はてなキーワード: 自信過剰とは
人文系のリベラル(ここでは基本的に反安倍・菅政権派の意味)の
専門家叩きは本当にひどい。
学部時代からやり直さないと追いつけるはずもない感染症とその対策について、
「ネットdeお勉強」の情報だけで懸命に専門家を論破しようとしている。
最初は「うわ、この年になって厨二病かよ」と無視、スルーしていたが、
驚くべきことに、1年近く経っても続いている。
むしろひどくなっている。
SNSだと支持者が周囲を固めているので、かえって自信をつけている。
単なる保守っぽい人がネット右翼になってしまうのと同じメカニズム。
リベラル派の専門家批判は、色々小難しい言葉を重ねようが結局のところ、
そして、いつまでたってもPCR検査の話ばかりで、それ以外に関心がない。
そもそもリベラル派が理想視する台湾の対応は入国者の徹底隔離が中心で、
批判を真に受けた人が、たださえ倒れそうなぐらい忙殺されている保健所に
クレームの電話をかけて、業務を妨害していることは完全に無視。
実際、リベラル派の発言の中に、医療や行政の現場の人々の声は全く出てこない。
逆に、そうした声を批判していたりしている。
そりゃ専門家だって間違うし、意見も常に首尾一貫しているとは限らない。
メディアの前に出るのも今回がはじめて、という人が大部分でなので、
説明の仕方に誤解を招く部分もあるだろう。
あるテーマの勉強をはじめて1年あまりは全能感で自信過剰になるのは、
人文系リベラルは、文系の立場で貢献できることをするべきなのに、
これじゃ、文系学者は役に立たないから削減しろ、と菅政権に言われても納得するしかない。
アウトレイジが好きだなー
NHKのファミリーヒストリーだったか、若い頃は我が強くて自信過剰の勘違い野郎って感じで周りにいたらすごく面倒くさそうな人、という雰囲気だったのが印象に残ってる
父が家のお金を使いこみ離婚、弟は重度の知的障がい者。姉も発達障害。
上と下に挟まれて大変と言われ、姉が色々挑戦するたびにお金を使いこみ、一方私は欲しがらないので良い子と言われていた。
塾にも通わず公立大学へ行き、遊ばずまっすぐ家に帰り・・・・・・実際は性格の悪さと出不精、引っ込み思案がたたり大学の他の友達と仲良くなれなかった。
新卒時に大して就活せず(私など受かるはずがないなどと思っていた)、一年後に取っていた簿記で会計事務所へ。
そのころ姉はニートになっていた。父は何度か家に金をせびりに来た。
私は将来弟と母を支えるのだと思っていたし比較的家庭内では頼りにされていた。
しかし何年か後に姉が結婚した。玉の輿婚。専業主婦で、家事もそんなにやってないとか。
今まで父の悪口ばかり聞いてきたせいもあり、結婚に夢を見てなかった私もついに結婚に夢を抱くように。
そして数年後、姉がお見合いを手配してくれた。
相手はとても真面目そうな人だった。でも転勤族で、今まで男性と全く付き合ったことのない私はぴんと来なかった。
後々家族には遊び人だ、本気じゃないと言われたが今まで一度も女性扱いをされたことのない私はのぼせ上った。
若いころから自信過剰と過剰な男性嫌悪をこじらせ、フィクションのご都合主義にどっぷり脳内汚染された末の愚行。
痴漢にあった経緯より被害妄想を巨大化させていたせいもあり、体の関係になる前に逃げた。
何とか未練を断ち切ろうと新しい相手を見つけるも、未練が断ち切れず。
元の相手と今の相手を行き来しているうちに頭が余計におかしくなった。
自分に出来るだろうか。
そういうことを考えて、家族や相手を巻き込んで何もかもぐちゃぐちゃになった。
そうこうしているうちに仕事をクビになった。
人員整理、無能でやる気も愛想もない、メンタルがおかしくなってミスが増えた人間なんていらない。
家族の中で一番マシだったはずの私がいつのまにか一番おかしくて屑で怠け者になっていた。
実際は姉は頑張っていたからうつになったのであり、頑張っていたから結婚できたのだ。
色んなことに興味を持ち、外に出て、挑戦をした結果。
なのに私はそうした他人の努力を一切みず、結果だけ見て自分も出来ると思っていた。
若くもない、美人でもない、家庭環境は悪い、仕事はできない、金もない、常識もない、家事も大してできない、コミュ障。
ないない尽くしの親のすねかじりのくせに年に一回も旅行していた。
それで贅沢している自覚もなかった。
結婚も恋愛もしない、人に興味を持たないというツケが一気にやってきた気がした。
