はてなキーワード: ディーゼルとは
九州だと福岡以外で積極的に外車を選ぶ人ってのはほっといても選ぶ人だ。それは無視していい。
なので今回の元増田の提示している問題は「外車に興味が無い地方人にどうやって外車の魅力を伝えるか」だろ?少なくとも自動車雑誌の書いてあるようなことではダメってことだ。新車はディーラーもサービスも貧弱だからまず無理だ。
あと、外車ならではの魅力といえば中古車の下落の凄さ一択。1万キロ未満で半値スタートさえありうる外車の程度良中古車の探り方を教えるべきだ。若干維持の面倒はあるが、それを補って余りあるコストパフォーマンスがあればひっくり返る可能性がある。3年2万キロのBMWディーゼルダーボで150万円とかあるし、そうなるとアテンザのディーゼルに350万円出そうとは思わんだろう。
都市部の外車ディーラーってのは、お得意様には車検ごとに乗り換えさせる。そのかわり凄い下取りを付ける。車検通すぐらいなら買い換えようかと思わせるぐらいのな(金持ち限定だけど)だから金持ちは安く外車に乗れるんだ。(相対的金額の話ね、絶体的金額は高いけどな、3年に一度国産コンパクトカーぐらいの値段で新型車になるなら買い換える金持ちはいるんだよ主にBMW)その下取り車は当然金持ちが乗っているからだいたいは程度がいいし、外車の中古車なんて物好き以外には売れないから、値段も安くなる。そうすると新車のバカバカしいプレミアムが禿げた素の値段になるので同等程度クラスの国産車より安くなる。安さはあらゆるポエムな価値観を凌駕する。そういうのを狙うんだ。
整備のパーツは主にネット、取り付けだけでもやってくれるような良い整備工場との付き合い(取り寄せ面倒だ、工賃だけくれたほうがありがたい、ぐらいのWIN-WIN関係)こうなると見つけるところから宝探し感覚になって楽しい。貧乏人の楽しみ方だけどな。
車 名 | 全 長 | 全 幅 | 全 高 | 荷室長 | 荷室幅 | 荷室高 | 最小回転[4WD] | ガソリン | ディーゼル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイエースバン | 4,695 | 1,695 | 1,980 | 3,000 | 1,545 | 1,335 | 5.0[5.2] | 2000 | 3000 |
キャラバン | 4,695 | 1,695 | 1,990 | 3,050 | 1,545 | 1,335 | 4.7[5.3] | 2000 | 2500 |
ボンゴバン | 4,285 | 1,630 | 1,850 | 2,375 | 1,480 | 1,345 | 4.3[5.1] | 1800 | |
NV200 | 4,400 | 1,695 | 1,850 | 2,040 | 1,500 | 1,365 | 5.2[-] | 1600 | |
ライトエース | 4,045 | 1,665 | 1,900 | 2,045 | 1,495 | 1,305 | 4.7[5.3] | 1500 | |
プロボックス | 4,245 | 1,690 | 1,525 | 1,810 | 1,420 | 935 | 4.9[4.9] | 1500 | |
ADバン | 4,395 | 1,695 | 1,500 | 1,830 | 1,285 | 940 | 4.7[5.2] | 1500 | |
エブリイバン | 3,395 | 1,475 | 1,895 | 1,910 | 1,385 | 1,240 | 4.1[4.1] | 660 | |
ハイゼットカーゴ | 3,395 | 1,475 | 1,875 | 1,860 | 1,375 | 1,235 | 4.2[4.2] | 660 | |
アクティバン | 3,395 | 1,475 | 1,880 | 1,725 | 1,335 | 1,200 | 4.5[4.6] | 660 |
プロボックスは1300cc/1500cc
ADバンは1500cc/1600cc/1800cc
サバイバル部の同好会への格下げを阻止するため、縦ロールのお嬢様は生徒会本部に乗り込んだ。
生徒会室に待ち受けていたのはディーゼル排気音に聞こえた生徒会三人衆。すなわち、
「リフトの書記!」
「そして、ユニックの副会長!!」
乗り物ごと待ちかまえていた三人に、お嬢様は肩をすくめた。
