はてなキーワード: 医療とは
マイナンバーカードの仕様と運用についてもあまり理解されてないように思います。
仕様としては用途別に4つに分けて管理できるのは別に悪い仕様ではないですよ。
明確に役割が違いますし、その権限ごとパスワードを分けて管理したい人は別々に設定できるのは仕様としてしごくまっとうです。
今後も、引き続き個人の判断で4種類別々に設定しても、2種類だけで設定しても良いと思います。
4種類が多すぎて管理できないという不満をお持ちの方が、2種類を選択すればいいだけの話です。
これは開始当初から説明をよく読めばわかる話だったのが、より分かりやすいように、説明文や担当者の説明内容が改善されているってだけの話です。
マイナンバーカードの暗証番号の目的が、ただの本人確認作業だけと思っているのなら、その認識がおかしいです。
まず本人確認のためだけであれば暗証番号は不要です。一般でも利用できる方法として、マイナ対面確認アプリがあります。
これを利用すれば暗証番号不要で、カード表面に記載情報の真正性と本人確認が可能です。
また病院・クリニック等の端末であれば顔認証が可能で、医療現場では暗証番号より顔認証の利用の方が圧倒的に多いです。
マイナバーカードの暗証番号はそれぞれ様々な権限に紐づいています。
カードと暗証番号を利用すれば、様々な行政手続きや様々な情報取得が可能です。
銀行の暗証番号とカードを利用してできる事(最大で引き出し上限設定金額までの金銭的損害)に比べて決して軽微なものではありませんよ。
運転免許証や保険証との再発行時間の比較をされていますが、それぞれのカードの機能に大きな違いがありますのし、再発行のフローが違うのは当然です。
単純な再発行の日数比較だけで優劣を語るのは妥当ではないと思います。
それぞれのカードごとに、できるだけ効率的で、無駄なコストがなく、無理のない範囲で迅速な対応をするなど、最適な運用をすべきです。
当然ながらそれぞれのカードで提供されるサポート体制は異なった結果になります。
例えばパスポートは再発行に1週間程度はかかりますが、これを即日に変更しようなんて動きはありませんし。
また運転免許証の暗証番号は現状コンビニで再設定できません。暗証番号2が分かる場合、暗証番号1の再設定をコンビニでできるようになっても良いとは思いますが、マイナカードと違ってその必要性は低いと思います。
ちなみに住基カードが原因で再発行が遅いカードになっているわけでは全くありませんよ。内情は知らなくても技術仕様は公開されています。見当違いの指摘です。
もっと苦しいと思っていた。自分は、かなり低能な人間で何をするにも、職場でも友人関係でも人に手を貸してもらったし手こずらせたりして常に「すみません、よろしくお願いします」「いつもありがとうございます」と返し続けていた。
今回軽い検査みたいなもので少し入院することになると聞いた時にまず1番に思ったのは(ああ、またたくさん謝って謝ってありがたがってすり減るんだろうな)ということだった。今思っても医療従事者の方々には申し訳ない偏見だったな。と思った。
事実全くもって苦ではなかった。スルスルと自分の口から謝罪や感謝がで、それをスルスルと受け取られていて不思議だった。 そして気づいたのだが、本来自分が十全であれば必要なかった謝罪や感謝を友人や同僚に述べるということがストレスだったんだろう、と気づいた。友人によっては「謝るよりもありがとうって言葉の方が嬉しいよ」と言ってくれたり、「ありがたがってばかりじゃなくてできるようになれ!」と言われたり、その場その場での対応が元々自分に足りてない能力でもあったため、苦しかった。
今の入院生活では、そのようなできないことがある患者のサポートや治療をするのが彼らの仕事であり [過度に煩わせている]という気持ちにはならなかった。
なんでそんなことか 程度のかもしれないが自分の中で大きなことで これをどうにか自分の呑み込める形にして飲み込むことで自分が社会と感じている違和を減らしていきたい。 長々と読んでくれて、ありがとうございました。
本屋だけとは思わんやで
まあ無理じゃないですか、命が助かるかどうか、重篤な後遺症が出るかどうかの瀬戸際にまでこんなこと言ってる間は
