はてなキーワード: 立ち読みとは
大分県国東市周辺で開催されていた国東半島芸術祭で「希望の原理」という展示を見た。
使われなくなった町役場を会場に複数の作家の作品が展示されていた。
面白かった。
廃校になった学校や町中の施設で展示を行う、というのはよくあるが、たいていは面白く無い。
美術館やギャラリーで見た方がまだましなんじゃないかという展示だったり、
会場との関係性に媚びすぎて作品自体がどうでも良くなっているものだったり。
見ているうちにこちらが白けてしまう。
良い作品に出会った時、面白いものを見た時に共通することがある。
その前に、もう一段階前の話。
美術館やギャラリーでちょっと面白かったり、楽しめたりする展示に出会うことある。
ただ、それは「見て損しなかった」という感覚にも近い。
録り忘れたなら見なくてもいいけど、なんとなく毎週見てしまう寡作なテレビドラマやアニメ、
単行本は買わないけど、雑誌の立ち読みでは読んでしまうマンガ。みたいな。
この作品はこういう仕組みで動いているな、この作品の素材は何々かな、
誰それの影響を受けてるっぽいな、ここのとこ仕上げは手抜いてるな、
設営は大変だっただろうな、低予算ぽいのに工夫してがんばってるな、
鑑賞を終えたあとで振り返ってみれば、何か日常と切り離されて異空間にでも居たかのように感じる。
その感覚は、作品自体の詳細は忘れてしまっても記憶として長く残るように思う。
本展では、個々の作品が全体の要素として上手く機能していたように思う。
個々の作品が、自我を主張しあうのではなく、溶け合おうとしているわけでもなく
悪く言えば、何か強烈に印象的な作品があったわけではなかった。
(いや、会議室で展示されていた映像作品は、それだけでとても印象的ではあったが、
それでも会場全体の中の一つとしても機能していた。)
にもかかわらず、小品まで記憶に残っているのは
町役場の廃墟が非日常的であり、日常から切り離されるのに一役買っていたかというと
少しずつ「本当にあった景色」を「どこにもなかった景色」へと空間を歪ませていく。
現実と非現実を横断し、自分自身の記憶と思考を巡らすことになる。(なった)
展示の中に虫の標本のようなものがあった。
町役場内の元々あったとは思えない場所に虫を置いた瓶が並べられていた。
それとは別に赤いブロックで囲まれた植木のような作品の縁に一匹
会場内(廃墟)の別の場所、「保健室」と入り口にある部屋の流しにも
それは意図して置いたようにも思われるし、会場が田舎であることも相まって
そこで死んでしまっていたようにも思える。
そこで、空間が歪む思いがした。
擦り合わされ混濁し、見るものの足場をぐらつかせる。
虫の死骸一つで、見える世界が変わる。
そんな印象を持って、会場を出た。
最近では騒ぎになることは少なかったのだが、つい先日また事件が起きたようだ。
そのコンビニには「伝説の立ち読み」と呼ばれる人間が出没する。
彼の立ち読みを妨害した人間は生きてコンビニをでることはない。
店の喫茶スペースも彼が出没するであろう夜10時以降は利用者も少ない。
以前喫茶スペースでワイワイやっていた若者が立ち読み中であった彼の逆鱗に触れ、その場で血祭りになったのだ。血の量もハンパなかった。
今回の事件はそんなことも知らずにワイワイやっていたよそ者が犠牲になったらしい。
あまりにも酷かったため店長が止めに入ったらしいが、その後店長は救急車で運ばれていった。
その間は店長の奥さんがなんとか店番してたようだ。
近くの某有名コンビニは何かを考えさせてくれる。
・弁当を買おうとしたら,レジにいないので店員を呼んだら,バックから名札付けてない店員がでてきて,「いらっしゃませ」も言われずに無言でスキャンして,「箸は?」と聞かれる(原文ママ)
・寒くなってきた今日この頃なのに,21時以降の時間帯は,ホットスナック,中華まん,おでん,すべてがない(おでんや中華まんは容器は洗っている?)
