はてなキーワード: 動物園とは
うちの親、虐待とかで亡くなった子供のニュース見る度に「そんなに育てるの大変ならうちで引き取って育ててあげるのに」ってよく言うのよね。
私大無理って言われたから家から通える範囲の国立行ったんだけど?高校だって家から一番近い自称進学校行ったんだけど?本当に行きたかった共学の高校諦めて、クソ惨めな動物園で猿山の大将にもなれずにコンプレックス拗らせて自殺未遂したんだよ?知ってる?知らないよね多分?
なのにさ、他の家の子供ならもう一人くらい育てられるって言うんだね。そうか〜、その前にもっと私にも金使っていいって言ってほしかったな。
親が言う「うちにはお金無い」ってどれくらいのレベルなんだか子供わかんないから。てかわからせる必要ない程度なら言わないで。なんだかんだ滑り止めには私大受けさせてくれたから、通わせる余裕あったよね?
仮に家に妹か弟が来たとして、その子にはこんな思いしてほしくないな。親のお金のせいで、って他人恨んで自分の内側ちゃんと見れない私みたいな子に育ってほしくない。
何でもかんでも親のせいにしちゃいけないのはわかってるけど、どうしてもイラッとする。面と向かって言ったらぶん殴られるか叱られるか、お母さんは悲しみそうだしやめておこうと思ってネットの海に放流しました。
きっと「そんなに言うなら自分でバイトして奨学金でも利用して私大行くなりすりゃよかったじゃん」とか「親にそう言えよ」とか言われるんだろうな〜
そういうことじゃないんだよな〜……、金が無い金が無いって言われ続けてんのに実際はそうでもないってわかると、騙されてたみたいな気分になったんだよね。「それじゃあ私がわざわざ不本意な選択をした理由は?」ってなってんのよ。
東京タワーもスカイツリーも行ったことも行き方も知らないし、お台場はなんか東京湾に近い埋め立て地ってことしか知らん
ていうか、なんなら23区の名前も全部言えないし、動物園だの博物館だのすら行ったことないんだから、スイーツショップなんて知るわけない
近所のスーパーとか商店街で基本的に全部済むし、電化製品買いにヨドバシなんて行かないし、服も買わないから渋谷も新宿も知らんわ
イオンモールとやらがないだけで、西友とかユニクロとか、そういうのでいいでしょべつに
東京人なめんなよ
今までコロナウイルスについて考えをまとめるために記す。匿名ダイアリーを用いるのは、所属する組織に何らかの影響を与えることを懸念して(別に過激な思想ではないと思うけれども)。
中堅小児科医。専門医取得済み。いわゆる第一波の時は院内に小児患者はいなかった。東京でも都立総合に3,4人程度、いずれも家庭内の感染だったそうだ。成人の救急の先生が重症患者にECMOを回し忙しそうにしているのを横目に眺め、ガラガラの外来・病棟で暇を持て余していた。全国のPICUのネットワークでも、重症患者はおらず、基礎疾患のある児が関西地方で入院しているのみと聞いた。山梨大学の乳児のCPAの例ではコロナウイルスPCR検査が陽性とのことだったが、続報がなく、個人的には偽陽性であったのではないかと考えている。事前確率が低ければ、検査陽性でも陽性適中率が低くなるからだ。
第二波では、小児の患者も何人か。いずれも症状はほとんどなく、あっても鼻汁程度。成人のCOVIDでは鼻汁やくしゃみは少ないという話ではあったが。家族が陽性→保健所からの要請でPCR検査を行い、二類感染症として入院という流れ。入院中もほとんど診察はせず、full PPEの看護師さんがバイタルをチェックし、両親に様子を伺い、退院していく。医者がやることは電子カルテ上のオーダーくらい。ホテルもすでに準備され、軽症者は順次ホテルに移っていくだろう。
第一波の時は未知のウイルスであり、 影響が測りきれない部分もあった。緊急事態宣言は、小児医療に関わるものとしては、適切なタイミング・適切な程度で出されたのではないかと考えている。
今回、患者数が再び増え、医療と経済とのバランスの中で、どのように今後の方針を決めていくかについて、様々な意見があると感じている。小児科医として、何点か述べたい。
