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https://anond.hatelabo.jp/20211021080727 ハッカソンマスター石崎仁一の悪口を書いている人達を深堀り調査
ハッカソンマスター石崎仁一の悪口を書いている人達を深堀り調査という記事があったので私なりに分析してみます。
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&src=typed_query&f=live
この人達はツイッターに書き込んでる人達ですが、よく調べると学歴や職業が比較的低レベルな人達で嫉妬心を抱いている劣等感の塊のような人達です。
人間は、他人と比べたときに自分が劣っていると感じたときに「劣等感」を抱きます。 劣等感は強烈なネガティブ感情なので、それを何とか払拭したいという衝動にかられて、悪口や誹謗中傷をしているのです。
悪口を言うことで、相手をおとしめます。自分対相手との比較において、相手を引きずり下ろすことによって、自分の価値を相対的に高めることができると勘違いしてます。それで、内なる劣等感を緩和しようと心理が働いて悪口を書くのです。 ハッカソンマスターの受賞歴を見てしまったために、惨めな気持ちになってしまい、嫉妬心を抱いており、評価を下げたい気持ちから、自分自身にコンプレックスを感じており、より優れて見える人に対して名誉毀損を繰り返しているのでしょう
ミホヨの原神はアニメ調の美麗なオープンワールドを一人で気ままに探索できる本当の意味で素晴らしいゲームですぞ
ただしマルチプラットフォームながら任天堂からは出ていなくて(switch版の噂はあるがサービス開始1年経っても動きなし)
モバイル版はAppleとGoogleのお墨付きを受けているもののスマホでやるには最新機種でも厳しいくらいの性能要求なので
ガチャ自体はあるけれども普段ソシャゲをやらない、なんならソシャゲに嫌悪感を持ってる人にこそ勧めたい思慮深い作りで
昨今のソシャゲ風タイトルの中で最もリッチな体験ができると言っても過言ではない珠玉のゲームですぞ
Windows Subsystem for Androidの記事にそういうコメントがちょっとついてたのを見て思ったことを適当に書く。
おそらくナデラ体制下のMSではそんな愚策に手は出さないだろう。
なぜかといえば、過去のMSはそういうことをやって各国からボロッカスに叩かれたからだ。
今は既にコンシューマ向けOSなんていう大して金にならない市場よりもっとデカいビジネスがメインなんだから
わざわざ一度負けた小さな商いを独占するためにそんなリスク背負うわけない。
今はAppleとGoogleがたった3割の手数料取るだけでもボロッカスに叩かれてて
これから先もっと手数料が低くなる方向に向かうことは間違いない。MSもその方向で加担してるし。
というわけで、これから実入りが減るのに負担だけは爆増なバカな真似は余所に任せて、
自分たちは場の提供にとどめる、というのが費用対効果一番いい方針だよね。
MS Storeなんて、いくら解放したってスマホ程盛り上がることは決してないだろう、っていう想定で動いてるんじゃないかね。
どっちかというと「国会ウォッチャーは共産党員!」って騒いでる奴のほうが必死の工作って感じがするな。ずーっと見かけるもん。
https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2021/10/21/093029
Googleの提供するSafetyNet Attestation APIで証明書の有効期限切れが生じたためとしている。このAPIはアプリが実行されるAndroid端末が正規なものであるか検証する不正利用検出システムの一部として利用されるもの。APIより署名された構成証明*3が提供されるが、この際に使用される証明書で有効期限切れが発生し、その結果検証に失敗する状態となっていた
ファーwwwwwww
昨夜GoogleがPixel6を発表して紹介動画をざっと見てたけど
カメラ機能の紹介で「AI技術を駆使してこんなに簡単自然に写真の中の〇〇が消せます!」みたいなのにやたら力が入ってて、なんだかなーという気分になった
新型コロナが流行る前の年、娘の幼稚園の入園式の記念写真撮影を友人が買って出てくれた
おかげで俺と嫁はスマホやデジカメを気にする事なく式に参列することができた
数日後、友人から写真が送られてきたのだが、その中にぎょっとするものがあった
娘と嫁以外の人間が一人も写っていなかった
全く同じ構図で他の参列者や児童や先生が写っているものもあったので、何かのアプリで除去したものだとすぐに気づいた
友人なりにサービスしたつもりだったのだろうが、その写真を見た娘は泣き出してしまった
俺と嫁は「きっとカメラが壊れていたんだよ」と娘をなだめてその場をごまかした
