はてなキーワード: マクドナルドとは
共通の友人の結婚式を機に元彼からXX年ぶりに愛の告白をされたのが、始まらずして終わった。
原因は彼の収入が一般より低く、私が一般より高いということに、彼の精神が耐えられそうにないということ。
双方大人なので、円満に告白はなかったことにしましょうということでファイナルアンサー(古い、年がばれる)
こちとら私の方が高収入で別れることになったのは3回目なのでもう慣れっこだよと笑ってお別れしてきました。
1回目は学生時代から付き合ってた人が、社会人になって、私の収入が高いことを気にして自爆するかのようにフリーターの後輩女子と浮気
2回目は最初は気にしていない様子だったのに、付き合いが長くなるにつれ私の金を当てにしてヒモ化
で、3回目の今回は告白の3分後にはあ、でも俺の収入が・・・で終了。
全身ユニクロで固めて、毎週末マクドナルド食べる普通の生活をしているだけなのに
勤務先から収入が予測できるからって、こうもモテないとちょっと考えてしまう。
結婚してATMになりたくないとか言うくせにATMになれないとわかると逃げていくって、どうなのよ。
給料の多寡がどうしてそれほど恋人としての付き合いに影響するの?ほんとにわからない。
自ら進んで貧乏になるという選択肢はないので、これは女として詰んだなーという寂寥感でいっぱいです。
自分より給料もらってる人は大抵既婚か不適切な関係をご希望の方ばかりなので・・・。
デートに行く服を買うこともなくなったので、x万寄付しました。
それが稼いでる女の矜持ってやつさ。
追記: すみません、女医ではないです。中堅以下の建築関係の大学卒業後、僻地への派遣駐在を厭わずにいたら転職成功、出世してしまい、会社でも同級生の中でも変に浮いているという感じが近いかと。あと真性のだめんずうぉーかーなのも事実。
息子をつれて買い物に行こうとしたら自転車に乗らない歩くと主張して、しょうがなく歩いていったら道端で甘夏三キロ売ってて、荷物になるから帰りに買おうと言ってもヤダヤダ今買うと騒がれて仕方なく買ったら今度は公園に行くと騒がれて、公園で遊んでたら雨が降りだしたから帰ろうと言ってもヤダヤダスーパーと言うから行ったら手を振り払ってゲームコーナーに走っていって、やっと見つけたらマクドナルドハッピーセットと騒がれてセーターの袖と裾を引っ張って伸ばされて、エレベーター使わない階段と騒がれて階段で往復して、外に出たら今度はもう一つのスーパーに行くと直進階段ではない遠回りのスロープに走っていって、スーパーについたら玩具屋に行くと騒いで荷物がいよいよ手に食い込んで重いのでカートに引っ掻けようとしたらカート使うなと泣きわめいて怒り出して、そこでぶち切れて息子の手を引いて家に帰ろうとしたら階段嫌だスロープと騒ぐのでまた遠回りの坂道で帰って、玩具と泣きわめきながら前から押したり後ろからセーター引っ張る息子の手を引いてる間に帽子を投げ捨てていたので拾いに道を引き返して、帽子を見つけて家に帰ろうとしたら通りすがりのおばちゃんが
「あなたよくこれだけ泣いてる子供を無視するわね、こんなに泣くなんてよっぽどの事でしょうに!優しく話しかけて泣き止ませてあげなさいよ」と説教を始めて疲れはてて帰ってきた、アンパンマンつけて横になってるもうやだ疲れた。
GDPを上げるためにはどうしたらいいか?
ここ近年、一人あたり労働者の生産性は向上してきているで、実態としてかなり
成果を出している。実際の所日本経済の労働者の成長は非常に優秀だ。
しかし実態は0成長。何故か?高齢化と人口減少だ。労働者の数が減っているから、落ち込む。
だからこれ以上の成長を伴うには、とんでもない改革が必要だ。普通の手段では駄目だ。
なにせ労働者一人あたり530万円から730万円へと成長をしているからだ。
もう既に成果は出ている。しかしそれでは足りないのだ。
マクドナルドは半分の人数で店を回し
生産性は維持しつつ
その代わりに、失業した人間を新しい産業に放り込まなければならない。
これは私には答えがある。新しいものを受け入れられるのは若い人だけだ。イノベーションを受け入れられるのは
若者だけで、年寄りは無理だ。だから若者に金を掴ませなければならない。
若者が金を持っていなければ、新しい産業に金を出すことはあり得ない。老人には無理だ。
あいつらは死ぬほど保守的だから、今あるものがより良い物になることでしか金を出さない。せいぜい医療と介護に金を出すくらいだ。
具体的に何をすべきか?
