はてなキーワード: 悪女とは
支部の三角関係(当て馬)小説とか見てると受けが性格悪すぎて「ああ悪女萌えか」とか思ってたら「○○キュン天使…尊い…」とか言っててそのクソ性格悪い奴を本当に天使と思ってるのかしらと疑問に思うことがよくあるけどあれは本気で天使だと思ってるのかなあ。
一次でやったらそれこそ断罪とかヘイトとかやられるレベルの性格の悪さなんだけど。
明らかに好意を向けられてるのに気がつかずにそんなの知りません私攻めキュンがすきなんですぅーと当て馬さんの前でデリカシーなくいちゃいちゃ見せつけ。
それにキレて当て馬さんが手をだしたら攻めキュンの「俺の受けに何すんだこの屑が」。
受けの「攻めキュンごめんなさい…攻めキュン以外に感じちゃったよぉ…」からのお清め。
ただし受けキュンは感じる感じない以前に体格も夜の作法も何もかも違うはずの当て馬さんの姿が確認できない状態でやられて「やだー攻めキュンってばー(はぁと)」とか言ってた。本当に攻めが好きなら気づけよ。べつに薬も何も盛られてないだろ。
せめてツリー読んでから書けよ。
それとも読んだ上でそれなのか。だったら読解力無さ過ぎだ。
「有り得ない完璧なる聖母」なんてこの世に一人たりとも存在しねーよ。だから「有り得ない」んだ。
具体的に言うなれば、「男がどんな生まれつきの素質を持ちどんな環境で育ちどんな運命の元を歩もうと絶対に悪事を行わない人間に育てられる母」って所か。
いねえよそんなもん。
「聖母」って書いたのが悪かったか?じゃあ「女神」にでもしておくか。
「自分の母親が上記のような女神ではないこと」に憎しみを抱き、その母への憎しみを全ての女に適応するのがミソジニーの一種だが、
そもそも女はただの人間であって聖母でも女神でも超能力者でもないんだから
そんな理不尽な事で憎しみを抱く方が間違っている、と言う話。
ああ勿論「(実際は女神でも何でもないのに)母親が女神だと思い込むこと」もミソジニーね。こっちが正統派の「マザコン」か。
http://anond.hatelabo.jp/20141216012040のつづき。
■出会い系サイトとの付き合い方
さて、私は女性の使用料が無料なのをいいことに、出会い系サイト経由でがんがん連絡を送った。
一晩一緒に遊んでもいいかな、と思う相手を探す事、そうでない相手でもひっかけて話の種にすること、が目的だったので、顔面偏差60くらいの人にだけ自分から連絡、向こうから連絡をくれた人には、とりあえず写メを求めるという使い方をしていた。出会い系サイトに課金してる男性がいたとすれば、すみません。私みたいな性悪女じゃなく、軽くて可愛いビッチとか、世間知らずのかわいい子も、いるはず。
閑話休題。
巨乳設定だったので、二言目にはおっぱい見せて!と言われた。アイデンティティーが危ういとき、或はプロフの格好いい人にだけ写メを送った。喜ばれた。顔は映していない。Google画像検索に、おっぱいと入れればお金かからないのに…というのが私の感想である。
喜びや賞賛の感想コメントは嘘で「おっぱい」の写真を求めるのが社交辞令なのだ、もしくは相手がよっぽど無能なのだ、と思うことにした。
やっぱり、会ってもいいかなと思うのは、イケメンかつ馬鹿じゃない人だ。エロい写メとか求めてこない人。見せてあげるのはいいんだけど、やっぱ馬鹿だなって幻滅するので。
向井理みたいな見た目の男性だった。スポーツの趣味が合った。多分、ライフスタイルも似ている。自分が色々世話してあげる事で、みんなが仲良くなるのが嬉しい、でも時々自分が置き去りになっちゃうタイプ。
会社員をしながら、バンドマンをしているのだそうだ。長く連れ添った彼女とは、結婚の話ですれ違って分かれた。「リアルでしょ?」と言うBからの連絡に、嘘くささはなかった。信じてもいいなと思えた。
予定を調節して、約束をする。HUBで試合を観戦しながら、飲もうという話になった。
構ってもらいたい期が急に訪れて、Bに自撮りの写メをおくった。カシオレとモスコミュールで、酔っちゃった。Bの写メもちょうだい、と。向井理の顔面マスクを引き延ばしたみたいな顔だった。前田敦子がセンター寄せなら、Bは等間隔に配置というか。
正直に言おう、萎えた。でも、話は合うのでデートの予定をどうするか悩む。
余談。
出会い系サイトの発言掲示板にも、「カシオレ〜」のくだりだけ投稿したら「絡もう」「迎えに行くよ」「大丈夫?」「いまどこ?」と一週間ぶんくらいレコメンドがあった。お前ら暇なの。
誰かしらの前座に必ずこういうピエロを据えるのは伝統的だったのだろうか。
ルイ16世は貧困時、小麦やパンの価格レートを下げたりして、少なくとも国民を労わってた。
ロベスピエールの失策を見れば明らかだった。その点ルイ16世を錠前作りの達人程度にしか見て来なかった同国の元大統領サルコジなんかは真性の阿呆だと思った。
また塔に幽閉して、処刑の前日までにはシャルル皇太子が近親相姦を行ったという根も葉もない虚構記事で不当裁判を起こした時、
