ばれるのも、そうした拡張性などの高さが評価されたためと考えています。
江副 緊急事態宣言下では、保守作業に人が出せないことも課題です。その点でも、Nutanix製品は、もし故障しても自動的に修復する機能を備え、データは保護されています。最悪、すぐに駆け付けられない場合でも時間的な猶予があります。以前であれば、当日4時間以内に駆け付けなければならない、ということもありましたので、お客様にとってもわれわれにとっても、安心感を提供できるものと自負しています。
江副 アプリケーションの観点では以前、VDIは業務使用がメインでしたが、コロナ禍以降はWeb会議などのコミュニケーションが加わりました。これらはシステム負荷が大きくリソース追加が必要になった場合、それが容易なNutanixのメリットが生きます。また、昨年はみんながPC調達に一斉に動いたことで、供給不足が起こりました。その際も、リソースプールから優先順位に応じて割り当てできたことが、お客様に評価されています。
さらに、FAT-PCではWindowsアップデートやパッチの適応など運用の問題もテレワーク環境では難しい作業です。VDIならセンターから一括して実施、統合管理ができるというメリットがあります。Nutanixは1台でも、10台でも、100台でも、同じ画面で同じオペレーションで管理できることが大きな特徴で、1人でも運用することが可能です。
――一度導入した他のテレワーク環境から乗り換えるユーザーはいますか。
江副 テレワーク環境に限らず、今は、全面的なシステムの切り替えを決断するのは、難しい時代だと思います。そこでスモールスタートして、パフォーマンスや業務要件が合うのかをチェックした上で、拡大していくというケースが多い。Nutanixはスモールスタートが容易で拡張性が高く、IT投資を最適化できるというメリットを提供できます。
金谷 Nutanixが優れているのは増設が容易なことで、実際、昨年から今年にかけて既存のNutanix環境に増設したいという問い合わせが増えました。特に、人が出せないという状況下で、簡単に増設できるというNutanixのメリットが活きています。同時に運用担当者に負荷を掛けない容易な管理、サポート品質も高く評価されています。
金谷 宗也 氏
家田 ユーザーにとって、しっかりしたサポートが受けられるという安心感はとても大きく、特に、コロナ禍ではシステム担当者が自分でサポートに出向くよりも、サポート料を払ってもベンダーに頼みたいというニーズが強いようです。
――ポストコロナを考えた時、どのような観点でテレワーク環境を整備すべきですか。
家田 まず、性善説/性悪説(徹底した管理)のどちらを選択するかという観点からはじめ、ゴールを決めて、それに向かって最適なシステムを選択することが、後戻りしないための方法です。セキュリティの確保は第一ですが、がんじがらめであることは使い勝手を損なうのでバランスが大切です。スモールスタートは投資を無駄にしないためにもとても有効な手段で、各部署から選抜した人でスタート、問題がなければ全社展開します。システム以外では、上司と部下でコミュニケーションをしっかりとることをお勧めしています。
――FAT-PCとVDIの選択で悩まれるお客様には、どのようなアドバイスを。
江副 セキュリティ確保を目的にVDIを導入したお客様が、セキュリティに目をつぶってFAT-PCに戻すような選択はするべきではないでしょう。仮に使い勝手に問題があれば、用途に応じてクラウドの選択もある。われわれも、クラウドサービスとしてNutanixを利用できる製品をリリースしているので、オンプレ、クラウドを含むハイブリッド環境で、お客様が適材適所に使い分けるというニーズにもしっかり対応します。
PCかVDIかの比較論は多いのですが、最終的にはシステム全体で見た時のアプリケーションをどうするか、基幹系を含めたDXなど、全体の中の一つの要素にすぎません。そこだけを見て判断すべきでなく、全体最適解という観点で選択されるようお勧めしています。
金谷 当社でも、何が目的なのか、セキュリティの強化なのか、働き方改革なのか、それともBCP/DR対策なのか、お客様の本来の目的を判断した上でディストリビューターの立場ならではの最適なシステム提案ができると考えています。
江副 ニュータニックスは、これまで主にHCI分野でビジネスを展開してきましたが、VDIに絡む部分でも、プロファイルを置くような領域でFiles(ファイルサーバー機能)を提供していますし、追加コストなしで利用できるハイパーバイザー「Nuatnix AHV」も活用いただければと思います。