答えはインフレだ。強烈なインフレを引き起こし、金融危機を発生させる。
多少は国が混乱するが、その混乱のさなかで年寄りの金は奪われる。生産者に所得移転が起きる。
インフレで年寄りから金を奪え。若者に移転させろ。イノベーションの答えはこれだ。これで新規産業は生まれる。
同時に金利を上げろ。実質金利をガツンと上げろ。何が起こるか?
実質金利を上げることにより、大不況となる。弱い企業は全部死ぬ。どんどん失業者が出る。それでいいのだ。
今ある産業の半分を破壊しろ。それにより生き残った企業は、物凄く効率的になる。労働者は半分で済む。
失業者は、失業保険や生活保護をたっぷり与えていい。失業した彼らは新しい産業についてもらう。
失業せず生き残った産業の労働者の給与は、倍近くになっていていいはずだ。何故なら生産量は変わらないからだ。
そしてハードなインフレ覚悟で、減った需要に公共投資を行う。これは失業対策になるはずだ。
大不況を避けるあまりに、淘汰がない。非効率な産業が温存されすぎている。
この二点が大きいと思う。解決策は大不況とハードなインフレだ。
その間は相当な混乱があるだろうから、生活保護なり財政政策で失業者や路頭に迷った人間を救わなければならない。
そうじゃなければまた世界大戦になるだろう。とにかく世界は、老人から金を奪って非効率な産業をぶっ潰す事を求めていると思う。
ボルビックの 1L for 10Lプログラム
ボルビックを1リットル購入につきアフリカに10リットルの清潔な水が送るというもの
1出願で1ワクチン
これらすべて購入(出願)しなければ寄付が行われない受動型なんだよね
利用者に寄付を人質に無理やり購入させられている気がしてならない
購入1単位でなく売り上げや利益の○%分寄付とかのほうがいいのに
ボルビックのTVCMで水を大量に垂れ流してる映像を贈られた水は貴重なものではないのかといつも思っていた
画的には1滴の水も貴重に扱ってる姿を映してもおもしろくないんだろうがね
大量の水を無駄に扱われると寄付する必要はないなんて考えてしまう
ハッピーセットもドナルド・マクドナルド・ハウスへの寄付でしょう(しかも上限付き
日本福祉大学の国際協力出願はまさに世界の子供たちを人質に受験生とその家族から受験料を脅し取ってる
受験生強迫出願ではないのか受験料と会場までの交通費はバカにならないほど高いんだから
CMの製作費と放映費をワクチンに変えたほうが出願数よりたくさんワクチンを購入できるのではないだろうか
寄付つきだからという理由で購入するのはお金が余ってる人の上から目線の道楽でしかないんだよなぁ
そのような企画する聖人さまはお金なんて余ってしょうがない上流国民様なのも承知だけど
商品自体にデリバリー用の高めの料金設定して一定金額以上の注文限定でさらに宅配料とってるんだもん。
モスなら宅配料とるけど商品の値段は店と同じだし、ケンタはデリバリー用のメニューと料金だけど一定金額以上頼めば宅配料なし。
どっちかにせーよ。
個人的にはココイチってあまり行かないんだけど、別に嫌いではないというあたりが前提。
何人かで「今日の昼飯どうしようか」つー話をしてて意見が出てこないとき、「じゃあマクドナルドに行こうよ」と提案すると満場一致で「マクドナルドはやめようよ」と返され、より良いアイデアがどんどん出てくるってやつ。
ビジネス的には、行き詰まりがちなビジネス会議やプロジェクトで「実行可能なアイデアのうち最低のもの」を提案することで、ディスカッションが始まり、人々が急にクリエイティブになると言われてる。
個人的には逆のパターンで「ココイチ理論」が成り立つと思ってて。
これは実話なんだけど、何人かで「今日の昼飯どうしようか」って話をしてたらアレコレ好き勝手にみんな言うわけ。二郎系ラーメンとか高めのイタリアンとか立ち食い蕎麦とか。全然まとまらんの。で「じゃあココイチに行こうよ」って提案したら満場一致で「まあ、ココイチなら……」となってまとまったわけ。
ビジネス的には、参加者がそれぞれ好き勝手に全員が乗れないアイデアを出しまくっててまとまらない会議で、「微妙だけど強硬な反対も生まないもの」を提案することでディスカッションをクローズさせるイメージ。
何が言いたいかというと、優待券ほしいから壱番屋の株でも買おうかと思ったら高すぎだよ!という憤りです。
少なくとも株式市場では人気すごい。
http://anond.hatelabo.jp/20160229151145
俺も似たような感じだけど、もっとひどいかもしれない。
まず、答えられる知識そのものがない。