母親のマリー・アントワネットが否定した時の声明は様々な子を持つ母親に共感を抱かれたという。
これを見るとマリー・アントワネットが悪女だったというのも後世の作り話だろう。
劉禅は暗愚だったか?暗愚なら50年以上も国は続かなかったと思う。
よく人の意見を容れていたから、国は安定していた。どっかの軍事馬鹿が年々国費を費やさなければ100年は安定してたはずである。
今川義元は信長の野望をプレイしたり歴史書を読めば大体の人が信長が起つための典型的かませ役だったのは明らかだ。
東海の弓取りという異名もあったし、三河を安寧させた政治手腕も高く評価されている。それなのに酷い所は麻呂だから泣ける。
むしろ狡猾だったのは信長と後に同盟した松平元康こと徳川家康とか武田信玄とかだと言える。
日本の男尊女卑っていうのは「何か悪いことがあったら、全部女が非常識なことをしたせい」という、ある意味では女性中心史観なんだよ。
要するに「悪いことは魔女(悪女)のせいで、男は悪くない」という世界。
だからどうしても、女の方が徹底して行動を制限されるし、何かを達成したり成し遂げたりして、主体的に活動するのは特に忌み嫌われる。
物としての振る舞いを要求されるんだよ。
で、その分男の方がやっぱ羽目外しやすいというか、実際はめ外して犯罪行為やらかして、人生棒に振るのは男が多い。
転落が激しいのは男、ってのは確かだけど、それは男が不自由だからではなく、むしろ自由すぎてどこまでも障害なく落ちて行ってしまえるから。
女性は抑圧されまくっている分、羽目も外せないので、落ちる幅は確かに小さいね。ただ不自由極まりない状態で落ちる=手足縛られて水の中に落とされる だから、小さい幅で死に直結するのも確かだけど。
私が男だったら、ただのやりち(自主規制)として追放あるいは女に妬み嫌われるだろうな。
相手方は本当にいい人で、悪口とか噂話とかしないからこのことが口外されることはないだろう
あと、今までに社内でこういう関係というか私的な関係に至った異性は彼しかいない。
煩悩だらけの計算高い性悪女だっていう雰囲気も普段は醸し出していないから、ますます辛い。
ホワイトデーに告白されて、適当に付き合って、3か月くらいで適当に別れちゃうのがベストなのかなあ…。
セフレにするような人でもないし、向こうの純粋な恋心を打ち砕くのが躊躇われる。
やっぱり私が悪い…。
36歳女、IT系、実家暮らし。
昔から、結婚願望はなかった。
両親は、険悪な空気も離婚したい気配もなく、結婚生活を継続してる。
でも私は、父親の我の強さが嫌いで、母親が苦労してるのを見て、
結婚に希望を持ってなかった。
(幸い、弟は去年結婚した。妹も結婚願望あり、彼氏と互いにゴールイン目指していい感じらしい。)
(母も、今までの結婚生活で、離婚したいと思ったことはなかったらしい。小さな愚痴はポツポツこぼしてる。)
父と同じく、我の強さは私も持ってるから、結婚したら、相手を苦労させることでしょう。
好きな人の子供は、いつだって欲しいなと思ってたけど、今まで妊娠はしなかった。
年齢的に妊娠が厳しくなってきて、詰んでる感が強い。
今は彼氏いないし、最近は言い寄ってきてくれる人も、60歳ばつイチや50代ばつ2子ありになってきた。(選べる立場じゃなくなってることは重々承知しつつ。)
前の彼氏は、3年前に結婚も視野に入れて7ヶ月付き合ったけど、頭の悪さに辟易して、嫌になって捨てた。
付き合ってる間、男の人を立てたくて相手の望むことをしてたら(相手に合わせた付き合い)、調子に乗ったのか、私の望むこと(甘えたいとか)を一切させてくれなかった。
大事にしてくれない人とは居心地よく過ごせないよorz
20代の頃は、理系の大学で男女比とかのこともあって、そこそこモテて、付き合っては別れて繰り返してた。
4年で4人とかね。
父親の特徴のひとつ、倹約家の度が過ぎるところ。サラリーマンはリタイヤしてるけど、大家業で生計してる。
その父親のまねをして、私もワンルームを3つほど所有してる。
そのうちの一つ、勤め先近くの賃借人がようやく退去したので、来月引っ越して自己使用にするつもり。(ちなみに全部現金購入、ローン組んだことはない)
学生時代に最後に付き合った人が、そもそも全くタイプではなかったのだけど、まず押し倒されて、
サークル内で、あいつとやったと吹聴され、当時の彼氏(3代目)から略奪された形でスタートだった。
3代目は就職活動で忙しくて、私は留年してて暇で(まだ自分で時間を潰せなくて)、サークルでも酷い悪女呼ばわりされて居場所がなくなって、
4人目とセフレになったのだった。
その人の、内面や外見は、結局最後まで好きにならないままだったんだけど、
性的にとてもよくされて、初めて入れられて気持ちいいと思った。
この不健全な関係で、私もずいぶん壊れた気がする。