「自己紹介ご苦労様ですわ。でも、きちんとフォークリフトや高所作業車と言わないと一部でしか通用しませんわ」
「おだまり!!」
「ひだまり」スヤァ
「あと、ユニックはインシュロックさんと同じく商h」
重量級の作業機械を前にしても、つとめて優雅に縦ロールのお嬢様はかぶりを振った。
「いいえ。でも、ここでは貴方たちの乗り物にそぐいませんから、
さわりがなければ、それぞれわたくしの指定した場所に来ていただきたいですわ」
「姑息な手段を弄しても、結果は変わりありませんが……いいでしょう。
あえて受けて立つことで格の違いを見せつけてさしあげます!」
書記のフォークリフトは砂場で待ちかまえる縦ロールお嬢様に突進した直後、思いっきりスタックした。
「フォークリフトの接地圧は意外と高いのですわ。
十分に転圧していない地面での走行は要注意ですわ。おーほっほっほ」
「なぜです!ちゃんと入構申請はだしてあるはずです!!」
「すまんのう。垂直に伸び縮みするタイプの高所作業車だと思っておったもんで
副会長のユニックはコンクリート敷きのピロティに進入して先生に怒られた。
黒タイヤじゃコンクリートに跡が残るでしょう。消えるまでお掃除よ!!」
副会長「ひーん」
「ブルーシートがなければ絨毯を敷けばよろしくてよ。おーほっほっほ」
「これで残すは生徒会長のみですわね」
「壮絶な戦いだった」
「貴方、ずっと生徒会室のミニクローラークレーンに目を輝かせていただけでなくって?」
生徒会長室のドアが内側から開いた。ボーイッシュで浮き名をはせた生徒会長(アフロ+螺髪)が飛び出してくる。
「その話、まぜてもらおうか!!」
「つれない!?ならば、自慢の100トンクレーンで吊ってやる。増田だけに!!!」
「お待ちなさいっ!!戦う前にひとつ言っておくことがありますわ。
わたくしたちお嬢サバイバル部の正式名称はお嬢様DIY部のような気がしていましたけど、
「私もひとつ言っておくことがある。殴り込みを掛けてきたお嬢サバイバル部員は君たちで三組目だ!
もう勘弁してくれ!!」
「ならば格下げを撤回するヨロシ(すでに部員って言っているし)」
ポニテの提案に生徒会長(アフロ+螺髪)は身震いのように首を振り、クレーンの操縦室に飛び乗った。
「いいや、仏の顔も三度目の正直だ。
まずは私がこの10トンクレーンで100トンクレーンを組み立てるのを見守っているがいいっ!!!」
うぃいいいいいいいいい……
青ランプがくるくるくる。
「そんなの待てと言われて待っているお間抜けさんはいませんわーーっ!!!」
粘性の高いスラリーも干渉しないように同調して回転するスクリュー同士の働きで搬送されるっ!!
生徒会長は錐揉みしながら美しく上衣の破片を待ち散らし、クレーンのフロントにスタイリッシュなポーズで仰向けに倒れた。
「革命をするお嬢様とはなんであるのか。それは誰も知らない。めでたし…めでたし…たし」
本編1話
http://anond.hatelabo.jp/20160407225815
実は前回
「記事書くなとは言いませんが、事実に基づいた冷静な報道をお願いします」とでも?
内容もフォルクスワーゲンは謝罪の文面だが、アウディとポルシェは排ガス不正に一切触れておらず。
アウディとポルシェは日本で該当のディーゼルを正規輸入してなかったからと言うなら、それはVWも同じ。
VWグループとしての謝罪のつもりなら、VWブランド単独でなく日本で展開しているVWとアウディとポルシェの
「これからもずっと安心してお乗り頂くために。オーナー様には無料点検、新規ご購入のお客様には5年間メンテナンスフリー 」
はてなブックマーク10周年新企画として導入されたトピック機能。
トピックリスト上の見出しと、個別のトピック開いた時の見出しが違ってわかりづらい。
http://b.hatena.ne.jp/topiclist
トピックリスト上では「独VWの排ガス不正」、個別トピック開くと
http://b.hatena.ne.jp/topic/300615183698808978
トピックリスト上では「BMWも排ガス制限超え」、個別トピック開くと
http://b.hatena.ne.jp/topic/300597687033236877
トピックリスト上では「欧州でも不正認める」、個別トピック開くと
http://b.hatena.ne.jp/topic/300597724437095345
トピックリスト上の見出しと、個別のトピック開いた時の見出しをわざわざ変える理由は何?
