はてなキーワード: 自動とは
コーヒーをよく飲む。といっても拘りはなくインスタントでいい。今日もお湯を沸かして混ぜるだけ。何か甘い物があるときはブラックで、でなければ砂糖をどっさり入れる。インスタントなのでそれほど旨いとも思わないが他にこれといった飲み物も無いので午後はいつもコーヒーだ。たまに紅茶に浮気する。たまに飲むなら安いティーバッグでも香りを新鮮に感じたりもする。
コーヒーを飲むときは時間をかける。沸騰したお湯で淹れてから10分くらいが適温だが、そこで一気に飲まずにちびちびと少量ずつ飲んでいく。適温を逃したコーヒーはあっという間に冷めていく。冷めて尚、ちびちびと啜る。
ふと見ると、コバエが浮いている。夏が暑すぎるせいか涼しくなった今頃になって頻繁に飛んでくる。「まあ、コバエくらいなら…」と慣れた手つきでそいつを取り出し、若干嫌な気持ちになりながらもまた啜る。
ここで疑問が生じる。なぜあいつらは自分からコーヒーに突っ込んで溺死するのだろうか?コーヒーが好きで飲みに来ていつの間にか溺れているのだろうか?それともカフェインの影響で我を忘れてダイブしてしまうのだろうか?
コーヒーが熱い内にはやつらは近寄らない。温度が高いと危険なのはわかるようだ。しかし冷めるとどこからともなく飛んできて私の目を盗んで自殺する。
コバエが浮いていたコーヒーを飲むのは正直いい心持ちはしない。冷める前に飲んでしまえばいいのだが私はちびちび飲むのが好きだ。この時期はやつらを警戒し、見掛けたらバチンっと迎撃するようにしている。
ああ、そうだ。コバエ除けのスプレーが売ってたな。ドラッグストアに寄ったら買ってこよう。
ああ、やっぱりコバエはコーヒーが好きなのか。検索したら意外と出てくる。
スプレーを買う代わりに洗剤を混ぜた少量のコーヒーを置いておいても良さそうだな。
追記2
AIも船乗りの作業も詳しくはないけど、周辺状況の規則性が期待できる自動車の自動運転と違って、船(特に大型船舶)と自動航行は相性がむっちゃ悪い気がするんやけど。
話がすり替わってるぞ。
認識系が無いなんて一言も言ってないし(お前は海洋ソナーをなんだと思ってるんだ)、そもそもAIというのは機械化や自動化のことだぞ。
AIも船乗りの作業も詳しくはないけど、周辺状況の規則性が期待できる自動車の自動運転と違って、船(特に大型船舶)と自動航行は相性がむっちゃ悪い気がするんやけど。
MVNOをやめてahamoにMNPで移行しようとして、非常に困ったことがあったのでメモ。
既存情報としてはここらへん。要するに本人確認書類と一字一句同じに入力しろということである。おれも本人確認に際しての審査落ちが繰り返し発生して、チャットサポートに問い合わせても契約関係の情報は参照できないとのことで原因がわからず、トライアンドエラーで何度も試す羽目になった。
で、そうして探り当てた理由は「本人確認書類と一字一句違わない住所を入力しなかった」ではなくて「本人確認書類と一字一句違わない住所を(システム上の都合で)入力できなかった」ということだったと考えられる。
郵便番号123-4567、イーハトーヴォ県モリーオ市ぎらぎらひかる草の波1丁目23番地45にある集合住宅の678号室におれが住んでいると仮定しよう。ahamoの申し込みフォームで郵便番号123-4567を入力すると「イーハトーヴォ県モリーオ市」までの住所が入力され、「ぎらぎらひかる草の波1丁目」「ぎらぎらひかる草の波2丁目」「ぎらぎらひかる草の波3丁目」を選択するプルダウンが表示される。丁目までの住所はこれ以外の方法では入力できない。ここまではいい。
問題は、おれの運転免許証に印字されている住所が「イーハトーヴォ県モリーオ市ぎらぎらひかる草の波1−23−45−678」であることだった。郵便番号からの自動入力が必須である以上どうやっても「丁目」表記を含んだ形式になり、免許証に書いてある住所と「一字一句同じ」ではなくなる。
この可能性に思い至り、「本人確認書類と申し込み住所が異なる」にチェックを入れ、eKYCを使わない方法で補助書類として住民票(こちらに記載されている住所は「イーハトーヴォ県モリーオ市ぎらぎらひかる草の波1丁目23番地45−678号」)をアップロードし、丁目以降の住所に「23番地45ー678号」を入力したところ、キャンセルされずにSIMが発行された。ちなみに「−(全角ハイフン)」はフォームのバリデーションで刎ねられ、「ー(長音符)」で代用せざるを得なかった。
免許証がハイフンを使って省略された形で発行されている状態だと、システムからどうやってもフェイク扱いされてしまうようだ。もし本人確認がeKYCのみで補助書類をアップロードできなかったら詰みだったと思われる。
消費カロリーが気になるのだが、METsとか計算式があるものの、その計算が正しいかどうかわからない。
また、心拍数もどのくらいで推移しているのか気になる。