気づけば困ったときに相談できる友人も、逆に相談に乗ってほしがる友人もいなかった。
母と二人三脚でやっていたつもりだけど、実際はおんぶにだっこだった。
趣味は友達や家族と共有して、もしくは金を使わなければ楽しめない空っぽ人間。
今はヒモみたいな生活をしながらだらだらと求職活動をしたり家事をしている。
何のために生きているのか正直分からない。
結婚するにも恋愛するにも就職するにも相手にまず与えられる何かがないといけない。
人に好かれたいなら相手に興味を持ち、相手に与えられるようにならなければいけない。
私はコミュ障だから、できないから、恵まれてないから、姉や弟や父よりはましだからと言い訳ばかりで何もしてこなかった。
勉強だけで認めてもらえるのは学生までだという当たり前のことが分かってなかった。
今も誰にも与えようという気が起きていない。
全部自分のせいなのに、あの時結婚相談所にいってたら、とかぐるぐるずっと考えている。
私がやりたかった恋愛って結局少女漫画の世界で、可愛くて性格の良い若い子のみが体験できるフィクションだったんだなぁ。
今はさして好きでない人でも働けないからという逃げで家事を担当してるけど、そして相手は了解済みだけど何やってるんだろう。
私がやった愚行が積み重なって、もう家族も恋人も社会にも信用なんてなくなってる。
若ければ恋愛も就活ももっとやりやすいのにもうやれる気がしない。
でも死ぬこともできなかった。昔から自傷行為と自己憐憫に浸っては時間も資源も無駄にしている。
もう好きな人と結婚するのも、孫を見せるのも、親孝行させるのも全然できる気がしない。
子どもを産むのが怖い。こんなまともじゃない奴は親になる資格がない。
いっそ寮付き求人で工場のライン仕事でもやればいいのにそれもしない。
一人暮らしして孤独死してしまえばいいのにそれも怖くて出来ない。
気づいたら体調管理も金銭感覚も思いやりもないただの屑になってしまった。
本当に何やってきたんだろう、フィクションできれいなものだけ見てれば自分もきれいなままでいられるとか思ってた。
実際は現実みて社会に貢献できなければ誰にも必要とされなくなるのに。
漫画やアニメにあんなに夢中になってて、感想言いあっていたころが嘘みたい。
そりゃ楽だよね、人を楽しませるためのコンテンツを摂取してそれに感想言ってるだけなのは。
無駄に贅沢、親や周囲に与えられた財産を食いつぶしているだけ。
本当に、なんでこんなに呑気でいられたんだろう。なんで今日も生きてるんだろう。良く分からない。
※追記
我ながら酷い文章+人間だなと思いましたが読んで反応くださった方有難うございました。
一部誤字訂正しました(ご指摘にあったように父→乳になっていたのは笑ってしまいました。自分では深刻なつもりでしたが却って笑える仕様に)。
気力があれば書き直したいし返信したいところです。
どうにも鬱な気分になり、愚痴る相手もいなかったのでネットで愚痴らせていただいた次第です。
現状、自分のスペックと努力不足、色々やらかした結果(上記は大分自分に都合の良いように書いてある為)の割には恵まれているのだろうとは思います。
大した苦境でもないのにちょっとの事で大騒ぎして自己憐憫に浸るやつは救いようがないですね。
多分一言で要約するなら「若い頃に面倒なこと考えず恋愛ごっこしたかったぜ!」か「努力しておけばよかった!(しかし何もしない)」みたいな妄想だろうなと思います。
地味で冴えなくて平凡だけど優しくて自分の意思をしっかり持っている男を、美人で明るく活発な女性が好きなるような話。
当然、周りの男は彼女を放って置かないから、イケメン、金持ち、スポーツマンなど、ハイスペックな男が彼女にどんどんアプローチしてくる。でも、大抵は色々な理由で相手にされない。何故かアプローチしてくる男の殆どは傲慢で自信過剰だったり、人としてのマナーがなっていなくて非常識だったりする。
そして、イケメンで優しくてスポーツ万能、仕事もできて、人格も素晴らしいスーパーマンが彼女の前に現れて、彼女もその男と仲良くしたりして、主人公の男は自信をなくしたりする。
でも、彼女は結局は地味で平凡な主人公から離れることはなく、そんなあなたが好き、みたいな展開になって落ち着く。
この手の非モテ男を慰めるようなベタな話を見るたびに思ってたんだけど、この手の話は同じ非モテにしかウケないのかな?
