止められるような流れじゃないので
一方でマイナンバーカード流用するのは開業医のみんなに認証機器のリース代、更新のお金等の出費がドカンと来る
それがたぶん一番しんどい
太郎のレガシーにするはずだったから、太郎の任期中ということで頑張ってたんだろうがその枷がとれたから
紙とプラッチック、しばらく併存(3年を超えることはないだろう)してやっぱ廃止
という流れが穏当なんじゃないだろうか
しかしマイナ保険証の実装まわりのチャカチャカしたトラブル見てると不思議な気がする
この手の大規模更新って先進自治体(社会実験指定自治体)でまず運用して大まかにバグ取り除いたうえで、全国展開するイメージだったから