なお、フィリップスのつなぐヘルスケア編集部がフェリップスメールマガジン読者を対象に行ったアンケートによると、医療従事者以外の一般の人が救助にあたる場合、「AEDを使うために異性に衣服を脱がされること」について、女性の合計86%が不快感、もしくは抵抗感を感じるという回答結果が得られた。またプライバシー配慮については「周りの人から見えないようにしてほしい」という要望も寄せられている。
旭化成ゾールメディカル株式会社が、医療従事者を除く一般市民500人に対して実施した「一次救命処置およびAED使用に関する意識調査」によると、「女性に対して救命処置をしたいが抵抗がある」と回答した人は37.9%であり、その男女比は、男性58.0%、女性42.0%であった。
男性は長時間残業で健康に気を使う暇がなく寿命が短くなる。対して女性は男性より長時間働かなくてすむから自分の健康に気を使いやすい。
既婚男性は女性に割り振った社会的な健康・医療資源を結婚相手の女性から間接的に受けとることで寿命が長くなる。結婚した女性の寿命が僅かに短くなるのはこのため。
そして独身男性の寿命の中央値が短いのはどのルートからも健康資源を受け取れないせいで短寿命になる。本来であれば独身男性も長時間残業をしないようにさせて健康資源を受け取れるようにしないといけない。
これは別に女性と結婚しろという話ではない。社会を回すために女性にももっと負担してもらう(例えば女性にも残業をもっとしてもらう)か社会全体を効率化させて労働時間を少なくしなきゃならない。
日本では男性を酷使することで健康寿命を無理矢理伸ばしてる。女性に長時間労働してもらって男性の負担を減らす方法を考えないといけない。
【学校健診で上半身裸「完全に全部見えている状態ですよね」 文科省が「子供の気持ちに配慮」通知 「着衣でも診察に問題ない」と医師 】
https://www.fnn.jp/articles/-/658761
記事に登場している医師が診察の場合は上半身裸である必要は無いって言ってるけど、じゃあ虐待の兆候はどうやって発見するんだよって話なんだが。
……
● 不自然な外傷
……
・服で隠れている部位の外傷
↑これをしっかり主張すべきと思うんだけど。
医師という医療のプロの目による診断で虐待の早期発見につながる大事な機会だろうし、または親が気づかない疾患にも気づいてくれるかもしれないなど、メリットは計り知れない。
「隠すもの何も持っていない上半身裸の状態でお医者さまの方と正面に座る。もう完全に、全部見えている状態にはなりますね」
呆れて言葉もねえわ。
いっぺん受けてみると一応何をやってるかわかるよ。むちゃくちゃ拡大して肌荒れ由来の角質層の乱れがないかチェックするとか、あとは一旦皮脂ふきとってしばらくした後にどれぐらい皮脂が分泌されるかでオイリー度合い調べたりとか、まあ、普通に物理的な検査をやってるなって感じ。
医者の検査は眉唾とは思わないのに、肌診断は信頼できないというのは不思議。
化粧品メーカーならイプサとかファンケルとかでやってるし、ポーラもやってるか。いずれもその場で即化粧品を売りつけられるということはなく、サンプルで試してみる感じになると思う。
最近はドラッグストアとかデパートでも対応してるとこあるよね 信用できないなら何件か受けてみたらだいたい自分の傾向がわかると思う。
クリニックでもいいと思うが、どうも即施術のカウンセリングに移行して勧誘とか大変そうなイメージがある(これは実際受けてないから単なる先入観かも)
ビタミンCに関しては、ビタミンC誘導体の形で配合してゆるやかに効かせる処方が一般的だけど、劇的な効果はないからイオン導入しろって医者は言うんだろうね
化粧品で配合するときの狙いはまあだいたい抗酸化作用、医療でイオン導入するときはシミ対策とかコラーゲン産生とかシワ改善とかもっと攻めた効果を狙ってる感じ。
パラリンピック競技の一つであるボッチャ。他の競技と異なり、脳性まひという特定の疾患を有する人が参加する。
脳性まひの詳細な症状は各自調べてもらいたいが、脳性まひの主たる原因はなんだと思うだろうか。
「胎児期または乳幼児期の医療ミス」と、「乳幼児の虐待」の2つである。
厚労省や医療コミュニティによる調査では直接的な原因しか調べられていないが、真因を調べるとだいたいこの2つである。
「脳性麻痺リハビリテーションガイドライン」というものに、「脳性麻痺の真の理由は追求してはならない」というとんでもない一文がある。
