はてなキーワード: 自動とは
タイトルの通りですがノベルゲームは文章を読むゲーム、むしろ半分くらいは小説です。
オートモードという自動で文字送りしてくれる機能はありますが、スキップは文字が読めないほど高速で進んで選択肢までノンストップで文字が送られる機能です。
これを駆使してノベルゲームの内容を正しく理解できるのは恐らく非常に優秀な動体視力と理解力の持ち主でしょう。
実際に自分が言われたのは「スキップで読んだので話が分かりませんでしたw」です。(匿名性を維持するために多少文面は変えています)
つまりこの人はスキップをした=文章は読んでない、内容は把握していない なのです。
文章を読むことがメインのノベルゲームに対して、初見から全部スキップで読みました(※読めてません)、話が分かりませんでした。というのはただの冒涜であり失礼です。
こういった人々が動画を2倍速で見たり(それは見たとは言わない)、ファスト映画を見たりするのでしょうか。
ノベルゲームを遊んだ人は、作者に向かって「スキップで全部クリアしました、話がよくわかりませんでした」と言ってはいけません。失礼です。
そんな読み方をするくらいなら読まなくていいんですよ。
他の好きな動画でもなんでも見ればいいのです。
これを読んだ方の中には「ゲームの遊び方はプレイヤーが決める」と思った方もいらっしゃるでしょう。
それはそうかもしれません。そして作者にはどのように遊ぶか強制する力はありません。
ただ一つ覚えてほしいのは、ノベルゲームを全部スキップでプレイするような受け取り手のために、ノベルゲームを作る作者はいませんので、全部スキップするという人は自分のために作られたノベルゲームなどないのだと心得てください。
https://togetter.com/li/1791171
なので書く。
まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。
想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。
もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。
あれは3年ほど前。
朝の出勤時間帯。
俺は車を走らせていた。
俺は一時停止線で車を止めた。
左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。
左側面に中年男が立っているのに気が付いた。
そいつは車のすげー近くに立っていて、運転席をガン見していた。
俺は「何事!?」と思い、ウインドを下げて「どうした?」と聞いた。
するとそいつは、「ぶつけられた」と言いやがった。
「はぁ!?動いてねーよ」と俺は言った。
そいつは「ぶつけられた」と繰り返した。
俺は「頭のおかしな奴だ」と思った。
でもこのまま去っては、ひき逃げになる可能性もあるとも思った。
俺は路肩に車を止めた。
俺はその時「こいつは当たり屋だ」と思った。
状況も、痛がり方も不自然すぎた。
俺は「金が欲しいのか?」と言いそうになったが、その言葉を飲み込み、110番した。
お互い無言だった。
俺の頭は、「どうしようか?」とフル回転していた。
しかし、こんな状況想定していなかったため、なんも思いつかない。
警察は数分でやってきた。
警察官は「一応、傷を見せてください」と聞いた。
そんなやり取りの後、現場検証が進められた。
俺は当たってない。
一時停止線で止まっている時に、横から現れた。
と、主張した。
俺の車が停止線で止まり、他の車を何台かやり過ごした後、俺の「どうした?」という音声が入っていた。
全く写っていなかった。
完全に死角だった。
そこで俺は「車を見てほしい。傷なんてまったくない」と主張した。
俺の車はまだピカピカの新車かつ、洗車したばかりだったから、傷一つない。
俺は「あれほど痛がるのだから、それなりに衝撃があったはず。傷が無いのはおかしい」とも主張した。
警察官は困った顔をしながらも「確かに傷はないが、ぶつかってないのを証明できるわけではない。相手がぶつかったと言う以上、一応事故扱いになる」と言ってきた。
続けて「ただおっしゃる通り、当たり屋の可能性もある。だから必ず保険会社を通して交渉してください」と。