サンマだとかタモリだとかは知ってるけど、AKBなんて言われても女の集団という認識しかない。
音楽はたまに何かのきっかけで聞いたりするけど、好きになるってことが昔からないから曲名も歌手名も分からない。
どんな曲だったかと言われてもメロディすら思い出せないし、何が好きだったのと聞かれたら、べつに好きでもないとしか答えようがない。
つい最近、ようやくグレイとかいうグループの存在を知った。俺が学生時代だった頃にブレイクしてたらしいが、全然記憶にない。
好きな食べ物。これもない。
うまいもまずいも分からないぐらい、食に興味がないからべつに栄養価高ければなんでもいいとしか思ってない。
マクドナルドだとかはまずいらしいが、そもそも何をもってしてまずいと言っているのかという部分から分からない。
じゃあ何なら答えられるのって言われると、それも特にない。
趣味があるわけでもなし、だからと言って何もやってきてないわけじゃなくて、人並みに本も読んだし映画も見たしゲームもやった。そのはず。
なのにその中で好きなもの、お気に入りを聞かれると途端に答えに窮してしまう。
だってべつに好きでもないんだもん。嫌いでもないけど。そういうものがあった、ぐらいの認識しか残ってない。
俺は今まで普通に生きてきたつもりだし、誰とも接してこなかったとかじゃないはずなのに、なんでこんなにも好きなものってないんだろう。
↓これ読んだら居てもたってもいられなかったから、便乗して日記を書いてみる。
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
私は数ヵ月前に第一子を産んだ。
私20代、夫30代。
だけど、生まれたのは口からミルクを飲むことも息をすることもままならない重度の障害児だった。
医師や保健師からは、こういう状態の子供を産んで働いている母親はいないと言われた。
人工呼吸器をつけていたり、鼻に入れたチューブから栄養を取っている子はどこの保育園でも預かってもらえない。
みんな子供の介護をしながら、手当てをもらって暮らしている。それが当たり前だって。
片働きになれば、今の家には住めなくなるし相当切り詰めた生活をしなければならない。次の子を持つのも難しい。
だったら、死のうかなって思ったよね。子供と一緒に。
そういうの全部なくして、残りの人生、親を親と認識できるかも分からない子の介護をするのかと思うと、絶望が凄い。
あとさ、出生前診断ってよく話題になってるけど、分からない障害の方が圧倒的に多いんだよね。
特に呼吸器とかが必要になるような重い障害って、脳の機能の問題だったり、出産時の事故だったりが多いから
産んでみるまで予想もつかない。
こういう思わぬリスクもあるんだなって、産んでから初めて知った。
せめて、どんな子が生まれても普通に生活を続けていける社会になって欲しいと切に願う。
…ってなことを吐き出したくなったから書いてみた。
―――3月7日21時追記―――
凄い数のブクマついてて驚いた。
いろんな人が興味を持ってくれているようでありがたく思う。
医療ケアのある重度障害児育てていると、困ったことがあってもデモとかで訴える余裕もないし(そもそも物理的にあんまり外出できないし)、
どうしたって自分たちが少数派だからと、伝えることを諦めがちになっていた。
だからこういう形で吐き出した悩みに、多くの人が意見を寄せたり拡散をしてくれたっていうのは、本当にありがたい。
今、恋をしたり、結婚式をあげたり、妊娠を喜んでいるカップルや夫婦が
いつか重症児の親になってしまった時、もう少し絶望しないですむよう社会が変わっていくといいな。
それと、いくつか寄せられた障害児の延命への批判や疑問について。
私のケースだと、出産後に異変がわかって、あれよあれよという間に呼吸器がついて経管栄養がついて、
延命について考える機会もなかった。
「命は助かりました。医療ケアがあれば生きて行けます。あとは親御さんが頑張って育ててください」っていう感じで怒涛の育児が始まったw
延命はするにしても、しないにしても重い決断だけど、発達が望めないような障害の場合選択の機会はあってもいいんじゃないかと思う。
そして、親が考え抜いて決めた答ならどっちも正解だと思う。
(ただし、どの程度の発達が望めるかの判断が難しいケースも多いけれど)
どんな命でも大切に育てるというのはひとつの理想なのかもしれないけど、
現実を見れば、介護の担い手も福祉のリソースもすべて有限だから。
まあ、子を育てていくうちに考え方は変わるのかもしれないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20160229202916