緊急事態宣言後、公園の遊具はロープで縛られ、動物園や水族館、テーマパークなども軒並み休業した。学校も休校となり、大学などは現在でもオンライン授業が続いていると聞く。甲子園も開催されなくなった。スポーツ大会などでは、開催されないことで将来が大きく変化する児童も多くいることだろう。子供の1年、若者の1年の重みは、成人の1年とは異なる。小児がコロナウイルス感染に対して、vulnerableと考えるのであれば、学校の休校やスポーツ大会の休止は子供を守るためにやむを得ないが、重症化のリスクが低いと見積もれるのであれば、果たして必要な措置なのだろうか。重症化リスクが高い層を守るのが目的であれば、外出自粛すべきなのは子供や大学生ではなく、高齢者になるのではないか。そういった意味では、「旅行は良いが、里帰りは控える」といった経済担当相の発言は、色々叩かれているが、一つの真理を含有している気がする。なお、自粛により家庭に閉じ込められた小児に対して、家庭内暴力や望まない妊娠が増えていることは世界的な事実であることを付け加えておく。
・適切な免疫を獲得する機会を奪っていないのか
静岡厚生病院小児科の田中医師がidatenメーリングリストで述べていたことの受け売りではあるが。小児は感染を繰り返しながら、免疫を獲得していく。手足口病や伝染性単核症などは、両親や同世代の間で不顕感染や軽症状を経て、獲得免疫が形成される。vaccine preventableでないこれらの疾患は成人発症の場合、重症化する可能性が高い。「新しい生活様式」を真面目に守れば守るほど、将来プール熱やりんご病で思いも寄らない合併症に苦しむ患者を産む結果につながらないのだろうか。
感染症、特にウイルス感染症は「100%絶対にかからないこと」を目標としてはならない。インフルエンザワクチンの効果についても然り。接種することで、重篤な合併症が防げれば、それは見えづらいが大きな成果である。感染 = 悪というデジタルな二元論ではなく、ウイルスがそこにある状態で、どうやって生活していくのかを考える必要がある。
新型コロナウイルス感染症については、そもそも感染しても、あるいはワクチンができてそれを接種したとしても、終生免疫が獲得されるのかどうか、という問題もあるが。
昨年、RSウイルスが大流行した。小児で心肺停止に至る症例もあった。集約施設では毎日のようにハイフローネーザルカニューレが必要な症例が入院してきたし、気管挿管例も多くいた。
また、インフルエンザによる脳症で、後遺症を残す例も毎年いる。米国では毎年それこそ数万人といった単位でインフルエンザによる死亡が見られる。ウイルス感染症は一定の確率で重篤な後遺症を残しうるし、成人でも命を失う方はたくさんいる。このことは、自分の知りうる限り大きくは報道されていないし、「乳児へのRSウイルス感染を防ぐためにマスクの着用を」「インフルエンザが流行しているから外出を控え自粛をしましょう」という議論にはならなかった。
RSウイルス感染症は、現時点で有効なワクチンは存在せず(パリビズマブはワクチンではなく、適応にはいくつか条件がある)、治療薬も存在しない。乳児では重症化のリスクも高いにも関わらず、成人では重症化しないという点で、放置された訳だ。
「インフルエンザは治療薬もあり、新型コロナウイルスとは違う」という発言も頻繁に目にするが、オセルタミビルですらWHOの必須薬ではない。本邦での使用が大半だと考えられるラニナミビルについては、欧米での治験が中止されるくらい、有効性についてのエビデンスは乏しい。ノイラミニダーゼ阻害薬について、エビデンスがあるのは、一部の薬において、発熱期間を有意に短縮するという点のみだ。
ワクチン接種云々によらず、ウイルス感染症で重症化した患者に対して、できることはとても少ない。抗ウイルス薬を投与した場合でも、重症の肺炎や脳炎、髄膜炎などは、急激に回復が望めるわけではない。それこそ今新型コロナウイルス感染症に対して現在行われているように、ステロイドや免疫グロブリン投与など、感染に対して過剰に活発化した免疫を抑えるよりほかない。