真因を追求されて困る人がたくさんいる証拠だ。
また、東京パラリンピックでは、他の競技に対しては医学会がスルーしたのに、ボッチャだけ名指しで中止勧告をしていた。
医療側の人達にとって、脳性麻痺にスポットライトが当たるのは困るし、そのきっかけとなるボッチャにスポットライトが当たられるのも困るということだ。
それを頭の片隅に置きながらボッチャを見てみると、また違った側面が見えてくる。ボッチャは、医療職についている人達の踏み絵なのだ。
結局自分の肌がどれくらい健康なのか、何が足りなくてなにが過剰なのかを知ることが慣用で、問題がある場合にはそれが緩和されるような成分を選ぶ、というのが成分との付き合い方かと思う。
成分を気にしないといけない、気にしたほうがいいのは、その製品の効能の主となる成分、製品のメインコンセプトに係る部分であり、おまけ程度に「XX配合!」とか謳ってるのは正直賑やかしにすぎないことが多い。
完全に同意。肌状態を正しく把握して理想的な状態に至るために何が必要かを知ることを抜きにしたスキンケアは、病気じゃないのに薬飲むのに等しい。そしてこの部分って正にスキンケアの話題において語られない部分であるように思う。
例えば医療であれば、素人が自分の状態を知ろうとする場合、医療機関での診察や検査を受けることで定量的なデータやそれに基づく専門的見解を得ることができる。自分は美容クリニックもそれなりに利用しているが、そういう抜本的な検査というのは一度も受けたことも提案されたこともない。無論、弊増田が単に無知なだけでそういう対応を受けられる機関はごまんと存在しているのかもしれないが。よく肌タイプが云々みたいな話を見かけるが、あれは何の根拠があって言っているのか、それ16personalitiesより信憑性あるのかな?と常々考えている。
俺は、俺たち彷徨える「清潔になりたい男」たちは、一体どうやって正しく自分の現在地点を知ればいいんだ。誰にそれを尋ねればいい? それが分からないからこそ、とりあえず細胞間脂質層の50%を占めるセラミドを塗布すればいいんだなと早合点してしまう俺のような哀れな羊が今も、ここが何処なのか、これから何処へ向かえばいいのか、何も分からないまま彷徨っているんだ。
ビタミンCとかビタミンA(レチノール)に関しては外用でのデータも多いけど、安定した形で化粧品に配合するのが難しかったりで、成分として配合されているといって効果が期待できないこともある。
通ってたクリニックの医師からビタミンCはイオン導入でないと殆ど浸透しないと教わっていたんだが、同時にそのクリニックでビタミンC配合の化粧品を販売していてどっちなんだよと思ったことを思い出した。ビタミンの外用に関するデータ自体は結構あるんだな。PubMedもarxivみたいに手軽に全文読めれば追従しやすいんだが・・・・・・
今アラフォーで電気鍼脱毛中だけど可能なら20代の内にやったほうがいいよ
電気鍼脱毛でデザインしながら脱毛したけど100万ぐらいかかったな
最近の一連の男性向けのスキンケアは学びが多いが、本当に面倒くさがりな人が負担なく一歩だけ取り組み合格点を出す上で、1番コスパが良い商品を三つ考えた。
以下の考えに基づく
•夜は安くラクに保湿する
三つあるウーノの「UVケア」って書いてあるやつを、朝の洗顔時に顔に塗るだけ。特に面倒くさがりの若い男性にはこれでニキビも予防出来る。
※コメントでマツキヨの「ポリュバリアUVジェル」もお勧めらしいの追記した。玄関に置けるのは便利やね。
夜、シャワー風呂から出た後にこれを顔に塗る。安い割にはデカくてたっぷり使える。
===合格点の壁===
ビタミンCは、メンズスキンケア業界のS&P500。美容成分がよく分かんないなら、取り敢えず長期的に積み立てる上での安全牌。
上の1と2を顔に塗る前に、「もう一手間かけて良いかな」と思った時に塗る。
もう既に出来てるニキビ跡などをケアしたい場合は、化粧品のクオリティを上げるのではなく、湘南美容とかのメンズが多い美容皮膚科チェーンへGO。化粧品には成分の規制が多いから訳わかんない言葉であたかも効果があるような高価な新商品が出るが、医療には成分の規制が少ない。
