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東浩紀「短期決戦でコロナに勝つ、とかいう精神論に騙されることなく、長期化前提で粛々と各個人自分の生活を守るべきですね」
東浩紀氏はCOVID-19をインフルエンザよりも弱いウイルスだという持論を展開して「こんなに弱いウイルスに、こんなに現代社会が弱かったことが驚き」だと対策に慌てふためく人々を嘲笑し、緊急事態宣言やロックダウンなどの規制に猛反対し、当初ニアゼロな規制を求めた8割おじさんや専門者会議を非難し、”「命より大事なものはない」というイデオロギー”を否定するまでに至り、この国にウイルス対策と経済対策の二兎を追わせてCOVID-19との長期にわたる消耗戦に突入することを歓迎したゲンロン人のひとりです。
コロナ禍で誤った言説を垂れ流して問題の解決をより困難な方に誘導しようとした人はいっぱいいますが、私の観測範囲ではこの方がもっともたちの悪いことを言っていました。
家族と、あるいは猫と一緒に。新型コロナウイルス(COVID-19)を焼き、政治を燃やす。あなたのQAnon(アメリカの陰謀論)好きなおじさんの写真を送ろう。火はすべてを燃やしてくれる。
趣味悪い
さすが世界一分断してる国だと思う
PV稼ぎ乙とか便乗タヒねとか嘘松とかもうなんでもいい。疲れた。吐き散らしたかっただけ。
これを書いた私はCOVID-19の病棟医だ。日々増える患者数に目を回し、文字通り命を削っている。こんなご時世になるまではよく遊ぶオタクだった。
COVID-19の猛威は止まることを知らない。
感染者数は増え続けるし、なのに人類は出歩くし、私達は制約をかけられながら暮らしている。
通勤以外の外出禁止。県をまたぐときは事前申告で許可が下りたら行ってよし。家族に移すといけないからシャワーを浴びずには帰れない。そもそも家に帰れない。子供の小遣いに毛が生えたような手当をもらって、最前線に立たされている。
もちろん読んでる。時間が許せば当直室のテレビで背徳感を感じながらリアタイ視聴したりもする。
私の推しの話をしたい。彼の名は夏油傑という。額に縫合糸ついてる方じゃなくて、中身まで本人の方。
かわいそうなほどに生真面目で、なのに人間の醜さを受け止められるほど大人じゃなかった哀れな子。強者の義務だと言い聞かせてきたがある日耐えられずにほの力を醜い弱者に振るって皆殺しにしてしまう。かいつまんで言えばそんな子。詳しいことは単行本の8巻あたりを読んできて。
私の末路に彼を見た。
コロナ禍に話を戻そう。
私の置かれた状況は冒頭に書いたとおりだ。私の命を削って、無責任に不要不急に出歩いてはCOVID-19を拾ってくる人類を救命している。仕事以外のほぼ全てに不可をつけられた私達が、それを謳歌する人類のために力を振るう。そんな滅私奉公が当たり前のようにのさばっている。
あれ、一緒じゃん。
私はあんなにイカれてない。あの日の少年より10歳以上歳食ってるだけのことはあるかも知れない。医療者ぜんぶ仲間みたいなおめでたいおつむもしてないし、まだなんとか醜さを受け止めて立っている。
でも。
病魔を払う私達は、屍になってまで平穏を届けないといけないのか。
幸い私の身の回りではCOVID-19で死んだ医療者はいない。けど時間の問題だと思う。現に世界では犠牲者も少なからず出ているわけで、たまたま見かけてないのは運がいいだけかな。
防御服があったって罹る時は罹る。大量のエアロゾルを浴びながら挿管して人工呼吸器を回すのなんて、ほんとは誰もやりたくない。そもそも訳のわからないものは医師だろうがなんだろうが怖い。
なんで私はこんな目に。やめたいとも思ったし、目の前の患者が、出歩く一般人が、憎いと思ったこともある。無責任な一般市民を見下す私がここにいる。
そういう仕事を選んだのは私だし、新興感染症と戦うのはいつか向き合わないといけないお題目だ。けど。もう疲れた。
出なくていいなら家で過ごしててくれればいいものを。
