はてなキーワード: Facebookとは
バイラルメディアが問題になっていますが、そういうのは全部SNSが大衆化してしまったことに原因がある。
Twitterは5, 6年ほど前は一部のリテラシーの高い人たちが利用しており、面白い考えや情報というのを集めやすかった。しかし最近はそこらのアホなギャルも、頭の難いジジイもTwitterをやっている時代。本当に頭が悪い人が増えたことでクソリプ問題などが顕在化してしまった。
facebookも誰でもやるようになり、バイラルメディアの記事のようなリテラシーの低さを露呈するものを平気でシェアする頭の悪いというか、センスが無いというか、要するに何も考えていない人達が多くなってしまった。その結果バイラルメディアが流行してしまい、インターネットはつまらなくなった。
その時に一生懸命言い返そう嘘をつこう見栄を張ろうとする気持ちがある
これで、私の価値観は
よく言われる 友達は数より質 という言葉の前者の価値観であると言える
友達がいないことはカッコ悪くて、なんかはしらんけど漠然と友達がたくさんいるのはカッコいいという価値観なんだ
あとから、あ、でも友達は数より質であった それに出来ないけど楽しければいいじゃない
と必死に思ったところでそれはまた虚栄だ
瞬時に思ったことが、本当の自分だ
だから人は見た目より中身とか、なんとも曖昧で不確定なものを引き合いに出している言葉があるが
不細工なことがコンプレックスになってしまう時点で顔に価値観があるんだ
美しいものが全てなんだ。と思う
ぼろ負けではないか。いっそこういうのにも感じることができるドエムになろうか。
他人が外見に価値観がなければ不細工を罵倒せず人間として平等に認識してくれるわけだし
不細工なことに悩まなくてよくなるのかもしれない
しかしそんなことは絶対にありえないのだ
興奮しない。
最近テレビ出てるおのの◯かみたいな子がおっぱいをプルプル揺らしながら長い髪からいい香りをさせて
ベットの上毛布から白い太ももを悩ましげにのぞかせてる みたいなのがすごく興奮するじゃないか
それが不細工な女だったらどうだ
一気に地獄絵図だ
私みたいなのが生まれるんだろうけどさ
あんまりだよ(シュン)
懸命に、不細工は別の地位を築いてやると意地になってるのはいいが、
かりに私がかわいく生まれてたら、同年代の若い子と同じように自分の男の話をして
facebookで他人のゴシップを調べまくって、服買ってスタバ行ってプリクラ撮って、そのうち馬鹿な若い男の相手するより
金持ちのおじたんのが都合良くなってきて向こうも私かわいいからその気だし、このままゴールインしちゃおっつってニュータウンに住んで
俺 30代中盤 妻子あり
対象 30代前半未婚女性 会社の後輩 同じ部署ではないが、業務上接する機会が多い
◯要因
・妻とのセックスレス
ソープに行けと思われるだろうが、最悪な風俗体験がこの件の引き金になっている
○関係性
・2人で飲みに行くくらいの感じ
・メールを平均で2週に一度くらいしていた
・SNSではつながっていない
Facebookはたまに見に行っていた
◯状況発生からの推移
・常に夢うつつのような状態に
・信頼できる先輩に相談し、たしなめられる
・フェイドアウトを目論むも、好きな監督の映画が公開されるなどしたため、メールのやり取りが盛り上がる
・業務のマイナーチェンジにより対象との接触頻度が激減。これに伴い熱も比例して減少
・これを最後と決め、再び2人で観に行く
・今のところ業務以外での新たな接触無し
ここまでで約11ヶ月
・俺の風邪が治った直後に嫁と対象がそれぞれ風邪をひいた。愛する人と恋する人に風邪をうつしてしまったんだなぁなどと考える
・対象とは別の女性と映画の話で盛り上がった後、ダメダメ俺にはあの娘がいるじゃないかなどと考える
マジキモい
○懸念
・頻度は減ったが業務で対象と接する機会は依然としてある
○所感
・もうこんな思いはしたくない
・嫁とセックスしたい
○結論
・ラブストーリーは突然に来るからお前らも覚悟しておくべき
会社の人,取引先,同級生など皆がfacebookやtwitterのアカウントを持つようになって,好き勝手書くことが難しくなってしまった. 匿名ダイアリーなら,きっと大丈夫だろうということで,今まであちらこちらにイニシャルトークみたく書いてた内容を,引き続きイニシャルトークのままこっちに書くことにしよう.