そもそも個別トピックの見出しが「vw」「フォルクスワーゲン」「vw」ではニュース内容の説明に全くなってない。
自然言語処理技術を用いたタイトルの自動生成がウリらしいが、その結果がこれ?
はてなブックマーク10周年新機能「トピック」 - はてなブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/10th/topic
自然言語処理技術を用いたはてなブックマークの新機能「トピック」をベータリリースしました - はてなブックマーク開発ブログhttp://bookmark.hatenastaff.com/entry/2015/02/05/190331
はてなブックマークのトピックページの裏側 - Hatena Developer Blog
ベータリリースらしいが、2月にリリースして半年以上経ってこの状態?
実際に自動生成された見出しを人の手でチェックし、十分でないなら人力で見出しを修正し
また、自動生成の見出しが人力修正相当になるようプログラムを改良したりしてますか?
トピックの見出しを追うだけでニュースの経過がざっとわかるようになれば嬉しい。
しかし今のままでは、使いづらい→利用者増えない→サービスの需要ないんだ→開発放置、の悪循環になりそうで。
「僕は常々日本のマスコミは残念だと思う。トヨタがやれ1000万台行くとか行かないとか。
トヨタは車を売っているのではなく、白物家電を売っているだけだ。ドイツ車に見られる本当の
車というものを作っていない。今、世界の潮流は完全にディーゼルエンジンになっていることすら
しらないのではないだろうか。走りの楽しさ、そして移動手段としての車のクオリティ、
それを保っているのはドイツ車以外に正直、ない。VWは大衆車でありながら本物の車を作りづつけている。
トヨタが欧州のディーゼル規制に対応できないゆえにハイブリッドというおもちゃでなんとか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%BA%90%E3%81%AE%E5%91%AA%E3%81%84
簡単に説明すると
資源があることで甘えが出てほかの産業への投資が怠る事や、資源があることで紛争や汚職がはびこる原因になることです。
資源がある国の多くが途上国であることからそう言われるようになりました。
資源は恩恵をもたらすものではなく、甘えや政治腐敗、紛争を引き起こすものであるという発想。
私はこの面白い考えが、今回のVWのディーゼルエンジン問題にも言えるのではないかと思いました。
日米貿易摩擦の時、ジャパンバッシングで日本車をひっくり返すパフォーマンスなどをやっていた時代
関税など、ビッグ3を守るためにあれこれ政治的に日本企業を妨害していましたよね。
しかし結果的にビッグ3がどうなったかみるとわかりますよね。政治力って本当に企業のためになるんでしょうか。
国際的な日本企業は、自国の国際政治の立場の弱さを知っているため、国を当てにしていません。
トヨタなどはそれこそ日本の政治家や官僚以上にアメリカ政治に対して神経とがらせています。
おなじくらい気を使っているのは、確かな技術です。技術は誰の目から見ても公平に評価ができる分野です。
なので私は、日本企業がまじめに技術と向き合っているのは、かなしいかな政治力のなさによって起こったものではないかなと思うのです。
なのでそういった理由からなのか日本企業の多くは国際的には技術押しで紳士に対応しますが、内政だととたんに横暴な態度とったりしますよね。
政治力が使える相手なら政治で楽に対応する。そんなイメージがあります。
かつてのドイツもそうだったのではないかと思うんです。
運よく政治力がなかったと。
歴史的にドイツが技術力で他国を圧倒するようになるのは第一次大戦以降ではないかと思っています。
大航海時代に出遅れたために植民地もてなかったドイツが、産業革命に出遅れたドイツが、第一次大戦に負けたドイツが、
その結果のヨーロッパでの政治的立場の弱さを、技術の習得に注力したのではないかと思います。
そして、そういったドイツの稲穂の垂れるような態度を作り上げた外的要因が、ことごとくEUの誕生、そしてユーロの誕生でなくなったと思います。
アメリカロシアに対抗するために誕生したスイミー作戦EUによってドイツは宗主国的立場になりました。