・雑誌に立ち読み防止のゴムが最近ついたんだけど,手書きの張り紙でわざわざ「雑誌を破られる方がいらっしゃったため〜」と書いてある
・同様に,22時以降は使用禁止に最近なった喫茶スペースにも「片付けをされないお客様がいらっしゃるため,22時以降は喫茶スペースは中止します」と手書きの張り紙
とまぁこういう感じのことが色々とあったりする。今日いったら,片腕に骨折ギプスしてる店員1人だけでレジしてたりとか。
おそらく,前者2つについては深夜はワンオペのようなので,ホットスナックとかは捨ててるっぽい(24時間やらないといけないのでやってますレベル?)。
しかし,後者2つのような,客への文句みたいのを堂々とアピールするのは(自分は何もしてないが)嫌な気持ちになるので,行く気が失せる。
眠れないのでキャンキャンを読んでる。
キャンキャンは大学生向けらしいが、紙面に出てくる女性は29歳までいる。
私は28歳で、とっくに大学生ではなくなっている。でもキャンキャンを読んでいる。
それは、キャンキャンを読まなくなった世代だということをまだ自覚したくないのと、アネキャンが全然可愛くないからだ。
大学生の時は、ノンノを買っていた。自分のような地味なヤツは、キャンキャンなんて似合わないと思っていたからだ。でも、立ち読みでキャンキャンをたまに読んでいた。キャンキャンはキラキラしすぎて別世界のようだった。東京に就職して、こういう格好で彼氏とデートしたいと思った。
結局地方のスカートなんてはかない職場に就職した。ノンノはさすがに子供っぽくなった。キャンキャンはなんだかついていけない雰囲気に変わった。ウィズやモアを読んだ。いかにも、ノンノから以降してきましたという感じの、手が届く感じだった。それでも私は満足していた。
ある日、久しぶりにキャンキャンを読もうと、待合室で手に取った。もう大学生じゃないけどね、と遠慮がちに。そしたら、もう圧倒的。めちゃくちゃキラキラしてた。どうやって彼氏に可愛いと言わせるか、品良く、しかし攻めの姿勢で特集。ウィズやモアにはない雰囲気だった。あと何と言っても、土屋巴瑞季というモデルが、なんとも言えずかわいくて、虜になってしまった。唇がボヨンとしてて、体格が良くてダイナミックなのがいい。板野友美と一緒に映った画像で結構おなじみなんだが、たぶんみんな名前と顔は一致してないと思う。
精神がイカれてるか本気で未来が面倒くさくなって死にたいのかなって思ってんたんだけど
オートアサシノフィリアとか、タナトフィリアかもしれないという結論に落ち着いた。
『女子高生に殺されたい』の立ち読みをしたが、首絞めは確かに最高だろうなと思う。
次に求めるのは通り魔が斧で自分の首を落としていくことである。
まぁ自分の過失にならない範囲で命を落としたい、死後笑われたくないという思いもあるわけだが、
本気で死にたいというよりかは確かにその感覚に酔っているのかもしれない。
中学生の頃に嫌なことがあったんだけど、その当時すぐわきを通る車に轢かれる妄想してゾクゾクしてたのは病みでもなくなんでもなく性癖だった訳か。
久しぶりにした。3時間。
さすがに2時間過ぎたあたりから足と腰がちょこちょこ痛くなってきたけど。
普通の本屋だとビニールかかってるのとか電子書籍だとまだ出てないのとかいつかネットで見かけたけど忘れてたのとかいろいろ見かけて読めて楽しかった。
たまにやると悪くない。
しょっちゅう趣味レベルになっちゃうといろいろ負担が大きいし読むものもなくなるからアレだけど。
昨日読めてよかったのはさよならフットボールの2巻(四月は君の嘘もこれくらいのボリュームのほうがよかったんじゃないかと思う)。
フットボールネーションの作者の過去作もあったけど、絵に癖がありすぎるのとお話とキャラが微妙ですぐ読むのをやめてしまった。
痴漢をされたことがある。
初めて被害に遭ったのは18の頃。
集中して読んでいたところ太ももに人が当たってきた。
本屋なので邪魔だったのだろうと少し横にずれ、そのまま漫画を読み進めた。
するとまた太ももに当たってきた。
何度かずれる、当たられる、ずれる、当たられるを繰り返すうちに、もうずれるのも面倒になってそのまま漫画を読んでいた。
それにしてもなぜ何度も手がぶつかるのか。そういえば太ももだけである。なにかがおかしい。
一瞬頭によぎった。
