はてなキーワード: 不謹慎とは
ハイエースみたいなネットスラングを歪めて解説して一般人にばら撒くのはやめろ。
「ポア」とか「拉致」が子どもに流行ったのと同じで不謹慎な用語は流行るんだよ。ハイエースだって誘拐以上の意味はなく決して誰もが肯定的に使ってるわけじゃない。あと使ってるのは多分ガキかそのレベルの人。
学校という場に通っていた頃は、多くの同級生がソレをみて笑っていたと思う。
それを不謹慎だからと弁えている奴もいて、そういうタイプは無視か、腫れ物に触れるような感じだった気がする。
一体何が面白いのか。私にはただただ、嫌悪しかなかった。年を重ねた今でも、隠し様の無い嫌悪がある。
視界に入るだけでも耐え難い、電車で同じ車両に居るなど我慢ならないし、隣りに寄ってこようもんなら全力で逃げる。素知らぬ顔で見ないふりをしている人々は凄いと思う。
あの一目で判る異様な風貌、奇怪な行動や言動、奇声、ついでに不衛生・・・アレを人間としてなど認識できる訳が無い。人の形をした化物だ。本能で生きている畜生の方が余程まともな生き物だ。
個性?純粋?天使?挙句の果てに、人権?アレが人間なのか?言葉遊びは結構だが、あんな物が世に放し飼いにされているなど恐怖でしかない。
医師でも看護師でもない素人だけど、駅で倒れた人が意識と呼吸がなく、顔も真っ白になってたから心臓マッサージ(胸骨圧迫)した。
直接的に効果があったのかはわからないけど、息を吹き返したので良かった。
救急隊が来るまでにある程度(寝ぼけてるみたいな状態だけど)意識も回復していたので、たぶん大丈夫だと思う。
十年くらい前に地元の消防署で上級救急救命講習(横浜市の例:http://www.ydp.or.jp/guidance/kousyu02.html)を受けたことがあるだけの素人でも、たぶん役に立てた。
ほんと良かった。活かす機会が実際にあるなんて思って受講してなかったけど、あるもんだ。
受けてなかったら手を出せてなかったし、あの周りの様子だとたぶん他の人がやっていたって可能性も低かったと思う。駅員さんもこちらが言うまで心臓マッサージとか考えてない風だったし。
講習受けてて本当に良かった。今度、もう一度行こうと思う。
思ってる以上に強めの力だから。十年前でもちゃんと習って覚えておけば、体が覚えていた。
これ読んだ人はできれば講習受けてみてほしい。身近な人が必要な状態にならないとも限らないし、即座に開始できると有意に救命率上がるらしいから。
意識と呼吸がないのに、心臓マッサージできる(というかやるという発想?の)人が他にいなかったみたいで、周りに数十人いたけど交代要員はいなかった。駅員さんも交代の素振りや提案とか全然なかったんだけど、そういう講習って受けてたりしないのかな…。今回は幸い交代が必要なほどの時間もかからず息を吹き返したから、良かった。
私も今後誰かが倒れて、看護師さんらしき人がたとえ既にいたとしても、それが一人だけだったら「プロがいるなら大丈夫だろう」なんて思わずに交代要員として居た方がいいかくらい提案しようと思った。
今回実績解除したから、他の未経験の人よりは交代要員として役に立てるかもしれないし。
駅員さんいっぱいいるんだからマニュアルあるだろうし誰かしら持ってきてくれるだろうと思っていたけど、甘かった。救急車は普通に駅員さんが呼んでくれた。
息吹き返したあとに、「AED、いらないですかね?」って聞かれたくらい。次回こんなことがあったらガイドラインどおり、まず最初に指名してAED持ってきてもらう指示を出す。
「これもしや肋骨折れたか?」って頭をよぎったけど、「いやこんな簡単には折れないよねきっと」と思い直してそのまま続行した。
"適切な心臓マッサージは肋骨の骨折を伴う"なんていう話もあるようだし、もしかしたら折れてるかもしれない。だとしたらたぶん3,4本折ってる。ごめんなさい。
正直私がやった心臓マッサージが適切だったかもわからないけど、でもあの状況ではやらないとか止めるとか、私にはできなかった。
心臓マッサージ開始してからちょっとの間は全然反応もなくて、たぶん1,2分で息を吹き返したんだけど、その間、自分の手の触れている・押している・目の前の人がこのまま亡くなってしまうんじゃないかとめちゃくちゃ怖かった。そんなわけないのに、このまま亡くなったら自分のせいかもとすら一瞬思った。
変にこわばったようになってた口元がふっと動いて、呼吸が再開されたときは本当に本当にほっとした。
連想したのも不謹慎かもしれないけど、祖母が亡くなるのを看取ったときは"息を引き取る"っていう言葉のとおり、本当に最後の一呼吸は吸って、そのまま吐かずに亡くなった。
まあ、両方ともそう見えたってだけかもしれないけど、両方とも言葉通りだったから、なんかすごいなって思った。
結構大きな駅の、それも救急車が止まれるような地上の出口から一番遠いようなホームだったから、結局救急隊が来たのは人が倒れてから20分近く経ってからだった。
かなり遅い時間だったのもあって、たぶん駅員さんはよくある泥酔した人に救急車呼ぶみたいな感じで呼んでたんだと思う。救急隊は全然深刻そうじゃなくて、ホームに上がってきてからも近づいてくるまで駆け足じゃなく普通に歩いてきていたし、倒れた時に意識と呼吸がなかったことも全然伝わってなかった。
だから、倒れた人の連れの人と救助者(私)を(どっちがどっちか)確認して、リーダーらしき人が即座にこちらには何も聞かずに帰そうとしてきた。
情!報!共!有!倒れたのがただの酔っ払いだったら駅員さんがあんなにいるのに残ったりしないよ…。
ほんと、駅員さんってこういうときのマニュアルってないものなの???
最初にホーム担当らしき三人くらいがすぐに駆け寄ってきて、あとから追加で三人くらい来てたけど、20分の間に救急隊を構内に案内する人とかに情報共有することできたんじゃないのかな。改札からホームまでの間に、最低限の容態を伝えたりできなかったのかな。
もしすぐに息吹き返してなかったら・または一回息吹き返してもまた急変していたとしても、救急隊はホームに上がってくるまでその状況を知らされてなかったのかと、怖い。
心臓マッサージそのものよりも、救急隊の方とのやり取りの方にあとからだんだん不安になったので。
<息を吹き返してから15分弱、駅員さんと共に呼吸や脈を確認しながら状況説明のために待機>
<救急隊到着>
救急隊リーダー(以下救)「(倒れたのは)この方ですね。お連れの方と救助者は?」それぞれ確認
救・私に向かって「お礼を言うことくらいしかできないんですが…ありがとうございました。」と私を帰そうとする
私「あ、あの、心臓マッサージをしたので、状況をお伝えしたいんですが」
救「えっ…、心臓マッサージしたんですか?」
私「はい。倒れられて、意識と呼吸が確認できず、顔色が白くなっていたので、hh時mm分頃から1,2分ほど心臓マッサージをして、呼吸が回復しました」
救「看護師の方ですか?」
私「いいえ。ただ、消防署の救急救命講習を受けたことがあります」
救「脈は取られました?」
救「あー、ですよね…。わかりました。お礼を言うことくらいしかできないんですが、ありがとうございました。」
<お連れの方と駅員さんにもお礼を言われて、帰路へ>
という感じ。
脈を確認してないと伝えたときの反応が「確認もしてないのに心臓マッサージしたのか」っていうものに見えたので、