この一件があってから、写真を精密に加工する(特に、写っていたはずのものを簡単に除去できてしまう)技術には俺は否定的だ
写真(ビデオもだが)は、レンズに写った(映った)もの全てを余すところなく残すから価値があるんだと思う
後から都合よく消したり足したりするのが当たり前になったら「そこには本当は何があったのか」「そこには本当にそれがあったのか」が分からなくなり、過去を振り返る触媒としての価値がなくなってしまう
10年後、20年後、あるいはもっと先の未来、娘との思い出に浸る時に「はて、確かここには誰かがいたはずだが」「おかしい、この場にこの人がいるはずがない」「この時の娘は不機嫌だった記憶があるが、なぜ笑っていたのだろう」と首を傾げながら、娘との思い出そのものが曖昧模糊とした物へ劣化する年老いた自分を想像して胸をかきむしりたくなる気分になった
google "fuck everything meme"
ミュージックプレーヤーがMDからiPod になったのはiTunesが優れていたから。何千曲取り込んでもパソコンで一括管理できたのすごかったよ。ソニーはソフトウェアがしょぼかったんじゃ無い?
携帯電話がガラケーからiPhone に変わったのは、iOS が優れていたから。他の会社も真似したけど、google しかまともなソフトウェア作れなかったよ。しかもコピー同然だった。
クルマがトヨタからテスラに変わったのは、ソフトウェアが優れていたから。自動運転はテスラにしか出来なかったよ。← これが欧米の人達が信じたい世界では?
実際には、自動運転は人命関わるし、ケータイよりは航空機の制御システムに近いものでないと受け入れられないかも。それでもボーイングとエアバスしかないから、やっぱりソフトウェアが入ると実質寡占になる。トヨタの立ち位置はうまくいったらホンハイくらいになれるかな〜?でもホンハイも車の受託製造始めそうだから厳しいねー。
Pythonの無言ブクマをよく見かけるのでネットワークに続いてちょっと書いてみることにしました。
東大・京大のコンテンツが初心者向けでおススメという言説を見かけるのだけど、これは本当だろうか。私は人を選ぶのではないかと考えています。
あれは確かによくまとまっているし、初心者向けに制作されてはいるのだとは思うのですが「大学の学生に向けた授業で用いる」内容だということを失念して手放しで称賛しているきらいがあるなと。
私としてはあの資料は以下の前提で用意されていると考えています。
とはいえ、資料を読んだ時の理解度など人それぞれですから、私が勝手にそう思っているだけなのかもしれません。
あの資料が本当に初学者である自分に向いた資料であるのか。挫折せずに続けられそうか。それは10分やってみたらわかると思います。
なのでまずは10分だけでもいいので実際に試してみて欲しいです。
なお、10分というのは、Google アカウントをお持ちの方限定で、AndroidもGmailなど、Googleのアカウントなんて持ってないぜという方は、アカウント作成にプラス10分割くか、Googleに与したくないということであれば似たような環境であるAnacondaを導入してJupyterNotebookを起動させるかのいずれかで試してください。
後者はnotebook立ち上げる前にめんどくさくて嫌になる可能性があるけど、ポリシーの問題だから仕方ないよね。
Pythonの実行環境は色々なパターンが増えましたが、2021年現在で一番お手軽に試せる環境は Google Colab です。異論は認めない。そしていまんとこ無料なので安心して欲しい。
Google Colab:https://colab.research.google.com/
アクセスすると「Colaboratory へようこそ」というページにたどり着きます。
タイトルの直下にメニューが並んでおり、そこから「ファイル」⇒「ノートブックを新規作成」と選ぶだけで新しいノートブックが開きます。このノートブックというのが Python を実行するための環境になります。
もしGoogleアカウントにログインしていない場合、ここでログイン処理が間に挟まるので、その場合は粛々とログインするだけでOKです。
再生ボタンのようなアイコンと、その横にテキストボックスが表示されたと思います。このテキストボックスは「セル」と呼称します。Excelと同じですね。
これは所謂Jupyter Notebookというもので、Google Colabのカスタマイズが施された専用バージョンです。
では、このテキストボックスにまず「1+1」と書いて実行してみましょう。
実行は再生のアイコンをクリックするか[Shift]+[Enter]キーを押下するかのいずれかで行なえます。
結果として2と出れば完璧です。
下にもう1個セルが出てきたと思います。今度は次の2行書いて実行してみましょう。
msg_text = "Hello World!"