―――3月8日0時追記―――
takehiko-i-hayashiさんにコメントして頂いたチャリティーのリンク先を貼っておきます。
すでに寄付してくださった方もいるみたいで、感謝の思いで爆発しそうです。
障害児保育問題@フローレンス http://florence.or.jp/solution/#col_3
重病児家族滞在施設@マクドナルドハウス http://www.dmhcj.or.jp/support/index.html
―――5月26日追記―――
TBS川畑さんへ、ご本人だという想定で返信
マスメディアにそのような情熱を持った方がいらっしゃることを心強く感じます。
話を聞かせて欲しいとの件は、大変ありがたいお話なのですが、今回はお断りさせていただきたく思います。
ひとつの理由としては、子供の医療ケアが頻回で、時間的にも体力的にも余裕がないこと。
もう一つは、この投稿を通して私の状況が多くの人に届いた結果(それ自体ありがたいことなのですが)
副産物として、まとめサイトや匿名掲示板などで、私だけでなく障害児の親全体を叩くような書き込みが多く寄せられ、少し参ってしまったことです。
マイノリティが世の中に理解を求めるならば、このようなことも覚悟して声を上げていくべきだと頭では分かっているのですが
私が一時、電話で相談をしていた重度障害児の親の団体に「社会福祉法人 全国重症心身障害児(者)を守る会」というものがあります。
http://www.normanet.ne.jp/~ww100092/
こちらに取材を申し込まれたら私と同じような立場の方がいらっしゃると思います。
私がお話しした方は、入所施設の空きがなく産後30年近く子供の介護をされているという話でした。
去年の今頃に鬱病で会社を辞めた。会社を辞める前、休職してた頃から精神科に通って1年以上抗鬱剤やら眠剤やらの薬を飲んでいた。会社を辞めて収入もないので田舎の実家に帰ってきた。以来1年間無職。実家に帰ってきた直後は一切家を出ずに引きこもり、親とも顔も合わせられず昼夜逆転というか、ずっと布団をかぶって臥せっているような状態だったけど、医者には通い続けていたおかげか、抗鬱剤は今は飲まなくなったし、眠剤の量も減ってきた。まだ眠剤は処方されて飲んでるし、不眠症状も残っているし、もう数ヶ月は無職だろうけど。それでも最近は外に出て散歩もできるようになってきたし、プログラマだったということもあったので、調子のいい日はそれまで扱ったことのない言語の勉強をしている。androidとiPhoneのアプリをリリースしたいと思いながら作っている。
「まずは朝起きて夜になったら寝るという普通のスタイルの生活リズムをおくれるようにしよう」「その次はもっと外に出れるようにしよう」「それが出来たら毎日勉強をしよう」と少しずつ元の生活に戻りつつあるけど、その中で次を考えるとやっぱり不安になる。「その次は」を考えていった先にあるのは再就職だ。再就職のことを考えるとものすごく不安になる。徐々に良くなっていった調子も崩れる。
もう一度プログラマとして働くか、全く別の職種にするのか。まだ決まっていない。そもそもそれを選べる立場にない。自分の今住んでいるところは本当に田舎だ。電車が2,3時間に1本しか走ってない。最寄りのコンビニまでは歩いて1時間。マクドナルドに行くにも電車で2時間はかかるような僻地。求人サイトなどで求人情報は一切情報はヒットしない。ハローワーク以外に雇用を求められるところがない。ハローワークの求人も見てみたけど、プログラマなんて求人は一切ない。よく分からないパートの求人くらい。しかもどれも運転免許必須。運転免許すら持ってない身なので、応募条件にも当てはまらない。
その電車で2時間かかる位遠くてマクドナルドくらいはあるような都市ならプログラマの求人は多少あるみたいだ。それでも普通の転職サイトじゃ求人情報は一切無くてハローワーク頼りだけど。求人情報数が少ないので、時期によっては一切そういう求人がないかもしれない。
そもそもプログラマであれなんであれ、求人があったとして、自分は採用してもらえるのだろうか。三十路で1年以上も無職期間があるような奴を、受け入れてくれるようなところあるんだろうか。しかも鬱病持ちだ。就活する時には「元」鬱病持ちになっているだろうけど、そんなに扱いは変わらないんじゃないだろうか。