ようはログをとりたいのだが、スマートフォンを持って出歩くのも何か嫌なときがある。
というわけで、スマートフォンの代わりに、心拍計とGPSつきのスマートウォッチを購入し、腕につけている。
もともと活動量計をつけていた時期もあったので、別に邪魔だとかそういうことは思わない。
このスマートウォッチ、アプリと連動させてstravaにアップロードすると、自動で消費カロリー(推定)を算出してくれるのでよい。
Apple信者じゃないし、わざわざapple watchなんぞを買う意味が分からないので、上記の機能があるものを4000円強で買った。
くだらん水掛け論で終わらせるにはもったいない。
②プレイヤーはそのゲームをプレイするためにスタミナを消費し1日にプレイ出来る回数は決まっている
④マクロを使うことでプレイヤーは自分でプレイすること無くそのゲームの周回を終えることが出来る
これが意味しているものが何なのかはもう皆分かっているだろう。
分かってないくせにこのスレ(でいいのか?)を開いた人は「Cygamesは頭おかしいからな」とだけ書き込んで帰っていいぞ。
さて、結局の所Cygamesでさえも
「周回はクッソだるすぎマジピエン カードだけくれ育成いらね」
と思っているユーザーの多さを認めてしまっているわけだし、それが通るということは重役や下っ端に至るまで一定数がこの思考を支持しているわけだ。
じゃあもういっそマクロ使ってもよくね?
育成がダルすぎるのを緩和してユーザー数を維持したい → イベントpt2倍実装!
でも対策がガバってるからマクロ3000円で売ってるのは通るわ ← ナ ニ コ レ
いや逆に運営自らがマクロを販売して副業にしているというのなら納得できてしまいそうだ。
おかしいだろ?
プレイヤーの人数は維持したいので周回は緩和するけど、周回を自動化することで自分から居座る努力をしてくれるユーザーは蹴落としているんだぞ?
何がしたいのか理解ができねえんだが?
ワイなら自動変換したらそうなった
何度でも言う
パンティーはそういう履き物なので痴漢に巻き込まれたくなければブルマかスパッツを履けばいい
もっともブルマで痴漢されている人の数はいつもいつも報道されないし
みんながブルマを使えばそれだけ痴漢する人も増えると思うけどな
の2つだ
そして転倒時に何かしらのエアバッグが展開される機能も具備すべきだ
自動車事故が多いから制限速度を10kmにしようなんていう話にはならずに
乗員エアバッグだったり歩行者エアバッグだったり自動ブレーキなりが開発されているのと同じ
自動経血吸収装置と転倒時パンチラ防止機能を具備すれば何も問題ない
その費用をどうするか?
なんならTバックに巻き込まれた人達の通院費も転倒した人に請求すればいい
そうすれば「パンティー歩行保険」が誕生して対人・対物(所有物)無制限の保険が生まれるし、もらい事故補償オプションなんかもできるだろう
まぁそこまでいかなくても
「パンティー安全停止装置付(作動した場合は修繕費を対象者に請求する場合があります)」
とでも張り紙しとけば多分誰も履かない
履きたい奴には履かせれば良いし、そうでない人達が安全な社会を作れば良い
まず人類はみなパンティーを履くものだという認識を持ってから安全対策をするべきだ
そういう反感を買うようなことをしても何も変わらないよ、君たち
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210927/k10013278351000.html
何度でも言う
エスカレーターはそういう乗り物なので事故に巻き込まれたくなければ階段かエレベーターを使えばいい
もっとも階段で怪我している人の数はいつもいつも報道されないし
の2つだ
そして転倒時に何かしらのエアバッグが展開される機能も具備すべきだ
自動車事故が多いから制限速度を10kmにしようなんていう話にはならずに
乗員エアバッグだったり歩行者エアバッグだったり自動ブレーキなりが開発されているのと同じ
エスカレーターを歩く人類を止めることは何人にもできないのだから
自動安全停止装置と転倒時エアバッグ機能を具備すれば何も問題ない
その費用をどうするか?
なんならエアバッグに巻き込まれた人達の通院費も転倒した人に請求すればいい
そうすれば「エスカレーター歩行保険」が誕生して対人・対物(所有物)無制限の保険が生まれるし、もらい事故補償オプションなんかもできるだろう
まぁそこまでいかなくても
「エスカレーター安全停止装置付(作動した場合は修繕費を対象者に請求する場合があります)」
とでも張り紙しとけば多分誰も歩かない
歩きたい奴には歩かせれば良いし、そうでない人達が安全な社会を作れば良い
まず人類はみなエスカレーターを歩くものだという認識を持ってから安全対策をするべきだ
そういう反感を買うようなことをしても何も変わらないよ、君たち