昨今の世の中を見ていてとても生きづらいです。これまでもネットで色々な価値観を見てきましたし、それが苦しくてもついハマっちゃうほど好きでした。しかし今回のCOVID-19関連の騒動は完全に疲れました。このまま真正面から向き合い続けるとまた生きるのを諦めちゃいそうなので、悪い言い方をすれば現実から逃げます。
もともとスポーツ芸能には興味なくて、政治経済ニュースを見て問題意識を持って考えるのが好きでした。好きというか、つい考える方を選んでしまう感じですね。まあ右寄りですけど、というか右である。ただ、大統領選とかモリカケサクラみたいに利害や目指している方向が違う人たちがぶつかる様は見ていても、そういう考えも多いのねくらいに捉えていましたが、COVID-19関連に関しては基本的に目指している方向はみんな平穏な日々で同じはずなのに、対極する意見がぶつかり合い、分断を生むのが見ていてつらいです。私としては対局する意見の気持ちはとても分かりますが、これに関してはお互いの正義が押し付け合いや同調圧力を生みすぎているように見えます。twitterやニュースのコメントで歩み寄るようなものもあれば、片一方が絶対的に正しいような論調で正義を押し付けているようなものを発端に、同じ方向を目指す人たちでぶつかり合うのを見ていると、世の中はなんで平和にならないんだろうと、自分の力でどうしようもないことなのにどうにかしたくなってしまいます。それで苦しいんだなと気づきました。何よりこの分断と混乱が最前線で身を削っている方達により負担になっていると考えると、誰も救われていない世の中だなと思っちゃいます。
無理なのは分かっているけどみんなが平和になれない世界だったら今は生きていたくないです。この世から病気や、痛ましい事故事件がなくなって、寿命だけになればいいのに。
視野を広げて色々な価値観を見聞きするのが大事だと思って、それが楽しくて生きてきましたが、広げすぎたというか、受け入れる能力がない状態で広げて対応しきれなくなってます。本来なら受け入れる努力をするべきなのでしょうけど、並行してやっていたら本当に死んじゃいそうなので、一旦落ち着いてみます。いつまでとは確証できませんがCOVID-19騒動が終了するまでですかね。これはSARS-CoV-2ウイルス根絶とか、ワクチンとかのブレイクスルーではなく、人々の心からCOVID-19特有の問題概念がなくなることを指します。環境問題とか未来永劫続くテーマですれ違いが起きるならまだしも、いつか終わる(!=根絶)テーマでわざわざ苦しい思いをすると分かっていて尊敬する人たちとすれ違いたくないです。誤解のないように言っておくとここにおられる皆さんのことは皆尊敬しています。だからこそすれ違いを一つ減らしたいのです。しかも向いてる方向は同じだし。
それではまた、その日が来るまで。愛するこの国の元でまた語りあえる日がくると信じています。
厚生労働省がリリースしている「接触通知アプリ」(通称:COCOA、ver.1.1.5)で、アプリでは接触しました通知が来ていないにも関わらず、iPhoneの設定→接触通知の中にある「接触チェックの記録」を確認すると、接触があったようだった。
結論を言うと、「濃厚接触ではないから無視して構わない」とのことだった(厚労省確認済)
どういう状況かというと、
1. COVID-19感染者と自分のiPhoneでCOCOA同士の通信があった(=つまり同一空間に15分以上いた)
2. そのCOVID-19感染者と自分のiPhoneの距離が、1m以上離れていた
3. そのCOVID-19感染者が、COCOAに感染報告をしてくれた
この状況を、厚労省用語では「広範な接触」と読んでいるらしく、濃厚接触者ではないことからこのログを無視して構わない、とのことだった。
(1m以内に15分以上いた場合にCOCOAの通知が来るらしい。)
また、iPhoneでは接触のログに感染者と接触した日付が出ないみたいだが、こちらのサイトで確認できるようだ。
https://cacaotest.sakura.ne.jp/
※COCOAアプリの開発をしていただいている有志の方々が作成したサイト。