保険会社に全て任せようと思った。
そんな不穏な空気を感じたのか。
警察官は「本当に呼ぶのか?」と聞いた。
中年男は「呼んでくれ」といった。
警察官は「どこの病院に行くかは、我々が関知できないし、交通事故でそんな指定はできない」と答えた。
今思えば、ここが大きな間違いだったと思う。
俺はすきを見て、保険会社に連絡した。
担当さんは状況をすぐに察してくれ、「全てこちらで対応します。なのでお客様は一切対応しないでください。お金の請求があっても応じないでください。お詫びのあいさつに行くのも不要です」といった。
俺は「全てお任せします」と伝えた。
連絡先を交換した。
ホームページには「交通事故に強い弁護士なら、○○にお任せ!!!」と書かれていた。
俺の警戒心はマックスになった。
俺は「保険会社に全て任せた。そっちに請求してくれ」と答えた。
中年男は「保険会社は信用できない。もし保険会社が払わない時は、お前が払え」と言ってきた。
俺は「「保険会社に全て任せた」と答えた。
そんなやり取りが10分ほど続いた。
俺は面倒になり「もう帰る」と言った。
ぶん殴りたかった。
その後、保険会社の担当さんから電話があり、「こちらですべて対応します。相手と連絡を取らないでください。電話がかかってきても出ないでください」と念押しされた。
免許は4点減点だった。
ただしゴールド免許は失われ、タイミング的に青色6年が確定した。
音沙汰はさっぱりなく、俺は事故をすっかり忘れていた。
そんな時に、1本の電話がかかってきた。
中年男は「保険会社が金を払わない。お前が払え。約束しただろ」と言ってきた。
俺は「全て保険会社に任せている」と答えた。
そんなやり取りが10分ほど続き。
保険会社としては、それを払うわけにはいかず、難航していると。
「もし中年男から電話がかかってきても、出ないでください」と念押しされた。
もちろん俺は出なかった。
中年男が夜中に自宅まで来た。
家族は大変怖がっていた。
そりゃそうだ。
保険会社に連絡をした。
弁護士を立てることになった。
弁護士先生は「私が代理人になった。今後の連絡は私にせよ。当人、保険会社には連絡するな」という旨の書類を中年男に郵送した。
そのたびに弁護士から「代理人弁護士に連絡せよ」と、中年男に警告してもらったがまるで効果が無かった。
しかも中年男は、次第にエスカレートしていき、俺ではなく、家族に接触するようになってきた。
さらには夜中にハガキを直接郵便受けに入れたり、家や車の写真を撮っていったり、ストーカーのようになっていった。
家族はおびえていた。
しかし俺が「交通事故の相手が・・・・」と言った瞬間、警察官は「それはねー、うちらでは対処できないですわー!」と畳み込んできた。
俺の話なんて聞こうともしない。
裁判をすることになった。
すぐに裁判できないのは、裁判になるとまっとうな事故被害者が泣きを見るため、まずは調停で話し合え、という裁判所の見解があるようだ。
調停に先立ち、弁護士は、中年男の保険履歴を、自賠責団体に問い合わせた。
するとやはりと言っていいのか、中年男は何度も事故を繰り返し、総額1000万近い保険料が支払われていた。
これによりこちらの主張は「中年男は事故を故意に起こした可能性が高い。だから一切の金は払わない」となった。
中年男は出てこないと思われていた。
中年男の主張は「こっちは被害者。迷惑している。早く金を払え」の一点張りだった。
調停委員から、過去の保険履歴を問われても、「今回とは何の関係もない」の一点張りだった。
話し合いには平行線だった。
さらに中年男は、裁判官から「代理人がいる以上、直接の連絡はするな」と言われても、「それには従えない、これからも直接請求する」の一点張りだった。
こうして調停は不調となった。
民事裁判になった。
これは判決までに通常1年以上かかるらしい。
家凸のたびに110番したが、何の解決にもならなかった。
というのも被害請求の家凸は、法的に認められており、警察が介入できないから。
また、この時に来た警察官に、保険金詐欺の被害届を出せるか聞いてみたが、難しいとの回答だった。
詐欺は立証するのが難しく、おそらく今回のケースではダメだろうと。
これは運よく、こちらの訴えが認められた。
一応、「仮処分」という名前だったが、時効は無く、半永久的に続くらしい。