ドイツを仲間にすることでヨーロッパの争いを解決するというのもあったわけですが
皮肉なことにユーロのせいでユーロ圏内では、比喩ではなく本当に宗主国状態です。
ナチスに例える人も出てくるくらいですが、けして大げさではないと思いますね。あれはもはや帝国です。
いろいろケチをつけましたが、とにかくスイミー作戦EUによってドイツは国際的影響力を持ったわけです。
メルケルもさぞかし楽しい政治ライフを送っていることでしょう。
しかし、その強い政治力が、産業に悪い影響を与えているのではないかという考えが、私のなかにうかびました。
つまりドイツはEU宗主国的立場を利用し、ディーゼルをクリーンなものだということにして、技術開発競争から目をそむけたのではないかと。
かつてのアメリカのように。アメリカ化とでもいうんでしょうかね。
政治力が必要ないとはいいません。軍事産業やインフラ分野などは政治力が必要なところもあるでしょうね
標準規格の争いも政治がものを言いますよね。アメリカEU、そして中国が立場を強めています。
日本企業が勝手に行動するとむしろ国内の識者からガラパゴスだなんだとたたかれますし。
しかし、今のところ一般の車はどこぞの団体が規格を握っているわけではないですし、
政治がかかわるにしても今回のように排気ガスの規制などくらいです。
自動車産業は自由に技術を見せられる分野でうらやましいなと思います。
私は家電屋ですが、今になって白物家電がもてはやされているのは規格に縛られずに作れるからだと思います
将来OSが重要になり自動運転などが登場したときにどうなるかわかりませんが。
今のところ、日本の自動車メーカーは大丈夫だと思いたいですね。
問題が起きた時に、ほかもやっていると主張するのはよくあるやり方
いきなりその典型のような記事がでた
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/264450/092400010/?P=1
たくさんブクマされている人気記事だが典型的な論点ずらしをしている
試験場では合格しているが、実際の走行では基準超えをしている。これは「常識」になってる。
だから他人事ではない。(→他の自動車メーカーも基準超えしているからVWだけの問題でない)
これを慰安婦問題(除く占領地で直接採用した件)をおきかえると
法律では売春は違法になっている、現実の世界では売春は行われている。これは「常識」になってる。
だから他人事ではない。(→他国も売春をしているから日本だけの問題でない)
法律では人身売買は違法になっている、当時の現実世界では人身売買は行われている。これは「常識」になってる。
だから他人事ではない。(→他国も人身売買をしているから日本だけの問題でない)
車歴は、25歳ごろに通勤用で買った中古のプリメーラ(日産)、しばらくして新車のセリカ(トヨタ)、RAV4(トヨタ)、その後に走りに目覚めてレガシィ(ターボなし、スバル)、同じくレガシィ(ターボ)と来ている。セリカを買おうとして、クルマを見て回ってたころ、マツダにも見に行った。ユーノス・ロードスターとかクーペ風のセダンとかでマツダは盛り上がってた。でもマツダって、まともな応対をしなかったんだよ。なんだか接客らしい接客をしてくれなくて寂しい思いをした。その後レガシィに乗るようになったくらいだから、マツダのような走りを意識した感じは気になってた。いま、セリカのとき以来だけど、マツダを見に行くようになったけど、やっぱりあのとき以来、一向に変わんないんだよね、マツダって。というかマツダの営業のイメージ。店の感じ。新規客に熱心じゃない。
いまのマツダって、大規模なイメージ作戦をしてて、メディア・ネットの情報も相当コントロールされてる。ディーラー改革もすごくて店が新品で、赤い新車が並んでいる。でも、肝心の営業の人がそのままなんだよね。だるい感じで、ひなびた売れない中古車店みたいな感じ。これが、ある地域限定ならわかるけど、セリカを買ったときの神奈川県のディーラー、そして東北の2県のディーラー、同じなんだよね。たまに真面目でこちらを取り込もうとする営業マンはいるけど、店のスタッフごとで新規客を取り込もうという感じは見受けられない。BMWやアウディ、VWの外車ディーラーのほうがよっぽど無名の新規客に対してやさしい。300~500万円の買い物だもね。いいなと思ってから買うまでに何年もかかるんだから、それがわかってるんだよ。もちろんスバルもそれがわかっている。
