はてなキーワード: プラッチックとは
止められるような流れじゃないので
一方でマイナンバーカード流用するのは開業医のみんなに認証機器のリース代、更新のお金等の出費がドカンと来る
それがたぶん一番しんどい
太郎のレガシーにするはずだったから、太郎の任期中ということで頑張ってたんだろうがその枷がとれたから
紙とプラッチック、しばらく併存(3年を超えることはないだろう)してやっぱ廃止
という流れが穏当なんじゃないだろうか
しかしマイナ保険証の実装まわりのチャカチャカしたトラブル見てると不思議な気がする
この手の大規模更新って先進自治体(社会実験指定自治体)でまず運用して大まかにバグ取り除いたうえで、全国展開するイメージだったから
良い家具は高い。
初めに作ったのは、家具と家具の隙間の微妙な20cm幅ぐらいに収まり、1mぐらいの高さの横の棚と高さも合うやつだった。
ほぼピッタリの幅というのは探せば見つかるが、高さも希望通り、また収納したいものに適したものか、キャスター付きか否か、など色々考えたら自作がいいかなと。
その時作ったのはキャスター付きで引き出せるマガジンラックみたいなものだったと思う。
用具は実家にあったものを借りつつ(結局借りパクした)、あると便利なものは随時買い足していくという感じで。
最終的に、とある一室の壁一面(6畳間の長辺だから一間半っていうの?)に置かれてる家具は全部自作というぐらいの棚やらなんやらと、子供用のおままごとキッチンと、下駄箱と洗面所のプラッチックのしょぼい歯ブラシ立てとかみたいなのを外して、木製の棚に付け替えてと、5年くらいは家具作りやってた気がする。
長持ちするように、とか見栄えもよくって考えると、まず木材が高いし、なんかL字の金具みたいなのとかボルトとか、工具以外でも結構費用が嵩む。
はっきり言って、ホームセンターの安いカラーボックスみたいなのをあの値段では作れない。工具が全てあったとしても。さすが大量生産だ。しかもそこそこ見栄えもいい。悪すぎない程度には。
で、なんで続けてたか? っていうと、
嫁が、めちゃめちゃインテリアにこだわっていて、家具を買いに行くと知らない間に何十万のテーブルとかをカードで支払うことになるから。
(ので、家計にも厳しいし出来る限り機能的に完璧なものを作るからデザインは多少目をつぶってと懇願した)
あと、小遣い少なかったので、休日何もすることがない。それこそ500円玉貯金してたまったら数か月に一回パチンコ行くぐらい。
あと、ホームパーティとかしたときに嫁が自慢するのと、ゲストファミリーに「○○さんとこのお父さんは凄いね」って言われるため。
元々工作とか好きだから、ちょうどいい時間つぶし兼趣味兼尊厳のためにやってたので、
金持ちの道楽ってほどでもないけど、まあ(家計から費用を引っ張れる)趣味なんだと思う。だからコスパ悪いとか考える時点で元増田はDIYには向いてないだろう。