print(msg_text)
所謂Hello Worldですね。文字列が表示されたと思います。
ここでお気づきかも知れませんが、最初の1+1はprint()を省いても結果が出力されました。
実はGoogle Colab(とその元になったJupyter Notebook)では、print()を書かなくてもセルの最後の結果を表示してくれる機能があります。
これはPython標準機能ではありませんので、その点にはご注意ください。基本的にはprint()などの表示するための関数が必要で、セルで実行する際には例外であると覚えておいてください。
さて、これでPythonを実行する環境が整いました。多分ここまで5分も掛からずに実践できたと思いますがいかがでしょうか。
Pythonプログラミング入門: https://utokyo-ipp.github.io/
この中から以下の2つをGoogle Colabに写経しつつ実施いただきたいと思います。残り時間でぎりぎり終わるところまででひとまずいいかなと思います。10分頑張ってみましょう。
いかがでしょう。Python楽しそうだと思えたでしょうか。このまま学習を進められそうでしょうか。
まず、このまま続けられそうであれば、この資料は向いている(素養がある)のだと考えます。上記で飛ばした以下の項番も含めて順番に項目をやってください。
私見ですが、この資料は学習順序も考えてまとめられた資料と思われるので、つまみ食い的に興味があるところだけというのは余りおすすめしません。
一歩ずつ進めていきましょう。それだけでPythonの入門は可能です。がっつり時間を割けるなら1週間もあれば入門できてしまうでしょう。
一方で、ちょっと無機質すぎて読みすすめるのに飽きてきたという方もいるのではないでしょうか。必要最低限の情報だけずっと読みすすめるって意外としんどいものです。
そんな人は、少しお金はかかりますが、やはり教科書の類を購入することをおすすめします。
体系的にまとめつつコラムなどを挟むことで読み進めやすいように配慮されたもので、挫折せずに最低限の知識を得るための最初の一歩としては、やはり書籍が良いでしょう。
初心者向けに漫画形式にした入門書もありますし、網羅的にまとまった教科書系も人気があります。
まずは最初の一歩だけ、必要最小限の知識を得るための電子書籍であればこんな本もあります。
https://amzn.to/3lOodKF:Pythonに興味はあるけれどもはじめの一歩をなかなか踏み出せないでいる人のためのPython「超基礎編」
Kindle Unlimited 対象なのでPrime Reading 加入者であれば無料で読めるのでお手に取ってみませんか。
これで駄目そうなら「マンガでざっくり学ぶPython」が良いのではないかなと思います。
https://amzn.to/3aL0819:マンガでざっくり学ぶPython(パイソン)
京都大学の資料も拝見しました。こちらも内容としてはそれなりの網羅性があり、脱・初心者にむけた内容にまとまっているとは思います。
難点はやはりアカデミックすぎるかなというところです。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/245698/1/Version2020_02_13_01.pdf
東大も京大も「一般的な初学者」向けかというところに疑問符をつけたいのです。2冊目、3冊目辺りの知識強化として用いるのが良いかなというのが個人的な見解で、1冊目はもう少しやさしい内容から始めるというのが良いと考えています。
また、ゼロからの知識習得というものは Web の1ページをつまみ食いしつつ覚えるというのは結構難しくて、それなりに体系化されたまとまった情報を順番に辿るのが近道だという風に私は考えています。
1. 初学者向けのかんたんな Python 本を買う(変数・関数辺りが理解でき、イラストなども交えているのが理想的)
2. 知識補強として京大資料 または東大資料を参照し、復習しつつ 項番1 の本では得られなかった知識の補強を行う(ここで脱・初心者を果たせる)
3. 自分が本当に目指したい分野の知識習得にあたる(項番 2 までで得られるのは汎用的な基礎知識である。画像編集や機械学習・深層学習などはほぼ含まれていない)