帰りの電車内で、「やったのが間違いだったのか?余計なことしたのか?私がやったのはただ倒れた人の肋骨を無駄に折ったかもしれないだけなのか?」ってすごい不安になったし、悩んだ。この間の土俵上の件を見て安易に真似した出しゃばりか、って思われたのかな、とか。
家に帰って落ち着いて、JRC蘇生ガイドライン(http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/1327fc7d4e9a5dcd73732eb04c159a7b.pdf)を確認したらやっぱり心臓マッサージの前に脈を取らなければならないとは書いてなくて、意識と呼吸がなければすぐさまとにかく心臓マッサージするべきらしくて安心した。
もちろん患者が目の前にいて、ただの協力者に気を配ってる場合じゃないのはわかるけど、せめて「"ちなみに"脈は取りました?」って言ってくれていれば、追加情報として欲しいだけなんだなって分かったからあそこまで不安にならなかったな。
ガイドラインには
CPR に熟練した医療従事者が心停止を判断する際には呼吸の確認と同時に頸動脈の脈拍を確認することがあるが、市民救助者の場合、その必要はない。
ともあるから、多分期待されて聞かれただけなんだと今は思っている。
この間の土俵上の件のとき、ふと疑問に思ってくも膜下出血などの脳疾患でも心臓マッサージしてよいのかを日本循環器学会のプレスセミナー質疑応答ページ(http://www.j-circ.or.jp/about/jcs_press-seminar/index06.html)で確認して、ブコメに書き残したので覚えていた。読んだだけだったら忘れてたかも。
「開始の時間を記録しておいた方がよい」ということもブコメに残してそれも覚えていたので救急隊に開始時刻伝えたけど、メモを取るでもなく普通にスルーされたから、それはどうでもいいのかもしれない…。
人が倒れてから2分経ってないくらいで開始できた、そういう判断に至れたのは、あの件があったときにはてブで横断的に情報を読んでブコメして覚えていたから。はてブやっててよかった。
以上です。読んでくれた人いたらありがとう。
今更ですが書き方が良くなくて誤解を招いている部分があったので、訂正を。
救急救命講習の例として横浜市を挙げたのは私が横浜のものを受けたからであって、件の駅は、横浜駅ではないです。
紛らわしい書き方をしてごめんなさい。
また、駅員さんの対応の件を意見として申し入れては、という反応もいただきましたが、
救急隊が来るまでの間に駅員さんには住所氏名電話番号を伝えてあって、面が割れていて、しかも毎日使っている駅なので、ちょっとその勇気はないです。
当日の行動はちょっとの躊躇いを振り切れた必死さが上回ってどうにかなりましたが、本当はより広く影響を及ぼせるかもしれないそちらの方には、どうにも踏み出せません。
やっぱり私には人より特別な勇気などないし、勇者なんかじゃないんだと思います。
でもそういう普通の人間でも、知っておけばなんとか行動することができるかもしれない、という風に読んでいただければ幸いです。
多くの方に読んでいただけて、いつかどなたかのお役に立てそうで、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
新しい情報に飢えている。とにかく、何でも良いから何か新しい情報に。
RSSを、Twitterを、ニュースサイトを、フォーラムを。
ただひたすら新着情報を漁り廻り、やがて何も得られない事が分かると
安心するどころかますます不安になって、やがてまた別の新着情報を探しに行く。
どこか自分の知らない所で今でも何かが起こっていて、
自分はただ呆然と乗り遅れているのではないかといつも不安に苛まれる。
赤字の大きな「Breaking News」が目に入ると、もうそれだけで心がウキウキしてくる。
なにか突発的で衝撃的なニュースにテレビのキャスターが絶句する様を眺めていると、
それが不謹慎であればあるほど心が高鳴るのを抑えられない。
わたしは該当グループのファンではありませんが、今回の不祥事に対するネットの反応で気になった点がいくつかありますので、この場をお借りして吐き出させてください。
(今回彼が起こした行為は被害者が存在する立派な犯罪であり、警察や検察が動くような事態に発展したという点は決して許されることではなく、私も強く非難するということを最初に記しておきます。)
顔がいいから、ジャニーズ事務所所属のアイドルだから、人気のある有名人だからといって、被害者の方を無下にするような発言は許されるのでしょうか?事情はどうあれ、警察と検察が動いている以上悪いのは彼です。40を超えた大人が法律上してはいけない行為をし、被害者を生み出し、被害届が出され、このような結果に至ったのです。ハニートラップだったのではないか、被害者にも非がある、わたしだったら嬉しいのに、などという発言はあまりにも思考が停止していませんか。
また、彼が出演する番組や彼のスキルに絡めた不謹慎で下品なネタツイートを繰り返す方々にも心底呆れます。決して茶化してはいけない事案だと感じておりますし、こちらもまた、被害者感情を無視した軽率な言動なのではないでしょうか。
先に言っておきますが、確かにあの謝罪文は公式が報道機関に対して提出するにはあまりにも稚拙であったと思います。ただ、この点を批判するならまだしも、憶測で「隠蔽だ」「事務所の闇だ」「握りつぶす気だ」などと発言する方が目に余りました。また、フォロワーが非常に多く本まで出版されている方が「事務所の弱体化」などという憶測でしかない発言をされていて、たいへん驚きました。
まず、事件が起こってから発表に至るまでの期間に関してそれぞれ意見はありますが、わたしは「隠蔽」だとは思っておりません。レギュラー番組などへの混乱を避けるため、また被害者が番組共演者ということもありセカンドレイプなどの二次被害を防止するため、事実関係の調査と被害者との話し合い、そして書類送検まで全て済んだタイミングでの慎重な発表であったのではないかと踏んでいます。しかし、重要なのはこれもまた憶測なのです。真相は関わっている誰かが発表しない限り、誰にもわかりません。ただ、 ひとくくりに「隠蔽」と決めつけてしまうのはどうなのかと思います。
そして事務所への都市伝説のような憶測にひとつだけ反論させていただきます。他の方も指摘しておりますが、タレントに法律違反が絡む不祥事が発覚した場合、今までもジャニーズ事務所は報道機関や自社HPなどを通じて発表しています。また、その該当タレントにも謹慎やプライベートでの行動制限、最悪の場合は退所など、さまざまなしかるべき制裁が与えられています。有名なもの以外で例を挙げるとすると、二宮くんが2010年6月に車で起こした交通事故では直近に松本くんが衝突事故を起こしたことを鑑み、嵐のメンバーには2010年内の自動車運転禁止が言い渡されました。他にもありますがこれ以上はご自分で検索してください。申し上げた通りジャニーズ事務所は犯罪を握りつぶせるような巨悪の組織ではありません。
また「メンバー」呼びに関しても、報道各局の事務所に対する忖度だ、報道協定が結ばれているなどといった発言が目立ちます。しかし、NHKの報道と公式発表より、今回の件は被害者と彼・事務所の間で既に示談と和解が成立していることがわかっています。また、逮捕はなく書類送検となっています。そのため、呼称する際の「容疑者」は不適切なのです。参考:https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/25/tatsuya-yamaguchi_a_23419826/