大抵こうゆう記事につくコメントにある「チー牛ブスは何やっても無駄」みたいなやつ、いつも思うんだけど、あれ呪いだから呪い、真に受けて乗っかてツリー元の記事みたいな、ある程度相手の立場に立った記事まで腐す必要はないと思うよ。この記事に対する批判で説得力あるの「本当に悩んでる人は皮膚科行ったほうがいい」「知識不足だ」ぐらいだと思うよ。
そもそも「チー牛」「ブス」こんなことSNSで言い散らかす連中、悪口言って他人蹴落として勝とうとする何の武器も持たない貧相で品性下劣な輩なんだから貧相な連中の策に乗る必要ないよ。対抗して同じような策とる人もただの武器少ない人だから、悪口ゆうより武器増やしたり、得意なこと作るほうが効率いいよ。
「チー牛」「ブス」て状態ではあるのよ、紛れもない現実。ただ信頼関係ある相手だったり、それこそ美容や医療のまともなプロなら相手の立場に立ってなるべく利になるように意見するわけで、SNSでこんな言葉で馬鹿にする連中のいうことなんて1bitも聞く必要ないです。
https://anond.hatelabo.jp/20240904005812
https://anond.hatelabo.jp/20240904185451
清潔"感"を考える上で肌が重要であることは首肯する。が、そうであるならどういった肌の状態を目指すべきで、そのためにどんな成分が必要かということを語るべきじゃないのか。スキンケアのスの字も知らない人間に化粧水だの乳液だのオールインワンだの語ったところで、それが一体何になるのか。必要性を理解させられるような情報がそこに無ければ、それは空虚な念仏と一体何が違うと言うのか・・・・・・
と一連の増田たちを読んで勝手に憤慨した勢いで、自分なりに意識していることを記してみることにした。
一読すれば分かると思うが、増田は美容医療や皮膚科学についてド素人だ。なのできっと以下の内容には専門家から見てデタラメな内容がたくさん含まれていることと思う。もしそのような記述を見かけたらこの馬鹿が!顔を洗って(※保湿も忘れずに)出直してこい!という罵りを添えても構わないので、間違いを訂正してこれを読んでいる人達に正しい知識を授けてやってほしい。
そもそも、なぜ洗顔後に基礎化粧品を使う必要があるのかというと、それは角質層の成分を補うためだ。角質層は肌の最も外側に位置し、水分の蒸発を防いだり、異物による刺激や侵入を防ぐバリア機能を担っている。多くの肌荒れは、このバリア機能が損なわれることに起因すると言っていい。洗顔後は角質層からさまざまな成分が洗い流されバリア機能が低下するため、すぐに補う必要があるというわけだ。
バリア機能の中でも特に重要なのがセラミドだ。セラミドは細胞間脂質層に存在し、水分子と密接に結びついて(ラメラ構造)、皮膚の水分蒸発を防ぐ。また、外部からの刺激から肌を保護する役割も果たす。セラミドや、類似の分子構造を持つ擬似セラミドは、皮膚に塗布することでバリア機能を向上させることが実験で確認されている。つまり、セラミドが含まれた美容液や化粧水の使用は、バリア機能を強化し肌荒れの防止に貢献するということだ。
グリシルグリシンは毛穴ケアに有効とされている。この成分のことを知ったのは以前に化粧水デュエリスト増田(https://anond.hatelabo.jp/20240516134432)が紹介していたからだ。
毛穴が開いて黒ずんでいたり凸凹しているのがどういう状態かというと、これは毛穴周囲の炎症として説明される。皮脂に含まれる不飽和脂肪酸が増加するとなんやかんやあって肌細胞内にプラスイオンが増加し、これが毛穴の炎症を引き起こす原因となる。
これを防ぐ方法としてまず考えられるのは皮脂内の不飽和脂肪酸を減少させるという方法だが、そうではなく細胞内のイオンバランスを適正な状態に戻すという効果を期待されているのがグリシルグリシンという物質である。肌細胞にマイナスイオンを送り込むというアプローチを取るのであれば単に塗布するのでなくイオン導入をしなければ効果が薄いのでは?と思うが、塗布によっても効果が確認されているようである。ググるとそれらしい記事が引っかかるので確認されたし。
成分でなく指標名だが、検索するときのキーワードとして一緒に挙げた。