で,それはいいとして,この「はてな記法」とかいうwiki崩れみたいな微妙な仕様のマークアップは,難しいな. html を生で書かせろとは言わないが…もちょっと既存のマークアップに似せてよ.
でも一応,雰囲気は pukiwiki に似てるかな. タグもなんか使えるっぽいから,習うより慣れろで,何か書くしかないか.
25過ぎて初めて恋愛して(やっと自分のレベルを受け入れて、自分と同等レベルの男を受け入れる事ができて)初めて彼氏できて(でも自分はこいつと同じカーストとはみんなに思われたくないからみんなの前では「彼がしつこかったから付き合った」とか言っちゃって)、
でも実際は初めての「やべ~恋人同士ってこんな楽しいのかよ」というみんなが中学高校で過ぎてきた道を楽しんでいる人がマジでキモい。
いや、正確には別にそれ自体はきもくないけどそれをあたかも私が人類初めて体験しました!かのように、こんな経験してます!って大声で叫ぶ奴がうざすぎる。
ベタなジュエリーショップにチェックインしてんじゃねーよ。みんな高校生の時にそのブランドに憧れたんだよ。彼氏のことへんな呼び名のまま給湯室で話してんじゃねーよ。みんなそれ中学生のときにやって終わってんだよ。
「夜空で星がきれいなのは、すこし駆け足な冬のせいじゃなくて、あなたがここに私を連れてきてくれたからって、私気づいてるよ?」みたいな地獄のポエムを恥ずかしげもなく職場の人もいるFacebookにあげてんじゃねーよ。
みんなそれ中2でやってもう黒歴史なんだよ。せめて恥ずかしがってくれよ。もうババァなんだよ!遅れてきた思春期を取り戻そうとして関係ない人を巻き込むなよ。
それがフィードに流れるたびに、社内メールで婚約報告するたびにこっちのHPがガシガシ削られていくんだよ。もう頼むからやめてくれ。彼氏と2人でやればいいじゃないか。
みんなが失笑していることに気づいてくれ。
普段仕事で上司に何気ない会話をしたら、「で、お前はどうしたいの?」って言われてムカついたりしてる。そんなときに上司がfacebookに息子の写真を投稿してる。どうやら昨日に地域イベントに息子と行って来たらしい。そのときの真顔で移る息子のピース写真。いたって普通レベルの顔でかっこいいともかわいいとも思わない。。。でこの記事読んでどうしてほしいわけ?かわいい!とかかっこいいですね!って思われたいの?はたまたいいお父さんだねってコメントしてほしいのかな?コメントに困るので誰もコメントせず、義理だけの社内からのいいね!だけはついてる。。。。これだからfacebookで会社のやつとつながるとめんどくさくなる。。。
いきなりの予防線で申し訳無いがこれはネット自体大した用途に使っていない糞厨房が垂れ流した文章であり
またその下流として普段はほぼ触れてないここを選んだのも
長文が叩かれないダストシュート、という条件に引っ掛かる印象が頭のどこかにあったからってだけなので御理解頂ければ嬉しい
勿論ここでいう「ネット」は社会を支えるインフラであるそれというより
今でいうSNSをはじめとする「ネットを使った情報コミュニケーション」ということになる
それでも残念ながら自分がその全体像や歴史について知っているとは言い難いので、
単純に「終わった」が出てくるシチュエーションを挙げよう
色々考えてるとこの2つに纏まった
まず
今ならこの文句を九割九部否定できるだろう
検索結果に出てくる単純なコピー,ブックマークサイトについてはここでは言及しない。そんなのに汚されっぱなしのGoogleが悪い。
ではソース元にちょっと手を加えて掲載し、莫大なアクセスを稼ぐあのサイトは?
SNS,ブックマーク,大人気アプリ、どこでだってそれらを目にする
今更一次ソースがどうこう言うつもりもない。だが現状はあまりにも受けとる人間の多さや報酬に対して
圧倒的に責任が欠如しているのではないか
ネットを振り返っても責任がまさしく現実のそれとして通った事例は明確な法律違反以外で存在しただろうか?