ちなみに今回は「運よく」こちらの訴えが認められた。
これは「ふつうの民事問題で、接見禁止が出るのはレアケース」という意味である。
被害の請求は、法的に認められており、その権利を害する可能性があるため、ふつうは認められない。
ただ今回は中年男の異質さが際立ち、接見禁止もやむえなしとなったようだ。
だがこれから違う。
次に来たら、大いに罵倒して怒りをぶちまけてやろうと思っている。
ただ残念ながら、この命令が出て以降、中年男の嫌がらせはぴたりとやんだ。
さて肝心の裁判は今まだ争い中だ。
進展があったと言えば、中年男の手口が分った点だ。
裁判中、いくつかの保険会社に中年男の資料を開示してもらった。
そこには過去の悪行が色々と書かれていた。
手口はどれも一緒。
すべて停止中の車に横からぶつかっていた。
俺と同じく、何人かは「ぶつかってない」と主張していたが、保険金が出ている以上、事故処理されたのだろう。
そして中年男は、保険会社から支払いを拒まれた後、家凸、会社凸、習い事先凸を繰り返していた。
そして被害者が恐れをなし、保険会社が渋々支払うという手口だった。
保険会社の資料は、客対応のやり取りが細かく書かれており、「○○様は悔しいとおっしゃられていたが、もう関わりたくないともおっしゃられており、解決金の支払いに動くことにした」という記載もあった。
他にも似たような記載がいくつもあった。
こうしたことから、保険会社としては、客(車側)が「払ってほしい」と言えば、払わざるを得ない感じのようだ。
つまり当たり屋から見れば、車側に「払ってほしい」と言わせればいいのである。
あと不自然に思ったのは、中年男が「半年ごと」に事故を繰り返していた点である。
これは半年以上の通院は、保険会社の審査が厳しくなり、慰謝料を取るのが難しいからだそうだ。
あと気が付いたのは「出勤時間帯」ばかりだった点。
中年男は、勤め人である(健康保険証に勤務先が書かれていた)。
おそらく労災やら、病休などがかかわっているのだろうか?
通院に関しては、まずはクリニックを数回受診。
診断は「異常はまったくないが、本人が痛がっている」と。
その後なじみの接骨院へ。
という流れがばかりだった。
それなのに、なぜか会社を休んで通院したことになっている(慰謝料の請求書)
あと気が付いたのは被害者が「高齢者または、女性ばかり」という点だ。
「弱そうな人」を狙っていたのだろう。
ちょっと脅せば、すぐに金を払うような。
ちなみに俺は30代かつ、男であり、見た目も仕事も車もガテン系であり、対象にはならなさそうである。
何故俺を狙ったのかはわからないが、その後のゴタゴタを見る限り、おそらく誤算であっただろう。
これはどうも、世間体を気にしているようだ。
「裁判をしている=悪」「詐欺師に金を払った=頼りない」といったイメージがあるからだろうか。
それとも、こうした悪質な当たり屋がいるからこそ、成り立つ商売でもあるのだろうか。
俺は保険会社の担当さんに「被害届を出したい」と何度も言ったが、「社内で相談する→今回は見送ることに・・・」のコンボばかりだった。
担当さん曰く「警察は、被害届を受け取ってくれるかもしれないが、たぶん捜査はしてくれない。詐欺事件を立証するのが難しいと知っているから」と。
==========当たり屋対策のまとめ==========
俺にとっては、事故処理という孤独な戦いの中、数少ない仲間(味方)でもあった。
あと、「怪しい」と思ったら、事故調書にサインしてはいけない。
保険会社は事故に強い弁護士を知っているから、スマホで選ぶより確実だし、ぼったくられる心配もない。
俺はこれを心底悔やんでいる。
あとしゃべるな。
こうした輩は必ず録音している。
何か約束すると、あとで面倒なことになる。
俺は「全て保険会社に任せている」「弁護士に任せている」の一点張りだった。
謝ってすらいない。
それでも中年男は、俺が「すべて責任を取ります」「保険会社が払わなくても全額払います」と言ったと、口頭弁論で主張しやがった。
当然そんな証拠はないため、こちらが反論するでもなく、スルーされていたが。
しゃべるほどに、都合よく切り取られる恐れがあるから。
「全て保険会社に任せている」という魔法の言葉を使っておけばいい。
裁判で使うことになる。
