はてなキーワード: GOOGlEとは
最近はそれに倣って、Googleが似たようなこと始めてるよね。
Pixel, Chrome Book, Buds, Fitbit, Nest, ChromeCastなどなど。
AndroidとiOSの論争が話題だけど両方を交互に使ってきた自分のスマホ遍歴を晒す。
充電中は熱くて持てなくて、夏場とか保冷剤と一緒に持ってないといけないようなゴ○機種だった。
ARROWS Zは、1年も経たずに充電端子の接触不良で充電できなくなったので機種変することに。
Androidはこの頃はまだまだ品質悪いイメージで、自分は周りの論調に合わせてiPhoneにしてみた。
iPhone 5Sを初めて持ったときに良機種だとわかった。必要十分という言葉がぴったりとあてはまる良機種だった。
これがスマートフォンなんだなぁって、未来を感じた、そんな機種だった。
(一応今でも機体は持っててたまに使ってる)
iPhone 5Sも3,4年経ってバッテリーもヘタってきたし、順当に買い替えるかってことでiPhone 7。
ただ、この頃上京して電車通勤にSuicaを使い始めたんだけど、Felicaでスマホでピッっと出来ることにはとても感動した思い出。
iPhone 7を誤って道路に落として、画面がバッキバキに。。。
急遽機種変しに行ったんだけど、そのとき、iPhoneはなんだかコスパ悪いように思えた。
iPhone、最新機種はSoCがハイスペすぎるし、旧機種はSoCがちょうどいいけど筐体が古くさいし、なんか手に取りやすいスマホがなかった。
そこでやり玉に挙がったのがGoogle製のPixel 3a。 GAFAの一角を担うテックリード企業でAndroidの製造元。
Android界隈のiPhoneみたいなもんだし、製品レビューもよかったので購入。
使い心地は意外とiPhoneといい勝負で性能も問題なし。なにより写真がきれいに撮れるのが良かった。
もはやPixel信者になった自分。iPhone13の発表よりPixel6の発表の方が、新しいスマホを目指してる挑戦的な姿勢を感じた。
発熱とか重さとか色々思うところはあるけど、音声認識とか翻訳とか消しゴムマジックとか早く使いたい気持ちが大きい。
こうやって見てみると、今現在iPhoneが日本で覇権をとっているのはジョブズがいた頃のiPhoneによる功績が大きいと思う。
あの時期のスマホ界隈は、Androidの外れ率が高くて、ちょっと値段を出してもiPhoneを買うのが良策だった。
けれど最近iPhoneはなんだか保守的で魅力が無いように思う。その部分は今やサムスン、シャオミを筆頭にアジア企業がリードしてる感じがする。
自分は今後よほどのことが無い限りiPhoneには機種変しないんだろうなぁ……
皆さんはどうですか?
アイシールドの栗田とか、忍たまのしんべえみたいな感じのキャラで
なんだけどスゲーかわいい彼女?幼馴染がいて、しおりちゃん、すみれちゃんみたいな
城之内の妹みたいな感じの
周りの友人キャラが「おまえはいいよなあ〜〇〇ちゃんがいるもんなア〜〜〜」って絡むシーンがあったと思う
好きなキャラでは別になかったと思うんだけど、なんか覚えてて、なんか思い出せない
もやもやする
たすけて集合知
追記:思い出せました!ご協力いただき、ありがとうございました😊
「アイツの大本命」の「秋本豊作」くんです!BL漫画だけど、面白いですよ〜!イェーーイ
あースッキリ
プロダクトはアメリカ本社がほとんど作るのであれば個人情報ちょいちょいいじって在〇・宗教NWに連携してニチャニチャするか、あるいはローカライズやメンテばかりって印象(しらんけど
それは単なる嫉妬から来る偏見だな。別に胡散臭い仕事をしてるというわけではない。
俺の周りでGoogle勤めの人は人生上がった感の出てるほんわかした人が多い。そうでない人はそのうち辞めてく。
アメリカ本社も似たようなもんだと思う。たぶんだけどAlphabet傘下のGoogle以外の会社の方が山っ気のある人が多いんじゃないかな。
Googleは今や安定高給のルーチンワークで社会的地位も悪くない仕事はそこそこでライフに重点を置きたい人(ただし毛並みの良い人に限る)向けの会社だろ。仕事内容を重視する人間はGoogleなんて行かんよ。
google地図の店に自分の意見を書く奴も異常だよね。「好き」なら書くのは見当違いでも害は無いが、「ダメだ」と書くのに見当違いの事を書く奴がいて、そいつがどんなにトンチンカンでも防ぐ方法が無いし、そいつが☆1と付ければ☆1が店の名前の横に表示される。世界の頭脳が集まって、こんな事しか出来ないってどうかしている。
YouTubeの広告なんてーのは、Google様のスーパーパワーによってユーザーに応じたターゲティング、ユーザー属性や嗜好に応じた出しわけがされてますのん。なので、特定の嗜好が強いユーザーに対しては、興味のマッチする動画広告が流れるから、一定の効果は期待できる…はず。
試しに、ログアウト状態かつブラウザ情報がない状態(Cookie情報なし)で流れる動画広告と、ログイン状態で流れる動画広告を比較してみると、その違いがわかるだろう。
よりターゲティングした広告の方が効果が期待できるから、出稿料が高くなったりするのかな。
知らんけど。
Youtube再生してもGoogleのCMかクッソ怪しいCMしか流れない
そもそもYoutubeを無料で見てる人に届けたい広告ってなんなの
広告主としてYoutubeに魅力を感じないと思うんだけど、一体どうやって儲けてるの?