(再三お伝えしますが、彼のした行為自体は決して許されることではありませんし、事務所の謝罪文も稚拙であったと感じております。これに関して擁護する意図はございません。)
③某グループ、もしくは脱退した3人組を偏った思考で応援している方々
あえて強い言葉で言わせていただきます。擦り寄ってこないで。あなたたちは今回の件に便乗して、あることないことでっち上げて、事務所を叩きたいだけですよね?あなたたちが守りたいのは騒動を起こした彼でもなく被害者でもなく、自分がかわいがっているタレントですよね?それに、あなたが好きなタレントが不祥事を起こした時に所属していたのはジャニーズ事務所ですよね?その時の対応に関しては無視ですか?もう昔のことだから覚えてないですかね?とにかく、不快です。小学生のように許さない許さないと並べるだけで、論拠のあるまともな事務所批判もできないなら黙っていてほしい。
今回の件を利用して該当グループのファンを事務所アンチに陥れ、自分達のNAKAMAにしようとしていませんか?それはあまりにもファンの皆様を舐めきった行為だとは思わないのですか?そういうことをするから、余計敬遠されていくのだとなぜ気づけないのですか?
わたしは、ジャニーズ事務所と所属するタレントが好きです。かつてジャニーズ事務所に関わっていたタレントも応援したいです。だからこそ、思うところはたくさんあります。
今日は一連の騒動が発覚してからまだ2日目。まずは周囲のメンバーだけでなくタレント本人からのしっかりした謝罪と説明、そして今後の事務所による真摯な対応を期待します。
わたしは不当な憶測や出どころのわからない情報、そして情報を切り貼りしただけのアフィリエイト記事なんかよりも、今朝メンバーのひとりがはっきりと放った「今後はどんなことがあっても連帯責任」「どんな処罰でも受けなきゃといけない」という言葉を信じて、今後を見守っていきたいです。
ほりいゆうじはすごいよな、やっぱ!
それがシナリオ的、物語的なものでなく、ゲーム的な意味なら、プログラマの中村光一を褒めるべきでは? とほんの少しだけ思ったが、まあ中村光一の功績は全てクルーザーで帳消しになってるからどうでもいいか。
あーあ、こうしんまるみたいに中村光一のクルーザーも炎上するぐらいの「もってる」感がないのが、今のチュンソフトのありようの象徴だよなあ。
そりゃ炎上したら悲しいし悲劇なのは間違いないから、揶揄うもんじゃないんだけど、芸能人として「もってる」感がすごいもん。
もうありありと、炎上するこうしんまるの上でバイオハザードを楽しんでる絵が浮かぶもん。
以下、こうしんまる炎上並みにスパイクチュンソフトが「もってる」感を出せる架空のニュースの例。
ジニアス・ソノリティがドラクエGOを作り大ヒットする。
パワポケゴルフが再評価され、続編が発表される。(タイトルが明らかに間違えているが、もう思い出せないしググる気力もわかない)
トリックロジックシーズン3が発表されるも、こるもの、円居辺りが暴走してFGOアンソロジーみたいになる。
土俵上でくも膜下出血をおこして倒れてしまった舞鶴市の多々見市長、そのまま救命作業を行われないまま死んでしまえばよかったと思う。
女性の医療関係者の人が土俵に上がって救命行為を行おうとして、行事から「女性は土俵に上がるな」と注意されて、その通りにした結果、市長は死んでしまうという最低最悪の展開。
もしそんな展開になってしまったとしたら、大相撲の長い歴史始まって以来の大不祥事になるよね。
大相撲の地方巡業に呼ばれた「来賓」である現職市長を、女人禁制の原理原則を優先させたために、死亡させてしまったという事案。
昔にあった時津風部屋の暴行死事件や野球賭博、八百長問題なんで消し飛ぶレベルの不祥事になる。
世間の日本相撲協会への不信感と怒りはピークに達して、相撲協会執行部の責任問題に発展し、組織の統治能力のない八角理事長以下執行部は全員更迭。
文科省は日本相撲協会の公益財団法人の指定取り消し、国会で八角理事長に対する証人喚問が行われるかもしれない。
既に原文を読んでいる人は読む必要はありません
騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です
制作会社とゲームは関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです
決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました
三行で読みたい人向けに簡単に書くと
シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員は必要ないと言い、社長はシナリオを書けと命じ続けました
結果ユーザーにはシナリオモードの実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社
送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています
ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です
Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです
この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください
ここから先はブログを簡単に要約しながら和訳したものになります
まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました
今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人と揶揄された事に反論するためです
まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました
社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議でシナリオは必要ないと周囲の社員から反対されました
それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員は仕事をしていないとみなしました
Aは会社用のPCを与えられず個人のPCで2年間業務をこなしていたそうです
人数が少ないためシナリオ以外の雑務やイベントの物販、通販の管理などもAはやっていたそうです
ゲームがリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです
提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます
そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社のトイレで涙を流すことが増えたそうです
一度シナリオモードの実装の検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のものを提案した直後