日焼け止めについては既に元増田が追記している(https://anond.hatelabo.jp/20240905170633)ので詳細を省くが、シワや色素沈着は加齢による老化よりも紫外線による老化、いわゆる光老化による影響が大きいと知られている。SPFは紫外線B波(UVB)、PAは紫外線A波(UVA)への耐性を示す指標であり、これらに優れた日焼け止めを当増田は外出前に必ず使用するようにしている。日中であれば徒歩30秒圏内のコンビニに行く時も必ずである。
ここ数年、男性向けの美容品が注目されてきており、それについてはルッキズムの観点等からはてなでは賛否両論なのだが、当増田としてはとても歓迎している。
理由は多々あるが、中でも一番大きいのは、消費者層が多様化することによる美容業界のエビデンスレベルの向上を期待しているからだ。一連の増田の中で美容分野の根拠の弱さを指摘するコメントが散見されるが、これらは傾聴すべき問題意識だと考える。先日ドライヤーの宣伝文句が話題になったが、本当に笑い事ではない。医学や栄養学の分野ではエビデンスが重視されるようになり、ランダム化比較試験やそのメタ分析(システマティックレビュー)といったエビデンスレベルの高い研究方法が採られるようになっていったが、美容の分野はその水準にまだあまり追従できていないように思える。
自分は20代後半男性増田なんだけど、泡で柔らかく洗顔みたいなセオリーって本当に正しいんですかね?n=1の話をすると、自分がそれをやってた頃は見事な吹き出物顔で、ケミカルピーリングやイオン導入、レーザー治療等を数年続けて抗生物質まで処方してもらっても全然改善しなかったのが、メントール匂いしてツブツブ入りの洗顔料でゴシゴシという明らかに定説から外れた洗顔方法に切り替えた途端に見事に治ったんだよね。勿論、しっかり洗った感によるプラセボ効果だったり、生活習慣、気候や情勢、心身コンディションの変化等の他の原因の可能性も否定しきれないから積極的に他人に推奨はしないけど。というか、このn=1を読んで僅かでも真似しようと思ったのなら、それはお前が肌トラブルを抱えているという証拠だ。こんなもの無視して皮膚科に行け。専門家の意見以外を耳にも目にも入れるな。男女の皮脂分泌量ってホルモン分泌の性差による差異がある可能性があるので、男性には男性のセオリーが必要なんじゃないかと思っている。
ある程度ブックマークも付き専門家らしき人の目にも留まったようなので、役目を終えた煽り気味文言は削除しました。
削除前の内容を読みたい方は↓
https://megalodon.jp/2024-0907-1234-49/https://anond.hatelabo.jp:443/20240905230819
https://anond.hatelabo.jp/20240906180949
こういう人は北欧ヨーロッパも公的雇用で女性が雇用されてて、民間では女性の雇用の需要があまりないこと知らないんだろなあと思う
中国すら社会主義を緩めて市場経済を導入したら女性の労働需要が少なくて労働参加率が右肩下がりなんだわな
だから国が女性の雇用を保証してない日本だと経済的自立は結構難しい
生理PMSは病院に行けという話だけど、同時に痛みに耐えて当たり前信仰が強かったり、他の先進国である薬がろくになかったりする日本婦人科医療の超絶スーパー低レベルっぷりを同時に叩いて欲しいな
そうか私が働いてるのか
教訓 頭は毎日洗ったほうがいい
働いたら負けかなって思っている
次は文章を書き続けて
とざまの考え方
ヘテロ劣勢でない
そんなにかんしょうするな
期待の裏返しだったらいいけど
なんのためにここにいるのっていうのじゃなかったらいいけど
給与発生してるなら楽やなってなるけど
エッジによっちゃってる
目をつけてる人はいる セトルしてるけど ここでたあとは
ぼくを外側からみようとする せんえつでナンセンス 実態にたどり着くことはできない
虚心坦懐に封印する すいませんっていって戻る
見えるときは府交感神経優位なのか
ホームレス 現状に満足 困ってない
300円 落とす振りした 卑しい人間だ
大学 流されて決めた
プライド高い
人生のモヤがとれない
おれがもらえてない ニン
流されて生きてきた
ダラダラしたいのかな
起きたら学生になってたらいく
ってことはダラダラしたいわけじゃない
選択を迫られるのが苦手
自ら環境を変えに行く人はなぜ
人間はなれる生き物
に長く書きすぎて投稿できなかったので分けたよ!