https://github.com/openCACAO/cocoa-documentation/wiki/cacaotest
1. COCOA内での通知がある
2. 何らかの症状がある
この2つの両方を満たした場合は行政検査となり、検査費無料で検査を受けられるらしい。
是非ともスマホの接触ログを確認し、身近にウイルスが近づいていることを改めて確認していただくと同時に、
様々な対策を行うことで予防に努めなけらばならないと感じた。
※過去に「COCOAからの通知はきたがアプリを開くと接触なしとなっていた」騒動がありましたが、どうやらこのパターンらしく、COCOA version 1.1.5で改善されて通知が来なくなったようです。
まず私が7/19に書いた日記を振り返ろう。
https://anond.hatelabo.jp/20200719210255
7/19に、私は、世間を騒がせている今のCOVID-19を東京型と定義し、症状がそれ程ないタイプであり、それは怖くない。
しかし変異の激しいRNAウイルスであり冬はもっと酷い。旅行に行くなら今のうちだと記載した。
それは正しかった。
残念ながら、というべきだろうか。冬の状況は想像した通りになりそうだ。
病院の駐車場にはプレハブで臨時のコロナ診察/検査室が作られ、担当割り当てが決められ、私はこの冬を暗澹たる気持ちで迎える。
マスク/アルコール消毒などの物品は潤沢にあるし、ステロイド治療も確立したといえる。気管挿管して人工呼吸管理や、ましてやエクモなどそれまで見たこともないMEを使うステージに進む前に多くは食い止められるであろう。
私、そして多くの医療者は3月の頃、春や夏が来れば、温かくなれば湿度が上がれば、勢いを失うはずだと希望を持ちながら当時は業務に(コロナ患者対応ではないが)当たっていた。
しかし、今度はどんどん寒くなり、湿度が下がる。これからどんどん4月まで環境が悪化する。この5か月間は悪化する環境の中での戦いとなる。
恐らく5月末に食い止めた時のような方策は、その時のように徹底した自粛しかないだろう。
政府は恐らくそこまではできないと思う。それについては私は専門では無いので、これ以上記載しないが、それを期待せず、悪化する前提で物事を考えなければならない
初夏、日韓両国が大幅に抑え込んだ中、韓国ソウルでゲイの発展場(?)でのクラスターが発生した頃、日本では東京のホストクラブ感染クラスターが発生した。
韓国はその後も抑え込んだが、日本では、これが種火が続いた原因となった。
これにつきる。ホストクラブも顧客も氏名を完全公開すべきだった。トンキンばかまんこがすべての元凶である。
またそいつらに汚染された、汚染を許容したトンキンはGo To イート/トラベルともに除外すべきだった。彼らに必要なのは、反省文を書く紙1枚で良かった。
トンキンのバカまんこが地方に出てきたらレイプできるように法改正すべきである。ピル/妊娠中絶禁止すれば少子化対策となる。トンキンバカまんこは子供を産む機械にしばらくすればいい。
◆Rape..lZFE
絶望だよ😩
どう考えても増田の方が民度高いわ。そもそもお前らアメリカ人じゃないだろ?
(まぁ COVID-19 に関してはバッカッター兼ねてそうな一部の増田も酷かったね。ブクマカがアレなのは日本の最下層なのでいつも通り)
グレー、ボーダーっぽい人はどうにも出来ない。重く受け止めつつも尊重しなければならない
また彼・彼女らが自宅でTVの感想をつぶやくのと同じくらいの気軽さでITに触れられる環境が我が国にあることを誇らなければならない
これこそが多様性だと思う。日本スゴイ勢は是非ともドヤ顔しよう
データサイエンティストを名乗るなど、職業を見るにグレー、ボーダーっぽくない人、
あるいは最終学歴が院卒など大卒以上かつ、アレな人向け情報商材や陰謀論展開を職業にしていない人
えっ?なにこれ?どうしたらいいの?マジで?Webクローラーの作り方を教えてあげれば良いの????
教えても文責のあるメディアはすべてフェイクで終わりかな???