Aには伝えずに公式生放送でシナリオモードの未実装をユーザーに伝えられました
シナリオモードを実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています
シナリオモードが未実装になった理由はローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした
それならば何故自分をシナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです
その後Aは2016年10月に退職の意思を表示、1月に退社できました
Aの送別会の最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました
Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています
それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです
Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲームが成功することを祈っているという文章を綴っています
この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです
社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的なものとなります
タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎極まりない行為だと思っております
ゲームそのものとそれを制作している会社の人間がひどい人間であることは関係ありません
自分が課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います
この記事を読んだ人間がゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています
これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化だからだと思っています
ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います
ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています
A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています
また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています
どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください
最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとします
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こんにちは、2014年度10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。
以前に書いた記事(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、
しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送でGMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、
アークベアーズ内で複数の言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。
私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。
会社で経験したことのために、うつ病とトラウマを得たからです。
1.
私は2014年10月アークベアーズに採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業をしました。
そしてチームメンバーに私が作ったシナリオの説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。
内部的にシナリオの計画や合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき、言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書をレビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。
そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。
しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。
私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。
とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい
コンピュータ支給を拒否して(小企業と資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人のノートパソコンを持ち歩いて会社の仕事をしました。
いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。
2.
私入射したときにアークベアーズは企画担当がディレクター様一人。アートを担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社の人員のすべてでした。
PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。
一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙やロビーのコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。
また、GMレオン様が入射するまで会社に企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクトが暫定的に中断された期間中には、
続いて、他の計画と雑務をしてきました。 LogポリシーやUIの改善、戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から、
イベント検収やグッズ制作。販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。
広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオのGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、
私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMがシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。
また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って
確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。
いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。
しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。
しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事(シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要な理由について
確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、
「よくしている」や「そんなプレッシャーは自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています。
だからこれが普通だね。何とか自分で解決して勝たなければならな。する考えをしました。
アークベアーズはますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足
空っぽの会議室に追い出され 、単独で 作業をしました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が
共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。
しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。
多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。
3.
そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。
私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタースタンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単なカットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように
、テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョンを採用してシナリオを書き始めました。
そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノートを使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。
それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまり含まれて伏せになった。
空輸はあまりかからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。
会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います。
事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います。
しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも
私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。
「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。
初めて仕事を始めた時からずっとゲームと会社に愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。
その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、
文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。
ただし頼まれた企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています。
第個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。
後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ
開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉をしたことを聞きました。
私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツを企画したことも知っています。
しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。
方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。
そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMがシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。
シナリオが必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います。
入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。
私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。
その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。
しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。
私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...
そしてその時から、うつ病の症状が急激に激しくなり始めました。
4.
内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ちが 24時間
一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。
手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので
、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。