マツダの広告イメージはよくなったけど、肝心の店はダメだな。営業マンを大規模に入れ替えたほうがいいな。
スバルに最初に取り込まれたとき、店長さんが出てきて、ほんとに熱心に口説かれたもの。1台目のレガシィを買うまで2年くらいかかったけど、粘り強く付き合ってくれたし。クルマの性能の何たるかということを深く教えてくれたよ。マツダにはそういうところがないんだよな。クルマそのものは良く出来てると思うよ。いまのオレは、モノを見ただけで相当判断できるようになってるから。でも、自分がRAV4からレガシィになったときのような気持ちの動きは湧いてこないね。ぜったいマツダに来るべきだ、来れば必ず違った世界を提供できるっていう意気込みが営業マンにないもの。変わったクルマしか作らないじゃんマツダって。カタログだけで買うような大衆車は作ってないじゃん。
マツダは30年くらい前だったか、自社のクルマがなぜ売れないのかを大々的に調査して、その結果、マツダという社名と隠してユーノスと名乗ることにしたという過去がある。たぶん、電通とか博報堂とかの大手のメディア戦略会社に頼んだんだと思うよ。それで順調に固定客をつかんだのかというとそうではなく、現場の営業マンがダメで、けっきょく値引き合戦ばかりでダメだったそうだ。それで今、企業イメージを上げようとして、大々的にメディア戦術を繰り広げている。新開発のディーゼルエンジンはとてもいいと思うよ。ガソリンエンジンは他社に追いつかれて大したことないけど。
スバルのディーラーは、この5年くらいでガラッと変わったんだよ。ディーラー拠点の集約化と、スバルなんか知らない新規客の獲得をやった。当たり前なんだけど、接客応対がいいのね。トヨタのディーラーと変わんないくらい均等接客するんだよ。前はそうじゃなかったけど。衝突ブレーキのアイサイトを売りだしてからは拍車がかかってるね。ここ数年でいちばん売れている国産のガソリン車セダンはインプレッサだもの。1位だよ。月に3000~4000台も売ってた。今までのスバルからすれば信じられん。スバルだって自社製コンパクトカーはないし、軽自動車もやめちゃってOEMになっちゃったし、一生付き合えるメーカーではなくなったんだよ。スバル製のクルマで、年取って最後は軽自動車にしようかと思ってもダイハツなんだから。そういうのとスバルとマツダは似た環境にある。
あまり日本市場を重視できないのはわかる。でも、あのマツダの派手なディーラーを見ると、日本市場でやる気満々という感じに見えるが、なにせどの車種も価格設定が高いし、わざわざ買うならスバルみたいに熱心に口説かれないと買う気にならないだろうし、でもマツダの経営幹部や広報とかによると、買う気のある人だけが買ってくれればいいというような感じで書いてあるし、またバブル期の失敗をするのかなあと感じるところもある。マツダのディーゼル車が、そのままトヨタのディーラーで売っていれば、たちまち買ってしまうだろうという自分がいるからなおいらだつ。
某温泉県に進学で住んでいる.大学の近くにJRが通っているけど,ディーゼルだし,空気輸送あるし,なんたって本数が少ない.路面電車が懐かしい……
まあ,それはどうでもいいんだけれど今からしたいのはマナー?乗り方の話だ.
こっちにきて常々思っていたのが,何故こっちの人たちは電車の搭乗口の近くのスペースに頑なにとどまろうとするのか.
ぼくはそいつらを「狛犬」と呼んでいる.狛犬の彼らは,どんなに混んでいても決して入口付近から移動しようとしない.
温泉県にある国立大学方面への電車の終電は23:40なのだけれど,週末になると4両編成になる.(もっとあったかも?)
温泉駅から,大学前駅まで3駅,大学前駅の次の駅が終点.その間乗ってくる人はほぼいないと言ってもいい.にもかかわらず,彼らは入口の守備を固めている.
混んできたなら,座席前の通路に行けばいいと思うのだけれどそれをしようとしない.ちなみに,座席は進行方向に向かい座るタイプの座席だ.
先日,京都に行った.バスがコンパクトでかつ本数が多かった.コンパクトなのに,滞在期間中は人が多くてほぼ満員状態だった.
