A
周りで人生がうまくいっている人が羨ましくて仕方がないが、それについて管を巻いて若者を説教して快感を得ようとするだけで、自身に原因があるという部分については向き合うつもりがない。
常に傍にイエスマンの肯定者を置きたがり、結果キャバクラ依存症だが対価を払うのが嫌で、金払いの悪い客として扱われることも不満。
自分がお金を払わなくても常に相手には笑顔で上機嫌で自分を肯定し続けてほしいが、相手には暴言を吐いたりして扱き下ろすので、最初は同情的で優しかった相手もだんだん本質を理解してビジネスライクにしか扱ってもらえなくなる。
しかし、そのような相手の態度が不満だし、それは自身の容姿が優れていないからだ、相手はルッキズムに支配されている嫌な相手だと思い込み、相手を怒鳴り殴りつけるようになる。
もはや相手には嫌われ始めているが、相手をなじることが解決になると勘違いしている。
健康を害するほどのアルコール中毒と肥満だが、それは遺伝であり自分は悪くない、と自己弁護するが、アルコールを飲まない痩せた両親兄弟の間でそれが欺瞞だということはすぐにバレる。
最初は、どんな悪い人でもいいところがあるはずだし、愛情をたくさんもらったら精神的に安定すると思っていたらしい。
B
自身の能力が低く不安なので相手を束縛したいと願い、束縛し合い、毎日何時間も無駄話をするのが正常な恋愛だと思っている。
自分が自信がないのは相手が依存してくれないせいだと思い込み、「依存してほしい」と言い始めるが、病的なので相手の恋愛対象から除外される。
リアル交際する気がない旨を伝えられると、泣いてくんくん鼻を鳴らし、泣き落としにかかる。
年下のネカレが欲しかったらしいが、あとは純粋に喜ばせたかったらしい。
C
大切なことを学べなかった人。
120キロ超えのデブで、全身の体毛は縮れ陰毛と区別がつかないが、特に剃ることもなく、平気でゲップをする。
女はマネキンだと思っているので、座った時に体に皺が入ることが許せず、努力が足りない肥満のせいだと思っている。
女に毛穴が存在することが許せず、ムダ毛を剃ったり脱毛後の肌を見てこれ見よがしにため息をつき、努力が足りないという。
成長期のJKのDカップを掴んで「努力が足りないと」とため息を吐く。
これから夜遊びを始めるつもりだったらしく、キモい男に触られた時に自分がどう反応するのか知りたかったらしい。