モテモテの美人やイケメンたちはこの手の話を見て、どう思うのかな?
やっぱり作者キモいって思うのかな?
その作品はそろそろn周年を迎える。(nには任意の数字を入れてほしい。)
そして私は、そのお祝いの作品を作っている。
けれど、私はそれがまったく楽しくない。
その理由も分かっている。そのことを書きたいと思う。
信じて、この作品が好きだ!と発信し続けてきた。
それは世の中に出たばかりで、たまたま手に取った私は今までに出会ったことのない世界観、表現の美しさ、その他全てに心を奪われてしまった。
今思い返しても、人生で五本の指に入る素晴らしい偶然の出会いだと思う。
私はクラスメイトや友人にその作品を布教しにかかったが、作品のターゲット層と私の年代が合っていないこともあり、あまり捗らなかった。
それからしばらくした頃、世の中でインターネットで好きな物を発信する手段が出てきて、
学生から社会人になり、様々な自由を手に入れていた私は当然、インターネットの場でこの大好きな作品を広めよう、もっと色々な人に知ってもらおうと活動しはじめた。
しかし、その時にはもう遅すぎた。
作品はヒットすることなく数年が過ぎ去っていて、インターネットにあったのは一握りの熱心なファンの集まりと、「あの作品面白かったよね」と思い出話として語る人々だけだった。
天変地異でも起きない限り、あの作品が多くの人の目に留まることはなくなってしまっていた。
もちろん、多数の人の目に留まることが全て善というわけではないし、私はファンの集まりで出会った皆さんにも思い出でも語ってくれた人たちにも大いに感謝している。
ただ、私自身が、「自分の好きな作品が沢山の人の目に留まってほしい」と強く思っていただけだ。(言ってしまえば、メジャーになってほしかったということだ)
私は何度も、作品が出た頃に何もできない学生だった自分を恨んだ。あの時に何か出来ていたら、と。でも恨んだところでどうしようもない。
それは同じようにインターネットに流れていた、『ファンの声で公式を動かした』という先人たちの実績の数々だった。
最近Twitterに流れてきていたものだと、サクラ大戦のような、あれ。
私はそれを信じて、声を上げ始めた。
といってもそこまで大それたことをしたわけでもなく、推し作品を布教する話になったら本気でプレゼン画像を作ったり、良さを語るブログを書いたり、
あるいは公式に定期的に作品展開の希望を送ったり、n周年の時にお祝いの二次創作をしたり、幸運にも作者さんと直接お会い出来たときにファンレターで思いを伝えたり。そんな感じ。
(今思い返せば、署名活動の1つでもやればよかったと思う。それをしなかったのは私の怠慢だし、何より「もし集まらなかったらどうしよう」という、自分の好きな作品を好きな人の人数が可視化されることへの恐怖にビビったチキンさ故だ。情けない)
たくさんの良き出会いもあったし、嬉しいことに私の発信から作品を手に取ってもらえたこともあった。
そのことには感謝してもしきれないし、ファンとして声を上げていて本当に良かったと思う。
ただ、私には天変地異を起こす力は、なかった。
なかった。
数年前出た小さな設定集を最後に、私の好きな作品は止まっている。
きっとこれはよくあるありふれた話なのだろう。悲しい思いをして諦めているのは私だけではないのだろう。それは分かっている。
作品のヒットだって時の運だ。どんなに作者さんが粉骨砕身しても、プロデュースが頑張っても、ヒットしないものはヒットしない。
分かっている、分かっているのだけど、「どうして私の好きな作品が」という思いは拭えない。
(私の好きな他の作品も似たような感じなので、余計に思ってしまうのだろうというのもある)
そう思っているうちに、声を上げることが辛いと思ってしまうようになってしまった。
馬鹿な、と思ったし、そんなことはない、たとえ天変地異を起こせなくても声を上げる意味はある、と言い聞かせた。好きな作品について話せる人に出会えるんだし。いいじゃん。