家凸した証拠を必ず残せ。
こういうのが積み重なって、相手の異常性を客観的に示すことができる。
ちなみに防犯カメラで夜撮影した映像は、怪しさが倍増するので、「こいつはやばいやつだ!」という印象を高めることができ有効である。
あと、専門家を雇え。
金はかかるが確実である。
提出する口頭弁論用の資料も、こちらの主張に反論するだけで、中身はまったくない。
心証も悪いようで、中立のはずの裁判官もなぜかこちら寄りに話を進めてくれる。
最後に。
誠意をもって対応すること。
関わってくれる保険会社、弁護士、警察官、裁判所の人達、家族、近所の人達に対しての誠意だ。
この誠意を守っていれば、悪い方向に行くことは決してない。
「俺は間違ったことを絶対にしていない!」「それをみんなが認めてくれている!」という自信が、心の支えにもなる。
この支えこそが、ぶれない心となり、当たり屋への毅然とした態度になる。
裁判中に他の被害者の方の連絡先が分かったので、連名の被害届を段取り中。
警察には嫌な思いもさせられたが、その後も何度か相談している。
でもこんなクズに食い物にされ、バカにされ、なめられたままじゃ気が済まない。
徹底的にやる予定。
最初の頃は先輩が仕事を投げてくれたのでまだマシだった。それでもまぁまぁヒマだったが。眠気がひどいので、この頃はけっこう居眠りしていた。
いくらヒマしていても、居眠りだけは怒られたので眠気とずっと闘っていた。
自分の配属チームは三人体制だったんだが、そのうち一人先輩が異動になった。仕事量は変わらなかった。まぁまぁヒマだった。相変わらず眠気と闘った。
自分が一度異動になった。異動先に一部今までの仕事を持っていくことになったが、そうしたら異動先では元の仕事を配慮してほぼ仕事を回されなかった。めっちゃヒマだった。この頃はトイレに30分ほど行く、を何度か繰り返した。
課長にどこ行ってたの?って聞かれてもトイレって答えれば特に何も言われなかった。トイレに行くなとは言えないのだろう。
異動先の仕事をほぼしていなかったので元のチームに戻された。先輩は前のチームの仕事もあるだろうと配慮したのか、持って行ってまた持って帰ってきた一部の仕事をするだけだった。前のチームの仕事は持ってきていない。めっちゃヒマだった。
しばらくして、先輩が異動してついに一人チームになった。仕事が増えるぞ、と思ったら先輩がどうやらとても有能だったらしく自分の仕事が自動化できたから異動ということらしかった。先輩がずっととりかかっていたのは自動化だったのか。それ、手伝わせてよ。
一人チームにはなったが仕事はほとんど自動で回るので、今も入社以来自分が持っている仕事しかしていない。
そして去年のことだ。世間がコロナ禍になり、我が社にもテレワークが導入されることになった。週一回は出社すれば家から出ずに仕事ができるようになった。
それで何が変わったかと言うと、週一回の出社日に仕事をしてあとテレワークで会社のPCに繋いでいるだけ、ということができるようになった。
家の中ではいくら居眠りしようとも課長は見ていない。一人チームだから打ち合わせもない。毎日家事をして終わったらゴロゴロするだけという、昭和の主婦みたいな生活になった。
テレワークよ、終わってくれるな。あと30年ほど、このままでいさせてくれ。
──────── 追記 ────────
先輩方はそんなに残業はしてないものの、そこまで暇そうでもなかった。たぶん新入社員にあれこれやらせるのもな、と思っててそのまま異動になったり自動化したりしたんだろう。
無能すぎて何も信用を得られず、仕事を回されていなかった可能性はある。資格は業界中堅くらいのを取った。世帯年収は800万。
雇われ税理士です。
中小企業と書きましたが田舎の職員10名程度の会計事務所の顧問先なので半分以上が売上1億円未満です。
よって恐らくはてなの皆さんが知るよしも無い町工場や誰が買いに来るの?と思ってしまう商店や個人飲食店などの話となります。
まず基本的に経理専属の担当者はいません。事務員がいれば事務員、いなければ社長の奥さんなどの家族や時には社長自らが帳簿作成(領収書、請求書の整理、会計ソフトへの入力)を行います。
ここから一つ一つ中小企業の会計の現状を確認してもらえればと思います。
・現金