恐怖を煽り、RSウイルスやインフルエンザに対応しろと言っているのではない。新型コロナウイルスはただの風邪とも言わない。新型コロナウイルスについて、「何もわからない」状態から少しずつ情報が集まり、データに基づいた議論が可能になりつつある。軽症や無症状も多く含まれる感染者数を毎日発表しつづけることは、果たして有意義なことなのか、発表が徒に恐怖を煽っているだけではないのか、現時点でも封じ込みを目的としてPCR検査を行い、二類感染症として隔離入院を続けるべきなのか。立ち止まって考える時期ではないか。
子供の権利の話ともつながるが、新型コロナウイルスに関して、「自分が死ぬかもしれない中高齢者」の恐怖が、議論を歪め、RSウイルスやインフルエンザ感染症などその他ウイルス感染症への対応と比べた時、歪な方針となっていないか。
一般臨床医にとって、ウイルス検査とはあくまで実臨床上補助となるものでしかない。発熱、咽頭痛、眼球結膜充血を主訴に来院し、周囲で咽頭結膜熱の流行があり、飲水ができず入院が必要そう。その場合、あくまで診断の裏付けとしてアデノウイルス迅速検査を提出する。出さなくても方針には変わりない。インフルエンザ迅速検査にしろ、迅速が陰性であっても病歴から事前確率が十分に高いと判断できれば、ノイラミニダーゼ阻害薬の使用を考慮する(必ず投与するわけではない)。医者がインフルエンザと診断し、病名をつければ、その患者はインフルエンザなのだ。
PCR検査陽性の場合、ただ一つ正しい言明とは、「咽頭にウイルスが存在する」ことのみだ。インフルエンザ迅速検査陽性で、発熱があっても、咽頭発赤がまったくなく、結果として尿路感染症であった小児などいくらでもいる。主訴がまずあり、病歴・身体所見に矛盾しない。そのうえで検査が陽性である場合、治療が正しいものである可能性が高くなる。
検査結果が出るのに月単位で時間がかかる感染症もある。例えば猫ひっかき病の原因であるBartonella henselaeは国外でしか検査を行えず、結果が帰ってくるまでに患者の症状が消失していることも多い。それでも、臨床的に病名をつけて、治療を行うしかない場面も多々ある。逆に、検査結果がすぐ出て、感染が証明されても、何も行わない場面もある。アデノウイルス感染症もそうだが、対症療法しかない感染症もいくらでもある。症状の強弱はあれど、世の中治せる病気ばかりではない。自然に治っていくものの方が多い。
無症状の接触者に対しても積極的にPCR検査を行い、診断・隔離を行うという政策(これはもはや医療ではなく、「政策」であろう)は、臨床医として、完全に間違っていると考えている。一部の県では軽症者が増えすぎ、ベッド数が逼迫しており、無症状のものには検査を行わないことにしたそうだ。今後、広がっていくことだろう。
・報道のあり方
ティッシュペーパーの買い占め、マスクの転売、赤の他人に自粛を強要する一般市民。これらの事象において、報道の影響は看過できない。不安や恐怖を煽り、一体何がしたいのだろうか。最低だと思っていた機関の、より最低な姿を見せつけられ、もはや残念とすら思えない。
コロナウイルスの完全な消失、あるいは治療薬・ワクチンの完成を望んでいるとしたら、おそらくそれを実現するのには途方も無い時間を要するだろう。経済活動、あるいはこどもの権利(もちろん病気で亡くならない権利も含めて)を守るためには、ウイルス根絶を目指すのではなく、我々自身の考え方を変えるよりほかない。
たとえば、ゴーストバスターズ ガールズ版 はそれはそれは酷かった
地獄と言って良い
『ゴーストバスターズ』に出演しているレスリー・ジョーンズのウェブサイトがハッキング被害に遭い、ヌード写真などが流失した。8月24日、何者かにハッキングされたレスリーのオフィシャルサイトには、レスリーのヌード写真や運転免許証、パスポートなどの詳細のほか、今年5月にシンシナシティ動物園で射殺されたゴリラのハランベの追悼ビデオが投稿されたという。リアーナやキム・カーダシアン・ウェスト、カニエ・ウェスト、50セントらと撮った自撮り写真なども含めたハッカーによって投稿された写真は、レスリーの携帯電話やiCoundから盗まれた写真だとみられている
なんでこんなに血気盛んなんだろうね
先進国でこのレベルならそうじゃない国ならフェミサイドも起きますわ
水族館でも動物園でもないと名乗ってた割にコロナで動物園要素がやられた上に水族館としても大したことなかったけどピラルクの煮物みたいなお土産が1500円くらいで売ってるカワスイのことか!