どうして “その2” が生まれてしまうのかは絶対に無視してはいけない問題な気がするんだけど
誰も触りたがらないよね、まぁ触っちゃヤベー奴なので仕方無しではあるが (ワイも触りたく無いので増田に書いてる)
ちなみに “その2” は党性や政治主張に関わらずいるよ
自称、リベラル・保守・中道・無政府主義・ノンポリすべてにいる
大筋で政党・政治主張が同じならたくさん仲間がいると見せかけられるからOKとはならんでしょって思うんだが?
しかも仕方ないね・・・って言われるような属性の人間じゃ無いし、受けた教育レベルを見るに宗教的熱狂で看過出来る域を超えているんだが?
ちなみに reddit のご様子
西海岸リベラル・スーパーZIP と それらの生活を支えるそれ以外の人(第一次産業・第二次産業の現業部門・物流・サービス業) と言う世界は現実としてあるにも関わらず、
分断・大接戦にも関わらず、マジでこんな感じ
↓
オートモデレータ
5h
○○○さん、投稿ありがとうございます。
このコメントには、あなたの投稿がなぜこのサブに当てはまるのかを説明した上で、必ず返信してください。
また、記事を投稿する場合は必ずソースをリンクしてください。数分以内にコメントがない場合、あなたの投稿は削除されます。
このルールについて投稿する|Discordへの参加を忘れずに
私はボットであり、この行為は自動的に行われました。ご質問やご不明な点がありましたら、このサブレッドディットのモデレーターまでご連絡ください。
↓
↓
↓
>私は、COVID-19に可能性を望まない人々の問題もあると思います。
> トランプ氏や保守的なメディアがそれを軽視している間に、他の人たちは可能な限り大群衆を避ける方法を模索していました。
↓
郵送による投票の方が安全であり、民主党はパンデミック時の安全性を重視しているため、多くの人が郵送投票を使用しました。
一方、トランプ氏はすべての信者に、直接投票は完全に安全であり、COVID-19は大したことではないので、直接投票してくださいと呼び掛けた。
トランプが物事を彼に有利に傾けようとするのはおそらく戦略だった。
- 郵送投票は安全ではないと主張してみてください
- フォロワーに直接投票するように指示する
- 郵便局を妨害し、何百もの仕分け機を解体させる
- すべての民主党の投票がなくなった(または遅れた!)、すべての共和党の投票は直接です!
- 郵便局の妨害行為のため遅延が起きたあと、郵送投票の開票を停止するようにしてください
- 勝利!
幸いなことに、それは上手くいかなかった。そんな感じですね。
↓
反知性主義の多くは、研究をどのように財産化するのか、科学界がどのように機能するのかについて、
適切な教育をほとんどのアメリカ人が受けていないという事実から来ているように感じます。
人々はソースの信頼性をチェックする方法を知らないし、チェックしようともしません。
知識がどのように蓄積されているかを理解していないと、騙されやすくなります。
恐怖心(人間が本来持っている最も強い感情)を利用した政治家がいると、批判的な考えを持つ人よりも、保守的(反動的)な反応をする人の方が多いのです。
まぁ現実は上記に書いた ”その2“ タイプがいるわけで必ずしも教育を受けていないわけじゃあないんですけどね
もっと言えば ”その2“ タイプには誰も触りたがらないからこそ、Facebook がカルトの巣窟になっちゃってるんじゃないですかね?