これらからの逃避はネットに向かうに当たって大きな矛盾として立ちはだかることになると思ってる
まぁそんな感じっす
始めは皆の意見が見えるように思えたネットでのやりとりも、利点が肥大化と一緒に大きな短所になって
既存媒体の別ver(○○電子版)ぐらいにしか今後ならないんじゃないか って話をしたかった
全く紐解けず校正も全くしないまま書く気が失せてごめんなさい。
ありふれた話題ですがもしよければ誰か体力のある方この話題翻訳,拡大してもっとちゃんとしたかんじになおしてしてくれるとうれしいです
不正するなという意味での「Don't Korea(韓国するな)」という言葉について。この記事を書いてる時点で確認できる中で一番早いものが
https://www.facebook.com/IncheonAG2014.en/posts/744454595613883
~~
Patrick Hosfield
9月30日 22:44
~~
Don't Korea(韓国するな) = Don't cheat.(不正するな)
Patrick Hosfieldさんは英語圏の名前だけどタイ在住。
タイの人がどうしてそんな事を言うのって事になるんだけど、仁川アジア大会男子サッカー準決勝の韓国対タイでの判定に不満があるかららしい。
https://www.facebook.com/video.php?v=364479723707112&fref=nf
韓国の選手がペナルティエリアでハンドしたのでは?というタイ視点からの動画は70万回以上再生されて1500件以上コメントがついてる。
コメント欄でも韓国がPKもらったファウルがペナルティエリア外だったんじゃないか等。その他かなり攻撃的な表現。
その「Don't Korea(韓国するな)」がなんで嫌韓クラスタに発見されちゃったのって事になるんだけど、レコード・チャイナが仁川アジア大会ボクシング女子ライ
ト級準決勝の韓国対インドの判定を巡る騒動で、米国のネットユーザーが韓国を批判したという文脈で『世界的な新しい俗語ができた。韓国するな=不正するな
』と紹介して、後は2chにスレが建ってまとめサイトで拡散という例の流れ。
そのレコード・チャイナの記事に対するつっこみとして町山智浩さんの米国のサイトではそんなの見つからないけど引用元は?という記事。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20141025
ただ一応さっきのfacebookともう一つYoutubeに「Don't Korean me」という形でのコメントはあって
http://www.youtube.com/watch?v=jzzbQi_ef5w
インドのSarita Devi選手が判定を不服として銅メダルを韓国選手の首かけた仁川アジア大会ボクシング女子ライト級準決勝韓国対インドの試合
~~
thanachart pluemjitr 3 週間前
Don't Korean me = Don't cheat me.
~~
thanachart pluemjitrさんはアメリカ在住。名前はタイ系らしい。
タイつながりでfacebookの「Don't Korea(韓国するな) = Don't cheat.(不正するな)」を見てYoutubeにコメントしたというのは考えられると思う。
一方でレコード・チャイナ記事の「世界的な新しい俗語ができた。」部分は見つかってない。(原文が分からないので見落としはあるかも)
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20141025
ブクマ先と同じく「Don't Korea」で検索しても見つからなかったってコメントもあるけど
英googleで仁川アジア大会からレコード・チャイナの記事が出る以前までを期間指定して「"Don't Korea"」で検索すると上2つであげたページは1ページ目に表示
される。
facebookの方はページ検索ですぐ見つかるけどYoutubeの方はページ開いてコメントを何回か読み込む必要があって見落としやすい。
で話を戻してレコード・チャイナ記事の「世界的な新しい俗語ができた。」について
レコード・チャイナ記事以前にあげられたYoutubeとfacebookの仁川アジア大会動画コメント欄を一つ一つチェックすればあるかも知れない。けど攻撃的なコメン
トを探すことに意識を集中しながら読みつづけるのは案外しんどかったのでレコード・チャイナの回答待った方が早そうだと感じた。