とりあえずググらないで書いてくので間違った情報をつかまされた人はおハーブ
千歳にサケのなんとか(リニューアルして名前変わった)がある。さらに近くにサケのなんとかがある。支笏湖に行く途中にもなんかサケのがある(こっちもリニューアルして名前変わった気がする)
札幌はサンピアザ水族館だっけか。なんかデパートみたいなとこに入ってるやつ。水族館じゃないが円山動物園もある
小樽には小樽水族館がある。ペンギンショーが素敵。小樽の駅からバスで行かねばならない
室蘭に室蘭水族館。たまにある町水族館的なところ。登別に登別マリンパークニクスがある。お城みたいなところですわ。
旭山動物園は動物園ながら海獣系やペンギン、ホッキョクグマなどがいる。
東の方はぽつぽつあるが行ったことない
青森駅から少し行ったところに浅虫水族館がある。イルカを近くで見れた(ショーではない)。ショーもあったはず
男鹿GAOがある。車がないとめっちゃアクセス悪い。いや車があっても悪そうだけど。電話してバスを呼ばなくてはならなかった。てかいつ廃線されてもおかしくなさそうだった。水族館はそれなりにでかくてよかった。
もぐらんぴあがどっかにある。震災で町中に移動してたときに行ったけど戻った後は行ってない。地下にあるとか。
他にもあったような気がする。
無いことはないが思い出せん。
まあクラゲの加茂水族館。クラゲは他のおっきい水族館でもブームになってる
アクアマリンふくしまがある。でっかくていいとこよ。ショーとかはなかった来はする。館内で寿司が食えたはずなのでタヌキックの方はぜひ。まあコロナで食えないだろうけど。あとアクアマリンふくしまカワセミ館的なものが遠くにある。こっちは小さいのでマニアはどうぞ
新潟駅からバスでマリンピア日本海へ。風の丘があるので灰羽連盟マニアはぜひ(全く灰羽と関係ないけど)。
寺泊とかサケのなんかとかあと名前思い出せないけどリニューアルしたとことか結構水族館がある。
内陸部にも小地谷の錦鯉のやつとかがある
今年FANZA水族館もできた。あとイオンにもデカイ水槽があるとかなんとか。
よく思い出せなくて悲しくなって途中でやめたンゴ
結婚相談所で出会い、真剣交際(結婚前提でのお付き合い)に進んだ人と交際期間2ヶ月ちょっとでお別れした。
■増田のこと
30歳
女
年収500万くらい
大学時代から6年付き合った人に27歳の時に婚約破棄された後、どうやって彼氏を見つけたら良いのか分からず3年彼氏なし。
■彼のこと
30歳(同い年)
年収700万くらい
身長私と同じくらい
■最初の印象
同い年という事もありリラックスして話が出来た。
話は仕事の話6割、趣味の話3割、最近の事1割って感じでバランス良かった。
ヒールを履いていったので私の方が身長が高くなってしまった事をしきりに「かっこ悪くてすいません」と謝っていた。
悪い意味ではないけど、話の節々から陰キャなんだろうな~って感じ取った。
私も陽キャかと言われれば違うし、こういう仕事熱心で落ち着いた人の方が結婚に向いてるかもなーと思い、交際希望とした。
■付き合ってから
仮交際になってから2回位ご飯を食べに行き、帰り際に「結婚を前提に付き合ってください」と言われて真剣交際へ。
付き合ってからは水族館、動物園、アウトレットなど休日にデートをした。
平日は朝から夜まで仕事をしていてLINEもほとんど返ってこなかった。
■別れの理由
結婚相談所の中では顔も悪くないし、ハゲてないし、高年収だし、若い。つまりかなり条件の良い人だった。
だけど、異性として全く惹かれなかった。
会いたいとか、手を繋ぎたいとか、キスしたいとか全然思わなかった。
具体的には