停留所に着くたびに少しずつ詰めて,通路奥に押し込まれながらみんなで場所を作っていた.降りるときは「降ります」と言わないと降りられないけれど.
昨年,東京に行った.山手線はすごく混んでいた.あの時は勝手に押し込まれていった.やばかった.「降ります」が言えずに,2駅逃した.後で2駅戻った.
郷に入らば郷に従え."都"では詰めるのがふつうだった.こちらでは,それが普通ではない.
でも,それは違うと思う.高校生も,サラリーマンも狛犬になる.大学生なんて4年もすればその町からいなくなる.その年の大学生の乗車の仕方がおかしいのではなくて,この町の乗車の仕方がおかしいと僕は思う.
ここまで書いてきて思ったのだけれど,座席の仕組みが悪いのではないだろうか.ベンチシートタイプの座席ならどんどん奥にずれるしかないのかもしれない.
無理矢理ワゴンRに軽油を入れて車を壊したオバサンが無料修理を求めてきた話 - Togetterまとめ
ただわりと軽自動車に軽油の話は耳にするなぁと思って軽く調べてみたらJAFが調査してた。
期間 | 平成19年12月1日(土)~平成20年1月31日(木) | ||||||||||||||||||||||||
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発生件数 | 337件 (期間中総依頼件数 492,393件 構成比 0.06%) | ||||||||||||||||||||||||
内訳 |
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調査結果によると、給油間違いの原因は「ぼんやりしていて」(31件)、「初めてセルフ式スタンドを利用して」(23件)、「いつも乗っている車と同じ燃料と思い込み」(51件)が多かった。また「軽自動車なので軽油を給油」が11件、「安い軽油を給油」も3件あった。
この結果だと名前変えたり教習所でしっかり教えたとしても効果は少なそう。
かといって給油口の形状変えたりなんて現実的じゃないし、どうすればいいんだろうね。
内燃機関は、歴史とともに用途が変化してきたのはよく知られるところである。
言い換えれば、ある用途に使われる内燃機関は、歴史とともに変化してきたとも言える。
最も顕著な例は飛行機だろうか。
ガソリンレシプロエンジンからガスタービンエンジン(ジェットエンジン)に変わったというのは、とんでもなく革命的なことだった。
一方、個人的に最も解せない変化は、大型船舶用エンジンの主流が蒸気タービンからディーゼルに変わったことである。
正直メリットが全く感じられないというか、むしろデメリットしかなくね?という感じなのだ。
だって原子力発電でもない限り、蒸気タービンはディーゼルほどの工作精度は要求されないので信頼性は全然上だろうし、導入コストもディーゼルより安価だろうし、燃料も蒸気タービンのほうがより安価なものが使えて低コスト、ディーゼルのような不快な振動は蒸気タービンにないし、馬力だって戦艦大和のデカくて重い船体をあれだけ高速に動かした史実からして申し分ない(一方、ディーゼルを導入した艦は全て機関トラブルを起こしたわけだし)。
ジェットがガソリンのレシプロより「絶対的に高速を出せる上に、出力あたりの換算ではより軽量コンパクトに作れる」という圧倒的アドバンテージに比べると、全然インパクトが感じられない。
546 ソーゾー君 [] 2014/05/29(木) 01:05:11 ID:nxzv1pwk Be:
ウラン専用の原子炉にプルトニュウムを混ぜたMOX燃料をぶちこむんだぜ?
それで事故起きてるでしょ?
ディーゼル車に軽油とガソリンを混ぜた混合油を混ぜたものを投入するんだよ?
「問題ねーんじゃね?」と安易に考えて
やったら事故したの・・
こんなことをやってる時点でモラルがないのが解るよな?
「資源の再利用とか言ってるけど福島はこの事故で破壊されたよな?」
普通に稼働してもプルトニュウムは出るよ?だから危険なんだよ?
MOX燃料=プルサーマルはその稼働しても作られたプルトニュウムを集めてウラン燃料に混ぜるから
福島の第3か?はこれなのよ?これが爆発したんだよ?
これも爆発したよ?これもプルトニュウムがばら蒔かれるよ?
みんな第三を心配していたのはプルトニュウムが多いからなんだよ?