仁川アジア大会の関連動画は見れなくなってるのもあるのでそれについたコメントだった可能性はあるかもしれない。
韓国が関わった試合を検索した時に引っかかるアレ系のサイトを覗くと動画が消えた痕跡が見られる。
http://www.akb48matomemory.com/archives/1010554023.html
埋め込まれていた女子ボクシングインド対韓国の試合動画が一つ消えている。(まとめサイト)
Unixという考え方という本を読んだ。もう図書館に返してしまったので、これから書くことはあまり正確じゃないと思う。〜的なという表現が多くなってるのはそのためだ。
この本で最も印象に残ったのが、梃子(てこ)の話。著者の叔母がちょっとしたマルチ商法で大金を稼いだ話を例にとり、「プログラミングもこういうもんさ、梃子を使うんだよ」的なことが書かれているが、倫理的な問題はおいといて、そういう感じでプログラミングをすることってどうすれば可能なんだ?と疑問が湧いた。自分のようなクズ野郎はもちろんのこと、たとえ修行僧のように淡々と技術を磨いているプログラマでも、本節を読めば自分の技術を使って著者の叔母のように大金が欲しいと思うはずだ。
プログラミングの梃子らしい部分は自動化だ。少なくとも、本にはそう書いてあった。梃子の具体例としてシェルスクリプトがあげられて、たった一行のスクリプトが賢いプログラマたちが作った何千行のプログラムを実行するんだ。これこそ梃子だ、的なことが書いてあった。いや、でもちょっと待って欲しい。こっちは叔母のように大金が欲しいわけだ。Unixの素晴らしさは他の章でも散々書いてあるし、ここでシェルスクリプトの話をされても困る。話をそらさないで欲しい。
著者が言いたいことはわかる。この節ではあくまでもシェルスクリプトの凄さを語りたかったわけで、叔母が大金を稼いだ話はそのための撒き餌に過ぎないんだろう。でも、ほとんどの人間にとって、本気で考える価値があるのは大金の方だろう。優秀なプログラマが生産性を上げた結果、それだけで幸せになれると思うか?むしろ仕事が増えているじゃないか。資本家はいつだって労働者を限界までこき使う。プログラマが創造的な仕事だということは、プログラマにしか理解されない。梃子をプログラマの幸福につなげるには、どうしても社会で使える通貨にしないといけない。
さあ、シェルスクリプトの梃子を使って金を生み出すとして、どういう具体的な手段があるんだ?
ソフトウェアで大金を稼いだやつを思い浮かべろ、と言われたら真っ先にビル・ゲイツの顔が浮かぶだろう。彼がやったことはなにか。ソフトウェアを作って、ライセンスを刻んだ。そのソフトウェアがどこのメーカーのハードウェアで動作しても、ソフトウェアはMicrosoft社のものだということがはっきりしている。そこから、利益を得るわけだ。これはまさに本に書いてあった梃子(著者の叔母はタッパを販売して、さらにその販売先の客に販売を勧め、その利益の一部を手にしていた。マルチ商法だ。)と同じ類のものだろう。
「I'm CEO, bitch.」
学生時代にFacebookを作り上げたマーク・ザッカーバーグは、FacebookがダサいSNSになった今でも、若い起業家の憧れの的だ。
彼がやったのはなにかというと、広告だ。
学生たちが楽しめるようなプラットフォームを無料で提供し、そこに広告を掲載することで大金を生み出した。広告のどこに梃子があったかというとソーシャル・ネットワークだ。広告で稼ぐにはたくさんの人に見られる必要があるわけだが、SNSという特性自体が梃子になり、ユーザー数がみるみると増大していったことが、広告による大金を生み出した。
主に日本で見られた現象が、ソーシャルゲームだ。これは偶像を売る商売だ。一度イラストレーターが作成したものは、いくらでも複製できる。それを消費者の射幸心に訴えかけながら売っていく。この電子的な麻薬が、なぜか日本では異常なほど受け入れられる。梃子の力は複製が容易ということだけでなく、消費者の脳内でも起きている。消費者自身の購買行動が次の購買を促す仕組み、中毒性こそがこの商売にユニークな梃子だ。
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飽きた。ブクマがたくさんつけば書き足す。
ブクマの伸びがゆっくりなのでここらで書き足しておく。上に書いたのは、本を読んで率直に感じた疑問と、それに対する、偏見なども大いに含んだ主観的な考察だ。しかし、こんなことをしたのは、他の誰のためでもない、自分のためだ。興味本位でプログラミングを始めてしまって、それが楽しくなってしまった自分の行く先を少しでも認識したいという切実な願望があったからだ。