(でも付き合い自体は3年近くは続いたと思う。私は将来が見えなくて、この人と結婚するしかないのかしら、とか考えてた。
私が、「あなたを好きじゃない。別れたい」と言ってるのを、相手は、ただのツンデレだと思い込んでたらしい。幸せな人だ。
共通の友人を介して、私が相手の身体しか好きじゃないと理解したら、ようやく別れてくれた。その後、ウツにもなったらしい。ごめんなさい。
最近facebookで、結婚したと知った。よかったね。)
その病んだ関係のあと、私は長いこと(10年以上)、遠距離片思いと言う不毛な恋にはまってた。
自分の汚さから目を背けたかったんだと思う。
その相手とはデートはしたけど、体の関係や交際には発展しなかった。
気づけば30代で、子供ほしくて彼氏を作ったけど、あっけなくお別れ(これが前の人)。
また前の彼氏と別れたとき、次のアテはいたけど、何やかんや付き合わず。
その後、好きな人ができてはアプローチするも、交際には至らず。
(以前の病んだ関係があったためか、相手からアプローチされても、魅力を感じられない。天邪鬼なだけとも言う。
と言うほど、告白されないけど。モーションぽい時点で避けるし。
たぶん、いろいろ足りていないために、すぐに好きな人はできるんだけど、これだけ振られ続けると辛いかなぁ。)
両親はたぶん妹ができた以降セックスレスだと思うんだよね。
私は、セックスレスな結婚なんて嫌だし、そこは大事にしてほしい。
いい年した女で、性欲が平均以上にあって、
女子から迫りたいとかって、詰んでる以上になんて言ったらいいんだろう。
性欲というより、接触欲だと思うけど。回数とか頻度とか時間とかはそんなに求めてなくて、ただただ、触りたい。
いちゃこらしたいなぁ。地雷女かなぁ。
父親が嫌いって書いたけど、父親と似てる自分も、好きになれないわけで、
PMSがきつい今の時期は、生きた心地がしなくてしんどいわ。
落ちのない話だけど、記録として。
愛の国では30歳になっても異性から愛されていない人間は殺される。
発展
就職活動で恋人の有無は聞かれる。将来殺されるかもしれない人間は採りたくないので。
誕生日前になった候補者はどうするのか。国外に逃げる? 手当たり次第アタックする? 性犯罪に走るかも?
30歳の直前に振る性悪女とか。
そもそも29歳も半分アウトだろう。通常は28までに結婚して身の安全を確保する。
結婚産業とか盛んになるだろうか? 逆に許嫁とかが一般化するかも。
国内は美男美女が多くなるか? 命ほしさに妥協するやつが多ければ、そんなこともないか。
どうやったら効率的に殺せるだろう?
どんな話が考えられる?
逃亡劇→ゴールデンスランバー
喜劇→世にも奇妙な
私が『劇場版まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』を観ないたった一つの理由。
それは『魔法少女まどか☆マギカ』(以下まどマギ)という作品が実のところ魔法少女ものではないせいだ。
もっとも制作はすべて承知の上だろう。だから問題は受け手の側にこそある。
あなたはもしかしてまだ本作を魔法少女ものとして思ってやしないだろうか。あるいはアンチ魔法少女ものと惑わされてはいないだろうか。
そんな素直なファンたちにこそ伝えたい。魔法少女が現実に我々の社会を照らす光なのだということを。
最近だが『Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ』というアニメを観る機会があった。
嫌がる少女を無理矢理魔法少女にしたてあげたり、立派な女子高生がその衣装を着ることを揶揄したりと、なんとも悪趣味なパロディ作品であった。
——このままでは近いうちに変格が本格を駆逐してしまうのではないか。
その日が来る前に、伝えておかなければいけない。
敢えてそう主張しよう。
それは何だろうか。
笑わないで聞いてほしい。
魔法少女とは時代や年代で移り変わる少女の価値観を切り取り、輝きをまとわせるものでなければならない。それこそが魔法少女の資格であり、約束事であり、存在意義なのだ。
いま魔法少女と呼べるのはせいぜいキュアハートとフラメンコガールくらいのものだろう。
ここで『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(1982年)という作品を取り上げたい。
男性おたくを含め魅了した点で、本作の先駆けとも言える魔法少女ものの有名作品だ。
主人公は12歳の女の子。魔法の力で18歳に成長し、どんなプロフェッショナルにもなることができる。そうして「あなたの夢は私が守る」と視聴者に訴え続ける。
すると賢しい人はこんなことを言う。
「まどマギが正統派の魔法少女ものだなんて思っていないよ。あれはアンチ魔法少女ものなんだ」と。
……いいだろう。
そのテーマで私に論戦を張ろうというのなら受けて立とう。