そう、これは一人のファンが作品から離れることを、おおげさに書いた文章だ。
気持ちが離れたことを「公式を動かせないことに疲れた」と言い訳している、身勝手で自信過剰で自分の力量を見誤ったファンのたわ言だ。
たわ言だ。
絶対に言いたくなかった、たわ言だ。
言いたくなかったけど、吐き出さないとおかしくなりそうだったから、ここに書き殴っている。
その作品はそろそろn周年を迎える。(nには任意の数字を入れてほしい。)
n周年が過ぎた時、私にとってその作品は、
「あの作品面白かったよね」という思い出になってしまうのだろう。
もし、これを目にした人で、私と同じように公式に届け!と動いている人がいたならば。
私はあなたが天変地異を起こせることを、強く、強く、願っている。
そして、それと同じくらい、あなたがあなたの好きな作品を好きでいることに疲れてほしくないと、強く、強く、強く、願う。
おわり
女。40代前半。夫と子ども2人あり。4年前にハローワークに出ていた市役所の臨時職員の求人に応募して採用された。
今年からは会計年度任用職員(以下会任)というものになって色々と変わった。ちょっと前に待遇がニュースになっていたので、実際に働いている私の感想を述べてみたいと思う。主に臨職から会任になった前後の働き方や福利厚生について書く。
その前に、市役所の臨時職員になった動機と勤務内容を書いた方がいいと思う。
子どもが塾に通う年齢になって、夫の収入だけでは厳しくなったのが働こうと思ったきっかけだ。前職が営業事務だったので、そんな感じのパートの求人に申し込んで働き始めたけど、身の危険を感じるほどのセクハラに遭って逃げるように辞めた。
子どもの塾代は稼がないといけないので、ハローワークの人にありのままの状況を話したら、人口10万人ほどの市役所(私が住むのはその隣にある市)の臨時職員の求人を紹介された。
面接では、とにかく正直に話してください。とハロワの人にアドバイスを受けていたので、面接でもそういう風に話した。志望動機は?って面接官に聞かれた時、「子どもの教育費が足りません。賄うために応募しました」って言ったら「そうですよねー!ウチも家計が苦しくて」みたいに盛り上がったのを覚えている。
仕事内容は一般的な事務だった。職員さんの作った支払一覧表のミスを見つけたり、運動施設の受付とか、コピー取り。受付窓口で少額のお金を扱うこともある。後はお茶くみとか、電話取りとか。
長くなってごめんなさい。本題に移ります。
・年収
(前)日給月給制。日額7千円。通勤手当込みで月給15万円。時間外勤務禁止。
(後)月給制。通勤手当込みで16万円。ボーナスが2ヵ月分。年1回3千円ちょっと昇給する。時間外勤務可。
・休暇
(前)有給休暇年10日のみ。使い切ったら欠勤届を出して休む。もちろん給料は減る。インフルの疑いがあっても休まない人がいた。特に最初の1年目は有給が5日しかないのできつい。
(後)特別休暇が増えた。病気になっても有給を使わなくていい。生理休暇もある。使わないけど。
・働き方
(前)同じ職場には1年しか居られない。1年ごとに必ず異動。異動したくなければ嘱託職員になるしかない。でも、そうなったら所定の労働時間が2時間近く減るので、連動して給料も減る。そのうえ、嘱託職員になるには管理職から推薦を受ける必要がある。
(後)毎年度末に、同じ職場に残るか離れるか選べるようになった。ただし、離れる場合にどの課に行くかは運しだい。あまりわがままを言っていると、契約自体を切られるんだと思う。
・その他生活など
労働組合に入った。年収の2%取られるけど、でも私たちのために正規職員が頑張って待遇をよくしてくれたので、次は後輩に恩を送ってあげようと思った。今は組合活動はできないけどね。
あと、これまでフルタイムだったんだけど、子どもの送り迎えに支障が出ていたので労働時間を1時間減らしてもらった。給料月額もそれに比例して下がる。こんなことできるの!?って最初思ったけど、意外と柔軟なんだなって思った。私以外の子どもがいる臨時職員もこの制度(?)をよく使っている。評判はかなりいい。