そして、項番 1 の候補で挙げた本も250円(Kindle Unlimited対象)と、1,574円です。時給換算で2時間分程度の費用で、右往左往せずに目的地に目指して進むことができると考えたら、そこまで高い買い物でもないのではないかなと考えています。
投げ出したくなるような学習方式に敢えて挑んで、その通り放置してしまうのが一番勿体ないなと思い、この記事を作成いたしました。
なんとなくググったらたどり着きました。Python Japanという老舗のサイトで初心者向けコンテンツを掲載しています。京大/東大の資料より先にこちらを試したほうが良いかなと考えます。試しに覗いてみてください。
ゼロからのPython入門講座:https://www.python.jp/train/index.html
他にも有益なコンテンツが出てくるでしょうから、コンテンツの個人的な評価を anond:20211023221206 の記事にまとめることにしました。
DAIGO は成れの果て
何者少女を拉致してはレイする旅を続ける一行そんな日々に次第に慣れてきた原の支店から送る非常に非日常な日常回ルーティンとかした少女の補足捕獲ホーロー2章3 H までの一連の流れまず沼がノート PC を使い移動先の地域を Google ストリートビュー津曰く宝の地図できじ散策しつつ人目につきにくいが少女が通りそうな場所にいくつか目星をつけるメンバーたちが車から降りて各場所に分かれて実際に散策スマホのグループチャットで状況を報告しあい少女が現れるのを待つ成果がない日も多いが場所を再検討しつつ望めば23日で必ず症状を細くすることができる細く市大草野が車でメンバーを回収し少女を追跡タイミングを見定めてひじまた指原の二人で少女を深くし車に押し込むその後はそんな堕落した日々を送る笹原だがハルヒキジマがとある畑を目指していることを知るどうやら出会ったあの日に入っていたいつか黒髪ロングに帽子の白いワンPの女の子とと言う弓は本当だったらしいその時ふと木が花火離さず身につけている古めかしい帽子のサイズが小さいことに気づく子供用その帽子を女の子にかぶせるつもりなのだろうかところ変わってとある捜査本部スクリーンに映し出された監視カメラの映像をながめるスーツ姿の男たち現在日本中を騒がせている連続少女誘拐事件がとある一組のグループによる犯行であることを突き止めたようだ半角と思われる男が帽子は身につけていることから今後はグループを麦わらと呼ぶことにする一刻も早く逮捕せよ絶対的正義の名のもとに隠して一味は懸賞金をかけられて全国指名手配となった指による考察各々が陰毛むしりその本数の多さでイプする順番を決める儀式通称チンゲン菜オーク虫れた次の回はあまりも知れなかったりとバランスの取れた秀逸な方法だしかし好みの子に一番乗りする時のために日々抜け落ちた陰毛を潜めておいてチンゲン菜時にパンツの中に忍ばせておくというちょんぼを津がやらかし会えなく廃止になった女を媒介にして男達でキャッキャウフフするホモソーシャルの極致とも言うべき地獄の世界だ少女を弄ぶことに慣れてきた笹の独白彼は少女を支配することで得られる自信を圧倒的雄星と呼んだいわく今の日本人男性に圧倒的に欠けているものだと言うがそれが少女レイという形でしかいられないのだとしたらその歪みの終着点はやかましいわ実際に何人かの少女を玩具のように扱ってみてわかったことがある命令は割と聞いてくれるパニック状態だと少し時間がかかるが少女たちは皆生き残るために必死で従うのだセック中に笑顔でピースさせることも可能その弱々しい微笑みがニスをより一層硬くさせる抱きつかせたりキスさせたりどうやら俺は強制議事は管が好きみたいだ喘ぎ声のようなものは一応出るが体が圧迫されて勝手に出てしまうものなのだろうそれでも少女の黄色い声はオスの本能に響くのでついつい激しく腰を打ち付けてしまうセリフを言わせるのが一番楽しい例えばこのひなたちゃん本当なら夏休みの宿題や自由研究に疲れるはずだった大脳を 叡智 な台詞を覚えるのに一生懸命使ってくれている間違えるたびに二の腕をつねられるからなのだがまだツルツルで柔らかくて吸収力のある健全な脳みそに 叡智 な単語や台詞柏として刻み込まれていくんだと思うとたまらない感動を覚えるちゃんと言えたらよく言えましたって頭をなでなでしてあげてご褒美にお***をいっぱい苛め抜いて凝縮した大量の液を氏宮の奥に注いであげる