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/l50
546 ソーゾー君 [] 2014/05/29(木) 01:05:11 ID:nxzv1pwk Be:
ウラン専用の原子炉にプルトニュウムを混ぜたMOX燃料をぶちこむんだぜ?
それで事故起きてるでしょ?
ディーゼル車に軽油とガソリンを混ぜた混合油を混ぜたものを投入するんだよ?
「問題ねーんじゃね?」と安易に考えて
やったら事故したの・・
こんなことをやってる時点でモラルがないのが解るよな?
「資源の再利用とか言ってるけど福島はこの事故で破壊されたよな?」
普通に稼働してもプルトニュウムは出るよ?だから危険なんだよ?
MOX燃料=プルサーマルはその稼働しても作られたプルトニュウムを集めてウラン燃料に混ぜるから
福島の第3か?はこれなのよ?これが爆発したんだよ?
これも爆発したよ?これもプルトニュウムがばら蒔かれるよ?
みんな第三を心配していたのはプルトニュウムが多いからなんだよ?
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/l50
510 ソーゾー君 [] 2014/05/25(日) 13:06:44 ID:W8cKm88E Be:
プルサーマルとはなんですか?
ウランを燃料に動かす原子炉にプルトニュウムを混ぜた燃料を投入する実験です。
これは失敗してるよね?何処だったけ?
ディーゼル車に軽油にガソリンを混ぜた混合油を投入するようなもんだw
アホだろ?
この実験を国民に告知せずにやったんだぜ?そして自己を起こしてプルトニュウムの放射能をばら蒔いたんだぜ?
福島の佐藤某って前知事は新潟で発ガン率や白血病率が羽上がっている事を知って
福島原発を調査してとても稼働させられる状態ではない事を知って停止させた。
停止させた後に東京地検に冤罪をでっち上げられて知事を辞職させられた。
「起きるべくして起きたらか言ってるのよ?
人工地震とか人工津波の話なんかしなくても官僚と自民党による爆破テロなの・・裏切り行為なの・・」」
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/l50
国会事故調の報告について気になったところを書いてみる。あくまでざっと目を通しただけだが、東電報告書と比較したときに、その書き方が素人目で見ていささか公平性を欠いているように思えたのだ。
具体的に言えば国会事故調が指摘している「平成18(2006)年の段階で福島第一原発の敷地高さを超える津波が到来した場合に全交流電源喪失に至ること、土木学会手法による予測を上回る津波が到来した場合に海水ポンプが機能喪失し炉心損傷に至る危険があるという認識は、保安院と東電との間で共有されていた」(報告書本文"http://naiic.go.jp/pdf/naiic_honpen_honbunALL.pdf" p82)のところについて。
この一文は「認識していながら対策を怠った津波リスク」という見出しの下に書かれており、国会事故調が「東電は津波による炉心損傷の危険を認識していたのに対応しなかった」と見ていることが窺える。だからこそ報告書で今回の事故を「人災」と書いたのだろう。さて、国会事故調のこの指摘は、どのくらい妥当なのだろうか。
2006年にあったのは、国会事故調の報告によれば「溢水勉強会」(p85)だ。同年5月11日の勉強会で「福島第一原発5号機の想定外津波について東電が検討状況を報告した。O.P.+10mの津波が到来した場合、非常用海水ポンプが機能喪失し炉心損傷に至る危険性があること、またO.P.+14mの津波が到来した場合、建屋への浸水で電源設備が機能を失い、非常用ディーゼル発電機、外部交流電源、直流電源全てが使えなくなって全電源喪失に至る危険性があることが示された。それらの情報が、この時点で東電と保安院で共有された」(p85)という。
国会事故調はこの勉強会の結論について、事業者側が「そのリスクを軽視していた」(p87)と批判している。14メートルクラスの津波が来た時の被害が想定できたのだから、それに備えるべきだったという理屈だろうか。
ところが、東電の報告書"http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu12_j/images/120620j0303.pdf"を見ると、かなり様相が違ってくる。東電も溢水勉強会が設置されたことは記している(p37)のだが、そこで行われた評価については以下のように記しているのだ。