アーキタイプとはC・G・ユングによる精神分析の用語で、世界中の神話や民話に繰り返し登場する人物像を抽象、統合したものをいう。物語分析においてはキャラクター類型論の礎として重用される。
この理論に則ると魔法少女は〈お姫さま〉のアーキタイプに還元される。
〈お姫さま〉は特別な生まれを持ち、国じゅうの人々の期待を受けている。社会の善性を表現し、人心を希望で満たすことが彼女の至上命題だ。
誰でも知っているように、すべての魔法少女はフェアリーテール(おとぎ話)の主人公なのである。
本稿は二つの作例を扱う。一つは『少女革命ウテナ』(1995年)。もう一つは『マルドゥック・スクランブル』(2003年。アニメ版は2010〜2012年)だ。
以降は『ウテナ』、『マルドゥック』と略記する。
知らない人は各自で Google にでも尋ねてほしい。
以下に読み解いてゆく。
『ウテナ』の真の主人公、姫宮アンシーのアーキタイプは〈娼婦〉である。〈娼婦〉は〈お姫さま〉の反対で、他人にへつらい、虐げられ、社会の悪性を負わされる犠牲のアイコンだ。
一方、表の主人公であるウテナは〈王子さま〉を目指す女の子というトランスセクシャルなキャラクター。
しかしこれは倒錯ではない。
洞察力を働かせればアンシー、ウテナのともどもが不在の〈お姫さま〉の鏡像であることに気づくだろう。
ちなみに敵対者である暁生は〈魔王〉。自らは何も生めず、他人を支配してその生産物を奪う男。暁生とアンシーの肌が黒く描かれるのはそのネガティブな心性が表出したためだ。
さらに続ければ枝織は〈悪女〉。力ある男に寄生してはダメにしてしまう中身のない女のアーキタイプ、となる。
閑話休題。
他方、『マルドゥック』の主人公バロットが〈娼婦〉であることに説明は不要だろう。
なのでもう一つアンシーと共通する特徴をあげよう。
未確認生物(サル?)のチュチュは典型的なダメ男の現身。人造ネズミのウフコックは使い手に依拠した万能の道具存在。そのいずれもが魔法少女の必須アイテムであるマスコットアニマルの成れの果てだ。
「学園の外の世界」だ。
そもそも「世界の殻を破る」というフレーズは二度目の誕生のメタファーである。
管理されたままでいるのも、管理する側にまわるのも結局は同じこと。
選んだのは未知に挑むという生き方。
〈王子さま〉でも〈お姫さま〉でもない。〈デュエリスト〉こそ『ウテナ』の提案するオルタナティブだ。
ではバロットはどうなっただろう。
彼女は当初こそ手にした力に溺れるものの、自分を裏切った男(野心の象徴)を殺すことはしない。逆に男を守ることで克つ。
さらに最後の敵(破壊の象徴)を相手に闘うときにも、バロットはひたすら耐え忍び、前のウフコックの相棒だったその男を止めることを考える。
運というものを理解したバロットにとってすでに暴力は勝利への要手ではないのだ。
どうだろう。
彼女は男性とは異なる価値観と武器を身につけたバトルヒロインとして成熟の階段を登っているのだ。
締めにふたたび『ミンキーモモ』の話をしよう。
この作品は途中、主人公が事故死するという衝撃の展開を迎える。これは現実への決定的な敗北であり、魔法少女というテーマに対する叛乱であるとさえ映る。しかし彼女はその後ふつうの人間として生まれ変わり、それからも夢を求め続けるのだ。
この出来事はいわば魔法少女という夢を現実に呼び込むための通過儀礼である。実のところ『ウテナ』で視聴者を騒がせたウテナの処女喪失シーンはこの発展ともいえる。
魔法少女とは何か、そしてアンチ魔法少女とはどういう所業なのか、理解されただろうか。
それではようやく『まどマギ』の話に移ろうと思う。
結論からいえば暁美ほむらはダークヒーローの女性版に過ぎない。
そして鹿目まどかの正体はヒロインへの変身を期待されながら最後はヒーローに変身するという、高次元のシェイプシフターであった。
結局、本編はまどかときゅうべえの二人がひとりよがりな正義に溺れたほむらにしっぺ返しを見舞う結末で幕を閉じる。
それに続く今作は——サブタイトルを信じるのなら——アンチヒーローとなったほむらがすでに叶えられたまどかのヒロイズムを覆そうとする物語となるはずだ。
実際、予告映像を観た後の私の予想は「どうせビューティフルドリーマーではじまってレイアース2で終わるんでしょ?」であった。
皆が『ファウスト』要素探しに忙しいようなので私が代わりに言うのだが、『まどマギ』の思想世界は『魔法騎士レイアース』のそれそのままである。
願いの力を世界の第一原理として位置づけ、その上で自己犠牲を否定するのなら、『レイアース2』の提示した可能性のいずれかに落ち着くのが妥当である。
ゆえに、いまの私に物語面に対する期待はない。
無論、映像・演出面のクオリティであればいくら期待してもよいのだろう。
しかし、だ。
『まどマギ』本編がやってみせたのは一見ヒロイズムの糾弾であるようで、その実勝つために既製の概念やルールを変える行為の全面肯定に他ならないのだ。