・顔がタイプじゃない
・仕事の話ばかり
・要領が悪い
・記憶力が乏しい
・笑いの好みが違う
・平日はほぼ存在感がない
など。
■別れるか迷った
彼の事を好きになれさえすれば幸せな結婚はすぐそこなのは分かっていた。
顔なんてすぐ慣れるし、私がカバーする事で気にならなくなる点も多いし、結婚して一緒に住めば改善出来ることもいくつかある。
自分の親世代にはお見合いで好きでもない人と結婚している人もいるし、同世代の人だってお金目当てで結婚した人もいて、好きになる事は結婚に必ずしも必要ではない。
この先、これ以上良い人に出会えるかも分からないし、別れるかかなり迷った。
でも今思うと別れてよかった。
■締め
もし「婚活 好きになれない」「婚活 好きになる方法」とかググッてる人がいたら、私は早めに手放す事をおすすめする。
彼に伝えたい事としては、
会社の人とかお笑い芸人とかのすべらない話()を披露されても全然面白くないよって事と、
以上
結婚を機に、配偶者の会社で働いてもらえないかと言う打診があり、そこそこのキャリアを捨てた。ワークよりライフを取った……つもりであった。
以下働いての感想
・職場の仲が良い
・仕事が少なく楽
・責任が少なく気楽
・いじめがある
何より頭が痛いのは、私が前職で「脂肪について研究していました」と述べてから、事あるごとに「脂肪弄り」をしてくることである。あちらは、面白いと思っているのか、こちらとしては低レベルな弄りに付き合うのにいい加減飽きた。修士論文で、マウスの生殖機能を取り扱っていたこともバレ、下ネタ扱いで笑いを取ろうとしてくるのも大変面倒くさい。
だいたいそんな感じよね
俺は障子の枠作る職人で
前に、知り合いの超尊敬してる職人さんに大手テレビの取材が来るって言うんで楽しみにして、リアタイ視聴したんだが
有名芸人に「ここまで拘っちゃうとか!わかりませんよこんなん!わかりませんよこんなん!」と連呼されてて悲しくなった
俺はその人の繊細な技術にいつも感嘆してて、大好きだったんだが、芸人にとっちゃ「異様に拘りの強い職人」を面白おかしくテレビという舞台に引っ張ってくだけの仕事なんだなと思った
月曜から夜更かしなんかを見てればわかるだろ。「こんな面白い変わった人を見つけてきました〜!」って、いうのがテレビだよ。
テレビの世界に、見せ物を引っ張ってくる、いわば動物園なんだ。
動物がいくら何かに打ち込んでてもどれだけ情熱を持ってやってても関係ない。そういう枠はオリンピックかドキュメンタリーでやるから、その辺の動物なんかどうでもいいんだよ。パンダが笹を食ってたら「かわいい〜!」と取り上げる。食事中にカメラで撮られてパンダは不快だろうが、そんなのどうでもいいだろ。
ぷよぷよチー牛は、「ぷよぷよみたいなクソゲーをやりこむ不細工地味童貞」っていう面白キャラが表舞台に出てきたから笑い者にしただけ。
お前らにも覚えがあるだろ。「こいつ電車が好きなんだってw」とか言ってキモオタを弄る陽キャの光景。バラエティってのは、いじめを水で10倍に薄めたものなんだよ。だからあんなに面白がられてんだよ。
以前からずっと感じていたことだが、人の採用に関わるやつの香ばしさはなんなのだろうか。
人材会社は基本意識高い系が多く、一般的な企業で就活生などに対してめちゃくちゃな対応をし、匿名掲示板に晒されるのも大体このポジションだ。
人の採用に関わる事でふんぞり返ってしまうのか、それとも元々人を馬鹿にするようなやつがこの仕事を好むのかは分からないが、あまりにも杜撰な対応をする割にはいっちょ前に意見を言うからタチが悪い。