「なお、溢水勉強会では、原子力発電所への津波の影響評価として、主要建屋が設置されている敷地高さ+1mの津波が無限時間継続すると仮定した場合の評価を実施している。当然のことながら、敷地高さ+1mの津波が無限時間継続すれば、建屋開口部から限りなく建屋内に海水が侵入することから、電源設備や電動駆動の設備の多くが機能を喪失するという結果が得られている」
p37-38
福島第1の敷地の高さは高いところで海抜13メートル(東電報告書、p29)。それより1メートル高い津波が来たらどうなるかを評価してみたら予想通りに電源がなくなりました、というのが東電の説明なのだ。国会事故調とは随分トーンが違う。これは一体どういうことなのだろうか。
溢水勉強会の資料はこちら"http://www.nisa.meti.go.jp/oshirase/2012/05/240517-4-1.pdf"で公開されている。この資料の2枚目にある「1F―5想定外津波検討状況について」の左上を見ると「過去最大の津波はもとより発生の可能性が否定できないより大きな津波を想定していることから(中略)念のためという位置づけで、想定外津波に対するプラントの耐力について検討を行う。なお、対策の立案についてはリスクとコストのバランスを踏まえた検討が別途必要である」と記されており、さらに検討状況として「1.津波水位を仮定」と記したうえで敷地高さ+1mのO.P.+14m、及びその仮定水位と設計水位の中間としてのO.P.+10mという数字を置いていることが分かる。
つまりこの+10m や+14mという数値は、その程度の津波が来る確率が高いと見たうえで出したものではなく、「マジこの高さになったらどうなるよ」ということを調べるために置いた数字にすぎないと見るべきだろう。だとすれば東電の報告書に書かれている内容に近い。原発に深刻な被害が出そうな想定を置いて検討してみたらやっぱり深刻な影響がでるという結果になりました、というのがこの勉強会の実情だと思われる。
しかし国会事故調の報告は、この「念のため」に行った検討によって示されたリスクを「事業者が軽視した」と決めつけている。正直これは厳しすぎる指摘ではないだろうか。+14mの津波が来る確率が一定水準を超えていることを、この時点で事業者側が把握していたのなら、確かにリスク軽視との謗りは免れないだろう。でもこの勉強会における+14mという数字は「敷地高さ+1m」という計算式で導かれたもの。そういう前提で検討すれば、どんな原発だって、いやどんな発電所だって、同じように全電源喪失のリスクがあるという評価結果になっていただろう。
国会事故調が東電のリスク軽視と対応の遅れを批判するのなら、せめてその時期は2006年ではなく08年にした方がよかったのではないか。02年に地震本部が指摘した福島沖での地震発生の可能性について(東電報告書 p20、国会事故調報告書 p85)、残念ながら波源モデルが提示されておらず、土木学会がモデル構築に時間を要したため、東電のモデル計算がまとまったのは08年5月ごろになったが、そこでは+15.7mの津波の可能性がはっきりと浮かび上がっている。この数字については東電も国会事故調も一致している。
貞観津波を考慮すべきとの指摘が最初に来たのも08年。東電報告書によれば同年10月に「投稿準備中の論文について提供を受けた」(p21)という(なぜか国会事故調報告では09年の話として書かれている、p86)。08年12月に東電が試し計算を実施すると、最大で+9.2mという数字が出てきたが、これについても具体的な対応は取られなかったようだ。
何の論拠もない+14mとは違い、試しとはいえモデルを使った計算でこの数字が出てきた後なら、東電や規制当局の不作為を問うこともできるだろう。問題があるとしたら、08年から震災までの期間が3年弱しかない点か。津波の危険を把握してからすぐ対策を始めても、震災までに対応が終わらなかった可能性がある(東電報告書によれば、防波堤を作るとして建設費は数百億円、工期も意思決定から完成まで約4年とされている、p23)。そうなると、国会事故調が報告書に書いたように、今回の事故を「人災」と断言するのは難しくなるかもしれない。
だからと言って06年の溢水勉強会を論拠に06年から対策を考えるべきだったと主張するのは、やはり無理がある。東電や規制当局の体質といった問題点はきちんと指摘できているのだから、無理はせずに08年を「対処すべきリスクを把握した年」と判定した方が、報告書の説得力は増していただろうに。
なお、最初にも書いた通り私は専門家ではない素人だ。素人なりの疑問ってことで、間違っている部分もあるかもしれない。その場合はごめんね。