駅の検索をしていた。Google mapが出てきたので覗いていると懐かしい地名が目に入った。
「今どうなってんだろうなあ」なんて軽い気持ちでそちらに寄り道することにした。
卒業した小学校や一部のスーパーはまだ昔のまま残っている。いや、昔のままというわけにはいかない。小学校は体育館を改修したり遊具がなくなっていたりと、場所は変わってないが昔とは少なからず趣が異なっていた。
通学路を歩いてみる。・・・・・全然わからない。多くの空き地に住宅が建てられ、当時あった家も建て替えられたりしているので景色がまるで違う。道路も増えている。
実際に歩けば距離感を掴めると思うが、Google mapだと見知らぬ街の風景に思えて方向音痴になる。どこを歩いてるかわからなくなってくるくらいだ。
迷子になったら途中で地図に戻ってまた黄色い人を落として地図の中に入る。
まさか生まれ育った街で迷子になるとは思わなかった。たとえそれがGoogle map上だったとしても…。
どうにか当時の自宅までたどり着いた。その家はまだ建て替えられてはいなかった。見た目もそのままで他の誰かが住んでいるようだった。
走馬灯のように幼い頃の記憶が蘇る。隣の家に1つ下の友達がいてよく遊んだな。ここの家の塀にボールをぶつけて苦情を言われたな。集会所で夏祭りをやったな。
もう数十年経ってるから細かいことまで思い出せない。なんとなくそんなこともあったなと懐かしむ程度だ。
自宅の周囲も散策してみよう。近所にあった八百屋や幼稚園はもうなくなっている。何年かに一度綺麗な花を咲かせていた山桜の林もなくなっていた。
随分と変わったなあ。
そこで人間が生活していく以上街並みの変遷は世の常とはいえ、自分の中身も書き替えられたような感覚になり空虚な不安を覚える。
また、年々変わり続けていくそこでの生活を考えると面白くもある。
そうか、今住んでいる場所も変わり続けてるんだよな。その場で暮らしていると見逃してしまう。時間が連続していると変化に対して違和感を持たずにやり過ごしてしまう。
懐かしくもあり、新鮮でもあり、なかなか有意義な時間を過ごしたと思っている。
機会があれば子どもでも連れて実際に行ってみるかな?
そのアプリは知らんけどAndroidエミュとかは普通にIMEIとか弄れるし実機でもAndroidならBLUしてMagiskとか入れてルート取ればだいたいのパラメータを弄ることはできる
機種によってはそこまでせんでも標準でアプリをクローンしたり2ユーザーのように見せかけたりする機能がついてたりもする
そういう行為自体は別にコンピューターリテラシーのあるパワーユーザーなら普通に活用することで、自分の管理するコンピュータを自分の裁量で弄ってるにすぎない
その点AppleのiOSはユーザーに裁量を与えず賢くなることを許さないディストピア設計なんでルート化に相当する脱獄行為自体が難しくされている、オープンなAndroidとは対照的なわけでPCに繋いでも弄れる範囲はだいぶ異なる
で弄ったところでGoogleやら個別のアプリやらが備えている各種チェック判定をパスできるかどうかは本人の技量と開発者の巧拙に依存するわけで、実装が甘い場合はつけこまれて当然っていうのがコンピュータの世界では常識だな
サーバー側に手を付けると法律に違反したり業務妨害とかになったりするけどローカルを弄るだけで出来る範囲のことが塞がれてないとしたら場合によっちゃ検知しようがなく悪用し放題になってしまうわけで開発側の怠慢でしかない
というか構造上もう厳しくチェックすることを諦めてその上で成り立ってることっていっぱいある、課金絡みの機能ですらね、金融系アプリでもなけりゃそのへんを厳しくしようとしても割に合わないんだろう
そういう部分をおおっぴらにしてちゃんと金かけろと圧力を加えるか、アプリ側が主張する規約には反するから仮に検知されたらBANされるリスクは背負ってこっそりと利用するか(ポケGOでGPS座標の詐称とかも同じようなものだな)、そんな作りの甘いイケてないアプリとは関わらずに見限るか、そういうあたりで情報社会リテラシーが分かれてくるわけよ