データ売ってるの?
奇抜な入力デバイスのニュース、いくらでも出てきて際限がなかった。ITメディアの連載にそういうのがあるからだな。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/22/news066.html
手の爪使ってタッチ入力する「Nailz」 29通りのアクションを片手だけで
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/18/news094.html
指先に貼ったシールでデバイス操作する新技術 RFIDでバッテリー不要
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/07/news071.html
布の上で空中ジェスチャー操作 ダートマス大学やMicrosoftなど「Fabriccio」開発
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/20/news057.html
「スマートウォッチは操作に両手が必要」問題を解決? 腹や太ももをマウスパッドにする技術
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/17/news072.html
人差し指にQWERTYキーボードをかぶせ、片手で文字入力 米ダートマス大学など「TipText」開発
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/26/news099.html
(番外)
Google、湯飲み型キーボードを披露 「スシ配列」採用 設計図を無償公開
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/01/news124.html
そこが不思議だし、怖いところなんだよね。
Samsungはちょっと長生きしてるけど、Android1~5ぐらいの時代に端末作ってたメーカーで生き残ってる会社どんだけある?
Google様が広告で稼いだ金でうだつの上がらないNexusからPixelと続く公式端末作り続けてるけど、
自由を謳う市場が身内で殺し合うガチの戦場なの、ホント恐ろしい。
いつ自分の使ってる端末のメーカーの息が途絶えるか全くわからない。
ブルジョワなGoogle様は「パッチは最低3年提供するべき」みたいな綺麗事いうけど、
そんな体力残ってるAndroid端末メーカーなんかホントに一握りじゃん。
最高に危険なセキュリティホールのパッチ以外碌に出ない端末ばっかりじゃん。
Android OSのメジャーバージョンが上がっても、いつ自分の手元に来るのか分からない端末ばっかりじゃん。
「Androidメーカーこそ今は最先端を走ってる」っていうのは分かるけど、その最先端、売り上げにつながってないじゃん。
個人的には面白れぇ端末一杯見れてうれしいけど、作ってる人たちはホントに大変だよ。
「このご時世にいまだにノッチのある端末はダサい」っていくら言っても、端末別ならその不細工な端末が一番売れてんのなんでよ?
AppleもAndroid端末メーカーも、もう売りになる最先端を思いつけないんだろうな。
道を切り開くべき未開の地がもう見当たらない。
そうなった場合に、自分がどうするか決めればいいだけのAppleと、
同じAndroid端末メーカー同士で面積の大して増えないパイをめぐって血で血を洗う戦いが待ってるAndroid市場。
個人情報を預ける先としてどっちを選ぶかといわれたら、個人的には前者しかない。
Appleが綺麗だというつもりはないし実際汚いことも一杯やってるけど、
多くの者がpythonを学ぼうとした
そして嘘をつき続けた
Googleは次にpythonに習熟した者に対して高額の報酬を掲げた
やがてpythonを学んだと称する者が現れた
誰もその真偽を判定できない
次第にpythonを使う者が増え始めた
もはやpythonを疑う者はなく
たぶんpythonだと新しいんだろうな仕組みが
15年前?にGoogleが採用して、その当時からpythonやってる人はアメリカに移民してユーチューバーやって2000万稼いでる
いまはGoogleアプリ使うだけならそんなに使い勝手に差がないけど、Androidが使いにくかった頃に圧倒的にiPhoneは使いやすくて、その期間は思いのほか長かった気がする
iPhoneにできてzero-3にできなかったもの、それはiTunesとAppStoreだと思う
iTunesとiPodは音楽の聴き方、買い方を一変させたが、これはAppleの資金力、ブランド力がなければできなかったろう
SONYならできたと思うけど、映画会社とレコードレーベルを買収して守旧派に回ってしまった
いまやSONYを支えるのは銀行と保険(元が造り酒屋(金貸し)だから、祖業に帰ったという見方もできるけど)
AppStoreはアプリケーション開発のエコシステムをApple自身が管理するという夢のような世界で、開発者を引き付けるブランド力もマネジメントもさすがAppleといったところ
Googleはすぐに追随したけど、Microsoftは四苦八苦してWindows10でようやく機能するようになった
昔は分厚いマニュアル入りのソフトウェアパッケージのでかい箱を抱えて秋葉から電車に乗ってたなんて、いまの若い人は信じないだろうな
たぶん Google を知らない人なんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20211021080727 ハッカソンマスター石崎仁一の悪口を書いている人達を深堀り調査
ハッカソンマスター石崎仁一の悪口を書いている人達を深堀り調査という記事があったので私なりに分析してみます。
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
https://twitter.com/search?q=%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&src=typed_query&f=live
この人達はツイッターに書き込んでる人達ですが、よく調べると学歴や職業が比較的低レベルな人達で嫉妬心を抱いている劣等感の塊のような人達です。
人間は、他人と比べたときに自分が劣っていると感じたときに「劣等感」を抱きます。 劣等感は強烈なネガティブ感情なので、それを何とか払拭したいという衝動にかられて、悪口や誹謗中傷をしているのです。
悪口を言うことで、相手をおとしめます。自分対相手との比較において、相手を引きずり下ろすことによって、自分の価値を相対的に高めることができると勘違いしてます。それで、内なる劣等感を緩和しようと心理が働いて悪口を書くのです。 ハッカソンマスターの受賞歴を見てしまったために、惨めな気持ちになってしまい、嫉妬心を抱いており、評価を下げたい気持ちから、自分自身にコンプレックスを感じており、より優れて見える人に対して名誉毀損を繰り返しているのでしょう