東京や大阪のような求人がもっと沢山あるような大都市でも、こんな人間は雇わないんじゃなかろうか。ウソをつこうにも、1年以上の空白期間は誤魔化せない。1年以上かけてプログラミングの勉強してました、と言ってもすぐにバレるだろう。実際プログラミングに費やした時間よりも寝込んでいた時間のが多いし、アプリを実績として提示してもそれに1年以上費やしたであろうと予想できそうなクオリティは見いだせないだろう。結局正直に鬱病で寝込んでましたって言っても、その事実が変わることはないし、言葉は悪いが、いわば「前科者」であることを告白してるのと変わらない。「今は薬も飲んでないんだね、それなら別に問題ないよ」と言ってくれる会社がそうあるのだろうか。若ければまだ可能性はあるかもしれないが、若くもない。卓越した技術・能力があるわけでもない。
精神状態が健全である人たちからみて、こういう自分のような人間はどう映るんだろうか。同僚に前科者がいたらコミュニケーションを取りながら同じプロジェクトに携わるのはやっぱり嫌なんだろうか。マネージャーから見て、部下やチームメンバーに前科者がいることはこいつはいつか逃げるだろうなと思ってしまうような大きなリスク要因と捉えられるのだろうか。採用担当者から見て、前科者なんて絶対すぐに欠勤しだしたり辞めたりしそうだし時間と人件費の無駄だから雇いたくないと思うのだろうか。
30歳で未経験の職種にトライするというのは普通の人でも結構厳しいのではないかと思う。増してや無職期間がかなりある人間、病んでいた人間だったら尚更だろう。だからプログラマとして再就職するほうが、多少の知識と経験はあるのでまだ未経験の職種に突っ込むよりは見込があるのではないかと思っている。個人でサービスとかアプリ作ってみたという実績も見せれれば、焼け石に水かもしれないけど、多少は足しになるかもしれないと思って勉強している次第だけど、焼け石に水にもならないのだろうか。もう前科者という時点でお断りなんだろうか。どういうスキルがあったらその過去を帳消しに、帳消しとは言わないまでも、雇ってもいいレベルになるのだろうか。
普通の人は自分のような人間をどう見ているのか教えてほしい。多分採用の募集要項に「鬱病・パニック障害などの経験ある人はお断りです」なんて正直に書いてあったら炎上するだろうし、「元鬱病大歓迎!」とも書けないだろうし、正直な態度がよく分からない。匿名だから言えるけど、正直前科者はそのまま自殺して社会に戻ろうとしないで欲しいとか、そういうのでいい。みんな本当はそう思ってるならすっぱり諦めがつく。毛沢東の伝記でも参考にして革命を起こすか、首を吊る。とにかくどう思ってるのか知りたい。それを参考にしたい。希望があるならそれにすがるし、正直みんな一緒に働きたいと思わないなら、それでいい。前科者でもこういう人なら、こういうスキルがある人なら一緒に働いてもいいとか雇ってもいいというのがあるなら教えてほしい。
また、実際鬱病だったけど社会復帰できたという人も多分いるだろう。そういう人はどういう経緯で社会復帰が出来たのだろう。若かったから社会復帰できたのか、元々スーパーエンジニアみたいなタイプで技術力が高いから社会復帰できたのか。どうやって社会復帰できたのかを知りたい。切実に知りたい。今の状況の自分に何があれば再就職の可能性は見えてくるのだろうか、教えてほしい。更に良かったら、金策とかも教えてほしい。
正直お金がない。休職中は一人暮らししていた上に給料もなかったので、元々雀の涙ほどの貯金がみるみるうちに減っていった。去年は健康保険や年金に住民税で更に持っていかれた。田舎から大都市に引っ越して就活しようとも、賃貸の初期費用が20万弱はかかるだろうし、いつまでかかるか分からない就活中の生活費もかかるだろうし、万が一就職できたとしてもその会社の給料が月末締め翌月末払いとかだったら就職しても丸々2ヶ月は収入無しの生活になる。それくらいのお金は残っていない。クラウドソーシングで就活前にそれらのお金だけでも稼げれば…と思っても、あんまり稼げなそうだし、そもそも病み上がりの人間がいきなりフリーで何かこなせる気がしないし、コンペとか勝てる気が一切しないし…
http://gothedistance.hatenadiary.jp/entry/2016/02/24/125121
希望があっても頭金がなければ、これまたどうしようもない。お金だけの問題なら、最悪足りない分借りればいいだけかもしれないけど。
はてブロの今週のお題に「元鬱病の人間についてどう思うか」とかやってほしい。もっと過激なお題を出して欲しい。上場したから余計に無理だろうけど。
とにかく、みんな自分のような人間をどう見ているのか、自分のような人間に社会復帰の希望はあるのだろうか、良かったら教えてほしい。希望があるなら、それに届くように出来る限りのことをしたいんだ。