しかし、当時の自分の服装というと短髪、Tシャツにカーゴパンツ、スニーカー。
小さい時から、男に間違われることが多かった。
スカートを履いていても「ぼくいくつ?」と言われることも幼稚園に入る前はザラだったほど。(母談)
中学高校時代は友人から「中性的な顔をしている」と言われていた。
服装も制服以外でスカートを履くことはなく、前述したようなTシャツとカーゴパンツやジーンズというようなもの。男物を買うこともあった。
公園の公衆トイレなどを利用すると入ってきたおばちゃんに「あら!?ここ女子トイレよね…?」と独り言を言われ外まで出て再確認されるくらいだった。
そんな容姿の自分が、まさか痴漢被害に遭うだなんて考えてもいなかった。
なにが起こっているのかわからずとりあえずそそくさと逃げた。
なんで被害に遭った側がこそこそ逃げなくちゃいけないのだろう、などと思いながら。
そのうちの一件は逃げる途中でカバンを掴まれたりされた。
そのどれも声を出したり店員に言うことはなかった。
本屋とは違い、揺れ動く車内。
太ももやお尻などを触られている、時には前を触られることもあった。
そのどれも本屋同様なにもせず、ただ逃げた。
つい最近、また被害に遭った。
それはいままでの満員電車と違い、乗客もまばらで全員が座っている車内だった。
座ったまま少し居眠りをしていた。
太もも横に人の手が当たったので横にずれた。
おじいちゃんやおばちゃんなどはわりとぶつかってくるからだ。
ずれたにも関わらずまだ手が当たる。
太ももと座席の隙間に手を入れられそうになっていた。
小さい子どもかもしれない、そう思い少し目を開けると隣には大人の影があった。
次の駅で電車を降りると、同時に加害者も席を立ち他の車両に移っていった。
その日に考えたことがある。
ポスターなどでよく見る、痴漢です!など声を上げられる人はなんて強いのだろう、と。
痴漢の手を掴んで、なんてことをよく聞くがそんなことできるわけがない。
痴漢に声などかけて相手の声を聞いてしまったらしばらく耳からその声が抜けない、そう考えるとこちらから何か言うのも嫌だ。
相手の手を掴むなどもってのほか。
そんなやつに触りたくもない。
性犯罪を減らす機会を潰しているのだろうな、次の被害者が出るのだろうな、と考えつつも結局なにもできず逃げるのはどれくらい罪に問われることなのだろう。
最近はそんなことを考えながら過ごしている。
普段あくせく働いているのにお盆だからといって半強制的にまとまった休みをとらされるのも考えもんである。
妻子持ちは帰省、彼女のいる奴らは海だのBBQだの…。独り身かつ彼女もいない俺はめちゃくちゃ時間を持て余す。
まぁ休みだしと朝方までテレビをダラダラ見ながらうとうとして昼過ぎに起きて近所のラーメン屋で半ライスに餃子&ラーメンを漫画読みながら食らう。
本屋で立ち読みしてまぁ休みだしと普段読みもしないハードカバーを買って茶店で煙草ぷかぷかしながら本を読む。
……さて、いよいよやる事なくなってきた…家に帰ってワイドショー見ながら昼寝………嗚呼、時間を持て余すなぁと思っていたところで、似たような境遇の旧友からLINE。
俺は地元で実家暮しだけど、出て行ったやつらというか、同じく盆休みなんだけど独りだしやることもないからなんとなく帰省ってやつらが毎年このシーズン帰ってくる。
まだ早い時間だし、盆だしでスッカスカで快適な居酒屋でエアコンに冷えたビール飲みながら旧友の愚痴聞くのも悪く無い。
キャバ嬢大量帰省で、盆すら持て余したBBAしかいない罠。早々に退散。普段は行かないスナックに流れたら出た!高校の頃の同級生光臨。myマドンナヤンキー烈風隊。
テンション急浮上な旧友に泡盛飲ませまくってバースト。バーストした旧友をママ(BBA)とのカラオケデュエットに放置して、スナック階上のマイルドヤンキー宅へ凸乳。
えーと・・・
ふかふかな御飯のままですよ・・・
おにぎり一個分とか1膳分が手軽でよいです
(あれ・・・これカニンガムの法則を利用しようとしている方なのかなぁ・・)
追記
ラップに密閉が気になるなら
爪楊枝等で穴を何個か開けると良いかもしれません。
追記の追記
・・・つか
また新しく炊けばいいじゃねーか・・・
ライフラインで最初に復旧したのはたしかガス(翌日?)で、母親が作ってくれた炊き加減のイマイチなおにぎりを家族で食べた。