ちょうど他の増田に漫画家の話が書かれていたけれど、ソフトウェアエンジニアだってああいったことになりかねない。いや、もうなっているかもしれない。創造的な人たちがつくりあげた偉大な製品が、資本家に食い尽くされることが、平気で行われている。以前ネットで知り合ったインドネシアのプログラマーは、自分の仕事が不当な扱いを受けていると嘆いていた。「海外の安い人件費」として働く彼らは、高度な技術を持っているにも関わらず、正当な報酬を手にすることができない。
まどろっこしいので言いたいことを言おう。梃子は生産性を高めるために使うだけじゃだめだ。自分や他の創造的な人々の権利を守るために使わないといけない。でなければ結局、プログラミングを始めたときに感じた魅力や全能感、思考力を捨てて、資本家の歯車になるような未来しか待っていない。
今の時代を表すとしたら「慰め」という言葉がしっくりくるように感じている
行きたくもない会社にいっても正社員というアイデンティーでなんとか自分を慰めている
セックスしたいのに金がない、ステータスがない、そんな人は数多く存在する時代だと慰めている
うつ病になるのは時代が悪い、「狂った世界で狂うなら気は確かだ」、抑うつリアリズムなんてもので自分を慰めている
アニメや漫画などサブカルが市民権を得てきたから二次元に逃避するのは普通だと慰めている
twitterやfacebookなどSNSで発信することでクソみたいな生活でも他人に見せることができるシーンを切り取って投稿し慰めている
全てセックスできないからオナニーしているのとなんら変わらない
あげくのはてにオナニーの何がいけないんだと言い出す始末
ロックが売れなくなったのはこういう拝啓に起因しているだろう、せかいのおわりのようなわかりやすいオナバンドが売れるのも時代だ
若い力っていうことは以前は反体制のような活力にあふれていた。すこしまえでもゴイステやスネイルランプにハイスタ、サンボマスターなどなど
自らが最高だなんて思っていけどこんな世界も社会も最高だなんて思ってなかった葛藤があって迷いが共感を呼んでいた
今はこんな時代だからしょうがないよ、こんな世界なんだから気楽にやろうぜなんてものすごく短絡的なものがネットでも音楽でも社会全体でもものすごく目につく
そんなこと聞きたくないんだよ
寝る前に思い立って眠い目こすって一気に書いたんだけど、一晩で100ブクマ超えてて驚いた。
人それぞれとは思うけど、僕がはてブに求めるのは
こういう風に自分が知らなかったことを知れるようなコメントなんだよね。
ヤフコメやTwitter, Facebookとかだとあまりこういうコメントないし、
やっぱりはてなが一番好みではある。
その人の育ちや環境や経験に根ざしたようなコメントは読んでて楽しい。
手当たり次第に非表示にしたりはしてなくて、
何度かあわないと感じた人のみリストに入れるようにはしてる。
コメントで「自分は表示されてる?」って書いた人は皆表示されてました。
アイコンがデフォルトのままの人は区別がつかないので入ってなかった。
実例挙げろとの声もありましたが、
やっぱりbeleive〜は強烈だった。
あと、生きづらそうとのコメントがいくつかあったけど、
あてはまるとするならダジャレくらいか。
彼女と別れてから数ヶ月たって色々気持ちの整理もついたので愚痴を増田に書き込む。
彼女は大学のゼミの先輩で、遊びと勉強のメリハリのつけられる、明るく優しい女性だったため彼女のことを好きになるのに時間はかからなかった。
彼女が当時付き合っていた彼氏(私の知人でもある)と別れた数日後に私から告白し、一旦は振られたもののなんだかんだ付き合うことができた。
こうして彼女と付き合うことになったわけだが、その彼女というのは俗にいうメンヘラだった。
具体的に説明するなら腕には数年前から追加され続けた多数の傷があり、少し放っておくとすぐに愛されていないと感じてしまう不安定な女性。
わかっていながら好きになってそして告白したのだが想像していたよりも大変な経験をすることになる。
彼女と私の関係はとても不安定で少し問題があればいつもケンカをし、そして毎回そのケンカは別れ話に繋がった。
私がtwitterで後輩の女の子とリプライを交わしていたら「私そういうの嫉妬するから」と言われ怒られたこともある。私は変に律儀だったため彼女が許可した人間としかリプライを交わさないようになった。
彼女のリストカット癖をやめさせるために「リストカットをしたら別れるから」と私から常々言っていたら、別れるためにリストカットをするという本末転倒な結果に終わった出来事もあった。要はいつもなんかしら揉めていたのだ。