某人材会社と関わった時も、ITエンジニアを増やしませんか?うちならこんなに弾がいますよ?とか人を弾扱いすることにも引いたし、何より営業の圧だけで中身がチグハグな事しか言っていない、典型的な意識高い系だったので皮肉を言ってみたがそれすら分からない馬鹿だった。
そして最近Twitterでフルネーム@〇〇のお母さん、とかいう感じで意識高そうな感じの本人写真でツイートしてる奴が居たら大体人材会社かベンチャーの人事で、やたらかっこええことを言っている。それこそ本でも書けそうなくらいに聞こえのいい言葉を書いているし、強い言葉を断言的な口調で書いているからか、似たような考え方を持っている意識高い系が分かります!とかやっぱり〇〇さんは凄いですね!とか内輪で褒めあっている。なんだこれ、ゴキブリホイホイか。
なお、人材会社も香ばしいが、人事もかなり香ばしい。特にベンチャーの連中はコンプライアンスもクソもない様なことを平気でツイートするし、露骨に態度が悪い。いわゆるホリエモンとかを崇拝しているやつが多いが、ホリエモンは例えそれをしても許される実績があるからいいが、ベンチャーにいる人事のほとんどは上記のようなゴミクズムーブをかまして、え?何が悪いの?みたいな感じである。
会社の社員が平気でベラベラ会社の内情を全世界に発信しているような会社に発展する余地はあるのか。賢い人ならわざわざそんな人材がいるような会社を選ばないだろうし、実力が伴った企業にいったり個人で何かしら事業を行っていることだろう。最近では、どんどんこの界隈が過激化していって、SNSでベラベラ喋るのは会社の力を借りてめちゃくちゃなツイートをし、個人の自己承認欲求を満たしたいだけのオナニー行為に見えるようになってきた。
id:charismanbou 「調達ま○こ」だとめっちゃ叩かれるんだろうな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200721082031
いやー増田って「そういうもの」という扱いにもうなってるから、割とスルーされるんじゃないですかね。
Twitterに書かれた発言だったらシュババっとフェミニストがやってきて「びっくりして涙が止まらない」くらいにはなっていたろう。
最初のうちは気も合うし優しいしいいやつで、リアルでも交流して楽しんでた。結構年の差があることがわかったけど、どうでもよかった。
でも3年くらい関わってみると相手が時間や物の扱いにルーズなことがわかり、5年くらいすると金銭感覚も結構違っているとわかり、勘弁してくれという気持ちを飲み込むことも多くなった。
その上3年前くらいから精神的に変調をきたしつつあるらしく、普段のツイートも攻撃的で正直見苦しい。こちらまで辟易させられるほどだ。
だから、ここ数年は大きなきっかけがなかっただけで気持ち自体は切れてしまっていた。その上あちらからこちらにアクションしてくることも月に一度あるかないかくらいである。
じゃあリムブロすればいいじゃん、と思うかもしれない。これがなかなかうまくいかない。
長年の交流があるとなんだかボタン一つで切るのももったいないような気もするし、何より、なんというか、気になってしまうのだ。
たとえるなら動物園の檻の向こう側のようなもので、明らかに頭がおかしい相手、だが、こちらに害が齎されない限りはその奇行を覗いていたくもあるという感覚。
ちなみに今も相手は巡り巡って同じジャンルにいる。しかし愛でているキャラや方向性や創作の中身が全く違うので、本当に同じジャンルなんだろうか、と時々不思議な感覚に襲われたりもする。
今日も相手のTwitterを何となく眺めたが、最近は言動すら生理的に受け付けなくなっているなあと思って、ちょっと笑った。