作ってから時間が経っていて、冷めていたがトラウマになるぐらい美味しかった。その次が電気でネットも復旧したので外とのやりとりが出来るようになった。
電気が復旧したあたりでコンビニに行ったら、普段のように立ち読みしてる人がいて非日常の中に日常を感じて笑えた。
水は住んでた地域の復旧が特に遅くて、結局10日以上復旧しなかった気がする。なにはともあれトイレ関係がキツかった。
食料は思ってたよりスーパーやら近所の飲食店やらで手に入りやすかったので苦労した記憶はない。寿司屋が販売してた海鮮丼が安くて美味しかった。
とにかく水があれば大丈夫だと感じた。個人的にはトイレを流せないのが本当に苦痛だった。
飲料水は自衛隊が配りに来てくれるのだが、たしか一人一日4リットル?ぐらいだった気がする、ウンコ一回流すと全部無くなってしまうぐらいの量だった。
本当は毎日浴槽に水をフルに貯めて生活するのがいいんだけど、なかなか難しい。
今から十数年前、立ち読みした本が未だ忘れられず、もう一度読んでみたいのですが、タイトルも著者もさっぱり分かりません。
表紙に確か和風の動物柄(うさぎとかカエルとか)が書かれてある短篇集でした。表題作は謎の置き薬屋が少年(青年?)に瓶に入った空色(若しくは綺麗な色)をした薬を無理やり置いていって、興味に負けて少年が薬を飲むと、例の薬屋になり知らない男性と一夜を共にするという夢を見るというもの。タイトルもその薬の名前だったようなきがするのですが、定かではありません。
最後の方の話が、青年とガラス製の宝箱(かオルゴール)の話。青年は最近引っ越したばかりなのだけれど、前住んでいた所に新しく移ってきたという人物が、忘れ物だと言ってガラス製の宝箱を置いていく。最初は見覚えがなかったのだが、そのうちにそれが姉のものだったことを思い出す。なんやかんやあって、その箱が割れた音で青年がはっと目を覚ますと、服はボロボロ、履いていたジーンズも破けて血が付いている。振り返ると、自分の姉がたっており何か一言尋ねる。(「もういいの?」とか「思い出した?」とかそんな感じだったような気がします)そこで青年は姉はすでに死んでいて(確か)自分も交通事故で死んでしまったことを思い出した。
かなり曖昧なのですが、こんな話の入った本です。当時、ホモを何となく匂わせる様な話に衝撃を受けたのと、最後の話が印象的で今でも覚えています。何度かキーワードを入れて探してみたこともあるのですが、ヒットしません。もしご存知のかたがいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。
例えばあたしが丈のみっっじかいショートパンツをはいて外を歩けるのは、私みたいのが脚出したって魅力とか価値とか無いのが前提なんですよ。だから、美容院でどうですかーって言われて困るし、綺麗でお洒落で可愛くて女子力高い服が恥ずかしい。
でもどんなに逃げたってあたしが少なくとも、20台女性であることには変わらないんだし、「身だしなみとして」「自己満足として」「マイナスをゼロにする」「浮いたりしない」お洒落と、「自分を可愛く見せる」「周りに褒められる」「自分をより魅力的にみせる」お洒落なんて紙一重で、地続きで、肉食系を気取る雑誌を、アフターファイブの勝負服プププなんて見出しを笑いながらそれでいて心の底で焦りながら毎月毎月しっかり立ち読みする私は、すごく、こういうのは、みっともないものだ。
私はコミュニケーションを面倒くさがって省エネしたがるタイプのようで、言い換えればつまりこんな男ばっかの業界で、恋愛をしたくない。片思いされたくないし、勘違いされないよう隙があるとか軽いとか思われないよう慎重にやれてるつもりだし、たぶん周りの人も私のそーいうアピールに気づいているんだろうけど、それでも母数が多い(そして、同僚として仲間として喋りやすいキャラであろうとしている)以上、たまーーに面倒で申し訳ない事故が巻き起こる。たぶん私が経験の未熟さ故に気にしすぎなんだろうけど、ちゃんとあたしが女の子らしく可愛く見える服が、ナチュラルだけどこっそり盛ってるお化粧が、そういうことを増やすなら、ちょっと、うんざりだ。
(ただし、この問題は、私と違って年に何人もに告白されている友人が振っても振ってもケロッとしているのを見ると、自意識過剰な別問題なのかなとも思…いやそれを言ったらこの話、最初っから自意識過剰のかたまりなんだけど!!)