金谷 最近、VDI導入の相談を受けた時は、Nutanix Filesも一緒にご検討されているお客様が多いです。お客様としても、ベンダーが異なるとサポートが別になって面倒と感じるようで、インフラ部分はニュータニックス製品で統一したいというケースが目立ちます。
自分がその立場なら田舎に行ってバイトしながら現金を極限まで貯めて小さな安い戸建て不動産を買ってDIYで気合で修理して賃貸に回して収入を増やしていく。
まず自宅だけでもボロボロでいいから購入して、賃貸に払うお金をなくしてコツコツ修理して売ったり貸したりできるレベルに直す。
バイトと同じで労力を収入に変えるわけだが、バイトと違って継続収入に変えられる可能性がある。ポールとかが有名。
ただし、お金に余裕がない人間がやる不動産投資はミスるとリカバリーが効かない可能性があるので、きちんと勉強すること。
可能なら建築か不動産系でバイトなり派遣なりやって仕組みを観察できるといいだろう。
IT系で行きたいならこれもちゃんと勉強する必要があるのである程度は好きでないとやれないが、作りたいものがないならプロコンとかで勉強するのもあり。AtCoderのランクがある程度あれば雇ってくれるところはある。ただしそこそこ没頭できるタイプでないと労力に見合わないかもしれない。やるなら頑張れ。自分がやるなら、今流行りのAI系だとデータが結構必要なので、あまり提供されてないニッチなデータをコツコツ人手でラベル付けすると普通にお金出して買う企業は結構あるのでこれを狙うと思うが、どういうデータが需要あるけどなかなか供給されてないか、とかは結構色々調べる必要がある。
せどり系はあまりオススメしない。転売ヤーが相当お金を投入してやり始めたおかげで競争が激しく、転売ヤーヘイトが上がって対策も強い。修羅の国。やはり人から喜ばれる仕事が長続きする。
恥も外聞もないなら、あからさまに競争率が低い地方議会選挙に出馬するのもアリ。選挙の時だけ住民票を移せばそこそこ色んな所で出馬できる。若者が参加してくれるだけで結構注目される所は結構ある。地方議会は必要得票数も大したことないし、供託金も安いので出るだけならコストは安い。ポスターだけはかっこいいの作って貼れ。
飲食は今かなり厳しいが、コロナ下の今もコロナ後も補助金がかなり出ている。
撤退したテナントも多いので、コロナ後はかなり安く開業できる可能性もある。補助金のニュースとかフランチャイズの仕組みとかを細かくウォッチしろ。
観光業も同じで、今はズタボロなので、コロナ後に急速にリベンジ観光需要が出てくる可能性がある。今はダメだがアンテナ張っとけ。
一人で戦略立ててやっていける自信がないなら、どっか相談できるコミュニティに入れ。できれば正社員とか自営業みたいな人間も所属している所がいい。
http://www.publickey1.jp/blog/21/it_2021.html
賃金BASTから、IT系っぽい産業分類の情報サービス業を抜き出してみた。
賃金BASTってのはこういうもの。適当に貼ったから表記ゆれとかごめんね。
「令和3年版「中小企業の賃金指標」(発行:TKC全国会)は、全国の409,297企業、1,693,902人の賃金データが収録されています。
この「中小企業の賃金指標」は、TKC会員事務所が「PXシリーズ・あんしん給与」または「年末調整・法定調書作成システム(TPS9000)」を利用して令和2年分(令和2年1月~令和2年12月)の給与所得の年末調整事務処理を行ったデータを基礎データとし、編集したものです。」
19歳以下 45件 2,412千円 2,503千円
25~29歳 5,353件 3,557千円 3,527千円
30~34歳 4,539件 4,069千円 4,025千円
35~39歳 4,453件 4,622千円 4,585千円
40~44歳 4,256件 5,080千円 4,994千円
45~49歳 3,336件 5,180千円 5,091千円
50~54歳 2,111件 5,310千円 5,158千円
55~59歳 1,222件 5,262千円 5,128千円
60~64歳 489件 4,448千円 4,344千円
65歳以上 182件 3,449千円 3,000千円
でも自分には過大な仕事が振られたときはちゃんと相談してうまくいなすのも大事。
そうじゃなきゃ社会人なんてやってられない。
いくらつよつよの人でもストレスでしかないつまらない仕事を休日までやろうと思わんでしょう。
それと、年収とスキルは必ずしも相関しないし、転職の多いIT系でも新卒で最初に入る会社が肝心なのでそこは良く考えた方が良い。