現金管理は帳簿作成の肝です。なぜなら管理が非常に面倒だから。毎日入出金がある、金種を数えないと残高が分からない、漏れ(現金過不足)が発生しやすいといった理由です。
よって現金の使用を減らします。基本はクレジットカード。ただ田舎なので現金のみというお店もあり、完全には無くなりませんが今はほとんどクレジットカード等で決済できます。ただし、クレジットカードで決済しても領収書は絶対に保存が必要です。消費税法はクレジットカードの利用明細書では仕入税額控除の要件を満たさないとされています。
仕訳作成はクレジットカードの利用明細データを会計ソフトに取り込んで自動仕訳しています。自動といっても単に利用した店の名前とその名前で予め設定した仕訳を紐づけてるだけです。よって購入した物によってどの科目の仕訳にするかは選択しなければいけません。ただ打ち込まずにひたすらクリックだけで仕訳が作成できるので便利です。クレジットカードと書きましたがキャッシュレス決済ならどれ手段でも同じ方法で可能です。
まだ少し残ってしまう現金決済の仕訳はエクセルで現金出納帳を作成し、それを会計ソフトに取り込んで終わりです。こちらは出納帳作成=仕訳作成なので、昔のように出納帳作成→会計ソフトに打ち込みという時代に比べると工程が減りました。
・預金
田舎の事情で支店が減っているので基本的に全件ネットバンキングです。
仕訳作成もデータ取り込んで、クレジットカードと同じく予め取引先名で設定した仕訳を選択して終わりです。ただ預金の方は電気、ガス、家賃や発生主義なので売掛金、買掛金と取引先名で科目が一つに決まっていることが多く選択肢があまりありません。下手すれば1か月分が5分で終わります。通帳を見て会計ソフトに打ち込む時代は遠くなりました。
ただ車両購入などのスポット的支払いや総合振込は今まで通り仕訳を打つ必要があります。
・その他
給与は給与計算ソフトから自動仕訳を読み込むだけです。その給与計算ソフトも給与計算後に振込データを自動作成してくれますので、振込もネットバンキングで読み込むだけです。振込用紙に間違いが無いよう丁寧に名前と金額を確認して記載していた頃が懐かしいです。
仕入は会計ソフトに取引先毎に約定を設定し、請求書の金額を打ち込むと仕入/買掛金の仕訳データを作成、読み込みしてくれます。そのまま振込データも自動作成しますのでネットバンキングに読み込んで振込まで終わります。これがオールインワンってやつです。(多分違う)未払金も同様です。
源泉所得税、住民税、各種法人税もいまや電子納税です。給与にかかる税金は給与ソフトで計算後に電子納税システムからネットバンキング経由で振込みます、各種法人税も同様で違う点は法人税申告システムは会計事務所が使うので終わり次第関与先にデータを送るということだけです。
売上は会計ソフトと同じ会社の請求システムを使っていれば取引先別に売掛金/売上の仕訳データが自動で作成、読み込みして終わりなので仕入れと同じです。
他のソフトを使っていれば、売掛金/売上の仕訳を1本入れて終わりです。他のソフトで残高管理してるので会計ソフトで個別に管理する必要ありません。
飲食店ですとAirレジやスマレジなどタブレットPOSレジのデータを取り込めるので日々の売上高が自動で会計ソフト読み込まれて楽ちんです。
・書類の整理
電子帳簿保存法にスキャナ保存制度があるので、領収書をスキャナに取り込んで仕訳に紐づけて取り込んでいます。領収書の文字を読み取って仕訳を自動作成するという機能もありますがそもそもその機能で仕訳を起こすことがあまり無いので利用方法は要研究です。これはタイムスタンプやサーバーも会計ソフトの会社が用意してくれます、有料ですが。ただしこれについては規模が小さい会社が多いので領収書をノートに貼ったり、請求書をファイルに閉じた方が利便性が高く、それなりに紙保存派もいます。
しかしながらスキャンデータを仕訳に紐づけすると後から書類を確認するのに凄く便利です。
ITリテラシーが高いはてなの皆さんにとっては、これでIT化などと名乗るなとお怒りかもしれませんが田舎の企業でもそれなりには自動化され、ペーパーレスになっていると知って頂きたい思い投稿しました。
では会計事務所は何を?自動仕訳ができたら帳簿の確認は必要無くなるのではと思いますでしょうか?