よくわかんなくなってきた。つまり私は自分の価値をどうおけばいいのか、こういうこと悩むにしてはちょっといいトシしといて、悩んでるんだろうな。うんうんそうだ。すっごいがんばってチヤホヤされたい自分は心のどこかにいて、でもそれを恥ずかしいって思う自分もいて。
こんな業界にいると、自然と、本当に自然と、オタサーの姫みたいになりかねなくて、美人すぎる○○がそんなでもない事件のちっさいちっさいバージョンが私を主人公に起こりかねなくて、それが怖い。
まだ一応は売れてるんだね。
個人的な話をすれば、一時期片っ端から読んでたのを全く読まなくなった。
元増田の言うように、新しいと思えるものが無いな~ってのもある。どこかで読んだ設定、どこかで読んだ展開。
あとは、数が増えすぎて当たりを引く確率が下がった。以前はラノベは小説の扱いでシュリンクはされなかったから立ち読み(もちろん短時間の確認程度だよ!)である程度当たりハズレを判別できたけど、今は完全にマンガの扱い。ほとんどの書店でシュリンクされてる。増えすぎてレーベルも作者も把握できなくなったしまった平台の海の中から、タイトルと表紙絵だけで自分が読みたいと思える一冊を見つけ出すのは相当難しい。
そもそも何が読みたいか、なんて読者だって自分じゃわかってない。ふとめくってみた本の出だしが面白かったから読みだしてファンになる、そういうもんじゃない? 今はその出会いすら制限されてる。多すぎる選択肢と、シュリンクによって。
誰かを糾弾したいわけじゃないけど、何とかならんもんかな~とは思う。買わないと分ってるのに、なんとなく売り場を一巡りしてしまう元ラノベ読みとして。
それをきっかけとしてなんとなく付き合い始めて
出会って一週間ぐらいで女性の方から結婚しないかって提案があって
そのまま一つ屋根の下に住むわけでもなく
恋人みたいな関係なんだけど、書類上では夫婦になってるっていう
本当に「なんとなく籍だけ入れてみた」っていう状態のカップルを描いてる作品です
ちなみに男の方はまだ二十歳なりたてぐらいの学生で
女の方は二十代後半ぐらいで色気たっぷりって感じです
色々と思い出しながらググったんですが出てきませんでした
全然心当たりないけど、なんとなく読んでみたい気がするので、正解が見付かることを期待してブクマ。こういうのはyahoo知恵袋向けかなあ(人力検索は望み薄
ちなみに当時は1巻だけを読みました
1巻だけ読んで、その後読んだこと自体を忘れ
今になって思い出して続きが気になった次第です
そうなんです面白かったんです
そしてそこはかとなくエロかったんです
時期は近そうなんだけどって感じですね
この際手をつけてみようと思います
こういう「アレなんだったっけ」系はYahoo知恵袋が無類の強さを誇る印象は確かにある。単純に質問サイト最大手で人が多いから人海戦術でなんとかなるしな。逆に細かい相談とかは向かない印象。
新しく取得するのも面倒だったのでここで質問させていただきました
ここでこういう細かいレスポンスを積み重ねていくのもやってみると面白いですね
読んでみたい
ひとつ思い出したんですが、結婚した後もお互いの苗字で呼び合ってた気がします
当時は「これって書類上はどうなってるんだろう?」みたいなことを感じました
ひょっとしてドラゴンボールじゃないか?