選んだ理由…
ブコメではまちやさんも書いていたけれど、敏感肌・乾燥肌の男が使うべきはマジでシカクリーム!!!
「シカ」とは、ツボクサ(ゴツコラとも呼ばれる)というネバネバ植物由来の鎮静・修復機能をふんだんに使ったもので、
まぁ、「アロエのプルプルの部分化粧品に使ったら保湿効果高くね?」みたいなことと同じで、薬草の良い部分を使っているというわけ。
日本でも以前から用いられていたけれど、近年人気の韓国コスメで頻繁に使われるため、
最近は逆輸入みたいな形でちょっとしたシカブームが起きているよ。
頬の上のほうがカサカサするとかの時に、厚めに塗って寝るのが良いね。
ただしちょっと独特な匂いがするんだよね。そこだけドンマイです。
美容に使われるシカと、医療用のグレードもあって、これは多分美容グレードだと思う。
このリストは何せ、取り入れやすくするために「安い」を前提で探しているので、
高い医療グレードのは「ちなみに自分はこれ使ってます」の項目を見てくれ…。アレはまじでおすすめだから…
値段もう少し出してもいいなら、シカ系なら
とかがおすすめかな。
「ハーブ系とかじゃなくて人気のやつないの?」と聞かれたら、
この無印のクリームは昨年バズり倒していて実感も良かったのでおすすめ。
硬めのテクスチャーですが指に取るとサラっと伸びてかなり保湿感が強いです。
80gで1990円なら、さっきのシカクリームより総合的にはお安くていいかもよ!?
「ナイアシンアミド」というシワ改善機能のある成分が入っているので、乾燥・年齢によるシワが気になる人はぜひ使ってみて欲しい。
しかし成分表には「有効成分:ナイアシンアミド その他の成分:水、オリブ油、BG、シア脂、…」と続いててちょっとズルい。笑
成分表って、含有量が多いものから書くルールがあるので、ナイアシンアミドが入っている順番がわかれば
「だいたいこれぐらい入ってるのかぁ??」みたいな予測がつくのですが、敢えて特記してそこがわからないようになってるのね…
合成香料無添加 ・無着色 ・無鉱物油 ・弱酸性 ・パラベンフリー ・アルコールフリーですが、
ちょっと成分表の表示が多いので、肌が敏感な人にはどうかな?シカのほうがおすすめかも…。
はい!これ鉄板の「なめらか本舗」の人気のクリームです。安いでしょ。
もうハコの見た目は気にしないという人はこれ使ってください。
かなりこっくりしているので、夜向きです。
「なめらか本舗」は、お米や豆乳など国産の成分を使ったスキンケアシリーズで、
もう20年以上ドラッグストアで人気のシリーズです。学生時代使っていた女子も、今も使っている人も多いのでは?
リンクルシリーズはその中でも、大豆の整肌成分に着目したエイジングケアシリーズ。
大豆を発酵させた豆乳発酵液を保湿成分の柱に、レチノール&レチノール誘導体がハリと保湿にアプローチするので
ちなみになめらか本舗は「リンクルジェルクリーム N」というオールインワンジェルもあるから
このナイトクリームと合わせれば鉄板かもよ。2つ揃えても、¥2000行きませんし。
https://www.avene.co.jp/products/cicalfate_milk/
https://www.neutrogena.jp/body/product-lines/intense_cica/cica_body_cream
偶然だけど、シカ紹介しつつ自分の愛用品も両方ともシカになってしまった!すまんすまん!
というのも、夏って蚊に刺されて掻き壊しちゃったりするじゃないですか?