税法的に適正に処理されているかの確認は今後もそれなりに必要かと思いますがその必要な場面は減ります。ただこの経理体制は会計事務所が導入した単独の会計ソフトによるものなんです。それをレンタル料という形でお金を頂いてます。B/SやP/Lを楽な自動仕訳で作成できるという体制を我々がレンタルした会計ソフトでガチガチに組んである状況を関与先が手放すと思いますでしょうか?怠惰って魅力ですからもう離れられません。我々と手を切れば会計ソフトと共に自動仕訳体制が無くなりますからね。
ITリテラシーの低い田舎者を騙しているみたいな言い方をしてしまいましが、中小企業は間接業務でしかない帳簿作成は手間でしかありません。また社長は悩みをなんでもこちらに相談されるので、我々としても仕訳確認という比較的代替可能な仕事が減って、社長と業績確認や今後の予測、資金繰り相談などなど本来業務と言える経営助言に専念できるのは助かっています。
16:45
通称「紙」と呼ばれるもの、小さな紙切れを舌の下に入れて、しばらく待つ
初めてだったので勝手がわからず、20分ほど仕込んでから紙を飲み込む 紙に液体が付着しているらしく、それを吸収してしまえば紙は要らないらしい
どうしても飲み込める気がしなかったので、ティッシュに吐き出す
味はそんなにしなかった、ちょっと何かの味がしたような気もするが、覚えていない
20分後、特に変化なし
普通に会話もできる、なんだかふわふわする気もするが、ただ眠たいだけの時と似ているので変化感じられず
17:15
仕込んでから30分、いきなり、何だかおかしくなっていることを自覚する
何がおかしいのかうまく説明できない、物も見えるし認識しているのだが、夢を見てる感覚 自分を客観視している感じ
会話もできるが、自分が話している感じがない 勝手に自分が喋っている?ほっといても、自動で他人と会話してくれる感じ
歩けるし、手も動かせる、が、操り人形になった気分
酒も飲んでいないのに、フワフワ感が増す
18:00
食事をする
酔っ払っている感覚に近い、吐き気が強くなっていく 異常に喉が乾くので、水を飲む
吐き気以外は気分が良い この頃から笑いが止まらなくなっていく
19:00
家を出る
吐き気、結局吐けない
歩くとフラフラする、とにかく全てが面白い、目に入る全てのものが面白い
会話できるが、面白すぎて息が吸えない 一言言葉を交わすだけで異常に面白いので、会話にならない ああこれはかなり来てると自分で自覚する
なんだかヤバイ感覚になっていく 自分で自分を制御できないのではないか、と、歩けているし会話もできるが、根本的なところがダメになっている感じ
誰がここから普通に戻してくれるんだろう、と考える 会話をすると面白すぎて爆笑してしまう
19:15
電車に乗る
初めてだったのもあり、怖さが出てくる 知り合いも完全にダメになっていて、まだこちらの方が少し冷静だったので余計に怖い
周りにバレないように気をつけたいが、知り合いが一言話しかけてくるだけで爆笑してしまう予感がしたので、とにかく話さず目を閉じて目的地へ急ぐ
時間の過ぎるスピードが異常に遅くなる 一駅が遠過ぎる 一生つかないんじゃないかと思えてくる ダメになっているのに、少し理性があるせいで頑張らなきゃ頑張らなきゃと地獄 知り合いを見るだけで笑えてくる、一度笑うともう止まらなくなるので地獄 楽し過ぎるのと怖過ぎるのが一緒にきていて地獄 全てが面白過ぎる
