はてなキーワード: 扱き下ろすとは
セックスが特別というよりも「性愛」関連が特別視されすぎなんだよね
「タイムトラベル」
ヨシ
「ロボット」
ヨシ
「魔法」
ヨシ
「子供が竜を退治」
ヨシ
ヨシ
「フンフンディフェンス」
ヨシ
ヨシ
「主人公には5人の幼馴染が…」
クッサ
生きてて楽しいの?
あっごっめーん、リアルな女性と触れ合ったり出来るわけ無いよね
死んだら?
こうなるのは、「性愛」というジャンルは、承認欲求と絡んでいるからで
「それが満たされている自分」という立ち位置を守る必要があるからなんだよね
本当にどうでもいいことであれば
単に虚構として消費できるはずなのに
それが出来ない
そうでないとイケないんだよ、自分がそれで承認欲求を「満たした」のだから
そういう逆転を
語り手は多分気付いていない
すごい滑稽なんだよね
性愛周りは
自ずと分かるよねぇ・・・
そんなに大仰なものじゃなくて友達の友達みたいな関係性の人間が集まって趣味の話をするだけの緩いサークルなんだけど、揉め事防止の為に形ばかりの決まりは定めておくことにした。
一応は趣味の集まりって体裁なので趣味の話を中心にすること、司会がイニシアティブは握るものの円滑な進行にする為にそれぞれ留意して欲しいということ、会員それぞれのパーソナルな部分について会の中では深掘りはしないこと(元からの友達同士や、サークル内で仲良くなって個別に繋がるのはOK)批判は良いけど人格否定に繋がる発言はしないこと等、あらかじめ揉めそうな部分は潰しておくが最低限で済むように制定した……つもりだった。
が、とある会員の繋がりでやってきた人(仮にAさんとしておく)が、とんでもない地雷だった。
反対意見は徹底的に論破しなければ気が済まず議論が明後日の方向にしっちゃかめっちゃかになるのはまだ良い方で、その反対意見を言った人の人格に紐付けて扱き下ろす、特定の会員に関して執拗に絡む等のオンパレード。
当然こちらとしては都度、注意するものの「何で反論されるのが嫌なんだ?ん?」「他人様がわざわざ手前の駄目な部分を指摘してくれてるなんだ、有難いことだろ」と開き直り、一向に従おうとしなかった。これが一気に本性を表してくれたなら一発で出禁にしたんだけど、最初はあたかも正しいこと言ってる雰囲気を醸し出して(実際、最初のうちは的を得た指摘や批判をしていた)からエスカレートしていった形だったので判断が遅れた。これは運営側の不手際だったと思う。
そのうちAさんが来るなら今回は見送るという会員が増え始め、こちらとしても本腰を据えて対策するつもりでAさんを出禁にしたものの時既に遅しで終いには空中分解してしまった。
こっちが覚悟を決めて毅然とした態度で宣言したのに対し「ここもアホの見本市だったか〜」「ま、今後似たような所に参加する時は参考にさせていただきますよ(笑)」と終始ヘラヘラして、自分が悪かったとは微塵も考えていないような態度が印象に残っている。
こうやって今まで様々な集まりで爪弾きにされてきたんだろうな、とも。
私も「批判なき政治」のお題目に代表されるような『批判が嫌』って風潮は好きじゃない。でもそれは、あくまで会の決まりを守った上で遂行することであって(実際、他の会員はそうやっていた)自分勝手に好き放題することを是認しない。
本来ならこの用語は本当はあまり好きじゃない(発言者に対してスティグマを付与する作用があるから)けど、その行動を正当化していたのはAさん自身の認知の歪みだと思う。
多大な迷惑を被った身としては恨み言の一つも言いたくなるしタイトル通りの感想しか無いけれど、脇が甘くて運営に失敗してしまった自戒を込めて放流する。
A
周りで人生がうまくいっている人が羨ましくて仕方がないが、それについて管を巻いて若者を説教して快感を得ようとするだけで、自身に原因があるという部分については向き合うつもりがない。
常に傍にイエスマンの肯定者を置きたがり、結果キャバクラ依存症だが対価を払うのが嫌で、金払いの悪い客として扱われることも不満。
自分がお金を払わなくても常に相手には笑顔で上機嫌で自分を肯定し続けてほしいが、相手には暴言を吐いたりして扱き下ろすので、最初は同情的で優しかった相手もだんだん本質を理解してビジネスライクにしか扱ってもらえなくなる。
しかし、そのような相手の態度が不満だし、それは自身の容姿が優れていないからだ、相手はルッキズムに支配されている嫌な相手だと思い込み、相手を怒鳴り殴りつけるようになる。
もはや相手には嫌われ始めているが、相手をなじることが解決になると勘違いしている。
健康を害するほどのアルコール中毒と肥満だが、それは遺伝であり自分は悪くない、と自己弁護するが、アルコールを飲まない痩せた両親兄弟の間でそれが欺瞞だということはすぐにバレる。
最初は、どんな悪い人でもいいところがあるはずだし、愛情をたくさんもらったら精神的に安定すると思っていたらしい。
B
自身の能力が低く不安なので相手を束縛したいと願い、束縛し合い、毎日何時間も無駄話をするのが正常な恋愛だと思っている。
自分が自信がないのは相手が依存してくれないせいだと思い込み、「依存してほしい」と言い始めるが、病的なので相手の恋愛対象から除外される。
リアル交際する気がない旨を伝えられると、泣いてくんくん鼻を鳴らし、泣き落としにかかる。
年下のネカレが欲しかったらしいが、あとは純粋に喜ばせたかったらしい。
C
大切なことを学べなかった人。
120キロ超えのデブで、全身の体毛は縮れ陰毛と区別がつかないが、特に剃ることもなく、平気でゲップをする。
女はマネキンだと思っているので、座った時に体に皺が入ることが許せず、努力が足りない肥満のせいだと思っている。
女に毛穴が存在することが許せず、ムダ毛を剃ったり脱毛後の肌を見てこれ見よがしにため息をつき、努力が足りないという。
成長期のJKのDカップを掴んで「努力が足りないと」とため息を吐く。
これから夜遊びを始めるつもりだったらしく、キモい男に触られた時に自分がどう反応するのか知りたかったらしい。
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
【にじPEX問題】にじさんじとAPEXブーム。私達は”にじさんじが見たかった”
https://note.com/ppoch/n/n9b4fe39bacb4
こんな記事を「参考になる」と言われてることにビビったし、読んで内容の酷さにタイトルの通りことをしてやろうと思ったのだが、
こんなしょーもない記事に頭使うのも嫌なので、悪口と少しだけ良かったところを挙げ連ねるだけにする。
ネットにレビューを書いてる中心層がここ20年ぐらい「人生の多くをネットに使うどうしようもない人」に変わったから。
更にはその多くが「何かをやりがらもネットでそれを実況するのにに夢中」「ネットレビューでどう扱き下ろす自分の知識・感性を自慢するダシに使うかばかりを気にしながら消費活動」といった悪癖を身に着けまともに作品を楽しまないまま10年20年の時を過ごしてきた。
その結果、もはやネットレビュー層の大部分は脳死のゴミとなった。
レビューの文脈も知らぬ素人のレビューも意味不明で困るが、そもそも消費活動中にアンテナがまともに機能してない奴らのレビューはそれ未満。