Facebook とかいう現実社会のパワーを誇示出来る特殊ネット老人会は例外として、
それ以外の場で極端に愚かなことを口にするとネットでもリアルでもブッ叩かれるので、
ってなってるんでしょうな。ギャグかな?って思う。なぜなのかも何もねぇわな
でもブッ叩かれるのを恐れて常に黙っているわけではなく、Twitter は世界中でご覧の有り様だし、米国のトークラジオも非常に地獄みがある
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=82
・・・と、この辺で、書いてて面倒になったので文章をまとめる事なく終わる
けどまぁ希望がそれに負けた事は一度もないのだ
【ジュネーブ共同】北大西洋および環太平洋保険機関 (NAPHO) のジェームズ事務局長は 17 日の記者会見で、北大西洋および環太平洋地域における COVID-19 の終息を宣言した。先んじて 2041 年 10 月に中国保険機関 (CHO) の出した終息宣言に遅れること約 2 年、2020 年に世界規模での爆発的な広がりを見せた COVID-19 は 23 年の時を経て全世界的な終息宣言がなされたこととなる。
ジェームズ事務局長はまた、2042 年 3 月より 3 度に分けて世界規模の調査を行った結果、地域や世代によってばらつきはあるものの平均して 89% の人々に COVID-19 の感染歴および T 細胞の免疫記憶が確認されたと発表。この度の終息宣言はこの調査に基づくものであり、COVID-19 の罹患リスクおよび重症化リスクが旧来のコロナウイルスと同程度になった事を宣言するもので、人類が COVID-19 を克服したことは意味しないと強調した。
≪COVID-19 および大域国際保険機関に関するこれまでの主な経緯≫
報道や各種メディア、個人が様々な媒体で伝えているこのイベントに対して、私個人のごく私的な見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、今年の事を書いてみる。
2020年4月9日、イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)に掲載された記事のタイトルは、「”平常に戻る”事はない」だった。タイトルの後、序文はこう続く。
「パンデミックは世界を永久に、そして根本から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。」
今は、今年の初めまでいつものように繰り返していた生活様式から、全く変わった世界に居る事が、まだ実感できておらず、また、そのうち元に戻るだろうという淡く楽観的な期待を持っている時期なのだろうか。
・今年の渋谷
10代20代が中心、2014年ぐらいの人手、100人に5人程が仮装をする。しかし今年は残りの95人こそが主体だったと思う。
18時程から23時まで、仮装している人と写真を撮る訳でもない、現地に居る他の人と盛り上がる訳でもない、マスクを付けた多くの人たちが、
センター街を延々と入れ替わり行進している、盛り上がっているわけでもない、話をしているわけでもない、ただ延々と周りを見渡しながら歩いている。
このような世情で純粋に娯楽を楽しめるような状況ではないので、過去の経緯とはなんら関係のない、主張や抵抗が出てくるものとは思っていたが、
・若者は今年も同じように楽しみに来ているのだという誤解、そして軽視
コロナ禍で受けるようになった多数派の成人社会からの同調圧力。抗議もできず、あなたの為、共同体の為との説明のみで、一方的に生活様式を変更させられた環境。
若者に対する教育サービスを維持させることに重点が置かれ、自由な休日の過ごし方や、様々な活動を通じ社会と融和していく接点は全く考慮だにされない現状。
そして、「来ないでくれ」と区長から予告され、大臣が自粛を述べるイベントに行くことが、周囲からどのように見られるかが分からないわけではない。
それでも現地に行き、個人では抗しきれない数多くのレンズや、文字による暴力から私を守る為に、仮装をせず顔はマスクで隠れた。
恐らく、ひとりひとりに尋ねると、明確な意思で来ているわけではないと答えるのだろう。多数決を取ると必ず潰される高齢化社会の中、滅多に見られない若者の群衆において、
沈黙と行進が延々と続いていた。
[B! COVID-19] フランスで新型コロナウイルス感染拡大:「過剰に恐れず、重症者を守る」対策方針 日本との違いは?(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20200308-00166630/
quick_past かたや、花粉症の人がマスクなしで咳やくしゃみをすると、ドヤされる東京
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jiwer5959 “「パニックにならないで下さい。我々は、いつ次のステージに進んだとしても十分立ち向かえるよう準備が整いました。」と国民に向けてメッセージを発しています。”<日本の場合、同じことを言っても信用されない COVID-19 政治 行政
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paradisemaker 実にマトモで羨ましい
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blueboy 「短期戦でウィルスに勝ちたいあまり過剰な対策をとると、長期戦で大敗となると考えているようです」→ 日本とは正反対。イベント中止やら、一斉休校やら、各地の休業・閉店やら、日本では過剰な自滅政策を取る。
2020/03/08