一行目の条件はずすんだったらほぼ「ラララ」かな。 http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/lalala/ 一話立ち読みも可
早速読みました
金田一蓮十郎さんの新連載でコミックも出たとCMでやっていたので気になってはいたんですが
手を出す良いきっかけになりましたありがとうございます
設定といいヒロインといい、こんなに近しいものを金田一さんが描いていたのかと驚いています
ここ大事ですよね
10年経っても読みたいって思わせる力がエロにはありますからね(笑)
人力検索はてな「」
そうなんですよね
本当に何だったんだろうというぐらい霞がかってます
「結婚してるけど結婚してるように思えない」っていう意外性を狙った作品だったのかなと思います
もしかしたらこの先「結婚とはなんだろう」みたいな所に向かっていく展開だったのかもしれませんね
こういう使われ方してるの初めて見た
自分もこういう使い方は初めてで
こんなに声をいただけるとは思いませんでした
幼なじみ系ならあったような気がするのだけど歳違うと思い当たらん。もしかしたら『旦那が何を言っているかわからない件』みたいなWebコミックの可能性も。
とりあえず緩みきった脳みそを絞りあげてやらないといけませんね
「長い道」は宗介どのが出たり入ったりだけどセックスレスだからなぁ…こうの史代入門に長い道は不向きな気がする。個人的にはさんさん録からどうぞ(脱線)
こうのさんの作品はAmazonレビューでも高評価がたくさんついていて驚きました
そして隠れファンが多いんだろうなと思いました
さっきのラララを読んでいて思い出したんですが、その男女が出会った時はお互いに酔っていました
たしか女のほうが男を介抱したあと、なんとなく意気投合して滅茶苦茶セックスしたって流れでした
初めて読んだときはこんなことあったらいいなと胸踊らせてた気がします
「ごめんなさい。 ちょっと心当たりがありません。」「いえいえ、ありがとうございます」なにこの折り目正しいトラバ増田の人たち
自分もこんなに丁寧なお返事がくるとは思いませんでした
結婚に全く重きを置いてないといえばドラゴンボールかなぁ。(悟空が「結婚」を意識してない。チチは物語的にほぼ絡まない。半ば子供キャラを出す為の存在でしかない)
ドラゴンボールって王道ではありつつも、そういう所は意外性に満ちてますよね
こんにちの結婚にまつわる慣習って実はそんなに重要でもないのかなとも思うようになりました
こういう風に作家さんとタイトル名を挙げてくださると本当に助かります
余談ですが木尾士目さんの作品に触れたのもちょうど10年位前だった気がします
こ、こんなの、ボクの知ってる増田じゃない
トリコが結婚していたことに対する意外性が少し薄らいできました
真っ先に浮かんだのがドラゴンボールです( ー`дー´)キリッ
とりあえずドラゴンボールとトリコがそういう場合の二大巨塔であることはわかりました
画像検索してみたところ、セックス描写の線引きは近いかもしれないと感じました
抜き差しは直接描かないけど行為に関してはちゃんと描いているみたいな
それにしても、こういうコメントはありがたい反面、読んでみたい漫画がどんどん増えていって困りますね(笑)
知恵袋であらすじが紹介されていたので一応リンクを張っておきますね
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245504987
山本直樹さんで画像検索したらビリーバーズの画像が目に入ってハッとなりました
満腹になったあとで滅茶苦茶セックスしたみたいな描写があったかもしれないと
あたらしいモヤモヤが首をもたげ始めました
『どうにかなる日々』にありそうだと思ってあらすじ読み返してみたけどちがいそうだった。
これとは真逆のトラックバックを星の数ほど見てきたのでびっくりしました
頭に浮かんだのは、二宮ひかる「二人で朝まで」で、懸賞に応募するために結婚してたなぁ。でもあれは両方とも社会人だった気が。。
あるある。私は20数年前に途中の一巻だけ読んだ漫画で、ある女優が人種差別を学ぶために肌を黒く塗って白人専用車輌に乗るエピソードがある作品が色々気になって忘れられないが、タイトル等が何も思い出せない。
そうなんですよね
ほとんど絵の雰囲気とか描写だけがぼんやりとした思い出として残ってるんですよね
追記の「『人力検索はてな「」』 指摘されてからハッと思い出したという体たらくです」が、心の底から切なくなりつつ、実際、増田に書くほうが正解に近いかもしれない…。助けにはなれなかったけど、俺も知りたい!