最後に、非正規雇用の公務員として、今の市役所のいいところと悪いところを挙げて終わりにする。
いいところ
・有給が好きな時に取れる。朝起きて、子どもの具合が悪い時に「午前休みます」って言ったら、「はいどうぞ」みたいな感じ。午後3時に「4時に帰らせてください」って言ってもあっさり通る。臨時職員の離職率が低い理由のひとつだと思う。
・一緒に働く仲間。今まで4つの職場で働いたけど、土木建設フロアが一番よかった。技師の人たちはみんな優しい。それにイケメン。重い物を黙って運んでくれたり、パソコンの操作が分からない時に丁寧に教えてくれたり、接客で困ってたら声をかけてくれる。ほんとにイケメン。このフロアは臨時職員の一番人気で、毎年3月になると、何人もの臨時職員が土木課長や建築課長や農林課長のところに挨拶に行っている…
・ゆっくりできる部署に行けると本当に安心する。暇な時間にいろんな課の人と雑談したり、資料を読んで勉強できる。一番大きいのは、一人ひとりのお客さんに十分な接客ができること。
よくないところ
・上から二番目に書いたことの裏返しだけど、よくない職員は本当によくない。勤務中にラインしたり株取引したりはまだいい方で、本当に悪い人だと唐突にキレたり怒鳴ったり、庁舎内を不倫の現場にしたり、嫌いな人から内線電話がかかってきたら黙って受話器を置いたり、市民に嘘をついて仕事から逃れたり…とにかくやりたい放題。40代後半から50代に多い。若い職員にも自信過剰だったり自己中心的だったり向こう見ずな人がいるけど、市民の方を見ているだけまだましだと思う。
・同じく上から三番目に書いたことの裏返しだけど、忙しい課は本当に忙しい。税務課にいた時は課税台帳の整理や納税書類の封筒詰めをひたすらにしてた。指がボロボロになって、そのうえ職員数ギリギリで回しているので、期限までに間に合わないプレッシャーが重い。正規職員の人が定期的に作業部屋に入って来てペースチェックをするんだけど視線が痛かった。一番ハードな臨時職員はイベントの運営とか、市長が決裁する事務文書を作ってたりするので、それに比べれば私はまだ幸せな方だったんだと思う。
・今後に不安がある。労働組合の人が説明会で言ってたことがあって、要約すると、「人事当局が過度な人員削減を行った結果、新人職員の大量離職、ベテラン職員の精神疾患が増えている」ということ。私の感覚でもそう思う。今いる部署の職員さんを見ていると、みんな辛そうに働いている。うつ病で誰かが倒れたり、若い人が転職する度に人事異動が発表されて、人員を減らされた課の声にならない悲鳴が聞こえてくる。でも、他人事じゃない。会任になって年収は2割上がった。ということは、正規職員の仕事が私達に振られるようになるのかな、という不安が近ごろ込み上げている。
以上で終わりです。
夫や子どもがいる人にとっては、会任としての働き方はひとつの正解かもしれない。市役所で働くことを選んでよかったなって感じる。
今回の情報提供が皆さんの助けになったならうれしいです。
それは次回の予定でしたがしかたないんですなwww
まずなんといっても技の範囲が広すぎますぞwww今作では新たにパワーウィップを習得しましたなwww
そしてなんといっても交代戦にて交代するだけで発動するいかくで物理耐久にすぐれていますぞwww
今作追加のダイマックスも相まって高い耐久力に加えて多くの相手に役割を持てるのが強みですぞwww
また苦手な相手がはっきりしているのも論者の貴重な脳リソースの削減にも繋がりますぞwww
ヤャラドスが苦手な電気・岩を半減で受け止めますぞwww逆にヤットレイが苦手な炎・格闘をヤャラドスは半減で受け止めますぞwww
そしてそれでも有利が取られる相手が着たら3体目で対処するだけでよいですなwww
異教徒ども「ギャラナット」と呼んで使っておりますなwwwもっとも変化技を採用したり自信過剰を採用したりと無駄が多すぎて相手になりませんがwww
しかしながらそれなりに広い技範囲と受け出し性能を持ちますぞwww