そんな彼女と約束していたことがいくつか合ったのだが、そのうちで私が最も強く主張していたのが「嘘をつかない、隠し事をしない」というものだ。
友人同士で遊びに行くのは全然構わないし、男と遊びに行くのもまあ俺に言ってくれれば許そうという約束だ。俺だって先のTwitterの件があるんだしそれくらいはお願いしてもいいだろう。
最初の隠し事(現時点で判明している限りでの)は友人同士での飲み会だった。
詳細は書かないが、彼女は友人同士の飲み会(全員私の友人でもある)の事をひた隠しにしていた。その飲み会の存在は知っていたし、彼女が誘われていることも知っていたがなぜか彼女は「その日家の用事があるんだ」と俺に伝えていた。不審に思った俺が問い詰めてみるとどうやら俺のいない場所で友人と飲み会をして羽を伸ばしたかったらしい。まあ分からないこともないが彼女に対する信頼がこの頃から少しづつ減っていった。
深夜、セックスをした直後に「明日は昼から母親と用事があるんだ」と私に嘘をつき元カレに会いに行こうとしていたこともあった。
今夏に閉館した都内の某映画館に閉館直前二人で行く約束をしていたのだが、その約束を破棄してこっそり男と二人で観に行っていた。(分かる人は察したと思うがその映画館で彼女は男と二人でピンク映画を見たのである)
などなど、具体例をあげたら枚挙にいとまがない。時には逆ギレされたこともある。
こうした出来事たちを我慢できなくなった私は相手をこれでもかと罵倒し、彼女もそれに耐え切れなかったのかひどく怒り、結果喧嘩別れという後味の悪い形で交際は終了した。
彼女と付き合うまで童貞だった私にとってこれが現実の女性との交際なのかと心底傷ついた記憶がある。別れた直後は俗にいう「現実の女はクソだわ」モードであった。
増田の恋愛経験豊富なみなさんには「それくらい普通だろ」とか「そんなことも許せないのか」と一蹴されそうな陳腐なネタだとは思うが自分の初めてを捧げた相手にそういった扱いをされたことはどうしても我慢できなかったのだ。
勿論私にも悪い部分はたくさんあったし落ち着いた今は反省もできている。そういった反省をつらつら書くのもありとは思うが、ここくらいでは羽を伸ばさせて欲しい。
反省部分はいつか本人に伝えることができたらいいと思っている。(しかしLINEもFacebookもTwitterもついにはインスタグラムまで、何から何まで連絡手段をブロックされているためいつのことになるだろうか)
最近、気がつくとはてなを開きジャンルをいくつかまたいでは新しいニュースがないか探し続けている自分に気がついた
それこそ30分もしない頻度でだ
そうしてつくづく思ったのは、いつまでたっても情報消費者から抜け出せないということだ
キュレーション(笑)なんて時代のなか、はてなにはどこからか流れてきた情報を見つけては好き勝手上から目線のコメントをして、適当に星を付けられては喜んでいるユーザーがあまりに多すぎる
これでは嫌いなテレビに向かって誰に言うでもなく好き勝手しゃべっている姿とどこが違うと言えるのか
そうして自尊心を保ってはまた誰かが投下する情報を待ち、上から目線を投げかける
その先に情報の共有はなく、議論されることもないコメントはいつのまにかその他大勢に埋もれていく
つまりは、ブックマカーたちとは、googleがRSSとともに見限ったユーザーの成れの果てであり、その時絶滅するべき存在だったのだ
そうした人間たちを集めては、カラースターなどというものを売りつけてその消え入りそうな自尊心にさえ優劣をつけてやろうというのが、このはてなの運用方針だということに気がついてしまった
twitterとかfacebookとかソーシャルネットワークの中心に立って、次々に情報をキュレーションする情報生産者を目指すことにしたのだ
よし
そもそもあの仕様要らんでしょっていうのは別として
色々不自然すぎてすごい気持ち悪いので
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これはもうほんと気持ち悪い。なんなのこれ。
「シェアする」っていう言葉が半ば固有のものとして定着しているので
ここはもう「シェアする」でいいと思う。
その上で、
「xxxxさんがリンクをシェアしはったで。」とかのほうが自然な気がする。
「て」が余計な印象。
「n人がええやん!言うてるで。」かなあ。
これも不自然さが否めない。
「AさんはBさんと一緒やで」のほうがまだしっくりくる。
あるいは
「AさんはBさんといてます」とか。