なんか無意識の内に、馴染みのあるコミュニティのほうが答えを求めやすいと思ったのかもしれませんね
見つかったら呼んでください
星里もちるっぽい。最初に思いついたのは「ハーフな分だけ」だったけど、ウィキペったら細部が違った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%81%AA%E5%88%86%E3%81%A0%E3%81%91
リンクまで張って頂いてありがとうございます
そこよりももっと今に近い感じの絵柄でした
全然関係ありませんが花見沢Q太郎さんはとてもエロくて大好きでした
最近だと色白好(しきしろこのみ)さんの最新作(18禁)がエロかったです
ストーリー主体で、そのなかにちょくちょく挟まれるエロがとても良かったです
成人向け雑誌の連載作品でありながら直接的な描写が一度もない回があったのも印象的ですね
歳の差のある二人で、最初は男の子が一方的に愛情をぶつけるんだけど
年上の女性のほうもいつのまにやら本当に好きになっていってみたいな
なにこの展開/そして答えはなんだったの・・・
答えはたぶん頭のなかにあるんですけど
もうでてるけど、二宮ひかるの『いつわりの恋』と、その後日談の『二人で朝まで』が近いかなあ? 新婚旅行が懸賞であたったから偽装結婚するやつ。
こう何回も名前があがると、本当に漫画が好きな人のオススメなんだろうなと思います
絵柄はどちらもちがう感じですね
ただ、絵柄にはやや女性的な印象を持っていたので、やっぱり女性作家さんだったのかなと思ってます
正直ネタがわかりません……
Drスランプ
これだけ注目あつめて分からないのもすごいな
本当にこれだけ注目が集まるとは予想外でした
増田は教えてもらった作品に絵柄が似てるとか似てないとか何か言いなよ。ということで、 作品そのものに心当たりはないけど、 俺はストーリー的にもエロ描写的にも、こいずみまりじゃないかと思うんだけどどうかな。
あと、こいずみさんみたいな絵柄ではなかったですね
※あとで消します
短編ではないんですが、短編だと部分的に該当するものは多そうですね
なんとなく二宮さんの絵柄に近かったような気もしてきたんですが
これって都合のいいほうに記憶が流れていってるやつにも思えてしょうがないです
解決したら読む
解決できるかなぁ……
FEEL YOUNGな匂いがする。なんか色々混じってるんじゃないの?
ググってみてフィーヤンってこの事だったのかと、いまさらになって気づきました
断片的な記憶が入り混じってる説に関しては、完全には否定出来ないですね
ただ、「結婚してるんだけど結婚の報告も指輪も同居もしてない」っていうのは確かなはず
とくに買いに行ったりとか贈ったりとかって描写はなかったはずです
こんな使い方あるんだなあ。半年後ぐらいにどうなってるか見てみたい。
今回は運良く皆さんに助けていただいてるので良かったですが……って感じですね
たぶん半年と経たない内に忘れ去られてそうです
こういう言葉は素直に嬉しいです
前者は求めているものより絵柄がちょっと古めで、似てはいないですね
あと10年ぐらい新しい感じの絵柄です
答えが気になって眠れない。判明したらちゃんと今まででた回答含めてまとめてくれよ。
もちろん答えは発表します
ただ、まとめるのは面倒くさいのでやりません
ごめんなさいね
まだ答え出てないんだ。星里さんとか柴門さんとか小学館寄りの女性漫画家が好みそうな設定だ。陸乃さんはあんま日常生活まで描かないしなあ。
たしかに物語といい絵柄といい、読んでいて女性的な印象は受けた覚えはあります
どこまで正確なのかは置いといてですが(笑)
とりあえず似たような作品のタイトルをひとつふたつあげることで
クロエ・ルメールですね
正解が出るまで他の本を読んでおきますね
もしかしたら積んでいた本やゲームやDVDが消化しきれちゃうかもしれませんね
ストーリー主体のところにエロ成分がそれなりに含まれていた感じです
いい感じに心の琴線を震わせるぐらいのエロ成分量だったのが良かったですね
どちらも比較的新しい作品ですが、やっぱりそういうのを薦めていただけるのも嬉しいです
でも、かゆいところに手が届きそうな感じではありました
あと、二宮さんは本当にファンの方に恵まれているんだろうなと感じています
正解気になるし後で見返せるようにブックマークしとく。
本当に期待して頂いてありがとうございます
このマスダはなんだ?
ここまで新鮮味を覚えられるとはって感じですね
「それっぽい感じ」を具体的なイメージにして伝えたらなと頭を抱えています