そんな作品である以上、魔法少女の外観は「釣り」以外の何物でもない。理解して食いつくのなら言い訳もできよう。舌に乗せたら甘美な味がする餌なのだろう。
しかし、我々は豚ではない。
食うためだけに生きるのも、食われるために生きるのも、どちらも御免被ると私は思う。
——部屋の灯りが落とされた。
そろそろこのノートパソコンを閉じなければいけない。これ以上の照光と打鍵音は周囲の観客の迷惑だ。
最後に。
これだけは言っておく。
女の浮気ってね、どれだけ正当化して、どんだけ上手く立ちまわって
自分で自由を勝ち取って、自分の意志で浮気したつもりで、悪女を気取ってみても、上から目線で遊びが上手い女ぶってみても
結局は、浮気相手の男に「使用される」側なの
利用じゃないよ、文字通り性欲処理に「使用」されてるわけ
「彼氏が気に入らないから、他の男と一晩だけ遊んじゃったwwww」
でも、その浮気相手の男はもっとゲスい感情で「タダで後ぐされなくセックスできてラッキー」って思ってるからね
AVみてオナニーですまそう、風俗でも行って済まそうってところを、生身の女で処理できてラッキーってね
私、元増田じゃないんだけど、
ブコメ読んでたら「バカが吠えてるだけ」って
あたかも元増田が察してチャンのごとき書き方されてるのがあって、
さすがに「それはちょっと違うんじゃない」と思ったので、ちょっとひとこと…
元記事に
いざ相手がその気になったら「そんなつもりじゃなかった」と言って逃げられる程度の絶妙なものである。
ってあるけど、これ、ほんとにそうなんだよ。
元増田が直接凸ったら、突如被害者ヅラで相談女的な何かと化し、周囲に
「元増田さんからいいかがりつけられた~怖いぃ~。そもそも、元増田さんの彼氏みたいな人、わたし全然タイプじゃないしw ふたり、ヲタカップル~って感じでお似合いだし~ww」
みたいな風説を流布されること請け合いwww
ちなみに、「バカが吠えてるだけ」ってブコメしたような善良な(?)方が
「(カワイイ)○○ちゃんは悪くない! ひがむなブス女!」みたいな援護射撃してくれることも
ちゃんと計算に入れてる。
私も実際被害を被るまでわかんなかったけど、
ほんとにいるんだよ、世の中には。
他人を「自分の自尊心を満たすための道具」としか思ってない人間って。
他人を傷つけることなんて何とも思わない人間、いるんだわ。
http://anond.hatelabo.jp/20130522221629
私の大学生のときの彼女が思ったことをいう人で、あと甘えたがりだった。(彼女の生活が暇だから)ずっと一緒にいたいみたいな。
「嫌われる限界を試す」みたいな女性ってのもいる。それを「どこまで愛してくれてるか」と勘違いしてるというか。
2年ほど彼氏彼女の関係でいて、ふとしたきっかけで好きという感情が消えた。
他愛もない話で、ほかの男性とドライブにでかけてネックレス買ってもらって、普通に私とのデートでつけていたのがきっかけだった。ごく普通に話すのよね。そういう事を。
私の了見が狭いってのもあったが、好きだという感情を持ち続けることができなくなった。
Sexとか労働というか、億劫。 ただただそれまでに行なっていたことが無駄になってしまったような気がして疲れてしまった。
それまでは私の方が主に熱心であり、関係を維持するためにコストを割いていたのに、
それ以降、まったく触ってこなくなったので、彼女も衝撃を受けていた。
なんか「私には性的な価値がある」と思っている女性が、突然さわられなくなると、それなりに落ち込むようだ。
彼女観点では「男性と関係を維持する方法」が見いだせなくなったため、関係は終わった。
愛されることばかりに慣れていると、愛される方法がわからなくなるらしい。 あるいは愛する方法が
ただ一方が一方に対して献身的に身を捧げる、という経験も悪くないと思う。心の底からそう思う。
そういうのって若い時にありがちだし、簡単な事で愛想をつかしてしまうのもありがちな事だと思う。
男性観点でみると恋愛の経験はあった方が良いと思う(ただ離婚はコストがかかるのでしないほうが良いとは思う)
女性観点でみるとどうだろうか。私は恋多き女性ってDQNかな、と思うクチなんでよく分からない。
しかし関係が終わった後、食玩のテディベアが玄関ドア先の手すりの上にあったのはビビった。
ブレードランナーの話をしたことがあったので。 あの人じゃないといいんだけど。
君の今の気持ちも覚えておいてほしい。 将来いつか役に立つこともあると思う。
(ただし、その女の子は結婚には向かないと思うので、人生のレベルアップの観点でのみとし、楽しくくらした方がいい
良い男性と悪い男性がいるように、良い女性と悪い女性もいる。 悪女と付き合うのも若い時には悪くないと思うよ)
最近見はじめた「ちはやふる」「ちはやふる2」がもう、なんだか心をわしづかみにして放してくれない。切なくて切なくて、見てて辛いんだけど、でも気になるし、なにしろ面白いから見ちゃうんだけど、いいかげん黙っているのが苦しくなってきたので、ここで思いの丈をぶちまけさせてください。