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なんか良案あったら教えてください。
まあどうすることもないんですけど。
リプライを投げ合って誰かとキャッキャウフフしたいとか
macbook airとiphoneとipadを持っててメールしてくる奴には頼むからtwitterかfacebookかlineあたりで連絡してくれって思うアラサー()だけど今でもCDは買ってるわ。
わたしには姉が一人いる。
昔は嫌いだった。年が二つしか離れてないので、よく喧嘩もした。
姉は外ではいい顔をしているけれど、それはもうエゴイズムの塊のような性格で、殺意が芽生えるのなんか日常茶飯事だった。
今は大変に仲が良い。
仲良くなったあとに色々と考えると、お姉ちゃんは凄いなあと思うことが幾つもあった。
全部書き出すのも面倒なのでまとめると、わたしは今でもできない、親戚との人付き合いに、全部あると思う。
姉はひとりで少し遠い親戚の家にお泊りに行ったり、正月の挨拶も積極的に回っていた。
おばあちゃんやおじいちゃんに頻繁に連絡したり、顔を見に行ったり。
その原動力は自分本意ではなく、行ったら喜んでくれるから、という他人本意のもので、まだ親元が恋しい小学生の時には涙を飲んで泊りに行くこともあったらしい。
わたしはと言えば、しろといわれるまでそう言うことは全くできないのだ。
姉はどれだけ強烈なエゴイズムを持っていても、人を心から思える人。なにかあった時、誰かを思い出せる人。
わたしは外では明るいが、心の底では自分のことしか考えてない姑息なドクズ。
昔から明るく活発な中心グループに属していたわたしが中退ビチグソオタクになり、どちらかと言えば地味なグループにいた姉がFacebookをたまに英語で更新するようなクソリア充になったのが全ての答えだなあ。
そんな感じで、この親戚付き合いの例が、結局性格の根底なんだと、今ではそう感じる。
人を思いやれるかどうかって、凄く大きい。
優しいのと思いやれるのは違う。
わたしには一生出来ない。
お姉ちゃんは凄い。
夜になると不安と虚しさで鬱になってきて、誰かに話を聞いてもらいたいけど、
親しい人間がおらず誰も話を聞いてくれないので、せめてここで吐き出すことにする。
高校中退→引きこもりから大検取って偏差値50代の四年制大学に入ったが、
一人暮らしをきっかけに引きこもりが再発して、単位ギリギリでなんとか卒業。新卒資格は棒に振った。
人生に何の目標ももてないし、社会に出て色んな人と関わるのも怖かったので、大卒後は引きこもりに戻った。
が、特にきっかけもないのだが、27歳の誕生日頃に社会復帰を決意。
とりあえず人付き合いのリハビリと、就職活動の軍資金を稼ぐためにアルバイトで働き始めた。
状況として良くはないが、最悪の状態からの改善は日々少しづつでも続いてると考えるべきなんだろう。
友達申請なんてする勇気もないのでこっそり見るだけのFacebookでは、友達3桁は当たり前、
遊びに仕事に、精力的に人生を楽しんでいて、動く死体みたいな俺とはまったく別の生き物だ。
バイトの同僚は若い女の子が多くて、普通の男なら喜ぶところなんだろうが、
コミュ力0で、若い女の子相手ではキョドってまともに口も聞けない俺には、うつ要因以外の何物でもない。
3ヶ月も経つけど、雑談などできない。事務的な会話にこっちはイエスノー返すので精一杯だ。
この年になって、やっと社会に片足を突っ込んでみて、俺の人生には何にも無いということに気がついた。
普通の人から見たら気楽なもんだと思うだろうが、自分からすれば歯を食いしばってがんばってる。
昔はあんなに楽しかったゲームも気が焦るばかりでのめり込めないし、映画を見てもストーリーが頭に入ってこない。
本なんかしんどくて読んでいられない。
出かけたくても行く場所がないし、付き合ってくれる人は誰もいない。
一人家にいて、夜中になってくるとがんばったところで何になるの?っていつも思う。
就職しても一緒だよ。
今みたいな生活がずっと続いて、そのうちに病気にでもなって終わりだよ。
お前なんて子どもの頃から友達のいないネクラの嫌われものなんだから、この先もずっと一人だよ。
女の子もお前みたいなつまんなくて気持ち悪い人間のこと好きになんかならないよ。
何が楽しくてお前生きてんの?
知ってて小中学生時代の同級生だが卒業後20年近く没交渉だった人間と何故今更コンタクトを取れると思ってるのか。
そう思いながら通知を消しつつ、ここでサラッと「あああの人か懐かしいな、フォローしとこ」とフォローリクエスト出せるかどうかが常人とコミュ障の違いなんだろうなと思った。