2014-10-24

慰めという時代

今の時代を表すとしたら「慰め」という言葉がしっくりくるように感じている


行きたくもない会社にいっても正社員というアイデンティーでなんとか自分を慰めている

セックスしたいのに金がない、ステータスがない、そんな人は数多く存在する時代だと慰めている

うつ病になるのは時代が悪い、「狂った世界で狂うなら気は確かだ」、抑うつリアリズムなんてもの自分を慰めている

アニメ漫画などサブカル市民権を得てきたか二次元に逃避するのは普通だと慰めている

twitterfacebookなどSNSで発信することでクソみたいな生活でも他人に見せることができるシーンを切り取って投稿し慰めている


全てセックスできないからオナニーしているのとなんら変わらない

あげくのはてにオナニーの何がいけないんだと言い出す始末


ロックが売れなくなったのはこういう拝啓に起因しているだろう、せかいのおわりのようなわかりやすいオナバンドが売れるのも時代

若い力っていうことは以前は反体制のような活力にあふれていた。すこしまえでもゴイステやスネイルランプにハイスタサンボマスターなどなど

自らが最高だなんて思っていけどこんな世界社会も最高だなんて思ってなかった葛藤があって迷いが共感を呼んでいた

今はこんな時代からしょうがないよ、こんな世界なんだから気楽にやろうぜなんてものすごく短絡的なものネットでも音楽でも社会全体でもものすごく目につく


なぁ、セックスできないからオナニーしてもしょうがないよな

そんなこと聞きたくないんだよ

頼むからセックスに繋がる音や物語を聞かせてくれ

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