具体的になにがって言うと、真島部長がとってもせつないです。結論としては、真島部長はあの新しく入ってきた後輩の女の子と付き合っちゃったりすればいいと思うの。だからそこまでの紆余曲折を書きます。
千早ちゃんは恋愛とかあんま頭の中にないんです。いるよこういう子。天然なんです。。カルタのことしか頭にないの。許してあげて。そんな女の子の千早ちゃん、一つのことに一生懸命になっている千早ちゃんに惹かれる男子、真島部長、あんたは素敵な男子です。おれはあんたが好きだ。応援する。たとえ、にくまんくんとかつくえ君にあれはないなとか言われちゃっても、真島部長、あなたの純粋なおもいはとても美しい!!自分に素直にいてください。くぅ、青春だぁ…。
でも残念、千早ちゃんは天然だからね。ずっとひとときも忘れずに千早ちゃんを思っている真島部長の気持ちは、いつまでたっても届きません(断言)。そりゃー真島部長が一念発起して、千早ちゃんの両肩に手を置いて、目をまっすぐに見ながら、好きだと伝えてキスの一つでもしてやれば、そこまですりゃーまー、きゃーってな感じで、一応一般的な意味で好きらしいっていうことには気がついてもらえるかもしれませんし、そんな展開も、いや、それはそれでいいか。そんな男前の真島部長もみてみたいか!よし、いけーっ!真島ーッ!!…いやいや、そうじゃなくてですね、それは漫画の展開的にもありませんし、真島部長的にもカルタに集中している千早ちゃんにそんな無粋なアタックはしないでしょうから、あり得ないのは分かってます。でも、逆にそれくらい流れをぶった切る行動でも起こさない限り、思いが伝わらないのも、分かってるんでしょ、真島部長。あー切な。
新入生が入ってきてすぐのミーティングで、太一がA級とることが大事(のうちの一つだったわけだけど)って言われた後、自分のことに集中するようになりましたよね。自宅で部活のみんなで名人、クイーン戦を観戦している時に、千早ちゃんの言葉を聞いていながら、聞こえていないふりをしましたよね。振り回されまいと覚悟しては、気がつけば見つめていて、また覚悟しては惹かれていて…。真島部長、うふぅ~、せつない。千早ちゃんは、もうホントかるく殺意を芽生えるくらいに悪女?小悪魔系?天然だからいかんともしがたい。いや千早ちゃんは悪くないんだ。むしろそういうトコまで好きなんだ!真島部長、あなたが言っていたのは、すごく、すごーく分かります。恋なんて全然思い通りにならなくて、よくもなんともないみたいな、あれ、なんて言ってたんだっけ?忘れちゃったけど新幹線の中で言ってたそんなやつね(まぁ案の定千早ちゃんにはまったく響いてませんでしたけど、千早ちゃんったら、て・ん・ね・ん!(ハート))。だから、いいんだよね。だからこそ、いいんだよね。真島部長は千早ちゃんのことが好きだけど、それを追いかけるだけじゃなくて、ただ自分を磨いて、結果的に千早ちゃんが振り向いてくれるかもしれないけど、それはとりあえず脇に置いておいてカルタに集中すんだ!ってね。あーせつねぇ、青春だ…。おれは真島部長こそ正当派青春青年だと思うね。まぁ千早ちゃんもあれはあれで青春を謳歌してると思うけど。
はい。でも千早ちゃんは天然だから真島君のことは振り返りません(ジャジャーン)!残念!てかね。それとは別におれ一つ思うことがあるの。たぶんだけど、もしかしたらだけど、ちょっと思うのはね。真島部長は認めないと思うし、こんなこと言うのもしょうがないと思うんだけど、でもおれがここでお節介なこと言ったとしても、幸い真島部長はアニメの中の人だから夜な夜なエゴサーチとかしてないじゃん、だから言っちゃうけど、真島部長ってカルタに一生懸命な千早ちゃん、その横顔とか後ろ姿とかが好きなんじゃんないのかしらね。ちはやちゃん本人よりもっていう意味よ。いやもちろん千早ちゃん本人のこと好きなのは分かってるけどさ。で、その上でね、でも千早ちゃんカルタやってる最中は真島部長の気持ち気がつかんよ、って言いたい、もちろんそんなこと言ってもどうしようもないけれども。だって真島部長じゃなくて新君だ、とかそういうようなもんでもないわけじゃないですか。それでね、気がつくとしたらカルタ一息ついた時って可能性があるわけですけれども、つまりもう負けちゃって燃え尽きちゃったときとかに、カルタと違うものが目にはいるとかはあるかもしれませんけれども。でも、千早ちゃんのいいところってそうじゃないじゃん!今、このとき、カルタ以外目に入らないで、回りの声も聞こえないで、この世にあるのは読手の声とあたしだけみたいなそんな千早ちゃんじゃないですか!!だからさ、真島くん。そんな千早ちゃんでいるうちは千早ちゃんは振り向かないし、振り向いた時はそんな千早ちゃんじゃなくなってるってことじゃん。そんな千早ちゃん、たぶんあれよ、もちろん相変わらずすごく可愛いとは思うけど、でもちょっと違う…。分かるでしょ。あぁ、切ねぇ。