まずは特性のもらいびですなwww
上述のヤットレイを使うと結構炎技が飛んできますぞwwwそれに合わせてヤルヤクデを出すとこちらの火力が上がり更に相手の行動を潰すことができるので非常に有利ですぞwww
そして炎技は有用なサブウェポンなので多くのタイプが採用しており炎技を撃つ相手が必ずしもほのおタイプとは限りませんなwww
そんなサブウェポンとして炎技を採用している相手にとってヤルヤクデが後ろに控えているかも知れない状況は判断を鈍らせサイクルに乱れを生じさせ有利対面を作ることも可能ですなwww
女性が上司で部下が男性というのは、それだけで難しい面はあるとして、
まず、
かなり年上のばばあからの指導は相手にとっても嫌だろうと配慮して、
最初は遠回しに「ここはちょっと…」とお察しください的なことを
言っていたのだが、まったくお察ししてくれない。
それどころか明らかな技術的な過ちなのに「問題ないです」と強情を張る。
気まずくなるどころか、パワハラでウツになる寸前まで徹底的に添削するのが俺がいる職場のやり方だ。
事務系も同じ。事実の積み重ねで淡々と説得を目指すが、わからないようであれば怒号が飛ぶ。
こういうことが数回あって、彼なりに仕事に対する別な美学があるのかも
しれないと思うようになったので、その次の機会から「これをこのようにしたのは
どのような思いがあるのか」と聞いてから、「わたしはあなたと違うアプローチで
このように考えてみたが、それについてどう思うか」と、彼の意見も尊重するように
心がけた。
増田は、暗に「正解はこれだ」と指示しているのに、部下からすれば「正解は上司の考え方です」と言わされているから嫌な雰囲気になるんだろうと思うぞ。
上司の持論を出すと失敗することが多い。「俺だったらこうする」とかね。
正直、上司の意見はほぼ不要なのかもしれない。たとえ正しい答えを知っていても部下にはみせない。
徹底的に、部下の論理だけをなぞって点検する。袋小路に入っても、自分でよく考えてみろという。
そして、すべて、おかしいところがないかその部下に気が付かせて、答えを言わせる。
・「既婚こなしだから」などとプライベートに踏み込んだ「邪推」。
・「頼まれてもないのに」同上。
「なんで結婚しないの」「彼氏(彼女)はいるの」「子供はいつ作る予定なの」など
その相手に対してわざわざ答える必要もないことを、相手の心情を察することなく言葉にしてしまう方がいます。
相手から求められてもいないのに、アドバイスをしてしまうと余計なお世話になってしまうこともあります。
聞いてもいないのに彼氏(彼女)がいない人に恋のアドバイスをしたり、自分なりの仕事の進め方があるのに、
もっとこうすればなど聞いてもいないアドバイスを始めてしまうと、相手にとっては余計なお世話になってしまいます。
頼まれてもいないことを、先回りして行ってしまうと余計なお世話になってしまうこともあります。
例えば子供の部屋を子供の留守中に勝手に掃除した母親は、子供の部屋をきれいにしてあげた、感謝されると信じて疑いません。
「これはこうした方がいい」「そのやり方は間違っている。こっちが正しい」など自分の主観ばかり押し付けてしまうと、
余計なお世話をする人の中には、人のために何かをすることで自分の中で自己満足する方もいます。
一時期話題にも上がった「からあげレモン」なども、この自己満足派の場合が多くなります。
唐揚げにレモンをかけてあげる、自分は誰よりも気遣いができている、
周りもなんて気が利くんだとおもっているはずといった感じで、自己満足してしまうタイプです。
その中に、から揚げはレモンをかけない派、レモンは苦手といった人に対しての配慮は浮かびません。
思い込みが激しい方も、余計なお世話をしてしまうことがあります。例えば仕事をしている中で多くの仕事を抱えている方に、
「手伝ってほしいとおもっている」「一人ではこなしきれない」と勝手に思い込んでしまい、確認をせずに手を出してしまう方がいます。
※悪気が無い場合が多い