シカはそういう傷跡の修復を早める効果が高いのがわかっていて、新商品発表会で試したものの中でも
本当にこの2つが良かった!というわけで、もう発売前に使い切るぐらい愛用中です。
特にニュートロジーナは医療用グレードのシカを使っていて、顔にもからだにも使えて、200gで¥2778だからかなり安い!
純度99%のグリセリンと医療グレードのシカ配合だけど割とさっぱりとした使い心地で重くないのが印象的だった。
アベンヌのほうは本国のサイトにはっきりと「修復」という効能が書いてあるとおり、
ちょうど手に作ってしまった引っかき傷にためしてみたら、本当に傷跡の治りが早く感動した…。
もちろんこれはシカの鎮静・修復作用とアベンヌの温泉水が起因しているんだけど、
傷跡に良いクリームってなかなかなく、仕方なくステロイドを使っている人も多かったと思う。
でもステロイドは御存知の通り、長期使用は良くないし、連用すると色素沈着が起こりがちで、
この分野だと「バイオイル」ぐらいしか傷跡対策のものってなかったと思う。
それぐらいの効果を感じるものなので、肌のバリア機能を修復するのにかなり有効。
ちょっと緩めのテクスチャなので、潤い重視の人には物足りないかもしれないけれど、
自分は化粧水→ウォータータイプの美容液→オイル美容液→アベンヌのリペアミルクと
間に挟んでいるものが十分あるので、これで良いかもと思っているよ。
とにかく傷跡・ニキビ跡が気になる人は一度使ってみて欲しい!
乳液タイプは今月21日から発売だそうですが、実はツルハドラッグ限定で硬めの大容量タイプのクリームは
もう結構前から売っているらしいので、すぐに使いたい・ボディに使いたい時はツルハドラッグ行ってみて!
もちろんどちらも基本的にはアレルギーテスト済みですのでご安心を!
ツルハドラッグのやつの詳細は→https://shop.tsuruha.co.jp/15299.html
ブコメにあったんだけど、
→これに関しては昨日ブコメでちょっと会話していたんだけど、化粧やスキンケアは「官能評価」(ググって調べてみてね)に
依るものも多いので、そう思われがちなのも仕方ないし、実際ちょっとevilな会社だと、「保湿感を演出するためにわざと
液体にとろみを付ける」というevilワンステップを入れてたりするので、まぁ信用できない感じはすごくわかる!
ただ、男性にすごく足りないのは「セルフケア」であって、これはアメリカでベトナム戦争後のトラウマのケアとかから
フェミニズム寄りな話になってしまって恐縮なんだけど、そういう女性進出的な文脈でも「ケア」という概念がとても
心理学・社会学で重視・研究されており、中でも「男性のケア不足」というのはとても課題だとされているよ!
Amazonでもたくさんケア学の本が出ているし、海外のケアへの取り組みはWebに沢山あるので、ぜひご参考に!
これは例えば、女性が同性に対して「お互いに気分が良いように」という自然な距離のとり方をすること(その指輪すてき〜!みたいなね)が
男性に対して同じようなこと(=お互いに気分の良い距離感でコミュニケーションする)をすると、
「え、俺のこと好きなの?」みたいに勘違いするアレね!
アレのことを、ケアの世界では「ケア不足の男性による認知の歪み」みたいなふうに定義しているよ。
基本的に、清潔感とかメンズケアのエントリーに頼まれてもないのに文句つけてる男性は、ややこのケがあるのかなと思っているよ!
つまり、男性は「お互いに気分の良い距離感でのコミュニケーション=日常的なケア」が不足しているので、
いざ日常的な営みとしてのケアに触れるといきなり「特別な好意」と受け取ってしまって勘違いする…っていうお互いに不幸なことになる。
だから、日常的にケアをすることは人との距離感を適切に保ち、配慮し合うことのレッスンでもあるみたいな。そんな感じで語られているよ。
でも、そういうことをしてきていない人にいきなり「ケアやれ」と言われても難しいと思うけれど、
個人的には、そのケアの入口として「スキンケア」ってすごく良いんじゃないかな!?と増田は思っている!
自分の肌のコンディションを自分で見て、自分に必要なものを使って、いい香りのものを自分の手で肌に触れて付ける…って