いろいろあるけど、自分の観測範囲ではRuby(やそれっぽい言語)が好きな人間ほどgolangを嫌う。
自分はRubyを書かないけど、なんとなく気持ちはわかる。詳細は書かないけど「Rubyを書く上でプログラマが気持ちいいと感じる」要素をgolangはことごとく否定しているから。
Rubyが綺麗に着飾ったキャバ嬢だとしたら、golangは出産以降、色気のかけらも無くなった嫁の様なものだ。
その2人に対して、「一緒に飲みに行くならどっちがいい?」と「家族にするならどっちがいい?」を各々勝手に選んだ者同士が言い争いしてるんだろう。
実際のところ、MatzがRubyを作るにあたってどれだけ「仕事目的のプログラミング言語」というものを意識していたのかはわからないが、golangは完全に「Googleが自分の仕事のために作った言語」という認識なので、キャバ嬢が「お酒で接待する専門家」としたら、嫁と対比した例えは、もしかしたら逆になるのかも。
enumすら無いのはきつい
なんか、最後は納得できない。Google は言語ポートフォリオ多いのは、なんなんだろうな。Kotlin と Go と Dart と新規に生み出し、Python と Java と C++ を要求したりとね。
わいもどっちかというとRubyきらいやで
まぁ、Go 陣営は Ruby が嫌いな人が多いよな。俺は Java や Ruby, JS と比べると苦手だけど、Objective-C よりは好きよ。
Objective-Cもつらい思いでしかない スティーブ・ジョブズは技術者としてはバカだから、なんでかあんな失敗作の骨董品を持ち出したんだよな NeXTという亡霊を復活させたかった
まぁ、悪く言うなって。Objective-C は C++ よりも動的だったけど、学習コストが高すぎて嫌いだったけどさ。まぁ、クソだったがね...
社内では Python と Java と C++ を使う 社外には Kotlin と Go と Dart を使わせる という商売なのでは つまり、世の中はPython、Java、C++で問題なく回るんだけど、 C#だの.NETだのSwiftだの新しい言...
まぁ、Kotlin は Oracle から Java 買ってくれよ、って思うわな。最悪、オープンソースになった Swift を 使ってほしかったよ。