千早ちゃんはね、もうああいう子だから、無理なの、真島くんあきらめて、もうこれ以上自分を傷つけないで…(涙目)いや、いいんです、これも青春ですから、真島部長は精一杯、自分の思うとおりやればいいと思うの。あぁどうなるんですかね。どう決着をつけるんですかね。作者さんはどうしてくれるのかしら。もう目が離せないのね。どうなってもいいと思う。おれはオープニングの「離れては寄り添って」っていうところを聞くたびに切なくなるんですけど、でもね。なんていうかな。いや、真島部長・千早ちゃんハッピーエンド的なのも見てみたくないかって言われたら、そりゃー見てみたいよ。真島部長が報われる瞬間がきたらいいなぁって思います。でも、少なくともいまんとこ想像できん。まぁそんなのっていくときゃコロっていくもんだから、ころっていってもいいです。でもね、やっぱ、こういう酸っぱいのって、酸っぱいまま終わるんじゃないかな…。だからね、真島部長は千早ちゃんとの距離をたえず模索してるわけなんですけど(そして千早ちゃんはそういうのガン無視してもうすごい勢いでタオルとかなげちゃったりするんですけど。あーっくそっ!千早っ!おまえいいかげんにしろ!)、そんでそれはとっても甘く苦しい過程なんですけど、そんな揺れ揺れの青春の中でも、やっぱ時間は着実に過ぎていっているわけ。それは真島部長にとってはまずは何よりも時間だけが過ぎていってしまうという焦燥なんでしょうけれども、でも同時にみんな成長してっているってことじゃん。なにしろ真島部長が。そしたらね、これまたすっごく切ない話なんですけど、きっといつかは真島部長も千早ちゃんとの距離をうまくとれちゃう日が来ちゃうと思うんだな。なんか、あきらめるんともちがうと思うだけど、なんだろ、あれ?なんでおれ千早のことなんか必死に追いかけてたんだろ、みたいな、そういうふうにふと冷静なるときが。おほーぅ切ねぇ、見てられない…。そういうふうに、ぐふぅ、真島くんにとって、千早ちゃんが、特別じゃなくなっちゃう日が、いつかはきちゃうんじゃないかなぁって。うぅ…。そんで、それは少なくとも千早ちゃんが真島くんに気がついて振り返ることになる時よりも早く。
あぁぁぁぁぁ切ねぇー。
それでね、さいごは千早ちゃんにスポットが当たるんですけど、千早ちゃんだっていつまでもカルタバカじゃないんですよ。もちろん、ずっとカルタやってくんでしょうけど、この青臭い青春のカルタというか、ちょうどあの何だっけカルタ会のボスの知恵のあるゴリラとかひどい呼ばれようをしていた先生が、これだから高校生は目が離せないとかおっしゃっていた、その特別な時間、というのが、いつか終わりを迎えるんです。そのときに、千早ちゃんにはなにが残っているか。そこにはもちろんカルタ部の仲間が、当然真島部長だっているんだとおもうのですけれども、その時になってはじめて真島部長の存在というに気がついて…。となったとして、仮に、なったとしてですよ。仮にですよ。そのときは、もうね。真島部長は、千早ちゃんにね、振り回されてはいないんだ。そこにもう歯車はない。人生ってだいたいそういうもんじゃない?
だからね、もうおれはですよ、ちはやふるから目が離せなくなっちゃったのは、決して交わらない二人の人生(っつったら大げさだけどさ、そう見えちゃうんだよね)を見せつけられてるようで。切ねぇなぁって。もちろん、そうじゃなくて、うまい具合になんかいくのかもしれねぇ。それはそれですごくいいってか、その積んだ状態からの一手を(あれ、ここにきて将棋アニメに…)むしろ見せてくれって期待もあったりとかもするし。ただ、おれは、おれの中では、そういうのはもう絶対交わらないまま平行線ってか、平行ですらなくてねじれてるって言うか、自分の経験上そういうことになってるみたい。なんかみてて色々長い間使っていなかった感情の箱があくのな、具体的になにがあったとかじゃないんだけど。だからこっからどうなんのかなーって、興味津々。真島ぶちょー、もうさー、千早ちゃんとかいいからさ、後輩の名前忘れちゃっけど、あ、すみれちゃんか(ニラちゃんかじゃねぇよ…もう千早ちゃん最高だぜ)、あの女の子とかと付き合っちゃえばいいじゃん。別にやけでってわけじゃないんだよ。あの子だってきっとすごくいい子なんだぜ。じゃなきゃもう苦しすぎるわ。
「日本の女ほど男に都合のいい女がいない」という主張は根拠がないね。
何をもって都合がいいとしているのか曖昧だけど、少なくとも都合のいい女=レディではないよね。
「私たちはこんなにも男に都合がいいんだからレディファーストしろ!」って主張は変だ。
都合のいい女ファーストを求めていたとしても男からそれを得られないということは、都合のいい女になりきれていないということだしね。
「外国ではレディであってもレディでなくても性別が女性ならレディファーストされている」ということが言いたいのかな?