19:30
電車を降りる
人の流れが面白い、歩けているし改札を通ることもできるが、何かがダメ
20:00
完全なピーク
笑いすぎて喉が死ぬ 看板を見ても爆笑、車が通っても爆笑、なぜか手を繋いでいる、そのことに関しても笑えてくる 爆笑
作用なのか体が痙攣するのと寒いのとで何か暖かいものを求める でも水しか飲めない
普通を装うことが出来なくなる 何かの拍子で自分がとんでもない物体になってしまいそうな感覚、うまく伝えられない
23時まで基本的に変わらず
少しバッドが入っていたのか、家族のことを思い出して泣いたり、鏡に映る自分を見て泣いたり、涙もろくなる
鏡ごしに自分の頭を自分で撫でたりして泣く 音楽を聴いて笑いながら踊る 幻覚には程遠いかもしれないが、時計を見ていると、数字がグラグラ動いたりして面白い怖い
秒針が異常に遅く動いている 何をしていても数分しか経っていないので不思議になる
秒針がとにかく面白い iPhoneの小さい時計をひたすら見いる
0時
基本的に落ち着いてくる 自分の家に帰ることができる お風呂にも入る
目を閉じると体が浮く感覚があり面白い 目を閉じた方が幻覚みたいなものを見ることが出来た 一瞬、神様と目があって飛び起きた
夢もたくさん見たが、割といつも通りの夢
LSDの作用する時間は12時間から長いと18時間ほどになるらしい
7時ごろ目が覚めた時はまだ戻ってきていない感覚、11時もまだダメ、13時ごろに完全に戻ってきたなと感じた ご飯を作って食べた
戻ってきた後に、なぜあんなに笑いが止まらなかったのか考えるだけでも面白い
ピーク時に、ハリウッドザコシショウのタイガーステップを検索して見たが、本当に死ぬと思うほど面白かった
ありがとうございました
カップボードからレンジを無くせたのはいいが、費用対効果は多分悪い。
小さい子供が手を出すだけで手を洗えたり、水を飲めるので入れてよかった。
ほとんど不満は無いが、水流の調整レバーが短くて多少力がいる。
夜ドアを開けるだけで点く。消し忘れを気にしなくていい。
省エネ寄りになり過ぎてるのか、すぐに消える。動くと点く。
多少薄暗いくらいだと点かない。
正直微妙。
将来区切れる13畳。今はベッド三つで妻と子供の寝室。
リビングのスイッチ一つでお湯が張れるが、水栓は自動で閉めてはくれない。
冬は換気扇も止めたいが、換気扇は風呂までいかないと止められない。
カウンターいらない
風呂のふたいらない
鏡も多分いらない
窓もいらない
LIXILだけど、浴槽の水栓を開けたまま上から踏むと壊れて修理代2万円らしい。何とかして欲しい
車と同じような奴。
親指で開けれて便利。
携帯もカードキー代わりに出来るって書いてあったけど、俺のPixelは登録できなかった。
やっぱり目線が気になって、引き渡し後に普通のカーテンに交換(6万)。
基本引き戸。開け閉め楽。開けっ放しでも邪魔にならない。ゆっくり閉まるから閉まる音が静か。
でも引き戸にしてよかった。
縦長3畳で両壁に収納をつけてもらった。
最初の提案にあって見栄えが良かったからそのままにしたけど、段ボールやらゴミを置いてすぐに通れなくなる。
男二人女二人だと多分いらない。
照明は標準仕様のすべて同じメーカーのシーリングライト。リモコン操作でLDK、子供部屋の四つのライトが全て反応する。
別々のメーカーにすればよかった。