オフィスIT機器には、UPSにつないではいけない製品もある。例えばレーザープリンタがそれで、ピーク時の消費電力がインクジェットプリンタなどと比べて桁違いに高く、電気ポットやドライヤー並みの1000ワットを超える場合も珍しくないうえ、断続的に大電流が流れることでUPSの故障に繋がる可能性があるとして、UPSメーカーの多くは接続NGリストに入れている。また、コピー機や冷蔵庫、電気ヒーターなども同様の理由でリストに掲載されている。ざっと目を通しておいたほうがよいだろう。
IT系以外の機器では、テレビやレコーダーは問題なく対応するが、エアコンや扇風機などには(UPSの方式にもよるが)基本的には対応しない。無理に接続すると機器はもちろんUPSの側も故障につながる可能性があるので、問題ないとされる機器のみを接続するよう心がけたい。
以上、ざっと紹介したが、まとめると以下の表のようになる。環境によって異なる場合もあるだろうが、参考にしていただきたい。なお接続不可としている製品は、給電方式によっては対応する場合がある。給電方法の違いについては、実際にUPSを選定する際の手順とともに、次回詳しく紹介する。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1403/19/news118_2.html
※以下、「エンジニア」と書かれている場合には「ITエンジニア」と読み替えてください
社員数1000人超のユーザ系SIer→Web系事業会社に転職して半年が経過したので所感を残しとく。いわゆる転職エントリってやつ。
Web系エンジニアの転職エントリって大体つよつよエンジニアの情報しか出てこなくてウッってなったから、自分のようなクソザコエンジニアの事例をネットの海に放流しとこうと思った。
みんなブログだと当たり障りのないことや技術的に意識の高い内容しか書かないからさ、パンピーの本音ベースでの不満や転職活動の内容ってなかなか見つからんのよね。
文章の感じとかで分かると思うけど、ほんとに意識もスペックも低い人間です あと一定以上の長さの文章書くの苦手だから箇条書き多いけどゆるして
入社して1か月はコンプラ研修とかビジネスマナー研修とか受けてた。
そのあと3か月くらいF士通のプログラミング講師みたいな人からIT研修を受けた。教科書に書いてある通りにLinuxのコマンドポチポチしたりJavaのコードを写経するだけだった記憶
研修が終わり晴れてインフラ系の開発運用を行う部署に配属されたんだけど、やっていたことは下記の通り。
業務ではコードを書くこともターミナルでコマンドを打つことも全くなかった。ひたすら溜まっていくユーザーや開発側からの問い合わせへのメールを返信する存在だった。
配属された部署がたまたまそういう場所だったというわけでもなくて、同期の話を聞く限りアプリ部門だろうがQA部門だろうが似たような感じぽかった。
これってITエンジニアの仕事なんか?事務職とかに近くね?という疑問を抱きながら1年半くらい過ごしてた。
自分のイメージしてたITエンジニアっていうのは、スタバで私服でようわからん真っ黒な画面に向かってプログラミングしたりサーバやNWをいじってる人のことであって、ワードパワポエクセルとにらめっこしながらスーツのおっさんとおしゃべりして一日を終える人じゃなかった。(多方面に怒られそうな表現だけど...)
あとは、
全体的に、仕事と関係ないクソどうでもいいことにこだわらないといけないのが嫌だった。「もっと技術にコミットしたい」みたいな、エンジニアとして正しいであろうモチベはあんまりなかった
別に自分にはソフトウェアエンジニアリングを通して実現したい目標があるわけじゃない。三度の飯よりプログラミングが好きってわけでもない。
SIer、っていうか古き良き日本の大企業でエンカウントする嫌なことから距離を取りたい、というモチベだけで行動した結果Web系エンジニアになってた。
ただ、どうもWeb系エンジニアっていうのは技術が好きで好きでしょうがない人間がつく仕事っていうパブリックイメージがある気がするんだよね。なんでだろう?
そんなに技術好きじゃなくても、Web業界の成長のおこぼれにあずかる程度のエンジニアになることは難しくないと思う。あんま知らんけどエンジニア数十万人単位で足りてないんでしょ?
俺はほんとクソザコだし、はてなに常駐するようなつよつよエンジニア達からみたら関わり合いになりたくないタイプの人間であることは自覚しているけど、表に出ないだけで俺みたいな人結構いるんじゃねって思ってる。