つまり外国男はどんな性悪女に対しても女である以上はレディファーストに振る舞うと。
そもそもこの主張自体、事実とはかけ離れていると推測するが、仮に事実だったとしよう。
日本男の間にそのようなレディファーストはまちがいなく根付いていない。なぜか?
そのようなレディファーストをしないことによって批判されても構わないと男が考えているから。
言い換えればレディでない女に批判されても構わないと男が考えているから。
男にとってのレディがいて、彼女らに批判されるのであれば男は当然レディファーストする。
男にとってのレディがいなければ、レディでない女がいくら叫んでもレディファーストはなされない。
女がレディファーストされる方法は、自らがレディになることである。
女性が強くなって力の弱くなった男性は女性のご機嫌をとるためにレディファーストを用いるかもしれない。
でもそれは仮初のレディファーストじゃなかろうか? 結局男は自分の得になるからやっているのだ。
このコピペで言うところの、というよりは一般的なレディファーストって、
女性は男性よりもか弱いからこそ、男性が女性を優先する、守ってあげる、というものであって
自発的にレディファーストしてしまう、あるいはされてしまう、って種類のものじゃない?
定義は人それぞれだと思うから、たとえば最初に書いたレディファーストの意味なら元コピペの理由は違うことになるかもしれないが。
女性のほうから「男共レディファーストしろよ」って主張してしまったら
女性はもう二度と本物のレディファーストを手に入れることはできなくなってしまう。
打算的なサービスとしてのレディファーストなら得られるだろうけどさ。
日本男としては、性悪女にも等しくレディファーストしてくれる(らしい)海外に行けばいいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20120807050744
明け方のテンションで書いたので見返してみたら恥ずかしくなった。
いままで胸の内で燻らせていた気持ちを吐き出せたのですっきりはしたけれど。
自分が馬鹿で最高に阿呆で尻軽な悪女だってことは自覚しているつもり。
ただ、息子を産んだことは一切後悔はしていない。
こんなにも愛らしい息子を持つことができたことは私にとって誇りだし、
そこだけは元恋人に感謝している。この子を産ませてくれてありがとう、と。
はてブについたコメントを見て、自分では気付けなかったことに気付いた。
そっか、私は彼に未練があるんだと。だから彼が幸せになっていることが許せない。
ただその未練は、彼とよりを戻したいといった話じゃない。
一度彼に息子を見せて、それできっちりと幕引きをしたいんだと思う。
でもそれは私のエゴでしかない。私には私なりの、彼には彼なりの幸せがある。
いま私がすべきことは、愛する息子を大切に慈しんで育て上げていくこと。
そして、となりで支えてくれる夫をもっともっと大切にしていくことなんだ。
もう私は過去は振り返らない。まっすぐ前を見据えて、夫と息子と人生を歩む。
ちなみに、夫の胸の内はわからない。
でも、息子を見つめる優しい目と声色がすべてを物語っていると私は信じている。
私のことは・・・面倒な女だと思っているに違いない。
いつも「お前って、ほんとめんどくせーなー」と笑いながら言われるので。
そこに逃げ込むしかないよね
わかるわかる
「既にいるけれども見つかっていない(らしい)悪女」を新たに提示することで、「増えて欲しい」の期待に応える
期待に答えにゃならんらしい
「悪女キャラの増減」に結びつかなければ、論理的につながらない
受け答えが頓珍漢
の話が、いつの間にやら、期待に応える話になってる
流石やで増田さん
>その期待に答えられてない、っつう話だろうがw
>「増えてほしい」という期待に対して、これ以外のものに繋がるわけがねぇw
「既にいるけれども見つかっていない(らしい)悪女」を新たに提示することで、「増えて欲しい」の期待に応えるんだっつってんだろ。
さっきは異論無かったくせに今頃噛み付くなよ。小学生レベルの記憶力もないんじゃないの。
それにしても厭なマスコットだなおいw
温かく見守ってるから頑張ってくれ、あんたは増田のマスコットだ。
ここについてだけ。
「増えてほしい」という期待の源泉が、「少ない」という認識だとすると、「実は多い」という事実を伝えることには意味がある。
「増えてほしいも何も、沢山いるよ」と言うわけだ。
「増えてほしい」という期待の源泉が、「希少性」に根付いている可能性も捨てきれない。
であれば、その心の真実に気付かせることで、「増えたら幻滅するだけだ」という指摘もあり得るだろう。
>「悪女キャラの増減」に結びつかなければ、論理的につながらないだろうがw
何が論理的につながらないの?w
回答は増減イエスノーじゃなくていいんだってば。問いに答えるんじゃなくて期待に応えるんだから。
むしろ悪女キャラの増減に繋げようとするなんて論理が破綻してる。
>「増えて欲しいなぁ」に対するレスで「日本でも悪女キャラ認識している人間はいるし悪女キャラと取ることはできる」というのがあさっての方向だってことが理解できないなら、小学生からやり直すべき。
「悪女いるよ。これなんかそうじゃね? 悪女じゃないとか言ってる人いるけど作品が明らかに悪女キャラだし(日本だろうと外国だろうと)悪女と取ることはできるよ」。
何も矛盾しない。
>なんでお前そんな大前提が読み取れないんだ?